【アメリカ横断32日目】2025.11.24 アメリカ ロサンゼルスから日本へ
歩数:8,811歩
1ドル=156.94円
今日の予定
- ロサンゼルスから日本へ

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最後の朝
いつものように7時に起床。
最後の朝だ。
日本帰って新しい人生に進む気持ちの整理は昨日サンタモニカのビーチでしている。
もう気持ちよく帰るだけ。
と言っても、あんまり実感はなかったりする。
まずは朝食。
最後なので持ってる食材だけ。
ラウンジが使えるので軽くで大丈夫。
百均で買ったプラのお皿などゴミ箱に入る範囲でお別れ。
残ってしまったパスタや水なんかはホストにもらってもらった。
もっと感慨深くなるかと思ったけど全然そんなことなくて普通に帰る準備。
8時5分にチェックアウト。
さぁ日本に帰りますか。
ロサンゼルスでお世話になった宿
- 施設名:Budget Friendly Rv Camper 15 mins away from LAX!
- 住所:200 E El Camino Real, Mountain View, CA 94040 アメリカ合衆国
- チェックイン時間: 16:00
- チェックアウト時間: 〜11:00
- 部屋タイプ:キャンピングトレーラー
- エアコン:ファンと暖房
- 1泊:83.76ドル(13,145円)
空港から15分に位置する住宅街のお庭にあるキャンピングトレーラー。
駐車場も無料。
トレーラーは古めだが中はしっかり清掃されていてかなり快適だった。
中もめちゃくちゃ広くてクイーンベッドに加えて2段ベッドまで用意されていた。
暖房があるから夜も寒くなかったし、お布団も暖かかった。
ただ電気は充電で賄っているらしく、空調を連続で使えるのは8時間程度までの制約があった。
日中外出している分には特に不自由無く使えた。
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部屋回り
キッチンにダイニングテーブルに加えてソファまで置かれていて驚いた。
電子レンジに冷蔵庫があったし、使わなかったけどガスコンロもあった。
まじでトレーラーの中はただただ快適だった。
ベッドルームには少し小さめ(ダブルくらい?)のベッド。
横幅はいいけどちょっと縦幅が短くて180cmを超えてる僕はちょっと足が出てた。
でも全然気持ちよく寝れた。
水回り
風呂とトイレが同じ部屋にまとまっていた。
お湯は連続10分使ったら30分待たないとダメということだった。
僕らは特に問題無く気持ちよく利用できた。
総じて大満足。
ちょっと高めだけどロサンゼルスでは安い方。
むしろこの値段で個室なのは最高以外の何者でも無い。
最後トレーラーにして大正解だった。
ホストも良い人だったし、可愛い犬も2匹いた。
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いざ空港へ
8時5分に車に乗り込んでチェックアウト。
車の周りを一周回って傷がついていないか、パンクしていないかをチェック。
ニュージーランドでレンタカー旅をした時は最終日前日にパンクしていた。
最後にパンクはごめんだと念の為チェックw
レンタカーの返却は9時。
ちょっと早めに出たのは一瞬スーパーに寄りたかったから。
その後は満タン返しのためにガソスタへ。
ずっと遅れていたロサンゼルスでの給油。
50.7ドル(7,960円)で11.525ガロン(43.62リットル)なのでリッター183円。
た、たけぇ(;´∀`)
