【世界一周317日目】2024.2.23 ボリビア ラパス
気温:6度〜14度
歩数:15,563歩
1ボリビアーノ(ボリ)=21.79円
今日の予定
- ウユニ行きのチケットを買いに行く
- ラパスの街を散策する
- 日本人夫婦とディナー
すいません、夜に人に会ったり、夜行バスやらで更新遅れました(;´∀`)
そんな訳で今日は7時のこの記事と、12時にもう1本投稿しますのでお見逃しなく。
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目覚め
暑い。
昨日は空港で寒くて震えていたが、今日は暑くて目が覚めた。
毛布がしっかりとしておりとても暖かい。
履いていた靴下を脱いで再度眠る。
7時半のタイマーが鳴るちょっと前に目が覚めた。
軽い頭痛がする。
まだ高山病なのだろうか?
動けないほどじゃ無いので慣れるしかないのかな?
まずは朝飯。
何も持っていないので適当にその辺で調達することにした。
昨日食べたカマチョ市場の方に向かって歩いて行き、途中で何かいい店があったらそこで食べる作戦。
んで宿を出て3分。
路上でサンドイッチが売っていたのでそれを買った。
2個で10ボリ(218円)くらいかな?と思ったらその通りだった。
近くの公園で食べようかとも思ったが、宿の共有スペースにコーヒーと紅茶が置いてあったのを思い出した。
念の為フリーか聞いてみたが無料ということなので、暖かい飲み物と一緒に食べることができた。
2人で218円で美味しいサンドイッチとコーヒー(紅茶)。
最高かな?
って言うかSaint Peter’s Llamaさんすごすぎる。
2人で1泊1,500円くらいなのに無料のコーヒー(紅茶)が付いてて、夜は1杯ドリンクがもらえる。
ベッドも清潔で暖かい。
シャワーだってホット。
過去最高レベルのホステルだ。
ゆっくりと過ごす午前
せっかくラパスに来たのだから早速観光。
と、言いたいところだがやらなくてはならないことがある。
昨日夜お酒を飲んでしまったのでブログが終わってなかったのだ(;´∀`)
そんな訳で共有スペースで書き書き。
サッとブログを書いたら続いてはウユニにいつ行くか検討。
ウユニは昼間の真っ白な世界も美しいが星空も素晴らしい。
なので新月に狙って訪問する旅人が多いのだが、今はまさに満月になろうとしているタイミングだった。
満月の場合は月の光が強すぎて星が全く見えなくなるらしい。
事前に月齢を調べておけばよかったのだがすっかり失念していた。
せっかく行くのだからベストなタイミングが良いのだが、新月まではまだ2週間もある。
ここで2週間のロスは勿体無い。
なぜならパタゴニア地方のシーズンが3月いっぱいだから。
ウユニのベストを取るとその後のパタゴニア地方で使える時間が短くなる。
これは南米入りしてからずっと悩んでいたのだが、どうやら満月のタイミングであっても太陽も月も出ていないタイミングがわずかながらあるらしい。
その時間帯ならば星空が見えると言うのだ。
時間は短いだろうがそれでも星空が見えるのであれば良いだろう。
よし、明日出発しよう。
ウユニに向かおう。
何日滞在するかは決めていない。
ウユニで綺麗な鏡張りが見えるには条件がある。
- 雨が降って水が溜まっていること
- 見に行くタイミングは晴れていること
- 風が吹いてないこと
これらの条件が全て重なると空に浮いているような絶景に出会えるらしい。
こればかりは運なので数日は滞在することになるだろう。
その後はこの旅の中で合流するとある人たちとの日程を調整したりした。
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バスチケット探し
12時過ぎに宿を出てウユニ行きチケットを買いに行く。
でもその前に腹ごしらえ。
店の中を覗いていたら美味しそうなスープを発見。
値段がわからんがローカルの人が多いのでそんなに高く無いだろう。
店に入って席に着くと、
ドンっ!
