王家の谷へレンタサイクルで目指すぞ! エジプト【世界一周229日目】

夫婦 世界一周  エジプト ルクソール

【世界一周229日目】2023.11.19 エジプト ルクソール

気温:16度〜28度

歩数:8,389歩

1エジプトポンド=4.86円

今日の予定

  • ルクソールにある王家の谷にレンタサイクルで行く
mosari
レンタサイクルの値段や対岸に渡るフェリー乗り場などの情報も

 

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目覚め

7時半ごろに目を覚まして朝食。

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ヨルダンのラウンジでもらったパウンドケーキと昨日買ったバナナ。

バナナは1本5ポンド(25円)。

 

食後は準備を整えてから8時半ごろに1階のロビーへ降りると、昨日の夜手配をお願いした自転車が用意されていた。

スタッフに声をかけて自転車とチェーンロックを受け取る。

 

料金は朝から夜までで1台5USドル(750円)だ。

少し割高だがホテルから乗り出せるのはありがたい。

なお、車体はボロボロでギアも無いので値段の割には・・・と感じたり。

まぁそこまでの距離を走る訳じゃ無いので大丈夫だろう。

 

レンタサイクルでルクソール観光

右側通行を意識して軽快にペダルを踏み込む。

10分ほどでナイル川に到着。

ここからはフェリーで対岸に渡りたいのだが・・・

 

川を渡りたいのかい?

ソーナンス。

 

早速客引きに遭遇。

 

OK、カモン、カモン。

 

自転車を掴んで乗せようとするエジプシャン。

 

待て待て待て、いくら?

OK!ノープロブレム。

プロブレムだよ!いくら?

2人で200ポンド(972円)だ

 

Azu調べによると川を渡るのは1人5ポンド(25円)だと思っていたそう。

それと比べたら高すぎるな。

値段交渉を試みたが150ポンド(729円)までが限界。

それ以上は無理だと言う。

 

多分これはプライベートのボートで、Azuが言っているのは公共交通機関としてのフェリー代だろう。

でも正規のフェリー乗り場は調べてもわからなかったそうだ。

仕方無しに少し川岸を走ってみたけどどれもプライベートなボートしか見つからない。

何人かに交渉して最終的には80ポンド(389円)で乗ることになった。

言い分だと1人20ポンドで自転車1台20ポンド。

 

5ポンドよりは高いが、最初の半額以下だからまぁいいか。。。

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船には我々と2台の自転車だけ。

貸切の船は気持ちよくナイル川を進んでいく。

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しかしAzuは少しご立腹

風がとても気持ちが良い。

ナイル川で船に乗れたらと思っていたが、こんな形であっさり乗れるとは。

水が流れる音、鳥の声、風の音。すごくいい時間、こりゃ贅沢だ。

なのだが・・・

 

へい、バナナアイランドには行ったか?

気球はどうだ?

帰りも連絡してくれよ。

電話番号を教えてくれ。

 

凄まじい営業がそれを許さない。

結局ずっと船乗りの営業トークに付き合わされてあっという間に対岸に。

80ポンドを支払うと

 

チップ。

あんたは2人で80で良いって言ったじゃ無い

 

Azuが食いついた。

すると船乗りはOK、と素直に引き下がった。

なんでもかんでもチップじゃねーよ。ほんとに。。。

営業トークしかして無いじゃ無いか。

 

そんなやりとりをしていたら我々の自転車を子供が掴んで運び始めた。

急いで追いかけて自転車を回収するが、岸の上までたどり着いてしまっていた。

あーあ。また勝手に運ばれてしまった。

 

チップ。

 

やっぱりな。

頼んでも無いのでチップは払わない。

すると、

 

俺はこの子達の父親だ。なぜ払わない。子供が働いたんだぞ。

 

父親登場。同情を誘ってくる。

その前に自分で働こうな。

もう、ほんとウザい。

これがウザい大国エジプトか。

チップもそうだが、バクシーシともよく言われる。

これはイスラムの考え方で裕福な人は貧しい人を助けるという習慣。

 

要はお前お金持ってるだろ?だから俺に金をくれよ。

 

そう言ってくる。

 

チップとバクシーシ。

これが観光大国エジプトを悪いイメージにしている。

実にもったいない。

 

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王家の谷へ

対岸についたら王家の谷まで自転車で走る。

最初は住宅街というか繁華街のような雰囲気だが、そこを抜けると気持ちのいい道が続く。

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道路はたまに穴が空いているが綺麗だ。

遺跡群を見ながらゆっくりと自転車を漕ぐ。

全ての目線が近い。

これが車ではなく自転車の魅力だ。

 

