皆様こんにちは。
とっても今更なのですが、昨年末シンガポールに訪れた際に宿泊したヒルトンのご紹介をしたいと思います。
東南アジアなので週末海外旅行の行き先としてはもちろん、JGC(JALグローバルクラブ)修行としても人気がある国ですよね。
mosariもなんだかんだで4回訪れています(;´∀`)
しかしまだ1度しか行っていないmosari嫁がシンガポールに行きたいと言い始めました。まじかーと思いつつ、なんだかんだでmosariもシンガポールは好きなので何となく気になった日程のホテルをチェックしたところで気づきました。
ヒルトン・シンガポールの滞在記あげてねぇ!と。
年明けコンラッドに宿泊したときの記事はこちら。
ヒルトン好きな皆様はヒルトンとコンラッドどっちがいいんじゃい!って悩むと思うんですよね。是非本記事を参考にしてみてください。
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立地
シンガポールにあるヒルトングループのホテルは2つ・・・というのは過去の話。なんと2017年6月にヒルトン ガーデンイン シンガポール セラングーンがオープンします。
- コンラッド センテニアル シンガポール(黄色いピン)
- ヒルトン シンガポール(青いピン)
- ヒルトン・ガーデン・イン シンガポール セラングーン(赤いピン)
簡単に各ホテルにあるエリアの特徴をあげると・・・
コンラッド センテニアル シンガポール
マーライオンやマリーナベイサンズ、シンガポール・フライヤーなど、いわゆる近代シンガポールを象徴する観光地が集中したエリアです。街の中心からは離れますが、観光でしたら間違いなく訪れるエリアなので、全く問題ありません。むしろマリーナベイサンズや、ガーデン・バイ・ザ・ベイの夜間に行われる光のショーを見てそのまま歩いて帰れる立地は魅力的です。
エネルギッシュなシンガポールを堪能したいならおすすめな立地です。
ヒルトン シンガポール
オーチャードと呼ばれるショッピングに最適な通りに立つホテルです。メインストリート沿いにはショッピングモールが立ち並ぶのでこれでもかというくらいお買い物が楽しめます。ホテルが近ければ重い荷物も苦になりませんね。高島屋もありまっせ。ここの地下にあるTWGという紅茶屋さんがお土産に激おすすめ。TWG自体はチャンギ空港の免税エリアにもありますが。
クリスマスシーズンはイルミネーションも綺麗です。
街の中心でショッピングを楽しみたい方におすすめな立地ですね。
ヒルトン・ガーデン・イン シンガポール セラングーン
場所的には観光で訪れるであろうリトルインディアのエリアになります。ここはオーチャードやマリーナエリアとは異なる異国情緒あふれる地域です。カラフルでかわいい背の小さい建物が並び、すれ違う人は完全にインド系な御方たちになります。
近くにはガイドブックに必ず乗っているスリヴィラマカリアマン寺院があるため、初めてシンガポール旅行に来られる場合は訪れるんじゃないかと。というか、この寺院の裏手がヒルトン・ガーデン・インですね。すげーとこに建てたな・・・
異国情緒あふれる滞在がしたい場合・・・でしょうか。近代的でスタイリッシュなシンガポールではなく、ごちゃごちゃした古き良きシンガポールを感じるエリアです。
近くにムスタファ・センターという24時間営業の超大型ディスカウントストアがある点も見逃せません。日本で言うところのドンキホーテ的なやつです。日用品から家電、お土産までなんでもあります。そして安い。ばら撒き用のお土産を買うならムスタファ・センター行けば何でも揃います。あまり有名ではありませんがマジでおすすめです。
ヒルトンやコンラッドと比べても日によっては半額程度で泊まれるようですので、一人旅の場合や、ヒルトン系に泊まりたいが出来る限り費用を抑えたい場合は検討してもいいかもしれません。
ただし、彼女や奥様と初めてシンガポールに訪れるということでしたら素直にヒルトンかコンラッドをおすすめいたします。
なお、どのホテルも駅から徒歩圏内ですので、どこを選んでも極端に不便になるということはありません。シンガポールは地下鉄がかなりわかりやすく整備されていますので、駅から近ければどのエリアでも大した問題にはなりませんよ。
宿泊プラン
ヒルトン シンガポールには以下のルームタイプがあります。
- キングヒルトン デラックス
- キングヒルトン デラックスプラス
- キングヒルトン プレミアムルーム
- キングヒルトン エグゼクティブルーム
- キングヒルトン エグゼクティブプラス
- キングヒルトン エグゼクティブスイート
- キングヒルトン プレジデンシャルスイート
mosariはヒルトンのダイヤモンド会員のため、最安ルームでもラウンジアクセスが認められています。えぇ、もちろんステータスマッチですとも(;´∀`)
そんな訳で予約はキングヒルトン デラックスとなります。
セール価格で何と一泊156SGD!!当時1SGD=75円程度だったと思うので、1泊12,000円(税サ別)ほどでした。安っ!シンガポールはホテルが高いのでこれくらいの値段でもけっこうコンパクトなホテルにしか泊まれません。相当安い時に予約できたようです。これで朝食、ラウンジ、レイトチェックアウト付きですからね。大満足です。
実際にアサインされた部屋はキングヒルトン エグゼクティブルームでした。
3段階アップグレードされたようです。ありがとうございました!!
