皆様こんにちは。
一時帰国中は毎日美味しいものを食べて幸せです。
でも湯船に入れるのはもっと幸せです。
さて、半年かけてユーラシア、アフリカ編が終わったので、行ってよかった観光スポットまとめてみました!
少しでも旅の雰囲気や、楽しさ、地球の広さみたいなのが伝わって、皆様の旅熱を少しでも刺激できたら嬉しいです。
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訪問国
まずは我々が訪れた国をご紹介。
フィリピン留学前を含めると訪問国数は29カ国になりました。
国数 | 地域 | 国名 |
1 | アジア | タイ |
2 | アジア | フィリピン |
3 | ヨーロッパ | オーストリア |
4 | ヨーロッパ | スロベニア |
5 | ヨーロッパ | クロアチア |
6 | バルカン | セルビア |
7 | バルカン | ボスニア・ヘルツェゴビナ |
8 | バルカン | モンテネグロ |
9 | バルカン | コソボ |
10 | バルカン | 北マケドニア |
11 | バルカン | アルバニア |
12 | ヨーロッパ | ギリシャ |
13 | ヨーロッパ | トルコ |
14 | コーカサス | ジョージア |
15 | 中央アジア | ウズベキスタン |
16 | 中央アジア | キルギスタン |
17 | 中央アジア | トルクメニスタン |
18 | コーカサス | アルメニア |
19 | 中東 | イラン |
20 | 中東 | ヨルダン |
21 | 中東 | サウジアラビア |
22 | アフリカ | エジプト |
23 | アフリカ | ザンビア |
24 | アフリカ | ジンバブエ |
25 | アフリカ | ボツワナ |
26 | アフリカ | ナミビア |
27 | アフリカ | 南アフリカ |
28 | アフリカ | マダガスカル |
29 | アジア | インド |
有名な国もあれば、あまり馴染みの無い国もあったかと思います。
お気づきかと思いますが今回はヨーロッパとアジアは薄めです。
ヨーロッパはコロナ前に毎年行ってましたし、アジアはいくらでもこの先いけるので今回は普段なかなか行かないような国を中心に回ってきました。
それでも全く時間が足りませんでした(;´∀`)
本当はもっと中東とアフリカの国を回ってみたかった・・・
そんな我々の旅の前半戦。
この旅の中で行ってよかった場所をmosariとAzuそれぞれがランキング形式でご紹介。
行ってよかった場所ランキング mosari編
まずはmosariからいってみよー!
10位キルギスタン:アルティンアラシャン
中央アジアよりキルギスタンのアルティンアラシャンでのハイキングが第10位です。
自然豊かなキルギスらしい美しい風景を見ながらのハイキングは格別。
ビシュケクの宿で出会った日本人たちと一緒に登ったのもいい思い出。
Nobuさん、Yumikoちゃん、Mitsuさん。
みんな個性的で素敵な旅人やった。
麓から村まではゆるやかな15kmの山道。
ハイキング未経験者でもなんとかなるレベルなのもポイント高し。
6時間ほどかけて登った後の温泉は格別です。
気持ち良すぎて死ぬかと思った。
それぐらい世界一周中の温泉は貴重・・・しかも山登りした後とかやばすぎる。
9位:ヨルダン ペトラ遺跡のバックドアハイキング
中東のヨルダンよりペトラ遺跡のバックドアハイキングが第9位です。
写真はペトラ遺跡で最も有名なエルハズネですが、奥にあるエド・ディルを見に行くには正面から往復するか、裏口のバックドアハイキングを使うルートがあります。
我々が選んだバックドアハイキングルートは日本だとあまり有名じゃありませんが、マジでおすすめです。
こんなジープに乗って荒野を走り回れます。
まじでインディージョーンズの世界。
そしてジープを降りたら本格的にハイキング開始なのですが、そこからがもうマジでやばい。
岩を削って作られた道と階段を使って進むんですけど、もう別の惑星に来たのかな?ってくらい荒々しい道が続きます。
ペトラ遺跡も素晴らしいが、個人的にはこのバックドアハイキングルートの方が素晴らしかった。
なので普通にペトラ遺跡を見るだけだとランキング圏外。
バックドアハイキングルートは人も少ないしマジでおすすめです。
8位:オーストリア シュピッツの村
