英語で仕事するってすごすぎる、こんにちはヨーロッパ イギリス【世界一周442日目】

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

【世界一周442日目】2024.6.27 イギリス ロンドン

気温:12度〜23度

歩数:6,160歩

1ポンド=203.13円

今日の予定

  • ロンドンへ移動
  • 友人に会う
mosari
英語で旅は出来ても仕事にするのはやっぱり大変!

Twitterでブログの更新やリアルタイムに何か呟いてたりします。

@JGC Life!

 

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眠れぬ夜

途中何度も目が覚めた。

こんなに眠れなかったのも久しぶりだ。

前日も夜行バスだったから疲れて寝れると思ったんだけどな。

半年ぶりの長距離フライトはなかなか堪える。

 

それでも朝はやって来るもので機内アナウンスが聞こえて来たので目を開けた。

時間はコロンビアの時間で7時半。

ロンドンとはもちろん時差(+6時間)があるので現地時間だと13時半。

運動がてらにトイレに行って戻って来ると朝食がサーブされ始めた。

 

うーむ、まさかアビアンカに機内サービスなんて概念があるとは本当に驚いた。

10時間のフライトであろうとも機内サービス無しを貫いてくれると思っていたのだが。

アビアンカへの期待値が限りなく低いからこういうサービスがあるだけで嬉しくなってしまう。

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン
  • 塩気の無いオムレツ
  • 科学的な味のするパン
  • しなびたフルーツ

うん、ありがとうアビアンカ。

飲み物は水かコーヒーかオレンジジュースから選べた。

 

食べ終わったら着陸の1時間前になっていた。

もうすぐロンドンだ。

 

我々はコロナ直前の年末年始に訪れている。

あの時はお気に入りのグローブトロッターのトラベルケースを持ってコンラッドに宿泊してたなぁ。

ほんと今までの人生とは大きく異なることをやっていると実感する。

コンラッド ロンドン

コンラッド ロンドン セントジェームス宿泊記 年越しで利用

2020年2月2日

 

本当は今日着いたらロンドンで働いてる友人のカフェへ冷やかしに行くつもりだったんだけど、まさかの19時閉店ということが判明。

到着予定時刻は15時半、

スムーズに入国できて16時半に到着ロビー、

宿に着いて18時過ぎ。

そこからまたバスか電車に乗ってカフェまで移動したらギリギリ間に合うか間に合わないかという感じ。

ちょっと厳しい気がするな。

 

そんな訳でどうしたもんかと考える。

新しく開通したエリザベスラインなら20分は早く宿に着く。

その代わり13£くらいするらしい。

1人2,600円というとんでもプライスだが。

 

もしくは我が家の鉄則を破って直接荷物を持ったままカフェに向かうか。

とにかく荷物を持ったまま観光しないというのが我が家の安全対策の一つ。

でもロンドンなら強盗に会う可能性は南米やアフリカと比べて圧倒的に低いだろう。

スリやひったくりに気をつければ有り、とすることにした。

 

だって英語を駆使して働いてる友人の姿とか見たいに決まってる。

 

そんな訳で予定より10分遅れて降下体制に入った。

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

 

ここから機内を降りて入国審査に2時間もかかったらアウトだ。

せめて1時間で出たい。

年中混雑してる事で有名なヒースロー空港。

さてさてどうなるかな。

 

あ、ヤバいかも。

 

ってまだ着陸して駐機場に向かう途中なのにAzuのエマージェンシーコールが聞こえた。

すぐにビニール袋を渡す。

 

オロロロロ

 

着陸時の揺れで酔ってしまったようだ。

最近は飛行機は大丈夫だったんだけど・・・

 

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

そういえば着陸前にスプレーの儀式もあった。

これってただの消臭スプレーなのだろうか?なぜ?

 

機内を降りて長い通路を急いで歩いてイミグレーションへ急ぐ。

でもAzuがふらふらなので急ぎつつゆっくり。

ここで抜かした分だけ入国が早くなる。

頑張れAzu。

 

そしてついにイミグレに到着。

そこには大混雑が!!

 

とはなっておらず普通だった。

 

アレ?

