これから海外旅行を計画する時に気をつけなければいけない5つのこと

StayHome

皆様こんにちは。

GWもあっという間に最終日ですね。ちゃんとStayHomeできましたか?

この期間中に海外旅行へ思いを馳せた人も多いことでしょう。

我が家は今一番南アフリカに行きたいのですが、ご存知のとおりアフリカは医療体制が整っていないため、感染症が発生した場合、終息に時間がかかります。

2014年からアフリカで猛威を奮っていたエボラ出血もコンゴ共和国では2020年2月に終息したばかりです。WHOからも近く終息宣言がなされる予定。

もちろんアフリカ大陸は広いのでアフリカ全体で危険が続くということではないと思います。南アフリカはまだアフリカ大陸の中では医療体制が整っている方ではあるので。。。とはいえいつ行っていいかの判断は実に難しいところです。

そんなわけで今後海外旅行に行こうと思ったら気をつけなければいけないことを考えてみましょう。

 

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感染症のリスクは下がっているか

幸いなことに日本でのリスクが下がったとしても、渡航先が危険なのであればやはり行くべきではないでしょう。

何を持ってリスクが低いと見るかの判断が実に難しいところですが、外務省のHPで感染症のリスクレベルを公開してくれているので参考にしてください。

外務省 海外安全ホームページ

外務省 海外安全情報

こんな感じで感染症のリスクを色で表示してくれます。

外務省 海外安全情報

欧州はいつもなら真っ白のはずなんですが、今はレベル3「渡航中止勧告」となっています。

レベル2に下がっても「不要普及の渡航は止めてください」なので旅行はNGですね。

せめてレベル1に下がってからでしょうか。

 

飛行機は飛んでいるか

今世界中の航空会社で減便や運休処置がなされています。

飛行機が飛んでいなければ行きようがありませんからね。

航空会社のHPに減便・運休情報が掲載されているのでチェックしましょう。例えばJALの場合はこんな感じ。

2020年3月29日~4月30日 欧州線路線計画変更内容

JAL運行情報

欧州路線ですがこの通り4月は運休が目立ちます。

5月なら大丈夫なのかというと検索してみるとこんな感じ。

JAL 運行情報

運行は開始するものの、減便で対応になるみたいですね。

このように路線が復活しても減便での対応が続くと思いますし、情勢によっては予約はできたものの運休になる可能性もあります。

大手航空会社であれば運休になった場合は無料で変更・払い戻しができると思います。(少なくとも3月、4月分は現状はしてくれている)

できる限りLCCは避けて大手航空会社を選ぶと柔軟に対応してくれる可能性が高まると思います。日系の航空会社であればなおよし。日本語で丁寧に対応してもらえますからね。(海外の航空会社でも日本語対応のコールセンターを持っているところもあります)

 

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入国させてくれるか

飛行機が飛んでいても入国させてくれるかは別問題です。

国ごとにどのような対応をとっているかは各国の大使館のHPなどで掲載されていることが多いですので、予約前に確認してみましょう。

外務省にもまとめられているので複数の渡航先を確認する場合は活用しましょう。とても便利です。

新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)

随時対応は変わるので定期的にチェックする癖をつけておきましょう。

参考までに5月6日時点で

  • 日本からの渡航者や日本人に対して入国制限措置をとっている国・地域(184か国/地域)
  • 日本からの渡航者や日本人に対して入国後に行動制限措置をとっている国・地域(65か国/地域)

と、ほぼ全ての国に対して入国できないか、できても隔離処置や、健康状態の報告が義務付けられるなど一筋縄ではいかない状況が続いています。

なお、乗り継ぎすら禁止している場合もあるので、第3国で乗り継ぎする場合はそちらの情報もチェックしておきましょう。

可能であれば直行便が望ましいでしょう。目的地に入国できるのに乗り継ぎができないことで諦めることになったらもったいないですからね。

 

帰国後すぐに日常生活に戻れるか

現在厚生労働省管轄のもとコロナ蔓延防止のため以下の措置がとられています。

『入国制限対象地域※』に滞在歴のあ るお客様におかれましては、全員にPCR検査が実施され、検査結果が出るまで、 自宅等、空港内のスペース又は検疫所が指定した施設等で、待機いただくことになります。

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000618977.pdf

入国制限対象地域は2020年5月6日時点ではこちら。

東アジア

  • 大韓民国
  • 台湾
  • 中華人民共和国(香港及びマカオを含む。)

東南アジア

  • インドネシア
  • シンガポール
  • タイ
  • フィリピン
  • ブルネイ
  • ベトナム
  • マレー シア

ヨーロッパ

  • アイスランド
  • アイルランド
  • アルバニア
  • アルメニア
  • アンドラ
  • イタリア、
  • ウクライナ
  • 英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)
  • エストニア
  • オーストリア
  • オランダ
  • 北マケドニア
  • キプロス
  • ギリシャ
  • クロアチア
  • コソボ
  • サンマリノ
  • スイス
  • スウェーデン
  • スペイン
  • スロバキア
  • スロベニア
  • セルビア
  • チェコ
  • デンマーク
  • ドイツ
  • ノルウェー
  • バチカン
  • ハンガリー
  • フィンランド
  • フランス
  • ブルガリア
  • ベラルーシ
  • ベルギー
  • ポーランド
  • ボスニア・ヘルツェゴビナ
  • ポルトガル
  • マルタ
  • モナコ
  • モルドバ
  • モンテネグロ
  • ラトビア
  • リトアニア
  • リヒテンシュタイン
  • ルーマニア
  • ルクセンブルク
  • ロシア

