皆様こんにちは。
先日公開したワンワールド世界一周旅行券の記事の反響がよかったので、マイルを使って飛べるワンワールド特典航空券版も記事にしてみたいと思います。
ワンワールド特典航空券の基本的なルールと有償版のワンワールド世界一周旅行券との違いなんかを見てみましょう。
ワンワールド世界一周旅行券の詳細はこちら。
スターアライアンスの世界一周運賃はこちら。
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JALの特典航空券の種類
JALマイルのお得度の高い使い道として特典航空券があります。
JALマイルを使った特典航空券には以下の4種類あります。
- JALグループ国内線
- JAL国際線
- JMB提携航空会社の国際線
- ワンワールド加盟航空会社の国際線
この中でよく使われているのが上から順の3種類でしょう。
JAL国内線
これは一番わかりやすいですね。マイルを使ってJALの国内線に乗ることができます。1マイルあたりの価値は2円程度になります。
必要マイル数は片道6,000マイル〜、往復で12,000マイル〜です。各種キャンペーンを併用すると往復で9,500マイル〜になります。
どこに飛ぶことになるかわからない”どこかへマイル”だったら往復6,000マイルと少ないマイル数で飛行機に乗ることができるのが特徴でしょう。
JAL国際線
これも人気が高い使い道ですね。というか人気が有りすぎて観光地行きは中々取れないことが多いです(;´∀`)
その名の通りJALグループ便の国際線に乗ることができます。
必要マイル数は片道7,500マイル〜、往復で15,000マイル〜になります。
距離に応じて必要マイル数が増えていきます。
欧州まで飛ぶと片道22,500マイル〜になります。
エコノミークラスだと1マイルあたり2円程度になります。
ビジネスクラスだと4円〜5円程度と価値が一気に上るので貯められる場合はビジネスクラスがおすすめ。(ファーストはもっとお得ですが対象路線と席が少ない)
が、2018年12月4日からJAL国際線特典航空券PLUSの開始に伴いマイルを多く払えば予約が取れるようになりましたが、追加で払うマイルが多すぎて使い物になりません。
例えば東京-フランクフルト行きの片道のエコノミークラスでは、片道23,000マイル〜です。
が、8月の空き状況を見てみると・・・
最低でも36,000マイル必要で、多くの日程ではそれ以上に必要です。8月10日出発なんて10万マイル超えです。エコノミーで片道で10万マイルなんて・・・
繁忙期の8月を例にしましたが他の月でも土日出発は基本的に追加マイルが必要になります。
マイルが余っている方はいいですけど頑張って貯めたマイルですから大事に使いたいですよね。
追加マイルを払うと1マイルあたりの価値は大きく下がるのでできれば避けたいところです。
PLUS導入と共にキャンセル待ちも出来なくなったため人気の路線はハードルが高くなりました。(ファーストはキャンセル待ち可)
ということでmosariはJAL国際線の特典航空券はあまりおすすめしていません。
後述のJMB提携航空会社のほうが空きがあって使いやすいです。
JMB提携航空会社の国際線
JALは複数の航空会社と提携しており、提携している会社の特典航空券を取ることができます。
これがJMB提携航空会社特典航空券です。
提携会社は20社になります。
- アメリカン航空
- ブリティッシュ・エアウェイズ
- キャセイパシフィック航空
- フィンエアー
- イベリア航空
- ラタム航空
- マレーシア航空
- カンタス航空
- カタール航空
- ロイヤル・ヨルダン航空
- S7航空
- スリランカ航空
- エールフランス航空
- アラスカ航空
- エミレーツ
- ハワイアン航空
- 大韓航空
- 中国東方航空
- バンコクエアウェイズ
- ジェットスター
青字はワンワールドに加盟している航空会社です。黒字はJALが独自に提携している航空会社になります。
詳しくはこちら
この中から希望する1社の特典航空券を予約することができます。
