【世界一周345日目】2024.3.22 チリ プエルト・ナタレス 〜 アルゼンチン エル・チャルテン
気温:6度〜11度
歩数:14,324歩
1チリペソ=0.16円
1ドル=151.42円
ブルーレート 1ドル=1,015ペソ
今日の予定
- プエルト・ナタレスからエル・カラファテへバス移動
- エル・カラファテで買い物
- エル・カラファテからエル・チャルテンへバス移動
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移動日
今日は6泊したプエルトナタレスを出て、アルゼンチンのエル・チャルテンへ移動する。
2泊で通過するだけの予定がバスチケットを捨ててまで延泊。
美しいパイネの三本槍を拝む事ができた。
チリの思い出としては十分すぎる。
バスは7時に出発。
エル・カラファテで別のバスに乗り換えてエル・チャルテンの到着は21時予定。
無事に辿り着けますように。
そんな訳で5時にタイマーで目を覚ます。
昨日はクレカの不正利用の対応で寝たのは1時前。
とーーーっても眠い。
けど気合いで起きる。
顔を洗ったら朝食。
残っていたヨーグルトとバナナにパン。
そしてホットドック。
昼食用にも作って、余った野菜や卵は持って行く事にした。
コスタリカからパナマに移動した時は野菜は見事に腐ってしまったが、この気温なら大丈夫だろう。
なんせ一桁前半だから寒い寒い。
乾かしてた洗濯物を回収してたらハンガーが折れてしまった。
エアビーのホストにハンガー折っちゃった旨と、チェックアウトした旨のメッセージを送ってから部屋を出た。
いやーいい部屋だったな。
専用キッチン最高すぎる。
ぎゅうぎゅう焼きが神やった・・・
プエルト・ナタレスでお世話になった宿
- 施設名:Monoambiente Patagon A
- 住所:プエルトナタレス、Magallanes y la Antártica Chilena、チリ
- チェックイン時間: 15:00〜
- チェックアウト時間: 〜10:00
- 部屋タイプ:ダブルルーム コンドミニアム
- エアコン:無し(暖房有り)
- 1泊:6,252円
初エアビーである。
予約時に4泊分(25,008円)をクレカでお支払い。
予約後にチェックイン方法がホストから送られて来た。
ホストの家の敷地内にあるので勝手に門を開けて侵入。
鍵は部屋に刺さってあった。
特に何も手続きせずに入室できて楽チンだった。
ハウスルールや暖房の付け方なんかは紙が置いてあったので問題無し。
オーブンの使い方やトレッキングポールのレンタルなんかもwhat`s Appで連絡したら教えてもらえた。
レンタルは他にもテントや寝袋などもあった。
我々はトレッキングポールを1日レンタルして2人分で6,000ペソ(938円)と安く借りれた。
庭にあるコンテナの1室のようなものを丸っと借りる感じなので特に共有スペースは無いが、隣の部屋の住人達は庭で座って談笑してたりしてたようだ。
壁はちょっと薄いから声や音は結構聞こえたが、夜は皆静かだったので特に問題無し。
Wi-Fiもめちゃくちゃ良好だった。
そして専用キッチンが最高に便利だった。
フライパンと鍋が1個ずつしか無かったがオーブンがあったし、耐熱皿もちゃんと置いてあった。
久しぶりにAzuも嬉しそうだった。
立地はバスターミナルから15分、市内の中心地(スーパー)までも15分と徒歩圏内で快適。
場所自体は住宅街のど真ん中、公園の目の前で早朝も深夜も歩いたが特に不安は感じなかった。(街灯は少なく暗かったが・・・)
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水回り
部屋の中にトイレ兼シャワーがあった。(写真撮り忘れ 最近多い!)
