【2019年1月訪問】世界一豪華なシェイク・ザイード・グランド・モスクの入館方法が変わっていた

ドバイ

皆様こんにちは。はじめまして、mosari嫁です。

いつも当ブログをお読みいただきありがとうございます。

mosariの記事を読んでは楽しかった旅行を思い出しまたどこかへ連れて行けと催促している私ですが、今回初めてこの場を借りてひとつ記事を書かせてもらうことにしました。

 

と言いますのも、先日私は職場の友人と数年前から行きたかったアラブ首長国連邦、UAEへ旅行しました。

普段、我が家の旅行についての調べごとはmosariに任せっきりで、私が調べることと言えば食事とおみやげのことだけ・・・笑

mosariに頼って言われるがままに着いて行くスタイルで旅行していました。

mosariのいない海外旅行はこれで3度目ですが、英会話がまるでダメな私は現地で誰かに質問するという状況をなるべく作りたくないため、事前に調べられることは調べてから行くことにしました。

しかし色々調べて行きましたが状況が変わっており現地で困惑したため、同じように旅行を控え調べごとをしている方へ情報を共有したいと思います。

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シェイク・ザイード・グランド・モスクとは

UAE建国の父、シェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーンの命により建築が開始され、10年もの歳月と550億円の費用を投じて2007年に竣工しました。

しかしシェイク・ザイードはモスクの完成を見ずにこの世を去り、このモスクで最初に行われた式典はここに埋葬されたシェイク・ザイードの葬儀だったそうです。

ドバイ

モスクはUAEの首都、アブダビにあり、見どころ満載です。

  • 参拝者の収容人数は4万人
  • 82個のドーム
  • ひとつひとつに宝石が埋め込まれている1,000本以上の大理石の円柱
  • 重量12トンの24金メッキ、スワロフスキーのシャンデリア
  • 世界最大の手織りのペルシャ絨毯

 

宿泊したホテル

私達はドバイ市内のシティエリア、バール・ドバイという地区にホテルをとりました。

ドバイ

このエリアを選んだ理由は、シェイク・ザイード・グランド・モスクへバスを利用して行く予定でありバス停が近いという点、帰りの飛行機が早朝便であるため空港から近いという点です。

ドバイの中心地でドバイらしい高級感のあるホテルが良ければ、ダウンタウンエリアやマリーナエリアのホテルを選ぶと良いと思います。

余談ですがこの前日には砂漠の中のリゾートホテルに宿泊しています。

砂漠の中のプールサイドでくつろぎ、サンセットをバックにラクダに乗り、アラジンの世界のようなお部屋で現実逃避をしてきました。

砂漠のホテル、とてもおすすめです!

 

さて話を戻して、シティエリアで宿泊したホテルはGateway hotel

ドバイ

普段はほぼHILTONかSPG系列のホテルにしか宿泊しないmosari家ですので、名も知らぬ三ツ星ホテルの宿泊は正直心配な点もありました。

しかし立地を優先し、結果オーライ!

ドバイ

バス停はホテルから徒歩5分、バス停目の前にはカルフール、メトロもあります。おみやげ購入もドバイモールへ行くにも便利でした。

ドバイ

さらに対岸のゴールドスークやスパイススークへ行くためのアブラ船乗り場も近く、バスタキア地区へは徒歩15分とオールド・ドバイの観光もしやすかったです。

ドバイ

お部屋はシンプルなツインルーム。

水回りは外資系グローバルチェーンのホテルと比べると狭く、高級感はありません。

しかし清掃も行き渡っており、ホテルでゆっくりする旅行でなく寝るだけならまぁよし、といった感じです。

アメニティも石鹸、シャワージェル、リンスインシャンプー+α程度。

スリッパはありませんでしたが、コーヒーや紅茶類は置いてありました。

ペットボトルの水は1人1本、連泊したのですが水は補充されており、助かりました。

ドバイ

朝食もまずまず。エッグステーションもありました。

アラビックな不思議な食べ物も色々あり、少しずつ味見してみることができ面白かったです。

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モスクへ

ドバイからモスクのあるアブダビへ行くには、Al Ghubaiba Bus StationからE1かE100のバスに乗ります。

ドバイからアブダビへの行き方は、他の方のブログにもたくさん載っておりますので詳しくは割愛させていただきますが、バスのシートは広めでふかふかで、快適に過ごすことができました。

行きのバスはシートベルトを差し込む部分がなくなっていたり、帰りのバスはシート部分がガタガタ動いたりと外国らしい適当さも感じました。

バスは冷房が効いているため寒く、防寒にと長袖シャツを着てストールを持参していましたがそれでも寒かった・・・寒がりの方はご注意ください。

渋滞したため、2時間30分かかりアブダビのメインバスターミナルに到着です。

 

アブダビのメインバスターミナルからモスクへ行くにはバスかタクシーを利用しますが、バスだと下車してからモスクまで徒歩10分との情報を得ていた私達は時間短縮のためにタクシーに乗りました。

