マウンからゴバビスへ移動　ナミビアの印象が悪すぎる　ボツワナ　ナミビア【世界一周242日目】

【世界一周242日目】2023.12.2　ボツワナ　マウン　〜　ナミビア　ゴバビス

気温：22度〜36度

歩数：10,873歩

1プラ＝10.85円

1ナミビアドル＝7.86円

今日の予定

• マウンからハンツィへ
• ハンツィからチャーリーヒルへ
• チャーリーヒルから国境へ
• 国境からゴバビス

とにかく移動しまくる1日(；´∀｀)

スポンサードリンク

忘れられた？

4時15分に目を覚ます。

今日のバスは5時半発で、4時45分にシャトルバスをお願いしているからだ。

朝早いので一旦何も食べずに身支度だけ整えて宿を出た。

真っ暗闇の中レセプションに向かう。

・・・鍵がかかっている。

ノックしてみるが反応が無い。

もしかして忘れられてる？

アフリカだし全然ありえる・・・

どうする、今なら急いで走れば大通りに出てタクシーがいればギリギリ間に合うかもしれない。

うえーん、どうするのぉ〜のAzuの図。

グッモーニン

突如後ろから声をかけられた。

びっくりした・・・

看守の人だった。

5時にシャトルが来るからもうちょっと待ってな

どうやら4時45分にお願いしていたシャトルは5時になっていたそうだ。

まぁ5時でも間に合うだろう。

5時前にシャトルがやってきた。

料金は70プラ（767円）で事前に支払い済み。

荷物を積んでチェックアウトした。

今日の大移動

今日は青いルートの真ん中にあるマウンの街からナミビアのウィントフックの手前にあるゴビバスの街まで移動する。

• マウンからGhanzi（ハンツィ）へバス移動　3時間半
• Ghanzi（ハンツィ）からCharles Hill（チャールズヒル）へバス移動　2時間半
• Charles Hill（チャールズヒル）から国境までタクシー　10分
• 国境からゴビバスまでヒッチorタクシー　2時間

という移動になる。

チャールズ・ヒルまではバスなので問題無く着けるだろう。

後はタクシーが捕まるか、特に国境を越えてからはタクシーかその辺の車の人を捕まえてお金を払って乗せてもらうことになるようだ。

その辺がうまくいくかどうかが肝だ。

マウンを早朝に出るのは明るいうちにゴビバスに到着して1泊するためだ。

ウィントフックまでも行けなくは無いが真っ暗になってからの到着は避けたい。

順調に行けば明るいうちにゴビバスまで辿り着けるはず。

さてどうなるか。

スポンサードリンク

マウンでお世話になった宿

チェックアウトしたのでマウンでお世話になった宿の紹介。

• 施設名：River Muse
• 住所：Plot 16583 Thito Ward, マウン, ボツワナ
• チェックイン時間: 10:00〜
• チェックアウト時間: 〜10:00
• 部屋タイプ：ダブルルーム？
• エアコン：有り
• 1泊1人：530プラ（5,806円）

