コロナによる日本の渡航制限国46ヶ国の一覧と、今後増えるかも知れない40ヶ国

コロナ 渡航制限

皆様こんにちは。

連日ニュースで報道されているように新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るっています。

各国水際対策を強化しており、感染者が多い国からの渡航者は入国を断られたり、別室で隔離されたりする事案が起きております。

モーリシャスが韓国人新婚夫婦18組の入国を拒否して隔離措置-Chosun online 朝鮮日報

中でも衝撃的なニュースが↑の記事です。

インド洋の小国であるモーリシャスは韓国では人気の新婚旅行先なのですが、コロナウイルスが自国に侵入することを恐れた政府は空港に到着したハネムナー18組(後日17組と判明)を入国と同時にパスポートを取り上げて病院に隔離させました。

結果ハネムナー達は夢のひとときから一転、最低限の設備しかない部屋に軟禁されるという悪夢のような経験をすることになり、数日後に韓国に送り返されるということが起きました。

誰が悪いとかそういう話ではないです。国を守るために渡航制限を行うというのもわかりますし、一世一代のイベントである新婚旅行をキャンセルできなかったのもわかります。

渡航制限はある日突然行われます。今は大丈夫でも明日になったらわかりません。

今後海外に行かれる方は渡航制限によって送り返される可能性が生じることを肝に銘じて情報収集を行いましょう。

本記事では3月1日時点で日本からの渡航者を制限している国を一覧にしてみます。

外務省によると現在は41ヶ国が日本に対して渡航制限を発表しています。

そして今後日本に対して行いそうな40ヶ国についても触れてみたいと思います。

※ここで言う渡航制限は入国を完全に禁止しているものから、発熱などの症状があった場合のみ入れないなどの条件付きも含まれます。

 

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日本に対して渡航制限をかけている国

まずは入国ができなくなる可能性がある国から見てみましょう。

ミクロネシア

日本以外の非感染国(地域)において少なくとも直近14日間滞在しない限り入国禁止。

 

サモア

日本以外の非感染国(地域)において14日滞在し、サモアに渡航する前の3日以内に健康診断を受けなければいけない。条件を満たさない場合は入国禁止。空港で義務的検査を実施。

 

キリバス

日本以外の非感染国(地域)において少なくとも直近14日間滞在しない限り入国禁止。入国時には体温検査を受ける。また、医療診断書提出が必要。

 

ツバル

ツバル上陸3日前に健康診断書を取得し、高リスク国(感染国、地域)以外の国に5日以上滞在しなければいけない。ツバル上陸前30日以内に中国への渡航歴がある場合は入国禁止。空港で健康スクリーニング実施。

 

ソロモン諸島

入国直前14日前までに感染国・地域から出発または乗継していないという証拠を提出できない場合は入国禁止。

 

コモロ

非感染国・地域において14日間の検疫が求められる。

 

イスラエル

入国直前14日前までに感染国・地域に滞在していた外国人を入国禁止。

 

イラク

感染国・地域からの入国を当面の間禁止。

 

クウェート

入国直前14日以内に感染国・地域に渡航・滞在歴のある者の入国禁止。

 

サウジアラビア

感染国・地域からの観光ビザによる入国を禁止。

 

モンゴル

入国直前14日以内に感染国・地域に滞在歴のある者の入国禁止。空港で体温測定有り。

 

トリニダード・トバゴ

入国直前14日以内に感染国・地域に滞在のある者の入国禁止。

 

マーシャル

2019年12月31日移行に感染国・地域に訪問した者の入国を禁止。

 

バーレーン

入国直前14日以内に感染国・地域に滞在のある者の入国禁止。

 

クック諸島

感染国・地域からの渡航者入国禁止。

 

バヌアツ

日本以外の非感染国(地域)において少なくとも直近14日間滞在しない限り入国禁止。医療診断書提出が必要。

 

ポリネシア

5日以内に発行された健康診断書の提出を義務付け。場合によって搭乗拒否・入国拒否の可能性有り。

 

以上17ヶ国が入国を禁止している国になります。一部の国では非感染国に14日間いることで入国できる可能性はありますが、期間的に日本人は難しいでしょうね。

これらの国への旅行を予定していた人は素直に諦めましょう。

 

日本に対して入国者に制限をかけている国

続いては入国時、または入国後の行動に制限をかけている国を見てみましょう。

こちらは渡航できる可能性はありますが、トラブルが起きる可能性が非常に高いと思った方がいいでしょう。

もしこれらの国で発症して隔離されようものなら大批判されることは間違いないでしょう。

 