まだ頼んでも無いがいきなりスープが2個出てきたw
全ての料理にはスープが付くとメニューに書いてあるのでそのスープがこれだろうか?
値段を聞いてみると15ボリ(327円)だと言う。
え、高くない?
Azuが素早く反応。
再度店員に確認する。
ボリビアボリビアリャマリャマ
が、スペイン語なので全然わからんw
んで何度も確認しながらようやくわかったのは、
スープと肉料理がセットで15ボリ(327円)、ただし肉料理の選択肢は限られているようで我々が食べたいものは選べないらしい。
スープだけだと5ボリ(109円)ということだった。
セットで15ボリって言うならスープを提供したときに肉料理のことを確認してくれればいいのだが、スープだけだされて15ボリと言われたので困惑してしまった。
スープ自体はマカロニが入っていて普通に美味しかった。
が、肉料理の方は遠慮しておいた。
何か屋台で食べるかもしれないし、ディナーはレストランに行くので腹を空かしておいても良いのだ。
食事を終えたら歩いて30分ほどかけてバスターミナルへ。
ラパスの街はすり鉢状になっており、我々がいるのはその中心地。
左右を山に囲まれており、そこに赤レンガ色の建物がぎっしりと立ち並ぶ様はとても美しい。
さらにその街の上をロープウェイが張り巡らされているという非常に珍しい街なのだ。
早く乗ってみたい気持ちを抑えてまずはバスターミナルへ向かう。
バスターミナルはここ。
綺麗で周辺の治安も悪くなさそうだし、高級路線のバス会社もいくつかあった。
快適な旅をしたいならばターミナルの外の会社にも声をかけてみるとよさそうだ。
ターミナルの中にもバス会社がびっしり。
このうちウユニ行きを扱っているのは3分の1ほど。
Azuと二手に別れて聞きまくる。
一番高いと270ボリ(5,885円)。
これは食事や飲み物、毛布などのサービスが充実している。
一番安いと120ボリ(2,615円)。
特にサービスの説明が無かったが2−1配列なので最低限寝れるだけのクオリティーはある・・・と、思いたい。
そんな訳で一番安かったEMPERADORというバス会社に決めた。
120ボリだがSNSで1月末に100ボリだったという投稿があったので
100ボリにしてちょ!
ちょっと待ってね、ボスに確認するわ。・・・OKよ。
値引き成功。
1人100ボリ(2,180円)でゲット。
購入は現金のみ、パスポートが必要だよ。
出発時間は22時半なので到着は多分翌朝6時くらいだろう。
ちなみに他のバス会社は英語が通じたし、残り席数は少なかった。
だがこの会社はスペイン語オンリーかつ、座席はまだ1席くらいしか埋まっていないというのがなんとも不安だ(;´∀`)
とりあえず無事?に明日のウユニ行きのチケットが手に入ったぞ。
魔女通りへ
チケットが手に入ったのでいったん宿に戻ってパスポートを置いていきたい。
宿が安全かと言われると難しいのだが、南米で貴重品は強盗に遭う可能性もあるのでできれば貴重品は持ち歩きたく無い。
そんな訳で宿にいったん向かいつつ、途中にある魔女通りという胡散臭い場所を覗いて帰ることにした。
途中で珍しいものを売り歩いている青年がいたのでつい買ってしまった。
チョコフラペチーノである。
ちゃんとホイップクリームも乗っていたし、氷もシャキシャキだった。
まさか路上で売ってるとは思わず買ってしまった(;´∀`)
- チョコフラペチーノ:8ボリ(175円)
食べてみると普通に美味しい。
日本で食べたら500円以上するよなぁ。
ただ氷がちょっと糸引いてたのはちょっと謎(;´∀`)
溶けにくいように何か混ざってんのかな・・・
楽しいラパスの街歩き。
んで魔女通り。
一見ただのオシャレストリートだが、その名の通り魔女が妙薬を作る時の材料が売っている・・・訳ではなく、かつて行われていた儀式に利用する供物が売っているとかなんとか。
有名なものだとリャマの子供のミイラとか・・・
↑の写真の左側にぶら下がっているやつがまさにソレだった。
他にはカエルのミイラなどなど。
写真はグロいので撮らず。
リャマのミイラは一応無惨に殺したものではなく、自然に死んでしまったものを売っているということになっているようだが・・・?
