ジョンと再会　そして美しきスベンボーとトゥーロの街並み　デンマーク【世界一周457日目】

【世界一周457日目】2024.7.29　デンマーク　コペンハーゲン　〜　スベンボー

気温：12度〜22度

1クローネ＝22.38円

歩数＝8,778歩

今日の予定

• デンマークの首都コペンハーゲンからスベンボー(Svendborg)へ

ジョンと合流＆スベンボーの街が想像以上によすぎた。

やはり人と会っているとブログの更新ができません(；´∀｀)

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時差ぼけ？

昨日は宿に着いた瞬間に眠くて23時前には寝てしまった。

が、ふと夜中目が覚めるとまだ2時ごろだった。

再び寝ようと思ってもなかなか眠れず、ベッドの上でゴロゴロ。

明け方になって寝ることができた。

相変わらず眠りの質が悪いA型なのであった。

手前に4台あって10人ドミ

8時ちょい前に起きてまずは朝食の買い出しにスーパーへ行きたい。

昨日は疲れてすぐ寝てしまったので夕飯を食べていない。

今日会うジョンに「16時20分に到着予定である旨」をメールしてから8時過ぎに腹ペコのまま外へ繰り出した。

このホテルには今月の頭にも来てるのでスーパーの場所もバッチリ。

歩いて3分で到着。

道幅が広く混雑してない気持ちの良いコペンハーゲンの街にウキウキ。

車より歩行者より自転車乗りの方が多いし。

デンマークに到着するまでは中々テンションも上がらなかったが、やはり異国の地に降り立つとどうしようも無くワクワクしてしまう。

旅に慣れてしまったと恐れていたがまだまだ楽しめそうだ。

しかしそんな浮かれた気分もスーパーに到着して消し飛んだ。

た、たけぇ(；´∀｀)

物価が鬼高いんだった・・・

バスは昼過ぎなので昼飯も兼ねて少しだけ食材を買っただけなのに60クローネほど。

ざっくり1,250円。

今回からバックパックにしたので少しでも軽くしようとお米やパスタ、お菓子なんかは持ってきていない。

が、速攻で後悔。

何かしら持ってくれば良かった・・・

ほんと北欧は旅行で来るべき場所で旅には中々厳しいな。

でもその素敵な街並みを気に入ってしまったし、良い出会いがあったのも事実なのである。

最終日に最高の出会いと学び　北欧の人は時間の使い方が上手　デンマーク【世界一周453日目】

2024年7月23日

今回も再訪して良かったと思えるような経験だったり学びが得られるといいな。

宿に戻ったら9時前。

昼もあるので軽く朝食。

前回食べてお気に入りのシナモンロールと安くなっていたパンにトマト、りんごを食べる。

もちろんコーヒー（Azuはお茶）を。

ただのパンはシナモンロールをつまみにして食べようと思っていたが、キッチンのフリーフード（誰かが置いていった食材）コーナーにアプリコットジャムがあったのでそれを使わせてもらった。

って言うか大きなパンが大量に置かれていたのでパン買わなくて良かった説(；´∀｀)

誰かが大量にTO GET TO GOという余り物を安く手に入る仕組みを使ってもらってきたやつがたまたまあっただけなんだけどね。

シンプルな食事を食べて旅に戻ってきた事を再実感。

日本での豪華な食事の日々が懐かしい。

こりゃまた痩せるな(；´∀｀)