ヨーロッパよりオーストリアの田舎町シュピッツが第8位。
オーストリアにはこれが見たくて訪問。
ドナウ川と葡萄畑、オレンジ色の屋根、とても美しい村。
アクセスするにはドナウ川をクルーズして訪問。
これぞヨーロッパの田舎!という風景に出会うことができた。
この辺一帯が世界遺産に登録されているくらい美しいのだ。
こんなところで余生を過ごしたい。
ただただ美しい村。
7位:トルコ カッパドキアとウチヒサル城
ヨーロッパとアジアの交差点。トルコよりカッパドキアの奇岩群とウチヒサル城が第7位。
ウチヒサル城自体は上の画像のように大きな岩を削って作られたお城。
これ自体もすごいのだが、感動したのはその立地。
城のてっぺんから見た景色は360度こんな感じ。
複雑な地形と奇岩がどこまで続いている。
逆にこの広大な奇岩群と谷からはどこにいてもこのウチヒサル城が見える。
歴史の中でここはアフリカとヨーロッパ、そしてアジアを結ぶ交差点として何度も争いの舞台になったそう。
車も無い時代にこの広大な大地を歩いて通り抜ける必要があった訳だが、きっとこのウチヒサル城を目印に歩いたんじゃ無いだろうか。
そんな風に想像しながら周辺の奇岩群をハイキングするのはなんとも情緒的だった。
こんな凄まじい複雑な地形をハイキングする。
そうして時折見えるウチヒサル城。
イマイチ写真だと伝わらないが、ウチヒサル城は周辺地域において存在感があった。
ハイキングの前にウチヒサル城に行っておいてよかった。
もちろん気球もすごかったワン。
6位:インド ガンジス川の火葬場
アジアより世界中の旅人を惹きつける魅惑の国インド。バラナシにあるガンジス川の火葬場が6位です。
写真はガンジス川。
12月は濃霧がすごくて何も見えない。
そして観光船が多すぎて情緒は0。
期待はずれにも程があったがガンジス川沿いにある火葬場だけは別世界でした。
人間の遺体が燃えて灰になるまでを間近で見ることができます。
巻かれた布が燃え、皮膚が焼け、骨になり、灰になる。
死んで終えば等しく灰に変わる。
その傍らで生を育む命がある。
インドのカオスとは生と死が間近で混ざり合っていることだった。
生と死について考えさせられた不思議な空間。
死へと向かう儚さと、それでも生きていく強さを感じた。
これは是非とも見ておいた方がいいだろう。本当に行ってよかった。
5位:ナミビア ナミブ砂漠
アフリカより世界最古の砂漠であるナミブ砂漠が5位にランクイン。
アフリカ南部にあるナミビア。
公共交通機関が発達していないのでツアーかレンタカーを借りて回るのが一般的。
我々は同じく世界一周中のchakky_worldのりょうた君とみほちゃんと一緒に回った。
ルーフトップテント付きの4WDを借りたので素敵なキャンプサイトでの滞在も素晴らしかったが、その中でもナミブ砂漠にあるデューン45から見た夕日は格別だった。
アフリカの夕日は美しいと聞いていたがその通りだった。
砂しか無い厳しい世界。
でも何も無いからこその美しさがそこにあった。
これは誰が見ても等しく美しさを感じるまさに地球規模の自然だ。
地球ってすごい!
少しハードルが高いがロードトリップはマジでおすすめ。
興味ある人はアフリカ大陸に入ったタイミングから仲間を募集しましょう。
4位:ギリシャ メテオラ 天空の修道院
ヨーロッパのギリシャより天空の修道院が4位。
ギリシャ中央の山に囲まれた街カランバカ。
その近くにそびえ立つ断崖絶壁の奇岩の頂上に作られた修道院群。
俗世と隔離して厳しい禁欲生活を行いたいがために約500年前に修道士たちがここに集まり、それが今もなお続いているというとんでも無いスポットです。
宗教のために人はここまでするのか?!と驚くばかり。
最盛期は24の修道院があったものの、現在では6つの修道院が稼働しています。
中に入ることもできますし、近くの奇岩の上から見ることもできます。
自然が生み出した断崖絶壁な奇岩、その上に建てた美しい建築物、そして人の営みが今もなお続いているという地球と人間の根性の結晶。
美しく無いわけがありません。
我々は日中と、朝日を見るべく2回訪れています。
中でも真っ暗闇の中ハイキングしてたどり着いた岩の上。
ふと振り返った時に飛び込んできた月夜に浮かび上がる修道院の姿が幻想的すぎて印象に大きく残っています。
写真だとイマイチなんですけど、本当にRPGの世界に迷い込んでしまったのでは?と錯覚するほどの衝撃でした。
いいカメラが欲しい!
