【アメリカ横断28日目】2025.11.20 アメリカ マリポサ 〜 サンフランシスコ
気温:11〜14度
歩数:3,610歩
運転距離:350km
1ドル=157.38円
今日の予定
- サンフランシスコへ
- 名物のチョッピーノスープを食べる

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マリポサの朝
昨日はヨセミテ公園でよく登ったからかぐっすりと眠ることができた。
7時過ぎに起き上がると若干の疲労感。
ロードトリップは運動不足になりがちなのでその疲労感も心地よい。
Azuも軽い疲労感はあるものの筋肉痛にはなっていないようだった。
まずは朝食。
昨日と同じく部屋で野菜だけ摂取。
朝食が付いているのにわざわざ部屋で野菜食べていく旅行者なんて我々以外いないんじゃなかろうか・・・
部屋を出てロビーのある建物へ向かう。
さむっ!
雨降ったんだね〜
一桁前半くらいだろうか?
めちゃくちゃ寒いし、地面が濡れて頭上には真っ黒な雲。
今にも降り出しそうだった。
昨日は晴れてくれてほんと良かった。
山の天気はほんと運次第だな・・・
朝食会場では早速ワッフルを焼き焼き。
手軽に焼きたてが作れるこのシステムいいな。
メニューは昨日と完全に一緒だったけど、長期滞在するのでは無ければ全く問題無いだろう。
ワッフルはサクッとふわっとでなかなか美味しいし、ソーセージも美味い。
ジャムも具がゴロッとしてるし、無料と思うとマジでありがたい。
今日は昼ごはんが遅くなるかもしれないのでたくさん食べておいた。
テーブルを紙ナプキンで拭いて食器をゴミ箱に捨てる。
ありがとう!
どういたしまして、良い1日を!
遠くにいたスタッフのおばちゃんにお礼を伝えると気持ちの良い返事が返って来た。
良い1日を!って付け加えるだけでめっちゃ印象変わるよな。
僕も万博で働いていた時は外国人には必ず言うようにしていた。
日本人のお客さんにはいってらっしゃい!と送り出していた。
懐かしいな。
大阪万博ももう1ヶ月以上前に終わったんだな。
外には大きなピックアップトラックが停まっていた。
めちゃくちゃデカいし、後ろに馬を輸送するようのトレーラーを牽引していた。
アメリカではこのサイズの車がゴロゴロ走っているからほんとビビる。
部屋に戻って大事な用事。
昨日の夜やれなかった自動車屋さんへの振り込み。
銀行口座にログインするので念の為部屋のWi-Fiを切ってe-SIMのモバイル通信で行う。