後は現代版の怪しい薬など。
コカとかも売ってますね・・・
これらのお店が数軒並んでいた。
最初の数軒以降はずらーーーっとお土産屋さんが立ち並んでいた。
お土産に興味が無いのでちょっと拍子抜け。
オシャレな通りではあるので時間があれば寄ってもいいけどって感じかな?
でもアルパカなどのイラストTシャツやグッズがたくさん売っていたのでAzuは楽しそうだった。
その後宿に戻ってパスポートやチケットを置いて、16時に再出発。
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空中都市ラパス
ボリビアの首都はスクレとなっているが、実質的にはこのラパスが首都機能を果たしている。
標高は低いところで3,600mほど、高いところだと4,000m。
世界一標高が高い首都である。
富士山の頂上と同じような高さに街があり、多くの人々が生活してる。
信じられませんよね。
マジで少し歩いただけで息切れです。
そんなラパスはmosariが楽しみにしていた街でもある。
なんせこの街にはロープウェイが張り巡らされており、公共交通機関として利用されてるんです。
とーーーってもユニークな街なのだ。
そんな訳で早速ロープウェイへ。
ラパスのロープウェイは公共交通機関としての役割も持っているので山手線のように市内をぐるっと回れるように作られている。
路線は色ごとに表示されているので実にわかりやすい。
我々は紫ライン(LINE MORADA)と青ライン(LINE CELESTE)の間にあるのでまずは紫ラインに乗ってみることにした。
各路線はちゃんと色ごとに駅もゴンドラも統一されているので一目でとてもわかりやすい。
↑の建物は紫ラインの駅だと一瞬でわかる。
乗り方・料金
ロープウェイはアトラクション的な意味合いが高く、日本でも海外でも結構なお値段がする場合があります。
が、ここは公共交通機関なので爆安です。
- 片道:3ボリ(66円)
- 乗継:追加で2ボリ(44円)
安すぎ(;´∀`)
例えば紫ラインは3つの駅があるので途中駅で降りても、終点まで行っても同じ3ボリ。
途中のFaro Murilloでグレーラインに乗り換える場合は追加で2ボリかかって合計5ボリとちょっとだけ安くなります。
乗り継いで乗り継いで〜と複数路線を乗ることができますし、ちょっとだけ離れている紫ラインと青ラインであってもちゃんと乗継料金が適用されました。
買い方は駅の中に有人の窓口があるのでそこで行き先を告げれば買えます。
何も言わなければ単路線の3ボリが請求されます。
その場合はこんな感じの紙のチケットがもらえるので、改札の脇にいる人に渡せばOK。
残った半券も紫色の途中駅で渡す必要があったので捨てずに取っておきましょう。
乗継で買った場合はQRコード付きのレシートみたいのが渡されるので読み取らせます。
注意点としては複数人で買った場合もQRコード付きのレシートは1枚しか渡されません。
1人目が改札を通ったら次の人にレシートを渡して、再度タッチして〜というような乗り方でした。
mosariは最初それを知らずに領収書のQRコードをタッチし続けて改札を通れませんでした 笑
改札の人が同じレシートをタッチするんだよ。と教えてくれた。
ゴンドラなので待ち時間も無くサクッと乗れるが、他の人たちと相乗り。
すごい勢いでグングンと高度を上げていく。
あっという間にラパスの街が見下ろせるようになる。
うおおおおたのしいいいいいいい!
