タリンの街並みは可愛すぎたけどAzuが・・・ フィンランド&エストニア【世界一周447日目】

夫婦 世界一周 フィンランド ヘルシンキ

【世界一周447日目】2024.7.2 フィンランド ヘルシンキ エストニア タリン

気温:14度〜21度

歩数:12,078歩

1ユーロ=173.49円

今日の予定

  • エストニアのタリンへ!
mosari
エストニアへ移動するも今度はAzuが・・?

 

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お疲れの朝

今日は移動日なので早めの6時に起きる。

4人でふらふら起き上がるも自分も含めてかなり眠そう。

そして、

 

全然お腹減ってない

 

Azuがカミングアウト。

確かに昨日はめちゃくちゃ食べた。

と言うことは?

 

m母にもA母にも聞いてみると2人ともあまり無いそうだ。

これは危ない。

沢山食べたのもあるけど、やっぱり疲れてるのかもしれない。

 

そんな訳で予定していた卵料理などは作らず、簡易的な朝食に変更。

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食欲のあるmosariはヨーグルトに桃、シナモンロール。

クスコの豆で淹れたコーヒーも。

各々食べられるものだけ食べる。

 

そんな訳で若干食材が残ってしまった。

ぴったり食べ切るって難しい(;´∀`)

余った食材さんにはごめんなさいしつつ、日持ちする人参などは持って行くことにした。

 

ホストはしっかりしている人なので出来る限り現状復帰でお返ししたい。

少し焦げ付いてしまったフライパンや鍋を全力で擦る。

m母の生活の知恵なんかをいただきながら綺麗な状態に戻す。

 

食器類は当然全て洗う、シーツなんかもちゃんと折りたたむ。

キッチンやテーブルなんかも拭いておく。

相手からすれば我々は日本人代表みたいなもんだ。

今後の日本人のためにもしっかりと綺麗な状態にしてチェックアウトした。

 

Azuがぼーっとしているのが気になる。

大丈夫だといいけれど・・・

 

港へ

宿はバス停のすぐ近くにある。

が、Googleマップさんが何故か別のバス停から乗れと指示を出してくる。

そこでも5分もかからないような距離なので念の為昨日とは別のバス停に向かった。

 

調べた時間通りにバスはやって来たので乗り込む。

母2人は隣同士、mosariは荷物置き場で荷物が動かないように抑える係。

Azuには座って休んでもらった。

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母2人が元気に何か喋っているのが聞こえた。

朝はちょっと心配したけど大丈夫そうだ。

Azuは寝ているみたいだ。

 

ヘルシンキのバスは中央に荷物を置けるようなスペースがある。

旅行者にとってかなり嬉しいシステム。

スーツケース4個置いてるのに余裕がある。

 

途中でベビーカーが1台乗って来た。

まだまだスペースには余裕がある。

 

さらに別の駅でベビーカーが1台乗って来た。

 

さらにさらに別の駅でハスキーを連れた人が乗って来た。

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旅行者、赤ちゃん連れ、ペット連れ。

これらが気持ちよくバスに乗れるっていい国だなぁ。

 

またもや30分かけてハカニエミにやって来た。

ここから乗り換えてフェリー乗り場へ行きたい。

トラムでもいけるんだけど、トラムは小さいので混雑していることがある。

大きな荷物を持った4人が乗るのは大変かもしれない、少しでも体力を温存してもらうためにUberを使うことにした。

 

普段とは違って大型のバンを手配。

すぐにマッチしたものの到着まで18分(;´∀`)

 

ヘルシンキは大型のバンはかなり数が少ないようだった。

仕方ないので日陰に移動して待つことに。

 

ちょっと座るわ

 

Azuがだいぶ辛そう。

母2人も心配している。

 

美しいヘルシンキの街並みを見ながら待つこと20分弱。

ようやくお目当てのバンが到着。

 

9人乗りの大きなベンツのバンだった。

荷物もトランクに4個乗せることができた。

革張りの快適なシートでフェリー乗り場へ向かう。

 

途中で昨日見たヘルシンキ大聖堂や、中に入れなかったウスペンスキー大聖堂なんかを見ながら10分ちょっとでViking Lineフェリーのターミナルに到着。

なお、もう1社のTallink Silja(タリンクシリヤライン)は別のフェリーターミナルなので注意!