が、ちょっと電波が弱い・・・
ぎりぎり5Gだけど1本しか立っていない。
変に通信エラーになっても嫌なのでサンフランシスコに付いてから振り込むことにした。
日本時間は日が変わったばかりの深夜だからちょっと遅くなっても問題無いだろう。
諦めて9時半すぎに出発することにした。
マリポサ(ヨセミテ国立公園)でお世話になった宿
- 施設名:Yosemite Miners Inn Motel
- 住所:5181 CA-49, Mariposa, CA 95338
- チェックイン時間: 15:00
- チェックアウト時間: 〜11:00
- 部屋タイプ:ツインルーム
- エアコン:有り
- 1泊:69.87ドル(10,970円)
ヨセミテ国立公園の中、周辺の宿は高いので僕らはこのマリポサの街を観光の拠点にすることにした。
国立公園までは車で1時間ほど。
施設は綺麗で部屋は暖かいし、予約時には全く記載が無かったが朝食も付いているようだった。
国立公園まで1時間という距離さえ許容できれば大満足の宿である。
やっぱりこの宿もスタッフの愛想がとても良く気持ちよく過ごすことができた。
アメリカのイメージがどんどん変わっていく・・・
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部屋回り
めちゃくちゃ広くてクイーンサイズのベッドが2つ。
嬉しいことに作業机に椅子が2脚置いてあった。
だいたい1脚しか無いのでありがたかった。
日本製のエアコンの効きも良かったし、冷蔵庫や電子レンジも問題無し。
使ってないけどコーヒーマシンもあった。
シーツ類も清潔で全く問題の無い滞在だった。
部屋が暗いのはもうアメリカの文化だな。
天井にライトが無い宿が多すぎる。
持って来たLEDライトが大活躍。
水回り
ちょっと古さを感じるけど特に問題無し。
部屋は暗めなのに風呂と洗面所だけめちゃくちゃ明るい。
タオルも4セットずつ置いてあった。
総じて良い宿だった。
全然もっと連泊したい。
ヨセミテの拠点として節約したい場合におすすめです。
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サンフランシスコへ
今日は西海岸のサンフランシスコへ行く。
ニューヨークから始まったロードトリップも終わりが見えて来た。
ゴールはロサンゼルスだけどとうとう西海岸まで行く時が来たようだ。
空港近くの宿までは300kmほどなので3時間ほどの距離。
車に荷物を積んで走り出す。
ポツポツポツ。
ありゃ、雨が降り出してしまった。
ってことは・・・
ここよりもずっと気温の低いヨセミテ国立公園は雪。
ヨセミテに行けたのはタイミング的にほんと昨日だけだったってことだ。
良かった・・・
降ったり止んだりを繰り返す不安定な空模様。
山をいくつか抜けると高速道路に戻って来た。
多分だけどもうサンフランシスコの郊外って言ってもいいエリアになったのだろう。
あれだけ多くいたピックアップトラックの数が減ってセダンやSUVが主流になった。
やはりアメリカといえど都会っ子たちは普通の車を選ぶようで一安心。
日本も東京に住んでたら車を持たない選択肢もあるし、燃費重視の車を選ぶ人も多いもんな。
きっとニューヨークやワシントンでも似たような感じだったのかな?
あの頃はアメリカの運転にビビりまくって周りなんて見てる余裕無かったもんなぁ・・・
お気に入りのウズベキスタンミュージックを聴きながら西へと進んでいく。
そんな訳でルート上で一番安そうなガソスタでトイレ休憩&給油。
あやうく漏らすところだった。
サンノゼという街のガソスタなのだが高速を降りる手前から渋滞でびっくらこいた。
やっぱり都市に近づくといいことはないな・・・
27.93ドル(4,395円)で7.352ガロン( 27.83リットル)なのでリッター158円・・・!!
高くなりすぎ(;´∀`)
その後も西へ進むとついに海が見えた・・・!
大西洋側にあるニューヨークから広い広いアメリカを横断して太平洋側へやって来たと言うことだ。
それは僕らのロードトリップの終わりが近づいていると言うこと、そして3年間の長すぎる夏休みの終わりをも意味する。
ちょっぴりおセンチになりながらついに大きな大きなビル群が見えて来た。
サンフランシスコに着いたのだろう。
歴史を感じさせる建物、
サンフランシスコを象徴するトラム、
長く遠くまで見える登り坂、
コロナでキャンセルしたサンフランシスコ旅行の前に調べていた内容を思い出す。
あぁ、サンフランシスコにやって来たんだなぁ。
ルーフにカメラのようなものを載せた自動車とすれ違う。
Googleマップのやつかね?
んー、なんか形が違うね。もしかすると自動運転車かもね〜。
えー何それ。
Googleさんの本拠地が近いからね、無人のタクシーかもよ。
後で調べてみたらやっぱり自動運転タクシーのWAYMOだった。
数は少ないと思いきやめっちゃ走ってる。
こんな感じでルーフだけじゃなくて車体の周囲にもセンサーが搭載されていた。
カメラによる視覚情報だけでなく赤外線とレーザー波を併用しながら周囲の状況を如何なる場合でも正確に補足できるそうだ。
いやはや技術の進歩ってほんとすごいな。
実用化されてるとは聞いていたけどこんな当たり前に走ってるとは・・・
運転席に人がいなーい!不思議〜!
Azuは大興奮。
技術の進歩に驚きつつワシントン広場沿いに有料の路駐スペースを発見。
都市部でも公園の周囲には有料のパーキングがあることが多いのだ。
でも車を停めて降りたところで縁石の色が赤くなっていることに気がついた。

