【世界一周347日目】2024.3.24 アルゼンチン エル・チャルテン
気温:5度〜8度
歩数:31,550歩
1ドル=151.42円
ブルーレート 1ドル=1,015ペソ
今日の予定
- エル・チャルテンのトーレ湖へ7時間のハイキングへ

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トーレ湖ハイキング
エルチャルテンのハイキングと言えばアウトドアメーカーパタゴニアのブランドロゴの元となったフィッツロイを見に行くルートが有名。
が、今日は曇り予報なのでトーレ湖(Laguna Torre)へ向かうことにしました。
トーレ湖もフィッツロイも無料です。

街からトーレ湖までは9kmちょっと。
往復で18km。
我が家にとってはかなりの長距離だが、ご覧の通り最初にちょっと登るがその後は緩やかなので初心者向け・・・のはず。
パイネに登ったせいで簡単に見えてしまう。
怖い!


寝苦しい夜
部屋の暖房が効きすぎて暑い。
2時に暑くて目が覚めてからほとんど寝れなかった。
セントラルヒーティングなので暖房の調節ができない。
かと言って窓は下段ベッドのすぐそばだから開けたら今度は下段が寒いだろう。
結局寝不足のまま7時に起きて朝食。


バナナとパンにゲロ甘クリーム。
紅茶はフリーでは無く自前のもの。
ゲロ甘クリームで3枚食べたからかちょっと気持ち悪くなった。
食後は部屋に戻って準備。
8時半過ぎに出発。
がんばるぞい!
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トーレ湖ハイキング


トーレ湖へのハイキングルートは街の西側が起点になっている。
が、フィッツロイ方面からでもすぐに分岐があり合流できるようなので我々は宿から近いフィッツロイ方面へ向かう。
すると街の外れのすぐにこんな看板があった。


この道をまっすぐ進むとフィッツロイ方面のハイキングルートになるが、こっそりと「Sendero a Laguna Torre」の看板があった。
この看板を左に曲がればOK。
すぐに登りが始まる。


ドン曇りだぜ。
程なくして印象的な木があった。


なんだろうと思ったらタバコのポイ捨てで燃えてしまった木だそうだ。
ポイ捨て、ダメ!絶対!


野ション、野グソ、ダメ!絶対!
少し登って休憩。
振り返るとエル・チャルテンの街が見えた。


ほんと小さな村だ。
こんな小さな村に世界中からハイカー達が集まってくるんだからすごいな。
ハイキングに限らず日本でこういう場所ってあるのかな。
そしてエル・チャルテンは夏が終わり、秋が訪れていた。


木々は紅葉を始めていた。
そう言えばコロナ前は外国に秋に訪れた事がほとんど無いことを思い出す。
紅葉=日本のイメージが強く、不思議な感覚だった。
世界一周中も9月10月は中央アジアにいたけど紅葉って感じはしなかったんだよな。
そして赤く染まり始めた木々の奥には白い帽子を被った山々が見えた。


今日はあの近くまで行くのかな?
ゆっくりと誰もいない道を歩いていく。


歩き始めて1時間ほどで「Laguna Torre」の看板があった。
街の西の正規ルートから来る道と合流したようだ。
ここからはゴールであるトーレ湖まで9km中何km地点にいるか1kmごとに看板があった。


親切だね。
ここから程なくすると展望台に到着した。


登り初めて1時間15分ほどで到達。
曇っていて先々の山はよく見えなかったが簡単なハイクとしてここで引き返す人もいるようだった。
ここには無料のトイレもある。
が、Azuいわく、
この世の終わりみたいなトイレだった・・・
とのこと。
む、無料だからね・・・
なお、トーレ湖まではここが唯一のトイレでした。
さて、ここはまだ3km未満の地点。
残り6kmほど頑張って歩きましょう。
展望エリアからは少し下りがあった後、ひたすら平坦が続いた。


4km~5kmの間なんて平原みたいな感じ。
お腹減ったー!おにぎり食べたーい!
Azuが叫ぶ。
確かに!お腹へっ・・・てないぞ?
あれ?おかしいな。
朝のクリームが効いているのだろうか?
いつもならとっくにお腹が減ってる頃だ。
今思えばこれが前兆だったのだ。
お腹が減らないのを不思議に思いながら歩いていく。
きっと寝不足だからだろう・・・