カザフスタン

感染国・地域から到着する者は、入国日以降24日間の医療観察を受ける。専門家が14日間家庭を往訪し、10日間の遠距離モニタリングを受信。

 

リベリア

感染国・地域からの渡航者は症状の有無にかかわらず、入国直後から14日間の経過監査処置を実施し、隔離施設等に留め置かれる。

 

インド

日本人への到着時のアライバルビザの発行を禁止。オンラインによる申請も停止。観光ビザについては特に触れられていないので、観光ビザなら入国はできるかもしれません。

3月3日に日本人に発行されたビザが全て無効となりました。実質入国禁止です。

ケララ州ではさらに入国後28日の自宅待機。

 

タイ

感染国・地域との間を出入国するものに対し、14日間自宅やホテル等での自己観察及び、外出時のマスク着用等を要請。入国時に発熱等が確認された場合は帰国を勧告。勧告に従わずに入国する場合は医療機関での14日間の隔離処理。

 

オマーン

入国直前14日以内に感染国・地域から到着したものは検疫・予防措置のためオマーン保健省と連絡を取ることが求められる。

 

ジブラルタル

入国直前14日以内に感染国・地域への渡航歴がある場合は入国時の申告を義務付け、判断によっては入国を拒否される。

 

台湾

感染国・地域からの渡航者に14日間の自主健康管理(検温・マスク着用等)を要請。

 

マルタ

感染国・地域からの渡航者に14日間の自主隔離を推奨。

 

セントビンセント

感染国・地域からの渡航者に14日間の検疫措置を実施。

 

セントルシア

感染国・地域からの渡航者に14日間の検疫措置を実施。

 

クロアチア

入国の際に調査票の記入を求められ、滞在中は健康状況の報告を電話もしくはメールで行う必要がある。

 

中国

渡航者に対して14日間の自宅待機を要請。居所が無い場合は指定の場所での待機。

今の時期行人は流石にいないでしょう。

 

トルクメニスタン

感染国・地域からの渡航者は国境通過地点および特別医療感染症対策施設における一時的医療検査を実施。

 

キルギス

感染国・地域からの渡航者に対して全員に検査を実施。14日間の隔離措置。

 

シエラレオネ

全渡航者にスクリーニング検査を義務付け。

 

ラトビア

感染国・地域からの渡航者は14日間健康状態の監査を行う。

 

タジキスタン

感染国・地域からの渡航者は14日間の隔離措置を実施。

 

ジョージア

全渡航者に空港で発熱等の症状が確認された場合、入国拒否、隔離処置が取られる可能性有り。

 

パレスチナ

日本出国後14日間経過するまでは医療機関等による隔離措置を実施。

 

ベトナム

入国時に発熱等が見られた場合、帰国勧告。勧告に従わない場合は、医療機関による14日間の隔離措置を実施。

 

ラオス

入国時に呼吸器系症状を有する場合は、医療機関に移送・隔離。

 

ウガンダ

入国後14日間の自主検疫を求められ、保健省職員の監視を実施。

 

コロンビア

空港において検疫を実施。発熱の症状があれば医療機関等に移送。

 

パラグアイ

空港において検疫を実施。発熱の症状があれば医療機関等に移送。

 

スーダン

入国時または入国後14日間の経過観察中に感染疑いの場合は、指定の病院で検査および隔離措置を講じる。

 

ネパール

スクリーニングを義務付け。発熱が確認される場合、病院にて検査と治療の実施。

 

チリ

空港医療ブースで診断を受ける。必要に応じてPCR検査を受ける。

 

ベナン

入国する全渡航者にスクリーニングを実施。

 

リベリア

入国直後から同国予防観察センター等で14日間の経過観察措置を実施し,隔離施設等に留め置かれる。

 

上記29ヶ国については入国時または入国後に制限を有する国となります。

タイやマルタなど条件が緩い国もあるので入国しようと思ったら入国はできるかもしれませんが、流石に発熱などの症状があった場合は入国できない、または隔離されることになります。

隔離は14日間に及ぶ可能性もあるので、予定通り帰国できなくなるリスクもあります。

 

上記46ヶ国に渡航を計画している場合は外務省のこちらのページを見て情報収集を行いましょう。

新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)