街の人も手を振ってくれたり、声をかけてくれる。

通り過ぎる車もクラクションを鳴らしてくる。ふとドライバーを見ると手を上げてくれる。要は挨拶だ。

こうやってフレンドリーな人もたくさんいる。

一部の観光客向けの商売をしている人たちのせいで悪いイメージを持たれてしまって本当に可哀想というは不憫というか・・・

 

王家の谷に向かう最後にはちょっとした登り坂がある。たぶん1km以上はあると思う。

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でも普段運動していないAzuが1回休憩すれば登れる程度の緩やかな坂。

頑張って登るAzu。

 

王家の谷

王家の谷とはその名の通り古代エジプト王たちの墓が集中している谷であり、24の王墓を含む64の墓が発見されているすごいところなのだ。

墓荒らしたちによって多くのものが盗み出されては売り出されていたそうだが、近年になってようやく国が保護になりだしたんだとか(;´∀`)

大英博物館とかにあるのはそうやって売られて国外に流出したものらしいです。

 

さて、坂を登り切ると大きな駐車場に出くわした。

立派な観光バスが何十台も停まってる。

あまりの多さにまるで王家の谷の凄さを物語っているかのように思えた。

 

自転車をどこに止めようか探していると、

 

自転車かい?この店の裏に止めるといいよ。

 

そう言って教えてくれるエジプシャン。

こうやっていい人もいるんですよ。

てっきり駐車料金でも取られるかと思ったがそんなこともなく、数台のバイクと自転車が止まっていた。

 

自転車から降りてお土産屋さんストリートを抜けてビジターセンターへ。

ここでチケットを買う。

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チケットは入場料金400ポンド(1,945円)。

でもかの有名なツタンカーメンの墓に入るには追加で360ポンド(1,750円)かかる。

ラムセス5世と6世の墓は120ポンド(584円)。

Sety1世とAy氏の墓はそれぞれ1,400ポンドに100ポンドだった。

 

我々は入場チケットだけ買うことにした。

 

クレジットカードオンリーなので注意。

 

なお、翌日出会った日本人の方から写真を見せてもらったが、ツタンカーメンの墓には彼のミイラが横たわっていたそうだ。

お金に余裕がある人はぜひ見ておこう。

 

なおビジターセンターには王家の墓の立体マップがある。

上から見ると谷のどこに誰の墓があるかわかるようになっているのだが面白いのが下から見た図。

墓の入り口からどのように掘り進められているか見ることができるのだ。

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これは下から見た図、アリの巣のように地下に細い道がある。

Azuいわく深ければ深いほど強く、偉い王様だったそう。

 

かの有名なツタンカーメン氏は全然偉く無かったのでめっちゃ浅いらしい。

それゆえ墓荒らし達からもショボイと見なされてほぼ諸々手付かずで発見されたんだとか。

最も大したことのない王ゆえに、多くのものが現存し、死後最も有名になるとは皮肉なものだ。

 

ビジターセンターにはヒエログラフの読み方も書いてあった。

人の名前はいくつかの絵を組み合わせて描くんだとか。

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ファラオです、王様です。名も無きファラオの魂。あぁ遊戯王。

 

なお、王家の谷には多くの墓があるが、入場料を払って入れるのは1人3箇所まで!!

どの墓に入るか選ばないといけないのだ。

また、全ての墓に入れる訳ではなく、今日入れるお墓情報も載っていた。

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修復中だったり発掘が行われていたり、撮影されてたりすると入れないのかな。

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ビジターセンターを抜けていざ王家の谷に入場する。

 

と、いきなり電動カート乗り場に出くわした。

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まさかと思って併設されている小さな箱をのぞいてみると・・・

1人20ポンド(98円)の文字が(;´`)

道の先はカーブがあり、山の裏に続いている。

すぐ先に墓があるのか、ここからすごく離れているのかわからない。

だがただ一つ言えるのは全員電動カートに乗っているという事実だけ。

仕方ない。日差しも強いし王家の谷がどれくらい広いかもわからない。

チケット代を払ってカートに乗り込んだ。ここは現金のみだった。

カートに乗って先ほど見えたカーブに差し掛かる。

カーブを抜けたその先にはなんと!!