後でレシート見たらパンは値引き前の金額になっていた。許すまじ。

食後は昨日書けなかったブログを書いたり、この後のノルウェーの宿を予約したりした。

11時になったらチェックアウト。

コペンハーゲンでお世話になった宿は前回と同じUrban House Hotelなのでこちらの記事をどうぞ。

ついに帰国するぞっ！　デンマーク&日本【世界一周454&455日目】

2024年7月24日

昼飯を食べてバスターミナルへ

チェックアウト後は共有スペースで調べ物をしたり、昼食の準備。

ハンバーグのパティが半額になっていたのでそれと野菜を焼いた。

お米がないので主食は値引かれてなかったパン。

ハンバーグのパティは2個（350g）で半額の20クローネ（約450円）だった。

前回買った豚肉の方が美味しかったがあっちは30クローネ（約680円）くらいしちゃうからね。

もう帰るだけの前回と違ってこの後ももう少し北欧にいると思うと節約マインドが発動してしまう・・・

最後にいざという時の連絡用にGlobal Yo!で1日200MBで0.51ドルのe SIMを契約しておいた。

13時過ぎに宿を出てバスターミナルへ。

一駅隣だったのでもちろん歩く。

買ったばかりで綺麗なバックパックを背負うと一気に旅をしている気分になる。

バックパックだしトレッキングシューズが新鮮。

歩道と自転車道が分離されているのでめっちゃ気楽に歩ける。

自転車道は交差点だろうがしっかりと決められている。

まっすぐ進む道に加えて、左折する自転車用の道なんかもある。

ちゃんとどうしたらスムーズに流れるか考えられて作られているのがわかる。

この道なんて凄まじい。

５車線の道路のうち３車線が自転車道なのだ。

自動車よりも自転車の方が道が広いなんてこともある。

それだけ国が自動車ではなく環境負荷の低い自転車を推奨しているということ。

人も自転車も自動車も共存している首都。

それがコペンハーゲンなのである。

歩くこと30分。

IKEAの近くにバスターミナルを発見。

電光掲示板が壊れていてどのプラットフォームからどこ行きのバスが出発するかわからない。

南米だったらこうやってキョロキョロしてたらすぐに、

どこに行きたいんだい？

って速攻で話しかけて来てくれるよなぁ、なんて思いながらバスの運転手を探して声をかけた。

Excuse me？We・・・

No！

いや、速攻でNoってw

そんな寂しいこと言わんといて・・・

他の運転手に聞いたらバスはだいたい10分くらい前に来るみたい。

30分前に到着していたので見つからない訳だ。

ベンチに座って待つ。

大きなバックパックやスーツケースを持った人もちらほら。

皆これからどこに向かうんだろうか。

きっと楽しい旅が待っていることだろう。

15分ほど前に何気なくWi-Fiでも飛んで無いかとチェックしたらネットワーク名が我々の探しているバスの路線番号と同じものを発見。

こ、これはもしかして・・・もう到着しているのでは？

我々の乗りたいFlix Busと書かれた車両だと別の路線のものしか見つからなかったが、まさかと思って別のバス会社の車両もチェックすることにした。

車体側面にはDITO BUSと書かれているが、フロント部分にFlix Busと書かれたボードが置かれていた。

聞いてみるとこれがSvendborg行きだという。

これは気づかん。

ネットワーク名に気づいて別のバス会社のプラットフォームまで探しにきてよかった。

ドライバーに予約時に送られてきたQRコードを見せてチェックイン。

荷物を荷物入れにぶち込む。

車内の2階に上がって座席番号を探すけど全然書いてない。

バスの番号は無いわよ、どこに座ってもいいのよ。