お湯も水圧も問題無し。
シャンプーとコンディショナーも置いてあった。
そこそこ綺麗。
タオルもバスタオル1枚ずつに加えて、手拭き用のタオルも貸してくれた。
室内に暖かいタオル掛けがあったのでタオルはすぐに乾いていい感じだった。
部屋回り
室内にダブルベッドとテーブル、キッチンがあるので1Kって感じ。
広くは無いが2人なら十分快適だった。
リネン類も清潔だし、マットレスもヘタっておらず快適に寝る事が出来た。
暖房もしっかりと効くので部屋の中では半袖で過ごす事が出来てマジで快適だった。
総じてめちゃくちゃ良い滞在だった。
これでドミトリーよりも安いのだから助かる。
この後のドミトリー滞在が億劫で仕方が無い(;´∀`)
これまで使ってませんでしたがエアビーいいですね。
今回はドミよりも安かったので利用したが、今後もそんなケースがあれば使ってみようと思う。
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プエルト・ナタレス→エル・カラファテ
29,000チリペソ 6時間 TURISMO ZAAHJ社
暗闇の中を歩いてバスターミナルへ。
ガラガラガラ・・・
暗闇の中キャリーケースを引く音だけが鳴り響く。
6時半にバスターミナルに到着。
朝から多くの人で賑わっていた。
カウンターに寄ってチェックイン。
パスポートと入国時にもらったPDIを見せる。
荷物を預けると半券をもらった。
2-2配列の普通のバス。
Wi-Fi無し、軽食の配布無し、電源はUSB有り。(でもmosariたちの席は壊れてた・・・)
座席幅は普通。
バスはちょっと遅れて7時20分に出発。
朝早かったので即爆睡。
1時間後、8時20分にチリの国境に到着した。
チリ国境→アルゼンチン国境
通過に1時間
まずはチリの出国。
パスポートとPDIを渡したら秒でスタンプゲット。
ここには無料の綺麗なトイレがあった。
トイレの中も暖房が効いていた。
朝日が綺麗だったがクソ寒くて外にいられない。
その後バスに戻って少し走ってアルゼンチン側の国境へ。
木の小屋で可愛かった。
こちらも滞在先のホテルを聞かれただけであっという間に入国。
アルゼンチンなのでスタンプ無し。
両国境は1時間で通過。
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アルゼンチンのプチ情報
さて40ヵ国目アルゼンチンに入国したのでプチ情報をここらで。
本当はブエノスとウシュアイアにいたけど駆け足だったのでここで。
- 建国:1810年
- 首都:ブエノス・アイレス
- 公用語:スペイン語
- 面積:2,780,400㎢(8位)
- 人口:4,530万人(31位)
- 通貨:アルゼンチンペソ
面積は日本の約7.5倍!
なのに人口は日本の3分の1!
国土余りまくり!!
場所は南米大陸の最南端かつ東側。お隣には細長くチリがある。
アルゼンチンと言えばお肉が安く食べられることで有名。
そして南緯40度以南、アルゼンチンとチリにまたがるパタゴニア地方の大自然が超有名。
これを目当てに世界中からハイカーや旅人が訪れている。
我々が今いるのがまさにパタゴニア地方なのである。
とにかく広大な自然が果てしなく続くこの地方は南米のハイライトの一つとして楽しみにしていた。
南半球なので日本とは季節が逆。
12月〜2月の夏にかけて多くの観光客が訪れる。
我々はシーズン終わりギリギリの3月に駆け足で回るのであった。
さすがに南極とどっち?と比べたら南極だろう。
そのためちょっと時間がなくなってしまったのだ。
おまけ
アルゼンチンはお金事情がめっちゃ特殊なのでちょっとここで説明。
通貨はアルゼンチンペソ。
ただしスーパーインフレに見舞われており、通貨の価値が著しく下がっている。
そのため安定した通貨であるUSドルに交換したいという需要がめちゃくちゃ高い。
そのため公定レート以上の高レートでドルをペソに両替することができる。
いわゆる闇両替というやつ。
昔はこの差が倍以上あったので闇両替するとウハウハだった時代もあったが、流石にそれはマズいということになり、今(2024年3月)は10〜20%程度闇両替方がレートが良いという感じに落ち着いている。
参考までに3月23日のレート。
Buyで見ると公定レートは1ドル=833ペソ。
最も良いレート(ブルーレート)は1ドル=990ペソ。
こんな感じ。
このためブルーレートで両替できれば少しだけお得に旅ができると言う訳。
ただしブルーレートで両替するには綺麗な100USドル札が必要。
我々がパナマでキャッシングしてドルをゲットしようとしていたのはこれが理由。
最もパナマで出てきたお札は20ドル札だったので無駄になったが・・・
が、最近はクレジットカードも公定レートでは無くブルーレートに近しいレートを参考にしてくれるようになったそうので、クレカでも大きく損はしない。
一番やっちゃいけないのは公定レートでの両替やキャッシングだ。
最もお得にするなら100USドルをブルーレートで両替した現金払い。
次がクレジットカード。
現金で払いたいところだが、多額の現金を持ち歩くのもリスクなのでなかなかバランスが難しいのである。
それにブエノス・アイレスじゃないとブルーレートでは両替が難しいという問題もある。
我々は諦めてクレカ払いしている。
国境→エル・カラファテ
9時20分頃にバスはアルゼンチン側を走り始めた。
最初の方は1時間以上未舗装だった。
アルゼンチンってブエノス・アイレスのせいで凄い整備された国の印象なのだが、チリの方がしっかりしてるんだろうか?
これじゃぁまるでボリビアだ!