別の場所だけど赤くなった縁石部分
周囲の路駐車は全て色が付いていない縁石部分に停まっている。
・・・もしかして路駐禁止のマークかも?
えー、念の為移動しようか。
多分だけど色が付いているところは駐車禁止な気がしてならない。
明確に書かれてないからわからないけどきっとそう。
車を移動して今度はちゃんと色が付いていない縁石部分に駐車。
近くに立っていたキオスク端末へ。
どうやら月曜から土曜までの9時〜18時の間は有料。
日曜日や18時〜9時の間は無料のようだった。
今は木曜日の14時なのでお金を払わねばならない。
車のナンバーを入力したら何分駐車するかが選択できた。
最大で4時間。
昼食を食べるだけだけど、並ぶかもしれないし、料理が出てくるまでどれくらい時間がかかるかわからないので100分で設定することにした。
7.54ドル(1,185円)。
たけぇと思ったけど、都内と思えばそんなものか。
駐車料金を払ってまでやって来たのはサンフランシスコの名物料理を食べるため。
チョッピーノスープを食べよう
やって来たのはこちらのSOTTO MAREというお店。
サンフランシスコの名物料理であるチョッピーノスープについて調べるとこのお店をおすすめしている記事がいくつも出てくるくらいの有名店。
チョッピーノスープとはサンフランシスコ発祥のイタリア系アメリカ料理で、トマトベースのスープで新鮮な魚介類を煮込んだ豪勢な海鮮シチューのこと。
昔mosari母がコストコで買って来てくれたのだが、それが美味すぎてずっと食べたいと思っていたのだ・・・!
もちろんシーフード料理なので安くはないのだが、これはAzuも絶対食べたいと言うことで予算外の支出として食べることに。
僕はラスベガスで100ドル負けたのだが、Azuはそれを見てカジノで遊ばずに手堅く100ドルを使ってチョッピーノスープを食べることにしていたのだ。
人気店なので並ぶかもと思っていたのだが平日の14時過ぎということもあって並ばずに入ることができた。


港町のレストランらしい装飾が施された店内のテーブルに座って注文。
- 西海岸の牡蠣4ピース
- チョッピーノスープ
- 炭酸水
これらをオーダー。
程なくして運ばれて来たのは炭酸水と新鮮なオイスターとパン。


世界一周中も何度か食べたいと思っては諦めていたオイスター。(高いから)
でもこの店のオイスターは2ドル(300円ちょっと)。
これなら日本で食べるのと同じか店によってはちょっと安いくらい。
西海岸のオイスターは2ドル、東海岸のオイスターは3ドルだったので我々は西海岸をチョイス。だってここは西海岸だからフレッシュに違いない。


乾杯!
この日をどれだけ夢見たことか。
レモンを絞って一気に口に流し込む。
・・・・!!!
う、うまい!!!
小ぶりだけど濃厚な味わいとコク。
これが食べたかった・・・!
2個目は西海岸の別の場所のオイスターだと教えてくれた。
ずっと食べたかった牡蠣が食べられて幸せな我々。
そして運ばれて来たのが、
・・・
・・
・


な、なんじゃこりゃ!!
これでもかとぎゅうぎゅうにぶっ込まれたシーフードたち。
- カニ
- イカ
- エビ
- ムール貝
- アサリ
- 帆立
これらの魚介とマカロニがトマトベースのスープで煮込まれていた。
いや、これは絶対美味しいやつ・・・!
さっそく取り分けて頬張る。


・・・ぐぅああああ!
なにこれ〜。おいしいぃいいい〜!
たまらん、本当にたまらん。
柔らかく煮込まれたソレらの出汁が効いていてめちゃくちゃ美味い。
これまでで一番美味しいスープ料理はフィンランドのサーモンスープだと思っていたがこれは同レベルに美味い。
大皿にはたっぷりと注がれていて2人で3杯分になった。