Googleマップには掲載されていないのだがピンのあたり。

元々は近くの別の宿を予約していたのだがフルブックということで変わりにこの宿に泊まることになった。

1泊5,800円だったが、実際に予約しようとすると7,400円ほどするようだ。

ちょっとお得に泊まれることとなった。（その代わり無料の朝食はつかなかった。）

立地は川沿いの静かなエリアだが大通りから2Kmほど距離があるので歩くと大変。

それ以外は実に快適な滞在だった。

シャトルサービスもあるので翌日朝が早くても安心だ。

バス停までは70プラ（767円）。

バス停からはシェアタクシーで30プラ（329円）で来れる。

宿にはプールもある。

間違いなく世界一周中にくるような場所では無い。

これまでで一番快適な宿だった。

水回り

バスタブ付き。

この手前側にシャワーブースがある。

お湯もしっかり出るが排水がイマイチなのと、どの水も排水管が錆びているのか茶色くて錆びの匂いが若干する。

バスタブはお湯も張れるが、

この有様であるw

まぁそれでもありがたくお湯に入らせてもらった。

気になる人は無理かと思うが、慣れれば大丈夫。

スポンサードリンク

部屋回り

とても快適。

シーツは綺麗、ソファーある。

キッチンもある。

キッチンはフライパンしか棚に無かったのでレセプションで食器類や洗剤を借りた。

本格的な調理は難しいが肉や野菜を炒めるくらいは可能。

場所がら仕方ないが結構虫が入ってくる。

気になる人は窓を閉めてエアコン生活を。

場所が市内の中心地から離れてるのでどうやってもタクシー移動になるが、それさえ許せれば実にいい宿だった。

Azuはずっともっとこの宿でゆっくりしたいと言っていた。

ちょっと高いから難しいけどね(；´∀｀)

ほんといい宿でした。

マウンからハンツィへ

シャトルは10分ほどでバスターミナルへ。

薄暗いバスターミナル。

シャトルのドライバーはハンツィ行きのバスの目の前で降ろしてくれた。

そしてそのまま荷物をバスの荷台に入れるのを手伝ってくれた。

いい人やなぁ・・・

もちろんチップなんて言ってこない。

ドライバーにお礼を言って我々はバスに乗り込んだ。

大型バスなので快適・・と思いきや、これがまた恐ろしい狭さだった。

シートの前後幅に余裕が無いのはもういつものことだ。

だが今回は前後だけでは無い。

このタイプのバスで2−3配列なのだ。

こんなの初めてみたよ(；´∀｀)

イランやサウジアラビアなんかでは2−1配列だったってのに・・・

事前予約不要で料金は車内で払うスタイルだった。

1人96プラ（1,052円）だった。

3年前のブログでは73プラ（800円）だったがやはり上がっている。

バスは一度検問があり、全員降りての足裏の消毒があった。

他の乗客は履いてる物以外のサンダルなども消毒していた。

我々はキャリーケースの中なので履いてる分だけ消毒した。

その後は再びバスに乗り込んで出発。

朝早かったのでとにかく寝ていた。

・・・

・・

・

バスは3時間半後の9時にGhanzi（ハンツィ）のバスターミナルに着いた。

Googleマップにピンが無かったがこのSPARの下にバスターミナルがあった。

スポンサードリンク

GhanziからCharles Hillへ

我々がバスを降りると群がってくるタクシー。

チャールズヒルに行きたいと伝えるとすぐにどこが乗り場か教えてくれた。

降りたバスのすぐ隣だった。

って言うかもうバスが来ていた。

ミニバンの後ろに荷台を牽引するスタイル。

荷物を預けてドライバーに尋ねる。

次はいつ出発？

9時半だ

後20分でバスは出るという。

とりあえず席を取ろうとドアに近づくが・・・

見事にほぼ満席。

どこに座ろうか躊躇していると、

ヘイ！スペシャルシートだ。

そう言ってスタッフの兄ちゃんが我々を助手席（二人座れるやつ）に座らせてくれた。

なんで助手席が空いていたのかわからないが後から来たツーリストにその席をあてがってくれるってのかい？

やっぱりボツワナ人は優しいな。

本当はここで時間があればSPARに寄って朝食を食べたりトイレに行くつもりだったが、行ける時に先に進んだ方がよいので朝食は諦めてトイレだけ行くことにした。

荷物と席が心配なので交代で行くことに。

まずはAzu。

・・・

・・

・

なかなか戻ってこなくて心配になったが10分後に戻ってきた。

トイレはあったんだけど、水が無いから使えないって・・・

なんつー理由じゃ(；´∀｀)

みんなどうしてるの・・？

結局他のトイレも探してみたが使えるトイレはなかったんだそう。

時間も時間なので諦めてバスに乗り込んだ。

バスは9時半に出発。

順調に行けば12時に着くはずだ。

こちらも事前予約無しで車内で支払うタイプ。

1人70プラ（767円）。

3年前のブログでは55プラ（603円）。

当然こっちも値上がり。

助手席なので眺めが良い。

途中で何度も動物の群れを見かけた。

暑いことを除けば順調なバス移動だった。

バスは12時15分にチャールズ・ヒルに到着した。

チャールズ・ヒルのバス停はこの辺り。

Charles Hillから国境へ

時間は12時すぎ。

まずはトイレ。

やっぱり水が無かったが用を足してもいいらしいので使わせてもらった(；´∀｀)