 

10時半の出発便なので1時間前の9時半に到着。

バンから降りると人の多さにびっくり。

入口前はこれから出発するであろう旅行者はもちろん、ちょうどフェリーが到着したのか多くの人間を吐き出していた。

こっちは荷物もあるからちょっと待とうと思っていたらベビーカーを押した2人組がガンガン進んでいくので小判鮫戦法でターミナルの中に入ることができた。

ターミナルの中には市内では全然見かけなかったインド系の家族を多く見かけた。

どこにいたん?

 

ターミナルの中に入ったらまずはチェックイン。

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空港にあるような端末を使って予約時に届いているQRを読み込ませると、4人分の搭乗券が手に入った。

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搭乗券を受け取ったらすぐに2階にある改札へ向かう。

スムーズな誘導にm母も疑問に思ったようだ。

 

なんで次どこに行くかわかるの?案内何も無いじゃ無い。

あー、一度来たことあるからね。

 

そう、我々が世界一周に旅立つ直前にもこの路線に乗ったことがあるのだった。

でもまぁ初めてだったとしても大丈夫だと思うけどね。

 

タリンまでは3時間弱の船旅だけど2人の母と疲れているAzuを休ませたかったんだけど、待合室はすでに満席。

仕方ないので隅で待つ。

 

こんなところで体力を使わせるつもりじゃなかったのに・・・

とにかく人が多い、多すぎる。

どんどん立っている人で待合室が埋め尽くされていった。

 

30分ほど待って10時過ぎになるとゆっくりと列が流れ始めた。

搭乗が開始されたらしい。

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人の流れに身を任せてボーディングブリッジを歩いて行くが、荷物を持っている我々は流れに乗り切れず、少しずつ離れてしまう。

見失わないように前方にいあるm母と、後方にいるA母、Azuの位置を常に把握するべく何度も振り返りながら進んでいく。

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途中でフェリーが見えたが相当デカい。

 

ようやく船の中に入ることができたが、目の前には大勢の人と階段。

大きな荷物を持っている母たちもいるのでエレベーターを使ってレストランフロアに移動することにした。

が、やはりエレベーターもなかなかの混雑でレストランフロアに移動するのにかなり時間がかかってしまった。

 

レストランフロアを見渡してみるがすでにテーブルは満席になってしまっていた・・・

仕方ないのでデッキ後方にも椅子があったはずなのでそちらに移動してみる。

 

なんとか座れるテーブルを見つけたので陣取る。

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・・・

・・

フェリーはゆっくりと進み始めている。

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遠ざかるヘルシンキの街並み。

大勢のカモメが飛び交っていた。

この美しい街並みが見れるのもこのフェリーのいいところだ。

 

しばらくするとスオメンリンナ島を通過した。

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フィンランドの国旗が風に強くたなびいていた。

 

・・・寒い。

 

海風はとても冷たく、甲板の上には強風が吹いている。

あっという間に寒くなってしまった。

 

テーブルに戻るとAzuが震えていた。

ダウンやウインドブレーカーなど持っているものを全て着させたけどまだまだ寒いようだ。

 

このままここにいるのは難しそうだ。

船内に座れる場所が無いかもう一度見て回ったけどやっぱり難しそうだった。

 

でも外に座り続けるのもかなりキツイ。

悩んで悩んである決断。

母2人には申し訳なさすぎるけど、船内の床に座ってもらうことにした。

 

Azuは暖かくなったので壁を背にして寄っかかって少し仮眠。

残った3人は免税店を見たり、トイレに行ったり。

まさか母たちにこんな思いをさせてしまうとは思わなかった。

 

コーヒーでも飲みますか?

ビールでもどうですか?

 

何か提供してみようと試みるが全て「大丈夫。」という返事。

母達も物価の高さはわかっているし、何より我々のブログを見て節約しまくっているのを知っているだけになかなか「欲しい」とならないのであった。

招待しているのに逆に気を使わせてしまっていて申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

コーヒーくらいなら気にせず飲んでくれていいんですよ!

まぁトイレが近くなる的な意味で大変だとも言っていたので無理強いはできない。

 

そんな訳でご飯を食べるくらいならいいだろう。

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売店で5.5ユーロ(973円)のチキンサンドイッチを3個買って母2人と食べた。

・・・床のカーペットの上で(;´∀`)スイマセンンンッ!

