飛行機好きは成田にある航空科学博物館に行ってみるといいよ!

航空科学博物館

皆様こんにちは。

先日成田にある航空科学博物館に行ってきました。

実はmosariは2度目の訪問となりますが、前回は飛行機の写真を見ることに夢中になりすぎてまともに施設の中を見てないんですよね(;・∀・)

前回訪れたのはJALカード会員限定の航空機撮影教室のときですね。このイベントまじおすすめです。JALの格納庫も見れますし。

【JALカード会員限定】航空教室×航空機撮影会 成田に参加!

2016.09.22

今年は伊丹で開催予定のようです。

航空写真教室

引用元:https://www.jal.co.jp/jalcard/event/itm1709/

2017年7月10日まで申し込み受付中!

詳しくはJALHPへ

そんなわけ?でせっかくなので嫁を連れて飛行機を見に成田にある航空科学博物館におでかけしてみました。

子供も大人も楽しめる飛行機好きにはたまらない施設で大満足でした。

 

航空科学博物館

さて、それではさっそくご紹介しますね。まずは施設の概要です。

  • 施設名:航空科学博物館
  • 開演時間:午前10時から午後5時(入館4時30分まで)
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)年末12月29日から31日
  • 入館料:大人500円、中高生300円、こども(4歳以上)200円
  • 住所:〒289-1608 千葉県山武郡芝山町岩山 111-3

 

成田空港から路線バスも出ています。

詳しくはこちら

地図を見ていただくとわかりますが、成田空港の滑走路のすぐ脇に建っています。

そのため展示品だけでなく、風向きによっては実際に滑走路から飛び立つ飛行機を間近に見ることができます。

成田

こちらは昨年参加した航空写真教室の時のものです。あいにくの雨でしたが、ジェット噴射が見えて迫力がありました。

展示品はというと、博物館らしく普段では絶対見られないような貴重な展示品が飾られています。

たとえば・・・

航空科学博物館

飛行機の断面図です 笑

車が入ってますよ!!こんな広かったんですね。

見る人が見ればすぐに何の機体かわかりますよね。レトロな座席に卵型のフォルム、そして2階建て。そう、アメリカのボーイング社の名機B747ですね。ジャンボと長年親しまれていたやつですね。

最盛期は成田の発着の半数以上がB747だった時代もあったそうです。今では効率を重視した機材小型化のトレンドに負けて退役が続いています。ユナイテッド航空のB747も今月成田路線から退役しましたね。

他にも・・・

航空科学博物館

エンジンですね。

これも中々間近で見ることができないので貴重です。外装は取り外されているのでメカニカルな部分が剥き出しになっています。ゴクリ。

実際の機材の中に入ることもできます。

B747のファーストクラスのシートですね。もちろん座らせていただきました 笑

航空科学博物館

そんなB747の全貌はこんな感じ

航空科学博物館

8分の1スケールの模型です。やっぱり4発機はかっこいいですね。

タイヤが露出しているので飛び立った瞬間のようです。

上から見るとこんな感じ。

航空科学博物館

展示エリアは主に1階と2階部分になりますが、1階は大型の展示品が中心で、2階は雑学的な説明付きの展示が中心になります。

2階にはこんな素敵な写真が展示されていました。

航空科学博物館

いつ頃の写真なのかはわかりませんでしたが、どう見てもシートベルトはしていませんし、手前の女性はタバコ吸ってくつろいでいます。

ファーストクラスでしょうか?こんな華やかなフライトの時代があったのですね。

航空科学博物館

奥に昇り階段があるのでこちらはビジネス・・・でしょうか?通路広すぎぃ!座席も青と赤でかわいいですね。女性も皆さんお洒落ですし、男性は必ずスーツです。素敵。

こんな時代に乗れたら超楽しいことでしょう。きっとお値段も大変なことになっているでしょうけど。

他にもレトロな写真がたくさん展示されていて見ているだけでウキウキしちゃいました。

じっくり見ていたかったのですが、気がつけばツアー開始の時間が迫っていました。

1階の受付に戻って参加証をもらいます。

航空科学博物館

 

747Section41ガイドツアー

入口でたまたま目に入ったツアーなのですが、空きがあったので申し込んでみました。実際はあまり期待していなかったのですがこれが超楽しい!w

これ目当てで航空科学博物館に訪れてもいいくらいの大満足な内容でした。超おすすめです!

