新婚旅行はモルディブへ!そんなあなたに贈るホテルの選び方

モルディブ

皆様こんにちは。

今日はいつもの上級会員ネタから少し脱線して、モルディブのリゾート選びについて書いてみたいと思います。

mosari夫婦は2015年6月に新婚旅行でモルディブに行きました。その時どこのリゾート(ホテル)にするかすごーーーく悩んだんですよね。それはもう先輩方のブログを読み漁りました。どこのリゾートも素敵で一つに絞るのが本当に難しいんですよね。

ということで今回は新婚旅行をモルディブにしようと考えている方向けに、体験談を元にリゾート選びのポイントや知っておいた方が良い点をお伝えしてみようと思います。

 

モルディブとは

モルディブと言えばやはり白い砂浜と空の蒼!そして透き通った海ですよね!

モルディブのビーチ

まさに楽園という言葉がふさわしい。砂浜に椅子が置いてあるだけで絵になってしまう。

 

楽園はインドの南に位置します。2016年6月現在、日本からの直行便は無く、飛行機を乗り継いで最低13時間ほどかかります。

地図

参考元:GoogleMap

モルディブという名は「島々の花輪」という意味で、1,200もの小さな島々によって成り立っています。そのうち人が済んでいるのが200島、リゾートとして運用されているのがおよそ100島となります。

ひとつひとつの島は1周30分~1時間程度と本当に小さいですから、モルディブでは1島1リゾートとなっています。島と島を繋ぐ交通手段はありません。基本的にモルディブへ行ったら1つの島の中で過ごすことになります。

モルディブ旅行ではリゾート選びが一番大切と言われる理由がこれです。途中で変更や移動ができないのでとりあえず行ってから考えるというパターンが通用しません。事前によく調べる事が旅の満足度に直結します。

 

モルディブの気候

モルディブは赤道の近くに位置し、高温多湿な熱帯性気候に属しています。その為、日本のような四季は無く、年間を通して気温が高く、最高気温が31度前後、最低気温が26度前後となります。1年中日差しが強いので日焼け対策もお忘れなく。

なお、モルディブには乾季と雨季があります。

乾季

12月~4月が乾季となり爽やかな気候が続くと言われています。いわゆるベストシーズンとしておすすめされるのがこの時期です。その分値段も高くなりますが、できることならこの時期を狙った方が無難です。

雨季

5月~10月が雨季にあたります。ただし、雨季といっても1日中降り続けるような雨では無く、1日に1度や2度のスコールであることが多いそうです。1日中部屋で過ごさなければならない訳では無い為、あえて値段が安くなる雨季に狙っていく人も多いです。

冒頭に記載しましたがmosariも6月に行っていますので、思いっきり雨季真っ盛りでした。

しかし、実際に行ってみてどうでしょうか。なんと一度も雨に降られることはありませんでした。

下の写真のようにモルディブらしいモルディブを味わうことができました。

快晴

もちろん雨続きになることも覚悟していましたが、近年の異常気象により雨季と乾季の差があいまいになっていると聞いていたので気にしてもしょうがないかなと。乾季でも雨続きのこともあれば、mosariのように雨季でも一度も雨に降られないこともあります。

そりゃぁ確率論で行ったら乾季の方がいいのでしょうけど、乾季だって雨が降る可能性はありますので、どちらにしろ雨が降っても2人なら楽しめる、そんな風に思える人と行きましょう。

mosari家は挙式が5月だったのであまり時間を空けてもなぁ・・・ということもあり6月に特攻しましたが、無事にモルディブを満喫することができました。

ハネムーン特典は挙式から○ヶ月以内という条件があるので、あまり時間を置くとハネムーン特典が無くなる場合があるのでご注意ください。mosariの選んだリゾートは半年以内でした。

 

とは言ってもやっぱり雨季に行くのは不安ですよね?わかりますとも。

そこで直近1年間の降水状況のグラフでも張ってみようと思ったのですが、ネットで公開されているのはちょっと古いデータばかり・・・近年異常気象と言われているので、古いデータを使ってもあんまり意味がないんですよね。

仕方ないので自分で集計してみましょう。

海外の「wunderground」というサイトを使ってモルディブの過去1年分の気象情報を1日ずつ集計してみます。

  • 観測地点は首都マーレ
  • 月間の降水量を集計
  • 月間で1日にわずかでも雨が観測できた日数を集計
  • 月間で1日に10mm以上の雨が観測できた日数を集計
  • 集計期間は2015年5月~2016年4月
モルディブの天気

