【世界一周117日目】2023.07.30 ボスニア・ヘルツェゴビナ サラエボ ~ モスタル
1兌換マルク=80.12
今日の予定
- サラエボからモスタルへ移動
- モスタルの観光
すいません、リアルで体調崩してしまい更新遅れました・・・
スポンサードリンク
サラエボのお宿
さてチェックアウト日なのでサラエボでお世話になったお宿のご紹介。
- 施設名:Zeynep Apartments
- 住所:8 Mula Mustafe Bašeskije, サラエボ, 71000
- チェックイン時間: 14:00
- チェックアウト時間: 12:00
- 部屋タイプ:共用ドミトリー6人部屋
- エアコン:無し(扇風機が1台ありました)
- 1泊:79マルク(3,165円)
今回はドミトリーの空いてる部屋が見つかったので久しぶりのドミです!
でも看板は無いしチェックインもパスポートの写真撮られるだけだったり、民泊に近いのかも・・・?
ホストの方から直接鍵を受け取って、その場でお金を現金で支払うやつでした。
支払いはマルクまたはユーロでOK。
設備の使い方を丁寧に説明いただき、鍵を受け取っておしまい。最近は簡単なチェックインばかりです。
このドミはハウスルールが厳しく、施設内の飲酒禁止、11時には消灯、部屋でドライヤー禁止などがありました。
靴も玄関で脱ぐ必要があります。
いずれもゲスト同士ができる限り快適に寝れるような配慮かなと。
常にホストの方が見回ってるような感じ。
エアコンはありませんが、窓がガバッと開くので暑さは感じませんでした。
扇風機はありましたが使う必要が無いほど。
7月後半でしたが朝夜はほんと涼しいですね。
看板が無く入り口が非常にわかりにくいため、最初は辿り着けないと思います。
路地に入る必要があり、この像が目印。
向かいにはとても大きなフルーツなどの青果マーケットがあるので見つけるのは容易です。
旧市街からもめちゃめちゃ近いです。
立地最高。
路地を入るとドアが二つ。
こちらの右側のドアを入ります。
基本的に鍵はかかっていないので勝手に入れます。
当然のようにエレベーターはありませんので2階に(日本で言う3階)にあがります。
我々は隣のカフェ店員に聞いてたどり着くことができました。
さて、共用部分です。
皆が集まってくつろげるようなソファーなどはありません。
くつろぐならばダイニング(キッチン)か、部屋です。
まずはキッチンの紹介。
水飲めます。
鍋や、包丁、まな板など必要なものは全てあったかなと。
その代わりコンロが石を加熱するような不思議なタイプで2人分のラーメンのお湯を沸かすのに20分弱かかりました。
テーブルがあるので我々はマレーシア人、台湾人と4人で食べました。
冷蔵庫も完備。
小さなテラスが付いておりここで喫煙可。
裏路地感が最高にワクワクします。
部屋回り
6人部屋のドミです。
2段ベッド✖️3。
部屋の真ん中にテーブルがあるのでゲストとの距離が近く会話しやすい感じ。
ロッカーは宿の鍵を使うタイプなので合鍵持ってるとホテルの人に開けられてしまう感じなので念の為使わず。
この辺どこまで慎重にやるかですね(;´∀`)
下段ベッドはいいですが、上段に電源が無いので延長ケーブル必須でした。
リネン類は清潔でよかったですが、ドアの建て付けが悪いので常に開きっぱなし、床が軋むので音に敏感な人は耳栓必須。
あと選択組には干す場所が少なく苦労しました。ロッカーとか使わせてもらって干しました。
夫婦で上下のベッドを使えればまだよかったんですけど、我々が到着した時は上しか空いてなかったんですよね・・・
スポンサードリンク
水回り
トイレだけの個室が1個、シャワートイレ兼用の個室が1個。
どちらも鍵がかかりました。
シャワーが1個しか無いのでタイミングが悪いとかなり待つことになるので、早めに入ったほうが良さそう。
朝浴びてる人も結構いましたが。
湯量と水圧は問題なし。排水はちょっと悪めでした。
土足厳禁なので共用のスリッパを使って入ります。
シャンプーなどの備え付けはなかったかと。
清潔ですしゲストの距離が近いし、何より旧市街に近いのに安いのが魅力。
コスパの優れる24時間営業のパン屋が近くにあるのもGood。
