【世界一周307日目】2024.2.13 コスタリカ サンホセ
気温:17度〜25度
歩数:7,624歩
1コロン=0.29円
今日の予定
- Pierella Ecological Gardenで森を散策
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目覚め
8時にゆっくりと起きる。
今日はコスタリカの森に行きます。
コスタリカと言えば森です。
鳥に蛙にナマケモノなどを見に行きます。
Pierella Ecological Gardenと言うめちゃくちゃ評判の良いロッジに泊まって森ざんまいです。
1泊1人100ドルとかなり高額ですが、3食付きで昼と夜のガイド付きなので満足度が高いとかなんとか。
グアテマラのフエゴ火山の噴火に加え、中米のハイライトとして楽しみにしていたコスタリカの森。
ここは奮発します。
そんな訳で今日もバスに乗って移動です。
8時45分にチェックアウト。
洗濯物が乾いてませんでした。ぴえん。
サンホセでお世話になった宿
- 施設名:Hotel Marruecos C.R.
- 住所:calle 3, avenidas 5 y 7 San Jose Costa Rica De AutoMercado San José Centro 150metros Norte a mano derecha, 10101 サンホセ, コスタリカ
- チェックイン時間: 13:00〜
- チェックアウト時間: 〜11:00
- 部屋タイプ:ダブルルーム
- エアコン:無し
- 1泊:19.32ドル(2,890円)
チェックイン時に現金で支払い。
ドル表記だが我々はコロンで支払った。
コロンでお願いしたら電卓で見せてくれたんだけど、2ドル分くらい高くなっていた。
ここも国境で買ったバスのように独自レート換算なのだろうか。
スペイン語しか話せないおばあちゃんなので細かい話も難しい。
まぁ、仕方無いか、、、と思ってコロンを出したら、ほぼ公定レート通りにお釣りを返してくれた。電卓の数字は何だったんだ。。。
ビジホって感じの作りで施設も古めだ。
でも1泊なら問題無いだろう。
立地は国境からバスに乗ったら到着するターミナルから徒歩10分と日が暮れてから到着するであろう我々としては嬉しかった。
なんせ翌日も同じバスターミナルを利用するので。
ただし治安が悪いサンホセの中でも気をつけた方が良いエリアでもあるようだ。
宿の近くで優しい方から危ない場所だからと注意されたほどだ。
もし日が暮れてから徒歩で移動する場合はできる限り気をつけたし。(1人で歩かない。現地民の後ろを引っ付いて歩いていく、など)
宿の両隣にハンバーガー屋さんがあるので夜に着いても夕飯は調達可能だ。
Wi-Fiもバッチリだ。
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水回り
シャワーとトイレが別々で用意されていた。
しかもシャワーは熱々のお湯が出る!
さすがコスタリカ。
ちょっと狭めだが施設の割には汚くなかったと思う。
とにかくシャワーが気持ちよかった。
タオルも1人1枚貸してもらえた。
部屋回り
ベッドが1台とテーブルと椅子が1個、ソファー付き。
クローゼットもあった。
電源はテーブル周りに2個。
寝るだけなら十分。
リネン類も清潔だったし、マットレスは柔らかめだが寝心地は悪く無かった。2人で寝るにはちょっと狭めだったけど。
夜バスターミナルに到着して翌朝同じターミナルを利用する場合は利用価値があるだろう。
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バスターミナルへ
10分ほど歩いて9時前に昨日到着したGran Terminal del Caribeのバスターミナルに戻ってきた。
宿の近くも昼間は危ない感じは全然しなかった。
さて、まずはチケットを買わねばならない。
乗り場の近くに小さなブースがあったので尋ねて見るもここでは無く、ターミナル併設の建物の奥で買えるようだった。
ここか。
オラ〜!Puerto Viejo de Sarapiqui行きのチケットが欲しいよ。
ちょっと待ってね。
行き先を書いた画面を見せる。
するとGoogle翻訳をタイプするお姉さん。
一瞬でmosariがスペイン語を喋れないと見抜いたようだ。有能だ。
そして見せて来た画面は、
直通バスは無い。Limonで乗り換えが必要です。
これは予想外である。
一度断って乗り場で待ってるAzuに相談。
しかし目の前にはPTO.VIEJO行きのバスがあるのだ。
ドライバーに聞ければ確実だったがあいにくドライバーは不在。
そこでバスを待っていたマダムに聞いてみると、チケットはターミナルの奥で買えると言う。
さっきとは別にあるのだろうか?