クリックで大きく開きます

こうしてみると、やはり乾季の方が降水量が少ないことがわかります。表から読み取れることは・・・

  • 乾季の方が降水量、降水回数が少ない
  • 4月、5月、8月、9月、10月の降水量が特に多い
  • 雨季の6月と7月はそうでもない
  • 雨季でも降水量が1日に10mm以上の日は5回程度

といったところでしょうか。

ちなみに東京の6月は160mm程度です。つまり、雨季でも6月と7月は東京の雨季の半分程度だったということですね。

また、1日の降雨量が10mm以上の日は多くて月5日程度です。1ヶ月でみれば6日に1度ですね。5日滞在したとすると運が良くて0回、運が悪いと2回といった感じです。

この確率をどう見るかですね。もちろん乾季に行った方がいいのは間違いありませんが、雨季でもなんとかなると思いませんか?

直近1年の状況からまとめるとこんな感じでしょうか。

  • Best:11月、12月、1月、2月、3月
  • Better:6月、7月
  • Bad:4月、5月、8月、9月、10月
5月と10月が季節の変わり目として荒れることが多いそうです。この月だけは絶対に避けましょう。
1月下旬~2月上旬は春節にあたりますので、大陸の団体様が多くなります。この付近も避けた方がよいでしょう。

 

予算

モルディブに新婚旅行で行こうと思った場合、平均予算は7日間で1人40万円程度と言われています。

これぐらいの予算があればそれなりのホテルに宿泊することが可能です。といっても上を見ればキリが無いですし、ホテルのグレードを下げればグッと安く抑えることも可能です。

例えばSTWさんでは7日間15万円台からプランが用意されています。

検索結果

引用元:http://stworld.jp/earth_info/MV/

このように全食事付で10万円台からだってモルディブへ行くことが可能です。

参考までにざっくりの費用イメージはこんな感じです。

※7日間でビーチヴィラ、朝食付きの場合

  • スタンダードクラス:1人15万円~
  • スーペリアクラス:1人20万円~
  • デラックスクラス:1人25万円~
  • ラグジュアリークラス:1人35万円~

ここに現地で発生する滞在費(食事、飲み物、アクティビティ)とお土産代がかかります。

デラックスクラス以下ならなんとかなるかも?って方も多いと思います。ここに色々要望が重なると値段が上がっていくのでお2人でよく話し合ってくださいね。

例えば、

やっぱり水上ヴィラに泊まりたい!

水上ヴィラ

とか、

夜はブッフェじゃなくてアラカルトがいい!

マグロのステーキ

マグロのステーキ

タコとパパイヤとマンゴーのサラダ

タコとパパイヤとマンゴーのサラダ

とか、

インフィニティプールが欲しい!なんて設備面を求めるとお値段もあがっちゃいます。

インフィニティプール

プールは波が無いので休みながらプカプカして過ごすのに最適です。何より海の上のプールで過ごすという非日常感が、最高の贅沢気分を味あわせてくれます。

後はやっぱりハネムーンはビジネスクラスで!って思ってる方も多いと思います。

ビジネスクラス

キャセイパシフィック航空ビジネスクラス

スペースに余裕があるビジネスクラスのシートなら長時間のフライトも苦になりません。mosariの使ったキャセイパシフィック航空の香港-マーレ間ではフルフラットにして寝転がることができ、180cm超えのmosariでも足を伸ばしてぐっすりと寝ることができました。

さらに見逃せない点としてキャセイパシフィック航空のご飯は本当に美味しかったです。

機内食1
機内食2
CXbusiness5

ビジネスクラスではきちんと食器に乗せた食事がコース形式で提供されます。機内食とは思えないほど美味しくてびっくりしました。

空港ではラウンジが使えるので待ち時間も苦になりませんし、機内ではCAさんがいつも気を使ってくれます。

香港ラウンジ

香港にあるビジネスクラスラウンジ

ヨーロッパへビジネスクラスで行こうと思ったら40万円コースですが、モルディブへは意外と安く行くことができますよ。

航空会社や時期にもよりますが、mosari家は10万円の追加料金で全区間ビジネスクラスにすることができました。高いですけど、安くないですか 笑?

