【世界一周230日目】2023.11.20 エジプト ルクソール 〜 アスワン
気温：13度〜24度
歩数：5,611歩
1エジプトポンド＝4.79円
今日の予定
- ルクソールからアスワンに鉄道に移動
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目覚め
8時にタイマーで目を覚ます。
今日は10時20分の電車に乗ってアスワンに移動する。
9時50分ごろにチェックアウトすればいいからゆっくりとした朝。
朝食は昨日買っておいたバナナとトマトにパン。
ジュースはカイロからアスワンへの夜行バスでもらったもの。
食後はチェックアウトの準備をしつつ、アスワンの宿のオーナーにWhatsAppでメッセージのやり取りをした。
昨日の夜に予約したのだが、今朝メッセージが届いており、駅からの無料ピックアップが利用可能と言うことだった。
駅からはタクシーを使うしかないと思っていたので助かった。
のだが、我々はSIMカードを持っていないのでそもそも利用できるか怪しい。
ピックアップ使いたいのですが、我々はSIMカードを持っていないのです。
それでは無理だ。1時間遅れるかもしれない電車を待つことはできない。
ですよね(；´∀｀)
って言うか遅れるのが前提なのね。
その代わりミニバスで近くまで来れるそうだ。
(∩´∀｀)∩ヤッタネ
んでチェックアウト。
お世話になったクリフにお礼を言って宿を出た。色々と良くしてくれたがチップと言われることはなかった。
ありがとう。
ルクソールでお世話になった宿
さてチェックアウトしたのでルクソールでお世話になった宿の紹介。
- 施設名：Oasis hotel
- 住所：Mohamed Farid Street Luxor Egypt, East bank, 11111 ルクソール, エジプト
- チェックイン時間: 11:30〜
- チェックアウト時間: 11:30
- 部屋タイプ：ツインルーム
- エアコン：有り
- 1泊：8USドル（1,206円）
ロビーはいつも人がいたので写真は撮れず。
2泊したので16ドル（2,412円）の支払い。カード決済ができた。
オーナーの奥さんが日本人ということで息子さんが日本語でチェックイン時に挨拶しにきてくれた。
11歳なのにとてもしっかりした子だった。
マネージャーのクリフもとても気が効く。
ツアーの斡旋も行っているので何かあったら彼に相談するといい。
部屋は5階？だったので階段の上り下りが大変だった。
クリフも高齢だがAzuの荷物を運ぶのを手伝ってくれた。
鉄道かバスでルクソールに来る場合はクリフが迎えにも来てくれる。
徒歩移動だが到着時に迷わずに歩いて行けるのは安心感があった。
施設は多少、いやだいぶ古いが、居心地は悪くなかった。
スタッフがいいからだろう。
廃墟感溢れる階段だが、部屋の中は快適だった。
毎日流れるアザーンの音量がかなり大きいので朝方目が覚めることがあったがまぁムスリムの国ということで・・・
駅とバスターミナルから徒歩圏内なので立地は悪くないかなと。
値段を考えればコスパは超いいだろう。
バックパッカーにおすすめ。
ただしキッチンはなく、WIFIも繋がらないことも多かったのでその点は注意。
これはエジプトあるあるっぽい。
エジプトはSIMが安いので買っておいた方が良さそう。。。
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水回り
共用のトイレ兼シャワールーム。
無駄に広い。
トイレットペーパーは部屋に置いてあるので忘れずに自分で持ってくる必要がある。
石鹸類なども無かったので持参していた石鹸を使った。
また水浸しになるのが嫌なのか、ゴミ箱が廊下に置いてある。
エジプトなので紙は流せないと思うので、使った後のペーパーは外の廊下に捨てなければいけない。
シャワーは見ての通りボロい。
水の匂いが多少塩素臭いが許容範囲。
暖かいお湯がしっかりと出るので問題無し。