なんて言ったらアルゼンチン人に怒られるね。
バスは真っ直ぐエル・カラファテには向かわず東側にあるエスペランザと言う街に向かった。
11時にここで15分間トイレ休憩があった。
カフェがあるので食料の調達も可能。
15分と言っていたが結局バスが出たのは35分後。
海外あるある〜。
ただの休憩所のようで他には何も無い。
特に他の乗客が乗って来たようには見えなかった。
何故わざわざ遠回りしたこの街に来たのか謎すぎる・・・
このカフェに連れてくる目的としか思えないのだが?(その割には凄まじく遠回りだが・・・)
バスは100kmでぶっ飛ばしてエル・カラファテに向かう。
ずーっと何も無い平原が続いたが、エル・カラファテが近づいてくると遠くに美しい湖と雪の帽子を被った山々が見えた。
どうやらエル・カラファテも美しい自然に囲まれた街のようだ。
ここはペリトモレノ氷河を見に行く拠点の街で多くの観光客が訪れる。
が、我々はここはスキップ。
氷河は南極でたくさん見たからね(;´∀`)
13時20分ごろにバスはエル・カラファテのバスターミナルに到着した。
バスターミナルはここ。
エル・カラファテの街歩き
次のバスは18時。
まずは昼飯。
朝作ったホットドッグを食べた。
と言ってもソーセージをパンに挟んだだけだけど。
その後は荷物を預けてエル・カラファテの街へ。
荷物はこれから乗るMarga Taqsa社にお願いした。
1個2,000ペソ(315円)。
トイレは綺麗で無料。
チリの荷物預かりは有料のところが多いね(;´∀`)
Googleマップを見ながら湖の辺まで歩いてみる事にした。
バスターミナルの周りはいきなり未舗装で驚いたけど、市内に入るとその整った街並みに驚いた。
完璧に山岳リゾートって感じ。
ハイカー達もたくさんいるがそれ以上にゆとりのありそうな高齢の旅行者を多く見かけた。
通りにはお土産屋、オシャレなレストラン、ツアー会社、アウトドア用品店がずらっと並んでいた。
東京はぶっちぎりで遠いね。
さすがほぼ地球の裏側。
それにしてもこっちでは東京はTokyoではなくTokioなのか。
ゆっくり40分ほどかけて湖にやって来た。
晴れてればそこそこ綺麗な風景な気がしたが、ほぼ人はおらず、中心地の賑やかさと比べると寂しい雰囲気だった。
無駄に筋トレ。
アイスが食べたい!
Azuはさっきからそればっかり言っている。
中心地に戻ってアイス屋さんを発見した。
アイス食べる?
ジェラートがいい!さっき美味しそうなお店あったからそこがいい!
もうお店まで決まっているようだった。
このお店。
このおしゃれなアイス屋さん。
オーダーしたのは〜
・・・
・・
・
ドンッ!!
まさかの2スクープ。
Azuはレモン的なやつ。
mosariはカラファテと言うブルーベリーっぽいやつ。
町の名前が付いてるからきっと美味しいだろう。
なんかアイス食べるの久しぶりだな。
パクっ。
うまっ!!
レモンは想像通り酸っぱくてさっぱり。
んでカラファテ。
ブルーベリー味なのだがミルク感もたっぷり。
想像以上に美味しかった。大当たりだ。
だがお値段は可愛く無い。
1個3,500ペソ。
ざっくり553円くらい。
この旅始まって以来の最高級アイスだ。
確か1番はオーストリアで食べた1.9ユーロ(297円)。
まぁ、こっちは2スクープだけどね。
いい勝負で高い。
味は美味しかったのでもしカラファテに来たらぜひ。
アイスを食べたら大事なミッションがある。
それがこれ。
・・・
・・
・
ドンッ!
食料の調達である。
エルチャルテンは山の中にあるようで物価が鬼高いと聞いている。
カップ麺で8,000ペソと効いている。
日本円にして1,200円以上・・・
そんな街に6泊もするもんだからパスタやヌードル、お米など保存の効くものを中心に野菜なども少し購入した。
6泊分には足らないだろうけど3日か4日分くらいになるといいな。
んで肝心のお会計。
50,000ペソだった。
約8,000円だ。
日本だったらこれの倍買えるよね・・・
プエルト・ナタレスのが安かったね・・・
アルゼンチンのウシュアイアの方がプエルト・ナタレスよりも安かったのでアルゼンチン側に入ってから買い込む作戦だったがエル・カラファテの時点で相当高かった(;´∀`)
もちろんエル・チャルテンで買うよりは安いがエル・カラファテの時点でカップ麺は4,000ペソ(630円)もしたのであった・・・
インスタント麺も〜
2,400ペソなので375円!!
高杉君!!!