僕もアップグレードされたい!って思った方は下の記事も読んでみてください。
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空港からホテルへ
空港からホテルへの移動手段はタクシーか電車のどちらかが基本となりますが、今回は電車で行ってみました。
まず到着ロビーについたら、キャッシングをしてすぐに地下鉄のホームへ。今回は世界中どこでも繋がる魔法のクラウドSIMのWifiルーターを持っていったのでsimカードは不要。
キャッシング方法やsimカードが欲しい方は下記参考。
地下鉄のホームに行きたい場合は空を見上げれば至る所に”Train to City(MRT Station at T2)”の文字があります。
到着ターミナルによっては途中で”SKY Train”というターミナル間を移動する電車に乗ります。
JALが到着するのはターミナル1なので必ず乗ることになるかと思います。どこのターミナルに着いても”Train to City”の看板を目指せば無問題です。
スカイトレインに乗ってターミナル2へ移動します。
ターミナル2に着いたらまた空を見上げて”Train to City”の文字を頼りに地下鉄のホームへ向かいます。
地下鉄なのでエスカレーターでグングン下がっていきます。
改札の手前の券売機で切符が買えます。mosariはシンガポール版Suicaであるez−Linkカードを持っているのでタッチ・アンド・ゴーです。
切符の買い方はこちらの記事を参照。簡単ですお。
ヒルトン シンガポールの最寄り駅は”Orchard(オーチャード)”です。空港からですと2回乗換が必要になります。
- Changi Airport駅(始発)から出発
- Tanah Merah(タナメラ)駅で”Joo Koon”行きへ乗換
- City Hall(シティホール)駅でNorth South Lineの”Jurong East”行きへ乗換
- Orchard(オーチャード)駅で降りる
シンガポールの地下鉄は色で路線をわかりやすく表してくれています。
空港からホテルへは緑色のEast West Line(東西線)とNorth South Line(南北線)だけ覚えればOKです。
Tanah Merah(タナメラ)駅では降りたホームの反対側に”Joo Koon”行きのホームがあるかと思います。
このまま”City Hall(シティホール)”駅まで乗ったら次の乗換です。
看板の案内に沿ってNorth South Lineの”Jurong East”行きへ乗換です。
ここまで来れば3駅で”Orchard”駅なので乗り過ごさないようにご注意ください。
駅についたら”Way out”の案内に沿って出口を目指します。
地上を目指します。
これで最寄り駅に着いたと安心してはいけません。
出口を間違えると交差点に信号が無く渡れず延々と彷徨うことになりますので。知っていれば簡単ですがたどり着くまでに迷った方も多いんじゃないかと。
まず改札のあるエリアまで来たら”ION Orchard”の案内を探してください。改札フロアの中心に下のような石柱の案内があるかと思います。
”ION Orchard”方面の改札がわかったらそちらの改札口から出てください。改札の上にも”ION Orchard”の文字があるかと思います。
改札を抜けるとそのままショッピングモールに直結していますが、地上に出るにはこのショッピングモールを抜ける必要があります。頭上に看板が設置されているので”ION Orchard”をとにかく目指してください。すると、途中で”ION PATERSON LINK”という表記が出てくると思います。
- ION PATERSON LINK:ヒルトン側
- ION ORCHARD LINK:高島屋などショッピング側
となります。まずはホテルに向かうので”ION PATERSON LINK”を目指してください。
しばらく進んでいくとIONの出口にたどり着きます。”See you again at ION”という看板が目印です。この看板の左側に小さく”←PATERSON ROAD”という案内があります。
この看板まで来たら左を向くとエスカレーターがあります。こちらは地上から駅に降りてくる側になるので、奥に回ると昇りエスカレーターがありますのでそちらにGo!気づかないと見過ごすレベルです。
エスカレーターで地上に出たら180度回れ右してください。するとすぐに大きな交差点にぶつかるのでそのまま左側に進んでください。
後はまっすぐ5分ほど進めばホテルに到着です。
小さな信号付きの道路を渡ると、こんな2階部分が出っ張ったビルが左手にあります。この1階にセブン−イレブンがありまして、そのすぐ隣がヒルトンシンガポールです。
ホテルの手前にはなんとハーゲンダッツの路面店があります。毎晩ホテルに戻ってくる時に買って部屋で食べてました。
こんな路面店でもしっかりクレジットカードが使えます。しかもリーダーに通さず非接触式で決済できました。日本よりもハイテク・・・!