時間になるとガイドの方が施設外にたたずむB747のSection41に案内してくれます。

飛行機はエリアごとにSection○○といった名称がついているそうです。B747の場合はコクピットのある機首部分をSection41と呼ぶそうです。

航空科学博物館

ドーン!見事に機首部分しかありませんね。普段は柵に囲まれていますが、ツアー参加時のみ中に入ることができます。

機内へは階段を使って乗り込みます。

航空科学博物館

中はまさに機内ですが、左側のシートは外されています。

何故かと言うと・・・

航空科学博物館

ギャーー!

剥き出しにされています。

右の白い状態は我々が通常見る外装ですが、外すと断熱材が貼ってあるのがわかりますね。真ん中の銀色の部分です。上空はマイナスの世界ですからね。

さらに断熱材を外すと金属フレームが丸見えになります。機内と機外の温度差により結露しまくるため、最初にわざと錆びらせておくそうです。

なお、最新機材であるB787やA350はカーボン製になっているため錆びることがありません。どんな構造になっているか見てみたいですね。

最初の10分ほどはシートに座ってガイドの方がこの機材について説明してくれます。

元々この機材はシンガポール航空で使われており、退役後に別の航空会社(名前失念)にリースされ、さらに役目を終えて放置されたものを買い取ったんだそうです。

航空科学博物館

ドアも剥き出しです。

どんな風に開くのか、緊急時に脱出用のタラップの飛び出し方なんかを教えてくれます。

ここでガイドの方がどなたか試しにドア開けてみますか?と。(もちろんタラップは出ませんよ)

や、やりたい!でもお父さんと参加しているお子さんもいるのでここはグッと我慢です。くぅ。

すると、手をあげたのはおばちゃんorz

航空科学博物館

銀色のレバーを右から左へグッと回すとドアのロックがはずれドアが開きました。

ほぇ〜。普段はドアの開閉なんて見れないですからね。新鮮です。

床下の一部は穴が開けられて透明なガラスがはめ込まれています。

航空科学博物館

コンピューターがぎっしり詰まっていました。それにしてもすごい配線である。

1階部分の説明が終わるとなんと2階へ上がってとのこと。

2階建てのB747は機内に階段があります。

先程の昔の写真の後方にもばっちり写ってますね。

航空科学博物館

この階段を使って2階にあがります。

上からみると見事に螺旋階段です。

航空科学博物館

パリを思い出します。

凱旋門

凱旋門に昇る時ですかね。

あちらは凄まじい段数でしたが、こちらは機内なのであっという間に2階に到着です。

2階ということは・・・

 

 

航空科学博物館

おおおお、初めてのコクピット!!!

僅かな通路を抜けると憧れのコクピットが広がっていました。

航空科学博物館

か、かっこええ。

ガイドさんから一言。

順番に座っていいですよ。

神か!!

航空科学博物館

おぉ・・・狭いw

パイロットシートってこんな狭いのか・・・

航空科学博物館

計器多すぎぃ!

航空科学博物館

質問するとガイドさんが答えてくれます。よくわかりませんでしたがw

航空科学博物館

めっちゃアナログです。古い機材ですからね。最新機材だとデジタル化されているのでしょうか?気になりますねぇ。

航空科学博物館

ガイドの方の指が写真上部に写り込んどる 笑

左側が機長、右がサブです。もちろん機長側に座ります。えへん。かっこいいスロットルレバーは嫁に取られました。

興奮しっぱなしでテンションあがりまくりでした。

順番に座り終えるとツアーは終了です。

ありがとうございました!