狭くてカーテンが肌にくっ付くことがあるのはマイナス。
まぁ汚いけど、値段を考えればよし。
部屋回り
ベッドが4台置いてある。
コンセントの場所がイマイチなので延長ケーブルがあると便利だろう。
暖かい毛布も置いてあり、寝る分には困らなかった。
リネン類も汚くもなかったし臭くもなかった。
使わなかったがエアコンもある。
天井のファンもあるので我々はそれで過ごした。
おかげで一晩で洗濯物もカラッと乾いて満足。
総じてコスパに優れる。
特に話さなかったが日本人も多く泊まっていた。
立地もいいし、部屋のリネン類は清潔だ。
設備は古く階段の廃墟感がすごいが、ロビーの奥にある関係者しかいない階段なので大丈夫のはず。
節約志向ならおすすめです。
ほんとありがとうクリフ。
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これぞエジプトの鉄道
宿を出て5分ちょっとで鉄道駅。
駅前には装甲車が停まっており、軍服を着た屈強なエジプシャンたちが真剣な顔つきでテーブルに座っていた。
手には銃・・・ではなくパン。
仲良くみんなで朝食を食べているようだった。
駅に入ると手荷物検査がある。
その前にスタッフにチケットを見せないといけないんだけど、そのやり取りをしている間に我々の荷物を検査台に乗せる謎の男たち。
ちょいちょいちょい。
OKOKOK
OKと言って荷物を持ってプラットフォームに運ぼうとする。
全然OKじゃない100％チップを請求される。
だがここで無理やり荷物を奪い取るAzu。
強くなったなぁ。
とにかく油断すると勝手に荷物を運ばれてチップを請求されるからタチが悪い。
プラットフォームに到着。
10分くらい前に列車が入ってきた。
おぉ、ぴったりやん。
乗り込もうと立ち上がると売店のおっさんがチケットを見せてみろという。
これは次の列車だ
うお、まじかあぶねぇ。
言わずとも教えてくれる。意外と親切な人も多いのである。
ありがとうエジプシャン。
10分後にまた列車が入ってくる。
これか。
乗り込もうと立ち上がると売店のおっさんがチケットを見せてみろという。
これは次の列車だ
え？またなの？
予定時刻をもう過ぎている。
10分ほどしてまた別の列車がやってきた。
今度こそこれか。
乗り込もうと立ち上がると売店のおっさんがチケットを見せてみろという。
これは次の列車だ
どんだけ次の列車やねんw
ちょっと不安になってさっきから待っている別のスーツを着たおじさんに聞いて見た。
これは次の列車だ
次の列車と言われ続けてるんだが、一緒にこの人も待っているんだからそうなのだろう。
何度かこんなやりとりをしていると
えくすきゅーずみー
日本人特有のアクセントでエジプシャンに電車が何時来るのか聞いている男性の声が聞こえた。
100％日本人だ。
そこの人。列車遅れてるみたいなんで一緒に待ちましょうよ
あっ、日本人の方ですね、こんなところで会えるとは・・・
聞けば同じ列車だったので、列車が来るまで一緒にお話しさせていただいた。
1週間の有給でエジプト旅行に来ているらしいが、やはりボッタくりに苦しめられていたw
後出しチップはもちろん、レストランで頼んでもないもの出されてめっちゃ高い金額請求されたり・・・
全然安くないですよエジプト！
同感(；´∀｀)
彼はエジプト、インド、モロッコと世界三大ウザいを経験したそう。
ランキングとしては
- エジプト
- インド
- モロッコ
だそう。
よかった。これからインドが待ってるから不安だったけどエジプトのがウザいのか。
彼曰く、
エジプトの方が強引。断っても引き下がらんし
ということだった。
お互いの旅の内容を話しているうちにあっという間に時間は過ぎていく。
日本語楽しいいいいい。楽ちんんんん。
久しぶりの日本人と会話たのしいいいい！とかって思ったけど、11月1日までアヅミちゃんと一緒にいたやん、まだ3週間くらいしか経ってないやん(；´∀｀)
んで結局この次だ攻撃は続き、結局我々の10時20分発の列車は2時間遅れで到着した(；´∀｀)
