ロシア上空を避けて運行することで欧州路線は3時間追加に

ロシア

皆様おはこんにちばんは。

ロシアとウクライナの戦闘が激化しており、本当に悲しいことが起きています。

戦争ダメ!ゼッタイ!

ロシアはやっぱりおそロシア・・・

そんなわけで旅客機もロシア上空を避けて飛ぶ必要が出てきており、欧州便に大きな影響を与えています。

 

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北回りと南回り

現在の欧州行きはロシア上空を通っていますが、それを避けなければならないとなると、

  • 東に飛びアラスカのアンカレッジ付近から北極圏を飛んで北米を横断する北回り
  • 中央アジアを飛ぶ南回り

が考えられます。

ロシア上空 旅客機

引用元:https://www.traicy.com/posts/20220305234371/

北極を中心とした図なのでパッと見わかりにくいですが、ロシア上空を避けて飛行するルートになります。

JALは北回りを選択し、ANAは南回りを選択してるみたいですね。

これは過去にアンカレッジ経由路線を持っていたJAL、イスタンブール路線の認可を持っているANAといった違いがあるみたいです。

南回りとなると各国の上空を飛ぶ認可を得るのが大変だが、国際線の拡大に舵取りしていたことが功を奏してANAは南回りが実現できるみたいです。

なにかあった場合に安心なのは間違いなく陸路続きの南回りですね。

北回りはグリーンランドなどがあるくらいで何も無いですからね。(もちろん何かあっても空港にたどり着くようなルールのもと運行しているので安全のはず)

ただこんな時期じゃないと経験できないのは間違いなく北回りですね。

北米に向かって飛んで、そのまま欧州に着くわけですから。

フライトレーダーで見てみるとその差は歴然。

まずは南回りのANAから。

ANA 南回り

こんな感じでロシアを避けて中国 ー カザフスタン ー アゼルバイジャン ー トルコ ー ブルガリアを経て欧州へ入っています。

まぁ想像の範疇ではありますよね。

一方JALはこれまたすごくて・・・

JAL 北回り

こんな感じで東周りで欧州へ・・・

一度のフライトで太平洋と大西洋を横断したみたいなルートになってますね。(実際は北極圏飛んでるので大西洋は飛んでないはず)

こんなフライトが体験できるのは今しかないですね(;´∀`)

が、当然遠回りになっているのでフライト時間が伸びます。

ざっくり2〜3時間ほど・・・

ANAのブリュッセル路線は本来13時間ほどですが、南回りにすることで16時間ほどに、

JALのロンドン路線は本来12時間ほどですが、北回りにすることで15時間ほどに。

往路か復路かで変わってくるのでざっくり。

これはエコノミーではつらたん・・・!

 

いつまで続くのか

こればかりは全く予想が付きません。

現在日本の航空会社はロシア上空の飛行を禁止されているわけではありませんが、リスクが高いので自主的に避けているようです。

が、経済制裁も敵対国と見なすといった発言も出ておりいつ禁止が発令されるかわかりませんし、その場合いつ解除されるかもわかりません。

数ヶ月の話かもしれませんし、数年続くかもしれません。

mosariはロシアが好きなのでもう一度訪問したいと思っていただけに今回の件は非常に残念でなりません。

ウラジオストクとハバロフスクの2都市でしたが皆さん親切にしてくださり、嫌な思いを全然しませんでした。

スパソ プレオブラジェンスキー大聖堂

おそロシア→おもロシア 極東ロシアのすすめ【最も近いヨーロッパ】

2018年5月6日

ロシア各地でデモが起きているみたいですし、一刻も早く正常な日常が戻ってくることを願うばかりです。

今後はロシアに入国していると入れない国が出てくるなんてことが無いといいのですが。

そしてウクライナの方々はどうか命を守ることを優先してください(´;ω;`)

 

戦争ダメ!ゼッタイ!

それでは!



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