もう少し探してみようと思ったらおばあちゃんが我々の困ってる様子を見かねて、
着いて来なさい。
売り場まで案内してくれた。
優しい。
が、連れて行かれたのは先ほどと同じカウンター。
おばあちゃんはここで買えると言っている。
しかし窓口のお姉さんは直通バスは無いと言う。
うーん、困った。
そこでおばあちゃんのチケットを見せてもらって写真を撮らせてもらった。
それを窓口のお姉さんに見せる。
またもやタイプするお姉さん。
画面には、
直通のバスは無いわ、Limon乗り換えが必要なの。
またもや同じ回答。
でもこのおばあちゃんのチケットは、、、
ビーチには直通で行けないの。
ん?
ビーチ?
ビーチじゃなくて山だよ。
もう一度Googleマップを見せる。ここに行きたい。
そこはビーチじゃないわ。
うん、ビーチじゃ無くて山に行きたいんだ。
なるほど。
どうやらこのお姉さんは何故かビーチに行きたいものと勘違いしているようだ。
おかしいと思って後で調べてみたらPuerto Viejo de Talamancaと言う海沿いの街名があった。
mosariが行きたいのはPuerto Viejo de Sarapiquiである。
冒頭の文字が一緒なのでお姉さんが勘違いしてたことが判明。
たぶんSarapiquiは旅行者が行くようなところでは無くTalamancaが有名なのだろう。
いや、Puerto Viejo de Sarapiquiと書いたスクショだったりGoogleマップ見せてたですけどね!
今後買う人がいたらPuerto Viejo de Sarapiqui(プエルトリジョ サラピキ)と伝えつつ、サラピキを強調しましょう。
チケット代は1人2,610コロン(760円)。現金のみ。
ようやく手に入ったチケットをみると、
Horquetas行き。
サラピキ行きちゃうやんw
慌ててGoogleマップで探してみると、目的のロッジがある街の名前だった。
宿のホストもサラピキ行きを買えって言ってたけど、Horquetas(オルケタス)行きでいいのか。
こっちのが少しだけ安い。
このチケットの写真を見せればPierella Ecological Gardenへ行くバスが買えるだろう。
むしろ似たような街の名前で間違えるくらいなら最初からHorquetas行きで買った方が確実かも。
しかし英語が伝わらんと交渉や確認すらままならない。
スペイン語圏はハードだ・・・
バスは10時発だそう。
座席指定出来ずに早い者勝ちなので予めチケットを買っておいた人も30分前には来ておいた方が良さそう。
最終的に満席になって2人ほど立ち乗りになっていた。
サンホセ→ Pierella Ecological Garden
2,610コロン 2時間
バスは10時5分に出発。
すぐに市内を抜けて郊外の森というか山の中へ。
市内は晴れてたのにいつの間にか霧と雨。
めっちゃコスタリカのイメージっぽい感じ。
1時間10分くらいで山を越えた。
そこで小休憩。
飲み物やフルーツや軽食の物売りが乗ってきた。
そこからさらに進んで目的地の手前で右折。
そこからターミナルで人の乗り降りがあって再び元の道に戻ってくる。
20分くらいかかったので、少し歩いても問題無い人は右に曲がったら直ぐに降りた方が早そう。
時間あるよって人は、「Cuatro Esquinas de Horquetas」で降りるとロッジの最寄りである。
運転手に上のバス停の表記を見せておけば確実だ。
このLod’s Gymの向かい側のバス停で降ろしてもらえる。
サンホセからちょうど2時間。12時に最寄りのバス停に到着した。
何も無い幹線道路沿いで降ろしてもらえる。
これが最寄りのバス停「Cuatro Esquinas」。
降りたら看板があるのでそれに沿って10分弱歩けばOK。
↑の画像のようにロッジの直ぐ下に右に伸びる道路があるが、そこを一旦右折してまた戻ってくるルートになる。
前述の通り早く行きたい人は右折したら直ぐに降りればいいだろう。
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Pierella Ecological Garden
公式サイトはこちら。
ただし公式サイトから予約できないので、メールを送るかWhat’s upで連絡する。
最初はメールを送ったんだけど1日経っても返事が無かったのでWhat’s upで連絡したところすぐに返信がきた。
その関係で前日の予約だが問題無かった。
公式サイトにfacebookのリンクがあるのでそこからか、コンタクトページに電話番号があるのでそれでWhat’s upで連絡が取れる。
宿の門をくぐってまずはチェックイン・・・
と、思いきや、そんな常識はここでは通用しない。
パスポートも何も見せる前にいきなり、
ランチ?