おかげで空港および機内では本当に楽しく過ごすことができ、ストレスフリーで移動することができました。

そして何より帰国日にモルディブから離れたくない!という強い気持ちの中で、ビジネスクラスが待っているからそれを楽しみにして帰ろう。。。と思えたのがよかったです。これがエコノミーだったら帰れなかったかもしれません。いや、そんなことは無いんですけど、本当に帰りたくなかったんですよね・・・

 

一生に一度のハネムーンですからね。お2人で話し合って少し背伸びしてみるものいいんじゃないかと思いますよ。ビジネスクラスは抜きにしても、ホテルがデラックスクラス以上であればリゾート感のある特別な新婚旅行になるのではないでしょうか。

mosari家が最終的にかかった費用は本記事の最後にお伝えしたいと思います。

 

客室タイプ

モルディブの客室タイプは大きくわけて、陸上にあるビーチヴィラと海上にある水上ヴィラの2つに分類できます。陸上のヴィラは他にアイランドヴィラとか、ラグーンヴィラといった呼び方をしているリゾートもあります。

陸上と水上どちらがいいかと聞かれるとほとんどの方は水上ヴィラを選択すると思います。やはりモルディブと言えば水上ヴィラですからね。

水上ヴィラ

1棟1部屋で独立しているものもあれば、複数の部屋で1棟にしている共用タイプのコテージもあります。

もちろん独立している方がプライベート感は高いですが、その分値段もお高いですよね。

他にも押さえたいポイントとしては、海に直接降りることができる梯子付きかどうかも要チェックです。

villa2

この綺麗な海に入りたいと思ったら部屋から直接ダイブできるというわけです。最高です。

他にもリゾートによってはプライベートプール付きのヴィラもあります。

水上ヴィラ

これまた最高に贅沢な気分を味わえます。このプールの脇に梯子がありました。

広いバルコニーにはプールと共に寝そべる用のチェアやベッドもありました。

水上ヴィラ

とにかく何もかも素敵だった水上ヴィラ。モルディブに来たら絶対に泊まってもらいたいのは間違いありません。

 

しかし、一方でアイランドヴィラが駄目かと言うと全然そんなことはありません。

ビーチヴィラ

部屋から出たら目の前に広がるプライベートビーチがたまりません。

ビーチヴィラ

くつろぐスペースも多いです。

プライベートプール

mosariのリゾートではプライベートプール付きでした。お昼寝用のベッドもあります。

ビーチヴィラ

ソファーのあるリビングスペースもあり、客室はかなり広かったです。そして部屋の中央にはブルーのライトに照らされたバスタブが・・・エロい!ハネムーンに最適ですね。

写真の一番奥にベッドがあり、その先の窓を出ると前述のプライベートプールに続いています。

部屋も広く、シャワーの水量や温度もビーチヴィラの方が使いやすかったです。陸地に作れる分、設備面はビーチヴィラに分があります。値段はビーチヴィラの方が低めに設定されているのもポイントです。

 

どっちのヴィラがおすすめ?

結論から言うとどっちもおすすめです。憧れはやはり水上ヴィラですが、ビーチヴィラも素晴らしいです。

ということでJGC Life!おすすめの宿泊方法は分泊です!

例えば5日間宿泊する場合、2泊をビーチヴィラにして、残りの3泊を水上ヴィラにするといった感じです。

こうすることで両方のヴィラを体験できるとともに、水上ヴィラ全泊よりも費用を抑えることができます。

実際にmosari家も分泊にしましたが、結果大正解でした。どちらのヴィラの写真もあるのは分泊していたからなんですね。

こういったプランはツアーとしては恐らく存在しないので、旅行代理店にオリジナルプランを組んでもらう必要がありますが、心良く対応してくれると思います。

【水上ヴィラ】

  • モルディブらしい雰囲気が満喫できる
  • 部屋からの梯子が感動
  • 値段が高い
  • (ビーチヴィラに比べて)部屋が狭め
  • 波の揺れが気になる場合がある

【ビーチヴィラ】

  • 南国リゾートらしい雰囲気が満喫できる
  • 設備が充実
  • 値段が安い
  • 揺れが気にならない
  • 波の音が気になる場合がある
  • 虫が出ることがある

【分泊】

  • いいとこどりできる
  • 一度チェックアウトしなければいけない
  • オリジナルでプランを作ってもらう必要がある
JUST MARRIED!