JEWEL BOX・・だったかな?好きなフレーバーを5個選べるという贅沢品です。「5個選んでくれ」という店員さんの言葉を「5分待ってくれ」と勘違いしたせいでお互い沈黙したまま時が過ぎるという恥ずかしい苦難のすえにゲットした代物です。( ´_ゝ`)エイゴムズカシイネー
話が脱線しましたが、これでヒルトンシンガポールに到着です。空港から電車に乗ってから1時間かからないくらいでしょうか。たぶんタクシーなら30分くらいで到着すると思います。市内の中心なので渋滞に捕まったら同じくらいかもしれませんが。
ふぅ。ホテルにたどり着くまでにかなりのボリュームになってしまった・・・
チェックイン
18時45分ごろのチェックインとなりましたが、ご覧のとおりフロントはガラガラ。
超キュートなチャイニーズな娘さんにチェックイン手続きをしてもらいます。
手続き自体はいつものヒルトンと変わらずですね。最後に16時までレイトチェックアウトをお願いすると即答でOK。うん、素晴らしい。
プリアサインは2116でしたが、実際にアサインされた部屋は2113ルームでした。
それでは2113のキングエグゼクティブルームの客室を見ていきましょう。
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キングエグゼクティブルーム
どーん。
入り口は細い通路になっており、左右にクローゼットとシャワールームがあります。
もう少し進んでみるとベッドルームの全貌が見えます。
写真には収まりきっていませんが、左側にスーツケースを置くスペースがあるので、1個だけなら余裕がありますし、2個以上でも床に広げるだけのスペースがあります。
ベッドはキングサイズなので1人では広すぎるほど。コンラッドは異様に高さがありましたが、こちらは普通の高さ。ぐっすりです。
ベッドサイドには時計、電話、コンセントがあり、無料の水もこちらに。
お水は”DASANI”でした。パッケージデザインは違えどアジアの至る所で見るような気がします。1人の予約でしたが2本置いてありました。
引き続き部屋の設備を見てみましょう。
テレビはベッドから寝転がったら見える位置に埋め込まれています。
写真の左側にスーツケース置き場がチラッと写ってますね。
デスク周りはこんな感じ。よくあるガラス製のデスクです。
デスクの脇には小さなテーブルとソファー?が。
基本的に椅子に座りたい時はデスクに座っていたので使わず。
細かな美品を見てみましょう。
ネスプレッソマシーン。電子ケトルもありました。コーヒーは無料ですが、上段にある水は有料なので注意。
引き出しの中身はこんな感じ。紅茶は無料ですが、お菓子は有料ですよ。
続いて冷蔵庫の中のミニバーを見てみます。この中身は全て有料。
ソフトドリンク多め。ビールはタイガー!
