ANAのラウンジがプライオリティパス対応へ 嬉しいけど、既存会員は・・・

プライオリティパス

皆様こんにちは。

すでに話題になっていますがANAのラウンジがプライオリティパスに対応しましたね(;´∀`)

今年のANAはホントあの手この手と試してきますね。

ANA ステータスチャレンジ

ANAプレミアムメンバーステイタスチャレンジが過酷すぎて草

2020年12月19日

決済で上級会員達成条件の緩和とか。

 

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対象ラウンジ

調べてみたところ2021年4月時点では2つのラウンジが対象みたいです。

成田空港

第1ターミナルのANA Lounge(第5サテライト)

ANA プライオリティパス

 

羽田空港

第3ターミナルのANA Lounge

ANA プライオリティパス

 

の2箇所です。

ANA Loungeは全部で6箇所あるみたいですが、そのうちの2箇所が現時点で対象。

  • 成田空港第1ターミナル第4サテライト
  • 成田空港第1ターミナル第5サテライト
  • 羽田空港第2ターミナル
  • 羽田空港第3ターミナル
  • 関西空港第1ターミナル
  • ダニエルKイノウエ国際空港

 

プライオリティパスとは

世界148カ国、600を超える都市にある1300カ所以上のラウンジを利用できるようになる会員制サービスになります。

プライオリティパス
  • スタンダード:年会費99ドル、利用都度32ドル
  • スタンダードプラス:年会費299ドル、利用10回まで無料、11回目以降32ドル
  • プレステージ:年会費429ドル、都度利用無料

といった料金体系になっています。

ほとんどの空港に対象ラウンジがあるので空港の待ち時間を潰すのに非常に有用です。

ただし日本においてはクレジットカードの付帯サービスとして間接的に利用していることが多く、わざわざ直接会員登録しているユーザーは稀なんじゃないでしょうか。

有名どころだと楽天プレミアムカードなんかに付帯しています。

mosariはアメックスゴールドの付帯サービスで利用しています。

 

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メリット

現時点で東京の2箇所のラウンジだけが対象ですが、プライオリティパス対応となったことで「ANA Luonge」にスターアライアンスの上級会員ステータス不要で入室できるようになります。

ステータスが無かったり、スタアラ便以外の利用時にも入室できるのが最大のメリットです。

わざわざ修行するのは面倒、修行に払うコストがもったいない、というようなケースでプライオリティパスを利用している人にとっては朗報ですね。

 

デメリット

空港ラウンジは限られた上級会員だけが入れるから特別な空間な訳ですよ。

選ばれしもの感ですね。

が、実態としてはすでに平SFC会員が溢れかえっており、そこまでの特別感が無くなっていると思われます。(少なくともJGC側はそう。)

ただでさえ混雑気味だったラウンジに、人が増えるような施策を打つのはいかがなものかと思います。より混雑することでサービスの質やラウンジの雰囲気が低下するのは避けられないんじゃないでしょうか。

 

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狙い

ANAの狙いは恐らく「コロナ禍でガラガラになっているラウンジの有効活用」ではないでしょうか。

ラウンジ空いてるからプライオリティパス対応にして、プライオリティパス側からお金をもらおうという魂胆なんじゃないかと。

都度利用が32ドルなので約3,000円の利用料のうち数%の手数料をプライオリティパス側に残して、残りが空港ラウンジ運営会社に落ちているはずなので。

混雑するようになると上級会員からの不満を招くのでそのうち対象外になるんじゃないかなと予想。(もしくは空いてるラウンジのみ対象に残すか)

つまり一時的な処置かと思いますので、引き続きSFC修行に価値は残ると思われます。

今年は2倍プレミアムポイントキャンペーンもありますしね。

ANA プレミアムポイント

ANA 2021年プレミアムポイント2倍キャンペーン JALは?

2021年3月28日

 

最後に

ラウンジの特別感が損なわれるのでプライオリティパス対応は多くの既存会員にとって受け入れがたい内容かと思います。

もちろんプライオリティパスユーザーは大喜びでしょけれど。

航空会社は今は本当に大変ですからね。

少しでも収益を稼げる方法を模索しているのでしょう。

乗らずに決済手数料で儲けようとする動きや、

ANA ステータスチャレンジ

ANAプレミアムメンバーステイタスチャレンジが過酷すぎて草

2020年12月19日

駐機されている機内をレストランにしたり。

ANA レストラン チャーターフライト

【残り席わずか】ANA 機内で楽しむレストランを3月31日限定で実施

2021年3月14日

好評?だったのか、4月も多くの日程で開催されることが決まっています。

ANA レストラン

https://www.ana.co.jp/ja/jp/domtour/theme/charterflight/

詳細や申込は↑のリンクよりどうぞ。

公開時点ではまだまだあ空きがあるみたいですよ。(ファーストは残りわずか・・!)

2021年も旅客事業は厳しいでしょうから、本当に心配ですね。

JAL、ANAともに2020年は70%近く売り上げが落ちてますからね・・・

頑張れJALとANA!

1日でも早く日常が戻ってくることを願っています。

それでは!



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2 件のコメント

  • コロナ下の有効活用だと思うのですが、違った布石も…。
    これはたぶんANAに限った話ではないと思うんですけど、
    今後ラウンジの運営を航空会社から空港のラウンジ会社に
    変更という潮流があります。テナント料を払って自前で
    オペレーションして上級会員に無料開放するのをやめて、
    空港なりラウンジ運営会社に委託することでエアラインの
    差がなくなって新たに利用空港による差が生まれます。
    採算と効率は良くなりますが魅力は空港の努力次第かと。
    個人的には反対ですが今まで特殊だったのも事実ですし。

    • まつ様

      こんばんはー!
      えぇ・・・!た、たしかに効率を考えると航空会社が運営する必要って無いっちゃ無いですよね・・・

      でもおっしゃるとおり空港ごとに差が大きくなりそうですね。
      JALカレーとか航空会社の名物が無くなるのも寂しいですね。
      でもその代わり地域の特産を使ったメニューなんかが増えればそれはそれで魅力・・・
      やはり空港の努力次第ですね。
      でも絶対ラウンジって負担ですもんねぇ〜うーん。うーん。

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