【世界一周115日目】2023.07.28 セルビア ウジツェ 〜 ボスニア・ヘルツェゴビナ サラエボ
1セルビアディナール=1.33円
1兌換マルク=79.49
今日の予定
- ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボに移動するよ。
今日は昨日の分含めて2記事アップしてます。
1記事目を読んでない方はこちらをどうぞ。
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ウジツェの宿2
- 施設名:Apartman studio Dado
- 住所:Vuka Karazica 28/1, uzice, 31000
- チェックイン時間: 13:30
- チェックアウト時間: 11:00
- 部屋タイプ:アパートメント
- エアコン:無し
- 1泊:2,100ディナール(2,784円)
前回に引き続きアパートメントを予約。
ということは引き続き民泊です。
ホストの方から直接鍵を受け取って、その場でお金を現金で支払うやつです。
支払いはディナールまたはユーロでOK。んでパスポートの写真を撮られるだけでOK。
設備の使い方や鍵を受け取っておしまい。簡単チェックインです。
と、言いながらも到着時に電話で連絡しないとホストと会うことが出来ないのでSimが無いと結構だるいです。
民泊初心者の我々はその辺りまたまだ慣れておらず、とりあえず言われた住所に来たものの、連絡が取れずチェックインできませんでした。
結果的にカフェの店員さんの電話を借りるという荒技で解決しました(;´∀`)
アパートの1室を借りるのでプライバシー性が高く、キッチンが付いているのがアパートメントタイプのいいところ。
ホストは帰ってしまうので何かあれば電話やらメッセージでのやりとりになります。
部屋回り
いやぁ清潔でマジで快適なお部屋でした。
エアコンは無く小さな窓が付いているだけ。
窓はガバッと開くんですけど、ここ半地下なんです。
なので外に人が歩くと足元が見えます 笑
路地に面してるので人通りは1日数回程度なので気になるほどではありませんが、座り込まれたら覗かれ放題ですw
カーテンはあるものの、外気を取り込むのに寝る時以外はあまり閉めたくなかったので。
やはり半地下なので湿気がこもりやすいのか、しっかり窓を開けておかないと洗濯物が乾きにくかったです。
キッチンは同じ部屋に備え付けられてます。
一人暮らし用の1Kみたいな作り。
冷蔵庫とIHコンロがあります。
電子レンジはありませんでしたが、フライ返しなど調理器具が充実していました。
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水回り
清潔ですし、ボディソープやバスタオルとフェイスタオルが2枚ずつあるなど、良いシャワールームでした。
が、ボイラーだけ癖がありました。
日本のようにボイラーをONにしたら無限にお湯が出るわけでは無く、ボイラーをONしてお湯をタンクに貯める必要があります。
ゲージがついており、お湯を使うとどんどん減っていき、エンプティーに近づくとお湯が出なくなります。
見切れてますが写真の右上がタンクで、ゲージが付いてます。
我々は最初そのシステムに気づかずAzuがシャワーを浴びてる最中に水になってしまいました。
空っぽから十分なお湯が出るまで30分くらいかかったと思います。
事前にシャワーを浴びる前にボイラーをONにしてお湯をタンクに溜めてからシャワーを浴びるようにする。
2人連続では無くて少しだけ間隔を空ける、などすれば全然問題ありません。
前回のアパートメントほどではありませんがこちらも十分に清潔で快適でした。
もし選べるなら前回の方を選ぶと思いますがこちらもいい宿だったと言えます。
前回の宿は↑
午前中は古城跡へ
今日はセルビアを離れてボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボに移動します。
バスの時間は11時出発。
朝食を食べて1時間だけウジツェの街を散歩することにした。
豆の煮込みとハード系のパンです。
我が家の定番の朝飯です。
食後は近場の古城跡を目指すことに。
晴天の中、可愛いウジツェの住宅街を歩いていきます。
各住宅の玄関前には大抵テーブルと椅子が置かれていました。