でも隣にセブンがあるのでそっちで買ったほうがはるかに安いです。
クローゼットの中にバスローブやらセキュリティボックスがあります。ヘアドライヤーもこちらに。
スリッパは何故か引き出しの中に。ふかふかです。
水回りはこんな感じです。
右下にチラッと写っている白いのは便器です。
さらにその隣にはバスタブがあります。
バスローブも1着かけてありました。
アメニティはいつもの”PETER THOMAS ROTH”です。
ボディソープ、シャンプー、リンスはバスタブの脇に置いてあります。
残念ながらバスタブとシャワーは別々ではないです。コンラッドのようにアヒルもいません。
水回りは可もなく不可もなくな感じですが、気が利くと思ったのがこれ。
洗面台の脇にジュエリー置きのお皿が置いてあるんです。
指輪とかちょっと小物を外したい時にこれがあると安心して置けますよね。絶対あったほうが便利だと思うのですが、意外と無いホテルが多いんですよね。。。
部屋から見える景色はこんな感じ。
まぁ市内の中心にあるので景色を求めちゃいけませんね。
朝食とラウンジ
ここまでだいぶ長くなってしまったので、手短に・・・
朝食会場は1階にある”Opus Bar & Grill”です。
ルームナンバーを伝えると席に案内してくれます。
会場の雰囲気はこんな感じです。窓際は明るいですが、一部暗いエリアもありました。
食事が置いてあるエリアも基本暗いところに照明を当てていたのでiPhoneだとまともに撮れませんでしたorz
手前が蒸し物系でその奥が野菜コーナーです。
蒸し物は5種類くらい置いてあり、一部日によって変わっていたかと思います。
蓋が閉まっている写真で何もわからないと思いますが、茶碗蒸しとかもありました。奥に写っているのはヌードルバーです。
サラダとフルーツコーナー。
パンとかホットミールのコーナー。
ホットミールはこんな感じ。
ウインナーとベーコンはくるくると回って温められてました。
後はアジアではお馴染みのお粥も置いてありました。薬味も豊富。
もちろんパンもありますよ。
飲み物コーナー。手前にあるフルーツは剥かれていないのでかぶりつく系のやつですね。たまに欧米系の方は食べてますよね。かっこいいんですよねこれがまた。
盛り付けると・・・
Oh-いつものヒルトン飯です。サラダにベーコン、ウインナー、ハッシュドポテトにオムレツ・・・
ぬ、ヌードルバーも食べましたよ!
写真がひどすぎて変に伝わってしまっていそうですが、お味は全体的に普通なのでご安心を。あっ、ヌードルバーはイマイチだったかも(;´∀`)
ただ、種類や雰囲気を加味すると朝食はコンラッドの圧勝ですね。
ラウンジはアフタヌーンティー時はケーキとプチパンが少しだけ置いてありました。
こんなやつとか、
こんなやつです。
わざわざこれ目当てにアフタヌーンティータイムにラウンジに来るほどではないですね。たまたま部屋にいて時間 あれば・・・レベルですね。
ハッピアワーになると、軽食が充実してくるのでお酒好きな人は楽しめるようになります。
チーズなんかも。
野菜やら揚げ物、中華まんといったものまで置いてあるので、つまみには困らんです。
なお、ここで気持ち良くなったら、サテーストリートへ繰り出すのもおすすめです。電車乗らないといけませんが(;´∀`)
最寄り駅は”Raffles Place”もしくは”Downtown”です。ヒルトンシンガポールからですと、”Orchard”駅から”North South Line”で”Raffles Place”まで乗換なしで4駅です。
金融ビル街に囲まれた綺麗なホーカーズ(屋台街)の脇に、夜になるとサテーの屋台が立ち並びます。近代的なシンガポールのビル群の中という立地にも関わらず、プラスチックの椅子に座って屋台のサテーを食べるというアンマッチはまさに”シンガポールらしさ”を感じることができます。
サテーとは日本でいう焼き鳥ですが、ピーナッツソースをつけて食べるのが特徴です。えっ!?って思うかもしれませんがこれがまた美味いんですよー。マレーシアが発祥と言われており、マレーシア航空のビジネスクラスでもサーブされますよね。mosariはそこからハマってしまいました。
雰囲気最高のストリートで美味いサテーを食べながらタイガービールをジョッキでぐいっと・・・
あぁ、また行きたい・・・
普段酒を飲まないmosariも次回シンガポールに訪れたら絶対にまたここに来ます。そんくらいおすすめ。
夜に屋台なんて怖い・・・と思うかもしれませんが、観光客で溢れているので危険な感じはしませんよ。酔っ払って財布が無い!なんてことには注意しないといけませんけど。
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最後に
最初に述べたとおりヒルトン シンガポールはショッピング中心の方におすすめですが、駅からも近いですし観光の拠点としても全く問題ありませんでした。流石はヒルトンというクオリテイですので滞在は快適そのものです。コンラッドと比べると朝食に差があるものの決定的な違いではないかなというのがmosariの感想です。
立地的には一般的にヒルトン シンガポールの方がよいとされており、値段が高級ブランドであるコンラッドと同じくらいの値段設定になっていることもしばしば。
どちらも快適なので今後は値段の安い方に泊まるかなーと思っています。もし同じ値段だったとしたらコンラッド・・・かな。やはりマリーナエリアにあるとベイサンズやガーデン・バイ・ザ・ベイの夜に行われる光のショーを見てそのまま歩いて帰れますから。逆にこの辺の観光に興味無い場合はオーチャードの方が近くにお店がたくさんあるので快適ですね。
クリスマスシーズンはオーチャード通りが綺麗にイルミネーションされているので11月後半から年末にかけてはヒルトンシンガポールがおすすめです。
ということで明確に絶対こっちがおすすめ!という訳ではなく、どちらもヒルトンらしく快適に滞在できますので、気になる方で問題ありません!値段で良いと思います。
他、シンガポールに行く時に便利そうな情報を。
本記事を読まれている方はシンガポールに訪れる予定がある方でしょうから、是非楽しんできてくださいね。
それでは!