つまり6杯分入っていたことになる。
確かにメニューには2人で食べて十分な量と書かれていた。
こんなにお腹いっぱいにシーフードを食べたのは初めてかもしれない。
ムール貝を食べようとつまむと、あまりにシーフードの量が多くて貝の中にイカやら帆立が押し込まれていた。


なんて贅沢なんだ・・・・
おばちゃんが自身満々に聞いてくる?
どうだい?
Azuは思わず、
オーサム(awesome)!!!
そう答えていた。
確かにその通り最高だ。
あっという間に殻を入れるバケツが溢れてしまう。
サッと交換してくれるおばちゃん。
節約旅で食べる値段の料理ではないが本当に美味しかった、サンフランシスコに来たら絶対に食べて欲しい。


伝票を置かれたので開くとレシートには79.02ドル(12,410円)と書かれていた。
料理代に4%の従業員へのフィーと8%ちょっとの税金が足されていた。
従業員の福利厚生の充実のため4%のフィーがかかりますと記載されていた。
従業員へのフィーはもはやチップなのでは?と思うが、当然これらとは別にチップが必要。
でもチップを記入する欄が無いのでとりあえずクレジットカードを渡す。
するとチップの金額を記入する欄が追加されたレシートとペンを渡された。
15%以上ならいいのかな?と思って15%追加した上で端数を切り上げて91ドルにして返却。
最終的に14,290円となった。
うむ、なかなかのいいお値段。
でも美味かったので満足。
店を出るとAzuは15%で良かったのかを気にしていた。
アメリカのレストランのチップは15%〜20%と言われているようなのだが、15%って下限なのでイマイチなサービスと捉えられないか?ということだった。
確かにそうかもしれないけれど、じゃあ18%は普通のサービス、20%でようやく良いサービスだったという意味になるのかな?
20%ってキツいんご(;´∀`)
チップって難しい・・・
チップといえばホテルの清掃員に渡す枕銭を置かないってアメリカ人は多いらしい。
日本人くらいだって声もあった。
- 毎日置く人
- 最終日にまとめて置く人
- 最終日は置かない人
- いっさい置かない人
ネットで調べてみると日本人は毎日置く人が多くて、アメリカ人はいっさい置かない人が多そうだった。
僕らは清掃される場合は置くけれど、今回は連泊しても「do not disturb」をかけて部屋に入らせないようにしているのでその場合は置かない。
入らせないようにするのは別に毎日の清掃が必要だと思っていないし、荷物を盗られたく無いから。
この辺は世界一周中の経験も影響している。
ドミトリーなんて毎日清掃されないことも多いし(清掃されてても汚いこともある)、従業員が盗みを働く盗難宿に泊まってしまったこともある。(僕らは盗られずに済んだけど)
食後は店を出て公園の中を少しだけ散歩。


可愛いパグと遊んだりして車に戻って来たのが駐車してから95分後。
100分は少し長いかもと思っていたがぴったりだったようだ。
時間があればこのまま観光スポットである港地区(フィッシャーマンズ ワーフ)を散策しようかと思っていたがもうすぐ16時になるのでスーパーに寄って宿へ向かうことにした。
暗くなってからの運転はしたくないので。
そんな訳で超渋滞のサンフランシスコの市内を抜けてスーパーでちょっとだけお買い物。
残り日数がわずかなので余らせないように気にしながらの購入。
んで17時20分に宿にチェックイン。