情報は刻一刻と変わるので、常に情報収集を怠らないようにしましょう。

 

今後もウイルスは広がっていくと思いますし、日本からの渡航を禁止する国も増えていくと思っています。

そこで参考になるのが韓国からの渡航を禁止している国を見てみるのが良いのではないでしょうか。

 

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韓国に対して何かしら渡航制限をかけている国

韓国の情報を日本語で一覧化しているサイトが見つからなかったので韓国のこちらのニュースを参考にさせていただきました。(2月29日公開)

コロナ関連の更新頻度も高く信頼できそうです。

에 ‘빗장’ 전세계 76곳으로 증가…中, 11개 성·시 입국 제한

※上記のニュースサイトの情報に日本の大使館が発表している情報を追加して掲載

以下の一覧の赤字が日本は対象外で韓国は対象の国になります。つまり、今後日本での感染者数拡大に伴い制限する国と見ていいでしょう。

入国制限

  • ベトナム
  • シンガポール
  • マレーシア
  • 香港
  • モンゴル
  • フィリピン
  • 日本
  • ナウル
  • ミクロネシア
  • サモア
  • ソロモン諸島
  • キルギス
  • キリバス
  • ツバル
  • マーシャル
  • バヌアツ
  • クック諸島
  • フィジー
  • イスラエル
  • パレスチナ
  • バーレーン
  • サウジアラビア
  • レバノン
  • ヨルダン
  • エルサルバドル
  • イラク
  • クウェート
  • サモア
  • モルディブ
  • モーリシャス
  • ジャマイカ
  • トリニダード・トバゴ
  • マダガスカル
  • セーシェル

その数なんと34ヶ国・・・!

 

入国者に対する制限

  • アメリカ
  • タイ
  • インド
  • マカオ
  • 台湾
  • 中国
  • ネパール
  • ブルネイ
  • ベナン
  • リベリア
  • シエラレオネ
  • スーダン
  • カザフスタン
  • トルキスタン
  • ウズベキスタン
  • タジキスタン
  • トルクメニスタン
  • ベラルーシ
  • ボスニア・ヘルツェゴビナ
  • キプロス
  • アゼルバイジャン
  • アルバニア
  • セルビア
  • イギリス
  • ロシア
  • アイスランド
  • マルタ
  • ラトビア
  • クロアチア
  • ジョージア
  • マケドニア
  • ブルガリア
  • ジブラルタル
  • ポリネシア
  • モザンビーク
  • エチオピア
  • ウガンダ
  • ザンビア
  • ジンバブエ
  • ケニア
  • チュニジア
  • モロッコ
  • アンゴラ
  • オマーン
  • カタール
  • ガボン
  • マラウイ
  • コロンビア
  • ブラジル
  • メキシコ
  • パナマ
  • パラグアイ
  • セントルシア
  • セントビンセント
  • エクアドル
  • チリ

56ヶ国・・・!

 

合わせて90ヶ国・・・!韓国にのみ制限をかけている国が43ヶ国もありました・・・。

その中で日本に馴染み深い国を主観でピックアップしてみます。

  • アメリカ
  • シンガポール
  • マレーシア
  • 香港
  • フィリピン
  • フィジー
  • モルディブ
  • マカオ
  • イギリス
  • アイスランド
  • エチオピア
  • モロッコ
  • カタール
  • ブラジル
  • メキシコ

この辺は旅行する予定の人もいるんじゃないでしょうか。

モルディブに制限がかかったら冒頭の韓国ハネムナー同様に日本人ハネムナーも大惨事・・・

いつ渡航中止、制限がかかるかわかりませんのでマジで渡航計画を立てている人は注意してください!

 

最後に

日本の感染者数が少ないのは検査が出来ていないからで、韓国以上の数がいてもおかしくないと思っています。

いや、いると思うべきです。まず日本も数万人レベルで感染者がいるはずですので、今後韓国同様に制限をかけられると思います。アメリカも時間の問題じゃないかと・・・

しばらくはおとなしくしてる必要がありそうです(;´∀`)

GWとかどうしましょうね。

ほんと早く収まって欲しいです。次回の旅行の予定がとても組みにくい・・・

1日で結構な数が増えているのでこちらのサイトでも更新しきれない部分があるのでご了承くださいませ(;´∀`)

新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)

情報収集は外務省の↑のページがおすすめです!というか旅行計画中、予定がある方は必ず↑のサイトを日々チェックしてください。

それでは!



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