日本から持ってきた手作りのガーランド

 

予約について

モルディブは世界中からハネムナーが訪れます。当然人気のリゾートはドンドン埋まってしまいます。

4ヶ月前には予約完了するくらいの意気込みがおすすめです。となると、リゾート選びは5ヶ月くらい前から動き出しが必要ということですね。

mosariは雨季だったので少しゆっくりペースでも大丈夫でした。

【mosari家の場合】

5ヶ月前:モルディブ旅行を決意・調査開始
4ヶ月前:旅行代理店にメール
3ヶ月前:仮予約
2.5ヶ月前:正式予約(決済)

なお、ツアーではなく個人手配という方法もありますが、結果的に割高になることが多いのでツアーがおすすめです。ツアーと言っても団体行動は無く、航空券とホテルの手配のみですのでご安心を。

例えばSTWさんで憧れのコンラッドモルディブに行こうとすると32万円~46万円のツアーがあります。

STW

引用元:http://stworld.jp/

参考に10月の料金カレンダーを見てみます。

STW

引用元:http://stworld.jp/

水上ヴィラで4泊の工程で466,800円です。

一方で直接公式サイトから予約してみた場合を見てみましょう。

公式サイト

引用元:http://conrad.hiltonhotels.jp/hotel/maldives/conrad-maldives-rangali-island

ツアーと同条件の水上ヴィラに4泊した場合は6700.80ドルでした。

1ドル=110円とすると737,088円ですね。1部屋料金なので2人で割ると1人あたり368,544円です。飛行機代はエコノミーだと9万円程度かかるので、足すと458,544円となります。この時点でツアー代と同等ですね。

他にも空港からコンラッドへの水上飛行機代も1人500ドル(55,000円)かかります。朝食代や、モルディブ到着初日の空港(マーレ)のホテル代なども必要ですので、積み上げていくとツアーの方が断然お得ということがわかりますね。

ホテル側も個人手配は面倒なので、旅行代理店からの予約の場合、格安のレートを出しているそうです。

一生に一度の新婚旅行なのですから、トラブルの可能性を小さくする意味でも代理店におまかせしましょう。現地の空港で日本人の方が出迎えてくれるのはやはり安心感があります。

何か島でトラブルがあっても現地の日本人の方の連絡先を教えてもらえるのも心強いですよ。結果的に使いませんでしたけどね。

ハネムーン特典

旅行代理店にお任せすればハネムーンであることをきちんと伝えてくれるので、ハネムーン特典もばっちり付けてくれますよ。些細なことですがやっぱり嬉しくなっちゃいます。

 

リゾート選びはプロに任せましょう

モルディブには100近いリゾートが存在します。これを1つ1つ調べていくのは現実的に不可能に近いです。

ここはモルディブ旅行のプロ達に任せるのが一番です。2人の思いのたけをぶつければ条件に合うリゾートを提案してくれます。これを活用しない手はありませんよ。

モルディブ

黄昏時もおすすめなモルディブ

つまりリゾート選びの大まかな流れはこのようになります。

  1. 条件を決める
  2. 旅行代理店の方に条件に合うリゾートを探してもらう
  3. 提示されたリゾートをネットや本で調べる
  4. 予約

 

参考までにmosariが各代理店に初回送ったメールをサンプルでお付けしますのでご参考ください。

mosari家は事前にある程度調べていたので気になる2つのリゾートを提示しつつ、条件に合うおすすめリゾートを聞いてみました。

ご担当者様

お世話になります。
mosariと申します。

新婚旅行にモルディブを検討しておりまして、
ネットで調べていたところ、
御社のホームページに辿り着きました。

当方の検討内容はこちらです。

【期間】
第1希望2015年○月○日(土)出発
第2希望2015年○月○日(土)出発
上記出発から7日間
【出発地】
成田
【予算】
一人40万円(2人で80万円)
※燃油サーチャージ込 朝、夕食事付
【航空会社】
できればキャセイパシフィック

【希望リゾート条件】
・初日にリゾート着(スピードボート圏内
・ハウスリーフが綺麗
・食事がおいしい
・日本人スタッフがいる
(フロアスタッフ、ダイビングスタッフ)

調べたところ、

ココ・ボドゥヒティ
バロス・モルディブ

あたりが条件に近いかと思っております。

そこでご相談内容は以下となります。

・上記2リゾートの手配は可能かどうか
・他に条件に合うおすすめのリゾートがあるか
・手配可能なリゾートで分泊は可能かどうか
(前半をビーチ、後半を水上ヴィラ希望)
(分泊不可の場合、全て水上ヴィラを希望)
※部屋の空き状況がわかれば合わせてお教えいただきたく
・この条件で費用が算出可能であれば費用