 

味はまぁまぁ。

こんなサンドイッチでも”パン”が美味しいのはさすがヨーロッパ。

 

13時ごろにエストニアの陸地が見えて来た。

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Azuを起こしたら下船の準備。

 

ここでもエレベーターを待つのにも時間がかかったし、乗船した5階に着いたら、まさかの下船は7階というトラップが待っていた。

再びエレベーターを待って7階に辿り着くも、大混雑でエレベーターから全く出られない。

エレベーターを開けっぱなしにして下船が始まるのを待った。

 

これ毎回この混雑で混乱してるんだったら順番制にするとかなんとかできないのかね・・・

またもや大混雑な人の流れに沿ってボーディングブリッジを降りて行く。

フィンランドもエストニアもEUなので入国審査は無し。

あっさりすぎる上陸だ。

 

なお、今回はタリンのターミナルAに止まった。

ターミナルの場所はここ。

 

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エストニアのプチ情報

  • 建国:1,918年
  • 首都:タリン
  • 公用語:エストニア語
  • 面積:45,226㎢(129位)
  • 人口:132万人(151位)
  • 通貨:ユーロ

 

面積は日本の9分の1。

人口はなんと日本の100分の1程度。

そんなので国が回るのか?と思ってしまうほど人が少ない。

しかし!

超IT大国としても有名なのである。

世界最先端ともいえる電子政府を実現し、ほとんどのサービスがオンラインで完結してしまうというとんでもないサービスレベルの高さ。その一方で婚姻届なんかはデジタルじゃ味気ないとアナログだったり人の温かさも忘れていない。

IT基盤のセキュリティーは強固でデータの改ざんは難しく、暗号技術を組み込んだ電子署名によって、セキュリティーと利便性を両立させた電子政府が成り立っているのだ。

ちなみに海外から日本に電話をかけるのに重宝しており、我々の大学生時代の青春とも言えるSkypeはこのエストニア生まれなのだ!

 

観光としてはこれから訪れる旧市街が超可愛いことで有名だ。

 

タリンの旧市街散策

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ターミナルを出て5分ほどで我々の宿に到着。

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ADRYAL HOTELというターミナルの目の前かつ、旧市街へも徒歩10分もかからないという好立地。

エストニアは1泊しかしないのでここは立地重視だ。

 

チェックインは15時から、今はまだ14時前。

チェックインを試みるも”もう少し待って”ということだったので荷物を預かってもらってトイレに行く。

船旅が思ったよりも疲れたろうから少しだけソファで休憩していると準備ができたようで部屋に入れてくれた。

ありがたい!

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部屋は4つのベッドが置かれている。

うむ、なかなか広いしいいじゃないか。

 

荷物を整理して、少し休憩したら街へ繰り出す。

 

まずは北門を目指して歩いて行く。

Azuも少しだけ復活したので、無理せず何かあったらすぐに宿に戻ってもらうことにした。

 

宿からすぐに北門が見えた。

 

お母様!これが中世ヨーロッパの街並みが残る旧市街ですよおおお!

わー!

 

って言いながら手前にある花に吸い込まれていく女性陣。

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い、いや綺麗ですけど、目の前にあの旧市街があるんですよ?

 

気を取り直して再び中世ヨーロッパの世界に来てもらった。

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太っちょマルガリータと呼ばれる街の入り口。

他の塔よりも太いからそう呼ばれている。

 

中に入ると母達は大興奮。

流石にこの街並みは楽しすぎるだろう。

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観光向けの車が通るだけでわーわー!と写真を撮っていた。

 

色々と見て来た我々ですらこの旧市街は可愛いと思う。

ここまで保存状態の良い中世ヨーロッパを感じられる街ってのもなかなか無い。

思う存分この街並みを楽しんでください!

 

って思ってたら速攻でお土産物屋に吸い込まれて行く母達。

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も、もっと街並みを・・・

 

人にはそれぞれの楽しみ方があるんだと教わった。

そうか、初めて来たらお土産が楽しみなんだな。

長らく忘れてしまっていた感覚だなぁ(;´∀`)

 

2人ともマグネットをお買い上げ(∩´∀`)∩

 

その後も旧市街をゆっくりと歩いて行く。

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猫のぬいぐるみが街の雰囲気にあっていて素敵だった。

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可愛らしい街並み。

 

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こんな感じの登り坂と下り坂の分岐点が好き。

 

ロシアの領事館?の前にはウクライナとの戦争を辞めるように抗議したものや、ウクライナ支援を呼びかける絵やポスターがびっしり貼られている。

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あなたはウクライナに戦車が必要だと思いますか?