そしてその後はちょっと休憩。

朝から何も食べてないからね・・・

商店やバー、トイレなんかがあった。

水とパイナップルソーダ。

どちらも10プラ（110円）。

一緒に持っていたスコーンと青リンゴをかじった。

地元の人が昼間から飲んでいたが相席させてもらっての食事。

周りの人は酔っ払ってるからちょっとタチが悪い感じ。

目が血走ってたり、突然歌い出したり。

彼らは瓶ビールを買って回し飲みしていた。

mosariも酒を飲めと言われたのでボツワナビールを一口いただいた。

後で思ったけどアフリカで不特定多数の人がラッパ飲みしてるやつを飲むのはどうなんだろうか。

ちょっと軽率だったかな。

でも飲めと言われたら基本飲むし、食べろと言われたら基本食べてたいんだよな。

ボツワナビール飲んで無かったし。。。

アフリカ訛りが強くて英語は聞き取りにくいし、金くれとか1本ビール買ってくれとか言ってくるやつらもいたので、ちゃちゃっと食べて離れようと思ったがAzuは一緒に写真を撮りたいから席を外しているお姉さんが戻ってくるのを待ちたいという。

別に危害を加えてくる訳じゃ無いけど、全ての荷物を持って酔っ払いと絡むのはちょっとなぁって感じがしたので、その場を離れることにした。

ここから国境まではタクシーに乗るしか無いのだが、その前にやらなければいけないことがある。

両替である。

絶対値上がりしていると思ったので少し多めに持っていたので、ここで両替しなければならない。

国境では両替ができないと聞いている。

タクシーの運ちゃんは国境まで50プラだと言う（548円）。

本当は30プラ（329円）くらいだと思うが、足元を見られている。

交渉して40プラ（439円）にしてもらったのだが、両替商の下に連れて行ってやるから10プラ（110円）よこせという。

結果50プラ（548円）になった。くそう。

んで両替商は近くのガソスタにいた。

余っていたの220プラが285ナミビアドルに変わった。

正規レートだと300ナミビアドルなので、15ナミビアドルが彼の手数料。

15ナミビアドルは120円くらい。手数料としてみればまぁ許せる範囲か。

これで安心してナミビアに迎えるぞ。

タクシーは10分ほどで国境に到着した。

いざナミビアへ

まずはボツワナの出国審査。

こんな用紙を書く必要があるがそれさえ書けばサクッと終了。

その後は歩いてナミビア側のボーダへ。

10分ほど日差しの元を歩いて到着。

ここでも用紙を書く必要があった。

ここで注意が一つある。

16番の設問でどれくらいナミビアにいるか記載する欄がある。

日本人は90日間ビザが不要だがここに書いた日数しか滞在できなくなってしまうのだ。

正直に書いて予定が変わるとオーバーステイになってしまう。

予定はなくとも長めにしておくのが良い。

我々は1週間ほどの滞在予定だったが余裕をもって1Months（1ヶ月）と書いておいた。

それがパスポートのスタンプに期限として日にちが書かれると言う訳。

mosariは前回ジンバブエ出国時にスタンプが無かったことで不法入国者になってしまった。

不法入国で捕まった。リビングストンからカサネへ移動　ザンビア　ボツワナ【世界一周237日目】

2023年12月2日

・・・だから気づくことができた。

mosariの滞在期限が2023年1月になっていることに・・・！

もちろんAzuのは2024年1月になっている。

mosariだけ間違えられているのだ。日付では無く年を。

このまま気づかずに行たら1年前に期限が切れていることになっていてまた出国時に揉めること間違い無しだ。

マジでトラップすぎるだろう。

って言うか毎回mosariのパスポートに問題が起きるのはどうして・・・？

お姉さんに指摘するとペンで上から3を無理やり4に変えてくれた。

これが認められるなら自分で修正できてしまうのでは・・・？