おすすめパン屋情報は↑の記事をどうぞ。
その一方でドアが常に開きっぱなしなので音が気になる方は注意。
まぁそんなこと言ってたらドミトリーなんて泊まれねーよってのはその通りですが(;´∀`)
また、建物自体のドア、施設の入り口のドア、ドミトリーの部屋のドア、いずれも鍵がかかりません。
つまり入ろうと思えば誰でも入れるのでセキュリティ面はこれまでの宿と比べるとちょっと不安。
我々は荷物をワイヤーでベッドにくくりつけてました。
ただし立地を考えると総じてコスパは高かったと思います。
眠れぬ夜
今日は7:15の鉄道でモスタルに移動します。
この宿は11;00に消灯なのでゆっくり寝れる・・・と、思いきや隣のベッドのトルコ人のいびきが凄まじく全然寝れない・・・
2時くらいまで寝れてたんですけど、それ以降はほぼずっと起きてた気がします。
昨日がちゃんと寝れたので油断して耳栓は用意してなかったんですよね。
こう言う時は神経質なA型の血を恨みますね・・・
Azuはぐっすりだったそうです。。。
そんな訳で激眠い常態で5時に起床。
珍しくAzuが起きていないので起こす。
どうやらアラームを1時間間違えてセットしてしまっていた模様(;´∀`)
回りを起こさないように荷物をキッチンにうつしてからパッキング。
6:00に宿を出発した。
早朝のサラエボの街は人もいなくて静寂に包まれていた。
隣のおすすめパン屋で朝食用のパンを購入。
安くて美味いコスパ良すぎのパン屋だ。
とても涼しく快適に駅まで歩くことができた。
宿から鉄道駅までは30分。
駅に付いても閑散としていた。
我々は昨日チケットを窓口で購入済みだ。
これなら当日チケット買ってもよかったかな?
と、思いつつとっととホームに上がることにした。
ホームに上がるとすでに列車が来ていた。
てっきりボロボロの電車かと思いきや意外と綺麗で驚いた。
車掌さんにチケットを見せて乗り込む。
まだ車内に人は少なかったが荷物置き場にはそれなりに荷物があってギリギリ置くことができた。
これだけで早めに来た甲斐があったというものだ。
もちろんキャリーケースはワイヤーでくくった。
そんなことしてるのは我々だけだけど。
座席間隔も広く快適なシート。
テーブルも大きめでパソコンでの作業も快適だった。
電源やWIFIはもちろん無かったけど。
座って発車を待っているとあれよあれよと満席に。
最後のほうは席を探してうろうろする人で通路が溢れていた。
・・・早めに来たほうが良いのは間違いなさそうだ。
・・・
・・
・
7:15 時刻ぴったりに音も無く列車は動き出した。
早速朝食のパンをいただいた。
列車×パン=最強
例のパン屋で買うのは4回目なので最強の布陣。
- チェリーパイ
- チーズパイ
- ソーセージパイ
- ポテトブレク
4つで6マルク(481円)。
バスよりも安かったので勝手にエアコンの無いボロボロの列車を想像していたのだが冷房がガンガンだった。
寒くてAzuに上着を借りました(;´∀`)
車内ではWIFIは無いがブログの下書きをしていたらあっという間にモスタル近郊に。
モスタルもどうやら山に囲まれた街のようだ。
ボスニア・ヘルツェゴビナは山の国だ。
電車は遅れることも無くモスタルの街に到着した。
多くの乗客がモスタル駅で降りていた。
出口に向かうには階段を使って地下に降りる必要がありそうだったが、線路のホームの間に木の板が置いてあり渡ってる人がいた。
日本では考えられないシステムw
これはラッキーと思って利用するも、結局下に潜らないと出口に辿り着けない罠だったw
サラエボからモスタルに来るにはバスもあるが、バスの方が高いし時間もかかるので鉄道がおすすめだ。
その代わりバスは発車する時間帯が多く柔軟性があるようだ。
鉄道は朝と夕方の2本しか無いので制約が多少ある。
朝移動となると7:15になってしまうからね。。
スーパー眠いです。
スポンサードリンク
モスタル観光
まだ9時半ごろなのでアパートのチェックインまで3時間以上ある。
そこで先に旧市街の観光をすることになった。
が、キャリーケースを持ったままはきついので駅で荷物を預けられる場所が無いか探すことに。
ロッカーなんて便利なものが無かったが、トイレの前にいたおばさまが
ラゲッジ?
