【世界一周312日目】2024.2.18 コスタリカ サンホセ 〜 パナマ David
気温：25度〜33度
歩数：6,475歩
1コロン＝0.29円
1ドル＝149.98円
今日の予定
- コスタリカのサンホセからパナマのDavid（ダビ）までバスで移動します
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目覚め
ふと目が覚めると5時57分。
6時に起きるつもりだったのでちょうど良い。
エアコンの真下のベッドだったがエアコンは使わずだったので助かった。
周りを見渡すがベッドは3個空いている。
スタッフは満員だからベッドは移動できないと言っていた。
これなら全然交換できたやん。。。
昨日のレセプションのスタッフはほんとイマイチだったな。
1泊なのでいいけど。
周りを起こさないようにゆっくり荷物を部屋の外に移動させてパッキング。
まぁ何人か起きちゃってたけど。
ごめんね。
朝食会場は7時から、今はまだ6時45分。
まだまだ準備中って感じで諦めた。（昨日レセプションにお願いしたけどダメだった。）
朝食付きプランしか空いて無くて朝食代金を払ってるのに勿体ない事をした。
この宿は立地意外はイマイチだなぁ。
そんな訳でチェックアウト。
サンホセでお世話になった宿
- 施設名：ヌエボ マラガート ホテル＆ホステル
- 住所：Avenida Central entre Calles 1 y 3, Antiguo Hotel Gran Via., 00011 サンホセ, コスタリカ
- チェックイン時間: 14:00〜
- チェックアウト時間: 〜12:30
- 部屋タイプ：ドミトリー 8人部屋
- エアコン：有り
- 1泊1台：12.49ドル（1,831円）
1泊2人分の24.98ドルをチェックイン時にカードで支払った。
市内の中心地にあるので立地は良い。
治安の悪いサンホセではあるが宿の前の大通りは観光客も多く危ない感じはしない。
どのバスターミナルにも15分ほどでアクセスできるし、スーパーやパン屋、ファストフード店もある。
施設は少し古め。
3階の部屋だったがエレベーターがあるので楽ちん。
スタッフはイマイチで何かお願いしても面倒って感じの反応だった。（スペイン語オンリー）
ベッドの交換（使用前）もダメ、言ってもウォーターサーバーの水の補充をしてくれない、朝食も何も貰えず。
部屋は狭めだが、廊下に机やソファがあるので多くのゲストはそっちでくつろいでいた。
部屋のライトのスイッチがベッドの脇に隠れてるので気づくまでめっちゃ暗い部屋だったのもあるだろう。
電源もベッドによっては使いにくい場所にあった。
Wi-Fiはたまに調子悪くなるが調べ物程度なら問題無し。画像のアップロードとかは時間によってはダメだった。
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水回り
部屋にトイレ兼シャワーがひとつ。
暖かいお湯が出るし水量もばっちり。
バスタオルも1枚貸してくれた。
汚くは無いがバスマット？がいつから置いてあるんですか？ってくらい汚かった。
それが無ければ良し。
廊下にトイレもあったので誰かがシャワー浴びてても大丈夫そう。
部屋回り
2段ベッドが4台の8人ドミトリー。
マットレスはまぁまぁの硬さ。
かける用のシーツの他に薄いブランケットがあった。
エアコンは使われなかったが窓を開けられた（mosariの頭上の）ので若干寒かったがブランケットのおかげでよく眠れた。
マジでみんな暑がりだ。
全然涼しいんどけどな、、、
電源の位置が悪いので上段のベッドの人は延長ケーブルが必要。
部屋の電気のスイッチもめっちゃわかりにくいところに隠れていた。
総じて立地に救われてると言う感じ。
だが治安の悪いサンホセではそれだけで価値がある。
口コミを見ると日本人もそれなりに泊まっているようだった。