こちらのお家はいませんでしたが、多くの家で朝食を食べてたり、談笑している姿をみることが出来、平和なウジツェ住民の日常が垣間見えました。
宿から10分ほど歩くと「Old Town Fortress」が見えてきました。
城壁の跡が残る道を登っていきます。
てっぺんにはセルビアの国旗が風にたなびいてました。
残念ながらてっぺんは11時以降じゃないと入れないみたいでした。
小高い丘の上にあるのでウジツェの街が見下ろせます。
てっぺんに登れたらきっとはっきり見えるはず。
どうして古城跡の階段ってこんなにワクワクさせてくれるんでしょうね。
気持ちの良い朝の風を感じてアパートに戻ります。
ほんと可愛らしいウジツェの街並み。
スーパーの食材も充実していたし、もっと滞在していたかったな。
でも、先に進まなきゃ。
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サラエボへ
宿に戻って荷物を回収したらバスターミナルに向かいます。
途中パン屋で昼食を購入。
30分前にバスターミナルに到着。
すでにオンラインでチケットを購入しているのでチケットの購入は不要。
ウジツェ11:00発ーサラエボ16:11着
- バス代金:15.9ユーロ(2,489円)
- ブッキングフィー:1.5ユーロ(235円)
なんですが、サラエボはバスターミナルの利用料とやらを払わねばならず、窓口で購入。
- バスターミナル利用料:1人100ディナール(133円)
んでちょっと悩んだのが余ったディナールの換金。
サラエボに到着してからでも良いのですが、ざっと調べた感じ、サラエボの東バスターミナルは何も無く、市街中心部から離れてるためバスかトラムを利用する必要があるんだとか。
コロナ後の情報が全然見当たらず、両替所があるかどうかも不明。でも確実にバスなどの公共交通機関に乗らないと行けなさそうな感じ。
こっちで換金できるならこっちでやっておいた方がいいかな?と思い、荷物をAzuに見ててもらって急ぎ市内に戻って両替所を探します。
と、言っても残りの手持ちは700ディナールだけなので1,000円以下の価値でしかない。
そんな少額で両替してくれるかわからなかったがとりあえず行ってみることに。
なお、セルビアでのバス利用時に大きな荷物を持っていると荷物台を取られるらしい。
ベオグラード→ウジツェ間ではかからなかったが、かかると思っていた方が良い。
コロナ前は60〜70ディナールほどだったので100ディナールもあれば十分だろう。
二つ分で200ディナール残して、500ディナールだけボスニア・ヘルツェゴビナの通過である兌換マルクに両替することにした。
それでサラエボのバスに1回乗れるので宿には行けるはずだ。
市内ではすぐに両替所が見つかったが案の定1,000ディナール以下ということで断られてしまった。
もうこれだけしかないんです・・・
と、食い下がると、20mほど先に行ったところもう1ヶ所両替所があるからそこに聞いてみるといい。
と教えてくれた。ありがとおじさん!
もう1ヶ所の方では少し困ったような「え、こんだけ?」みたいな顔をされたが換金してくれた。
500ディナール→8兌換マルク
少額だったが変に固定の手数料を取られることもなく、バスに乗るには十分な小銭が手に入った。
これでサラエボ到着時はすぐにバスに乗れるぞ。
走ってバスターミナルに戻るとすでに出発の10分前。
Azuと合流してバスターミナルに入る。
先ほど購入したチケットを使った。
んで程なくしてバスが到着。
んで荷物を預ける。
前の方にいる他の客はディナールを握りしめている。
やっぱり荷物代がかかるのか・・・
まぁそんなこともあろうかとディナールを200残してある。
んで荷物代が幾らか尋ねる。
ツーハンドレッド
うお、ちょうどやん。
ギリギリだ。やっぱりコロナで値上がりしとるんやな。
手持ちのディナール全額を渡す。
リトル
そう言っておじさんが持ってる200ディナール札をヒラヒラされた。
ん?リトル?小額紙幣だけど、全部で200ディナールあるぞ。
小額紙幣だと受け取ってくれないなんてことあんの?
困ったので近くにいた人に200ディナール冊に交換してくれるようにお願いすると、おじさんが、
リトル
と、また言ってきた。
え、どういうこと?と思っていると、
ワンラゲッジ ツーハンドレッド
まじかいな!