・・・

・・

電動カート降り場があった(;´`)

絶対歩ける距離。

っていうか電動カートいらないでしょこれ。

なんとももやもやした気分になりながらお墓の探索が始まった。

 

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3箇所のお墓巡り

我々が入れるのは3箇所のみ。

Azuが入りたかったところと、mosariが名前で決めた3箇所に決まった。

 

  • 2番:Rameses4世
  • 8番:Merenptah
  • 14番:Tausert /Setnakht

 

の3つである。

2番と8番は鉄板らしい。

14番はSetnakhtという文字が遊戯王に出てくる海馬セトのセトっぽいから選んだ。

デュエルスタンバイ!

 

さて最初は2番のラムセス4世さんのお墓へ。

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入り口から近いこともあって大行列。

しばらく待って我々も入場。

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入り口にはスタッフが立っていてチケットを渡すと穴を開けられる。

これが3個になったらおしまいというわけ。

 

さて入場。

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重く濁った空気。

ここが下界とは異なる場所だということを実感する。

わかりやすく言えば息がしづらい。

墓荒らしには死を。

そんな声が聞こえてきそうなどろっとした空気。

進めば進むほど辛くなってくる。

・・・

・・

いや、マジで空気悪いっす!

 

換気扇つけてくれ(;´`)

11月でこれだから夏はもっと熱が籠ってヤバいんやろうな・・・

扇子とかあると大活躍だと思います。

 

中はまぁすごいです。

壁一面に装飾が施されており、室内だからかしっかりと色が残されている。

同じようなデザインのところもあるがよく見ると持っているものが違っていたりと、相当に凝ったデザインである。

全く読めないが、なんとなくデザインで想像できるのが面白い。

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通路の先には大きな棺のようなものがあった。

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この人の多さよ。

 

墓を出て次の場所へ。

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人多いし、暑い(;´∀`)

 

続いては8番のMerempthaさんのお墓。

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こちらの特徴はなんと言ってもその深さ。

細く長い通路が地下に向かって伸びている。

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相当な実力者だったのだろう。

だが、作られたのも相当に古いのか、荒らされてしまった後だからか、壁の絵は欠けていたり、色も薄くなってしまっていた。

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これらは割と綺麗な方。

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ボロボロしたもの。

 

この墓の内部にはスタッフが何人かいた。

 

写真を撮ってあげるよ。さぁそこに立って。

 

もちろん後でチップを請求してくる。

多くの観光客は断っているが、たまに引っかかっている人を見かける。

引っかかるのは高齢の方が多いように見えた。

若い子は自撮りで忙しいのだ。

 

そんな中スタッフにスマホを預ける人を見かけた。

中国人で50代くらいのオバサマだ。

彼女は棺の前でビシっとポーズをとる。

撮られ慣れている。

何度かポーズと構図を変えて撮影。

これでいくらくらいのチップなのか興味があったので2人のやり取りをずっと眺めていた。

そして撮影が終わってスマホを返すエジプシャン。

 

チップ。

 

当然エジプシャンは要求してくる。

対してオバサマのリアクションは、

 

No。

 

おーっと!払わないつもりだ。

当然エジプシャンも食い下がる。

 

チップ、俺は今あなたを何度も撮影したぞ。

チャイナチャイナマーボーマーボー

 

中国語で何か言うオバサマ。

そして立ち去ろうとする。

 

へい、チップ。中国人か?おい、チップくれよ。

 

追いかけるエジプシャン。

駆け足で逃げるオバサマ。

 

チャイニーーーズ!!!

 

エジプシャンの叫びが虚しく墓標に響いていた。

中国人は金払いがいいと思っていたがそうでもないのかな。

途中からはエジプシャンたちがどうやってチップを請求するか、それを払うか払わないかを見ている方が楽しくなってしまった(;´∀`)

 

最後は14番のTausert /Setnakhtへ。

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ここには2人のお墓があるのだろうか。結構深い。

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入ってみるとちょっとした違和感。

色もしっかりと残っているのだが、絵の多くは手にナイフを持っている。

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まるで墓荒らしを威嚇するようで怖かった。

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中は広く、奥にあるからか人も少なく、じっくりとみることができるのでおすすめスポットに認定。

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綺麗な鳥が描かれていた。

墓ごとにちょっとした違いがあってその時の王様や時代の流行りなんかで絵のテイストが変わるのかな。

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翼を持った女性。

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鳥のような人もいる。

 

最後は適当に選んだ墓だったが大満足である。

 

これで3箇所入ってしまったので入り口へ戻る。

墓の内部は本当に空気が悪いし暑いので結構疲れた。

こりゃ夏は地獄だな(;´`)

本当はこんな観光地のど真ん中で飲み物なんて買いたくないけど疲れたから仕方無し。

2人でジュースを買った。

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1本60ポンド。

実に300円である(;´`)

