【世界一周327日目】2024.3.4 チリ カラマ 〜 アルゼンチン ブエノスアイレス
気温:9度〜25度
歩数:6,617歩
1チリペソ=0.15円
今日の予定
- チリのカラマからアルゼンチンのブエノスアイレスで移動
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目覚め
7時半にタイマーが鳴る。
が、ウダウダして8時にベッドから起き上がる。
顔を洗ったらまずは朝食。
昨日買っておいたパンとトマトにバナナ。
それにフリーのコーヒーと紅茶。
宿のバルコニーでいただいた。
その後は今日のブエノスアイレスの宿を探した。
PCの方が操作性が良いのでPCで目星が付いたらスマホでチェックする。
booking.comはスマホだとモバイル限定料金として安くなっている事が多々あるのだ。
今回も1泊あたり2ドル(300円ほど)安くなっていたのだが4日〜6日で検索しているのに決済画面だと3日〜5日と表示されるバグが起きていた。
アプリを再起動させてみたり、別の宿を試してみたり、他の日付にしてみたり色々試してみたが、常に1日前の日付が表示されてしまった。
怖かったのでモバイル限定料金は諦めてPCから予約した。
昨晩に引き続き細々とした連絡や調べ物をしてチェックアウト。
今日は20時10分にブエノスアイレスに着く予定なので宿に着くのは21時台になるはずだ。
その時間から外に出るのは厳しいのでカプヌとパンを買っておいた。
んでe SIMに課金した。
global Yoというサービス。
3.5ドル(円)で1GBが1週間。
チリとアルゼンチンを含む18?ヵ国くらいで使える「Backpacker」というプラン。
現地SIMの方が大容量で使いやすいかもしれないが、必要な時に1分で使えるようになるのはありがたい。
国を跨いでも使えるし。
もちろん1GBなのでSNSやがっつり調べ物をするのは厳しい。
目的はUberである。
この後空港に向かう際と、夜ブエノスアイレスに着いた時に使う用だ。
タクシーよりもUberの方が安い事が多いので3.5ドルの元は簡単に取れるだろう。
課金したらUberを呼んだ。
カラマでお世話になった宿
さて、チェックアウトしたのでカラマでお世話になった宿のご紹介。
- 施設名:Jallalla
- 住所:Vivar 1478, 1390548 カラマ, チリ
- チェックイン時間: 12:30〜
- チェックアウト時間: 〜12:00
- 部屋タイプ:ツインルーム 共用バスルーム
- エアコン:無し
- 1泊:24ドル(3,592円)
チェックイン時にクレカが使えた。
お姉さんは英語が喋れなかったがGoogle翻訳を使って丁寧に説明してくれた。
なお、看板などは無いのでドアに付いている番地をチェック。
「1478」番のドアを見つけたら小さく「Jallalla」と書いてあるのでブザーを押して開けてもらおう。
確か22時〜5時くらいまでは閉まってしまうそうなのでチェックイン・アウト時間がひっかかる場合は事前に連絡しておきましょう。
立地は街の中心地から少しだけ離れているが、ウユニから「Cruz del Norte社」のバスを降りてから20分ほどの距離。
移動した日のブログはこちら。
日中なら気をつければ歩けそうではある。
が、バスの運転手から荷物は絶対に目を離すなと警告されたので気をつけるべし。
近くに小さな商店があるので簡単な野菜やパンは買う事ができる、
宿にはキッチンがあるので自炊が可能。
必要なものは最低限揃っているようだし、火力も十分。
水もウォーターサーバーが無料で置いてあった。
洗濯スペースは無いが中庭の洗濯紐を使わせてもらえた。
乾燥してるので一晩でカラカラに乾いていた。
Wi-Fiも部屋なら良好。
バルコニーの端だと不安定だった。
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水回り
シャワー兼トイレが2ヶ所あった。(写真撮り忘れ)
水圧も温度もばっちり。
特に汚いと思わなかった。
タオルの貸し出しは無し。
部屋回り
ダブルベッドとタンス、サイドテーブルだけ。
狭目なので大きなスーツケースだと開くのがちょっと大変かもしれない。
電源も部屋の端に1ヶ所だったので延長ケーブルがあると便利。
エアコンやファンは無いが夜は涼しかったので問題無し。
リネン類はちゃんと洗ってそうだったが、髪の毛が結構付いていた、、、
マットレスはヘタっておらず良い感じ。
キッチンもあるし、水やコーヒー紅茶も無料。
共用バルコニーありと、何かと快適だった。
空港まではUberで4,850ペソ(780円)だった。
なんだか快適で2人してもう1泊したいと思ったくらい良い宿だった。
カラマのおすすめです。
でも日が落ちたら出歩かない、スリに気をつけよう。
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空港へ
Uberは登録されているナンバーと違ったので一瞬怪しんだがドライバーの名前が同じだったのと、こちらの名前を知っていたので信用して乗り込んだ。
特技問題無く15分ほどで空港に到着。
チップは500ペソ(80円)支払っておいた。
皆さんUber使う時チップってどうしてますか?