 

しかも日本人は自動化ゲートになっていた。

サクッとゲートを通って入国できてしまった。

審査官による質問もスタンプも無し。

 

あっさり過ぎる1年ぶりのヨーロッパへの凱旋だった。

夫婦 世界一周 フィンランド オーストリア

ヘルシンキからウィーンへの移動と市内観光 フィンランド〜オーストリア【世界一周101日目】

2023年7月17日

 

先に進んでバゲージクレームで荷物を待っている間にトイレで歯を磨いた。

んでこの後は人と会うので連絡を取れるようにしておきたいし、ホストに到着時間が変わることも連絡したい。

そんな訳で7日間1GBのe SIMを1.4ドルで購入。

もちろんいつものGlobal Yoだ。

連絡用の低容量で良いならならサクッと買えるので便利。

 

荷物を受け取ったら到着ロビーへ向かう。

 

えぇと、サリダ(スペイン語で出口)はどこだ?あ、ここはもうEXITなのか・・・

バニョ(スペイン語でトイレ)も行きたいよ。ってToiletだね・・・

 

どうやらここはもうヨーロッパらしい。

 

外に出たら日本人を多く見かけた。

さ、さすがロンドン。

南米だとほとんど見なかったのに。

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

Welcome!

 

イギリスプチ情報

47ヶ国目イングランドのプチ情報

  • 建国:827年
  • 首都:ロンドン
  • 公用語:英語
  • 面積:244,820㎢(76位)
  • 人口:6,868万人(21位)
  • 通貨:ポンド

 

面積は日本の3分の2。

人口は日本の半分弱。

イギリスはヨーロッパの北西部に位置する島国で、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドで構成されている。

英語でイギリスと言っても伝わらず、イングランドが一般的。

首都ロンドンは金融と文化の中心地として国際的に影響力が高い街で、日本人からも人気の訪問先である。

2022年にはEUを抜けたことも大きなニュースになっていた。

 

ちなみに我々が大好きなトラベルケースである「グローブトロッター」もイギリス生まれだ。

グローブトロッター

グローブトロッター購入!あえて○○が無い特別なモデル

2020年11月5日

 

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空港から市内へ

さて、ここからは市内の友人が働いているカフェに向かいたい。

メトロ(アンダーグラウンド)を使って移動することにしている。

2020年に来た時はオイスターカードと呼ばれるICカードを使わないといけなかったのだが、今はクレカのコンタクトレス決済で乗れるらしい。

そんな訳で空港の案内板を見ながらピカデリーラインの乗り場にやって来た。

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

ロンドンのメトロはこのマークが目印だ。

 

途中にあったエレベーターでは、

 

もっと奥に詰めて

 

迷惑そうなそんな声が聞こえて来た。

南米でそんな事言う人はいない。

南米なら「ちょっとごめんよ。」そう言って自分が奥に進む。

なんだか違う世界に来たみたいだ。

 

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

改札では噂通りコンタクトレス決済のマークがあったのでタッチしてみる。

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

備え付けの液晶に「OPEN」の文字が見えて改札を通る事ができた。

 

おぉ、便利だ!

 

たまに外国で導入されてるけどやっぱりクレカで通れると便利だ。

日本も実証実験とかは始まってたはず。

でもVISAもmasterもアメリカの会社だからなぁ。

便利なのは良いけど日本が儲かる仕組みも無いとマズいよなぁ。

JCBがんばれ!と言いながらJCBは持ってないんだよな・・・

だって海外で弱いし・・・

そんな事を考えつつホームに止まっていた電車に乗り込んだ。

 

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

最初こそガラガラだったが市内に近づくに連れて満席に。

 

流石国際都市ロンドン。

様々な顔付きの人がいる。

でも身につけてる服やアクセサリーが上質なのが傍目から見てもわかるし、みんなiPhoneを使っている。

そして何よりスペイン語が聞こえなくなった。

みんな流暢な英語を喋っている。

南米ではアジア人がスペイン語を喋れないのはわかってるのでヘタクソなスペイン語でも何と無くコミュニケーションが取れるし、そんな事で嫌な顔する人なんて本当に誰もいない。

ここからは英語が話せて当たり前の国に行く。

こ、こわいよ(;´`)

 

外から見える景色もスラムなんか無くて綺麗なヨーロッパらしい家が見えた。

が、ヨーロッパはコロナ前にも毎年訪れていたので特に感慨深いものも無かった。

ただ、ヨーロッパにいるんだな、くらいにしか思わなかった。

せっかくヨーロッパにいるのに贅沢な話だ・・・

市内の中心部とかにいけばまた変わって来るのかな?

とりあえず今は友人に会えるのだけが楽しみだった。

 

1時間ほどでカフェのあるLester Square駅に到着。

ロンドンは階段しか無い駅も多くせっせと地上へ向かう。

南米と違って改札では出る時もカードをタッチしなければいけない。

 

そして長い階段を登ってようやく地上に出た。

 

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

整った街並み、綺麗な建物。

実際にその美しい街に降り立つとやはりグッとくるものがある。

流石はヨーロッパだ。

でもなんだかアジア人が沢山いるぞ?