と、聞いてきた。
いくらか聞いてみると、
1日で4マルクよ
我々は3時間だけ預けたいんだ、それでも4マルク?
うーん、私が決めていいかわからないけど・・じゃあ3マルクで
OKw
トイレを使うにも1マルクっぽかったのでトイレ+預け荷物台と思えば3マルクならいいだろう。
2人で6マルク(481円)のお支払い。
女子トイレの中にある小部屋に預ける。
引換証なんかは当然無いので勝手に置いておくだけだろうなと思ったので、2つのキャリーケースをワイヤーで結んで運ばれにくくした。
もしこのまま運ぼうとすると2ホイールなので引くことはできない。
持ち上げるしか無いので相当大変のはず。
ならばとなりの何も対策されていないスーツケースを持っていくだろう。
多少の抑止力があると思ってのお守りだ。
まぁワイヤーカッターされたり、ナイフで布部分を引き裂かれたらどうしようもないけどw
・・・
・・
・
さて観光。
駅から旧市街までは20分かからないくらい。
モスタルの駅。
ここから旧市街方面へ。
石垣や石造の道、
そしてたまに見える尖塔。
間違いなくここは中世時代の面影が残る街のようだ。
しばらく歩くと旧市街の中心部に近づいてきた。
パステルカラーの家に尖塔や多くのレストラン、お土産屋。
そして大量の観光客・・・w
まずは街の象徴でもある「古い橋」へ。
今では観光客がこぞって訪れる一大名所だけど、1990年に紛争で焼かれてしまったようだ。
サラエボで出会ったTOSHIさんのストーリーで教えてもらったw
2004年にユネスコや各国の協力のもと修繕されて平和のシンボルになっているようだ。
それらの一連の流れが評価されて世界遺産になっているようだ。
橋の下には翡翠色の美しい川が流れていた。
ネレトヴァ川だ。
クルーズしたり、川遊びしている人も多く見受けられた。
反対側も実に美しい街並みだ。
青い空、翡翠色の川、エキゾチックな街並み。
人が集まる人気観光地というのもよくわかる。
橋へと至る街並みも素敵だ。フラッグが雰囲気を壊してしまっているけど。
ま、まぶしっ!
そのまま橋を渡ってお土産屋さんを抜けると素敵な橋がお出迎えしてくれた。
めちゃめちゃ雰囲気が良さそうなので行ってみることに。
うーん、めっちゃ良きw
Googleマップを頼りに路地を進むと小さな橋に辿り着いた。
小さいけれど周りの落ち着いた雰囲気などを加味するとこちらの橋の方が好きかも。
モスタルの街といつも一緒のPKGのサブバック。
メイン、サブポケット両方にロックがかけられるので人が多い観光地でも安心なのはマジでありがたい。
詳しくはこちら。
もちろんAzuも使ってます。
橋を渡った後に振り返っても素敵・・!
そのまま進んでネレトヴァ川に。
川辺からは古い橋がよく見えた。
近すぎると全貌が見えないので、ここから見る方がいいかもしれない。
せっかくなので足だけ。
つ、冷たすぎる!!
ちょっと使ってるだけでも痺れる冷たさ。
そんな川に向かって飛び込む美女。
飛び込み台がありました。
10mいかないくらいかな?