メインバスターミナルからモスクまで20分、32Dh(日本円に換算し960円)でモスクに到着です。

ドバイ

タクシーから降りるとこちらのドーム状の建物が。

おや、色々な方の旅行記を見てから来ましたが、この建物は初めて見ました。

最初はこの建物を無視し、きれいだな〜すごいな〜とテンションも上がりつつ、一直線にモスクへ向かいました。

しかし途中でスタッフさんに「モスクに入るならあの建物からだ」と止められ、一度近づいたモスクに背を向けてドーム状の建物へ戻ります。

中に入るとエレベーターとエスカレーターが。そのまま下に降りていき、visitor entranceへ向かいます。

事前の情報と違うため困惑し周辺をうろうろ歩き回り、写真を撮りそびれてしまいましたが、いくつか並んでいる受付のタッチパネルで、性別・年齢・国籍・宿泊地等を選ぶとQRコードのある受付票が出てきます。

ドバイ

人の波に混じって進むと途中で止められ、すぐ横のアバヤの部屋へ通されます。

モスクに入るにはドレスコードがあり、私達はアバヤを借りるつもりで普段着でモスクに来ていました。

運転免許証と引き換えにアバヤを借りるという前情報でしたが、実際には免許証の提示は求められませんでした。

アバヤを着て部屋を出ると手荷物検査です。空港でよくやるレントゲンを撮るレーンに荷物を置きます。

Wi-Fiルーターとタブレットは持ち込みできないという前情報でしたが、私はWi-Fiルーターを持っていましたが何も言われず入場できました。

ドバイ

このねずみ男のような後ろ姿が私です。なんとも微妙なベージュのアバヤです。

レンタルのアバヤにはこのベージュとネイビーとバーガンディーの3色があるようでしたが、色は選べませんでした。

動く歩道をしばらく歩きます。

そしていよいよ、モスクとご対面です。

ドバイ

ちょうど日没の時間を狙って来たので、刻々と日が沈み、モスクの見え方が変わっていく場に身を置くことができました。

ドバイ

どこを見ても美しいモスクです。

ちょうど礼拝の時間で、コーランが流れていて雰囲気がありました。

前情報では靴を脱いで下駄箱に入れ、裸足で歩けるとのことでしたが、そのような場はなく靴のままの見学でした。

ドバイ

9億円のペルシャ絨毯の踏み心地を楽しみにしていたのですが、残念ながら叶いませんでした。

ドバイ

また、他の方の旅行記ではこれらのシャンデリアを真下から撮影されている写真を見かけましたが、真下へ行くことはできませんでした。

見学のルートもその時によって違うのか、全面的に変わってしまったのでしょうか・・・

まぁ、人が写り込まない写真が撮れたので良しとしましょう。

ドバイ

それにしても、本当にどこを見ても美しいモスクです。

ドバイ

写真を撮りまくり、じっくり見てまわったので、約2時間の滞在となりました。

元来たルートを戻り、アバヤを返却し、エスカレーターを上がって外に出ます。

ドバイ

同行した友人がモスクを外から写真に収めたいと言うので、出口を探しましたが、歩けど歩けど外には出られません。

時間はすでに20時、これから2時間以上かけてドバイに戻らなければならないため写真は諦め、ドーム状の建物を出たところでタクシーに乗り、アブダビメインバスターミナルへ向かいます。

タクシーに乗ってすぐに、ある建物が見えてきました。すると突然、タクシーを止める友人。笑

少し待っていて欲しいとドライバーさんにお願いし、走って行った先には・・・

ドバイ

逆さ富士ならぬ、逆さモスク!!

この写真が撮りたかったそうです。無事希望が叶って満足げな友人でしたが、私もここに来れてとても良かったです。

なんだかすごいところに来ちゃったな、本当にここに来れたんだな、と今更ですが実感が湧き感動しました。

私達がこの写真を撮った場所はWahat Al Karama(ワルト・アル・カラーマ)

ドバイ

ここはUAEの戦士と、国家のために犠牲を払った国民を追悼する記念碑のある施設です。

友人は道沿いにあったVisitor Centreを見てタクシーを止めたようでした。

この施設とモスクとの間には幹線道路があるため、モスクから歩いて来るには歩道橋を渡る必要がありそうですが、私達はそもそもモスクの敷地内から歩いて出ることができませんでした。

タクシーを使われる方にはここにも立ち寄ることをおすすめいたします。

最後に

ドバイからモスクへの行き方はツアー、バス、タクシーと色々あり悩みましたが、行ってみると自力でなんとかなりました。

心配したほどタクシーが少ないということもなく、すぐに拾えましたし、メーターを使用してくれ、快適に移動することができました。

昼間の青い空と白いモスクも素敵だと思いますが・・・お時間の取れる方には是非、夕暮れから日没後の美しいモスクをゆっくり見るプランをおすすめいたします。

また、モスクに入る際の準備(服装、アバヤレンタルのための運転免許証持参等)もあまり気にせず気軽に訪れることができる施設だと感じました。

皆様も素敵なご旅行をされますように!

 

お付き合いいただきありがとうございました。



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2 件のコメント

  • はじめまして。
    逆さモスクすごいですね!
    ちょっとマイルでお散歩に(笑)
    アラビアンリゾート裏山…

    • まつ様

      こんばんはー。
      嫁がまつ様からコメントがっ!ってはしゃいでました。
      また出てきたら読んでやってください 笑

      逆さモスクすごいですよね。いい写真です。

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