【世界一周394日目】2024.5.10 ブラジル リオデジャネイロ 〜 エクアドル グアヤキル
気温:23度〜32度
歩数:10,434歩
1レアル=30.54円
今回の記事
- エクアドルのグアヤキルへボゴタ経由で向かいます。
Twitterでブログの更新やリアルタイムに何か呟いてたりします。
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ブラジル最後の朝
3時半にタイマーで目を覚ます。
あかん、眠いし、ダルい。
最近1日がかりで移動しながら翌日観光、また移動を繰り返しているのでなかなかハードだ。
こういう旅の仕方を続けてる20代の旅人いるけど、ほんと体力すげぇよなぁ・・・
アラフォー無理がききません(;´∀`)
でも空港に行かないと。
4時にチェックアウトしに1階に降りた。
昨日の夜にAzuが4時チェックアウトな事は伝えてくれている。
レセプションに人影が無く、仕方ないので鍵だけ置いて去ろうかと思ったら宿の前に椅子を出してスタッフがチルってた。
こんな暗闇の中椅子置いて座ってられるんだからやっぱり治安はそこまで悪く無いのだろうか?
流石にやれって言われたら怖いけども・・・
リオデジャネイロでお世話になった宿
- 施設名:Hotel Belas Artes
- 住所:Rua Visconde do Rio Branco, 52, セントロ, リオデジャネイロ, CEP 20060-080, ブラジル
- チェックイン時間: 14:00〜
- チェックアウト時間: 〜12:00
- 部屋タイプ:ダブルベッド
- エアコン:有り(2日目壊れたけど)
- 1泊:135レアル(4,100円)
チェックイン時にクレカで2泊分270レアル(8,200円)をカードで支払った。
立地はセントロなので悪く無い。
近くにバス乗り場もトラム乗り場もあった。
(と言ってもほとんどUberを使っていたが)
夕方に水を買いに外に出たが特に危ない感じもせず、スタッフも「徒歩で全然問題無いよ。」と言っていた。
設備は古いけどエレベーターもあるし、部屋にはエアコンもあった(でも2日目に壊れて動かなかった)
キッチンは無いけどホテルの隣はレストランでワンプレート25レアル(756円)〜といった感じだった。
朝食も付いている。
ホットサンドも作れるし、フルーツも飲み物もあるので必要十分だろう。
スタッフは英語が喋れる人がいた。
流石首都だ。
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水回り
部屋にシャワー兼トイレが付いている。
シャワーブースはしっかりとドアで区切られてるのでトイレが水浸しになる心配無し。
お湯もしっかり出るし、排水も問題無し。
バスタオルも1枚ずつ貸してくれる。
部屋回り
ツインベッドにテーブルに椅子。
クローゼットもエアコンも冷蔵庫あった。
久しぶりに全部揃ってると感じた。
エアコン2日目つかなかったけど。
リネン類も清潔。
普通に快適だった。
Wi-Fiも部屋でばっちり。
値段は1泊4,100円と安くは無いが朝食付きと思えばギリギリだろうか。
セントロなので空港含めてどこに行くにも便利だし。
宿の周りは当たり前のことを気をつければ日中は問題無しだ。
リオのホテル選びで迷ったらどうぞ。
あ、ホテルなのでキッチンは無いです。
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空港へ
今日もUberがなかなかマッチングしない。
マッチングしてもキャンセルされる事3回。
4回目でようやく乗せてくれた。
市内から空港へは20分ほどで到着。
料金は29.5レアル(890円)。
リオの空港は主に国際線を飛ばしているGIG(アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港)と、国内線を飛ばしているSDU(サントス・ドゥモン空港)があるので注意。
我々は国際線なのでセントロから少し離れたGIGに向かった。
到着したのは4時半ごろ。
フライトまで3時間切ったくらい。
まずはレアルが20ほど余ったので売店で何か買えるものが無いか物色。
日本にいた時に好きだったパソキッタというお菓子を買った。
18レアルだったので540円くらいの超高級品。
空港高すぎ(;´∀`)
レアルを使い切ったらアビアンカ航空にチェックイン。
特典航空券だからかアビアンカのサイトではオンラインチェックインができなかった。
なのでキオスク端末で操作するのだがこちらもエラーが出てしまう。
すぐにスタッフが駆けつけて来て解決してくれた。
搭乗券とバゲージタグをゲット。
搭乗券を見たらリオからボゴタ行きの席がバラバラだった。
特典航空券だからか座席指定も出来ずにいたがまさかバラバラにされるとは。
ボゴタからグアヤキルは隣同士だった。
荷物を預けて保安検査と出国審査を抜けてラウンジへ。