 

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

駅のすぐ近くのおしゃれなカフェやバーが立ち並ぶ一角にやってきた。

 

お目当ての店を探す。

ちょっと迷いながらも1軒の綺麗なカフェの窓から友人の姿を発見した。

実に1年ぶりにその姿を見たことになる。

 

すぐに店に入りたい気持ちを抑えてちょっと様子を見る。

なんせ次から次へと客が入ってくるせいで接客に大忙しなのだ。

事前に訪問する旨は伝えているが仕事の邪魔をしてはいけないと思って10分ほどその姿を眺めていた。

なかなか大変そうだなぁなんてこちらはずっと眺めていたけれど、向こうはこちらには一切気づかず集中して仕事をしている。

顔に余裕が無く必死なのがこちらにも伝わってくる。

 

しばらくしてようやく列が捌けるのが見えた。

 

よし、今だ!

ど、ドキドキするね!

 

Azuもなんて声をかけたらいいのか迷いながら店内へ。

まだ相手は気づかない。

列が捌けた瞬間に空いたテーブルを片付けに行くターゲット。

ほんと熱心に働いている。

 

Ka、Kana〜?

 

そんな相手に控えめに声をかけるAzu。

しかし店内の喧騒でかき消されてしまい気づかない。

うむ、ここはしっかりと声をかけた方が良さそうだ。

 

Hey!Kana!

 

声に気づいて振り返るKana。

 

ええぇえ!早く無いですか?ってちょっと待って、今私絶対死んだ顔してた!ちょっと、えええええ?!

 

そういえば直接空港から向かったから当初の予定よりはちょっと早い。

そんな訳でめちゃくちゃ驚かせてしまったようだ。

周りの客も雰囲気を察してくれたのか、注目を集めつつも暖かく見守ってくれていた。

嬉しそうに再会のハグをする2人。

うんうん、これが見たかったんだよ。

 

店内の隅でテーブルが開くのを待ちつつ、ショーケースに並べられた綺麗なケーキたちを眺めて過ごす。

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

こ、こんなちゃんとしたお店入るのなんていつぶりだろうか・・・

 

テーブルが空いたので席に座るとKanaがオーダーを取りに来てくれた。

 

もう今日は何も気にせず食べたいものを選んでください。私が魂でサーブするので。

 

そう言われると緊張してしまう。

とりあえず何も考えずに食べたいものをオーダーした。

 

すぐにKanaが魂のサーブをしてくれた。

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン
  • マンゴーのケーキ
  • 抹茶のショコラ
  • カフェラテ

である。

最近はAzuも甘めのコーヒーなら飲めるようになってきたのでカフェでもばっちりだ。

 

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

魂のサーブありがとうKana!

 

少しだけお話ししてすぐに仕事に戻るKana。

美味しいケーキを食べながら、その様子を2人で見守る。

 

・・・すげぇな。

うん・・・

 

英語で、しかもロンドンのおしゃれなカフェでお客さんからオーダーを取ってサーブする。

その姿はめちゃくちゃかっこよかった。

 

我々と彼女との出会いは1年前にお世話になっていたフィリピン留学中。

我々は勉強に集中しようと2人で別々の部屋にしてもらったんだけど、AzuとKanaはその時のルームメイトだったのだ。

フィリピンに来て不安しか無かった我々に色々と教えてくれた留学中の先輩でもあるのだ。

そんな彼女はこのワーホリに備えて英語を学びに来ていた。

そしてそれを使って今、見事に仕事をしている。

すんげぇ輝いて見えた。

前向きに生きる人って本当に素敵だよ。

 

・・・働くって大変だ。

我々無職だね・・・

 

彼女とは明日も会う約束をしているので今日はサッと退散。

カフェ代は・・・奢ってもらいました(;´∀`)ぎぃえええ ありがとおおおお

 

ちなみに普通に払ってたら多分20£は超えてるはずなので今のレートだと4,000円はするはず。

昨日まで1泊2人で2,000円の宿に泊まってたんですけど?

ロンドン怖い。

日本円弱すぎる。

 

明日の再会を約束しつつ、お礼を伝えてカフェを後にした。

 

宿へ

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

カフェを出て駅に向かって歩いていく。

ロンドンってこんなに綺麗だったっけ?