 

なんて素晴らしいツアーなんでしょう。

航空科学博物館

500円でこんな素敵な体験ができるなんて。これ絶対おすすめです。

引用元:http://www.aeromuseum.or.jp/showpiece_outside.htm

左側の上段が平日、下段が休日です。

最新のスケジュールはこちらをチェック

http://www.aeromuseum.or.jp/showpiece_outside.htm

リンク先の「DC-8 大型模型:運行スケジュール」をクリックすると最新のスケジュール表が見れます。

 

お土産も充実

航空科学博物館の1階にお土産コーナーがあります。

ボーイング社の帽子や、各航空会社のキーホルダーなど飛行機好きはけっこう物欲を刺激されちゃいます。

我が家は普段はこういったお土産の類は買わないんですけど、ツアーでテンションが上がっていたのか、珍しく購入。

航空科学博物館

流行り?の”REMOVE BEFORE FLIGHT”タグです。

本来は航空機が飛び立つ前に外さなければいけないカバーなどに”飛ぶ前にちゃんとはずせよ!”という警告のために取り付けていたフラッグだったそうです。地上にいる間は機材保護や安全のために付けておくべきものも、外し忘れると危険ですから、忘れないように”REMOVE BEFORE FLIGHT”と書かれたフラッグを付けていたんだそうです。

何故かそれが流行りだして、航空会社も自社のロゴ入りのアイテムを出してたりします。

表面はというと・・・

航空科学博物館

フィンエアーです。白と青が綺麗ですね。各国の航空会社のバリエーションがあって悩みましたが、フィンエアーのやつを購入しました。

 

満足して施設を後にします。

野外にはプロペラ機などの実機が置かれていましたが、お腹が減っていたのでスルーしてヒルトン成田へw ごめんなさい。

YS-11

以前写真に撮っておいたやつですが、こんな感じで置かれています。一部は中も見れるのかな?

 

そんなわけで大人も楽しめる航空科学博物館見学編でした。

成田空港からもバスが出てますから、近くに来た際は訪問してみてはいかがでしょうか?

それでは!

 

スポンサーリンク

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。


---旅行好きなあなたへ---
マイルを貯めてビジネスクラスはいかがですか?
mosariも愛用中のクレジットカードの魅力とは?
2017年メインカード

4 件のコメント

  • こんばんは
    成田にこんな面白い所があるんですね。
    一度は行ってみたいです。
    今シンガポールに来ています。
    日帰りなので制限エリア内のDで帰りのチケットを発券してもらいました。
    Eチケットを出せばいいのかと思いきや色々聞かれてちんぷんかんぷんでした。
    結局ここまで来たチケットを見せろと言っていたようで、見せたらすんなり発券してくれました。
    英語がわからないと焦りますね。
    たぶん日帰りなんてしないと思いますが、次からは大丈夫です。
    今は空港内をブラブラしています。

    • KAZU様

      こんばんはー。
      おぉ、今チャンギエアポートですか。
      もし紅茶がお好きでしたら空港内にTWGという紅茶屋さんがあるのでお土産におすすめです。シンガポールブレックファストという茶葉がとても素敵な香りです。

      英語わからないと何か言われた時に辛いですよね・・・重大なトラブルにならなかったようでよかったです。復路もビジネスクラス楽しんでくださね!

  • ここ行きたい!!(パパあれ買って的なw)
    秋の東京出張を無理やり成田発着にしちゃおうかなー
    おふたり揃って訪問とは乗りヒコと空美状態ですね

    それにしてもオバハン…空気読んでくれよ。。。
    球場で選手が子供に投げたボールを大人が取り上げて
    大ブーイングになったのを思い出しましたよ。

    ちょうど読み終えた文庫本ですが刺激されました。
    ↓少年の頃に夢を与えられた大人が書いた本↓
    機長! 井上博 著 ISBN-13: 978-4331519103

    • まつ様

      おはようございます。

      乗りヒコと空美 笑
      まさにそんな感じで夫婦2人で飛行機楽しんでます(∩´∀`)∩
      まつ様も是非博物館へ!

      ご紹介いただいた本、早速ポチりました!楽しみです。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です