【世界一周426日目】2024.6.11 ペルー クスコ
気温:1度〜22度
歩数:20,418歩
1ソル=41円
今日の予定
- マチュピチュ行きのツアーの予約
- ラパス行きのバスの予約
- ブログの読者と会う
Twitterでブログの更新やリアルタイムに何か呟いてたりします。
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クスコの始まり
昨日は夜クスコに到着したので何もせずに寝ている。
なので実質今日がクスコの初街歩きとなる。
と言っても今日は今後必要となるバスチケットを購入する日なのである。
7時半ごろに起きてAzuが明日のマチュピチュの宿を予約しようとしたところ、希望の宿がすでに埋まってしまっていた。
What’s Appで値引きができるかもと連絡しようとしていたのだが、昨日はその時間が取れず今朝になって埋まってしまったようだった。
まぁ前日だしね。
仕方ないと思うのだが、せっかく自分で候補を絞って値引き交渉までしようとしていたのに上手くいかずに落ち込んでいた。
Azuはこれまで予約をしたことが無いのでそれもまた経験だろうと思っていたのだが、mosariの言い方が悪かったのかちょっと一悶着。
怒ってもなんでも無いんだけど、責められてると感じてしまったようだった。
結果、予約も頑張るけど、mosariもじゃあ料理しろよ。という結論になってしまった。
むむむ。
もう残っている宿なんてたかが知れてるのでサッと残りの中から適当な宿を予約した。
マチュピチュ行きのバスを予約せよ
宿を出てまずは市内の中心地であるアルマス広場へ向かう事にした。
この周辺にツアー会社がたくさんあると聞いている。
宿を出てゆっくりと歩いていく。
石畳の街の雰囲気がどこかヨーロッパを感じさせた。
スペインに征服されていた時代があるのでその名残りだろう。
それにしてもこんな山奥にこれだけの都市を作るとは昔の人はいやはやすごいものである。
この街標高3,400mですよ?
富士山よりちょっと低いくらいの場所にこれだけの都市があって普通に人々が暮らしてるんだもの。
信じられない。
広場に着くと音楽と共に踊る団体と、それを見るための観客で賑わっていた。
インカ帝国の宗教的儀式で、インティ神に感謝し、国の安泰を願うインティライミと呼ばれるお祭りの前哨戦っぽい感じだろうか。
確か来週にあるとInstagramのフォロワーさんが教えてくれていたことを思い出す。
普段ならゆっくり見たいところだが今日は予定がある。
単純に人が多くて歩きにくいし、音量で会話しにくいし、交通規制されてたりと今は勘弁してーって感じ(;´∀`)
広場では適当に目に入ったツアー会社に入って話を聞いてみる。
マチュピチュに向かうにはペルーレールという観光列車に乗るか、バンで近く(水力発電所)まで行き10km歩く(通称スタンドバイミールート)2つの方法が有名。
当然列車の方が高く片道1万円くらいするとかなんとか。
我々は当然後者のスタンドバイミールートを選択した。
宿にお願いすると宿の送迎付きで水力発電所(Hidroeléctrica)まで往復75ソル(3,075円)だったから、それよりも安く探したい。
1件目のツアー会社では宿の送迎無しで90ソル(3,690円)。
宿が75ソルだった事を伝えても80ソル(3,280円)までしか下がらなかった。
このツアー会社で行くメリットが無い。
さようなら。
2件目のツアー会社の言い値は80ソル。
ここから値下げしてもらって70ソル(2,870円)。
これなら悪く無いだろう。
ここで決まりだ。
支払おうとするとカードの場合5%の手数料がかかるとのこと。
せっかく値下げしてもらった分が無くなってしまう。
仕方ないので現金をゲットして来たら支払う約束をしてツアー会社を出た。
ATMに向かう途中で屋台を発見。
地元の人が食べていたので間違いない屋台なのだろう。
覗いてみるとお米と小さなパスタや豆を混ぜた物と茹でたジャガイモに卵だった。
スペイン語がわからないと察してくれて食べてた人がスマホでeggと見せてくれた。
流石に卵がスペイン語でhuevoということくらいは分かっているが、そうしたちょっとした優しさが嬉しいのだ。
1個買ってその辺の路上に座って食べる事にした。
まさにストリートフードだ。
ほのかにおしっこの匂いが漂っていたけど、それもまたストリートだ。
ご飯はほのかに暖かくて味付けはシンプル。
普通に美味しい。
これで3.5ソル(144円)と安い。
もしクスコには滞在するなら毎日食べたいくらいだ。
食後はATMを発見したがまたもや1回の取引で400ソル(16,400円)分しかおろせない。
しかも同じ銀行だと1日に取引可能なのは800ソルまでのようだった。
3回目からエラーが出てしまうようになった。
そういえばアマゾンでキャッシングした時は3回目からエラーになった事を思い出した。
優しく無いシステムだな。
ATMを出たらツアー会社には戻らずバスターミナルに行く事にした。
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ラパス行きのチケットをゲットせよ
市内からバスターミナルまでは歩いて30分ほど。
朝は寒かったのに日向を歩いていると一気に暑くなった。
寒暖差が激し過ぎる。
途中で太陽神殿があった。
15 世紀に建造された有名なインカの神殿。
かつては壁や床が純金で覆われていたというのだから当時のものが見れるなら見てみたいものだ。
今は博物館になっている模様。
我々はスルー。
バスターミナルに入るといくつものバス会社のカウンターが並んでいた。
ラパス行きのバスはいくつかの会社が取り扱ってるようだった。
ここはAzuが予め目星をつけておいた「Trans Salvador」社に話を聞いてみる事にした。
ちなみに広場のツアー会社にも聞いており120ソル(4,920円)だった。
これよりは安いといいのだが。
オラ!ラパス行きのチケットが欲しいよ。来週の木曜日ね。
100ソル(4,100円)だ。
おっ、すでに20ソル(820円)も安いぞ。
ここからさらに5ソルくらいは引ける気がしたのだが、Azuが10ソル安い1人90ソル(3,690円)でどうだ。と交渉。
結果は、
分かった、いいだろう。
成功!!