何はともあれまずはご飯をいただけるようだ。
・・・
・・
・
豪華スギィ!!
お皿に乗っているおかずは全て大皿で提供されているが、2人分よそってもまだまだ余っている。
生野菜のサラダなんていつぶりだろうか・・・
チキンはほろほろでめっちゃ美味しいし各種野菜も美味しい。
キャッサバの天ぷらもめちゃうま。
なにこれ。
凄まじい量だが朝飯を食べていない我々はモリモリと食べる。
が、少しだけ残してしまった。
なんて量だ。
美味しい食事の後はコーヒーか紅茶を淹れてくれた。
コーヒーはコスタリカならではのドリップ方法。
ストッキングのような布の中に挽いた豆を入れて上からお湯を注ぐスタイル。
味は優等生タイプで我々が日本で飲むようなコーヒーを上質にした感じ。
抽出時間が短いから薄めかと思いきやしっかりと味があったが後味はすっきり。
mosariの苦手な酸味は皆無でめちゃめちゃうまい。
満腹だったがデザートまで出してくれた。
なんてことだ。
あれ?何しにきたんだっけ?
とにかく満腹すぎて腹がヤバい。
食事の最中も視界の端に様々な鳥が見えていたんだけど、食後は鳥を観察。
バナナなどが吊るされていて野生の鳥がそれを食べに集まってきていた。
ハチドリがホバリングしている様も見れた。(動きが早すぎてiPhoneで捉えられない・・・)
写真だとアレだが動きがめっちゃかっこええ・・・
この先も様々な動物や虫を見ることになるが、iPhoneでは全然上手く撮れないのであった(;´∀`)ぎぇええ
ちょうどツアーで参加している日本人のご夫婦がいた。
彼らは10日程度のコスタリカ旅行で、バズーカ砲のようなカメラを持ってきていた。
めちゃめちゃかっこいい写真が撮れてるんだろうな・・・
我々は世界一周中だと伝えると奥さんの方が世界一周に興味を持たれていた。
旦那さんがんばれ・・w
普段見れない鳥たちにきゃっきゃっうふふしていると、凄いのが見つかったみたい。
これはコスタリカでは滅多に見れない。非常に珍しい動物なんだとか。
セラフィン デ プラタナルと言っていた。
のそのそとゆっくり歩く様はとても可愛らしかった。
さぁ行くぞ!
チェックインもしていないのだがそのまま森の散策が始まったw
案内してくれるのはオーナー夫妻の息子のサンティアゴ。
14歳とめっちゃ若いが色々と説明してくれながらの散策。
よく見るとバジリスク。
オスらしい。
擬態しているのかちょっと木と同化していて見つけにくい。
サンティアゴはどうやって発見しているのだろうか、次々と何かを発見してくれる。
葉っぱに擬態している梟の一種。
なぜか地面に座って落ち葉に扮している。
最初は「あそこにいるぞ!」と言われても全く気づけなかった。
顔がドラゴンみたいだろ?