高さで言うとフィリピンのカワサンの滝の方が高かったのでともかく、この冷たい川に飛び込むのは少々勇気がいるぞ・・・w
カワサン滝でキャニオニングしたのときの話はこちら。
フィリピンで是非楽しんでもらいたいアクティビティだ。
と、思っていたら古い橋の欄干に立つ人の姿が。
どうやらあの高さから飛び込むようだ。
が、なかなか飛び込まない。
なるほど、バスキングだ。
煽ってお金を集めてから飛び込むと言うわけか。
10分ほど見ていたが飛び込まないので見るのは諦めた。
結局最初から30分ほどしてから飛び込んだようだ。
Azuもひぃえ〜と言いながら足だけ浸かっていた。
モスタル大満足。
あっ、この写真にも橋の中央に立っている人がちらっと見えますね。
川のクルーズは10マルク(802円)。
mosariはクルーズがめちゃんこ好きなんですけど、ここもパス。
オーストリアのドナウ川のクルーズを超えることができんからな。。。
モスタルの旧市街には2時間ほど滞在。
そのままお土産屋さん通りを抜けて駅に戻ります。
暑くなってきたのと疲れてきたので途中でアイスを買った。
グリーンアップル味。
- 2マルク(161円)
ボスニア・ヘルツェゴビナはアイスだけは安くて助かる。
ちなみにお土産屋さんのど真ん中だと6マルクと3倍するので注意、
端っこがおすすめ。
駅から宿へ プチトラブル連続
まずは駅に荷物の回収。
先ほどのトイレの預かり所へ。
が!
が!
が!
朝撮った写真ですがこんな感じで誰もいない。
うわー、どうすんのこれ?
部屋に入ろうとするも鍵がかかってる・・・w
ちゃんと鍵かけてくれるんかいw
困っていると隣のカフェのスタッフが我々に気づいて、
トイレット?
と、聞いてくれた。
ラゲッジ
と、返事をすると、両手をあげてそりゃ知らないわ、
みたいなジェスチャーをしてそのまま仕事に戻ってしまった。
待ってても朝のおばさんが戻ってこなさそうなのでまずは駅の人に尋ねてみることに。
駅のトイレを使っているので駅員が知ってるんじゃないかなと。
チケットカウンターのおばさんに
マイラゲッジがトイレにあるんだけど・・・
私は知らないわよ。だってここは”チケットカウンター”よ。
高圧的にそれは私の仕事じゃないと言ってくるおばさま。
あーそう言う感じね。
同じ駅の設備だと思って聞いてるのに、話通じないタイプだな。
ハハっ。わかったよ。どうすっかなー
とぼやくと、
笑ってんじゃないわよ!ここはチケットカウンターなのよ!トイレのことなんて知るわけないじゃない!早くどっか行け!
と一気に捲し立ててくる。
話にならないので再びトイレに。
やはり朝のおばさまはいない。
うーん、待つしかない・・の・・か?
と持久戦に持ち込む覚悟を決めようとしたその時、
先ほどのカフェの店員が鍵を持って戻ってきたw
え、だったら最初から僕が持ってるからちょっと待ってね的なこと言ってくれればええやん。
なんで無言でさっき立ち去ったん(;´∀`)
なんか釈然としないものの無事に荷物が回収できたので宿へ。
今日の宿もアパートでの民泊だ。
駅から30分ほど歩いて付近まで辿り着く。
旧市街から離れると驚くほど人が歩いておらずまるでゴーストタウンのようで怖かった。
途中にモールがあるのでそこでWIFIを使って今日のホストと連絡を取る予定だったがモールは閉まっていてWIFIは繋がらなかった・・・
WIFI無いとホストと連絡つかないやん・・・
困ったが仕方ないのでとりあえず時間に間に合うようにアパートの周辺まで来た。
が、やはりそれらしい建物が見当たらない。
そう、民泊は住所の特定を恐れているのか、付近の住所しか書いてないことも多く、正確な住所や建物名、部屋番号はホストから聞き出さなければいけないのだ。
周りの人に聞いて教えてもらうもどうにも見つからない。
その場所にはホテルがあるだけだ。
しかたない。
ホテルの人に聞くことにした。
すいません、助けてくれませんか?ここに行きたいんですけど・・・
これはプライベートの部屋ね。ホストに連絡して部屋番号を聞かないとダメね。
電話していただくことはできませんか?
あなたたちのスマホは?