3階のラウンジが集まったフロアの1番奥にプライオリティパスが使えるラウンジがあった。
まぁそこそこ綺麗でそこそこの軽食。
悪くは無いが良くも無いって感じ。
無料だから使えるだけで嬉しいけどね。
エアコンガンガンで寒いけどついブラジル人が大好きガラナを飲んでしまった。
1時間で搭乗開始時間になったので搭乗ゲートに向かう。
ちゃんと並んで待っていたのだがいつまで経ってもゲートがオープンしない。
40分くらい待ってようやくアナウンスがあった。
ポル語で何かわからなかったが人が一斉に移動し始めたので搭乗ゲートが変わったのだろう。
人について行って再び並ぶ。
今度も40分くらいかかってようやく搭乗が始まった。
1時間半くらい立っていたので結構疲れたぞ(;´∀`)
アビアンカ航空 AV260便
- 便名:AV260便
- スケジュール:5月10日7:20リオデジャネイロ発ー11:45ボゴタ着
- クラス:特典航空券(スターアライアンス世界一周特典航空券)
- 機材:A320
- 予約クラス:X
- 2人分プライス:240,000マイル+205,540円
世界一周特典航空券のルートはこちらを参照。
予定の45分遅れで出発。
機材は3−3配列
席はギリ膝が当たらないレベル。
なのだが、隣のおじさんのガタイが良いもんだから膝がこっちの領域まで侵入してくるし、後ろの席の人の足もめちゃくちゃ伸ばして来てて自分のふくらはぎに当たる。
ストレスフルな6時間だった。
1時間くらいは寝ていたが後はダウンロードしておいた実写版Fall outの動画を見たり、ブログの下書きを書いて過ごした。
リオとボゴタは2時間の時差があるので6時間乗ってもボゴタの現地時間だと12時過ぎだった。
予定の20分遅れ。
なお、アビアンカ航空はフルサービスキャリアのくせに機内サービスがゼロです。
機内食はもちろん水すらくれません。
うんこキャリアです。
なので機内の楽しみは何も無かった。
それでいいんかスターアライアンスよ・・・
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ボゴタ乗り継ぎ
機内を降りてインターナショナルコネクションの案内に従って進むと保安検査。
Azuは今日はトイレが近くないのでいつも通り眠そうで不機嫌だ。
そんな中、保安検査で水を捨てろとかリュックを開けろとか言われたもんだから、元々アビアンカの機内サービスが無かった事に加えてかなりイラついていた。
とっととラウンジに行こう。
ここには素晴らしいLATAM Loungeがあることがわかっている。
プライオリティパスが使えるラウンジは4箇所あるがとりあえず悩んだらLATAM Loungeに行けば間違いないです。
入口で受付しようとするのだがお姉さんが、
プライオリティパス乞食は13時からじゃ無いとチェックイン出来ないの。
何その謎ルール(;´∀`)
仕方無いので25分間外のベンチに座って待った。
どうやら12時〜13時の間は繁忙期だからダメとかなんとか。
Azuのプンスコゲージが突き破りそうなのでどうでも良い話をして気を逸らす。
もしいまドラえもんが来て日本から1個何か持って来てくれるとしたら何が良い。
豚骨ラーメン。
何かグッズかと思ったらまさかの食べ物だった。
調味料とか保存が効くものならまだしも今すぐ食べれるものをが選ぶのがAzuらしかった。
13時に入室すると相変わらず素敵なラウンジだった。
軽食に加えてデザートや飲み物が豊富なので居心地はかなり良い。
スープもサラダバーも充実。
いや、ほんと最高なんですここ。
トイレも全室個室だ。
何時間でもいられるラウンジだ。
搭乗開始時刻になったらゲートに向かう。
今度はスムーズに乗ることができたが滑走路に入ってからが長かった。
40分くらい滑走路上で待機してから離陸。
アビアンカ航空 AV8383便
- 便名:AV8383便
- スケジュール:5月10日15:10ボゴタ発ー17:10グアヤキル着
- クラス:特典航空券(スターアライアンス世界一周特典航空券)
- 機材:A320
- 予約クラス:X
- 2人分プライス:240,000マイル+205,540円
お隣エクアドルのグアヤキルまで2時間のフライト。
シートはまさかの非常口席だった。
特典航空券かつシステムエラーで座席指定できなかったので勝手にあてがわれた。
座るなりキャビンクルーのお兄さんが声をかけて来た。
英語は喋れるか?ここは非常口席だからね。
うわ、改めて確認されると怖いよ。
でも喋れないなんて言ったらそれこそ非常口から放り出されるかもしれん。
Si(はい)!
英語喋れるか聞かれてるのについ癖でスペイン語でイエスと言ってしまった。
慌ててYESと言い直しといた。
これまでの経験値から非常時の案内については理解しているはずだがAzuと2人で非常時の案内の冊子を読んでおいた。
相変わらず機内サービスはゼロなのでひたすらブログの下書きを書いて過ごす。
40分も遅れて離陸したのに到着は17時15分とほぼ予定通り。
どうなってるん?