我々は一度払わなかったら評価1付けられたので余程高いケースじゃなければ払うようにし始めました。
まだ使った回数が少ないので1付けられて評価が一時期3.2まで下がってしまったんですよね。
評価が低いとマッチングしにくいとかありそうなので4くらいは維持しようかなと。
んで空港に着いたらまずはチェックイン。
フライトの3時間10分くらい前に着いたけれどもうチェックインカウンターに人がいた。
我々は既にオンラインチェックインをしてある。
キオスク端末の前にお姉さんがいたのでスマホのQRコード(搭乗券)を見せるとキオスク端末にかざしてラゲージタグを発行してくれた。
ラゲージに貼り付けてもらったら、チェックインカウンターに寄ってくれと言われた。
カウンターではQRコードをかざしたらお終い。
隣のバゲージカウンターで荷物を預けて簡単に手続き完了。
カラマ→サンティアゴ→ブエノスアイレスとスルーバゲージであることも確認。
まずはサンティアゴ行きなので国内線。
出国手続きが無いので手荷物検査だけしてあっという間に制限エリア。
プライオリティパスが使えるラウンジがあった。
Pacific Clubラウンジ。
プライオリティパスの公式サイトを見たら営業時間が午後2時以降と書いてあったので不安だったがちゃんと午前中から営業していた。
マジでプライオリティパスの公式サイトの営業時間当てにならないのどうにかして欲しいな。
中はこじんまりとしていたが、この空港規模を考えれば十分だろう。
そこそこ軽食もあり、国内線ラウンジとして十分過ぎた。
アルコール類も1人3杯まで頼めるようだった。
搭乗まで3時間弱。
ここで溜まったタスクをこなす大チャンス。
まずはAzuの口にチャックをする。
激烈集中して各種連絡や、溜まっていたブログを終わらせた。
最近は夜にツアーに参加したり、人と食事したり、急遽予定を大幅に変更したり、ツアーをドタキャンされてそのリカバリーに追われたり、直近の宿の予約や移動方法の確保、これから参加するツアー会社との連絡、4ヶ月後の旅行の事など並行するタスクが多くいっぱいいっぱいだった。
だが昨日の11時間のバス移動の間にひたすら揺れる路面の中スマホで下書きを書いたり、夜遅くまで作業したりして、遂にひと段落。
最近ブログが7時にアップ出来ていなかったり、誤字が多かったのはそのせいです。
すいませんですた。
だがこれで安心してブエノスアイレスにいる友人に会えるというものだ。
急いでラウンジの飯を腹に流し込む。
海外にいるとどうしても味が濃い料理が多く(ボリビアはそうでも無いけど)、塩分を摂りすぎる。
なのでサラダは何もかけずにそのまま食べた。
歯を磨いて急いで搭乗ゲートへ向かった。
飛行機がいない
ゲートに到着したのはゲートクローズの15分前。
様子がおかしい。
どう考えても人が多い。
ディレイだ。。。
我々は今日この後サンティアゴで乗り継いでブエノスアイレスへ向かう。
が、乗り継ぎ時間が1時間30分しか無いのだ。
乗り継ぎ出来ないと一晩サンティアゴで過ごす必要が出てくる。
幸い我々はフル運賃のたかーーいやつを買っているので振替などはどうにでもなるだろうし、最悪明日中に着ければ良いように1日余裕を持って予約している。
それでも予定通りに到着するに越した事は無い。
(人と会う約束もあるし)
なので早く搭乗開始して欲しいのだがとある事実に気づいてしまった。
Azu。ダメだ。飛行機がまだいないよ。。