そう言いながら芋虫を渡してくれた。
思ったよりねっとりしておらず不快感のない芋虫だった。
蝶々。目がたくさんあるようで怖い。
でも外側は鮮やかな蒼で美しかった。
バタフライガーテンと呼ばれるテントの中には蝶々がこれでもかってくらいいた。
葉っぱのような蝶々。
青と白のコントラストが美しい・・・
Azuのオレンジ色のTシャツを花だと勘違いしたのか1羽の蝶が。
この蝶はmosariを何と勘違いしたんでしょうね。
サンティアゴは単眼鏡(テレスコープ)を担いで時折遠くにいる動物を覗かせてくれる。
これは舞子ドリのケツ。
マイケルジャクソンのようにポーズをとるんだ。
そう言っていた。
木の上で羽を広げて高速で動かす様からそう呼ばれているようだ。
そしてついにナマケモノも見ることができた。
ケツ?
顔が見えない・・・(;´∀`)
ナマケモノはかなり高いところにいるし日中は寝ているからまともに見ることは難しそうだった。
ほら、あそこにイグアナがいるよ!
一緒に回っているフランス人の男性とAzuは発見。
え?ど、どこ?
mosariは見つけることができない。
ほら、この正面の木の上に二股になっていて・・・その奥にぶわっと枝が広がっていて・・・
サンティアゴとAzuが必死に教えてくれる。
ど、どこ?
mosariセンス無さすぎ。
いやはや、指示が的確じゃないと困りますなぁ。
見つけるまでめちゃめちゃ時間かかったよ。
この一見変哲もない葉っぱ。
下から覗いてみると・・・
・・
・
ホワイトバットの家族ぅぅうう!
夜行性なので昼間は仲良くお眠り。
コウモリなのに白い個体なんているんですね。
その後はラボも見学。
コスタリカの森は年と共に減少。
このままではいけないと1990年代から回復に努め、今では国土の半分が森に戻ったようだ。
そして今では世界有数のエコツーリズム大国として有名になり世界中から旅行者が訪れる国になった。
様々な蝶の写真とそのサナギを見せてくれた。
サナギはほとんどが生きたもので、羽化する度に新しい個体を捕まえてくるんだろうな。
ケースの中には自然の中にいたらまず見つけられないであろうナナフシなどの擬態が得意な昆虫が飾られていた。
そしてこれ。
特大サイズのGです。
でかすぎ(;´∀`)
カエルになる一歩手前の個体もいた。
そしてmosariが楽しみにしていたカエルをついに見ることができた。
・・・
・・
・
アカメアマガエルである。
かわえええええ!
鮮やかな黄緑のボディに赤い大きな瞳。
オレンジ色の指先。青い足。
鮮やかでめっちゃ可愛いのだ。
これがみたかったんですよ。マジで。
ちなみに夜行性なのでガイドが発見して起こしてくれたw
個体を傷つけないようにサンティアゴは触る前に水で手を濡らしてから触っていた。
カエルは乾燥が大嫌いなんだって。
それにしてもめっちゃ可愛いなアカメ。
そんなこんなで2時間ほど森を散策して共有スペースに戻ってきた。
ちなみにこの森は最初は何も無かったんだそう。
オーナーが27年前に原っぱを買って木を植樹してこの森を作り上げたんだそう。
すごすぎやろ(;´∀`)
カカオ
2時間の散策が終わると続いてはチョコレート作りをさせてくれた。
ローストしたカカオをグラインダーに入れてハンドルをぐるぐる。
一度だけだとまだまだ粗挽き。
これを何度か繰り返すとねっとりとしたペーストになった。
食べてごらん。100%カカオだよ。
ぱくっ。
当然甘く無い。
カカオの香りと苦味、舌触りは少し粒も感じる。
無糖だとやはり厳しい。
そんな訳でコンデンスミルクを追加してくれた。
彼らはヌテラと呼んでいた。
風味豊かな甘みのあるペーストになった。
お土産でパックしてくれた。
賞味期限がどれくらいかわからないけど、朝食のパンを食べる時に使えたらいいな。
ちなみにカカオはこんな感じでその辺に生えていた。
チョコレートってカカオ自体に甘いイメージがありますが、そんなことなくてただ苦いだけ。
普段食べているような甘いチョコレートにするには恐ろしい量の砂糖が必要になる。
コーラとか清涼飲料水と一緒だね。
チェックイン?