以上ご確認お願いいたします。
よろしくお願いいたします。

ご参照くださいませ。航空会社に拘りが無ければ指定無しでもいいかもしれません。

ちなみにこの条件で各代理店から追加でおすすめされたリゾートを含めてmosari家が検討したのは下記4つのリゾートです。

  • ココ・ボドゥヒティ
  • バロス・モルディブ
  • ココアアイランド
  • アダーランプレスティージヴァドゥ

新たに追加いただいたリゾートをネットで調べつつ、各諸条件を詰めていきました。

あまり多くの代理店に連絡をしても大変なので3社程度に絞るのがよろしいかと思います。

mosari家ではネットでの評判の良かった下記3社に連絡をしました。

大手代理店さんが入っていないと驚かれるかと思いますが、モルディブの場合はとにかくリゾートに詳しいことが大前提です。航空券とホテルの手配だけなので、ツアー内容にほとんど差はでませんからね。

リゾート専門にやられている会社さんの方が詳しいですし、余計な広告費がかかっていませんから安いです。

もちろん対面でしっかりと話しを聞きたいという場合は大手さんの窓口へGO!

 

食事プランについて

朝食

モルディブのリゾートで人気なのがオールインクルーシブのプラン。旅行代金に食事やドリンク、マリンスポーツなどのアクティビティ料金が含まれているプランです。現地での滞在費がかからないのでとってもお得に見えますが、ちょっと待ってください。

mosariも初めはオールインクルーシブが適用できるリゾートを条件にしようと思いましたが、調べてみるとかなり割高であることがわかりました。

冷静に考えればわかるのですが、ホテル側も損はしたくないでしょうから多めに徴収するのは当たり前ですよね。食べ放題と同じ原理ですね。

オールインクルーシブのメリットは追加費用を気にせずに滞在できることであって、お得ではありませんのでご注意ください。

ただし、お酒をとにかく飲みまくるぞ!って方はオールインクルーシブの方が安くなる場合があります。

また、オールインクルーシブでも朝、昼、夕が全てブッフェなんてところもあるようですから内容はよく確認することをおすすめいたします。

 

夕食付プランについて

ディナー

オールインクルーシブがついていないプランは大抵が朝食、夕食付プランになると思います。

ここで気を付けたいのが夕食費に含まれている回数です。通常ホテルで夕食付プランを予約すると1泊につき1食付きますよね。2泊するならば2食分つくのが一般的です。

mosariが実際に過ごしたモルディブ5泊7日間のプランを見てみます。

1日目:午前中成田発⇒深夜リゾート着・宿泊
2日目:滞在・宿泊(夕食)
3日目:滞在・宿泊(夕食)
4日目:滞在・宿泊(夕食)
5日目:滞在・宿泊(夕食)
6日目:正午にチェックアウト、午後に空港へ
7日目:成田着

ここでよく見ていただきたいのがリゾートには5泊しているものの、初日が深夜着の為、夕食が取れません。

つまり、5泊分の夕食費用が含まれているにもかかわらず、実際には4食しか取れないんです。

実際にmosariも気になったので問い合わせたところ、

夕食は、4回分となりますが、5泊される場合には、5泊分必要となってしまいます。
ですので、1回分が無駄になってしまいますので、現地でお支払いをされた方がお安いかと思います。

という回答をもらっています。

そこで夕食無しの朝食付きプランに変更してもらいました。

ハネムーン特典で無料のキャンドルディナーが1食分付いてきたので、結果的に2食分の費用が無くなりました。

キャンドルディナー

波の音と煌めくキャンドルに包まれた幻想的なディナー

残りの3食分を現地で支払いましたが、1回あたりの食費も夕食付プランで支払う金額よりも安く済んだので、結果的に夕食付プランから食事費用だけで8万円ほど安くなりました。

朝食付きプランで夕食を現地支払いにすることで大幅に節約することが可能かもしれませんよ。見積もり内容はよーくチェックしましょう。

毎回すべて違うレストランに行けたのもよかったです。各レストラン趣向を凝らしていて毎晩夕食が楽しみでした。

寿司ロール

初めての寿司ロール

夕食付プランにする場合、料金以外にもメインレストラン以外も利用できるのかなど、条件をよく確認してくださいね。

現地で発生した費用はレシートにサインすればOKです。チェックアウト時にまとめて精算というパターンがほとんどなので、現地支払いの為に小銭なんかは必要ありませんので簡単ですよ。

朝食

スタッフも楽しませようとしてくれる。

 

昼食について

なお、オールインクルーシブで無い場合は昼食も自分達で考えなければいけません。

昼食
クラブサンドにサラミピザ、ドリンク2杯。

これでいくらだと思いますか?

 

正解は73.92$です!