1社なので複数社に渡る旅程は組めません。必要マイル数は距離によって変わり、往復15,000マイル〜になります。1マイルあたりの価値はJALの国際線と同じくエコノミーで2円程度、ビジネスクラスだと4円〜5円あたりになります。
JAL便では埋まっている日程もJMB提携航空会社なら空いているというケースも多いのでmosariはもっぱらこれを使っています。外国の航空会社は乗ってて楽しいですしね。
2018年11月に必要マイル数が増えてしまいましたが、まだまだお得度の高い使い道です。
↑の記事に必要なマイル毎にどんな路線に乗れるかを記載しているので参考にどうぞ。
日本からはエミレーツが人気のようですね。
我が家も昨年乗ってきました。
ワンワールド特典航空券
今回はこのワンワールド特典航空券について詳しく見てみます。
特徴としては
- ワンワールド加盟航空会社を2社以上使う必要がある
- 最大8区間まで搭乗可能
- 総旅程距離によって必要マイル数が決まる
- 地上移動は1回可能で1区間にはカウントされない
- 地上移動は総旅程距離に含まない
- 出発地に戻って再度出発することはできない
- 片道で可
- 有効期限は1年間
といったところでしょうか。
まずはワンワールドの加盟航空会社を見てみましょう。
アメリカン航空 | アメリカ |
ブリティッシュ・エアウェイズ | イギリス |
フィンエアー | フィンランド |
イベリア航空 | スペイン |
S7航空 | ロシア |
ロイヤルヨルダン航空 | ヨルダン |
カタール航空 | カタール |
マレーシア航空 | マレーシア |
キャセイパシフィック航空 | 香港 |
日本航空 | 日本 |
スリランカ航空 | スリランカ |
LATAM航空 | チリ |
カンタス航空 | オーストラリア |
これら13社の中から2社以上の旅程を組み合わせます。これによりかなり柔軟な旅程を組むことができるのが特徴です。
- 東京-香港(JAL)
- 香港-ヘルシンキ(キャセイ)
- ヘルシンキ-ロンドン(ブリティッシュエアウェイズ)
- ロンドン-ロサンゼルス(アメリカン航空)
- ロサンゼルス-ホノルル(アメリカン航空)
- ホノルル-東京(JAL)
こんな感じで世界一周のようなルートも可能ですし、
- 東京-ロンドン(JAL)
- ロンドン-ローマ(ブリティッシュエアウェイズ)
- ローマ-マドリード(イベリア航空)
- マドリード-東京(JAL)
このような行きはロンドン、帰りはマドリードからといった周遊をしたい場合にも対応できるので特典航空券としては旅の自由度が非常に高いです。
ワンワールド世界一周旅行券のように世界一周する必要はありません。
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最大8区間
特典航空券では8区間まで搭乗可能です。有償のワンワールド世界一周旅行券は16区間ですのでちょうど半分ですね。
なお、乗継であっても1区間と見なされるので注意。(有償でも同様です)
例えばスペインのマドリードで乗り継いで、そこからモロッコに行ったとします。
赤い★=途中降機 青い★=乗継 赤い数字=区間数
マドリードでは観光せずに乗継地点として経由しただけですが、このルートの場合2区間扱いになります。
なお、1回の旅程で途中降機(24時間以上の滞在)は7回まで可能です。
総旅程距離で必要マイル数が決まる
JMB提携航空会社の考え方と同じで移動距離に応じて必要マイル数が決まります。
参考に日本(東京)からの総旅程距離(マイル)はこんな感じ。
- グアム:1,561マイル
- シンガポール:3,312マイル
- シドニー:4,863マイル
- ドバイ:4,957マイル
- パリ:6,194マイル
- ニューヨーク:6,723マイル
往復の場合は2倍してくださいね。
その他主要都市への総旅程距離はこちらを参照。
上記はあくまで直行便だった場合の距離になるので注意、
例えば香港で乗り換えてパリに行ったとすると、日本-香港分の距離と、香港-パリ間の距離を足す必要がありますのでご注意ください。
日本-香港間:1,823マイル
香港-パリ:5,970マイル
片道合計:7,793マイルですね。パリに直行すると6,194マイルなので、乗継便はけっこう不利になります。