3位:イラン イスファハーンのイマーム広場
ここからはベスト3!
多くの人は悪い印象を持っているでしょう!
中東のイランよりイスファハーンにあるイマーム広場が第3位!!
かつてここには世界の半分がある。と言われたイマーム広場。
広場そのものも美しいのだが、その本質は別のところにある。
イマーム広場で最も美しいのは上の写真のアリ・カプ宮殿でも、美しい鍾乳石飾りを有するシャイフ・ルトゥフッラー・モスクでも無い。
何よりイマーム広場で美しいのは人です。
多くのイラニアン達がイマーム広場でピクニックを繰り広げている。
政治的な役割を持っていたであろう広場は今では市民の憩いの場だ。
こうして役割を変えて今もなお市民に愛されている広場。
それはそれはとても美しかった。
こんなにも平和な世界があるんだな。
というのをイランで感じることになるとは思いもよらなかった。
メディアのせいでイランにいいイメージを持っている人は少ないだろう。
実際に行ってみて思ったのはこんなにも平和な世界はなかなか無いということ。
老若男女問わず誰もがピクニックで楽しく家族や友人と時間を過ごしていた。
日本人が珍しく、多くの人が話かけてきてくれるのもまた楽しかった。
イラニアンホスピタリティの凄さを実感したのもここイスファハーンの街である。
とにかくイラン人は親切で優しいんですよ。
是非3個目の記事を読んでいただきたい。
イラン人を見る目が変わること間違い無し。
2位:イラン シューシュタルの歴史的水利施設と街の人
第2は同じく中東のイランよりシューシュタルの歴史的水利施設がランクインです。
シューシュタルの夏は50度を超える超乾燥地帯。
そんな過酷な環境でも生きられるよう作られた人類の知恵の結晶。
カルン川の恵みを使ってシューシュタルは製粉業を武器に発展を遂げています。
そして何よりすごいのがこれが作られたのが300年ごろということ。
日本では雨乞いしていたような時代にちゃんと水を効率的に使うためのシステムが作られていたのである。
そしてそれを今なお見ることができる。
今は使われていないがかつて使われていた地下水路。
シューシュタルの街の地下にはこのような水路が張り巡らされており水を各家庭に届けていたんだそう。
いや、ほんとすごい。
当然世界遺産なのだがイランの中でも田舎にあるためあまり訪れる観光客はいない。
だから日本人を見ただけで街の人はとても興味津々。
いきなり肩を掴まれて店にひきづりこまれて店のドーナツをタダでいただき、ドーナツを食べながら歩いていると今度はお茶を飲んでいけと声をかけられる。
街の人の優しさになども驚かされた。
夜もまた美しかった。
イランの中ではマイナースポットなのだがマジでおすすめである。
人の叡智と今も残る昔ながらの優しい街の人々。
過酷な環境ゆえ人は優しく助け合うのかもしれない。
1位:マダガスカル バオバブと共に生きる人々
第1位!アフリカの離島マダガスカルよりバオバブと共に生きる人々です!!!
これはかの有名なバオバブの並木道(バオバブアベニュー)だ。
これだけでもすごいのだが、ここは観光地化してしまっており、現地の人の営みは無い。
だが、そこに人の営みがプラスされるとどうしようもなく心に響くのだ。
この村はガイドに連れてきてもらった名も無き村。
バオバブの木のそばに家を建てて原始的な生活を送っていた。
川の水で洗濯し、家畜に水を与える。
青い晴天と、天に伸びるバオバブの木。その下には洗濯物が乾いた風にたなびいていた。
こんな美しい村、他には無いよ。
多くの人がイメージしているアフリカの原始的な生活を垣間見ることができた。
観光地化されていないアフリカを見るのは治安の面からなかなか難しい。
そういう意味で本当にこの村に出会えて幸運だったと思う。
堂々の1位です。
人と自然の共存。
これが半年間の旅で一番美しく心に残っている。
バオバブアベニューの夕陽も美しかったけどね。
でもそれだけだと物足りなかった。
振り返ると1位〜4位は”人”が関わっているんですよね。
人間もまた自然の一部。それを忘れちゃならねぇ。
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行ってよかった場所ランキング Azu編
どうもお邪魔します、Azuです。
10位:ボスニア・ヘルツェゴビナ ポチテリ
500年以上前のオスマントルコ時代の建物が残る石造の村、ポチテリ。
体調不良のmosariを置いてひとりで滞在中のモスタルからバスに乗って訪れました。
石造の町並みはどこを切り取っても素敵で、ゆっくり歩いて回る贅沢な時間を過ごしました。
しかしそれ以上に印象的なのは、帰りのバスがないと言われたこと・・・!
