【海外旅行はいつから?】海外の入国規制緩和と日本の状況

コロナ 入国制限

皆様こんにちは。

2020年2月に突然海外旅行に行けなくなってからはや4ヶ月・・・

まだまだ予断は許さない状態ではありますが、日本も含め徐々に海外の人を受け入れる動きが出てきています。

今日はそんな世界の状況を超ざっくり調べてみました。

いつになったら行けるのやらホント(;´∀`)

 

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日本からの入国を制限している国

なんと6月18日時点で178ヶ国(地域)が日本からの入国になにかしらの制限を課しています。

制限の内容は国によって異なりますが代表的なものは

  • 完全に入国を禁じている
  • 14日以内のPCR検査の陰性証明証があればOK
  • 入国後14日間の隔離が条件

といったものがあります。

空港によっては入国だけでなくトランジットも禁じていたりと様々な対策が取られています。

これらの情報は流動的で刻一刻と変化していますので、情報収集が大変ですが、ざっくり外務省がまとめているので活用しましょう。

新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)

ほんとなんでこんなことになってしまったのやら・・・

 

EU内は6月15日から観光が復活

イタリア

国境の開放に最も積極的なのが欧州です。

欧州連合(EU)は夏のバカンスシーズンを前に6月15日から域内の移動制限を緩和し、一部の例外を除き欧州市民は自由に域内の移動ができるようになっています。

  • オーストリア
  • ベルギー
  • チェコ
  • デンマーク
  • エストニア
  • フィンランド
  • フランス
  • ドイツ
  • ギリシャ
  • ハンガリー
  • アイスランド
  • イタリア
  • ラトビア
  • リヒテンシュタイン
  • リトアニア
  • ルクセンブルグ
  • マルタ
  • オランダ
  • ノルウェー
  • ポーランド
  • ポルトガル
  • スロバキア
  • スロベニア
  • スペイン
  • スウェーデン
  • スイス
  • キプロス
  • クロアチア
  • ブルガリア
  • ルーマニア

の30カ国間が対象です。ただし国よっては独自ルールで運用している可能性もあるので、渡航前に要確認。あくまで欧州内の移動なので問題なのはEU圏外からの移動ですね。

欧州委員会はEU圏外からの入国に関しては7月1日から緩和していくように提案しています。

まずは安全な国がリストアップされて段階的に開放でしょうね。このあたりは国によって大きく方針が異なりそうですね。

例えばスペインはこんな方針を発表しています。

  1. 当該国の感染状況がEUと同等(またはそれ以上)に良好
  2. 渡航時の衛生措置に対応可能
  3. 相互主義の受け入れ(第三国側でのEUからの渡航者受け入れ)

が可能な国に限るとしています。

JETRO | 6月21日から国境封鎖・入国規制を段階的に解除(スペイン)

2番の渡航時の衛生措置ってのは、検温とかソーシャルディスタンスを守りましょう、とか、マスクしましょう、とかのルールですね。

とても真っ当なルールだと思うので最低限このルールを各国も採用するんじゃないでしょうか。

なお、トルコはいち早く国境を開放しており6月16日から日本人も入国できるようになっています。

トルコ入国について(新型コロナウイルス関連情報(第50報):6月17日)

イタリア、マルタ、ギリシャ、スペイン、ポルトガルあたりは以前から緩和に前向きな発言が多い印象があるのでこのあたりも早めに開放されていくんじゃないでしょうか。

マルタは7月15日に日本も含めて開放すると大使館が発表しています。

【注意喚起】新型コロナウイルス感染拡大防止に関するマルタ政府対応(規制解除):6月15日マルタ政府発表(6月19日)

ギリシャは元々6月15日に日本からの観光客を受け入れると発表がありましたが、7月1日以降に延長されています。この国も非常に前向きだと捉えていいでしょう。

ギリシャ観光客制限緩和へ 6月、日本からも入国許可

ただし、欧州の場合は安全だからというよりは観光客が来ないと経済が回らないからという理由が大きそうです。安全だと勘違いしないように。。。

 