えぇ。。。
こりゃまだまだ時間かかるぞ。
出発の30分前なのにまだ飛行機がいないとは。。
実は我々は未だに乗り継ぎに失敗した事が無い。
何故なら最低でも乗り継ぎ時間を3時間は確保するようにしていたのでちょっとの遅れなら大丈夫なようにしていたからである。(フルサービスキャリアばかり使っているのでそもそも欠航リスクは低い)
ちなみにmosariはA型である。
が、今回はチケットの値段が1万円以上変わってしまうので仕方なく乗り継ぎ時間が短いやつをチョイスしていた。
なので乗り継ぎに失敗した時に備えて先にLATAMのスタッフに乗り継ぎに失敗したらどうなるか聞いておき、何かやれる事があれば今のうちにやっておくことにした。(例えば今日予約している宿への連絡や乗り継ぎ便の変更手配など)
オラ!おいらサンティアゴで乗り継ぎだよ。1時間半しか無いんだけど、乗り継げるかな?
1時間半。。ちょっと待ってね。
そう言ってパソコンを叩いたり、他のスタッフと何かを確認している。(スペイン語なので何を言っているかはわからなかった。)
んで、少し偉そうなあんちゃんが出てきた。
心配するな。次の便は今の所オンタイムだ。
でもこの便は遅延してるでしょ?出発時間わかる?
心配するな。遅延は10分だ。ただし国内線と国際線の乗り継ぎだからターミナルが変わるから気をつけろ。
なんだって?出発の30分前なのにまだ飛行機がいないんだぞ?
それで10分の遅れで済むのか?
海外の10分は平気で30分だもんなぁ。。。
信じられなかったが、まぁ一旦はAzuの所に戻った。
だが、ここからがすごかった。
10分後に飛行機はやってきた。
現時点で出発の20分前。
なのでここから30分で客と荷物を下ろし、新たな客と荷物を入れる事になる。
そんなまさか。
そう思っていた。
が、10分間で客を下ろして、搭乗が開始した。
そして、見事10分遅れの14時50分にドアがクローズして飛行機は滑走路へと動き出した。
LATAMやるやん。。。
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LATAM航空 LA155便
- 便名:LA155便
- スケジュール:3月4日14:40カラマ発ー16:43サンティアゴ着
- クラス:エコノミー
- 機材:A320
- 予約クラス:Full運賃
- 2人分プライス:66,603円(高いっ・・)
機内は3-3配列。
足元は狭い。
個人モニターも無い。
まぁ国内線だしね。
離陸して30分ほどで機内サービスが始まり、ドリンクとスナックが配られた。
ラウンジで食べ過ぎて心配していたが、この様子だと機内食は無さそうだ。(国内線だからそりゃそうか)
機内でも今日の分のブログの下書きをして過ごす。ブログを書いていると2時間なんてあっという間だ。
酔い止めを飲んでるAzuは夢の中だ。
チリに昨日入国して、もう出国が迫っているのだが、チリに入って明らかに人々の顔つきが変わった。
ボリビアは浅黒く彫りが深い人が多かったが、チリに入って急に肌が黒というよりは白(黄)になり、顔つきも凛々しくなった。
端的に言うと美人が増えた。
たった国境を超えただけでこうも変わるとは。。
まぁチリとボリビアの国境は4,000m近い山の上だったので昔の人はそう簡単に越えることが出来なかったんだろう。
山を分けて別々のルーツだったのかもしれない。