途中でAzuが駅のトイレに行ったんだけど、エジプシャン♀に、
- 自己紹介される
- 紙を手渡ししてくれる
- ドアを開けてくれる
- 水道の水を出してくれる
- 石鹸をくれる
- お手拭きの紙をくれる
というお姫様待遇を受けたそうだ。
当然チップ目当て。（ちなみにカイロのバスターミナルは2ポンドだった）
いくらか悩んで5ポンド（25円）を出すと、
No
と、言って首を振るエジ♀。
手強いですね。
50ポンド（250円）
おぉー、強気ですね〜。
どうするAzu。
んー、じゃあ20ポンド（100円）で。
おおっとトイレ代としては破格の20ポンドだああああ。
これに対してエジ♀、
はぁ？ならそっちの手に持ってる5ポンドも渡しなさい。っていうかお金持ってるでしょ？財布を見せなさい。
全く納得してないですねー。
どうする、どうするAzu。
No、20ポンドだけよ。
そう言って立ち去ったそうだ。
こわっ。
そんな話を聞いたらトイレ使いたくないわ。
そういうことでmosariは我慢することにした。
エジプトの鉄道
- 路線：10時20分ルクソール発 アスワン行き
- 所要時間：3時間ほど
- クラス：二等車
- 値段：15USドル
支払いはクレカが使えたが手数料で1人につき1ドル追加された。
購入時の話はこちらを。
ギュウギュウの箱詰め列車かと思ったらそんなことはなく、まさかの1−2配列だった。
快適そうでしょ？快適そうでしょ？
シートピッチも拳1個なんて超余裕すぎる。
快適そうでしょ〜。
でもね、でもね、写真よく見て。
シート裏の物入れの部分とか。なんか入ってますね。
Azuの方はもっとわかりやすい。
ゴミ多過ぎだろっっっw
流石に日本人的にはこのゴミは受け入れられないよなぁ。
汚いし、なんか臭いし、我々がこんな風に汚していると思われたら嫌だし。
あーもう快適な旅が台無しだ。
・・・
・・
・
(˘ω˘)ｽﾔｧ
気がつけば夢の中。
・・・
・・
・
寒くて目が覚める。
冷蔵庫かよ。
リュックからウインドブレーカーの上下を出して着込んだ。
それでもまだ寒い。
靴下を履いた。
それでもまだちょっと寒い。
寝れそうにないのでブログを書いた。
・・・
・・
・
途中で背の高い男が乗ってきた。
私服なのでただの地元民かと思ったら、腰に拳銃がぶら下がっていた。
えっ、エジプトって銃の携帯OKなのか？
テロとか変な類じゃないだろうな？
ルクソールでは過去に観光客を狙った無差別テロが起きている。
事件が起きた日も11月17日と日付も近いのでこれにはドキドキが止まらない。
・・・
・・
・
30分ほどで降りてくれて一安心。
安心したところで駅の売店で買っておいたパンを食べることにした。
もう腹ペコだよ、寒いし。
右側のパンを食べる。
パッケージにはクロワッサンの絵、Croissantと共書いてある。間違いなくクロワッサンだ。
mosariはこう見えてもクロワッサンが大好きなのである。
どう見てもコッペパンですありがとうございます。
クリーム＆ハニーと書いてあったが、蜂蜜味は皆無だった。クリームも真ん中に気持ち程度いるだけだった。
これで20ポンド（100円）である(；´∀｀)
1個じゃ全然足りないのでビスケットを食べることにした。
トルクメニスタンのツアーが一緒だった方がくれたやつ。
大事に取っておいたがここでいただくことにした。
すげぇ食べ応えがあってオラおどれぇたぞ。
その後は寒い以外問題なくアスワンの駅に到着。
15時20分に着いたので3時間ぴったり。
出発が2時間遅れだけど(；´∀｀)
電光掲示板とかで後どれくらいで来るかわかれば昼飯も買いに行けたのになぁ。
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宿へミニバンで向かうぞ
列車から降りてホームを歩いていく。
我々は2号車だったんだけど、乗るまで話をしていた彼は7号車だった。
ホームで会えるかな？と思って探しながら歩いたけど見つからなかった。