せめて500PETにしてくれよ。

糖分を補給して元気をチャージ。

朝からバナナと小さなパウンドケーキしか食べてないからね・・・

 

んで先ほどの電動カート降り場まで戻ってきた。

どう考えても歩ける距離なので歩くことにした。

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しかも1人歩いている人を見かけたので大丈夫だろう。

無事にゲートに戻ってきて自転車を回収する。

駐車料金を取られることもなかった。

 

王家の墓大満足ですわ。

mosari的なおすすめは14番のTausert /Setnakht。

鳥のようなイラストが素敵だった。人も少ないし。

Azu的なおすすめは2番のラムセス4世だ。

最も色が美しく残っていたからという理由。

棺の間のインパクトも素晴らしいと言っている。

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満足ですよー。

 

街へ戻って昼食

帰りは下りなので楽ちん。

Azuもテンションが高い。

 

どんどん小さくなっていくAzu。

あれ?

緩やかな坂なのでAzuはノーブレーキ。もちろんmosariもノーブレーキ。

でもどんどんAzuが小さくなっていく。

あっという間に見えなくなった。

 

・・・ブルブルと左右に揺れるmosariの自転車。

行きも重い自転車だなと思っていたが、どうやら想像以上にホイールがブレてるみたいだ。

スピードを出せば出すほど横振動が強くなり、スピードが殺される。

空中分解しないでくれよ(;´`)

そう思いながら気持ちの良い道を駆け抜けた。

酷い自転車ではあるが、フィリピンで借りた自転車よりはマシだった。

でもあれは50円だからなぁ。

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ルームメイトと急遽オランゴ島へ小旅行じゃああ! フィリピン【世界一周64日目】

2023年6月5日

 

下った先でAzuが待っていた。

その後は平坦な道を走って巨神兵の元へ。

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デカい巨人像の前には大きな駐車場があり多くの観光客で賑わっていた。

こいつらなんで自転車で来てんだ?そんな視線を感じながら駐車して巨人を眺めた。

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こんなのが2000年とか3000年前に作られてて、それが今もなお残ってるんだから本当にすごい。

日本の観光資源の弱さを実感してしまった。

お金を持っている高齢者はこう言った古いものに興味を持つのかもしれないな、と多くの高齢者たちを見ながら思った。

mosari
ナイル川の西側は他にも観光スポットがあるので元気な方は自転車で巡っちゃいましょう。

 

川の近くまで戻ってきて昼食を食べる。

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ファラフェルサンドとマンゴージュース。

ファラフェルサンドは1個10ポンド(50円)。

マンゴージュースはちょっと高めの50ポンド(250円)。味見させてくれたら美味しかったので二つ頼んでしまった。

さっきのコーラと合わせたら飲み物代だけで220ポンド(1,100円)。ひいいい。

自転車で程よく疲れた身体に染み渡るんです・・・

 

ファラフェルサンドは醤油のような風味を感じてオリエンタル味。

Azuはめっちゃ感動しておかわりすることとなった。

お店の場所はここ。

レンタサイクルも取り扱っているので西岸で自転車を借りたい人は覗いて見てもいいかも。

値段は未確認ですが少なくとも綺麗な自転車が置いてありました。

我々のボロボロな自転車は5ドルでしたが、ホテルでお願いしたので同じかそれ以下で借りられるんじゃないかな・・・

フェリー乗り場からめっちゃ近いのもGoodのはず。

 

なお、レンタサイクル、フレッシュジュース屋さん、ファラフェル屋さんは1人のオーナーが経営しています。

このオーナー人柄も良く、丁寧な人でした。

自転車を路駐しようとしたらお店の中の日陰に止めさせてくれたし、マンゴージュースは試飲させてくれました。

そしてファラフェルサンドを食べ終わった時のこと。

 

とても美味しかったです。

もう1個どうだい?

んー他のはありますか?

ファラフェルサンドの他には卵があるよ。

じゃあ卵をください。

わかった。あっ、でもごめん卵はファラフェルサンドとは値段が違くて25ポンドなんだ。

 

こんな感じでちゃんと値段を教えてくれるんですよ。(むしろ確認しないmosariがよくない。。)

 

ドルとポンドを闇レートでも交換してくれます。しなかったけど。

正規レートだと1ドル=31ポンドなのだが、40ポンドでいいと言ってました。

もし気になる方は(闇レートなので自己責任にて)。

 

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フェリー乗り場

んで帰り道。

行きはプライベートボートに乗ってしまったのでちゃんと公共交通機関のフェリーを探します。

すると先ほどのレストランから川にまっすぐ進んでちょっと左に行っただけでありました。

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西側の発着場はここ。

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値段は1人7.5ポンド(37円)です。

自転車は1台5ポンドとのこと(25円)。

2人と2台で合計25ポンド。

30ポンド分のお札を渡すと足りないと言う。

 

なんでやねーん!