 

そして街の中心にあるラエコヤ広場へやって来た。

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相変わらず美しい広場だったが、なんかベンチみたいのが置かれて公園みたいな感じになってしまっていた。

個人的にはだだっ広い広場の方が好きだったな。

ちなみに冬はここにモミの木が運び込まれて来てクリスマスツリーが作られる。

タリンのクリスマスマーケットは年始にもやっているので社会人におすすめだ。

2023年 ヘルシンキ旅行

22年年末〜23年年始 ヘルシンキ-タリン旅行記 その1

2023年2月19日
2023年 ヘルシンキ旅行

めちゃくちゃ雰囲気良いですよ。

 

広場の景色を堪能したらパンケーキ屋さんがあったので食べることにした。

Azuは朝も昼も何も食べていない。

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たこ焼き機みたいな鉄板で作った平べったい小さなパンケーキが15個付いていて5.5ユーロ(955円)。

エストニアって物価がそこまで高く無いイメージだったけど一気に高くなったなぁ。

 

おやつを食べたら階段を登って展望台へ。

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可愛いらしい階段の路地。

 

登ったところにアレクサンドル・ネフスキー大聖堂がある。

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ヘルシンキにあったウスペンスキー大聖堂には入れなかったのでロシアの教会に入れてm母は嬉しそうだった。

残念ながら中は撮影禁止(;´∀`)

 

教会を出たれ展望台へ。

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ここからは市内と海を望むことができる。

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オレンジ色の屋根と天に向かって伸びる教会の尖塔、そしてその奥に広がる海が本当に美しい。

母達も疲れてるだろうから辿り着けるか心配だったけどサクッと到達。

元気でよかった。

 

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4人で中世ヨーロッパの街並みを満喫したぞ!

 

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その後は違う道を通って再び広場に向かって歩いて行く。

 

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エストニアのおすすめレストラン

17時ごろになっていたので夕食を食べることにした。

もうはらぺこだ。

やって来たのはRestaurant Rataskaevu 16。

我々の定番レストランだ。

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古い建物を活用した店内はセンスの良い雰囲気。

本当は予約しないと危ないんだけど、まだ17時ってこともあり19時までに出ればOKということで中に入ることができた。

そんな訳で無事にタリンを楽しめたことを乾杯!

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お酒が大好きなA母は黒ビール、mosariもお付き合いして普通のビール。

お酒が苦手なm母とAzuは炭酸水で乾杯。

 

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頼んだ料理達。

黒パンはサービスで付いてくる、

少しだけ酸味があるがAzuのお気に入り。

mosariとAzuはマッシュルームスープとヒラメのグリルにポークリブ。

m母とA母はマッシュルームスープにサーモンのグリルとポークリブ。

どれも見た目は綺麗だし、相変わらずとても美味しかった。

 

ちゃんとしたレストランに連れて来れてよかった。

しっかり歩いてお腹が減っていたのか母2人もちゃんと食べられていた。

自炊だけじゃなくて現地のものも食べてもらいたいからね。

 

食後はスーパーで明日の朝食を買って宿に戻った。

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可愛い街だよほんと。

 

宿に戻ったら順番にシャワー。

シャワー浴びたらみんなゾクゾクと寝落ちして行く。

そりゃ疲れてるよね(;´∀`)

Azuも後半は復活したけど早々にダウン。

静まり返ってからブログを書き書き。

でもさすがに自分も疲れているのを感じていた。

日が変わった頃に諦めてパソコンを閉じてベッドに寝転がった。

明日は7時起きだけどどうせ途中で目が覚めるだろうし、Azuが目覚ましをセットしていたはずなのでそのまま寝落ちのように意識を失った。

 

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明日は午前中タリンの旧市街にもう一度行きつつ、午後はヘルシンキに戻ります。

それでは!



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ABOUTこの記事をかいた人

アバター

名前:mosari
年齢:30代アラフォー
性別:男性

2023年4月2日から夫婦の夢だった世界一周の旅に出ました。

小学校の同級生夫婦のポンコツ世界一周旅で世界の絶景、地球の美しさ、多種多様な文化を見てきます。 現在は3ヶ月のフィリピンでの語学留学を終えて、世界を巡ってます。

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