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オーストラリアは2021年まで無理か

オーストラリア

比較的影響が少ないオーストラリアですが2021年まで観光客の入国制限を続ける可能性が高いと偉い人が発表しています。

オーストラリアのバーミンガム貿易・観光・投資相は17日、新型コロナウイルス対策での観光客の入国制限を2021年になるまで続ける可能性が高いとの見方を示した。

豪入国制限は当面継続、留学生などは受け入れ検討=貿易相

南半球なのでこれから冬になるので影響が出やすいことも懸念されているのかもしれませんね。

なお、↓のアジア枠で記載しているようにビジネス目的での渡航に関しては前向きに協議中です。

 

アジアはタイとベトナムに交渉中

ベトナム

タイとベトナムは落ち着きを取り戻しつつあるため、まずはこの2ヶ国からスタートするでしょう。

ビジネス目的での渡航からではありますが今月下旬にもスタートさせたいと日本政府も発表しています。

政府 入国制限の緩和方針決定 新型コロナウイルス

これで大きな問題がなければ観光目的も前向きに進むでしょう。

日本政府が発表している緩和に関するロードマップではざっくり、

  • 第1弾の対象国はタイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランド
  • ビジネス目的の渡航が対象
  • 出入国時にPCR検査を行う
  • 公共交通機関を利用しない
  • 事前に活動計画書提出する

なんてことが上げられています。これらの条件をパスすることで14日間の隔離措置が不要になります。

まずはビジネス目的での渡航者を受け入れてどのような混乱が生じるか次第で観光客の受け入れ時期が変わってくるでしょう。

台湾もコロナの封じ込めに成功している国のひとつですが、中国の顔色を伺っているんでしょうね。第1弾の緩和候補にあがりませんでした。台湾は中国と同タイミング以降になりそうですね(;´∀`)

 

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中東はドバイから

中東もけっこうヤバい感じなのですが、比較的影響が少ないとしてドバイは7月7日に国境を開放しそうです。

ドバイ 外国人旅行者の受け入れ 来月から条件付き再開

入国の条件は

  • 出発地であらかじめPCR検査を受け陰性だと証明できる
  • ドバイの医療機関で有効な旅行保険に加入していること

などと割と緩め。PCR検査さえできれば入国はできそうですね。

 

北米、南米、アフリカは・・・

アメリカ

アメリカはご存知のとおり爆心地となっているので、国境が開かれる目安は発表されていません。

国境が隣接するカナダですら少なくとも7月下旬まではアメリカとの往来を認めないと発表しています。カナダ自体は入国制限は6月30日までと発表していますが、延長されてもおかしくないと思います。

南米やアフリカも同様に爆心地なので国境が開かれるのはまだまだ先でしょう。

なお、グアムは7月1日から日本人を受け入れると発表していますね。

グアムの検疫緩和へ、7月1日以降は検疫なし入島へ

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夏に海外行くとしたら今一番安心なのはこのグアムツアーなんじゃなかろうか・・・

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ただし、帰国後の水際対策が終了しているか、もしくは守れるかは絶対に確認してください。水際対策は次項で紹介します。

 

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入国できればいいってもんじゃない

そう、世界の国々が入国を認めてくれても我が日本が認めてくれない限り海外旅行は限りなく難しいです。

散々ニュースになっているのでご存知かと思いますが厚生労働省が水際対策として2つルールを課しているからです。

ひとつめ。

過去14日以内に入管法に基づく『入国制限対象地域※』に滞在歴のあるお客様におかれましては、全員にPCR検査が実施され、検査結果が出るまで、自宅等、空港内のスペース又は検疫所が指定した施設等で、待機いただくことになります。

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000633997.pdf

まずは必ずPCR検査を受けなければいけないということ。

結果が出るには1〜2日かかるのでそれまでは空港で待機する必要があります。公共交通機関を使わなければ自宅での待機も可能です。マイカーで移動できる方などですね。なお、国内線も公共交通機関なので乗り継ぎもできませんので注意。

検査時間が短くなって当日に判明できるようになればいいのですが、今のところ到着して翌日から会社に出社・・とはいかないのでこれまでよりも旅行期間自体を短くするなど工夫が必要になります。

これで陽性が出たら会社には当然報告が必要になります。遊びに行ってコロナにかかって帰ってきた・・・想像したくもありませんね(;´∀`)

そしてふたつめ。こっちがキツい。

入国した次の日から起算して14日間は、事前に申告いただいたご自宅又はご自身で確保したホテル等にて待機していただきます。その際、自宅・ホテル等の待機場所からの外出や、公共交通機関(不特定多数が 利用する電車、バス、タクシー、国内線の飛行機、旅客船など)を使用しないでください。