 

地元の英語が喋れる人も巻き込んでアレコレ計算してあってることを確認するも、25ポンドではなく後20ポンド必要だと言う。

 

なんでなんでーってなってたら答えは非常に簡単。

彼は往復だと思っていたみたい。

我々は片道だと伝えると5ポンドのお釣りをちゃんとくれました。

お騒がせしてしまった(;´∀`)

 

20分ほど待ってフェリーは出発。

立ち乗りの人が出るくらい満員。

地元の人の足として使われているようだ。

観光客が使うのが珍しいのか結構視線を感じた。

 

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我々のオンボロ号。

ホイールはブレてるし、ハンドルのキャップは外れるし、サドル硬いし・・・w

まぁ外国クオリティです。

 

フェリーはあっという間に対岸に。

東側のフェリー乗り場は少し北の方にあってルクソール博物館の隣にあります。

我々はルクソール神殿あたりを探してしまっていたので見つからないわけです(;´∀`)

 

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こんな小さなチケット売り場があるのでそこで運賃を払ってフェリーに乗り込めます。

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東側からは西側にある王家の谷などがある山が見えます。

雰囲気はとても良いし、ナイル川沿いは遊歩道が整備されていて歩くだけで気持ちがよさそうです。

自転車で走っていたらここは走っちゃダメだよw

と言われました。

 

フェリー乗り場から宿までは2kmほどあったので自転車があって助かりました。

歩きだと30分くらいかかるのでホテルでレンタサイクルは正解だったかも?

歩けなくはないけど、そこそこ疲れてたので(;´∀`)

 

コシャリとインシュアラー

14時半ごろに宿に戻って来れたので2時間ほど昼寝。

・・・

・・

目を覚ましたら夕食を調達しに街へ繰り出します。

レストランに入ろうか?という話も出たが、今日はなんだかんだお金を使ってしまっている。

ここは昨日と同じくコシャリを食べることにした。安くてお腹いっぱいになるローカルフードだ。

 

コシャリ屋さんを目指して歩いているとエジプシャンに捕まった。

 

ヘイ、マイフレンド。俺は近くでお店やってるんだ見に来ないか?

コシャリ買いに行くから、ごめんね。

OK、コシャリを食べたら、俺の店に来る?それでいいな?

わかった行くよ、インシュアラー。

俺は君を信じてるぞ、いいな?絶対だぞ?

食べ終わってもし望むなら行くよ、インシュアラー。

 

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100mくらい同じやりとり、

めちゃめちゃしつこいエジプシャン。

我々がコシャリを買いにお店に入っている間もずっと待っていた。

 

帰りも同じようなやりとりをして別れた。

インシュアラーはやんわりと断る時に使える便利なワード。

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ルクソールのカルナック観光&アスワン行きの鉄道チケット購入 エジプト【世界一周228日目】

2023年11月23日

↑の記事で少し触れてるので気になる方はどうぞ。

 

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宿のロビーで今日もコシャリ。

トマトも買った。

相変わらずの炭水化物の暴力だった。

でもミートソースが美味しいし、今日はレモンソースもかけてみた。

お腹いっぱい。これで一つ40ポンド(193円)。Azuはミディアムサイズなので25ポンド(121円)。

 

今日は宿代込みで1日にかかった費用の合計が9,071円だった。

物価の安いエジプトだがちょっと観光しただけでこれである。

もしレストランに行っていたら10,000円超えてしまっていたかもしれない。

何もせずに宿でだらだらするには安く済むが、観光は何かとお金がかかるね(;´∀`)

国策として外国人からお金をガンガン取りましょう、って感じだからなぁ・・・(外国人価格の設定など)

 

食後はシャワーを浴びて日が変わったころに就寝。

 

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今日も遊戯王でした。

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明日はルクソールからアスワンの街へ鉄道で移動するよ。

それでは!



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名前:mosari
年齢:30代アラフォー
性別:男性

2023年4月2日から夫婦の夢だった世界一周の旅に出ました。

小学校の同級生夫婦のポンコツ世界一周旅で世界の絶景、地球の美しさ、多種多様な文化を見てきます。 現在は3ヶ月のフィリピンでの語学留学を終えて、世界を巡ってます。

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