フライトは順調で16時50分には機内から降りることができた。
2時間なのであっという間。
歩きまくる乗り継ぎ
乗り継ぎ先のゲートクローズが17時47分だから乗り継ぎ時間は1時間。
国内線と国際線だからターミナルが変わると聞いている。
降りたらインターナショナルトランスファーの看板を探すが全く見つからない。
ドメスティックトランスファー(国内線乗り継ぎ)しか見当たらない。
だが分岐点も見つからないのでひたすらに通路を早歩きで進んでいく。
1番遠くのゲートに到着したのか、歩いても歩いても通路が続く。
不安になってスタッフに聞きたくても全くいない。
そしてようやく見つけたインターナショナルの文字。
バゲージクレームエリアだ。
我々はスルーバゲージなので素通りするが、とうとうどこにも分岐せずに国内線の到着ロビーに出てしまった。
I LOVE Chileどころでは無かった。
な、なにこれ(;´∀`)
そしてターミナル2の看板の案内に沿ってターミナル間を徒歩で移動した。
普通に離れてるんだけどこれもっといいルートがある気がする。。。
搭乗券はスマホにQRで持っているのでターミナル2ではカウンターを素通りして、出国検査。
出国時には入国時にもらったPDIのレシートが必要なので注意。
どこに行くのかだけ聞かれて出国スタンプゲット。
その後は保安検査。
水も普通に持ち込めた。
そう言えばこれまで外国で国内線から国際線に制限エリア内で乗り継いだ事ってあったかな?
記憶が無いから初めてかも?
エジプトではルクソールからカイロに飛んでその後ヨハネスブルグに飛んだけどあれは別のチケットだったから普通に制限エリアから出てたしなぁ。
もちろん国際線同士の乗り継ぎはいくらでもある。
こんな不便なのが外国だと普通なのだろうか?
35分間早歩きで歩き続けたんだが。
頑張ったおかげでゲートクローズの20分前にゲートに辿り着いたが、Azuが相当疲れてしまった。
そんな訳でご褒美。
マックのソフト。
840ペソ(135円)。
日本って100円?税込だと110円?だとすると日本よりも高いやん。
と、思ったけど調べたら日本も140円だった(;´∀`)
でも日本とチリが同じ物価・・・
LATAM航空 LA657便
- 便名:LA65便
- スケジュール:3月4日18:07サンティアゴ発ー20:10ブエノスアイレス着
- クラス:エコノミー
- 機材:A320
- 予約クラス:Full運賃
- 2人分プライス:先ほどのチケットに含まれる
機材はさっきと同じ3-3配列。
座席の感じも一緒。
隣がいないので3席使えてラッキーだった。
離陸して一安心。
これで余程のことがない限りブエノスアイレスに辿り着くことが出来るぞ。
ツアーがキャンセルされたり、サンティアゴ行きの飛行機が遅れたりとヒヤッとした瞬間があったけど何とかたどり着けそうだ。
これでロスバケとか辞めてね!
サンティアゴの周りは険しい山々に囲まれている。
なんでこんな所に首都が。
何かでかつて南米は争いが絶えず山のおかげで攻められにくい場所があるとか何とか聞いたことがあるような気がしたがそう言うことなのだろうか?
Azuは再び夢の中。
2日続けて1日がかりの移動だから疲れてるのだろうか。
座ってるだけ、ではあるのだが移動って結構疲れるんですよね。
荷物の心配しないといけないし、その街の想定していた場所にちゃんと下ろされるのかとか、その街の治安はどうか?など心配事が多いからだろうか?