1$=110円としたら、およそ8,100円です!リゾート価格ですねぇ~。

これを節約するためにカップヌードルを持参するハネムナーも多いとかなんとか。

 

カップヌードル

はい、mosari達も写真の1回以外は昼食にカップヌードルを食べました。

えっ?ハネムーンでカップヌードル!?って思われるかもしれませんが、南国で食べるカップヌードルは激ウマですよ。。。

朝食がブッフェなので昼はこれくらいで済まして十分なんですよね。

 

航空会社

日本からモルディブへは複数の航空会社が就航しています。調べてみたところ2016年5月現在は東京(成田/羽田)からは4つのエアラインから選ぶことができそうです。実際は大韓航空含めて5社ですが、大韓航空を選ぶ理由が無いのでスルーしています。

参考に2016年12月3日出発で航空券だけを検索した結果がこちら

エアライン

以前はマレーシア航空、エディハド航空も就航していたようですが、2016年5月現在では撤退してしまっているようです。

なお、参考価格については2016年12月3日出発の最も安いエコノミー運賃となります。ただし、実際にツアーに組み込まれるとツアー運賃が反映されているでしょうからあくまで参考価格としてみてください。ツアーよってはエミレーツが一番安いなんてこともあるかもしれませんので。

各航空会社のメリットを考えてみましょう。

スリランカ航空

スリランカ航空A330

引用元:http://www.srilankan.co.jp/

最短時間でモルディブへ飛びたい場合はスリランカ航空で決まりですね。13時間切りできるのはスリランカ航空のみです。金額も一番安くなることが多いようです。安くて早いためモルディブへのフライトでは一番選ばれている航空会社だと思います。

以前はモルディブへ直行便があったのですが、現在は必ずコロンボを経由する必要があります。

乗継のバンダラナイケ国際空港ではスリランカ産の紅茶を購入することができます。モルディブは基本的にお土産と呼べるものが存在しませんので、隠れたメリットと言えます。

以前は古い機材がデメリットとしてよく挙げられていましたが、2014年にA330が導入されたことで機材的なデメリットは無くなったと言えます。

なお、スリランカ航空はワンワールドアライアンスに加盟しているのでJALのマイルを貯めることが可能ですよ。

迷ったらスリランカ航空が一番無難な選択肢になることでしょう。

スリランカ航空CA

引用元:http://www.srilankan.co.jp/

 

シンガポール航空

シンガポール航空

引用元:https://www.facebook.com/singaporeair/

シンガポール航空と言えば高いサービスレベルが有名ですよね。

航空会社の格付けを行う英国のスカイトラック社のエアライン・オブ・ザ・イヤー2015では2位を獲得しています。世界No.2の航空会社ということです。

せっかくの新婚旅行ですから機内のサービスにもこだわりたいというあなたにぴったりです。

モルディブへは羽田と成田から就航している為、利便性が高いのもポイントですね。2016年はどちらから出発しても全路線でボーイング社のB777に乗ることになるので機材的にも問題ありませんね。乗継はもちろんシンガポールです。

深夜便を使うことで移動時間を効率的に使える点も見逃せません。昼間にモルディブに到着するのでその日に水上ジェット、国内線に乗り継ぐことができるので、遠くのリゾートでもマーレで一泊する必要がありません。

シンガポール航空はスターアライアンスに加盟している為、ANAのマイルを貯める事が可能です。

シンガポール航空CA

引用元:https://www.facebook.com/singaporeair/

 

キャセイパシフィック航空

キャセイパシフィック航空

引用元:https://www.facebook.com/cathaypacificJP/

キャセイパシフィック航空も高いサービスレベルに定評があります。

スカイトラック社のエアライン・オブ・ザ・イヤー2015では3位とシンガポール航空に次ぐ評価を得ています。

成田-香港間はB777、香港-マーレ間はA330と機材も問題ありません。乗継は香港になります。

mosari達が旅行した年のエアライン・オブ・ザ・イヤー2014年では堂々の1位だったこともあり、mosari家はキャセイパシフィック航空を選択しました。

サービスレベルの高さ、食事の美味しさなど、高い評価を得ているのが十分に納得できるフライトでした。

ワンワールドアライアンスに加盟しているのでJALのマイルを貯めることが可能です。

高いサービスレベルを受けつつ、JALのマイルを貯めたい方はキャセイパシフィック航空がおすすめです。

ちなみにキャセイのCAさんは男性もいらっしゃいます。そしてイケメンが多い。男性だけでなく女性も楽しめるのがキャセイパシフィック航空!