先に行ってしまったかな？
連絡先くらい交換しておけばよかったな。
さて、ホームの時点からタクシーの客引きがすごい。
タクシー！
ヘイブラザー、どこに行くんだ？
俺を信じろ、安いぞ
必要ないよと言いながら進む。
ブラザー、どこに行くかだけ教えてくれよ。
大丈夫、ミニバスで行くから。
50ポンドでいいぞ。安いだろ。
ミニバスは5ポンドだろ？
そう言うとおとなしくなる。
どこにいくんだ？デイビットホステルか？
こ、こいつなんでわかったんだ？
そう、我々が行くのはデイビットホステルだ。
アスワンに宿なんてめちゃめちゃあると思うが、何故バレたのだ・・・
そんなにアジア人御用達なのだろうか・・？
ミニバス乗り場がわからなかったのでとりあえず駅を出てまっすぐ進んで大きな通りまで出て見た。
反対車線に渡ってからミニバスを探す。
行き先がわからないがホストからもらったメモがある。
アラビア語なのでなんて書いてあるかわからないがこれを見せれば大丈夫だと言っていた。
１台目の運転手に見せるが首を振られる。
違うらしい。
２台目の運転手に見せると首を縦に振ったので乗り込む。
荷物は屋根裏に乗せるっぽいが我々のサイズならギリギリ突っ込めそうなので車内に乗せた。
ミニバスはすぐに満員になった。
出発して少ししたら運転手から金を来れ、みたいなニュアンスの言葉が。
2人で10ポンドを他の客に渡して運転手に届けてもらった。
荷物代とか変なことを言われることもなかった。
ギュウギュウの車内。
でもルクソールと違ってちゃんとドアは閉まっていた。
宿の近くに病院があったのでそれを目印に降ろしてもらった。
目の前にはガソリンスタンドがあった。
我々は間違えてガソスタの右の道を入ったが、左の方が道がよさそう。
道の雰囲気悪過ぎぃ(；´∀｀)
アフリカは明るいうちに宿に着かないとダメだなぁと実感。
途中でパレスチナ支援の落書きを見つけた。
エジプトは基本的にパレスチナ寄りなのだが、さっき駅であった彼はピラミッドの近くで
お前はイスラエルのことどう思う？
といきなり聞かれて
No（よく無いよね）
と返答したところ、相手がなんでだよ！おい！みたいな感じで豹変して怖かったそうだ。
もしかすると日本はアメリカ寄り＝イスラエル寄りと思われて声をかけられたのかもしれない。
こういう政治や宗教がからんだ問題は実に解答に困るのである・・・
道路から10分ほどで宿に到着した。
シンプルなキングベッドが1台の共用バスルーム。
まぁいいのだが、部屋がかなり砂っぽい。テーブルの上とか。
ベッドの上にスマホを置いておくだけでなんかざらざらする。
これが砂の国かぁ。
まぁしゃーなし。
安いしなぁ。（個室なのに1泊1,100円くらい）
アブ・シンベルはツアーか個人か
チェックイン後はアブ・シンベルへの行き方を考えた。
元々バスを使って個人で行こうと思っていた。
Azu調べによると
- アスワンのバスターミナルへ移動（5ポンド〜10ポンド）
- バスでアブ・シンベル近くまで移動（100ポンド）
- アブ・シンベルへシェアタクシーで（25ポンド）
片道合計で130〜135ポンドでいけそうという算段だった。
往復だと270ポンドなので1人ざっくり1,300円くらい。
でもこれは最新の値段じゃないので値段が上がっている可能性が大いにある。
今年エジプトに旅行した人はルクソールのフェリーは5ポンドだと書いてあった。が、我々は7.5ポンドだった。
とにかくインフレが凄まじい国なので1,500円以上はかかると思った方がよさそう。
そして1はともかく2と3は交渉で上手く行った場合の価格らしい。
ぼったくられるともっと高くなる可能性もある。1,500円〜2,000円くらいのブレ幅があるっぽい。
まぁそれでもそうするしかないかなと思ってはいた。
が、ホストのデイビットはツアーなら1人20ドルで往復できると言う。
20ドルってことは3,000円。
個人で行った場合と比べると安く済んで1,500円なら2倍、高くかかって2,000円なら1.5倍くらいかかる。