Azu捕まる
機内を降りたらまずは入国審査。
エクアドルは初めてか?
うす。
そうか、ようこそエクアドルへ。
バンッ!
見た目イカついのにいいおっちゃんだった。
サクッと入国したら荷物を受け取る。
トイレに向かうと入口で綺麗なお姉さんがピンクのド派手なジャケットにスチームを当ててシワを伸ばしていた。
空港職員も手伝っていた。
何が起きてるのあれ・・・
芸能人とかなのかね?
世界には色んな人がいるもんだ。
不思議に思いながら保安検査に進む。
Azu、野菜とフルーツ持ち込み禁止って書いてある。
そういえばリンゴ持ってるわ。
まだ食べてなかったのね、どこかで捨てんと。
言われたら捨てればいいんじゃない。
検疫の問題で野菜とフルーツは持ち込み禁止としている国も多い。
知らずに持ってきちゃってもすぐにアウトな訳ではなくて、ちゃんと廃棄すればOK。(国によって違うかもだが)
我々も以前アルゼンチンからチリに抜ける時に知らなくてその場でリンゴを食べたこともある。
もう2ヶ月も前か。
時が経つのは早い。
そんな訳で何気なく保安検査場を通過・・・
しようとしたらAzuが職員に声をかけられた。
何かフルーツを持ってるな?
リンゴです。捨てます。
着いてこい。
いや、捨てるんで。
いいから。
有無を言わせず別室に連れてかれた。
す、捨てれば大丈夫じゃないのか?
職員は何か書類を書いている。
あーあかんやつやん。
何か書類を書かれていいことなんて無い。
領収書的なやつじゃなければいいなぁ。
よし、ここにサインしろ。
な、なんでしょうかこれは?
大丈夫、サインして。
いや、読ませてください。
大丈夫大丈夫。
無理やりサインさせようとしてくるけど、特に罰金の記載なども無いのでサイン。
うー、これってなんかパスポートに記録とか残るのかなぁ?
んーどうだろ。たぶん大丈夫じゃない?
Azuはこれを機に他の国へ入国するのに不利になるかどうか心配していたけど、パスポートにそんな情報残らないだろう。
ちょっとびっくりしたけどとりあえず大丈夫そう。
でもこんな有無を言わせず連れてかれるなんてあるんだな。
気をつけないとと思いながらまた次の国から忘れそう・・・
厳密に言ったらお米とかもアウトな国あるし。
到着ロビーに出ると多くの人で賑わっていた。
小さな子供が「Welcome」のボードを掲げている。
誰か大切な人でも待っているのかと思ったら何やら様子がおかしい。
あまりに人が多すぎる。
そういえば先ほどピンクのジャケットを持っていた美人を思い出す。
そうか、きっと彼女は芸能人か何かで、これらの人々は出待ちしてるってわけか。
有名な人は到着ロビー出て早々にフラッシュを浴びることになるとは大変だな。
グアヤキルの宿へ
後1時間もせずに日が暮れてしまう。
南米の中でも有数の超極悪都市グアヤキル。
たぶんブラジルのリオよりも危険なんじゃないだろうか。
なんせ今年の頭に凶悪犯たちが脱獄したり、TV局を武装集団ジャックしたり、銃撃や爆破事件など凶悪な事件は今もなお起き続けているのである。。。
ギャングのリーダー脱獄、大統領が非常事態宣言 南米エクアドル
生放送中のTV局を武装集団が占拠、非常事態宣言のエクアドルで
なんでこんなところに来たかというとグアヤキルは首都キトよりも栄えている湾岸都市なのである。
なのでキトに来るよりも楽しいと思ったのだが、外務省も不要普及の渡航をやめるべし(レベル2)と言っているので街を観光するのはやめておくことにしている。
あくまでガラパゴス諸島への玄関口として利用するだけにするつもりだ。
ここは素直にUber。
保安検査に引っかかる前に調べた時は3ドルちょっとだったのが、利用者が多く倍の6ドル近くになっていた。
悔しいのでちょっとだけ待ってみたが日が暮れるのが怖かったので5.47ドルで妥協した。
そこまで離れていないのだが渋滞がひどく30分くらいかかってしまった。
ドライバーは若い青年でUberを使い始めたばかりだった。
気を遣ってくれてスペイン語で話しかけてきてくれるのが伝わってきた。
気になっていた質問をしてみた。
この後スーパーに行きたいんだけど歩いても大丈夫?
彼の返答は、
場所によります。どこのスーパーに行くつもりですか?このまま寄りましょうか?