パスポートを渡して支払い、やはりカードは使えなかった。
マジでカード使わせてくれ〜。
30分かけてまた市内に戻る。
写真だと見にくいが山の斜面に「EL PERU」と書かれていた。
偉大なペルーを意味するとかなんとか。
再びアルマス広場に戻ってきた我々。
ツアー会社に寄って2人分の140ソル(5,740円)を支払った。
スペイン語なので往復の日付、集合場所、時間を念入りに確認する。
とりあえず明日は朝6時にここ集合らしい。
明日は早起きだ。
お願いしたツアー会社は「Alegria’s Travel Agency Cusco」というところ。
Googleマップには無かったがこの辺にあった。
支払ったら宿に向かって戻った。
歩いているだけで楽しい街だ。
ついにエンカウンター
宿に戻ったらとある夫婦に連絡する。
この夫婦は本ブログの読者の方であり、同じ世界一周旅行者なのである。
以前からタイミングが合えば会いましょうと何度も連絡をもらっていたものの、ニアミスが続き長らく会うことができなかったのだがついに今日会う事になった。
と、いうか我々の都合に合わせてクスコで待ってもらっていた(;´∀`)スイマセン
午前中にツアーの予約があるので昼過ぎに戻って来たら連絡すると言う約束になっていたのだ。
連絡を送るとすぐに返事が来て、近くにいるから我々の宿まで迎えに来てくれる事になった。
急いで準備をして宿の外へ。
こんにちはー!初めましてー!
うわーやっと会えました!ありがとうございます!
念願の出会いに盛り上がる我々。
SS航空さんの旦那さんはFutaさん、奥さんはOsariさん。
聞けばこの世界一周がハネムーンなんだそうだ。
すごい!
まずは一緒に昼食を食べる事に。
お2人はしっかりとリサーチしてくれており、いくつかのお店をピックアップしてくれていた。
しかも値段別で。
選んだのは1番高い1品17ソル(698円)のEgo’s Restaurantというレストラン。
こんな時でも無いとなかなか行かないので奮発だ。
話をしながらレストランへ向かうと、ちょうど満席。
20分くらい待って店の中へ。
お2人がおすすめ料理なんかも教えてくれたので、我々の大好きなLomo Saltadoと、Costillar Doradoという牛肉を揚げたおすすめ料理にした。
この店はアマゾンやボリビアなんかでよく見たプリメロ(前菜)がスープ、セグンド(メイン)と飲み物が付くタイプ。
まずはスープが運ばれて来た。
野菜たっぷりでこれだけでかなり食べ応えがある。
味付けも日本人好みで美味しい。
続いて飲み物。
この辺でよく飲まれてるチチャモラーダというジュース。
紫の方はさっぱりとした葡萄ジュースのような味わい。
白い方はキヌア入りのチチャモラーダ。
シナモンなんかを足した甘酒のような味わい。
最後に本命のメイン。
すごいボリュームだ。
ペルー版の肉野菜炒めであるロモサルタードは肉!という感じ。
店によって味付けが全然違うと聞いていたがこの店はわりかしシンプルな味付け。
いくらでも食べられる感じ。
おすすめのCostillar Doradoは見た目とは裏腹にスッとナイフが入って簡単に骨と肉が分かれるくらいほろほろ。
でも揚げてあるから外はサクッとしている。
こりゃ美味い。
まさかこんな山奥でこんな美味しいお肉にありつけるとは。
付け合わせのChoclo(トウモロコシ)もデカくて美味しかった。
なんとか食べられたけど完全に腹がパンパンだ。
Futaさんが華麗にスペイン語でChocloを持ち帰りたいと伝えると持ち帰り用にビニール袋をくれた。
優しいお店だ。
って言うかサラッとスペイン語でお願いしていたぞ?