1泊12ドルはするが中心地にしては安いからね。
スタッフが違う人なら全然印象も変わったかもだし。
なんだかんだ言ったがバスターミナルに徒歩で移動する人はおすすめだ。
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バスターミナルへ
さてここからはパナマ行きのTRACOPA社のバスが出発する「Bus Terminal – Tracopa Ltda」ターミナルへ歩いて行く。
前日チケットを買いに行ってるので場所はバッチリ。
夕方の雰囲気はあまり良くなかったので気を引き締めて足早に歩く。
浮浪者はまだ寝ているのか夕方よりも朝の方が危ない感じはしない。
それでも糞尿の匂いがするのは変わらない。
田舎町は素敵な雰囲気なのに首都がこれとは。
まぁ首都が荒れるのはアフリカとかも一緒か。
15分歩いて7時にバスターミナル到着。
荷物を全部持ってると怖いね。
バスターミナルには売店もあるので朝早くて何か欲しい人は購入できるし、トイレは100コロン（29円）。
Wi-Fiは多分無し。
荷物を預ける時に引き換え券をくれた。
よく見ると荷物を無くしても1,500コロンしか保証しないって書いてある。
1,500コロンって500円未満。
小学生の遠足のおやつかな？
昨日買っておいたチケット。10,885コロン（3,155円）。
乗り込む際にはパナマの入国カードが渡されたので記入しながら待つ。
どうでも良いが「まつ」と打ったら「待つ」よりも先に「松潤」が出るの辞めてもらえますかね？iOSさん。
San Jose→国境
10,885コロン 4時間20分
バスは予定通り7時半に出発。
普通の大型2−2配列バス。
足元も普通。
空席があったので当日でも買えそうではあるが不安な人は前日に買っておこう。
バスは国境に向けて走り出した。
と、思いきやGoogleマップを見ると、
逆走しとる(；´∀｀)
どうやら西に向かって大きく迂回して南西にあるJacoと言うビーチ沿いの街を経由して行くようだった。
こりゃ時間かかるわけだ。
Jacoに向かう途中、出発してから1時間でトイレ休憩があった。
20分くらい止まってたかな？
ここのトイレは無料。
売店や焼き鳥の屋台があったので朝食を買ってる人が多かった。
我々もバナナとプラタナチップスを買った。
ここではカードが使える。
バナナは1本100コロン（30円）と安かったが、プラタナチップスが1,800コロン（521円）もした(；´∀｀)ギィえええ
プラタナチップスってこんなやつです。
見た目はバナナチップス。
でも味はポテチと言う日本人的には不思議な食べ物。
まぁポテチなので普通に美味しいんですけど、Azuがどうしてもまた食べたいとずっと言っていたのでカード払いできるしまぁいいかと思って買ったら鬼高かったのである。
ニカラグアで買った時は安かった（60円）から油断してしまった。
中米に来てから小銭に緩くなっている。
ユーラシアとアフリカにいた時は絶対500円もするお菓子なんて買わなかった。
これから南米に行くのに大丈夫やろうか。
アクティビティ費用がとにかくかかるからなぁ。
バスの中で500円の高い朝食を楽しんだ。
いやぁ塩味のポテチなんだけど1枚が大きいから食べ応えがあって美味しいのだよなぁ。
11時過ぎにUvitaと言う街で昼食休憩があった。
ここはブュッフェスタイルのしっかりとした食事が楽しめるようだった。
まぁどうせ高いのはわかってるので我々は前日に買っておいたパンを食べる。
4個買っておいたんだけど、バスに座ってるだけだからか3個で十分だった。
11時50分に再びバスは国境に向けて走り出した。
バスの目的地であるパナマのDavidには18時くらいに着けばいいかなぁと思っていた。
中米のバス移動はなかなか時間がかかる。
南米はもっと凄いっぽいけど。
13時50分にパナマとの国境に到着した。
サンホセから国境までは4時間20分だった。
