【世界一周547日目〜548日目】2024.10.27/28 ドイツ ベルム
気温:9度〜15度くらい
1ユーロ=165.41円
今日の予定
- ボランティア1日目と2日目の出来事など
皆さんお疲れ様です。
生きてます。
滞在中の平日は仕事して1日終わっちゃうのでやっぱり最後にまとめた記事にします。
書く時間自体はあるんですけど、ちょっとあっさりし過ぎる感じがするので。
とりあえず到着した翌日とその次の日のオフ日の過ごし方だけ簡単に。
スポンサードリンク
1日目
昨日デイビットに受け入れてもらった翌朝。
今日は日曜日。
ここは日曜日と月曜日がお休みらしい。
そんな訳で来て早々に休みなのだが、「今日はSpecialDayなので手伝いをしてくれるならWelcome」ということだったので、何か手伝いをすることになっている。
あ、そういえば今日はちょうどヨーロッパのサマータイムが終わる日。
サマータイムって短い日照時間を有効活用するために時計を1時間早めて明るい時間に活動時間を長くする政策。
それが10月最終日曜日の3時を持って終わるのだ。
なので3時になった瞬間に時間は2時に戻る。
つまり今日だけは1時間多く寝れるということになる。
不思議だ。
朝起きるとちゃんとiPhoneは自動で1時間戻っていた。
本当なら8時39分なのに7時39分に戻っているのだ。
不思議体験をしたらまずは朝食。
ボランティア用の簡易キッチンがあって、冷蔵庫も用意されていた。
中にあるものは勝手に使っていいらしい。
(ホストのキッチンは別にある)
適当に中にあるものを使って準備した。
青リンゴだけ持参したもの。
- ヨーグルト(シナモン味)
- トマトとパプリカのレモンドレッシング
- 小麦粉を使っていない種を使ったドイツパン
- パンに塗るトマトとバジルペーストにビーツのペースト、手作りりんごジャム
- 手作りりんごジュース
- コーヒー
こんな感じ。
どうやら庭で沢山のりんごが獲れるようだ。
食後は10時にリビングに集合。
小雨が降っていたのでちょっとだけ待機したらすぐに止んでくれたのお手伝い開始。
ドイツ北部の秋はこんな感じのどんよりとした日が多いらしい。
今日はSpacialDayがあるからその準備のための手伝いと言っていたけど、一体何をするのだろうか?
デイビットに着いていくと倉庫からタイヤの付いた機械と枝切りバサミ、一輪車を取り出して庭の片隅へ。
この伐採した枝をこの機械に入れて粉砕してくれ。ここ以外にもいくつかあるからそれもね。
何ですかこの機械?
もしかして初めて見るかい?
は、はひ。
じゃあ使い方を教えよう。
腰くらいまである機械。
上の黒い部分から木の枝を入れると、中のブレードが枝を粉々に砕いてチップ化してくれる。
チップは下のトレイに排出されるので満タンになったら一輪車に移してを繰り返せばいいらしい。
大きな枝は機械に入らないので、枝を枝切りバサミで切ったりしながら投入するようだ。
どうやっても機械が粉砕できない太さの枝は別の場所に置いておけばいいとのこと。
じゃあ僕はこの庭のどこかにいるから何かあったら声をかけてくれ。それじゃあ。
デイビットは一通り説明してくれると別の場所に去って行った。
丁寧に教えてくれたので作業自体は大丈夫だろう。
そんな訳で初仕事がスタートだ。
まずは転がっている枝の中から小さなものを拾って機械に入れてみる。
ガアアアアアアアアアアア!!!ギョリギョリギョリ!!
電源を入れるとブレードが回転。
枝は粉々に砕かれていく。
なるほど、簡単だ。
次はちょっと太めの枝を入れてみる。
ガアアアアア!ビーーー!!