聞けばFutaさんは大学の第二言語としてスペイン語を習っていたそう。
本人は全然ですよ。と言うが素晴らしいスキルだ。
しかもOsariさんは英語がバリバリ。
2人合わせれば英語もスペイン語も対応。
う、うらやましい(;´∀`)
mosariも大学でドイツ語を選択していたはずだが、何も覚えていないのだが?
夫婦ごとに28ソルずつ払ってお会計。
ここでもFutaさんが華麗に別会計にしてくれた。
そんなやり取りをしてレジから外に向かう最中におばさまから声をかけられた。
あら!日本人よね?日本語じゃないの喋ってるから驚いちゃったわ!ねぇ、写真撮らせてちょうだい!
60か70代だろうか?
めちゃくちゃパワフルに喋るおばあちゃんに訳もわからず写真を撮られた 笑
南米って標高高かったり寒暖差が激しいからマジで体力必要。
それなのにすごい人だ。
楽しい食事が終わると、
もしよかったら僕たちの宿でお茶会しませんか?ホストには許可をもらってるので。
普通宿は泊まっている人以外立ち入り禁止。
でもSS航空のお2人はホストに許可をもらっておいてくれたらしい。
明日も早起きだし、準備もあるし、なんならブログも追いついてないけどもっとこのお2人とお話したいのでお邪魔させてもらう事にした。
クスコの路地を4人で歩いていく。
これが有名な12角形の石です。
Osariさんがそう教えてくれた。
なにこの不揃いの石は。
もっと綺麗に積もうよ。
なんて思っていたが、
当時の技術でこのような複雑な形をした石を隙間無く埋められるのが技術力の高さを物語っているんですよ。
今度はFutaさんが教えてくれた。
な、なるほど、すいません、下手くそとか思って(;´∀`)
教えてくれる人がいると楽しいね。
引き続き歩き出す。
すいません、ちょっと坂の上なんですけど。
ハハハ、ちょっとの坂くらい余裕ですよ。
と、余裕ぶっこいてたら辛い辛い(;´∀`)
2人は颯爽と登っていくが我々はヒィヒィ言いながら着いていく。
高山病の予防薬を飲んでるとは言え身体は全然順応してないみたいだ。
息を切らせながら階段を登り切ると彼らの宿があった。
どうやら屋上にテラスがあるらしくそちらでお茶を飲む事になったのだがテラスに出て驚いた。
うおおおお、めっちゃ景色いい〜!!
わぁー!!
宿からこの景色はヤバい。
クスコの街が一望できる。
素晴らしいクスコの展望に興奮する我々をよそに次から次へと飲み物やお菓子が並べられていった。
そのほとんどが日本のもの。
母が持ってきてくれたんですよ。
そう、SS航空のお2人はちょっと前に親と合流して一緒に南米を旅していたのであった。
その時に持って来てくれたものを大事に取っておいてくれたという。
しかも、
これは母からお二人に。
そう言って出て来たのが、
カルピスぅうううう!
めちゃくちゃ嬉しい!!
カルピス乾杯!
みんなめっちゃいい笑顔!
そして虎屋の羊羹まで!
ええええ!
めちゃくちゃ興奮するAzu。
それもそのはず。
Azuは随分と前からずっと羊羹を食べたいと言っていたのだ!
お母様ありがとうございます(∩´∀`)∩
実はこのお母様も本ブログの読者なのだそう。
- Futaさん母はJGC修行で本ブログを発見
- Futaさんもその後JGC修行で本ブログを発見
- Osariさんは世界一周中に本ブログを発見
という3人が別々のタイミングで本ブログに出会っているという不思議なご縁があるのであった。
そんな訳でたまに我々の話題が上がるとか上がらないとか。
mosariさんたち後半戦はANAのマイルを使った特典航空券を発券してるわよ。
どうやってANAマイル貯めてたんだろうね?
そんな話題にしていただいて恐縮です(;´∀`)
まずはカルピスでこの出会いに乾杯!