今日も暗くなる直前だった(;´∀`)
日没が早いと観光は大変だ。
今日も移動とご飯を食べただけで終わってしまった。
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やっちまった・・・
チョッピーノスープがかなりボリューミーだったのでAzuは夕飯は食べないようだ。
まぁ食べ終わったの15時半だったしね。
僕は21時にベーグル2個を蜂蜜と一緒に食べることにした。
デザートにAzuがりんごを向いてくれた。
朝も昼もしっかり食べたから夜はまぁこんなもんでいいだろう。
そして事件は夜に起こった。
それはブログを書いていたときのこと。
あれ?
どうにも画像がアップロードできない。
んー・・・もしかして・・・
思い当たる節はある。
それは契約しているサーバーの容量。
ブログを書こうと思ったら今はnoteというサービスを使うのが一般的だろう。
昔だとアメブロが有名だったけど、まぁそんな感じでどこかのブログサービスを使っている人がほとんどだと思う。
んで僕はというと自分でサーバーを契約してWord PressというCMS(ブログが設置できる超便利なソフト)を使って記事を書いている。
どうせ作るなら自分だけのブログが欲しかったから。(アメブロやnoteはサービスが終了したら消滅するリスクもある)
だけどこのブログも10年書き続けており、ついにサーバーの容量が溢れてしまいそうになっていたのだ。
ブログサービスだと全然余裕な使用量なのだが、個人でサーバーを契約するとなると小さな容量が現実的なのである。
管理画面にアクセスして様子をチェック。
やはり容量がいっぱいになっていた。
容量を上げるとサーバー代が高くなる。できればそれは避けたい。
しかもプラン変更の適用は月初からとある。
このままでは10日ほどブログが書けないことになる。
容量がいっぱいなのでまずは画像圧縮でもしてみようと思ってググってみる。
ふむふむ、このプラグイン(ソフト)を使えば一括で圧縮できるのか。
画像圧縮だけなのでバックアップも不要だろう。
調べた通りに一括画像圧縮を実行。
これでとりあえずアメリカにいる間の分くらいの容量が確保できるといいのだけれど。
・・・ん?
圧縮中にエラーで止まってしまった。
まぁそんなに甘くはないか。
どうするかな。
とりあえず昔の記事でも消すか?
何か無いかブログにアクセスしてみる。
・・・
・・
・


げ・・・
一気に血の気が引いていく。
ブログにもアクセスできないし、記事を書くための管理画面さえもアクセスできない。
これでは何もしようが無い。
考えられるのは圧縮する際になんらかしらの理由でアクセスに必要な重要ファイルが破損してしまった可能性。
バックアップはとっていないのでファイルが破損していたらアウト。
つまり復旧できない可能性が高い。
もう一方の楽観的な可能性は時間が解決してくれる可能性。
一括圧縮作業の負荷が高すぎてシステムを強制的にダウンさせているかもしれない。
アップロードされている画像は2万を超えるのでそれを全て圧縮しようとしたらかなりの高負荷になる。
他の契約者への影響を防ぐためにサーバー会社が強制的に僕のブログを遮断しているかもしれない。
こっちのパターンなら時間をおけば復旧する。
ただ待つのもキツいので何かやれることが無いか考える。
思いついたのは使っているサーバーの自動バックアップ機能を使って前日の内容に戻してみること。
無料で提供されている簡易的な機能なのであまり期待はできないが、念の為試してみる。
・・・ダメか。
だめだ。
打つ手が無い。
世界一周中毎日書き続けたブログが全て消える?
そんなことがあるのか?
嫌すぎる。
本当に嫌だ。
一縷の望みをかけてブログの下書きだけメモ帳に残した。
・・・
・・
・
サーバーがダウンしてから2時間ほど待ったが復旧しない。
Azuはトラブルが起きる前から寝ている。
誰にも相談できずに泣きそうになりながらベッドに入る。
明日の朝も直っていなかったらアウトだ。
中古車の振込も今日しなければならなかったのだが1日の限度額に引っかかってしまって実はできていない。
限度額を増やす申請をするも適用は翌日から。
振込はできなかったし、大事なブログのサーバーを落としてしまった。
チョッピーノスープは美味しかったが旅行以外の部分でつまづいてしまった。
■Instagramはこちら
フォローするとazuとmosariが喜びます。
ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
ストーリー欄を要チェック!
フォローといいね、コメントお気軽に。
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どうなることやら(;´∀`)