SIMも持っていないので、バス停近くの飲食店の方にどうやって帰ったらいいか聞いてまわり、結果としてはヒッチハイクをすることに。
親切な人との出会いに感謝すると共に、自分も日本で困っている外国人を助けようと心に決め、忘れられない思い出になりました。
9位:オーストリア シュピッツ
バッハウ渓谷にある、葡萄畑に囲まれた小さな町シュピッツ。
青い空とドナウ川、緑の葡萄畑、オレンジ色の屋根、3色の美しい景色は印象的です。
こんな小さな美しい村でゆっくり過ごしてみたい。
8位:アルバニア ベラト
これまたオスマントルコ時代の町並みが保存されている、千の窓を持つ町ベラト。
ベラトの町には3つの旧市街があり、それぞれの良さがありました。
石造の細い道や階段を登って毎日町を散策。
古民家に民泊しゆっくり過ごしたので、まるでそこに住んでいるかのようでした。
7位:イラン シューシュタル
約1700年前に作られた水利施設。
こんな大昔に川の力を利用した施設を作り、それが今なお現役というのだから驚きです。
またシューシュタルの町ではたくさんのイラニアンから声をかけてもらい、食べ物をいただいたり写真を撮ったりインスタ交換をしたり。
現地民と関わることで町歩きがとても楽しく、これまで勝手に持っていたイランのイメージが完全に覆されました。
私が持っていたアブナイイメージはメディアによって作られたものだと気付き、実際にその地に訪れてみることの大切さ・面白さを感じました。
6位:ヨルダン ペトラ遺跡
世界一の入場料を誇るペトラ。
インディージョーンズは見たことがありませんが、楽しみにしていた場所のひとつ。
日本から来てくれた友人と合流して毎日2万歩以上よく歩きました。
正面ゲートから入ってエル・ハズネを見て一番奥のエド・ディルまで歩き、戻ってくるルートを歩く方が多いかと思います。
我々はペトラに3泊のためエル・ハズネを上から見るスポットと、裏口から入場しエド・ディルをまず見て正面へ戻るルートの2日間楽しみました。
ペトラはよく写真で見ていましたが、遺跡のスケールの大きさ・岩窟建築の精巧さは実際にこの地で実物を見るのが一番でした。
2日券を購入し、2日間がっつり楽しむことをおすすめします。
5位:北マケドニア オフリド
ヨーロッパ最古の湖、オフリド湖。
透明度の高い湖と湖畔の町、歴史的建造物が美しいオフリド。
最高気温29度・最低気温20度と気候もとても過ごしやすく、散歩したり湖に入ったりビーチでお酒を飲んだりレンタサイクルで山を登ったり。
リゾート気分で毎日が楽しかったです。
4位:キルギスタン アルティンアラシャン
キルギスタンの山奥の温泉地、アルティンアラシャン渓谷!