一番安かった時はリッター90円だったので2倍以上高い。
同じアメリカの中でも州によって税率が違うため2倍以上の開きがあるのだ。
Googleマップを使って安いところを探してこれなので適当に入るともっと高くなる。
アメリカでのロードトリップは必ずガソリンの安いところをチェックするのをおすすめする。
同じようば場所でもスタンドによって全然違うので・・・
満タンにしたら空港脇のレンタカー屋へ向かう。
ロサンゼルス市内はかなり渋滞すると聞いていたので空港よりの宿にしていたのでそこまで混むこともなく空港へ辿り着いた。作戦勝ち。
入口がわかりにくくて一度通り過ぎてしまったが8時51分にちゃんと到着。
係の人の誘導に従って駐車したら、
はい、返却ね。鍵は車の中に入れておいてね。ありがとう。
え?これで終わり?
えぇそうよ。
何もチェックされず返却を意味するであろう「R」を窓に書いたら返却手続きが完了した。
オフィスに入ることなく、一瞬で返却が終わった。
気になる走行距離はというと、
借りた時は14,873マイル(23,935km)。
返した時は〜、
20,576マイルなので33,114km。
差額は〜
・・・
・・
・
9,179km!!!!
東京-大阪間が500kmと思うとその距離の凄さがわかるのではなかろうか。
いやぁ走った走った。
アメリカ広かったなぁ(;´∀`)
ありがとう日産ALTIMA!
パンクが怖かったけど無事に9,000km以上走り抜けてくれた。
4週間で9,000kmって過走行にもほどがある(;´∀`)
普通は1年で10,000kmが目安らしい。
Hertzは大手だけどまぁ評判はあんまり良く無い。
というかアメリカのレンタカーで評判が良いところなんてない気がする。
それでも怪しい予約サイトを除けば一番安かったのがHertzだった。
JGC(JALグローバルクラブ)の割引を利用して10%引きで予約できたし、予約していたハイブリットカーが存在しなくて同じ値段でフルサイズのセダンを借りれたので割安な方ではあると思われる。
それでも4週間で1,520ドルなのでざっと238,640円。
ニューヨークで借りてロサンゼルスで乗り捨ててるのでone way料金として300ドル(47,100円)かかってしまっているが乗り捨て料金を除けば1日あたり6,800円程度。
何もかも高いアメリカでもレンタカー代はそこまで高くない気がする。
めちゃくちゃ綺麗な車だったし。
ロードトリップに関しては別記事でTipsを少しまとめてみる・・・かもしれない。
車を降りたらちょうどシャトルバスが来ていたのでそのままバスへ。
10分くらいで空港に到着。
超快適。
レンタカー旅の良いところは空港まで来るのがとても簡単ということ。
重い荷物を持って駅やバスターミナルに向かって、満員の中荷物を持って乗り込んだりしなくていい。
荷物が多くても楽ちん。
ロサンゼルス国際空港
帰りはロサンゼルス国際空港から。
すぐに出発ロビーへ。
12時30分のフライトに対して今は9時20分。
チェックインは3時間前からかと思ったがもう出来そうだったのでそのままチェックインカウンターへ。
今時の空港とは違ってセルフチェックイン端末などは無くて全てカウンターで手続きのようだった。
とてもビジネスクラスに乗るような乗客の格好と荷物ではないが、ビジネスクラスなのだから仕方ない。
ビリッビリに破れた限界寸前のカバーを被せたキャリーケースを預け、バックパックも預かってもらう。
身軽になったらそのまま保安検査場へ。
入口でチケットを読み取らせてカメラに写真を撮られた。
多分だけどこれで出国になっていると思われる。