そう他の乗客が教えてくれた。

ギリギリ2席隣同士が空いていて座ることができた。

これで後は座ってるだけだ。

エアコンが効いておらず蒸し風呂状態のままバスは定刻通り出発。

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コペンハーゲン→スベンボー

21.99ユーロ　2時間半　Flix Bus社

座席は狭い。

ブラジルで会ったドイツ人の女の子と話をした内容を思い出した。

ドイツ人にとって南米って物価どう？日本人からすると高いんだけど。

パタゴニアは高い、ここ（ブラジル）もちょっと高く感じる。私には。バスが高いよね。

そうだよね、ドイツにはFlix Busがあるもんね。

でも私はFlix Bus嫌い。とても狭い。

イグアス居住区からボニートまで29時間の移動完了とツアー探し　ブラジル【世界一周373日目】

2024年4月23日

うむ。

確かに狭い。

そう考えると南米のバスってめっちゃ快適だったんだな。

乗ってる時間長いし高いけど。

ヨーロッパに旅行したら高確率でお世話になるFlix Busはドイツの会社なのである。

出発から30分後くらいに何故かエアコンが作動してくれて、その後は座席の狭さ以外は快適。

車内にトイレは無いがWi-Fiがあった。

たまに途切れる＆低速だけど、ネットを見るくらいはできた。

ジョンから返信があるかと思って何度か確認したが返事は無かった。

途中で大きな橋を渡った。

写真には写ってないけど風力発電の風車が何個も回っているのが見えた。

いい景色だ。

ジョンから返信が無いのが気になったが予定通り16時20分に「Svendborg Vest Station」到着した。

ジョンにはこの駅に到着すると伝えていて、迎えに来てくれているはず。

再会？

バスから降りて荷物を受け取るが、ジョンの姿が無い。

不安になりながら周囲を探してみるがやはり見当たらない。

実は今朝だけで無く昨日日本を出発する直前にメールをしているがその返信も来ていない。

まさかとは思うが、やっぱり嫌な想像が頭をよぎる。

連絡用にe SIMを契約していたのでメールしてみた。

ジョンはSNSをやっていないのでDMは送れない。

何故かめちゃくちゃ低速で困ったがなんとかメールをすることができた。

その後も道路沿いの目立つところで待っていたけど、やっぱり見当たらない。

電話してみたら？

Azuがそう言ってきた。

どうやって？e SIMだから電話番号が無いよ。

そう返事をしながらSkypeがあることを思い出した。

確認してみたらまだ200円ほどクレジットが残っていたので電話はできるかもしれない。

電話って苦手なんだよなぁ(；´∀｀)

恐る恐るSkypeでジョンの電話番号に発信してみる。

IP電話だから相手の着信画面には訳のわからない番号が表示される。

怪しまれて出てくれない可能性も大いにある。

・・・10秒ほどのコール音。

どうだろうか。ドキドキしながらスマホを耳に当てて待つ。

・・・ジョン。

繋がった！

おー！ジョン！mosariだよ。

おー、どうしたんだ？迎えに行ったけど見つからなかったぞ？

ネットが超低速だったからか通話品質がめちゃくちゃ悪くてただでさえ苦手な電話がより聞こえない。

なかなかうまく意思疎通ができなかったが、何度も確認しながらとりあえず20分後にジョンの奥さんが来てくれることになった。

ジョンの奥さんとは会ったことが無いが、目標にデンマークの国旗を持ってきてくれてるらしい。

たぶんだけど、Svendborg Vest Stationでは無くてSvendborg Stationに迎えに行ってしまっていたっぽい。

地図付きで送ってたんだけどな(；´∀｀)

