クスコからラパスのバスを途中下車してダメダメすぎる空港へ ボリビア【世界一周434日目】

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

【世界一周434日目】2024.6.19 クスコ 〜 ラパス

気温:1度〜13度

歩数:7,528歩

1ソル=41円

今日の予定

  • ラパス到着からの空港で深夜フライトに備える
mosari
クスコからラパスの空港に直接向かう場合は途中下車した方が便利かも。

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@JGC Life!

 

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バスの中で過ごす夜

夜中に何度か目が覚めたが割と眠れた気がする。

そういえば休憩は無かったんじゃ無いだろうか?

寝てて気づかなかっただけかもしれないけど。

 

夜中3時に目が覚めると猛烈にトイレに行きたくなった。

窓側の席なのでトイレに行くにはAzuを起こさないといけない。

なので我慢して寝れないか頑張ったけど無理だった。

Azuを起こして2人で順番にバス後方にあるトイレへ。

 

水が一切流れない危険なトイレだった・・・

これは過去最低レベルだ。

Trans Salvador社は安いからちょっとアレなのかもしれない。

 

再び寝たけど5時くらいにPunoというチチカカ湖沿いの街に到着。

何人かの乗客が降りて、その分の新しい乗客が乗って来た。

・・・

・・

 

パシャ!

 

カメラのシャッター音で目が覚めた。

 

見て、チチカカ湖だよ!

 

Azuがチチカカ湖の写真を撮っていた。

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

眠いので座席に横になったまま朝日に照らされて輝くチチカカ湖を眺めた。

 

本当なら少しくらい感動というか「おー!」くらいは言っていたかもしれないけど、眠いし何よりもうすぐ南米が終わるという寂しさの方が上回っていた。

本当ならこのチチカカ湖にも寄るはずだった。

だからわざわざコロンビア行きのフライトをラパスからにしたんだけど、時間足りずで素通りになってしまったんだよな(;´`)

もちろん時間が足りなくなったのは急遽アマゾンに向かってしまったからだ。

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7時半頃に国境近くの商店に停まった。

ここでトイレと両替ができるようだ。

余ったソルがある場合はこちらでどうぞ。

 

降りると全身を冷たい風が包み込んだ。

ラパスに近づいてる証拠だ。

今の時期のラパスは朝は0度近くまで下がるはずだ。

寒すぎる・・・

 

まずはトイレ。

1人1ソル(41円)。

水が流れないので終わった後は外にある大きなタンクからバケツで水をすくって自分で便器に流す手動スタイル。

これ自体は海外だとたまにあるのでいいんだけど、我々の後に入って行った欧米系女子が興味深い行動をとっていた。

このトイレは洋式の形をしているが便座が無い。

別のトイレだけどこんな感じ。

夫婦 世界一周 ペルー アマゾン ハンモック船 イキトス パントーハ

だから女子は中腰でするもんだと思っていたが、その欧米女子は紙で便座を拭いていたのだ。

つまりこの便座無しのトイレに座るつもりなのだろう。

世の中にはいろんな人がいるもんだ。

いや、中腰にするという行為がもしかすると世界的にレアなのか?

便座がないと座れないなんて我々の凝り固まった常識・・・なのかもしれない。

 

これで余ったソルが8ソル(328円)になった。

これでは両替してもさほど意味は無い。

ボリビアーノは前回の余りを持ってるからね。

 

そんな訳で5ソル(205円)のコカ茶と3ソル(123円)のスナック菓子を買って使い切った。

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

バスを降りた瞬間は寒くて震えていたが太陽の光とコカ茶のおかげでだいぶ温まった。

その後バスは1時間ほどでDesaguaderoの国境に到着。

時間で言うと9時。

 

この国境は以前警察などによる賄賂や盗難が相次いでいたそうで遠回りだが別の国境を越えるバスが人気だったらしい。

でも最近はそんな事無くなったと聞いている。

 

そういえば陸路の国境越えはブラジルぶり。

エクアドルは飛行機だったし、ペルーは川をボートで超えている。

2ヶ月ぶりの国際バスだったんだな。

さてさてどうなるかな。

 

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

荷物を全部持って降りてまずはペルーの出国。

1ヶ月ほど滞在していたが90日の滞在許可をもらっているので問題無い。

この後どこに行くか聞かれただけでスタンプゲット。

 

続いてボリビア側の入国審査。

すぐ隣のカウンターだった。

こちらは何も聞かれずスタンプゲット。

 