中東

  • アラブ首長国連邦
  • イスラエル
  • イラン
  • オマーン
  • カタール
  • クウェート
  • サウジアラビア
  • トルコ
  • バーレーン

アフリカ

  • エジプト
  • コートジボワール
  • コンゴ民主共和国
  • ジブチ
  • モーリシャス
  • モロッコ

北米

  • アメリカ
  • カナダ

中南米

  • アンティグア・バーブーダ
  • エクアドル
  • セントクリストファー・ネービス
  • チリ
  • ドミニカ共和国
  • ドミニカ国
  • パナマ
  • バルバドス
  • ブラジル
  • ペルー
  • ボリビア

大洋州

  • オーストラリア
  • ニュージーランド

 

と、非常に多くの国が対象になっていることがわかります。

これらの国から帰国した場合はPCR検査を受けることになり、検査の結果が出るまでには1日〜2日かかります。

Q 検査結果が出るまでにどのくらいの時間がかかりますか

A 現在、検査対象となる方が増加しているため、混雑の状況により1日 ~2日程度待機いただく場合があります。

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000618977.pdf

結果が陽性だった場合は当然そのまま隔離病棟行きです。

陰性だった場合でも14日間は公共交通機関を利用できず、自宅またはホテルで待機が必要となります。

つまり現在では旅行後も検査結果に1日〜2日、そしてその後14日は待機が必要となり、普通の雇われ社会人が旅行することは不可能です。

一部の身勝手な旅行者は帰国後無視して検査を受けずに帰宅するなどの身勝手極まりない行動をとっている人がニュースなどで報じられていますが、言語道断です。

いい大人なのですから絶対にルールは守りましょう。

新型コロナウイルス感染症について

↑渡航前に必ず厚生労働省のHPはチェックしておきましょう。

 

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会社は渡航を禁じていないか

仮に上記の入国制限対象地域ではない渡航先だったとしても、会社に属している方は会社から海外旅行禁止(自粛)が発令されていないか確認しておきましょう。

我が家はmosari、嫁共に会社から海外旅行を自粛するようお達しが出ています。

役職や立場関係なく、発症してしまったらオフィスやビルの封鎖などの可能性もありますのでルールは守りましょう。

無断で渡航して後から発覚は一番やべーです。あなた自身の信用問題にも関わってきますので渡航前は必ず上長に相談しましょう。

会社に属していない方でも何かしらの組織には関わっていると思います。

お子さんがお持ちの方であれば保育園や学校などもそうですね。自分がかかったらどこに影響が出るのか考えてみましょう。

 

早く旅行したい

でも、今は我慢です。

欧州ではピークは超えたと段階的に各種制限を緩和していく動きが出ていますが、空の移動が解禁されれば第2波、第3波が来る可能性は大いにあります。

まだまだ予断を許さない状況ではありますが、また旅行に行ける日は必ず来ますので今はぐっと我慢しましょう。

我が家も9月の南アフリカは諦めていますが、まだキャンセル自体はしていません。。。

やっぱり次の予定が0というのは精神的にとても寂しいんですよね・・・

そのうちキャンセルしますが、その前に2021年の予約をしようかなと思っています。年末年始に旅行できるようになっているといいのですが・・・

駄目元で予約を入れておこうかなと思います。

なお、予約自体は6月になってからがおすすめです。

憎き燃油サーチャージがなんと・・・!

燃油サーチャージ 2020年6月〜7月

【超歓喜】ついにサーチャージが0円になるぞおおおおおお!

2020年4月19日

予約するなら今はカタール航空がおすすめです。

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2020年5月17日

あー早く旅行したいなー。

こんな気持ちの方は本記事で紹介したポイントを抑えて安心して旅行できるように準備していきましょう。

それでは!



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8 件のコメント

  • いつも楽しく読ませていただいております。初めてコメントを書かせていただきます。
    私は年に2~3回海外旅行しており、JGCの会員でありSFCの会員でもあります。今年の夏も行こうと思っていたのですが、結構絶望的で、もう諦めモードです。今はGoogleEarthで仮想の海外旅行を自宅でやってます 笑
    今は我慢するしかないですよね。早く終息することを願っています。

    • avatar様

      はじめましてこんにちは〜!
      おぉ〜海外旅行楽しまれてますね!

      今年の夏もこの様子じゃ絶望的ですね・・・
      GooglMAPとストリートビューはよく使っていましたが、GoogleEarthの方でバーチャル旅行とは面白いですね。
      今久しぶりにEarthを試してみましたがけっこう楽しめますね。行ったことがある場所だと記憶が蘇ってきますね・・・

      今は我慢して妄想旅しましょう(;´∀`)

  • 新規のFOP2倍は取りやめらしいですね。
    いったいどこからの申し合わせなのか。
    近い日にANAも追従することでしょう。

    • まつ様

      こんにちはー。
      中止発表されましたね〜。
      ニュースメディアなんかでもGW中の修行が取り上げられて多くの人の目についてしまっていましたからね・・・

      ANAも週明け続きそうですね。

    • TSUBO様

      こんにちはー!
      おおおおお!超プラチナチケットじゃないですか!おめでとうございます!
      何がなんでも収まってもらわないとですね(∩´∀`)∩

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