電話終了から20分ほど待って17時5分。

1台の車の運転席からこちらを覗いている女性を発見。

まさかと思って車に近づいてみると、向こうも我々がmosari達だと確信したのか車を降りてきてくれた。

こんにちは！私はジョンの妻のキトゥよ！

よろしくキトゥ！mosariとAzuだよ！

スベンボーへいらっしゃーーーい！こっちは娘のオリビアよ。

よろしくオリビアーーー！

元気いっぱいのキトゥにちょっと照れくさそうなオリビア。

バックパックをトランクに入れようとしたらデンマークの国旗が見えた。

本当ならこれを振って出迎えてくれるはずだったのかと思うと申し訳ないことをしてしまった。

駅名も地図も送っていたからこれ以上どうしようもなかったと思うけども・・・

綺麗なメルセデスの車に乗り込む。

車内からはスベンボーの美しい景色が見えた。

途中橋を渡る。

端からは綺麗な水辺が見えて、思わず「うわあぁ・・・！」と声が漏れてしまった。

ここからがトゥーロよ。

トゥーロ？

私たちの街よ。

てっきりスベンボーに住んでるのかと思ったらすぐ隣のトゥーロという小さな街に住んでいるようだ。

今時の建物もあれば、まるでイギリスのコッツウォルズで見たような茅葺屋根の可愛らしい一軒家もあってとても美しい街だ。

これはもしかしてすごい場所に来てしまったのかもしれない。

小さな路地に入ってすぐに家に到着。

こんな感じの住宅街　写真は部屋から

庭ではジョンが本を読んでくつろいでいた。

ジョーーーーーーン！

ウェルカーーーーム！

ハグをして3週間ぶりの再会を喜んだ。

もちろん愛犬のルナとも。

まさかコペンハーゲンの港で出会ってその3週間後に別の街にある彼の家にお邪魔することになるとは人生何があるかわからないし、不思議な縁もあるもんだと言わざるを得ない。