続いて荷物の検査があるはずなのだが中々始まらない。

日陰は寒いのでマジで早くしてほしい。

待ってる間に野菜や果物禁止の看板があったので持っていたリンゴをその場で食べて待つけど全然始まらない。

ついでにバスで食べようと思っていたパンまで食べてしまったよ。

 

1時間待ち続けてようやく荷物検査が始まった。

多分バスの乗客全員がボリビアに入国しないと始まらないようだった。

我々のバスの乗客のうち2人が何かで捕まっていて、1人は別室送り、1人は少なくとも60ドル以上支払っているのが見えた。

こわっ。

荷物検査自体は一瞬。

 

10時10分にバスは出発。

約1時間10分ほどで国境を通過した。

捕まった2人がいなければもう少し早く出れてる気がする。

 

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

その後もバスは休憩らしい休憩は無く走り続けた。

・・・

・・

ラパスに近づくと一際目立つ山が見えた。

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

あれがワイナポトシか。

6,000m級の山としては世界一気軽に登る事ができる山として有名。

なんとこのラパスから1泊2日で山頂まで行ける。

しかも2万円もかからないくらいだとか。

とはいえ6,000m級なので超ハードであることには間違いなくリタイヤも続出するらしい。

それでも若者中心に日本人も挑戦していて素晴らしい行動力と体力である。

 

程なくしてラパスの郊外に差し掛かった。

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

オレンジ色のレンガ造りの家。

ガタガタのアスファルト。

道のど真ん中にある屋台。

 

懐かしい。

これぞボリビアという景色。

初めて南米に来たのがこのボリビアだった。

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2024年2月24日

 

当時はこれが普通だと思っていたけれど、南米を回って再びボリビアに戻ってくるとまた違った印象を受ける。

 

・・・貧しい国だな。

 

南米はみんなこんな感じなのかと思ったら全然そんなことなくてアルゼンチンやチリなんかとっても綺麗だし、首都だけでいえばエクアドルだってペルーだってもっと発展している。

取り残されてしまっているようでボリビアという国に複雑な感情を抱かずにはいられない。

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

街の人の主な交通手段はこのコレクティーボ。

というかただのバン。

我々も前回到着した時は空港と市内を結ぶこんな感じのバンに乗ってローカルと一緒に移動した。

懐かしいな。

夫婦 世界一周 ボリビア ラパス

ラパスの空港泊からの市内へミニバンで移動 高山病も少し ボリビア【世界一周316日目】

2024年2月24日

 

このバスは市内のターミナルに行くつもりで買ったけれど、道的に空港の近くを通る気がしたのでドライバーに聞いてみると近くで降ろしてはくれるらしい。

 

せっかくラパスに来たのに素通りとはちょっと勿体無いかもしれないが、市内のターミナルに行っても明るいうちに空港に向かわないといけない。

時間で言うと4時間有るか無いかくらい。

だったらそのまま市内には行かずに空港に向かうことにした。

なんせこの後はまた夜間のフライトが待っているから体力は温存しておきたい。

ラパスはすでに来てるからね。

 

12時半にスタッフから声をかけられた。

 

空港ならここで降りるんだ。

 

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

バイバイバス。

そうして降ろされた場所はただの道端。

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

場所は空港の北側。

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

空港までは歩いて30分ほどの距離っぽい。

が、空港近くは大抵治安が悪い。

 

後から調べたら外務省の安全情報にもばっちり注意喚起されていた。

ラパス県エルアルト市

ラパス市に隣接し、国際空港のあるエルアルト市は、急激な人口増加に伴い貧困層が多く、昼夜を問わず殺人、強盗、窃盗などの犯罪が多発していますので注意が必要です。

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2023T069.html

 

そんなことは知らなかったので、とりあえず降りてみて近くのおっちゃんに空港に行きたいと伝えてみると、

 

タクシーを使うんだ。

歩いてはいけない?

うーん、どうだろう。そこに警官がいるから聞いてごらん。

 

なるほど。

確かに交差点に警官の姿が見えた。

 

オラ!空港に行きたいんだけど歩いて行けるかな?