小学校の遠足で筑波山に登って以来、山は滑り降りるのが専門でしたが、アルティンアラシャンを目指して宿で出会った日本人の旅人と一緒に片道約15kmのトレッキングをすることに。
川沿いにひたすら登っていく景色は素晴らしく、皆で話をし、励まし合いながら6時間半で目的地の宿に到着。
電気はなくソーラーと薪で賄う山小屋。
この旅始まって以来初めての湯船、しかも温泉に歓喜。
真っ暗な中でスマホの灯りを頼りに手桶を使って体を洗ったこと、あまりの寒さに皆で1部屋に集まり布団にくるまって話をしたこと、毎朝凍結で水道が使えないなど、忘れられない濃厚な3泊4日の大人の修学旅行となりました。
3位:ウズベキスタン ヒヴァ
ヒヴァでは、城壁に囲まれた旧市街・イチャン・カラに滞在しました。
町にある城壁・モスク・メドレセ・霊廟などどれも美しいのですが。
歩いているとアラジンが飛び出してくるのでは?という世界観がたまりませんでした。
2位:ナミビア ナミブ砂漠
何年も前から訪れてみたかった、砂漠。
ナミビアロードトリップの際、世界で最も古い砂漠と言われているナミブ砂漠を訪れました。
Dune45の夕陽は真っ赤に燃え、砂漠の色を美しいオレンジ色に染め上げました。
また、DeadVleiでの朝日が昇る10分間だけの奇跡の光景を見ることができました。
偶然にも、ちょうど砂漠で誕生日を迎えた私。
サラサラの砂でとっっても歩きにくく登るのがキツく、しかし途中で中断するわけにはいかないと、皆に励まされて登ることができました。よい1年の始まりになったと自負しております。
1位:トルコ カッパドキア
こちらも何年も前からずーーーっと訪れたかった、カッパドキア。
ここで気球に乗る夢が叶いました。
しかしそれだけでなく、奇岩の中を散歩したりトレッキングしたり。
我が家にしては珍しく、毎日朝早く起きて遊び倒しました。
私が行って良かったなぁと思った場所は、ポチテリ・シュピッツ・ベラト・オフリド・ヒヴァ・カッパドキアなど、町全体が世界遺産となっていて、その中に現在も人が暮らしている小さい町が多く、今回改めて自分の好みを自覚しました。
ただ町を歩いているだけで、その世界に入り込んだような気分になるのがたまらなく楽しいです。
皆さんが行ってみたいと思った場所はどこでしょうか?
ぜひコメントで教えてください!
と、言うことで旅の前半戦の行って良かった場所ランキングでした。
いやーこうして改めて見ると、すごい時間を過ごさせてもらってますね・・・
改めて旅に出れることに感謝。
惜しくもランクインしなかったスポットもたくさんあります。
ほんと10個に絞るの大変でした。
まだ半分でこれですからね・・・
地球ってほんとに広いですね。
いったん振り返りと言うことでおすすめ観光スポットでした。
感想などなどお気軽にコメントくれると嬉しいです。
■Instagramはこちら
ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
ストーリーを要チェック!
フォローといいね、コメントお気軽に。
https://instagram.com/jgclife.globe_trotting
後半戦もよろしくお願いします。
それでは!
mosariさん、まとめ記事とても参考になりました。個人的にはnamibia砂漠とペトラ遺跡に惹かれます。namibiaは映画の撮影場所に使われて有名です。mad max fury roadはここで撮影されたんですね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Films_shot_in_Namibia
アメリカへの渡航制限を考えるとイランに行く勇気は無いですが、とても素晴らしい場所なんですね。お二人の若さに感服しました。これからも世界一周旅行を楽しんでください。
nobok様
こんにちは!
ナミビアとペトラはほんと凄かったです。
ナミビアもペトラも映画に使われてるんですね。
世界はほんと広いですね・・・
アメリカはいつでも行けるかな・・・と思って天秤にかけてイランに行ってしまいました。(観光ビザをとればアメリカいけるので)
もし勇気が出たらイランぜひw
mosariさん、azuさん、こんにちは!
いや~こうして改めて前半戦のハイライトを見ると、10個に絞るの難しいですね~!
個人的には、カッパドキアの気球は絶対乗りたい!と思っていますし、ペトラ遺跡もその大きさを体感したいです。
あとは、今まで良い印象のなかったイランにお二人のブログとインスタを見てグッと興味が湧きました♪
イスラミックな柄が好きなので、モスクを生で見てみたい♪
後半戦はまたガラッと違う中南米ですね!
楽しみにしています!
お気をつけて!
Nobu様
こんにちは!
10個に絞るのほんと難しかったです・・・
カッパドキアの気球はAzu感動しっぱなしでした。
天気によって飛ばない日も結構あるみたいだったので行かれる場合は日程に余裕を持たれるといいと思います!
ペトラもぜひ2日チケットを買って回ってみてください。
中東はあまりいい印象がありませんが、本当に興味深い国なのでおすすめです!
気をつけながら中南米行ってみます!