ツアーは直接宿からアブ・シンベルまで行ってくれるので超楽ちん。
でもちょっと高い。
エジプトはもっと安く済ませられると思っていたから悩んだけど個人で行くことにした。
他に入場料もかかるしね(；´∀｀)
20ドルかぁ、悩んだけど別の方法を探すよ。
ちょっと待ってくれ、なら1人15ドルはどうだ？君たちは2人だからディスカウントしてあげるよ。
ほほう。
15ドルなら2,227円か。
もし個人で行ってうまくいかずに2,000円払ったとしたら、
これに200円足したらツアーで行けたじゃん・・・
的な感じになること間違いなしだ。
これは15ドルでお世話になろう。
しかも確実なメリットとして
個人の場合は８時のバスを使って帰ってくるのは17時くらいになりそうだった。
1日がかりである。
対してツアーは4時にホテルでピックアップ、14時には解散というスケジュール。
バスの中で寝れるので14時以降も動けることになる。
この後のアフリカ旅行がノープランなので考える時間も取れるという時間的なメリットもある。
ツアーを使うと負けた気分になるし、値段も高くつくのでできれば避けたいが、ここはディスカウントにやられてしまったと言うことにしよう。
ちなみに口コミを見ると夏前はデフォルトで15ドルだったそうだ。
最近の口コミだと20ドル払っているようなので、とにかく値上げが凄まじいのである(；´∀｀)
値下げありがとうデイビット。
が、参加の申し込みをしたら、
明日はフルだ。明後日にしてくれ
明日って最初に相談してたのにw
本当は明日アブ・シンベルに1日かけて観光、翌日はゆっくりして調べ物。そして翌々日にアフリカに旅立つプランだった。
でも仕方ない、ゆっくりする日とアブ・シンベルを見る日を逆にしよう。
夕食は焼きたてのアレ
日が暮れてしまったので近場で済ますことにした。
本当はキッチン付きなので自炊をしたかったところだが、ちょっと使い勝手が悪そう＆洗剤やスポンジが無かったりする。洗剤が無いということは全ての食器は水で流しただけ。
これがアフリカだよ
そう言われている気がしたが、我が家のシェフからはちょっと厳しいのお言葉が。
そんな訳で宿の目の前の魚屋さんに値段を聞いて見た。
1匹丸々焼いてくれるか、揚げてくれるらしい。
だが1匹100ポンド（500円）となかなかのお値段。しかも小ぶりだから2個頼まないといけないし、パンなんかも調達しないといけない。
却下。
その後は暗い夜道を歩いて少し大きな通りに出た。
そこでアレを見つけてしまった。
・・・
・・
・
ピザ！！！
注文したら焼いてくれるやつ！！
これがLサイズで60ポンド（289円）くらいで食べられる。
おぉ、安いやん(∩´∀｀)∩
と言うことでLサイズをオーダーして2個お持ち帰り。
待っている間他の客が頼んだラップサンドみたいなやつを作ってるのを眺めていたが、肉を投入した時にハエが混ざっているのを目撃してしまった。
作っている人は気づいておらずそのままハエも一緒に焼かれていた。
うーん、これぞアフリカか・・・
一つはチーズミックスピザで60ポンド（289円）。
上の方はオリエンタルピザと言っていた。エジプトピザと言うことだろう。
肉ピザで50ポンド（241円）。
昼飯がほぼ無かったのでLサイズ2個にしたが多過ぎた(；´∀｀)
超満腹。
・・・
・・
・
そして夜トイレに駆け込んだ。
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フォローするとazuとmosariが喜びます。
ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
フォローといいね、コメントお気軽に。
https://instagram.com/jgclife.globe_trotting
コメントはmosariも読ませていただいてます。ありがとうございます。
明日はアフリカのことを調べるぞー！
それでは！