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コスタリカ出国→パナマ入国
手荷物だけ持ってバスから降りる。
キャリーケースはバスの下に入れたままで良いので楽ちんだ。
降りたらすぐ左手にイミグレがあった。
コスタリカは出国税として8ドル払わないと行けないのだが、どこで支払うかよくわからず。
コロナ前の記事では向かいの建物とあったが、それらしき物は無い。
列に並んでいる人を見るとその場で支払い、、、
は、出来ずにQRコードを読み込まされている。
これである。
どうやら事前に支払っていない場合はWEBからの支払いになるようだった。
今回たまたまUber用にe SIMを1週間分買っていたのでアクセスできたので良かった。
後ろにいた欧米カップルは「SIMが無い！」と抗議していたがダメだった。
近くの人にテザリングさせてもらっていたようだ。
支払った後はパスポート番号に紐づけられるようで決済完了画面は見せなくて良いと言われた。
今後コスタリカからパナマに抜ける際は事前に支払っておく事をおすすめする。
URLはこちら。
コスタリカの出国税の支払い方法はこんな感じ。
アクセスしたら必要事項をぽちぽち。
これで入力するとメールアドレスの確認画面が表示されるので再度同じメールアドレスを入力。
その後決済画面になる。
Google翻訳をかけているので実際はスペイン語表記になります。
赤枠で囲ったところはどれが適切か不明でしたが、
Global欄にあったPPT（パスポート）というものを選択しました。
それで特に問題無く出国できました。
クレジットカードによってはログインするためのパスワードが求められるので事前に用意しておきましょう。
それさえクリアできれば特に何も聞かれずにスタンプをゲット。
イミグレの建物を通過してすぐに左側に無料のトイレがあるので行っておこう。
3分歩いてパナマ側のイミグレへ。
それにしても暑い。
高温多湿とはこの事だ。
これまで標高の高いところにいたのであまり暑さは感じなかったがいきなりこの暑さは堪えるな。
mosariが暑いと思うってことはAzuは完全にアウトだ。
こりゃパナマ滞在は3泊だけにしておいて正解だな。
急いで出国しないとAzuが干からびてしまう。
暑い。辛い。きつい。
ぶつぶつと呟いている。
既にだいぶやられているなぁ(；´∀｀)
パナマのイミグレでは、
- 滞在日数
- パナマは初めてか
- 滞在ホテル
- 職業
などを聞かれつつ、出国チケットの提示を求められた。
我々はパナマからコロンビアのボゴタ行きのチケットを持っているので正規のチケットを見せた。
ANAマイルを使ったスターアライアンス世界一周特典航空券だ。
アメリカに入国さえ出来れば5万円ほどで発券できたっぽいが、我々はイランに入ってしまったのでANAのメキシコ行きか、エアカナダのバンクーバー経由になる。
そのせいで諸税が大幅に増えて10万円で発券。
それでも日本の出国から入国まで10区間ほど飛行機に乗れるので超お得だ。
そんな訳で無事にパナマ入国である。
イミグレを出たところにTRACOPAのバスが待っていた。
ここにATMもあったがパナマはドルが使えるので必要な人はどうぞ。
両替商は見当たらなかったのでコロンは余らせないようにした方が良さそう。
我々が余らせたコロンは実に300コロンほど。
100円未満。
コスタリカ入国時に多いかな？と、思いながら3万円分キャッシングしたが綺麗に使い切ったようだった。
持っていたパナマの入国カードを渡しつつ、ゲットしたスタンプを見せてバスに乗り込んだ。
14時40分にバスは再出発。
50分で国境を通過することができた。
パナマのプチ情報
そう言えば最近やってなかった気がする・・・
さて36ヵ国目パナマに入国したのでプチ情報。
- 建国：1903年
- 首都：パナマ市
- 公用語：スペイン語
- 面積：75,416㎢（118位）
