【世界一周148日目】2023.08.30 アルバニア ジロカストラ 〜 ギリシャ イオアニナ カランバカ
気温12度〜27度
1ユーロ=159.3円
今日の予定
- ギリシャのイオニアナへ移動
- イオニアナ観光
- カランバカへ移動
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起床〜チェックアウト
朝4時にタイマーが鳴る。
昨日は12時寝たので4時間睡眠。
流石に眠すぎる。
でも5:50のバスに乗らなければならないので無理やり起きる。
朝食は昨日の夜にホストから事前にもらっておいたものを食べる。
これですね。
- パン
- マーガリン
- チーズ
- ゆで卵
- プルーン
- チフチ
- 牛乳
- トマト
- きゅうり
Azuは4時に食えるか!
と言って袋に入れてお持ち帰り。
鍵を置いて5:10にチェックアウトした。
ジロカストラの宿
さてチェックアウトしたのでジロカストラで3泊した宿の紹介。
- 施設名:Hostel Xarba
- 住所:Rruga Rilindasve, 6001 ジロカストラ, アルバニア
- チェックイン時間: 12:00〜
- チェックアウト時間: 10:00
- 部屋タイプ:アパートメント
- エアコン:有り
- 1泊:30ユーロ(4,737円)
これまでのバルカン半島の宿と比べるとちょっとお高め。
でもキッチンが付いていて、かつ朝食付きであれば、滞在費が抑えられるのでよしとした。
3泊で90ユーロ(14,209円)を支払う。当然のように現金のみ。
宿の前にベルが付いており、鳴らせばホストが出て来てくれるので、特にSIMが無くても大丈夫でした。
ホストはとても親切で、中庭で調べ物をしていたら紅茶やジュース、スイカなどをくれた。
英語は喋れないのでGoogle翻訳を使ってアルバニア語で会話をした。
このホステルは部屋2室有り、キッチンは共用という作りになっていた。
共用キッチンは一通り設備が整っており、かつ、他に利用者見当たらず。
ナイフがいまいちだったので、持参の物を利用。
冷蔵庫、ケトル、IHコンロがあり、電子レンジはありませんでした。
中庭があるので外の空気を吸いたい場合はこちらで作業等可能です。
朝食付きでここで食べます。
メニューはこんな感じ。
個室だとなかなか他のゲストと交流が難しいものですが、ここは時間が合えば別のゲストとおしゃべりしながら朝食をいただくことも可能。
施設は全体的に綺麗でした。
立地はバスターミナルから10分ちょっと、旧市街までも10分程度です。
スーパーも10分以内に大型の「STAR MARKET」があります。
が、宿の手前ラスト50mくらいが石畳×激坂です。
キャリーケースを引いてる人は気をつけましょう。
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部屋回り
ダブルベッドルーム。
エアコン付き。
電源はベッドサイドにテーブルサイドに付いており使い勝手ヨシ。
ちょっと狭めですが、まぁ問題ないでしょう。
窓が写真中央に写っている小さなものしかないのと、前に植物が置かれているので風通しは悪いです。
窓を少し開けてたら蚊が入って来たので、我々はエアコンで過ごしていました。
が、夜は消していたので朝はちょっとシケシケでした。
洗濯物は後もう少し・・!って感じでした。
テーブル。写真では椅子が1脚ですが、ちゃんと2脚あります。
換気問題以外は特に気になることはありませんでした。
シーツ類も綺麗でした。
しかもバスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルが置いてあり、毎日交換してくれそうでした。
我々は交換してもらいませんでした。
水回り
部屋から出てすぐのところにトイレ兼シャワールームがあります。
2部屋用意されているので、部屋の外ではありますが、専用のバスルームといえます。
もちろん鍵もかかります。
湯量、水圧、排水問題無し。
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープが備え付けられていました。
Azuは久しぶりにコンディショナーだー!と騒いでました。
水回りは良かったと言えます。
総じて、ちょっと値段は高かったですが、ホストの気遣いなどを踏まえると○です。
朝食も付いてましたし。
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バスでアルバニア出国
宿を出たらまだ真っ暗だった。
そしてめちゃんこ寒い。
は、8月ですよね?