腑に落ちないがまぁ仕方ない。これで行こう。

ゴバビスへタクシーの交渉の末・・・

んで次はここからゴバビスの街を目指す。

が、公共交通機関が無いのでヒッチハイクか有料で誰かに乗せてもらう必要がある。

国境にいた同じバスのお姉さんに聞いてみた。

ゴバビスにはタクシーしか無いのかな？

そうね。

だいたいいくらくらいかしら？

んーだいたい120ナミビアドル（945円）かしら。

うお、たけぇ。2人だと2,000円近くかかってしまう。まぁ2時間乗るからな・・・

でも他の人のブログだと70プラとかで移動している人もいるんだよな。

こりゃタクシーはきつそうだな。

その辺のトラックの運転手にでも交渉しようかなと思っていたら、ちょうどタクシーの運ちゃんがやってきた。

ゴバビスに行きたいんだろう？さぁ車に乗るんだ。

まてぃ。いくら？

1人120だ。

やっぱりそんなもんなのか。

高すぎる。

ごめん、高いから別のドライバーを探すよ。1人50ナミビアドルで行きたいんだ。

50（394円）ナミビアドルなんて無理だ。じゃあ1人100ナミビアドル（788円）にしてやる。特別だ。

先ほどのお姉さんも100ならばいい値段だという。

でももう少し安く移動したい。この後ナミビアでは恐ろしく金がかかるから。

自分の中では1人50ナミビアドル（394円）を目標にしていた。

その後も交渉の末1人80ナミビアドル（630円）になった。

たぶんこれなら悪くないんだろう。

でもまだ行ける気がする。

ごめん、別の方法を探すよ。

待てよ！なら1人50でどうだ。

お、目標金額に達したぞ。

それなら乗ろう。

すでに車には4人乗っていた。

・・・なるほどどうせなら安くても2人乗せた方がドライバーとしては儲かる訳だ。

結構乗客を待たせていたんだろうな。

珍しくこちらが有利な立場にいられたわけか。

ちょっと狭いが車はゴバビスに向かって走り出した。

が、すぐに路肩へ。

ATMだ！

乗客の1人が立ち寄りたいと言ったようだ。

国境から歩いてすぐのガソリンスタンドの脇にある。

ここでお金を下ろしつつ、ここにいる人は高確率でゴバビスを通るので交渉すると安く行けるんじゃ無いだろうか。

我々も今日の宿代すら手持ちが無かったのでここで多めにキャッシングした。

ついでに冷たい水も買った。

• １L：9ナミビアドル（70円）

・・・

・・

・

その後はウトウトしながら2時間ちょっとで本日の宿に到着した。

100プラを渡して降りるが、ドライバーが不機嫌そうに言ってきた。

俺は今とても気分が悪い。俺はこんなに長距離走ってきたのに安すぎる。俺には子供いるし、こんなのビジネスとしておかしい。

すげぇブツブツ言ってくる。

そんなこと言っても1人50プラで良いと言ってきたのはドライバーだ。

我々は交渉の結果の運賃を渡すのみ。

すげぇブツクサ文句を言ってくる。

言い返そうかとも思ったが、文句を言うだけでそれ以上のことはしてこない気がした。

変に文句を言うと火に油を注ぐ気がする。

だからそのまま無視して宿に入ることにした。

2時間のドライブ中ずっと不機嫌だったと思うと気の毒に思ったが、こちらに非はない。

チェックインしてスーパーへ

ベルを鳴らして門を開けてもらう。

・・・

・・

・

のだが一向に反応が無い。

というかベルの電池が切れてる。絶対に音が鳴ってない。

おーい！おーい！

叫んでも反応が無い。

ぶっ壊すぞこのやろー！

Azuも怒っている。

ドライバーから文句を言われた時点でこちらも気分が悪い。

その状態で宿にも入れないのはちょっと辛い。

しばらく門の前にいると人の気配があったので再び声をかけると従業員が出てきた。

よかった。

部屋に入って料金を現金で払って無事にチェックイン。

その後はスーパーの場所を聞いてスーパーへ。