ほんと赤レンガの建物がびっしりと詰まっていて美しい。
それにしてもよくこんな標高の高いところにこれだけの街を作れたと感心せずにはいられない。
紫ラインの途中駅では乗り換えが必要なので、一度降りて再び近くの改札でチケットの半券を渡して再び乗り込む。
この時点で標高は3,600mから4,000mほどになっているはず。
すこし頭が痛む。
乗り換えた後は高度を上げずに平坦な場所に作られた住宅街を進んでいく。
まさにドローンにでもなった気分だ。
これがたった66円だというのだから驚きだ。
最高のアトラクションだよ。
途中でサッカー場が見えた。
4,000mでサッカー・・・いったいどんな心肺能力なの?
我々は階段を少し登っただけで息切れするんですが?
地上から終点までは40分ほどだった。
終点まで来たのでとりあえず駅を降りてみたが、特に何もなさそう。
空港が近いからかたくさんのミニバンが並んでいた。
ラパスの中ではあるけどEL ALTOという地域みたいだ。
そう言えば空港もエルアルト空港だったな。
5分だけ上にいたらそのままトンボ帰り。
人と会う予定があるので
紫→グレー→黄色→青
と4路線またがって移動した。
初乗り3ボリに乗継(2ボリ)3回だから合計9ボリ(197円)。
これだけ乗り継いでも安いなぁ。
驚きを隠せないぜっ!
乗継ごとに色が変わるのも見た目に楽しい。
1時間ほどかけて空中散歩を楽しんだ。
このシステムは2018年から稼働している。
市民にとっても観光客にとっても素晴らしい仕組みだ。
東京でもやったら楽しそうだけどな。
最寄り駅から待ち合わせ場所に向かう最中に雨が降ってきてしまったので急いで向かう。
日本食と旅夫婦
やってきたのは有名な日本食レストランKENCHANだ。
入った瞬間に
イラッシャイマセ
日本語で対応されて焦った。
1人だけだが日本人のハーフの子がおり日本語が喋れるのだ。
席に座って待っていると、
初めまして〜〜〜
元気なお二人が登場。
Instagramで相互にフォローし合っており、彼らがラパスにいるという投稿を見かけて連絡し、一緒に食事をすることにしたのだ。
急な連絡にもかかわらず快諾していただき感謝。
2人は国際NGOで海外ボランティアをしながら世界中を旅した事がある強者夫婦。
とある団体に所属し、世界各国からボランティア派遣の要望があるのでそれらに立候補して様々な課題に向き合ってきたそう。
この団体は世界各国にネットワークがあるので、様々な国籍のボランティアが集まる。
ボランティアなので無給ではあるが、様々な国の課題に、様々な国籍の人たちと一緒に関われるってのはすごい貴重な経験だよなぁ。
ただ観光地を巡るだけよりももっとその国の深いところを見てきたはず。
そんな2人が再び一緒に旅に出てるって訳。
お互いの旅のことを話したり、南米のことについて教えてもらったり。
我々がこれから行くウユニの安宿や周辺の飲食店の情報であったり、我々が今一番困っているパタゴニア地方の周り方など相談に乗ってもらった。
やはり直前に旅してきた方の情報ほど役に立つものは無い。
年の差がある2人だけどそんな事感じさせないくらい凄く自然な距離感が素敵だった。
ボランティアという形で他国と関わっていく旅の仕方もあるんだと教えていただき大変勉強になった。
楽しい時間は本当にあっという間。
気がつけば一瞬で2時間経っていた。
もちろん食事も最高に美味しかった。
いっただきまーす!
mosariは天丼。
タレが美味しいのもあるが、何よりちゃんと日本米なのがありがたい。
味噌汁も出汁が効いている。
Azuはトゥルチャの焼き魚定食。
トゥルチャという日本では馴染みの無い魚だが、まるでシャケのようでとても美味しい。
お米も美味しいし、ノリに醤油を付けて食べると悶絶。。。
美味しいいいいい!