SIMを持ってないんです。
ならホテルのWIFIのコードを教えてあげるからコンタクトしてみて。ワッツアップの電話も繋がるわよ。
ということでホテルのWIFIコードをいただいた。
ホストにメッセージを送ろうとするとAzuが、
ワッツアップでも繋がるって言ってたし電話した方が早いよ
と。
ワッツアップって電話もできんのか。
電話って対面よりも聞き取りづらいし、相手の感情がわからないからハードルが高い。
でもとりあえず電話してみることにした。
30秒くらいして繋がった。
ヘロー!今日泊まるmosariだよ!
おー!
シティホテルにいるよ!どうしたらいい?
OKホテルのフロントで待ってて。
3分くらいしたらおじさまが降りてきてくれて無事に合流。
民泊はこの手間がだるい!
いや、まぁSIMあれば簡単なんですけどねw
が、もはや誰かにお願いすればWIFI貸してもらえるか、電話はしてもらえるっぽいのでこの先もSIM無しでもなんとかなりそうだ。
今回の民泊はシティホテルというホテルの一角のプライベートエリアの部屋だった。
どうりで住所がホテルを指してるわけだ。
なんてわかりにくい・・・
ただ民泊者は使えないのかエレベーターは使えないと言われた。
2階(日本でいう3階)だったが、Azuの荷物はおじさんが運んでくれた。
部屋に入ると驚き。
うん、ホテルだこれw
めちゃめちゃ清潔だし、広いしほんと驚いた。
わお、めっちゃ清潔で広いね。
そうさ、清潔さは重要だからね。
はい、このおじさん信用できるの決定。
清潔さって大事ですよね、うんうん。
各自のテーブルもありますし、手前側に写ってませんが2人で食事を取れるテーブルと椅子までありました。
めちゃんこ広くて快適でした。
エアコンもあるし。
スポンサードリンク
昼から夜
今朝は全然寝てない&移動+観光と身体がだいぶお疲れ。
でも昼飯も食べないと。
近くのスーパーを調べてとあることに気づく。
日曜日は全部休み系だ・・・
オーストリアと同じシステム。
日曜日は問答無用で全ての店が閉まる。
かろうじて空いてるのはカフェ程度。
オーストリア以外にもあるのかこのシステム。
今後は日曜日は事前に調べておかないとダメですね・・・
まじで何もやっておらず、かろうじて隣のガソリンスタンドに併設されてるコンビニちっくなお店とパン屋がやってるくらい。
先にコンビニをチェック。
まぁ想像していましたが手軽に食べられるものは無く、パンも少しだけ。
そして全体的に高い。
続いてその隣に併設されているパン屋に。
「mlinar」というチェーン店なのですが、サラエボでチェックした際に高かったので避けたお店でした。
が、もう仕方ないということでパンを4つ購入。
- サンドイッチ
- ミートパイ
- チーズパイ
- アップルパイ
チェーン店なので期待していませんでしたが味は想像よりもずっと美味しかったです。
が、値段が10.9マルク(874円)とサラエボのおすすめパン屋で食べてた時のほぼ倍近い値段(;´∀`)
そして、食後は眠気が限界で2時間ほど昼寝。
夕方目が覚めるも、夕食がどうにも手に入らないのと、同じパン屋で2回は無いかな〜ということで素直に諦め。
サラエボで買ったラーメンの残りを食べました。
素ラーメン!
Azuを知ってる人が見たら怒られそうな食事。
ごめんなさい、日曜日ほんと何も売ってないんです・・・
その代わり明日は朝からスーパーに行って野菜を摂取すべく自炊をしようと決めたのでした。
その日は清潔で快適なアパートで熟睡。
記事がアップされたらその都度Twiiterにも投稿しています。
よければフォローしてください。
■mosariのTwitterはこちら
■azuのInstagramはこちら
フォローするとazuとmosariが喜びます。
azuも慣れないInstagramを頑張ってるのでぜひフォローといいね、コメントくださいまし。
https://instagram.com/jgclife.globe_trotting
コメントはmosariも読ませていただいてます。ありがとうございます。
モスタルはとても美しかったけど、寝不足のまま移動と、荷物受け取り時に焦ったり、日曜日でお店が全くやってなかったりと非常に疲れた1日でした・・・
明日は今後の予定を考えるなどゆっくりの予定。
それでは!