再び森に入るころには、異様な疲れを感じた。
Azuが休憩したいと言わずに歩き続けていることから簡単な道であることは明らか。
だが1歩が重い。
なんだろう・・・
トーレ湖の手前で大きな川に出た。


前日に雨が降ったせいか川は白く濁っていた。
重い身体を引きずってハイキング開始から3時間後にトーレ湖に辿り着いた。


見事に曇り&前日に雨が降ったので湖も濁っていた。
氷河も浮いていたが何故か土に塗れて真っ黒だった・・・w
が、正直風景を楽しむ余裕は一切無かった。
たまらず座り込んでしまう。
食欲は無かったが何も食べないのはまずいと思って1個だけ食べた。


その後は誰かが作ってくれた天然の防風壁を使って15分だけ目を閉じて体力を回復させる。
また3時間かけて戻ると思うと気が重かったが来たら帰らねばならない。
効果があるかわからなかったが解熱鎮痛剤を飲んで歩き出す。


さようならトーレ湖。
ちょっとだけ雲が流れて来た時よりも綺麗になってるけど、当時は全く気にする余裕無し(;´∀`)
トーレ湖の手前に小川が流れていたので水をボトルに補充する。


パタゴニアの水は混じり気の無いまさに水!って感じでとても美味しい。
行きは一気にトーレ湖まで歩き続けたが帰りはとても無理だ。
2kmの看板ごとに座って休憩しながら戻る。
5kmの看板を超えたあたりの平原で少し長めに休憩することにした。
薬が効いているのか少しだけ楽になった気がするので持っていたチョコバーと2個目のおにぎりを食べた。


さっきまで曇っていたトーレ湖はすっかり晴れていた。
1時間でこんなに変わるとは。
山の天気は本当に変わりやすい。
雲が晴れた雪山は本当に綺麗だった。
手前の森とのコントラストが印象的だった。
ここでガッツリ30分ほど休憩。


最後はほとんどの雲が剥がれて先端も見えていた。
綺麗な景色が見れて少しだけ元気になった気がした。
ここからは一気に展望台まで歩いた。


午前中の曇りが嘘のように良い天気だ。
この展望台で小休憩の後再びエル・チャルテンの街を目指す。
行きはフィッツロイ方面から歩いたが、帰りは正規ルートで帰ることにした。
距離的には正規ルートの方が若干短い気がした。
街の近くで滝を見かけた。


ここも一つのビューポイントになっているようだ。
登山道の入り口を示す看板も発見。


実際はここから街まで少し歩く必要があった。
ゆるやかな丘を登った先に急に視界が開けた。
・・・
・・
・


エル・チャルテンだ。
この急に現れる感じがすごく良かった。
体力的にも精神的にも限界だったのでゾンビのようにふらふら宿へ戻った。
15時半過ぎだったのでちょうど7時間のハイキングだった。
こんな状態なので普通の人なら6時間ちょっとで戻ってこれると思います。。
mosariダウン
明らかに体調が悪い。
何もできずにベッドに倒れ込む。


熱を測ったら38.7度だった。
どうりでキツい訳だ。
とにかく寝ることしかできない。
食欲も0になってしまった。
少し吐き気もある。
風邪?
最近寒くなるようなことはなかったんだけどな・・・
パイネ登った後も休息日あったし・・・
夕食も食べれず、Azuが切ってくれた青リンゴを食べた。
こういう時に2人旅っていうのはありがたいな・・・
とりあえず寝る。
・・・
・・
・
途中でルームメイトが帰ってきた。
めっちゃハイテンションだ。
彼女も今日登りに行くと言っていたのでとても良い景色が見れたのだろう。
が、今はその大きな声が辛い。
体調を崩している時にドミトリーってキツいよな・・・
何もできない、したくない。
そのまま寝心地の悪いマットレスの上で芋虫みたいに丸くなって目を閉じ続けた。
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こりゃ明日も何もできないだろうなぁ・・・
がんばれ身体・・・!
それでは!
mosariさーん🥹
今は体調どうですか???
しっかり休んでお大事にしてください😭🙏
yukaちゃん
今はだいぶ回復したよー!
ありがとー!!!