アメリカは入るのは大変だが出るのは一瞬なのだな・・・
実にアメリカらしいと思った。
そのまま保安検査を受けて無事に制限エリアにやってきた。
one worldラウンジなるものがあったのでそちらに入ってみた。
ロサンゼルスは勝手にアメリカの中でも有数の大きな空港だと思っていたのでラウンジがたくさんあるかと思いきやそうでもないらしかった。
ここがいわゆるビジネスクラスラウンジで、エメラルド会員はカンタスのファーストクラスラウンジを使えるくらいしか用意されていないようだ。
数少ないラウンジだけあって中は広くて座る席は困らない。
けどダイニングに適したほどよい高さのテーブルは埋まってしまっていたので背の低いテーブルで朝食を取ることにした。
Theアメリカの朝食!
という感じの朝ごはん。
でも食べ終わったらちょうど昼メニューに変わったタイミングだったようでメニューが充実していた。
食べようかとも思ったけど機内でちゃんとご飯が食べられるように我慢w
食後は帰国後にやらないければいけないことのリストを整理。
帰国後は移住に向けてやることがたくさんある。
出発日は帰国から3週間後。
それまでの間に準備をしなければならない。
家、仕事、車、引っ越し手配、家具家電の購入、ライフラインの手続きなどなど。
考えるだけで不安しかない。
服も含めてほぼ全てを買い直さないと生活出来ないので立て直しに時間がかかるのだ。
だからか帰るぞ〜って寂しさや達成感とかはほとんどなくて、ただ次のステップに向けて気持ちが切り替わっているような感覚。
本当ならこんなこと旅の最中にしないほうがいい。
旅に全力投球したほうが絶対にいいのもわかっている。
前回ニュージーランドから帰国した時はそうだった。
でもその時は仕事と家を探して引っ越すまでに2ヶ月もかかってしまった。
その間はAzuの実家にお世話になっていた。
1ヶ月程度で出れると思っていたのだが想像以上に時間がかかった。
毎日慣れない環境で忙しく旅をしていたのだから帰国後くらいゆっくり・・・という気持ちもわかるけど、あの時で旅に出てから2年。
もう十分人生の夏休みを満喫していた。
贅沢すぎる時間。
だからあまりゆっくりしたくなかった。
今は半年間の大阪万博を経て約3年近く経っている。
もう十分楽しんだ、これ以上ゆっくりする必要もないと思った。
それに人生ってのは短い。
僕ももうすぐ40歳になる。
あと僕に残されたページはどれだけあるのだろうか?
そう思うと早く次のステップに進みたかった。
まぁ後はシンプルに早く働いて給料をもらいたい(;´∀`)か、カネェ¥¥
アメリカ高杉くん。
12時・・・出発の30分前になったらラウンジを出て搭乗口に向かう。
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日本航空 JL015便
- 便名:JL015便
- スケジュール:11月24日12:30ロサンゼルス発ー翌日17:35羽田着
- クラス:ビジネス
- 機材:A350
- 予約クラス:X
- 1人分プライス:50,000マイル+34,500円 ※片道分
機内に入ると素晴らしいシートのお出迎え。
A350の国際線新型ビジネスクラス。
この路線、去年予約したときはA350は飛んでいなかったのだけど、ロサンゼルスはそのうち来るだろうと思っていたら狙い通り2025年6月末から無事に就航。
シートの細かい写真なんかは往路のニューヨーク路線の記事をどうぞ。
最初のウェルカムドリンクはオレンジジュースがサーブされた。
行きはシャンパンとどちらが良いか聞かれたので、言えばシャンパンも出てきたかもしれない。