4人でガツガツ食べてしまった。
我々は中南米の日本食はグアテマラでしか食べた事なかったが、お二人が言うには中南米の日本食レストランの中ではここが1番クオリティが高いと言っていた。
飲み物はまさかの麦茶。
まるで日本のような食卓を囲んで旅の話で盛り上がった。
- 焼魚定食:75ボリ(1,635円)
- 天丼定食:69ボリ(1,504円)
- 麦茶シェア:10ボリ(218円)
合計154ボリ(3,356円)
カード払い可。
いいお値段だぜ(;´∀`)美味しいけど
18時にはガラガラだったが、20時には満席で並んでいる人がいた。
早めに来るのがよさそうである。
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宝石箱の街
もう20時だし解散、、、
では無くロープウェイに乗りに行きます。
最寄りの青ラインの乗り場から紫ラインに乗り換えるルートにした。
乗り換え1回だから1人5ボリ(109円)。
たびひつじさん:好きな向きでどうぞ。私たちはもう何度も乗ってるので
優しい(;´∀`)
4人でゴンドラに乗る。
グングンと高度を上げるゴンドラ。
もうね、驚くべき光景。
・・・
・・
・
写真では到底おさまらない。
本当に美しい。
タイムラプスで動画も撮ってたので是非Instagramのハイライトもチェックしてみてください。
本当に美しい街なので。
https://instagram.com/jgclife.globe_trotting
↑のページにアクセスしたらハイライトはここ↓
この「Bolivia」をタップ。
香港の100万ドルの夜景なんて話にならない。
こんなに美しい夜景を見た事があっただろうか?
東京の上空をヘリコプターでクルーズも素晴らしく美しかったが、距離が近い分臨場感が段違いだし、オレンジ色の煌めく街灯が本当にロマンチックだった。
まるで宝石箱みたいだ。
自然とそう呟いていた。
上層部は治安が良くないエリアと言われているので駅から出ずにトンボ帰り。
紫ラインで地上まで帰ってお別れ。
また世界のどこかで会いましょう。
定番のセリフでお別れ。
めっちゃ優しくて素敵な夫婦やった・・・
地上の駅から宿に帰るまでの道は危険な感じは全然せず。
あまりの現実離れした美しさは高揚感を与えてくれた。
ラパス半端ないです。
標高が高くて高山病のリスクがあるものの、こんなに簡単に、安くこの情景が見れるなんて驚きでしか無い。
首都はあまり魅力を感じない我々だがラパスは想像どおり、いや、想像以上に楽しませてくれた。
賑やかな夜
宿に戻ったら21時半。
泊まっているSaint Peter’s Llamaさんは21時からフリーのアルコールが1杯振る舞われるパーティー宿。
大音量の音のシャワーの中、多くのゲストがお酒を楽しんでいた。
シャワーを浴びたらとある航空券を発券した。
まだ5ヶ月ほど先の旅程だが、とても楽しみにしているやつ。
隠すつもりも無いけど詳細は追ってその時が来たら記事にします。
その後は少しだけブログを書いた。
その間Azuは同室のボリビア人の女の子とおしゃべりしていた。
ウノ、ドス、トレス、クアトロ、シンコ、ええと、なんだっけ?
どうやらスペイン語を教えてもらっているようだった。
イチ、ニー、サン、シー、、、、
日本語も教えているようだった。
25時ごろに就寝。
夜遊びすると寝るのが遅くなる。
でもラパスの夜景だけは見逃せなかった。
たびひつじのおふたり、本当にありがとうございました。
Instagramはこちら
フォローするとazuとmosariが喜びます。
ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
ストーリーを要チェック!
フォローといいね、コメントお気軽に。
https://instagram.com/jgclife.globe_trotting
明日は夜ついにウユニへ向かう。
ずっとずっと憧れていた場所。
そこに向かうらしい。
実感は0。
それでは!