CXキャビンアテンダント

引用元:www.pinterest.com/cathaypacific/

 

エミレーツ航空

エミレーツ航空

引用元:www.facebook.com/Emirates/

エミレーツ航空といえば潤沢なオイルマネーをバックボーンに最新の機材を積極的に導入していることで知られています。乗継はお金持ちで有名なドバイです。

成田と羽田から選択できるので利便性は高いものの、移動時間が18時間を超えてしまい最長である点は要注意です。

機材は全路線でボーイング社のB777です。機内は木目調に拘り、細かいところにお金をかけているのがわかります。

エミレーツ航空機内

引用元:www.facebook.com/Emirates/

エミレーツ航空は航空会社のアライアンス(連合)に加盟しておりませんが、JALとマイレージ積算のみ提携しています。JALのマイルを貯めたいし、深夜便がいい!って方はエミレーツでリッチな旅を満喫しましょう。

エミレーツ航空CA

引用元:www.facebook.com/Emirates/

 

マイレージを貯めていない方

新婚旅行が初めての海外旅行って方もけっこういるんじゃないかと思います。そんな方は旅行前に日系のJALかANAのマイレージに参加しておくことをおすすめします。

  • スリランカ航空、キャセイパシフィック航空、エミレーツ航空⇒JAL
  • シンガポール航空⇒ANA

JALもANAも家族のマイルを合算することができるので、2人分だとエコノミーでも馬鹿にできないマイルが貯まりますよ。

チケットクラスによって変わってきますが、エコノミーだと2人で10,000マイル、ビジネスクラスだと24,000マイル程度貯まるはずです。

例えばJALの場合、ロウシーズンであれば12,000マイルで東京から沖縄や札幌などの往復チケットになります(1人分)。

ビジネスクラスに搭乗したらモルディブ旅行に行ったら沖縄旅行もついてきた。みたいな感じになります。もちろん沖縄のホテル代や現地滞在費は必要ですけど。

旅行代理店の方にJAL(ANA)のマイルを貯めたいんですけど、マイルは付きますか?と聞いてみるといいと思います。ツアーの超格安運賃だとつかないこともあるので。

新婚旅行をきっかけにマイルデビューを果たして、人生に旅という喜びはいかがでしょうか?

引用元:https://www.jal.co.jp/jalcard/index01.html

引用元:https://www.jal.co.jp/jalcard/index01.html

 

周遊プランについて

モルディブには必ず乗継が必要なため、乗継地で1泊する周遊プランがあります。

周遊プラン

引用元:http://stworld.jp/

こんなやつですね。

モルディブついでにシンガポールやドバイを楽しめるのが最大のメリットです。mosari家も2ヵ国周遊できて一石二鳥じゃん!お得!なんて思っていましたが、最終的にモルディブ単発にしています。

モルディブは”何もしないをする”時間から解放された楽園です。他の国に立ち寄れば忙しく観光地を巡ることになるでしょう。日常から切り離された世界から一気に現実に引き戻されることは容易に想像できます。

モルディブのイメージをなるべくクリアなまま持ち帰るために周遊をやめました。

結果的には大正解だったと思います。モルディブ最終日は本当に帰りたくありませんでした。1日別の国で慌ただしく過ごすのであれば絶対に1日でも長くモルディブにいることを選んだ方がよいです。

美しいサンセット

美しいサンセット

 

リゾートへの移動手段について

モルディブの玄関口であるマーレ空港からリゾートへの移動手段は3種類あります。

  • スピードボート
  • 水上飛行機
  • 国内線+スピードボート
スピードボート

スピードボート

水上飛行機

水上飛行機 引用元:http://tabizine.jp/2016/05/30/79379/

水上飛行機

水上飛行機 引用元:http://tabizine.jp/2016/05/30/79379/

日本を昼間に出発した場合、モルディブには夜到着します。スピードボートならばそのまま船でリゾートに向かうことができます。一方、水上飛行機は夜間飛行が禁止されているためマーレで1泊してから翌日リゾートに向かうことになります。

少しでもリゾートでの滞在時間を増やしたい方はスピードボート、空からモルディブの美しい景色を見たい方は水上飛行機で行けるリゾートがおすすめとなります。

国内線+スピートボートの組み合わせは空港からかなり離れた一部のリゾートで、手つかずの自然を思いっきり楽しみたい方向けです。

あくまでリゾートありきで考えるべきですが、どうしても迷った場合は移動手段も考慮してみてはいかがでしょうか。

mosari家は嫁の希望で最初からスピードボートで当日入りできるリゾートが条件の1つでした。翌朝目覚めるとモルディブブルーの海が広がっており、感動したものです。

朝食も1回多くリゾートで取れたので大満足でした。

毎日楽しみだった朝食

毎日楽しみだった朝食

 