とりあえず無事に無事故でアメリカ横断ロードトリップを終えられたことと、これからの生活が良いものになるように願って乾杯。
定刻に出発。


後は座っていれば勝手に羽田に到着。
ロサンゼルスから羽田までは約9,000km。
僕らがロードトリップした距離も約9,000km。
僕らが4週間かけて移動した距離も飛行機なら12時間ほどで到着してしまう。
いやはや飛行機ってのはなんともすごいですな。
世界は広いが遠くはない。
と言われるのは飛行機のおかげだ。
離陸後に最初のドリンクサービス。


オリーブとミックスナッツ。
飲み物は赤ワインと炭酸水をチョイス。
映画を見ながら過ごしているとほどなくして楽しみにしていた機内食。
僕は洋食をチョイス。
日本食に飢えているはずなのだが無性に肉が食べたくて洋食にしてしまった。


前菜。
- 鴨肉のマンダリンオレンジコンフィ アジアンサラダ仕立て
- 南瓜とベーコンのグリュイエールチーズフリッタータ
- 炙り帆立 ピスタチオバジルソース
- ピキーリョ 蟹とドライトマトのクスクス詰め
- カマンベールチーズ 金柑のコンポート添え
メインは牛と魚が選べたので牛をチョイス。


- USDAプライムビーフテンダーロインステーキ
- カリフラワーのスフォルマート、ケール、人参
- アルマニャックソース、ホースラディッシュクリーム
ちなみに魚の場合は、
- チリアンシーバス
- カリフラワーライスリゾット
- トリュフバター、カリフラワーバーニャカウダ
肉はそこまでパサついておらず柔らかく仕上がっていた。
機内食の牛はイマイチなことが多いけどJALの牛は美味しい。


デザートはキャラメルディライトケーキ。
食後のドリンクはコーヒーで締め。
Azuは日本食をチョイス。


- くらげと胡瓜の胡麻酢和え
- 海老艶煮
- 柚子おろし出汁漬け
- いくら
- 青菜と占地林檎のお浸し
- 鮭と里芋のルッコラ柚子餡かけ
- 鴨ロースステーキ 焼きねぎ 粒からし
- ベビーリーフ
- レッドオニオンピクルス
- 茶碗蒸し 銀杏 きぬさや 椎茸
もはや芸術のような前菜。
レベル高すぎくん。


メインは、
- 鯛の煮付け
- 大根 ほうれん草 人参
- ローストビーフ XO醬ソース
- エリンギ 椎茸 ロマネスコ
- コシヒカリ
- 味噌汁
- 香の物
味噌汁とご飯が美味しすぎた。
デザートは洋食と同じ。
お腹に余裕があったので追加で頼んだのが鰻ご飯。


ふわふわで普通に美味しい・・・!
食後も小腹が空いた時用にギャレーにスナックが用意されていた。


スナックを食べようとするとすぐに飲み物を聞いてくれるのが流石JALさん。


フィナンシェやチョコレートをコーヒーと共に。
食事の後は少し横になった。
エアウィーブのマットレスを敷いてフルフラットにして目を閉じる。
・・・
・・
・
途中何度か目が覚めつつも気がつけば4時間ほど横になっていたようだ。
起き上がるとAzuもすでに起きていてipadでInstagramの下書きをしているようだった。
やりおるな・・・
僕もパソコンを引っ張り出してブログの下書き。
あーブログ復活するといいなぁ。
復旧しなかったら下書きすら無駄になってしまう・・・
着陸まで3時間を切ったタイミングで2度目の食事をいただくことにした。
2度目は決まった時間に食事があるわけではなく自分で好きなタイミングでオーダーすることができるのだ。
直接声をかえてもいいし、画面からオーダーすることも可能。


頼んだのは豆カレーとラーメン。
どちらも量はそこまで多くないので男性なら2皿でちょうどいい感じ。
そこそこ美味しい。
機内は地上よりも気圧が低く、お湯の沸点が下がって85度くらいにしかならないのでラーメンはちょっとぬるめだけどそれにしては美味しく感じた。
なぜかAzuが頼んだラーメンは30分くらい待っても来ず忘れ去られてしまったけれど、それ以外は美味しい食事タイムでした。(その後声をかけて持ってきてもらった)
そういえば機内でAzuはマイ インターンというニューヨークが舞台の映画を見ていた。
僕も好きな映画で3回くらい見たと思う。
よく知っている映画だったけど、実際にニューヨークに行った後に見ると見慣れた建物や看板が出てきて解像度がめちゃくちゃ高くなったように感じた。
様々なシーンの背景にすごく親近感を感じて今までよりも楽しく見れた。
食後はウトウト。
・・・
・・
・
着陸の衝撃で目を覚ました。
17時40分、気がついたら日本に着いてしまった。
CAさんにお礼を伝えて機内から降りた。
家に帰りましょう
これで僕らの世界旅行が終わってしまったわけだけど、特に感動とか寂しさみたいなのは無かった。
もう気分は次の移住に向いていたのだろう。
3週間で全てを固めて引っ越ししなければいけない。
忙しくなるなぁ。
自動化ゲートを使って入国してバケージクレームエリアに着いた時、
私たちはあのレーンだね。
Azuが僕らの荷物が出てくるレーンをすぐに見つけてくれた。
しかし待てども僕らの荷物が全然出てこない。
もしかして最後の最後でロストバケージ?
でも預けた荷物3個とも出てこないなんてことある?
いやー出てこないなぁ。レーン間違ってるとかないよね・・?
あってるよ、ここサンフランシスコ。
いや、ロサンゼルスちゃうやんwww
あっw
Azuはよくサンフランシスコとロサンゼルスを間違えていた。
が、最後の最後も間違えていたようだ 笑
全然別のレーンに向かうと僕らの荷物を発見。
無事に3個回収。
税関申請を通過したら到着ロビーへ。