エラー音と共に機械は止まってしまった。
機械が想定する以上の負荷がかかると自動でストップする仕組み。
そうなったら逆回転させるボタンを押して取り出す。
何度かやると粉砕できる場合もあるし、ダメな場合は枝切りバサミで横に向かって生えている枝を切ってあげると入る場合もある。
どうしてもダメそうなやつは別の場所に後で移動させればいい。
枝を拾って必要に応じて枝切りバサミで剪定したものを用意する係、枝を機械に投入する係。
2人で交代しながら枝を処理していく。
畑仕事ばかりだと思っていたが、木があると枝の処理もしないといけないのだな。
何度も繰り返して枝を処理していくと、先に一輪車の方が満タンになってしまった。
集めたチップをどうするかは聞いていなかった。
デイビットを探し出して一輪車のチップをどうするか聞いてみると、畑に撒いて肥料にするそうだ。
お、おもてぇw
写真を見てもらうとなんとなくわかるかと思いますが、農業といっても大規模農場ではなく、個人所有の庭の畑って感じ。
庭といっても個人レベルでは相当でかい。
森もある。
とても2人でどうにかなる広さではない。
彼らはここに楽園を作るつもりなのだ。
それには非常に手間と時間がかかる。
収入を得るために彼らは日中に本業の仕事をしている。(今日は休み)
そんな訳で我々のようなボランティアを受け入れているという訳。
もちろんDIYスキルを持っていればブランコだったりサンルームだったり、何かしら作るようなこともあるらしい。
我々はそんなものは持っていないのだが・・・
それにしてももう満タンになるとは随分早いな。
よかった。
特別なスキルが無い分できることは単純なものになってしまう。
それをテキパキこなして量で貢献するぞい。
畑にチップを撒いたら、Azuが巨大なフォークみたいな三又のスキで畑に広げる。
そのうちに僕は庭の各地に落ちている枝を機械の近くへ運搬しておく。
とにかく2人いる分効率的に動くことを意識した。
久しぶりの労働は楽しい。
ボランティアといえばブラジルにある日系の共同体である弓場農場を思い出す。
あそこは南米でのハイライトだ。
農業から食品加工、納品、教育など多岐にわたる作業に関わらせていただいて素晴らしい経験になった。
でも最近滞在者のSNS投稿がちょっとした問題になっていると連絡をもらった。
無許可でアップする旅人が多いのだよな・・・
良い子は他人の生活に関係するような投稿をする場合はちゃんと許可を取りましょうね。
庭には大きな大きなカボチャ。
作り物ではなく本物のカボチャ。
日本でこんな大きなカボチャはなかなか見ないよなぁ。
作業をしているといつの間にか太陽が出て来た。
・・・暑い。
たまらず中に来ていたフリースを脱いで作業を再開。
小さな田舎での作業はとても面白い。
なんていったって雰囲気が最高だ。
すっかり秋めいた庭、可愛らしい建物、気持ちの良い気温。
思わずニヤニヤしてしまう。
みるみるうちに無くなっていく枝。
綺麗に片付けてデイビットに報告すると、そのスピードに驚いてくれた。
何か食べるか聞いてくれたので、昼休憩にすることにした。
時計を見ると12時半過ぎ。
2時間半くらい作業していたみたいだ。
棚の中にパスタがあったのでパスタを作る。
棚の中にあった野菜パウダーみたいなのを使ったズッキーニと玉ねぎのパスタ。
初めての調味料でバシッと味を整えられるAzuの調理スキルはこの旅でかなり鍛えられている。
いつも美味しいご飯が食べられてありがたい限りだ。
昼食を作って食べると1時間半ほど経ってしまっていた。
もう1人のホストであるフレイヤも友達の誕生日パーティーから帰って来たので挨拶をして午後の作業を再開。
枝の処理は終わったので今度は種植えを手伝うことになった。
これは冬玉ねぎよ。10cm間隔で2cmくらいの深さに置いて。根がある方を下にするのよ。
なるほど。
畑に掘られた道に沿って玉ねぎの赤ちゃんを土のベッドの上に寝させる作業ってわけだ。
おいしくなーれ。
しっかり育つんだよ。
声をかけながら丁寧に置いていたら、
なんでmosariそんな遅いの?