後で天気予報みたら、最低気温12度でした(;´∀`)
Tシャツ、短パンは寒すぎワロタw
そして下りの激坂Withキャリーケース。
ホイールが壊れないか心配・・・
ゆっくり下って行きます。
20分ほどでバスを予約したツアー会社の前に到着。
DHROPOLI TOURSさん。
場所はここ。
イオアニナ(ヨニアナ)行き
- 毎日5:50発1本のみ
- チケットは事前にこのオフィスで購入
- 出発もこのオフィスの前から
- 要パスポート
- 現金のみ
- 8ユーロ
レクが使えるかは未確認ですが、クレカは少なくとも使えませんでした。
当日は10人くらいがこの場所から乗っていました。
大型バスなので当日に来ても問題なさそうです。
ちゃんとオフィスは空いてましたし、当日買ってる人も多かったです。
15分前に到着しましたがまだバスは来ていませんでした。
事前に買っておいたチケット。
中にレシート上のチケットが入っています。
この裏面が広告面だったのですが、
お店のロゴ途切れとるやん・・・
こんなん日本でやったら極刑に値するぞ。
これがアルバニア。
これが許されるのだ。
そういう国。
旅行会社の前のホテルをボヘーっと見ながらバスを待つ。
さみぃなぁ。
結局バスは10分遅れで6時ちょうどに到着。
遅刻しているからか運転手は
GO GO!
とにかく急いで乗せようとしてくる。
あの、このバスは・・・
GO GO!
話聞いてくれない。
どこ行きか確かめる前にバスの中に。
そしてすぐさま出発。
だ、大丈夫だろうけど、変なところに連れてかれたらどうしようとちょっと心配になりながら、バスはギリシャへの国境へ飛ばします。
アルバニアってやたら斜面に家を作りたがる。
手前に広大な平野部分があるのだが、家は無く、急な斜面に沿って家が建てられている。
そして、山肌は禿げている部分が多く、荒々しく、時に寂しい印象を与えてくる。
・・・
・・
・
あっという間にバスは国境へ。
国境付近には珍しくお店が何軒か並んでいた。
徒歩で越えようとしている人もいるようで、運転手が乗らないか営業しに行っていた。。。
素晴らしい営業精神だ。
10分ほど待って我々のバスの番になったら乗客がゾロゾロと降りていく。
我々もそれに続く。
荷物を置いて行っている人がいたから我々も貴重品だけ持って、朝食と昼食のパンが入った袋は席に置いて行った。
出国審査はあってないようなもので、特に何も言われずに出国のスタンプが押される。
1人10秒。
無事出国すると我々の預け荷物が転がっていた。
あれ?バスは?
先に通過していたバスの姿が無い。
荷物だけ置いて帰った・・・?
あたりを見回すと、出国したはずのアルバニア側にバスの姿が。
いつの間に引き返してたんすか(;´∀`)
お、俺たちのパンが・・・
ちょうどバスに乗ってる時も、「国境を越えるバスで席に置いてあった荷物ごとバスがどっかいっちゃった人をこの間ネットで見かけたから気をつけないとね〜」
なんて会話していたばかりだったのにな(;´∀`)
他の乗客も荷物置いて行っていたので大丈夫だろうと思ってしまったよ。
10分くらい荷物と一緒に待つ我々。
運転手はもう少し待て、と言っているのでとりあえず待つ。
すると再びバスはアルバニア側から出国して来た。
バスは荷物を再び積んで走り出す。
な、なんだったんだ・・・
と、言うことでパンは無事でした(∩´∀`)∩
お次はギリシャ側の入国。
恐ろしきシェンゲン協定国。
前回フィンランドでシェンゲンに入国した際は10分以上質問攻めにあった。
仕事はどうしているのか?
出国のチケットは持っているのか?
どんな国を訪問予定か?