そしてついにチェックインだ。
パスポートも名前も何も伝えていないし、まだお金も払っていない。
それでも部屋に通してくれた。
お金を払おうとしたら
明日でいいよ。
とw
んで案内された部屋がこちら。
豪華なんだが・・・
テラス付き。
テラスからの景色。
うん、森の中。
虫とか鳥の鳴き声が聞こえる。
ええ宿やんけ・・・
豪華な食事再び
夕食は19時からにしてもらったが、全く腹が減っていない。
困った困った。
19時にテーブルに向かうとまた凄い量だった。
味はね、ほんと美味しいんですよ全て。
ジャガイモとか感動するうまさ。
何これ北海道なの?
めっちゃホクホク。
うますぎて全然食べたいんだけど、あまりに量が多い。
4人前くらいある。
半分くらい残してしまった。
これどうやったら全部食えるんだ・・・
デザートもやっぱり出てきた。
バニラアイスにフルーツ。
うまし!
ナイトツアー
食後はナイトツアーに行くと言うので連れて行ってもらった。
今度のガイドはジョセフ。
ちなみに食事代もツアー代も全て宿泊費に含まれているので気兼ねなく楽しめる。
そんな訳で暗闇の森を散策する。
暗い森はドキドキする。
ジョセフは次から次へと何かを発見する。
寝ている舞子ドリ。
昼間もそうだが森の中で動物を見つけるのは素人には無理だ。
夜ならば尚更だ。
イグアナ的な何か?
あれはオスでこっちはメスで・・・
遠巻きながら認識できているジョセフ。
ガイドの仕事を始めて1年と言っていたが凄腕である。
しかも
日本語でMaleはなんて言うの?
オスだよ。
そうやって日本語を確認してくれてそれを使ってわかりやすく説明してくれる。
日本人は良く来るよ
そう言っていた。
にしてはこのロッジの情報少なすぎるんだが・・・
そして夜も見れました。
アカメアマガエルちゃん。
夜行性なのでちゃんと起きてました。
合体しているカップルも。
下がメス、上がオス。
この角度だと見えないけどオスの後ろにもう1匹オスがしがみついてました。
メスの取り合い。
他にもコウモリだったり、なにかの獣だったりを発見してくれた。
ナイトツアーは30分ほどで終了。
夜の森はワクワクして楽しかった。
ツアーだと昼間の散策だけのようだが、ナイトツアーのワクワク感は半端ないので少なくとも1泊はしていただきたい。
我々はなんと超奮発して2泊です。
明日は丸1日森の中で過ごします(∩´∀`)∩
夜は部屋に戻ってシャワーを浴びたけどお湯!
こんな森の中でも電気はしっかり通っているしお湯も出る。
そして何よりロッジの中もWiFIが飛んでいたので夜はブログの更新までできてしまった。
事前情報だと部屋だとWIFIは伝わらないと書いてあったのだが、我々のロッジはレセプションに近いのか部屋でもばっちりの当たり部屋だった。
あー幸せすぎる。
森楽しいです。森。
そういえばこの旅だと森はあまり訪れていないかもしれない。
夜遊び少なめの我々だからそれも合間ってかなり新鮮です。
■Instagramはこちら
フォローするとazuとmosariが喜びます。
ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
ストーリーを要チェック!
フォローといいね、コメントお気軽に。
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明日も森です。
童心に帰って遊びます。
それでは!