あっという間に1列置き終えたAzuが言って来た。
な、なんて速さだ・・・
僕の2倍以上の速さでアズは作業をこなしていった。
ふぅ。
いつの間にか太陽は雲に隠れてしまっていた。
そうなると一気に寒くなる。
午前中暑かったからそのままの格好で出て来てしまったのが大失敗。
震えながらの作業となった。
立ったり、座ったりを繰り返すので足腰にもなかなかハードだった。
手も泥まみれ。
うーん、これぞ畑仕事だな…
Azu、mosari。冬玉ねぎが終わったら次はセンシュウたまねぎよ。これって日本のじゃない?
聞いたことも無かったが泉州たまねぎという大阪でよく作られている品種だそうだ。
こっちは球根じゃなくて種。
発芽?するかわからないから一度に2個ずつ置いてみることになった。
まだこの農場は買って2年半らしく、何が作物に適しているか試行錯誤しながら色々と植えているそうだ。
うまく育ちますように・・・!
玉ねぎが終わったら今度はなんちゃらサラダの種を蒔いた。
畑の端から端まで種植えを終えたら、今度は土を被せる。
靴で左右に盛られた土を優しく被せてあげる。
うまく発芽してくれよ〜。
種植えを終えたら昼食から2時間ほど経過していた。
mosari、Azu お疲れ様!じゃあこれから食事にしましょう!
手を洗って服を着込んでサンルームに向かうとすでに宴は始まっていた。
デイビットとフレイヤだけでなく、10人くらい集まっている。
なんだか普通に作業になっていたがデイビットは昨日、今日はSpecialDayだと言っていた。
こうして隣人たちと集まって楽しく食事を取ることだったんだな。
隣人たちが持ち寄った料理を食べた。
- かぼちゃのペースト(マッシュポテトみたいな感じ)
- マカロニ
- ナスのグラタンの具みたいなやつ
- 小麦を使わない種を使ったドイツパン
なんかがあった。
どれもとても美味しくて驚いた。
別にドイツの伝統料理って訳では無いらしい。
ソーセージも見当たらない。
めっちゃブレてるけど、フレイヤがノンアルコールのレモン風味のビールをくれた。
皆さん僕らと喋る時は英語にしてくれるけど、基本ドイツ語で喋っているのでなかなか会話に入るのは難しかった。
もっと自分たちから英語で話しかければいいんだけど、ビビってしまうぜ・・・
やっぱり言語が壁になってしまうのは勿体無い。
色々と聞けるチャンスなのだが(;´∀`)ぴえん
程なくして太陽が落ちた。
今日も綺麗な夕日だった。
17時でこれだものな。
めっちゃ早い。
スペインいた時なんて20時過ぎまで明るかったのに・・・
よし、食べ終わったら焚き火に移動しましょう。
フレイヤに付いて行って焚き火のそばに移動して第2ラウンドが始まった。
切った廃材なんかを燃やして焚き火。
焚き火は暖かいが、背中が寒い。
何度も前を見たり、後ろを見たりを繰り返した。
すっかり秋というか冬みたいな寒さだった。
隣人の1人に日本に来たことがあるという人がいた。
10年以上前だったけど東京に1週間くらい来てくれていた。
日本はとても綺麗だよな。ゴミが落ちてないのが本当にすごいよ。
これ日本の誇るべき点。
ポイ捨てだけはしたらアカんですよー。
こうして毎週ファイヤーしてるの?