ひとつ200ディナールで、2つあるから400ディナールだという。
え、前は60ディナールとか70ディナールだったのが今は200になってるってこと?値上がりしすぎだろ・・・
もうこんだけしか持ってないっす。
じゃあ一つの荷物はここに置いていきな。じゃあな
と、冷たくあしらわれる。
換金したのが裏目に出た。
もうバスターミナルに入ってしまったし、今からATMは間に合わない。
んで、ここで気づく。
このバスはセルビアとボスニア・ヘルツェゴビナの国際バスだ。
ならばボスニア・ヘルツェゴビナの通貨である兌換マルクが使えるかもしれない。
そう思って、マルクではダメか?と聞いてみると、OKとのこと。
3マルクだ。
そう言って僕がポケットから取り出した入手したての小銭から5マルクと1マルクを拾い上げた。
特に引き換えバウチャーや領収書も無いようだ。
お金払ったんだからしっかり管理してくれよな、頼むぞ〜。
と、絶対に管理されずに詰んだだけの荷物が無くならないことを祈った。
こうして無事に荷物を預けることが出来たけど、手元に残ったのは、
200ディナールと2マルクという中途半端な状態に(;´∀`)
せめて200ディナールと3マルクで払えれば、ディナールは綺麗に使いきれて、5マルク残ってサラエボでギリギリバスに乗れたんだけどな。
ちょっとテンパリすぎてて6マルクを拾い上げられた時にストップかけられんかったな。
言うても200ディナールは260円くらいだから全然いいんだけど、上手く使い切れるチャンスを逃してしまった。
やはりよくわからない国で通過がない状態で出国するのはリスクだなぁ・・・
できる限り到着時に換金した方が良さそうである。
でも国境超えてすぐのところとか超レート悪そうだよね(;´∀`)
荷物を預けたらバスに乗り込む。
我々はオンラインで買っているので購入時にメールで届いたQRコードを見せたらOK。
「PALE」という街を経由してサラエボへ行くバスだ。
オンラインで買ったバスチケットは「ウジツェ→PALE」と「PALE→サラエボ」と2個のQRに分かれていた。
もしかしたら「PALE」で乗り換えがあるかもしれないな。
クロアチアからセルビアに移動した時に、別の乗客の方が預け荷物を紛失されていたから気をつけないといけないし、まさか乗り換え時にも荷物代がかからないよな?と若干不安になりながらバスは走り出した。
走り出すと先ほどの荷物代を払ったおじさんが検札に来た。
チャイニー チケットを見せろ
中国人では無いが先ほど同様にQRを見せるとチケットをくれた。
バスは丘陵地帯をぐんぐん走る。
あまりにも眠い。
気がつけばAzuも自分も寝てしまっていた。
走り出して40分ほどするとバスは道の駅のようなところで休憩に入った。
隣のおじさんが起こして休憩だと教えてくれた。
セルビア人かボスニア・ヘルツェゴビナ人かわからないが親切な方だ。
運転手はランチを食べていた。
20分ほどしたら再度バスは走り出した。
先ほど起こしてくれたおじさんが何も言わずにポテチの袋を差し出してきた。
ありがたく1個摘んでいただいた。
・・・
・・
・
出発から1時間30分ほどで国境に辿り着いた。
またも2人で爆睡してしまっていた。
昨日のハイキングの疲れだろうか?
今度は隣のおばさんがAzuを起こしてくれた。
親切な家族だ。
セルビアもボスニア・ヘルツェゴビナもシェンゲン協定国では無いので、出国審査と入国審査がそれぞれある。
特に混んでおらず手続きは実にスムーズだった。
まずはセルビアの出国審査。
バスを降りてブースで1人1人パスポートを見せる。
クロアチア出国時はザルだったことを思い出す。
どこに行くの?
サラエボ
バンッ!
スタンプが押された。
簡単だ。
バスに乗り込んで5分ほど走ると今度はボスニア・ヘルツェゴビナの入国審査だ。
入国の方が厳しいのはわかっている。フィンランドでは通帳の残高までチェックされた。
世界一周旅行者は入国審査官からしてみたら不審者でしかないからだ。
セルビアでは何も言われなかったけど、セルビアとボスニア・ヘルツェゴビナは仲が悪い。
何かいじわるされないだろうか?
ドキドキしながら自分たちの番が来た。
へろー!
バンっ!!
秒でスタンプが押された。
車内で朝買っておいたパンを食べた。
チーズパンやりんごのブレク(パン)など4つ。
- パン4個:284ディナール(377円)
ボスニア・ヘルツェゴビナに入りサラエボを目指すが国境付近は山岳地帯のようだ。
ワクワクする景色がちらほら。
しばらくすると丘陵地帯に差し掛かり、のどかな風景が広がっていた。
バスは経由地の「PALE」に到着するまでにいくつかの小さな街に寄っていった。
その度にいくつかの乗客が降りていった。
満席だったバスも最後にはまばらに。
座席は拳がギリ1個。
今までのバスより気持ち狭めかも。
当然WIFIも、電源も無し。
ついでにエアコンの効きがすごく悪くめちゃんこ熱かった。
AROMAという運行会社のバスだ。
もし選べるのであれば他のバスをおすすめする。
荷物台も高いし・・・
・・・
・・
・
16時ごろ、バスは東側からサラエボ市内に入った。
窓が汚くてぼやけているが、サラエボは山に囲まれた盆地にあるようで、とてもダイナミックな街並みが広がっていた。
こういう景色大好きなんですよね。
ワクワクが止まりません。
ここから西の端にある東駅(西なのに東)を目指すわけですが、我々のホステルは市内の東側にあります。
あーここで降りれたら楽なのにね〜
なんて話をしていたらAzuが、
ここで降りられないか聞いてくるわ
えぇ〜国際線バスでそんな無茶いけるか?