リゾート選びに迷ったら

もしあなたがいくつかのリゾートで迷っているのであれば少しでも長くリゾートに入られるプランを選ぶことをおすすめします。

くり返しですが、モルディブは本当に帰りたくなくなるほどの魅力を持った楽園です。どうしてもリゾート選びの決定打が無いのであれば、滞在時間が長くなるプランに決めてしまうとスッキリすると思います。それは航空会社であったり、リゾートへの移動手段であったりです。

サンセットクルーズ

モルディブの夕日を見ながら

 

mosari家のかかった費用

最後にmosari家の最終工程と金額をお伝えしますので何かの参考にしてください。

リゾートはココボドゥヒティにしました。ハウスリーフが美しく、日本人ダイバースタッフがいることが大きかったです。

ココボドゥヒティ

引用元:http://www.cocoboduhithi.com/gallery/index.aspx

プラン内容

  • ココボドゥヒティ
  • 5泊7日
  • 2泊ビーチヴィラ+3泊水上ヴィラ
  • キャセイパシフィック航空ビジネスクラス
  • 朝食のみプラン

詳しい工程

【1日目】
10:50 成田発⇒香港 14:40着
17:20 香港発⇒マーレ20:45着
22時頃 スピードボートでリゾート到着

【2日目】
モルディブを満喫

【3日目】
モルディブを満喫

【4日目】
モルディブを満喫

【5日目】
モルディブを満喫

【6日目】
正午 チェックアウト
夕方 スピードボートで空港へ
22:30 マーレ発

【7日目】
8:10 香港着
9:15 香港発⇒14:40成田着

上記プランにて1人あたり

事前に旅行代理店に支払った金額

  • 旅行代金:327,000円
  • ビジネスクラス追加料金:105,000円
  • 空港税:2,610円
  • 出国税:2,700円
  • 香港セキュリティチャージ:1,200円
  • 燃油サーチャージ:14,800円

1人あたり453,310円!2人分で906,620円!

現地で支払った金額

  • Airレストラン(夕食):194ドル
  • Sushi-Bar(夕食):159ドル
  • Starレストラン(夕食):212ドル
  • Latitude(昼飯):74ドル
  • カクテル代:40ドル
  • 水(ビン)代:21ドル
  • 体験ダイビング:145ドル×2

旅行代金に100ドル分のクレジットが含まれていたのでマイナスしつつ、税金なんかを含めると合計で890ドルの支払いとなりました。

1ドル110円とすると97,900円程度ですね。

事前に支払った金額と合わせると合計でちょうど100万円でした!(お土産代除く)

今回はビジネスクラスを使ったため2人で21万円追加料金がかかっています。エコノミーでいけば平均予算の80万円でしたね。雨季で安かったし、夕食代も抑えられたのでその分をビジネスクラスにしたって感じですね。

なお、旅行代理店に支払った金額には下記特典が含まれていました。

  • コーラルガーデンシュノーケリングツアー1回
  • US$100のリゾートクレジット
  • スパークリングワイン
  • フルーツ
  • ウェルカムカクテル
  • ハネムーンベッドデコレーション
  • サンセットクルーズ
  • ロマンティックキャンドルライトディナー

特典は旅行代理店毎に異なるので、よーく確認してみることをおすすめします。

特典でつけてもらったサンセットクルーズは最高だった・・・

サンセットクルーズ

ドーニーと呼ばれるかわいい船に乗り込んでスタートです。

船の上ではアルコールも振る舞われます。

サンセットクルーズ

日が落ちてきました。中東系のカップルも楽しんでいます。

サンセットクルーズ

それではモルディブの夕日に乾杯♪

サンセットクルーズ

美しい・・・

サンセットクルーズ

美しい黄昏を満喫し、桟橋に戻ってきて撮った一枚がこちら。幻想的な世界でした。

サンセットクルーズ

黄昏と暗闇の間に見えた世界

モルディブには蒼い海に憧れて訪れる人がほとんどだと思いますが、サンセットも本当におすすめです。エクスカーションにサンセットクルーズがあったら参加されることを激しくおすすめします。

 

おまけ

ウェディングドレスをお持ちの場合は持っていってみてはいかがでしょうか?

三脚を立てれば現地カメラマン無しでも記念撮影レベルなら何とかなるものですよ。

写真タイム

ぱしゃり

ハネムーン

写真撮影を楽しんだら、

乾杯

かんぱーい!

 

とにかくモルディブは最高の一言です。皆さんも最高のハネムーンとなることを祈っています。

長くなってしまってすいませんでした。少しでも参考になったら嬉しいです。

それではよい新婚旅行を!

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