南米と違ってゴミも全然落ちてないし、みんな綺麗だ。

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

そんな街並みをバックパッカーみたいな格好をして歩く我々。

すげぇ浮いている気がして、なんだかすいませんって感じ(;´∀`)

Lester Square駅でメトロに乗って街の東へ向かう。

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

途中で新しくできたと言われるエリザベスラインに乗り換える。

 

そんなこんなで市内の東側にある「Custom House」という駅にやってきた。

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

後で聞いたらワーホリ勢が選ばないあまり治安のよろしく無い地域だとかなんとか。

今はもう19時半だけどまだまだ明るいから大丈夫だろう。

こちとら南米帰りだ。

危険センサーは全く反応していない。

 

駅の時点で黒人さんやヒジャブを被ったムスリムの人々をよく見かけた。

別に彼らが危険だとは思わないけれど、明らかに増えたのは移民の方が住みやすい地域なのか、単に家賃が安めなのか。

 

駅前にスーパーがあったので荷物を見ている間にAzuに今日と明日の分のパスタと野菜を買ってきてもらった。

 

た、たかいよ〜・・・

 

Azuは戻ってくるなりそう嘆いていた。

ちょっとした買い物なのに5£、つまり1,000円。

 

荷物を持って15分ほど歩く。

そうして可愛らしい住宅が見えた。

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

今日の宿である。

 

いいね、めっちゃいい。

こうしたその国の当たり前の住居に泊まることができるのがエアビーのいいところだ。

 

ホストからは外出しているからセーフティボックスから鍵を取り出して勝手に入っていいと言われている。

パスワードを入れて鍵をゲット。

中に入ると誰もいなかった。

ホストの私物が大量に置かれた部屋が我々の部屋のようだ。

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

机の上にはニンテンドー64が置いてあって、007が刺さっていた。

子供の頃めっちゃハマったなぁ・・・

 

冷蔵庫に野菜を入れつつ、炭酸水をいただいた。

ホストからは炭酸水やコーヒーなんかは勝手に飲んでいいと言われている。

なんかメッセージのやり取りだけでもめちゃくちゃ親切というか優しさが伝わってきている。

 

暖かいシャワーを浴びたら夕食の準備。

途中でホストが帰ってきたので挨拶。

 

ホストの家に勝手に入り込んでるんだからすごい信用の元成り立っているシステムだよなぁ(;´∀`)

 

おっ、料理中だね?ってその食器はどうしたんだい?まさか自分で洗ったのかい?食洗機を使えばいいのに!テクノロジーだよ!

 

ホストは家電が好きなようで、

  • ホームベーカリー
  • 食洗機
  • 電子ケトル
  • トースター
  • ソーダストリーム
  • アレクサ

なんかが置かれていた。

アレクサはいろんなところに置いてあり、照明のON/OFFや電子ケトルでお湯を沸かすことができるようになっていた。

 

ヘイ、アレクサ!お湯を沸かして!

 

英語でそう言えば自動でお湯を沸かしてくれるのだ。

 

途中でもう一部屋に泊まるであろうフランス人の女の子2人も到着した。

 

ここに食器、ここに塩や胡椒、明日の朝はこのパンを好きなように食べてくれていいよ。etcetc

 

こんなに丁寧に説明してくれる人も珍しい。

夫婦 世界一周 イギリス ロンドン

そんな訳で夜はラーメンである。

夜行バス→深夜フライト→そのまま友達に会いに行く

という3連コンボの後なので絶対疲れてると思ったので事前に南米にいるうちに買っておいたAji-no-menである。

もちろんお気に入りのORIENTAL味だ。

オクラを入れると美味しいのはブラジルで発見したやつ。

 

ちょうど食べようとしていると、

 

イイニオイデスネ

 

フランス人の女の子が日本語でそう言ってきた。

 

な、なんで日本語を?

ドラマやアニメで勉強しました。でもフレーズをちょっと知ってるだけです。

 

ほんと日本のコンテンツはすごいよなぁ。

 

ホストも会話に加わってきて我々が明日何するのか、この後はフィンランドに行くとかそんな話をしながら美味しいラーメンを食べた。

 

君たちは何ヶ国語喋れるんだい?

 

1ヶ国語!日本語だけです。

おいおい、英語も喋ってるじゃ無いか。

ペケーニョ(スペイン語でちょっと)ね。

 

英語もスペイン語も単語レベルだ(;´∀`)

欧米の人たちって余裕で3個以上喋れるのが当たり前だから恐ろしいよほんと。

もっと話をしていたかったがさすがに疲れているので早めに部屋に退散。

 

ちょっとだけブログを書いたら早々に眠くなったので3日ぶりのベッドに横になった。

ロンドンはまだちょっと見ただけだけど、明らかに南米とは違って平和で、どことなく忙しない。

どっちがいいんだろうな。

 

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明日はもう一度Kanaに会う予定だ。

それでは!



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ABOUTこの記事をかいた人

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名前:mosari
年齢:30代アラフォー
性別:男性

2023年4月2日から夫婦の夢だった世界一周の旅に出ました。

小学校の同級生夫婦のポンコツ世界一周旅で世界の絶景、地球の美しさ、多種多様な文化を見てきます。 現在は3ヶ月のフィリピンでの語学留学を終えて、世界を巡ってます。

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