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000633997.pdf

たとえ検査が陰性であったとしても自宅で14日間待機しなければいけません。公共交通機関の利用ができないので陰性時に家に帰る際に電車も利用できません。

このルールがある以上普通に勤めている限り海外旅行は不可能でしょう。違反したら罰則が有るわけではないので無視する人も出てくるのが怖いところ。ルールは守りましょう。

なお、対象となっている入国制限対象地域はこちら。

アジア

  • インド
  • インドネシア
  • 韓国
  • シンガポール
  • タイ
  • 台湾
  • 中国
  • 香港
  • マカオ
  • パキスタン
  • バングラデシュ
  • フィリピン
  • ブルネイ
  • ベトナム
  • マレーシア
  • モルディブ

ヨーロッパ

  • アイスランド
  • アイルランド
  • アゼルバイジャン
  • アルバニア
  • アルメニア
  • アンドラ
  • イタリア
  • ウクライナ
  • イギリス
  • エストニア
  • オーストリア
  • オランダ
  • カザフスタン
  • 北マケドニア
  • キプロス
  • ギリシャ
  • キルギス
  • クロアチア
  • コソボ
  • サンマリノ
  • スイス
  • スウェーデン
  • スペイン
  • スロバキア
  • スロベニア
  • セルビア
  • タジキスタン
  • チェコ
  • デンマーク
  • ドイツ
  • ノルウェー
  • バチカン
  • ハンガリー
  • フィンランド
  • フランス
  • ブルガリア
  • ベラルーシ
  • ベルギー
  • ポーランド
  • ボスニア・ヘルツ ェゴビナ
  • ポルトガル
  • マルタ
  • モナコ
  • モルドバ
  • モンテネグロ
  • ラトビア
  • リトアニア
  • リヒテンシュタイン
  • ルーマニア
  • ルクセンブルク
  • ロシア

中東

  • アフガニスタン
  • アラブ首長国連邦
  • イスラエル
  • イラン
  • エジプト
  • オマーン
  • カタール
  • クウェート
  • サウジアラビア
  • トルコ
  • バーレーン

アフリカ

  • カーボベルデ
  • ガーナ
  • ガボン
  • ギニア
  • ギニアビザウ
  • コートジボワール
  • コンゴ民主共和国
  • サントメ・プリンシペ
  • ジブチ
  • 赤道ギニア
  • 南アフリカ
  • モ ーリシャス
  • モロッコ

北米

  • アメリカ
  • カナダ

中南米

  • アルゼンチン
  • アンティグア・バーブーダ
  • ウルグアイ
  • エクアドル
  • エルサル バドル
  • コロンビア
  • セントクリストファー・ネービス
  • チリ
  • ドミニカ共和国
  • ドミニカ国
  • パナマ
  • バハマ
  • バルバドス
  • ホンジュラス
  • ブラジル
  • ペルー
  • ボリビア
  • メキシコ

オセアニア

  • オーストラリア
  • ニュージーランド

と非常に多くの国が対象になっています。

我々が海外旅行に行けるようになるにはこの入国制限対象地域から外れた国で無ければいけないということ絶対に覚えておきましょう。

ルールを破ることだけはダメゼッタイ!

水際対策の抜本的強化について(新型コロナウイルス感染症)

 

まとめ

ということでざっくりまとめると・・・

  • 日本の水際対策が守れるかが大前提
  • 欧州は7月1日以降から緩和の動き有り
  • アジアはベトナムとタイがビジネス目的から準備中
  • オーストラリアは2021年までは厳しいか
  • 他の地域も年内は厳しそう

って感じですね。

何よりも日本の水際対策である、帰国後の14日間待機が守れるかどうかですね。

とはいえ14日も待機できる人はそう多くないでしょうから、やはり入国制限対象地域から外れた国に旅行するのが一番でしょう。

日本政府は具体的にタイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドと名指ししているのでこれらの国からスタートすると見るのがいいのではないでしょうか。

ただし、これらの国はビジネス目的からスタートですし、オーストラリアも2021年中の観光客受入は厳しいと言っているのでまだまだどうなるかわからないというのが正直なところです(;´∀`)

欧州が国境の開放に積極的なのでうまく行けば日本も早まると思いますし、感染が拡大するようなら2020年は絶望的ですかネ。

あー早く海外旅行したいよおおお!

それでは!



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