めちゃくちゃ美味しくて一瞬で飲んでしまった。
日本製品ほんとヤバいですね。
他にも高知県民御用達のミレーのクッキーや、まさかの森伊蔵(JAL派には超有名なイモ焼酎)までいただいてしまった。
旅好き4人が集まれば話題は尽きない。
旅の話はもちろん、飛行機やライフワークバランスについてなども話し合った。
我々4人はライフワークバランスが崩れていたのも共通していたのであった。
働きすぎて家族の時間がとれなかったのである。
仕事を辞めるってすごく大変で勇気のいる事だけど、辞める理由なんて家族との時間を大切にしたい。
それだけでいいんじゃないかな。
勇気を出して一歩踏み出したら言葉では表現しきれないほどの絶景や人々の優しさ、素敵な出会いが待っていた。
帰国後のことはどうなるかわからない4人だけど、今はただこの旅を、この出会いを楽しんでいた。
mosari:Latam航空が抜けたのマジで痛いですよね。イースター島行けたはずなのに。
Futaさん:JALの特典航空券で検索しても全くヒットしないですよね。
なんて特典航空券の会話まで出来るのたのしぃいいいいい!!
・・・
・・
・
楽しい時間はあっという間。
気がつけばクスコの街並みに光が灯っていた。
綺麗だ。
今日はツアーの予約くらいで終わると思っていたけれど、最高の景色を見ることができた。
SS航空のお2人。
何から何まで本当にありがとうございました。
Osariさんから各国のお茶までいただいてしまったので寒いマチュピチュ村でいただくことにしよう。
もうどっぷり日が暮れていたけど4人で揚げドーナツを食べに行くことにした。
やってきたのはこちらのお店。
PICARONES Ruinasというドーナツ屋さん。
揚げたてでサックサク、黒蜜みたいなシロップがかかっていて甘味もばっちり。
1皿4個入りで6ソル(246円)。
今見返してもみんな楽しそう。
本当にいい時間だった。
食後は我々に付き合ってもらってパン屋とスーパーに寄って明日の朝食とマチュピチュ村で食べるお菓子やラーメンなんかを購入。
最後に我々の宿まで送ってくれてお別れの時がやってきた。
20時くらいまでいたので8時間ほどだろうか、でも体感的には2時間くらい。
本当にあっという間に時間が過ぎてしまった。
本当に物腰柔らかで丁寧なお2人。
その所作一つ一つからお互いを大事にしているのがヒシヒシと伝わってくるめちゃくちゃ素敵な夫婦だった。
また世界のどこかで会いましょう。
そう言ってお別れをした。
本当に何から何までありがとうございました。
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荷物を宿に預けましょう
宿に戻ってきたらレセプションにマチュピチュから戻ってくる日の予約と、それまでキャリーケースを預かってもらうようにお願いした。
キャリーケースは1日1ソル(41円)で預かってくれるようだった。
こういうのは無料なことも多いけどまぁ安いからいいか。
ただ荷物を今日の21時半までに預けないといけないと言われてしまった。
てっきり明日の朝に置いていけるかと思ったら夜から朝はスタッフがいないから21時半までに預けないといけないらしい。
大慌てでシャワーを浴びて必要な荷物をサブバッグへ、不要なものはキャリーケースに移してマチュピチュ行きの準備を整える。
本当ならキャリーケースごと持っていきたのだが、スタンドバイミールートを10km歩くのでキャリーケースでは不可能だ。
30Lのサブバッグに必要なものを詰める。
が、入り切らないのでトートバッグやエコバッグを併用することにした。
10kmも歩くのに大丈夫かな(;´∀`)
明日の朝は6時に集合なので早起きだ。
急いで荷物を整理し、ベッドに潜り込んだ。
明日ついにあのマチュピチュに行くんだ。
そう思うとドキドキした。
でもそれはこの旅の終わりが近づいていることを物語っていた。
これが終わればコロンビアにちょっと寄って4ヶ月過ごした南米とお別れだ。
サラリーマンをやってる時はまさか生きているうちに南米に来るとは思わなかったし、4ヶ月もいるとは思いもしなかった。
このありがたい時間をもう少しだけ楽しもう。
■Instagramはこちら
フォローするとazuとmosariが喜びます。
ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
ストーリー欄を要チェック!
フォローといいね、コメントお気軽に。
https://instagram.com/jgclife.globe_trotting
明日はマチュピチュ村に移動します!
それでは!
どうも、FutaとOsariです。
この度は、お忙しいところありがとうごいました。翌日早いにも関わらず、遅い時間まで憧れのお二人にお付き合い頂き感謝感激です。
ブログにあった通り、特典航空券の話ができる人なんて周りにいないので、それだけでも楽しい時間でした。
世界一周をしている旅人の同士として、これからも仲良くして頂ければ幸いです。
これからもブログの更新楽しみにしています。長文で臨場感があり読者としては嬉しいですが、ご無理されないようお身体大切にお過ごしください。
FutaさんにOsariさーーん
コメントありがとうございます。
ほんと1日中何から何までありがとうございました。
めちゃくちゃ楽しかったです!
マチュピチュでもお二人のお湯をもらおう作戦のおかげでめちゃくちゃ快適に滞在できました。
感謝感謝ぁああ!
ってボゴタのラウンジでニアミスしてたんですね。
惜しい!