これはもちろん我々が仕事をしておらず自由に生きているからにすぎない。

仕事をしていたら次にデンマークに戻ることができるのは早くて数年後だろう。

この貴重な人生の夏休み期間だからこそできた。

良い時間の使い道だ。

疲れてるだろう？

そう言ってまずは我々が寝る部屋に案内してくれて、「少し休憩したら降りてくるといい」そう言ってくれた。

優しい・・・！

もうね、車から降りた瞬間に分かってはいたけど、豪邸です。

めちゃくちゃ庭は広いし、家も広い。

こりゃ人も呼びたくなるのも納得の素晴らしい家だった。

な、なんて素敵な場所に来てしまったんだ・・・

見てmosari！窓から見える景色がやばぁぁぁい！

窓からは隣人の家の庭と、先ほど橋から見えた美しい水辺が見えた。

時差ぼけと移動の疲れなんか吹き飛んでしまい、休むことなくすぐに1階に戻った。

コーヒーと紅茶を淹れてもらってジョンとキトゥと4人でおしゃべり。

我々の拙い英語を一生懸命聞いてくれる2人。

デンマークのこと、スベンボー、トゥーロのことについて色々と教えてくれた。

ここを下ったところに美しい水辺がある。少し散歩してくるといい。

そうね。私たちはその間デンマーク料理を作っているわ。

お言葉に甘えてAzuと2人で家の近くを散歩することにした。

家を出て1分で水辺に到達。

なんて素敵な立地だ。

水辺には桟橋がいくつかかかっていて、小さなボートが係留されていた。

これぞデンマークだ。

日本よりもずっとボートが身近なのだ。

日本は島国なのにボートって身近じゃ無いよなぁ・・・

水辺では子供たちが元気にはしゃいでいて、それを大人達が優しく見守っていた。

たぶん気温は20度ちょっとなので水に入るにはちょっと寒そうなのだが子供達は楽しそうに泳いでいた。

水辺沿いにある家の庭からはいい匂いと楽しく談笑する声が聞こえてくる。

外で食べたくもなるよなこれは。

なんて平和な世界なんだ。

少しだけ歩いたところにある桟橋の先に見覚えのあるボートが留まっていた。

コペンハーゲンで乗ったオリビア号だ。

娘さんの名前を付けるなんて素敵すぎる。

彼らは家族3人でここトゥーロの街から3日かけてコペンハーゲンに旅行しに来ていた。

我々が出会ったのはその時。

そしてコペンハーゲンに2週間ほど過ごして戻ってきている。

自家用船で家族旅行とか素敵すぎるよなぁ。

オリビア号のすぐ傍にベンチがあったのでAzuと2人で座って美しい景色を眺めていると、1人の女性がゴールデンレトリバーと共にやってきた。

ハイ！

挨拶をしてその女性と雑談。

彼女もこの街が大好きだと言っていた。

途中で１組の夫婦がやってきた。

彼らは服を脱いで水着になると桟橋にかけられたハシゴから水に入っていく。

寒く無いの？

全然よ。

やはり体感温度が違うのだろう。

北欧の短い夏を楽しんでいた。

30分ほど話をしていたらその女性も、

私もネイキッド（裸）で泳ぐけどいいかしら？

そう聞いてきたので慌てて後ろを向いた。

そういえばコペンハーゲンでも裸で泳いでいる人を見かけた。

あれは男性だったけど、女性もいるんだな。

色んな文化があるもんだ。

隣のドイツなんてもっと裸に抵抗無い国だものな。

我々も散歩を再開。

気がつけばジョンの家を出てからあっという間に1時間が立っていた。

本当に美しい街だ。

こりゃ毎日散歩したくなるよ・・・

名残惜しいが料理がもう出来上がっているかもしれないから戻ることにした。

水辺を離れて住宅街を通って帰る。

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楽しい時間

19時半ごろに家に戻るとジョンが庭にあるバーベキュー台の前に立っていた。

ちょうど焼き上がるところだったみたい。

庭のテーブルに次から次へと料理が運ばれてきた。

オリビアも部屋から出てきて5人と1匹で食事を楽しむ。

メインは牛の塊肉のバーベキュー。

付け合わせに茹でたじゃがいもやアスパラガスにとうもろこしなど。

主食はパン。

どうやらデンマーク料理はかなりシンプルみたいだ。

ググってもオープンサンド（スモーブロ）かミートボールくらいしか出てこないし。

いただきます！

あっ、いただきますって意味はね・・・

ちゃんと日本文化についても説明。

食事はエストラゴンと呼ばれる香草？を使ったマヨネーズベースの特製ソースか、塩で食べる。

どれも素材の味をしっかり感じることができて美味しかった。

食事のお供はスベンボーで作られたビールやポートワイン。

私たちを招待してくれてありがとうジョン。

食事をしながらAzuが改めてお礼を述べた。

もちろんさ。色んな人たちと話をするのはとても大事だ。そうしないと視野が狭くなってしまうからね。

ジョンは見た目こそ若いが驚く事に70歳だった。

その年でも様々な生き方や文化を学び、視野を広げようとする姿勢がとてもかっこいい。

こんな風に歳をとれたらと思わずにはいられない。

でもそれにしたって異国の人間を信用して家に招待するってのはとても難しい事だと思う。

同じ日本人だとしてもいきなり家に招くのは難しい、別の国籍なら尚更だ。

ジョンの家には2日間お世話になる。

本当にありがたい。

我々も日本からお土産を持ってきているので渡しつつ、その説明をさせてもらった。

お煎餅やブラックサンダーといったお菓子や、和柄の扇子や手拭いといったものを渡しながら使い方やデザインについて話をした。

キトゥは嬉しそうにそのデザインを眺めていた。

気に入ってくれるといいな。

食後にはお皿の上に白い長方形のものが乗って運ばれてきた。

大きな豆腐のような見た目だが流石に豆腐ということはないだろう。

チーズ？

アハハハ！アイスクリームよ。

まさかのアイス。

包丁でちょんぎって取り分けてくれた。

イチゴを添えて。

コーヒーと紅茶も淹れてくれた。

楽しい時間には飲み物と食べものが欠かせないと言っていた。

いい夜ね。

キトゥはそう言って空を仰いだ。

もう21時ごろになるってのに空はまだ青さを残してる。

確かにいい夜だ。

22時ごろになって日が傾いてきたところで片付けをしてお開きになった。

楽しい時間はあっという間だ。

シャワーを浴びたら23時。

さてブログ・・・とはならない。

あまりに眠すぎる。

時差ぼけのせいかあまり眠れなかったのもあるし、やはり英語漬けというのは我々には多大なる負荷がかかるのだ。

普段使わない脳みそがフル回転している感じ。

Azuと2人で早々に作業は諦めてベッドに倒れ込んだ。

ありがとう、ジョンファミリー。

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明日も1日スベンボー（トゥーロ）の街。

それでは！