そして極め付けは預金残高までチェックされた。
上の記事を読んでいただくとわかるが、かなり厳しいチェックだった。
バルカン半島では全くスルーされていたが、ギリシャではそうはいかないだろう。
ドキドキしながらまずは自分が審査ブースへ。
爽やかにサラリーマン時代を彷彿とさせるスマイルとともに挨拶。
じっとこちらを見る審査官。
無言でパスポートをめくり続ける。
な、何か言ってくれよ。
なんのスタンプを探しているんだろうか。
バルカン半島はスタンプ押されないことも多く、パスポート的に今自分がどこにいるのか自分でもわからないくらいだ。
ドキドキしながら待つ。
そして
・・・
・・
・
バンッ!
何も喋らずにスタンプが押された。
無事にギリシャに入国できました。
って言うかフィンランド人真面目に仕事しすぎじゃない?
それともギリシャがゆるいのか・・・
さて、それではギリシャの情報を簡単に。
場所はここ。
我々がこの1ヶ月半旅していたバルカン半島の先端です。
と、言ってもシェンゲン協定国ですし、旧ユーゴスラビア圏とは違って、Theヨーロッパって感じの国ですね。
- 建国:1829年
- 首都:アテネ
- 公用語:ギリシア語
- 面積:131,957㎢
- 人口:1,042万人
- 通過:ユーロ
面積は日本の3分の1ほど、人口は日本の12,000万人に対して1,000万人とこれまでのバルカン半島の国々と比べると圧倒的に多い。
オリンピック発祥の地ですし、アテネにあるアクロポリスなどの遺跡群や、サントリーニ島などの島々も超有名。
ギリシャにはいつか行ってみたいという人も多いんじゃないでしょうか。
久しぶりに未知じゃ無い国にやって来ました。訪問自体は初めてですけど。
・・・
・・
・
ちなみにギリシャ入国後にカフェがあり、そこでトイレを借りれます。
ギリシャ側に入っても相変わらず山に囲まれていたが、山には木々が生い茂っていた。
バルカン半島の山って禿げた山が多かったんですよね。
荒々しくて好きではあったんですけど、ギリシャだと何故こんなに変わるのか・・・
バスはあっという間にイオニアナのバスターミナルに到着。
8時ちょっと過ぎに到着しているのでほぼ2時間って感じですね。
ちなみにアルバニアとギリシャは時差が1時間あるので時計のチェックを忘れずに。
7時間から6時間に日本との時差が縮まった。
なのでアルバニア時間で8時はギリシャ時間は9時ということ。
イオニアナ観光
まずはイオアニナからカランバカへのチケットを買う。
うおおお!
ちゃんとバスターミナルがあるっ!
ターミナルの中に食べ物が買えるお店もあるぞ!
2人で謎にテンションが上がる。
当たり前と思っていたものがアルバニアには無かったから。
お隣でこんなにも変わるんだもんな。
国が人を作るのか、人が国を作るのか。
お菓子や飲み物、パンが購入できるようでした。
チケットカウンターでカランバカ行きのチケットが欲しい旨を伝えてサクッと購入。
イオニアナ→カランバカ
毎日15:00発
1人12.4ユーロ(1,976円)
クレジット決済可能
事前に手に入れていた情報通り。
ギリシャのサイトは信用できるみたいだ。
なお実際はカランバカ行きでは無くトリカラ(TRIKALA)行きに乗ることになる。
月曜と金曜は10:30発があり、日曜は18:30発だけになるので注意。
最新情報を検索するならこちら。
チケットが手に入ったのでイオニアナを散策。
5時間近くあるからね。
荷物はロッカーに預けられます。
我々のキャリーケースは積めば1個のロッカーに収まりました。
利用料は2ユーロ。
2ユーロコインしか使えません。
我々は持っていなかったのでターミナル内にある売店で5ユーロ札を両替してもらいました。
丁寧にロッカーの注意点など教えてくれて感じの良い店員さんでした。
チケットカウンターのおじさんもそうでしたが、ギリシャのイメージと違ってとても丁寧な方でした。
さてイオアニナ。Googleマップではそのように出てくるのですが、ヨアニナの方が伝わります。
会話で使う時はヨアニナと言いましょう。
荷物を預けたらまずは湖に向かって歩いてみることに。
まず日本人が行かない街。
行ったとしても通過するだけの街。
ほぼ情報0。
ぷらぷらとヨアニナ湖に向かってみます。
湖の対岸には小さな街。そして連なる山々。
めっちゃ好き。
北マケドニアのオフリド湖を思い出します。
あちらはもっと大きくて水もクリアでしたが。
景色が良いのでここでAzuの朝食タイム。
mosariも昨日買っておいたお昼用のパンを1個いただきました。
地元の方や観光客がベンチでくつろいでいた。
そんな中に混じるアジア人2人。
めっちゃ目立つ。
バルカン半島ではアジア人にほんと合わない。
だからか小さな子供たちはすごいジロジロみてくる。
手を振ると目を背けられてしまう。
ギリシャの子供たちはシャイなのかな。
(;´∀`)おじさんちょっと傷つくよ!