デイビットとフレイヤに聞いてみると、
いや、最終日曜日にやってるんだ。
これで10月は終わりでしょ。無事に終えられることを感謝して月に1回集まってるのよ。
はー、なるほどね。
次のSpecialDayに僕らは参加出来ないけれど、きっとまた隣人たちと会う機会もある気がする。
その時はもう少し話せるように頑張らないとな。
英語ってほんと大事だよなぁ。
ちなみにドイツの皆さん田舎だけど全然英語喋れます。
80歳くらいのおじいちゃんも話せてました。
20時過ぎても宴は続いていたが、久しぶりの労働でAzuはかなり眠そう。
先に失礼してシャワーを浴びて寝た。
今日はオフの日だったけど割としっかり動いたので体慣らしにはちょうど良かったのかもしれない。
明日は多分筋肉痛だろうから1日散歩でもしてゆっくりして、その後の5連勤を頑張ろう。
とりあえず、英語が全然喋れなくてひぃ〜ってなったこと以外は楽しく過ごせた。
皆さんとても良い人だ。
これから2週間がんばるぞい。
こうして1日目は終わった。
我々の部屋は屋根裏。
広いしこの部屋は断熱がしっかりしているのかそこまで寒くなくて助かる。
その代わり屋根裏部屋移動する階段や通路は激寒い。
ドイツ北部寒いですほんと。
2日目
今日は完全オフ日。
でも昨日は早く寝たのでしっかり7時に起きる。
・・・なんか腰が痛いな。
筋肉痛ではなくベッドの問題な気がする。
めちゃくちゃ柔らかくて沈み込むから寝返りがうまく打てなかったみたいだ。
カミーノを思い出す。
デイビットたちからはオフ日は完全に自由に行動して良いと言われていた。
近場を散歩でもしようかと思ったら、あいにくの雨。
止んでくれるといいんだけど。
静まり返ったキッチンで朝食。
- ヨーグルト(Withグラノーラ
- トマトとパプリカのレモンドレッシング
- 小麦粉を使っていない種を使ったドイツパン
- パンに塗るトマトとバジルペーストにビーツのペースト
- 手作りりんごジュース
- コーヒー
基本的に昨日と同じ食事だ。
昨日聞いた話だと今日週に1回の買い出しに行くそうなので、何かしら補充される・・・はず。
食べながらふと牛乳のパッケージが気になった。
ドイツ語なのだが、もしかするとこれは牛さんに配慮したミルクなのかもしれない。
と、言うのもデイビットたちは肉をあまり食べないと聞いた。
その理由は「家畜を育てる環境が良く無いから。」と言っていた。
ほとんど身動きできないようなところで飼われているんだ。
そんな彼らが選んだ牛乳だから何かしら特別なのかもしれない。
側面を見るとやはりそれっぽいことが書いてある気がする。
さっぱりわからないけど、牛さんに配慮しているということが書いてある気がする。
こんな時はGoogle翻訳アプリの出番だ。
おぉ、やっぱり。
すごいねこりゃ。
そういえばカミーノの最中も後半牛の宿舎の前を通ることが何度かあった。
その度に鼻を覆う糞尿の強烈な匂い。
繋がれて飼われる牛の宿舎の不衛生さは想像を絶する。
その時は、
うわー、mosariすごい匂いだねぇ。近くに牛さんいるねこりゃ。
でもこうした環境の中、酪農家の方が育ててくれているから僕らは牛乳もお肉も食べられるんだから感謝せんとね。
なんて話をしたのをよく覚えている。
でもそれって今思うと超人間のエゴだ。
感謝なんて綺麗事を言うだけで動物のことは一切考えていなかったことに気づく。
そういう人間のエゴが嫌で動物性のものを食べなくなる人がいる。
なんだかちょっとだけ気持ちがわかった。
もちろん僕らはベジタリアンじゃないし、これからもきっとそうだ。
あくまで気持ちが少しわかっただけ。
でもそれでもこうして知ることが出来たのは良かったんだと思う。
まさかパッケージからこんな風に思うことがあるなんてな。
働く人にも感謝を、そしてその恵みを与えてくれる動物たちにも感謝をしなければならない。
弓場農場で学んだつもりだったけど、まだまだだな。
機会があれば宿舎で働いてみるのもいいかもな。めっちゃキツいだろうけど
もちろんそんな経験なくても人生には何も困らないのだけれど、最近なんだか変だな。