どうやら2kmほどあるようで30分かけて市内の中心部へ歩いて行った。

部屋の簡易キッチンはただの湯沸かしポットがあるだけ（海外あるある）だったので自炊は諦めて少し早いがご飯を食べることにした。

と言ってもチェーン店くらいしか見当たらずWINPYというバーガー屋さんに入った。

が、たけぇたけぇ。

ナミビアは物価が高いと聞いていたがここまでとは。

ビッグマック的なやつがポテトが付いて140ナミビアドル（1,100円）だった。

ドリンクをつけたら1,500円近くになってしまう(；´∀｀)

そんな訳でお得なセット料金になっていたチーズバーガーコンビなるものを2人で注文した。

ドリンクもついて1人94.9ナミビアドル（748円）。

味はとてもジャンクだった。

んでちょっと接客が変わっていたんだよね。

ファストフードなのに席に座ってメニューを見させてくれて、注文も取りに来てくれたし、料理も席まで運んでくれた。

その時は丁寧だなぁとくらいにしか思わなかったんだけど、後で気づいた。

チップが欲しかったんだろうな。

今思えば食後の会計時にレジへ向かうと、ハワイで見たような黒いバインダーの中にレシートが挟まっていたんだよね。ペンと一緒に。

てっきりカードの署名に使うペンかな？と思っていたが、おそらくレシートの下にチップを記載するのかも・・と思った。

普通に料理分の金額でレジを打ってくれてたから気づかなかった。

ナミビアはヨーロッパ文化があると聞いているのでチップ文化なのかも。

いや、でもファストフード店にチップは・・・(；´∀｀)

チップ文化って本当にやっかいだ。

スーパーで軽く夜食と明日の朝食を買って、多くのストリートチルドレンに物乞いをされながらもやもやした気分で宿に戻った。

夜は明日以降のことについて調べたり。

まだ全然ナミビアのことはわからないが出だしの印象は悪い。

決まった金額に文句を言ってきたり、街にはストリートチルドレンがめっちゃ多い。

チップ文化は今後も我々を悩ませるだろう。

って言うか公共交通機関発達してなさすぎ。

隣の首都に行くのにも無いってどういうことよ。

明日も運転手を見つけて交渉が必要だ(；´∀｀)

ナミビアプチ情報

• 国：1990年
• 首都：ウィントフック
• 公用語：英語
• 面積：825,418㎢（33位）
• 人口：254万人（140位）
• 通過：ナミビアドル

面積は日本の2.2倍とめちゃめちゃ大きいが、人口は日本の1億2,000万人に対して254万人と異様に少ない。

1㎢あたり3人しか住んでいないことになるのでお隣のボツワナよりもひどい。

この国も衛生面や医療面が悪いのだろう。。。

ナミビアは南アフリカの北、ボツワナの西に位置する。

結構不便な立地にあるのだが、旅行者を惹きつけてならない魅力のある国。

そう、ナミブ砂漠である。

世界最古の砂漠と呼ばれており、これを見に多くの旅行者が訪れている。

ただし物価は高いし、公共交通機関が発達していないせいで、高額なツアーに申し込むか、レンタカーで4WDを借りて自力で行くのが主流。どちらにせよ金がかかる国なのである。

Azuがめちゃめちゃ楽しみにしていた国でもある。

初日の印象は悪いが出国時にはどうなっているか、楽しみである。

■azuのInstagramはこちら

フォローするとazuとmosariが喜びます。

ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。

ストーリーを要チェック！

フォローといいね、コメントお気軽に。

https://instagram.com/jgclife.globe_trotting

コメントはmosariも読ませていただいてます。ありがとうございます。

明日は首都ウィントフックに移動するよ！

無事に辿り着けるか？！

それでは！