- 人口：431万人（126位）
- 通過：バルボア（実質ドル）
面積は北海道よりも小さい。
人口は日本の1億2,000万人に対して431万人とめちゃめちゃ少なめ。
だが中米ではメキシコに次いで有名なんじゃ無いだろうか。
パナマ運河。
誰もが聞いたことがあるはずだ。
大西洋と太平洋をぶち抜いて作られた運河はめちゃめちゃ有名。
1914年に完成したパナマ運河は全長約80kmの運河。
80kmってすごすぎ(；´∀｀)
ちなみにパナマ運河はアメリカの支援によって作られている。
通貨もドルが流通している。
実質アメリカに支配されていたような関係だったが1999年に悲願の独立。
経済はパナマ運河を軸にした第三次産業が中心。
パナマ運河の通行料だけで年40億ドルらへんだそうだ。
日本円にすると・・・約6,000億円。
すごいでんなぁ。
お隣にはコロンビアがあるが、陸路で通過することはできず飛行機で移動するのが一般的。
陸路の国境付近は密林になっておりゲリラの拠点になっているそうで、通ろうものならぶっ殺される可能性が高い。
そのため飛行機が無難。
だが実際は地元の人が使う海路も存在する。
結構大変なようだがロマンはある。
独り身なら利用していたと思うがAzuも一緒なので我が家は無難に飛行機です。
そんな訳で中米最後の国パナマです。
が、暑くてすでにAzuがダウン。どうなる？
国境→David
運賃は先の料金に含まれている 1時間
時差が1時間あるので現時点で15時40分になった。
もう16時近い。
朝7時半のバスに乗ったのにもう16時か。
パナマの道路はよく整備されている。
コスタリカも綺麗だったがそれ以上だ。
中米一の大都市とも言われるパナマシティに近づくほどどんどん都会の雰囲気になって行くのだろうなぁ。
とりあえず今はまだジャングルみたいな森の脇を走る。
バスの中はエアコンが効いてるはずなのだが
暑い、もう無理、バスから降りたく無い
Azuはずっとぶつぶつ言っている。
国境で降りてローカルバンでDavidに向かう案も考えたが、エアコンが無い可能性もあるし、そっちにしなくて良かったな、、、
こりゃこの先4日間は色々と大変そうだ(；´∀｀)
16時40分頃にDavidに到着。
めっちゃ早い。
道路が綺麗に整備されていたし渋滞も無い。
山も無かったから早いんだな。
バスはこうじゃなくちゃ。
バスから降りたら明日のパナマシティ行きのチケットを買うべくチケット売り場を探す。
凄い人で歩きにくかったが反対側の端っこに発見。
パナマシティ行きは消えかかっているが15.25ドル。
それにしてもかなりいろんな方面に移動できるみたいだ。
・・・サンホセからここまで21ドル。ここからパナマシティは15.25ドル。
合計36.25ドル（5,437円）。
TICAバスで一気にパナマシティに行くと、58ドル（8,700円）。
1人3,300円も安くなる。
Davidで1泊してもこっちのが安いね。
宿泊費（時間）が惜しいなら夜行バスでも行けるし。
サンホセ→パナマシティはローカルバスの乗り継ぎのがおすすめだ。
パナマシティ行きの本数はかなり多い。
早めにパナマシティに到着すべく7時半のバスに乗ることにした。
明日の7時半のやつくーださい。
明日の1時間前に買いに来なさい。
オワタ。
仕方ないので明日も少し早めに来よう。。
夜便もあるので時間とお金を節約したい人はこのままパナマシティに夜行バスで向かうと良いだろう。
我々は体力温存のために1泊することにした。
他の乗客はボケテと呼ばれる避暑地にこのまま向かう姿を見かけた。
1時間ちょっとで着くらしいので暗くなってはしまうがまぁ観光地なので治安も良いだろう。
ターミナルの端にスーパーを見つけたのでとりあえず飲み物を買う。
店の前で荷物を預けるスタイルだったのでmosariは荷物番、Azuが買いに行った。
2人だとこういう時は便利である。
しかし暑い。
ザンビアとかボツワナを思い出す。