観光用の小さなフェリーもありました。
2ユーロで乗れるようです。
ただ湖を巡るだけなのか、湖の真ん中に浮かぶ島へ移動するための船なのかはちょっと不明。
湖沿いの遊歩道を歩いていくと釣りをしているおじさん達を発見。
糸の先に針と重りをつけただけのシンプルな仕掛け。
竿すら無い。
ちょっと眺めてましたがなかなか釣れないようです。
ギリシャ語?で色々と教えてくれましたが、やはりなかなか理解できない。ごめんよ。
遊歩道をさらに進んで行きます。
日陰はほんと涼しい。というか寒いくらい。
しばらく歩いていくと城壁の入り口があったので入ってみました。
湖の近くにヨアニナ城跡があるんです。
このようにしっかりと城壁が残っているエリアも。
このように崩れてしまっているエリアももちろん。
中には野良犬がいたのでまたも一緒に歩いて散策。
バルカン半島の野良犬はほんと人懐こい。
遠くに尖塔が見えたので行ってみることに。
Museum “Arslan Pasha”という博物館でした。
入場料が必要だったのでこちらは外を眺めるだけに。
途中砲弾?と大砲が転がってました。
よくよく見てみたら、まさかのアルバニア産。
なぜギリシャの史跡跡に・・・
旧市街は観光地化されておらず、人々の生活を垣間見ることができます。
特段見どころがあるわけではありませんが、散歩にはちょうどよかったです。
2時間半ほどで散策を終えて湖沿いのカフェへ。
Azuはレモネードをオーダー。
まさかのファンタが出てきました。
mosariはビールです。昼間からすいません。
お値段はどちらも3.8ユーロ(605円)。
ファンタとビール(ポテチ付き)が同じ値段とはいったい・・・
窓際で美しい湖畔の景色を眺めながらゆっくりと過ごす。
最高です。
飲み物2杯で1,200円も飛んだけど(;´∀`)ギリシャアアア
Wifiも繋がるので調べ物したりブログ書いたりうとうとしたり、うとうとしたり、うとうとしてたらあっという間に14時になっていました。
カフェを出て残っていたパンを昼食として食べて、バスターミナルへ戻りました。
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カランバカへ
15:00にバスはトリカラに向けて走り出します。
今度はちゃんとチケットを確認してくれた上でバスに入れました。
うんうん、普通はこうですよね。
チケットを一度も確認することなく国際線のバスに乗せるなんてことないですよね。
ほんとアルバニアは・・・
すげぇ山を爆走していたような気がしますが、4時起きなのにビール飲んだおかげかほとんど夢の中でした。
ずっと起きては寝て、起きては寝ての繰り返し。
それでもついにふと目が覚めた瞬間に窓から見えてしまったんです。
ずっとみてみたいと思っていたメテオラの奇岩群が・・・!