大丈夫だ。あっち行ってそっちに曲がって、その後は・・・

 

わざわざ紙に書いて道順も教えてくれた。

人の気配のある大通りを進むか、近道の脇道か悩ましいところだったけど脇道で良いらしい。

優しいね。

 

そんな訳で歩いて行くことにした。

とりあえず危険センサーは反応していない。

最低限の注意さえ払えば大丈夫そうではある。

 

目の前に鬼滅の刃が大好きそうな人を発見。

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

日本のアニメ文化はほんとすごいね。

 

そんな訳で30分かけて空港へ。

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

ラパスの空港に徒歩で入る日本人なんてめちゃくちゃ珍しいだろうな。

そんな訳で無事にエルアルト国際空港に到着。

 

長すぎる空港滞在

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

まずは出発ロビーで夜行バスに備えて着込んでいた服などを脱ぎフライト仕様に切り替える。

今は13時過ぎ、我々のフライトは翌日3時。

実に14時間もある。(ただし1時間時差があったので実際は13時間)

ただ待つのには辛い時間だ。

だが、我々にはプライオリティパスがある。

チェックインさえできればラウンジで休みつつ、飯を食べ、ネットに繋ぐことができる。

そうなれば勝ったも同然だ。

 

ANAの特典航空券だとアビアンカ航空のオンラインチェックインがエラーになってしまいできない。

いつものようにセルフチェックイン端末を探す。

が、無い。

 

これまで南米のどこに行ってもあったのに首都の国際空港に無いとはどうなってるんだろか。

そして嫌な気配がする。

 

・・・アビアンカもLATAMもカウンターが空いてない。

 

フライト情報が乗ってる電光掲示板を見て驚いた。

アビアンカは今から6時間後までフライトが無かった。

これまでアビアンカもLATAMも大量にフライトがあるのでどの時間でもチェックインできていた。

が、これでは待たないといけない。

 

せっかく早く来てラウンジでゆっくりする作戦が・・・

って言うか飯の問題もある。

 

空港の周りには何も無かったので空港内で食べる必要がある。

2階にある店だと10ボリ(220円)でサンドイッチが1つ食べれるようなのでめちゃくちゃ割高だが仕方無い。

Azuはあんまり食欲無いそうで2個、mosariは3個食べることにした。

うん、味はまぁまぁ。

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

アボカド。

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

ツナと鶏肉。

 

食べ終わって空港のWi-Fiに繋ぐと驚きのメッセージが届いていた。

 

ヘイ!ブロー!元気にしてるか?

 

僕の事をブロー(兄弟)と呼ぶ男は1人しかいない。

そう、ファリスからだった。

 

フィリピン留学中に出会い、サウジアラビアで無事に再会を果たしたあの男だ。

夫婦 世界一周  サウジアラビア ジーザーン

右側がファリス。

 

全然連絡が付かなくなってしまって困っていたのだがまさか彼からメッセージを送ってくれるとは。

どうやら身の回りで問題が次から次へと起きてしまってめちゃくちゃ忙しいそうだった。

再びファリスと繋がれたことが嬉しくて、

 

元気だよ。君から連絡くれるなんて今日はとても良い日だよ。

 

そう送っておいた。

あぁ、今日はこれだけでいい日だ。本当に。

 

その後も時間を潰しているとラパスとクスコは時差があって1時間早いことが判明。

あぶね・・・

 

そんな訳で1時間待ち時間が短くなった。

19時半にアビアンカのフライトがあるので3時間前の16時半になったらカウンターが開くはずだ。

 

そこで紛れ込めればラウンジが使えるようになる。

17時ごろに向かってみると長蛇の列。

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

ゆっくりゆっくり進んでようやく我々の番に。

 

オラ!翌朝のフライトなのだが・・・

すまない。19時半のフライトしかチェックインできないんだ。

 

終わった。

我々のフライトは翌日の3時だからチェックインが始まるのは0時ごろだろう。

さらに7時間近くロビーで待つことが決定したのであった。

 

その後はロビーの片隅に座ってひたすら時間を潰した。

Wi-Fiが弱いしあまり治安が良いとは言えないこの空港でパソコンを出すのもあまり良くなさそうだ。

首都の空港でこれだもんな。

やっぱりボリビアという国は相当厳しい国だ。

金が無いのだ。

そんな脆弱な国際空港でひたすら時間が過ぎるのを待つ。

 

途中水が無くなったので2Lの水を買った。

14ボリ(308円)。

高いけど空港だからね・・・

 

21時になったら2階にあるサブウェイで2個で40ボリ(880円)のプロモをやっていたので注文。

サブウェイを頼んだことのある人ならわかると思うけど、めちゃくちゃ注文が難しいんですよ。

 

  1. ベースを決める
  2. パンをどうするか
  3. 温めるかどうか
  4. 具はどうするか
  5. 追加トッピングするか
  6. ソースはどうするか。

 

これをスペイン語で注文しないといけない。

実に難しかった(;´`)

 

しかし流石サブウェイ。

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

野菜もそこそこ入っていて美味しかった。

 

その後もひたすら時間が過ぎるのを待つ。

やはり世界一周にはラウンジが必要だよほんと。

 

そして日が変わった頃にチェックインカウンターが開いた。

が、めちゃくちゃ混んでる。

少し待って空いてからチェックイン。

搭乗券を受け取って保安検査に抜けようとしたら、

 

おまいら、これはやったか?