アルゼンチンのスーパーでクレカを使うにはパスポートの原本が必要。
スーパーの外で鞄にしまおうとしていると・・・
おっ、日本のパスポート
おじいさんから声をかけられた。
聞けば今日までエル・チャルテンに行っていたそうだ。
年はなんと72歳で奥さんも一緒らしい。
その年ではるばる南米まで来る気力が凄い。
世界には凄い人がたくさんいるよ、ホント。
お互い良い旅をしましょう。
少しお話しした後にそう言ってお別れをした。
重い荷物を抱えてバスターミナルまで戻る。
荷物を回収したらスーツケースにお米やパスタ、玉ねぎなど重量のあるものを詰めた。
パコンパコン
なんだか聞き慣れた音がするので振り向くとすこには卓球台が・・・
バスターミナルの中に卓球台があるのなんてここくらいでは・・・
WiーFiは搭乗する会社にお願いしたらパスワードを教えてもらえた。
トイレも無料。
売店もちょっとだけあった。
準備出来たらバスに荷物を預ける。
チップをくれ。
荷物を荷台に乗せる兄ちゃんはそう言った。
指差した先には張り紙が。
荷物運びは給料を受け取っていません。チップを渡してください。
そんな事ある?
タダで働くのもあり得ないし、働かせるのもあり得ない。
これはエジプトのカイロでもあった。
半分自分で積み込んだからチップは払わなかった。
バスは10分遅れで18時10分に出発した。
エル・カラファテ→エル・チャルテン
19,000ペソ 3時間 MARGA TAQSA社
バスは2階建てで立派。
2-2配列だけど足元に余裕があって快適そのもの。
いわゆるセミカマシートってやつか。
さっきまで乗って来たやつはセミカマシートって書いてあったけど普通のバスだったな・・・
めっちゃ快適だけどWIFIが無いのはまだしも電源も無かった・・・
相変わらず綺麗な道をバスは進んでいく。
mosari達の1個前の席は最前列。
目の前に美しいパタゴニアの風景が楽しめる当たり席だ。
でも空席のままバスは出発。
まぁ、空いてる訳ないから途中で誰か乗ってくるのだろう。
ヒャッハー!先頭空いてるわよ!
うそ!?座りましょう!
テンションの高い女性2人組が空いてるならばと席を移動して来た。
1人で2シートを使う贅沢な座り方。
服を脱いでタンクトップになってドリンクを片手にテンション高めで楽しそうにおしゃべりしている。
バスは出発して15分ほどで空港に到着。
当然先頭の席の乗客が乗って来た。
お姉さん達はトボトボと元の席に戻って行った。
そ、そりゃあね・・・
ど観光路線だからかバスの中はとても賑やかだった。
こんなに賑やかなのは久しぶりだ。
これまでも観光地にいたような気がするが、こんなに賑やかだったことは無い。
ハイカー憧れの地であるエル・チャルテンに向けて皆テンションが高いんだろうな。
途中で湖があったけど、めちゃくちゃ綺麗だった。
写真だと伝わりにくいが綺麗なエメラルドグリーン。
キャンピングカーも停まっていたからここでキャンプか。
すっごい楽しそうだ。
・・・
・・
・
日が暮れてしばらく走ったのち、バスはエルチャルテンに到着した。
20時45分。
ここから30分歩いて宿へ。
持っている食材が重い。
暗くて街の全貌はわからないが、レストランが多くどこも賑わっていた。
どうやら相当数の観光客がいるようだ。
今はもう3月下旬。
パタゴニアのシーズンオフ間際でもこれだけ賑わうとは、12月から2月のハイシーズンはもっと凄いのだろうな。
宿に辿り着いてチェックイン。
クレカが使えたのでカードで支払ってしまった。
USドルはあるけどエル・チャルテンでブルーレートで両替できるかわからない。
それであればクレカでもあまり変わらないと言う目論見だ。
ブエノス・アイレスでやっておけばよかったと思いつつ、大量の札束抱えて移動するのはリスクでもある。
難しいぜアルゼンチン・・・
宿は4人ドミ。
21時だったけど部屋の電気が消えててビビる。
流石に電気を付けさせてもらった。
とりあえず部屋は暑いくらい。
寒いよりはマシか・・・
そしてキッチン。
あるにはあるが皿や包丁など基本的な物が不足している。
これは食事時にはめちゃくちゃストレス溜まりそう。
そしてWi-Fiも想像以上に弱い。
これはしばらく更新できないかも?
夕飯は身体に悪そうな甘いパンの詰め合わせ。
エル・カラファテのスーパーで買っておいたやつ。
これで3,000ペソ(470円)くらい。
本当はカプヌにしたかったけど1個4,000ペソもしたのでパンに変更。
今日1日ほぼパンしか食べてないな・・・
明日は天気が悪いのでトレッキングの情報収集や準備かな?
とりあえず無事にチリを出てアルゼンチンです。
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ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
ストーリーを要チェック!
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明日は天気が良く無いので情報収集や準備になると思われます。
それでは!