こんばんは。
私もシンガポールを出張で往復していた時は、コンラッドを常宿にしていました。セールがありエグゼクティブラウンジアクセス可でしか泊まりませんでしたから、かなり良くしてもらいましたよ。コンラッドからエアメールでバースデーカードが届いたりもしました。
今は夫婦で年一回シンガポールに行くことを目標にし、なぜか常宿はマリーナベイサンズになりました。あるハプニングがあったのですが、その時の対応が迅速で素晴らしい対応だったため、しばらく常宿にすることにしました。このため、このホテルの日本人スタッフにはほぼ覚えていただいたようです。
おが様
こんばんは〜。
お仕事でシンガポールだなんてかっこよすぎます(;´∀`)
しかもコンラッドを常宿・・・
ハプニングを乗り越えてベイサンズのファンにさせるとは、優秀なスタッフがいらっしゃるんですね。
ベイサンズもいつか泊まってみたいですが、おが様ベイサンズに泊まる時はクラブルームですか?
はい、クラブルームにしています。
ただし、クラブルームにしたら、原則朝夕の食事はクラブラウンジ(club55)で済ませる必要があり(宿泊費がやはり高いので)、夫婦二人ならこれでもいいかと思っています。
もし、家族全員ならファミリールームがありますので、機会があれば私達家族も一度は泊まってみたいと家族会議で盛り上がりました。まだ実現はしそうにありませんが…
おが様
こんばんはー。
改めてベイサンズのサイト見てみましたが、やっぱりいいお値段しますね(゚o゚;;
朝夕とラウンジで食べたくなる気持ちもわかります 笑
でもサイト見てたら泊まりたくなってきちゃいますね。高層階からの夜景は素晴らしいのでしょうね!
ハーゲンダッツ美味しそう!
沈黙の5分間wwwでも私よりマシかも。
何年か前フランスでパンを温めてもらう時に、
出来上がったら呼んであげるから名前を教えろって
言われて、うまく伝わってない様子たったので
何度も伝えたら「おまえ名前が超長ぇよ!!」OMG
まつ様
こんばんは!
沈黙のハーゲンダッツ美味しかったですよ!
名前の件ひどいですね 笑
でもフランスで暖かいパンだなんてさぞ美味しいのでしょうね、、、ジュルリ
4月にヒルトンガーデンイン香港の記事に助けられ者です(^^)ありがとうございました。
7月はシンガポール旅行で、コンラッドのセンティニアルスイート4泊してきます🎵シンガポールも何度か訪れていますが、気付けば約10年ぶり…。
すでに記憶もおぼろげです笑
mosari 様の親切でとってもわかりやすい記事を読み、また色々と参考にさせていただきます(^^)
Aloha様
こんばんはー。お元気ですかー?
ななな、なんとコンラッドシンガポールのスイート4泊ですって!?スイート泊まるならやっぱり格上のコンラッドがいいですよねぇ〜(∩´∀`)∩
10年ぶりともなるとシンガポールも大きく変わっているのではないでしょうか。
是非帰ってきたら感想教えてくださいな。
お気をつけて楽しんで行ってらっしゃいませ〜
mosari様
おはようございます
ヒルトンいいですね。
前回行ったシンガポールでは、金額的にSPGにしました。次は何とかヒルトンに泊まりたいところです。
さて、先日JALバケーションズからヒルトンハワイのバケーションオーナーシップの説明会の案内が届きました。聞きに行くと、6000マイルかヒルトンハワイの3泊ご招待が貰えるそうです。
mosari様のところにも来ましたか?
マイルを使ってハワイもいいけど、悩んでいます。
KAZU様
こんばんは〜。
おぉ、そんな素敵な案内があるのですね。ハワイ3泊なんて素敵じゃないですか。残念ながら私のところには届いておりませぬ。。。
ヒルトンからのメールで別の特典の案内がありましたが”タイムシェア販売説明会のご参加で最大15,000円のヒルトン・ホテルズ&リゾーツお食事券、もしくは最大35,000ヒルトン・オナーズポイントのいずれかを進呈”でしたので、JALバケーションズの特典の方がいいですね!
タイムシェアを買うつもりはありませんが、興味はあるので一度くらい聞いてみようといい特典の時を狙ってたりします(;´∀`)