たしかにタイでは市バスでやったことはあるけど・・・
んでしばらくするとバスが止まりました。
お願いしてからすぐに止まったわけではなく、駐車できるスペースがあるまでにけっこうな距離を進んでしまったのですが、西駅に行くよりは全然近いです。
ここならギリギリホステルまで歩ける。
もともとがバスを使うはずだったので嬉しい誤算です。
荷物も無事にあった。
行こうとすると
チャイニー ここを進んだ先を左に曲がれ、そうしたら市内だ。
仏頂面で厳しい口調のおじさんでずっと中国人と間違われていたけれど、バスを途中で止めてくれたし、聞いても無い市内への道も教えてくれた。
なんだかんだいい人なんだろうか。
なーんもない道路沿いに停車。
市内バスのバス停なのか少しだけ道幅が広かったのでここに停車してくれた。
まず観光客が来ないエリア。
ガタガタの整備状況の良く無い道をキャリーケースを引いて進みます。
後で調べてみたらバスを降りたところからホステルまでは2.7kmほどだったみたいです。
これくらいなら全然歩けますが、暑いのでAzuはちょっと大変そう。
坂を下ると中心部に出た。
川沿いの気持ちの良い遊歩道を歩いていく。
街は川に沿って発展していく。サラエボも市内の中心に川が流れていた。
多くの人に恵みをもたらしたであろうその川は例に漏れず近代化の影響で汚れていた。
美しい建物も途中見かけた。
中東の文化が入ってきているようで、教会よりもモスクの方が多く見かけた。
サラエボ、どんな街かな。
明日の街歩きが楽しみだ。
途中でショッピングモールでお金を下ろして兌換マルクをゲット。
宿はエクスペディアかブッキングドットコムで予約することが多いのだが、この辺りの国は現地での現金払いばかりでキャッシング金額が多くて微妙にストレス。
入り口に寄付ボックスがあったので余ったセルビア通貨のコインを寄付しておいた。
ちょっとだけど何かの役に立ってくれ。
宿にチェックイン
くっそわかりにくいホステルに到着。
当然エレベーターなど無し。
気合いで運びます。
はい、久しぶりのドミトリーです。
6人部屋。
またもAzu以外全員男。
しかも上のベッドしか空いてなかったので2人とも別のベッドの上側です。
ハシゴが直角でめっちゃ上りにくかったり、電源が下のベッドにしかなかったりとなかなか使い勝手が悪そうだ。
でも部屋の真ん中にテーブルがあり、会話しやすい雰囲気が作られており、この宿でも多くの人と会話することになった。
ドミトリーの醍醐味は会話にあるのかもしれない。
このホステルもドミトリーだが民泊なのだろうか、普通のアパートに入り、支払いも現地払いのみ。
フロントは存在せず、ホストの方に直接支払うだけ。
台帳への記入などもなかった。
まずは夕食を食べるためにスーパーへ。
セルビアでは外食もそこまで高くなかったし、スーパーも充実していた。
サラエボはどうかな。
ワクワクしてスーパーへ。
・・・
・・
・
はい、普通のパンしかありません。
食材は基本高め。
すぐに温めて食べられるようなものも売ってません。
あまりに何もなさすぎて、
ついにこの旅初のラーメンになりました。
- ヌードル5食
- 玉ねぎ
- パプリカ
- ウインナー
- 飲むヨーグルト
これらで合計7.02マルク(559円)でした。
共有キッチンでラーメンを作ります。
ガスの火ではなく、スイッチを入れると石が熱くなって調理する不思議なコンロでした。
お湯沸かすのに20分くらいかかった気がします(;´∀`)
じゃん。
パプリカと玉ねぎ、ソーセージ入りのラーメン。
インスタントですがバカうまかったです。
ラーメンはやはり世界を救うかもしれない。
宿の方が手作りのコンポートをくれた。
Azuがおいしくて感動していた。
キッチンでは台湾人とマレーシア人の女の子と一緒にご飯を食べた。
そしてこのマレーシア人の子が凄まじかった。
1人で旅先でバイクを借りてテント泊を中心に旅していた。
若い女の子なのに旅レベルが高すぎて驚いた。
インスタを交換する。マレーシア人の友達ができた。
Azuが頑張ってポストしているInstagramはこちら。
https://instagram.com/jgclife.globe_trotting
我々がこの後モンテネグロに行くと言うと、コトルは高いから隣町に宿泊した方が良い、など情報もいただいた。
そんな話をしていたらスペイン人の男性も話に入ってきた。
話の中で、
我々は英語が上手く無いから・・・
と言う話したら、
Don’t be shy. 旅が英語を教えてくれる。僕はそうだった。決してシャイにならないで。話すんだ。
そう言ってくれた。
頑張るます。
キッチンで1時間以上話していただろうか。
ドミトリーはいろんな人と会話するきっかけになりますね。
明日はサラエボの街を歩きます。
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コメントはmosariも読ませていただいてます。ありがとうございます。
移動日なのに歩数が15,000歩を超えてました。
連日15,000歩を超えており足と膝が疲れてます(;´∀`)
それでは!