ボツワナに向かった日もAzuは暑くて動けなくなってしまった。
飲み物でクールダウンしたら早く宿に向かおう。
スーパーでローカルなコーラが0.47ドル（71円）だった。
1ドルはすると思ってたのでローカルな商品ならパナマは安いか？
コスタリカは安いの見つけられなかったんだよなぁ。
少し休憩したら明日の朝のパンを買ったり、水を買って宿に向かって歩く。
PaCasa Hostelというバスターミナルから徒歩10分くらいのところ。
中に入ると4匹の犬と大量の猫が出迎えてくれた。
大きなシェパードみたいな人懐こい犬がスリスリしてきたので遊んであげた。
さてそろそろ部屋に入ろうかと思って立ち上がるともっと遊んで〜と言わんばかりに顔を太ももに押し付けてくる。
ハハハこいつめぇ。
そんなにスリスリしてくるなんて可愛いやつめ。
と、思っていたら、
ガブッ！
太ももを噛まれた。
慌ててパンツを下ろして傷口を見る。
・・・血は出ていない。
ペラペラとはいえ長ズボンを履いていたのがよかった。
内出血して紫色になっているものの血は出ていない。
これなら狂犬病は大丈夫だろう。
あーびっくり。
可愛いんだけどいつ噛まれるかわからんからなぁ。
ほどほどにしなければ。
続・酷い食事
気持ちの良い水シャワーを浴びたら夕食だ。
実はコスタリカのフォルトゥナからカットした玉ねぎとパプリカを持ち歩いていた。
本当はその日の昼飯に使うはずだったんだけど、念の為早めに出発することにしたので持ち歩いていたのだ。
なんせパプリカなんて1個200円以上もしたから・・・
ただ昨日のサンホセの宿はキッチンが無く、2日間持ち歩いていたのである。
が、やっぱり腐っていた(；´∀｀)酸っぱい匂い
せっかくキッチン付きの宿なのだが仕方ないので・・・
・・・
・・
・
カプヌ。
もう中米来てから何回めだよ！ってくらい食べてる。
Lakyはマジで美味しい。
朝はバナナとプラタナチップス。
昼はパン。
夜はカプヌ。
や、やべぇ食生活(；´∀｀)
移動が続くとこうなりがち。
パナマシティの宿も予約したけどいい感じのホステルが見つけられずホテルタイプなのでキッチン無し。
明日からは外食になりそう。
めっちゃ暑いが夜の外は少しだけマシ。
中庭っぽいところで犬や猫に囲まれながらブログを書いたりインスタを投稿したりして過ごした。
くろにゃんこ。
チャクロにゃんこ。
わんこたち。
座り方可愛すぎ。
今日でメキシコに来てから1ヶ月がたった。
あっという間すぎて驚くし、1ヶ月でここまで南下してきたのにも驚いた。
中米は南米と比べるとインパクトが弱いのでスキップしてメキシコとグアテマラだけって旅人も多い。
我々は超急ぎ足ながらエルサルバドルにホンジュラス、ニカラグアを通ってコスタリカへ。
そして今日パナマに辿り着いた。
想像以上に楽しかった。
サンホセ以外は街の雰囲気も良く、もっとゆっくりしたいと思わせてくれた。
ド派手な世界遺産は無いけれど、居心地の良い街が多く歩いているだけで楽しかった。
中米をスキップせずに陸路で移動できてよかったな。
この中米旅も終わりが近づいている。
っていうか中米もこれだけ急いで移動できたならアフリカもケニアから余裕で降りてこられたな。
今思えば南部アフリカめっちゃ楽だったな。
中米は強盗のリスクが高いからなにかと大変だった。
南米はもっと大変なんだろうな。
気をつけないと。
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ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
ストーリーを要チェック！
フォローといいね、コメントお気軽に。
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明日は中米の最終地点であるパナマシティにバスで向かいます。
またもやほぼ移動だけの日になるはず。
それでは！