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地上移動は1回可能
例えばヨーロッパを周遊しようと思っても8区間までしかないので訪問可能な都市は限られてしまいます。
そこでロンドンにINして鉄道やバスを使ってヨーロッパ内を周遊後、マドリードからヨーロッパ圏を脱出する。といった方法が考えられます。
この場合ロンドンとマドリード間は特典航空券を使っていませんが、このような地上移動が1回まで利用できます。この間は最大8区間のカウントはされないので有効に利用しましょう。
ただし、途中降機(24時間以上の滞在)は全体で7回までしかできないという制約があるので、地上移動を利用した場合は8区間の中でどこかに乗継だけの都市を作る必要があるので注意。24時間はいられるのでギリギリのフライトを選択すれば日中観光することは可能です。
地上移動は総旅程距離に含まれない
上記のような地上移動については総旅程距離にもカウントされません。
そのため地上移動区間は長めに取った方が総旅程距離を短くできる可能性があります。(ギリギリ必要マイル数が増えるような全旅程だった場合に1テーブル下げられるかもしれない)
例えば上記のようなルートの場合、
- 東京-クアラルンプール(3,338マイル)
- クアラルンプール-バンコク(754マイル)
- バンコク-コロンボ(1,485マイル)
- コロンボ-東京(4,266マイル)
合計9,843マイルとなります。
クアラルンプールからバンコクへはマレー鉄道で陸路で移動したとすると、この部分が総旅程距離の計算には含まれないため、9,089マイルとなります。この例では必要マイル数のテーブルに変化はありませんが、この陸路区間を長めに取ると、1テーブル下がる可能性もありますのでルート選びでは地上移動を含めて検討するのが大事です。
ただし、地上移動する2地点間の距離が、第一区間出発地から地上移動区間の始点までの距離よりも長い場合などは使うことができないので注意。
前に触れたヨーロッパ内の周遊に使うのが利用しやすいと思います。ヨーロッパ内は鉄道や長距離バスが発達しているので地上移動が非常にしやすいので。旅情もありますし陸路はおすすめです。
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出発地に戻って再出発はできない
東京を出発してアジアを周遊後、また東京に戻り、半年後に再出発・・・ということはできません。
↑の③のスリランカから東京に戻る事自体は可能ですが、そこで旅が終了してしまいます。日本国内の途中降機は認められないので、大阪に戻って〜という方法も使えません。
どうしても2回に分けたい場合は、
- 東京-タイ
- タイ-スリランカ
- スリランカ-仁川
- 別途手配のチケットで東京に戻る
- 別途手配のチケットで仁川に戻る
- 仁川-ヘルシンキ
- 地上移動
- ロンドン-東京
みたいな感じで別のチケットを使って日本に戻る必要があります。もちろん仁川にこだわる必要はなく、日本に戻れればどこからでもOKです。LCCで安く戻れるバンコク、香港、クアラルンプールなど東南アジアからであればコストを抑えられます。
片道で利用可
出発地に戻ってこないような旅程でもOKです。
アジアはじっくり陸路で巡り、中東に入ってから第1区間をスタートし、日本に戻って終了。というようなパターンでもOKです。
有効期限は1年間
第1区間をスタートしてから終了までは1年以内に完了する必要があります。
期間内の日程変更は無料で可能です。
航空会社・区間・クラス・経路の変更はできません(;´∀`)
使い道
いかがでしょうか。ワンワールド特典航空券のイメージはついたでしょうか。
- 複数の航空会社を使ってみたい
- 往路と復路のルートを変えたい
- マイルを使って世界一周したい
なんて場合に便利なのがワンワールド特典航空券です。
mosariも最初に世界一周を妄想した時はワンワールド特典航空券を使って考えましたが8区間しか乗れないためかなり限定的になってしまったので、時間をかけてたくさん巡るなら有償のワンワールド世界一周旅行券の方が使い勝手はよさそうと感じました。もちろんマイルで8区間も乗れるわけですからワンワールド特典航空券も魅力は十分なんですけどね。