すっかり空港もクリスマスムード。
帰りはモノレールだけどJAL ABCカウンターに寄り道。
今は18時ごろ。
荷物を持って帰宅ラッシュの電車に乗り込む勇気が無かったのだ。
JAL ABCカウンターではクレジットカードを使って手荷物を無料で自宅に送ってもらうことにした。
対象のカードを2枚持っていたのでAzuのバックパックとキャリーケースを無料で預けて身軽に。
バックパック1個とサブバック2個なら対して邪魔にならずに乗り込めるはず。


モノレールの改札の中にあったウェルカムボード。
こういう日本っぽいのがあると外国の人が見たらきっと喜んでくれるはず。
ニューヨーク着いた時は全然ニューヨークを感じるものが無かったからな・・・
モノレールは座れたから良かったけどその後のJRが満員でキツかった。
床に置いてたバックパックの腰紐が踏まれまくってちょっと悲しみ。
でもこの満員電車とももうお別れなんだよな。
・・・
・・
・
1時間半ほどかけてAzu母の家に帰ってきた。
おかえりなさい。
ただいまです。
Azu母は優しく出迎えてくれた。
旅は自由気ままなものだけど、旅人が絶対に守らなければいけないものが2つある。
現地へのリスペクトと、無事に必ず戻ってくることだ。
今回も無事に帰ってくることができた。
2025年11月25日。
2023年4月2日から始まった世界旅行が終わった。
約3年間。
世界一周に出る前は東京で働いていたけど、空の狭さが嫌だった。
でもこのビルの隙間から逃げ出すことはできないと思っていた。
このまま自分の感情を押し殺して仕事を中心に生きていくのだと。
人生そんなもんだ。
そう、何度も何度も思った。
だって仕事を辞めるって日本だとそう簡単じゃない。
仕事、お金、キャリア、社会的信用、友人。
多くのものを失うことになる。
でもAzuが背中を押してくれて仕事を辞めて2人で旅に出た。
海外のありとあらゆる不便さが、日本の豊かさを教えてくれる。
地球の果てなき美しさが、自分の情熱に向き合えと語りかけてくる。
世界中で感じた無性の愛が、自分の弱さを曝け出す。
この旅は全部無駄じゃ無かった。
これからは旅が教えてくれたことを大切に精神的な豊かさを求めて生きていくことにチャレンジします。
そのための移住。
長い間このブログを読んでくれた読者の方々には感謝してもしきれません。
これからこのブログをどうしていくかはわかりません。
ありがたいことにブログを続けて欲しいと言ってくれる人がいます。
ネタが無いのでどうしようかと思いますが、移住についてはたぶん書くと思います。
あとロードトリップのこともまとめたい。
たぶんまだ少しは書くと思うのでたまに覗いてみてくれるとうれしいです。
最後に。
このブログを読んだ誰かの旅情を少しでも刺激できて、旅や旅行に出る気が1%でも増えたのなら幸いです。
mosariとAzuの世界旅行。
無事におしまいです。
■Instagramはこちら
フォローするとAzuとmosariが喜びます。
ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
ストーリー欄を要チェック!
フォローといいね、コメントお気軽に。
https://instagram.com/jgclife.globe_trotting
リアルタイムでは移住に向けて着々と準備が進んでいます。
いそがしーいそがしー!
それでは!