楽しく観光地巡りができれば良かったはずなのだが、北欧の人の生活スタイルを見てみたくてホームステイしてみたり、田舎をただ歩いてみたくて900kmカミーノで歩いてみたり、田舎でボランティアしてみたり。
どれも間違いなく貴重な経験だけどね。
食後はお話タイム。
我々はこのボランティアが終わったらニュージーランドへ向かう。
いったんはそれが我々の世界一周の区切りなんだけど、今日はその後のこと。
1月にニュージーランドから帰国したら仕事を辞めてほぼ2年になる。
旅の予算がすっからかんになるので日本でしばらく過ごします。
んで細々と働いてお金を貯めて、もう一度だけ1ヶ月間旅に出ることになった。
本格的に日本に根をおろすのはもう少し先になりそうだった。
途中で昼食。
野菜風味の調味料を使ったリゾット。
昨日のパスタのリゾット版だがこれも美味しい。
リゾットライスというお米があったのだが、変にパサパサしておらず普通にイケた。
食後は1ヶ月間の旅に向けての航空券探し。
目的地は大きな国なので空港が沢山ある。
どこから入ってどこから抜けるのがいいのか、空いている航空券とにらめっこ。
あーでもない、こーでもないと散々悩みまくったが、最終的にいったん往路のみ発券。
・・・
・・
・
ドンッ!!
はい、ついに行きます。
ずっと見て見ぬふりをしていたアメリカへ!!!
New Yorkです。
ナウいですね。
NYから入ってロサンゼルスあたりから戻るプラン。
横断します。横断。
我々はイランに行っているのでESTAは使えません。
イランいいよ、イラン!
そのためアメリカ大使館に行って観光ビザを取らないと入国できない身分。(乗り継ぎすらNG)
そんな訳でアメリカ様はスルーしていたのですが、こんな時じゃないと行かないので行くことにしました。
しかしアメリカ様はめちゃくちゃ金がかかるのでそのための旅費を日本で稼いでから出発。
なので帰国して半年以上先です(;´∀`)
まぁそろそろ一度まじめに働いてもいいでしょう。
そんなこんなしてたらあっという間に1日経ってしまった。
雨が止んだら散歩にでも行きたかったがずっと雨なので仕方ない。
本当はちょっと身体動かしたかったんだけどね。
なんせAzuが猛烈筋肉痛だ。
階段を上り下りするのも精一杯と言う感じ。
昨日の玉ねぎ植えが響いているようだ。
カミーノで散々足を酷使したつもりだったが、やはり歩くと作業では全く使う筋肉が別ということですな。
んで夕食。
冷蔵庫に食材が全然無いのだが、フレイヤが昨日の残りのかぼちゃペーストとパンを持って来てくれたのでありがたくいただいた。
ホストと絡んだのはこの時くらい。
オフ日はほぼ干渉無しのフリーみたい。
今日はこれでいいけど明日から食べ物どうなるんだろう?
今日買い出しに行くと言っていた気がするが行った気配がない。
ボランティアしているとはいえ居候なのであまり食べ物クレクレ言いにくいんだよな。
明日から一緒に働くからどこかで言わないとな。
そんな訳で明日から5連勤の始まり。
何をするのかまだよくわかっていないのだが、一生懸命働こうと思う。
実作業の様子は最後にまとめて記事にして紹介します。
なのでちょっとまた次の記事まで時間空いちゃうかもしれませんがご了承くださいませm(_ _)m
なお、Instagramの方は毎日アップ予定なのでそちらもご覧くださいませ。
■Instagramはこちら
フォローするとAzuとmosariが喜びます。
ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
ストーリー欄を要チェック!
フォローといいね、コメントお気軽に。
https://instagram.com/jgclife.globe_trotting
それでは!
たった数日なのに、すっかりmosari & Azuロスになってしまっていました。
充実したボランティアのようで、わくわくしました。
無理のないペースでの更新を楽しみにしています。
drankさま
こんにちは。
コメントありがとうございます。
なんと我々をロスってくれるなんて・・・
あっという間に1週間ですが、引き続き楽しんできます!