せっかくなのでワンワールド世界一周旅行券との違いを簡単に見てみましょう。
ワンワールド世界一周旅行券についてはこちらに詳しくまとめてあります。
ワンワールド世界一周旅行券との違い
- 利用できる区間数
- 地上移動による区間数のカウント方法
- 大陸による制限の有無
- 世界一周の有無
- マイル/金額の計算方法
- 変更ルール
- 取りやすさ
こんなところでしょうか。
利用できる区間数
- 特典航空券→8区間
- 世界一周旅行券→16区間
有償だとマイルの2倍もの区間数を乗ることができます。これは考え方の違いでしょう。
有償は世界一周するための航空券なので、必要な区間数は多めになるでしょう。
一方でワンワールド特典航空券は”世界一周することもできる”特典航空券なので、そこまで多く飛ぶことは想定されていないのでしょう。そう考えると8区間という数字は十分なのでしょう。
地上移動による区間数のカウント方法
- 特典航空券→1回まで可能で地上移動は区間数に含まない
- 世界一周旅行券→回数に制限無し、地上移動も区間数に含む
という地味な違いがあります。
特典航空券は利用できる最大区間数が少ないのでありがたいですね。これをうまく使うことでより柔軟な旅程を組むことができます。1回しか使えないのでどこで使うかがポイントになります。できる限り陸路を長めに取ることで必要マイル数を下げることができます。
有償では地上移動も最大区間数に含まれてしまうのでビジネスクラスやファーストクラスで発券している場合もったいないです。できる限り飛んで移動した方がよいでしょう。
大陸による制限の有無
- 特典航空券→特に無し
- 世界一周旅行券→制限がある
特典航空券の場合は特に大陸のことを考える必要はありません。好きなルートを組みましょう。
世界一周旅行券の場合は、
- 一度出た大陸に戻ることはできない
- 西周りか東回りかの一方通行になる
- 最低3大陸は巡る必要がある
- 1大陸は4区間まで(北米のみ6回)
- アジアの途中降機は2回まで
といった細かいルールがあるのでルート選びに制限があります。
世界一周の有無
- 特典航空券→特に無し
- 世界一周旅行券→制限がある
特典航空券の場合は特に考える必要はありません。ヨーロッパに行ってそのまま日本に戻ってもOKです。
世界一周旅行券の場合は必ず「太平洋」と「大西洋」を超える必要があります。そこに大陸による制限を加えると最低でもアジア-欧州-北米の3大陸を巡る必要が出てきます。
マイル/金額の計算方法
- 特典航空券→距離に応じて
- 世界一周旅行券→大陸数に応じて
ここも大きな違いですね。
マイルを使った特典航空券の場合は総旅程距離に応じて必要マイル数が決定します。
必要マイル数を抑えようと思ったらできる限り、
- 直行便を選ぶ
- 北半球/南半球のどちらかを進む
- 地上移動区間を長めに取る
といったことを考える必要があります。
特に北半球から南半球に渡るようなルートは総旅程距離が大きくなるのでできる限り緯度を変えずに飛ぶと必要マイル数が少なくなります。
例えば同じロンドン行きでも・・・
- 直行便:6,214マイル
- フランクフルト経由:6,318マイル
- ヘルシンキ経由:6,359マイル
- マドリード経由:7,581マイル
- 香港経由:7,788マイル
- ドーハ経由:8,383マイル
ここまでマイル(旅程距離)数に差が出てきます。赤道付近を飛ぶと旅程距離が長くなるのがわかりますね。
一方で世界一周旅行券は訪問する大陸数によって変わってきます。3大陸〜6大陸まで段階的に増えていきます。
クラス | エコノミー | ビジネス | ファースト |
3大陸 | 335,000円 | 656,300円 | 1,003,300円 |
4大陸 | 354,600円 | 780,400円 | 1,182,500円 |
5大陸 | 418,800円 | 895,200円 | 1,370,200円 |
6大陸 | 485,000円 | 978,200円 | 1,495,100円 |
料金は世界一周堂さんを参考
※諸税、燃油サーチャージが別途必要