翻訳越しなので若干噛み合っていないこともあったが、行き先をスーパーに変更した方がよいかどうか聞いてくるなど寄り添ってくれた。
設定した宿の近くに着いた時も、宿に看板などが一切無くどの建物かわからなかった。
もしかしてホステルがまだ見つかっていないのかい?
そう聞いてきてくれた。
それで一緒に調べてくれた。
優しい青年だった。
気持ち程度で申し訳ないけどチップを追加しておいた。
ありがとう。
宿のインターホンを鳴らすと覗き窓からスタッフが顔を出した。
予約はあるのか?
おう、mosariだ。
よし。
そうして初めてドアを開けてくれる。
いやぁ念入りですねぇ。
夕食をゲットせよ
チェックインして荷物を置いたら19時に。
お腹が減ってきたので外に何か買いに行かねばならない。
しかしもうすっかり日は暮れてしまったし、ここは凶悪都市グアヤキル。
スッタフさーん、夕食食べたいんだけどこの辺歩いて大丈夫?
大丈夫だ。この通り沿いや1本向こうも大丈夫だぞ。
ほ、ほんまか(;´∀`)?
信じるぞコノヤロ!
とはいえ何があるかわからないので少しばかりの現金を持ちつつ、カードを隠し持っていざ宿の外へ。
・・・いきなり襲われるようなことは無い。
ただし観光客が珍しいのか視線はビシバシ感じる。
警戒しながら薄暗い道を進む。
小さなマーケットが2つあったがどちらも入口に鉄格子があり中には入れない。
クローズ中かと言うとそうでは無い。
鉄格子越しに買い物するスタイルだ。
これは暴漢から商品とお金を守るためだ。
中米の中でも最悪と言われていたエルサルバドルの商店もこのスタイルだった。
やはり治安がむちゃくちゃ悪いのだろう。
太い通りにぶつかる手前に人だかりを発見。
ハンバーガー屋さんだった。
だがここも治安の悪いグアヤキルスタイルだった。
右側の白い服のお姉さんは壁に話しているように見えるがここに手の平しか入らない小さな穴が空いておりここで注文とお金を渡す。
受け取りは左側の人がいる場所の鉄格子越し。
絶対に暴漢に金は渡さんという意思を感じる。
ちなみに白い服のお姉さんの下に座ってる子供やおばちゃんは全員物乞い。
お釣りか食べ物をくれと付きまとわれる。
いきなり襲われるほどでは無いけど雰囲気は良く無い。
けどそんな街をウロウロするのは良く無い。
ここでオーダーすることにした。
トマトとチーズ入りハンバーガー3.25ドル(507円)を二つ注文。
かなり大きくてなかなか美味そう。
ソースがいくつかあって味付け可能。
ここで食べたいところだがちょっと視線というか雰囲気がキツい。
宿に戻って食べることにした。
帰り際に鉄格子越しに水を買って帰った。
1.2Lが0.6ドル(94円)だったので2本購入。
物価は安いと聞いていたがそこまででも無いのかな?
そそくさと宿に戻って2階のテラス席で食べた。
宿の中は安心だ。
スタッフはこの近くは歩けると言っていたけど油断ならない雰囲気だった。
明日も気をつけないとな。
食後はブログを書いたけど、あまりに眠いので途中で断念。
明日の自分に期待しよう。
とりあえず無事にグアヤキルの宿に到着してよかった。
エクアドルのプチ情報
さて44ヶ国目のエクアドルにやってきたのでプチ情報。
- 建国:1822年(スペインから)、1830年(大コロンビアから)
- 首都:キト
- 公用語:スペイン語
- 面積:283,560㎢(71位)
- 人口:1,763万人(67位)
- 通貨:USドル
面積は日本の本州と九州を足したくらいで日本よりも小さめ。
人口は日本の1億2,000万人に比べて10分の1しかいない。
エクアドルと聞くと馴染みがないかもしれないが、エクアドルはガラパゴス諸島を有している。
30代以上の人はガラケーを使っていた人も多いはず。
ガラケーはガラパゴス携帯の略で、このガラパゴス諸島から来ている。
ガラパゴスのように独自の進化を遂げた携帯、そんな意味だった。
エクアドル自体はジャングル・熱帯雨林、アンデスの山岳地、さらにダーウィンの進化論で有名なガラパゴス諸島まで,多様な魅力に満ち溢れている国。
その一方で南米の中でも治安が悪いことでも有名。
前述した通り2024年頭にギャングのボスが脱獄したり、TV局が武装集団に襲撃されるなど悪いニュースには事欠かない。
特に我々がいるグアヤキルは最悪だ。
観光はやめてとっととガラパゴス諸島に向かう。
ガラパゴスでは豊かな自然と生物が見れるはず。
とても楽しみだ。
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ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
ストーリーを要チェック!
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明日はガラパゴス行きの準備を整えます。
それでは!