それとも単に長時間座ってるという行為自体がキツいのか。。。
1時間ほどで機内サービスが始まった。
が、配られたのはスナックとソフトドリンクのみ。
またもや機内食は無かった。
うーん、この2本のフライトで1人33,000円は高く感じてしまうよLATAMさん。
まぁ、配られたポテチは美味しかったけど。
フライトは順調で20時に到着。
預け荷物を受け取り入国審査はサクッと終了。
スタンプはもらえなかった。
よっしゃ!アルゼンチンのブエノスアイレスに無事に到着したぞ!!
これで6日からのツアーに参加できる。
他の国なら到着ロビーでATMを探してキャッシングするところだが、アルゼンチンでは公定レートでは無く裏レートが存在している。
最もレートの良いブルーレートで両替するには100USドル札が良いらしい。
キャッシングしてしまうとブルーレートと比べて結構悪くなるそうなのでここでは我慢。
明日市内の両替商にしてもらうようにするつもり。
とりあえず今日はもう暗いのでUberで移動するので現金は不要だ。
カプヌがあるので宿でお湯さえもらえれば今日は現金無しで凌げるはずだ。
この公定レートと独自レートの差がある国でうまく立ち回れるかな。
まるでイランを思い出す。
あそこはキャッシングはおろかクレカも使えないので米ドルかユーロを持って無いと死ぬ。
アルゼンチンは外国籍のクレカを持っていればブルーレートに近い金額で決済できるそうなので基本クレカを使いつつ、現金も併用していこうと思う。
ここは南米?
今朝課金したe SIMをオンにする。
Uberを使うためだ。
空港から宿までをセット。
昔はタクシーとUberの仲が悪くて〜みたいな話があったそうだが、今は普通に到着ロビーを出たタクシー乗り場の目の前で普通に乗車することができた。
Uberに乗り込んでブエノスアイレスの市内へ向かう。
暗くなっているのでここはケチらずUberで安全に移動する。
が、これまた驚いた。
綺麗な道路。しかも5車線とかある。
道の脇にはビルが建ち並び光を放っている。
つい2日前までは未舗装が当たり前のボリビアにいたからまぁすごいギャップだ。
しっかりと整備された高速道路を使って30分で宿に辿り着いた。
んでチェックイン。
スペイン語の説明に苦戦しながらも決済を行う。
booking.comでは44.56USドルで予約している。
いったんクレカで払おうとしたのだが、決済端末の画面には38,500ARSの文字が。
オバチャンの手元のノートに44.56USドル=38,500ARSとメモが書いてあるのでいったんそれを信じて支払った。
後でゆっくり整理してみたらおそらくこう言うことだと思う。
宿のオバチャンは44.56USドルをOfficial Rate(公定レート)で掛け算してARSへ変換。
44.56USドル×863=38,455ARS
これは支払った38,500ARSとほぼ同じなのでそう言うことだろう。
んで実際に我々が日本円で請求される際は、外国人かつクレカ払い(VISA)なので、Informal Rate(ブルーレート)に近い金額で計算されるらしい。BuyとSellの間をとってちょうど1,000で計算してみる。
38,500ARS÷1,000=38.5USドル
今は1ドル=150円なので、
38.5USドル×150円=5,775円
これが実際請求される金額だろう。
元々は44.56USドル(6,684円)だからちょっとだけ安くなっている。
外国人はクレカ払いすると想定よりも少し安くなるってことか。
たぶんこう言うことなんだろうけど、あってるか自信が無い。
数日後にクレカの明細が上がってくるからそこで確認しないとな・・・
個室かつ専用バスルーム(シャワー熱々)と、いいはずなのだが照明が暗くて独房感があるw
Azuが移動でお疲れなのですぐに夕飯と思ってお湯をもらいに行く。
お湯はないわ。フォークもないわ。
チーン。カプヌ作戦失敗。
外に出るのも面倒なので、機内で配られたスナックやシリアルバー。
そしてもっていたパンを食べた。
栄養とは・・・
まぁ今は無事に着いたことの方が大事だ。
部屋でWIFIがほとんど繋がらないので早々に寝ることにした。
すやぁ。
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ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
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明日は海外ノマド夫婦に会いに行くよ!
それでは!