最も安く済ませるならば3大陸となり、「アジア-欧州(中東含む)-北米」になります。距離は関係ないので中東経由で欧州に向かっても料金が上がるようなことはありません。
一方でフライトマイルはしっかりと加算されますから、距離が長くなるように選んだ方がフライトマイルはたくさんもらえて美味しいです。
変更ルール
- 特典航空券→日程のみ可能
- 世界一周旅行券→ルートの変更も可能
特典航空券の場合、変更可能なのは日程のみです。航空会社やルートを変えることはできません。
世界一周旅行券の場合、日程は無料で変更可能で、航空会社やルートの変更も手数料を払えば可能になります。より柔軟に対応可能なので時間をかけてじっくり世界を巡るような場合は予定の変更が可能なのでありがたいですね。
取りやすさ
- 特典航空券→特典航空券座席に空きがあれば予約可
- 世界一周旅行券→座席に空きがあれば予約可
たぶんこれが一番大きな違いかもしれません。
特典航空券の場合はあくまで特典航空券用に用意された座席を組み合わせることになるので人気路線はすでに埋まっている可能性が高いです。せっかく時間をかけてルートを決めたにもかかわらず希望通りに取れることのほうが稀でしょう。ある程度の妥協が必要になってきます。
以前は電話でしか空席確認、発券ができなかったのですが、2018年12月にWeb上で空席照会ができるようになったので空き座席を見つけるのが容易になったことは朗報でしょう。
こんな感じで搭乗日と出発地と到着地をポチポチ追加していくと空き状況がチェックできます。ただし、Web上で検索/発券できるのは何故か6区間まで・・・
7区間、8区間使いたい方は別で検索後に、電話で発券して貰う必要があります。
特典航空券を発券したことがある方はいかに希望の座席を取ることが難しいかよくご存知でしょう。根気と妥協が必要です。
一方で有償のワンワールド世界一周旅行券の場合は満席でなければ予約することができるのでよっぽどのことが無い限り空席が見つかると思います。これは大きなメリットでしょう。マイルも貯まりますし。
最後に
「ワンワールド特典航空券」と「ワンワールド世界一周旅行券」。いやー夢が広がりますね。
普通に働いていると有償の世界一周旅行券はなかなか時間的なハードルがありますが、ワンワールド特典航空券は夏休みや年末年始なんかで3都市程度であれば全然いけちゃいますね。
JALの国際線はまじで取るのキツいですけど、ワンワールドなら意外と空きがあるのでホントおすすめですよ。我が家もブリティッシュエアウェイズで今年の年末年始の特典航空券を抑えてあります。すんなり取れて拍子抜けでした。
4月からの予約可能開始日の変更によりJALを使ったマイルの予約が取れやすくなることが予測されます。
航空券のルールは非常に複雑ですが、知っておくと旅の自由度が広がります。
是非覚えておきましょう。
それでは!
mosari様
ちょっと軽い感じでつぶやいてみてもいいですか?
星組のRTWはまた少しだけルールが違うのですが、
大まかなメリットはワンワと同じです。どうせ
世界一周するならSFCが取れちゃったりしたら
どうしましょうか。あぁ大変(笑)
まつ様
おはようございます。
もちろんかる〜〜いつぶやきでも大歓迎です。お気軽にどうぞ!
うーん確かにビジネスで購入すれば修行感0ですね。
ワンワの強い南米のイースター島を諦めれば星組もありですね。
でも星組のことは全くわからないんですよね 笑
これを機にちょっと勉強してみます(;´∀`)
あっ、でもその前にどうやって一周するか考えないとですね。
いつも楽しく拝見して、自分でいつも世界一周の妄想をしてます。
ワンワールドの特典航空券の場合、最大8区間まで可能とのことですが、JALのホームページからですと6区間しか記入できません。。
JALに電話予約しないといけないのでしょうか?(その場合、別途手数料取られるのでしょうか)
Take884様
こんにちは。
はい、ワンワールド特典航空券の場合は6区間までしかWeb予約できず、8区間以上の場合は電話する必要があります。
実際に試したわけでは有りませんが、2018年のWebシステム刷新後は電話による発券手数料が厳密化されましたので恐らく必要になると思います。