 

そう言って指刺した先にはQRコード。

昨日バスに乗る前にやったやつの出国版か。

 

空港のWi-Fiに繋いでサクッと登録。

完了画面に表示されるQRコードを見せて保安検査へ。

 

何故か2回もX線検査を通す無駄なオペレーションだった。

水もあっさり持ち込み可。

出国審査もどこに行くか聞かれたくらい。

 

搭乗開始の30分前に搭乗ゲートにやって来た。

3時15分発のフライトなんてとるもんじゃ無いなほんと。

まぁ特典航空券だから文句は言えないが。

なお、プライオリティパスが使えるラウンジがあるはずだが、つい先週使った人は21時でクローズで締め出されてしまったそう(;´∀`)この時間のフライトあるのにひどい

 

それにしても2日続けて宿無しはキツい。

そして昨日Azuの腹が決壊したが、実を言うとmosariの腹も今日になって決壊しかけている。

トイレに3回も駆け込んだ。

特に3回目なんてほんとギリギリだった。

 

あッ!やばい!

え?ほら、荷物見てるから早くトイレ行っといで!

 

夜の時間になるとエスカレーターすら止まってしまうラパスの空港。

急いで階段を駆け降りてトイレに滑り込む。

やばいやばい・・・

 

が、そこには・・・

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス

まさかの清掃中の文字。

海外の清掃中って日本と違って入れてくれないことが多い。

もう腹は限界だ。

 

ち、近くのトイレは・・・

 

幸い以前来たことがある空港だったので別のトイレの場所を知っていた。

落ち着くために素数を数えながら猛ダッシュで事なきを得たが、知らなかったらマジで漏らしていたかもしれん。

 

2人して腹をやられたとするとタイミングてきにはマチュピチュかクスコだ。

屋台や市場のフルーツなんかを食べてるからどれが当たってても不思議じゃない。

ほんと南米旅は大変だ。

 

2人とも熱とかは無く、単に腹がちょっとやられたくらいなのですぐに落ち着きそう。

 

2時15分に搭乗がスタート我々はグループDだったので少し遅れて搭乗。

ボーディングブリッジに向かうと列ができていた。

 

荷物をそこの床に置いて

 

突然リュックを床に置いてと言われた。

 

え?普通にリュック床に置きたく無いんだけど。

 

渋るAzu。

そんなAzuのニュアンスを感じたのか。

 

犬による荷物検査だよ。ドラッグとかね。

 

そう説明してくれた。

まさかここに来て荷物検査とか初めてすぎる。

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス ボゴタ

 

クンクンクン。お仕事するワン。

 

きゃわいい。

 

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アビアンカ航空 AV224便

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス ボゴタ
  • 便名:AV224便
  • スケジュール:6月20日03:15ラパス発ー06:00ボゴタ着
  • クラス:特典航空券(スターアライアンス世界一周特典航空券)
  • 機材:A320
  • 予約クラス:X
  • 2人分プライス:240,000マイル+205,540円

世界一周特典航空券のルートはこちらを参照。

夫婦 世界一周 南米 ルート

【中南米編】これからのルート スターアライアンス世界一周特典航空券を発券しました

2024年1月16日

 

いつもの3-3配列。

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス ボゴタ

だけど座席は狭め。

夫婦 世界一周 ペルー  クスコ ラパス ボゴタ

モニター無しでいつもあったUSBの電源も無かった。

アビアンカなので機内サービスは一切無いのがわかっている。

 

座ったら即目を閉じた。

 

もう3時。

夜行バスからの深夜フライトはマジで堪える。

歳だよほんと。

 

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明日は南米最後の国コロンビアへ。

それでは!



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名前:mosari
年齢:30代アラフォー
性別:男性

2023年4月2日から夫婦の夢だった世界一周の旅に出ました。

小学校の同級生夫婦のポンコツ世界一周旅で世界の絶景、地球の美しさ、多種多様な文化を見てきます。 現在は3ヶ月のフィリピンでの語学留学を終えて、世界を巡ってます。

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