うおおおお・・・
自然とため息が漏れました。
眠気など一瞬で吹き飛びます。
うねうねと曲がりながら峠を下っていくバス。
木々の合間から見える度に目が釘付けになりました。
バスは2時間ちょうどでカランバカのバス停へ。
バスを降りた瞬間から震えが止まりません。
ずっと見たかった奇岩群が街の奥に雄大に聳え立っているんです。
バルカン半島を締めくくるにふさわしい聖地に降り立ったことに嬉しさが込み上げてきます。
テンションぶち上がりながら宿にチェックイン。
カランバカではドミトリー泊です。
カーテン付きのとても綺麗なドミトリーだった。
しかもチェックイン後はメテオラ観光のレクチャーもしてくれた。
個人で回るつもりだったが宿のスタッフが連れて行ってくれると言うので明日は同行させてもらうことにした。
2日間あるので明日はとりあえずさらっと周ることに。
カランバカに来た理由はこのメテオラを見て回ることに尽きます。
あまり日本人に馴染みが無いが、個人的にギリシャで一番行きたかった場所なのだ。
チェックイン後は近くのスーパーに食材を買いに行って夕飯。
ギリシャ価格にプルプル震えながらお買い物。
ものによってはバルカンの2倍以上(;´∀`)
リゾットとサラダ。
リゾットは玉ねぎ、にんじん、パプリカ、ズッキーニを塩、胡椒、コンソメで味付けした。
いつもは牛乳を入れてるんだけど、300円以上もしたので無しにしてみた。
サラダはきゅうりとトマトとチーズ、オリーブオイルでこちらもシンプルな味付け。
これは今朝の朝食を持ってきてサラダにしたものだ。
チーズの塩味がすごいのでオリーブオイルだけで十分に食べられた。
夕食はフランス人のジョフリーとコロンビア人のカロとお話ししながら作った。
なんと彼らもリゾットを作っていた。
そんな訳でお互いのリゾットをシェアすることに・・・!
いただいたリゾットはサラダとオイルサーディン付き。
リゾットの味付けはバターとハーブ?で非常にシンプル。
オイルサーディンと一緒に食べるとちょうどいい感じになった。
うーん、オシャレリゾットだ。
さすがフランス・・・
正直Azuのリゾットは美味しい。
本場だろうがなんだかしらねーがフランスかかってこい!!
って感じだったのだが、華麗にフランスらしさを見せつけられてしまった(;´∀`)
ジョフリーは人懐こく、またも日本語でThank youはなんて言うのか聞いてきた。
まじでモンテネグロのバールで出会ったフランス人のニコルとそっくり。
って言うかまじでイケメン。
フランス人どうなってんだ?
ルームメイトのアメリカ人も名前がフリーダムと超イカしてるし、これまた楽しい滞在になりそうだ。
■azuのInstagramはこちら
フォローするとazuとmosariが喜びます。
azuも慣れないInstagramを頑張ってるのでぜひフォローといいね、コメントくださいまし。
https://instagram.com/jgclife.globe_trotting
コメントはmosariも読ませていただいてます。ありがとうございます。
今日は初めてバスを乗り継いで移動しました。
うまく乗り継げ無かったらどうしようかと不安はあったものの無事に移動完了です。
今後もうまく乗り継げるか不明なままとりあえず移動することも増えてくると思うのでいい練習になったかな。
少しずつレベルアップしていきたいと思います。
ヒッチハイクもどこかでやらんとなぁと思っている次第です(;´∀`)
それでは!
バスターミナルが綺麗過ぎて、見てるだけのこっちもヨーロッパ資本の香りを感じました。ギリシャは経済破綻で自分の中の情報がストップしてるのでレポ楽しみです。地中海クルーズ行ってみたいんですよね〜。
所でですが、フィリピン留学で利用したエージェントをよろしければ教えて頂けませんか?色々問い合わせしてるんですが決め手が特に無くてぼんやぁ〜ってなってます。
yukonaka40様
こんにちは〜。
ギリシャは綺麗でさすがだなぁと感心してしまいました。(落書きはすごかったですが)
と言いつつメテオラしか見ないのでアテネとかサントリーニとかの素晴らしい景色はレポできず(;´∀`)
地中海クルーズいいですよね〜憧れです。
留学エージェントはフィリピン留学センターから申し込みました。
決めては対応のレスポンスの良さが一番良かったので。
現地で他の生徒さんから話聞きましたが、
私その情報エージェントからもらってなかったんですよね
とか
エージェントの知識不足で当日空港で危うく乗り遅れるところでした
とか
結構皆エージェントには不満持ってましたね。
少なくともフィリピン留学に強いところがいいと思います。
アメリカとかに力入れてるところのフィリピンだと多分大した情報持ってないと思うので。