【世界一周452日目】2024.7.7 デンマーク コペンハーゲン
気温:12度〜20度
歩数:15,554歩
1クローネ=23.34円
今日の予定
- コペンハーゲン街歩き
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WorkAway
ヘルシンキでは基本的にちゃんと起きていたので今日は少し遅めの8時にアラーム。
でもやっぱり疲れてるのかなかなか起き上がれない。
2人ともウダウダして結局ベッドから出たのは9時過ぎ。
おはよう。
2人して気だるそうに挨拶。
朝食が何も無いのでスーパーに行かないといけない。
準備をしていると、
あ、おはようございます。
同じドミに泊まっている日本人の女の子だ。
彼女はWorkAwayというサービスを使ってボランティアをしながら北欧を中心に滞在している。
WorkAwayって労働力を募集したいホストと、働きたい人をマッチングするサービス。
労働に関してはベビーシッターからDIY、農業など様々。
働いてもらう対価として食事や寝床を提供してもらうことが可能なので安くその地に滞在することができるのだ。
我々も興味ありつつも最低でも2週間は働く必要があるので世界一周中だとなかなかそのタイミングが難しいのであった。
実際に使っている人に会うのは初めてのなので今日もその話をしたり、お互いの前職の話をしてたらあっという間に10時半近くになってしまった。
旅をしてても同じ年代の人とはなかなか合わないのでとても楽しかった。
でもやっぱり同じ地に長く滞在するような過ごし方もしてみたいし、ホストの家庭に混じってより深くその地のことを知ってみたい。
やっぱりやろうかな。
チェックアウトが11時なのでスーパーは後回しにして我々もこのままチェックアウトする事にした。
彼女は今日ホストのところに向かってボランティアするらしい。
頑張って!
この宿は自分でシーツを剥がしてボックスに返す必要がある。
これで1人1泊5,000円近くだからコペンハーゲンの物価の高さには困ったものだ。
そんな訳で今日はこの宿をチェックアウトして少しだけ安い別の宿に移る。
この宿よりも安い宿なんて不安でしか無いんだけど。
Azuが心配している。
が、多分大丈夫。
というのも次の宿もbooking.com上では今の宿よりも高い。
が、ホテルの公式から予約する事で安くなったという訳。
ただし1泊目に関しては公式から予約したとて高かったので2泊目以降に移ることになったのであった。
ヨーロッパのホテルはチェーンであることも多く、公式から予約すると安くなることがある。
値段を抑えたい人はBokkingで目ぼしい宿を見つけたら公式サイトが無いかチェックしてみると多少の節約になるやも。
コペンハーゲンでお世話になった宿
チェックアウトしたのでコペンハーゲンでお世話になった宿の紹介。
- 施設名:Globalhagen Hostel
- 住所:Ravnsborggade 11, ネーアボロ, 2200 コペンハーゲン, デンマーク
- チェックイン時間: 15:00
- チェックアウト時間: 〜11:00
- 部屋タイプ:ドミトリー
- エアコン:無し
- 1泊1台:213.75クローネ(4,843円)
予約時に2台分の費用(427.5クローネ)を事前に決済。
が、その後、シーツ代として35クローネ必要だとメールが来た。
トラベルシーツを持っていたが、ベッドやらなんやを全て包まないとダメだと言われて2人分の70クローネ(1,634円)支払った。
シーツ代高い・・・これなら最初から別の宿も選択肢であったかも(;´∀`)
ベッド、掛け布団、枕用のシーツを受け取って自分でセット。
チェックアウト時は自分で剥がしてボックスに返却する必要がある。
立地は駅から15分ほど歩くが空港からは乗り換え不要なので楽と言えば楽。
中心地からは少し離れているが全然歩ける。
近くにスーパーもある。
キッチンもあり、簡単なものなら問題無く調理できそう。
運営はボランティアらしく、チェックイン時間やメールの返信時間がきっちり決められているようだった。
スタッフの対応には期待しない方が良い。
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水回り
各階にトイレ兼シャワーが併設された部屋が用意されていた。
掃除はされていたがかなり特殊なシャワーだった。
それはシャワーを調節するレバーなどが無く、センサーに手をかざすとお湯が自動で出るというもの。
ただし反応自体が悪く、水量が弱く、温度も低め。
シャワールームは換気扇がけっこうな勢いで常に回っている。
つまり寒い。
かなりイマイチなシャワー。
タオルも有料。(確かシーツとセットで50クローネくらい)
部屋回り
2段ベッドが4個の8人ドミトリー。
シーツ類はしっかり洗濯されているようで綺麗。
掛け布団も暖かった。
部屋の中央に大きなテーブルもあった。
ロッカーは鍵がかからないタイプ。
上に登る階段もしっかりしていたが電源は下にしか無く、上で使うには延長ケーブルが必要。
総じてイマイチ。
設備は全体的に綺麗なのだが費用を考えると物足りない。
他があれば他にしたいところだが、同じ部屋に泊まっていた子もここが1番安かったと言っていたので予算重視なら仕方無い。
我々は2日目以降別の安い宿が見つかってラッキーだった。
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別の宿へ
宿を出てコペンハーゲンの街を歩く。
30分くらいで着くみたいだ。
キャリーケースを転がしてゆっくり歩いてゆく。
すぐにとても歩きやすい事に気づく。
まず歩道が広い。
そして自転車専用レーンが必ずと言っていいほど併設されてるので自転車を気にしなくて良い。
段差もちゃんとスロープになっているところが多いし、地面に穴なんて空いてない。
こりゃあ快適だ。
ただ歩いているだけなのに気分が良い。
日本では39度だなんてニュースも流れているがこちらは20度無いくらい。
涼しくてランニングをしてる人も多い。
道も広く圧迫感も無い。
街路樹は緑色に輝き、川は穏やかに流れている。
なんというか心地が良い。
ここが首都なんて信じられない。
確かにヨーロッパなんだけど、北欧らしいゆとりも感じる。
自転車は専用レーンを使って颯爽と走り去って行く。
ロードバイクにシティバイク、レンタサイクルや荷台をフロント側に取り付けた三輪車など様々なタイプの自転車が交通ルールを遵守して走っている。
逆走なんてもってのほかで、日本のように混沌としていない。
自転車好きにはたまらない。
街中でよく見かける3輪車。
クリスチャニアバイク呼ばれておりかなり人気のようだ。
1970年代にここコペンハーゲンで自動車以外の交通手段として生まれたエコロジカル自転車。
自転車の機動性と自動車の積載力を持っているんだとか。
前のカゴには子供2人は当たり前、お父さんが運転してお母さんと子供2人なんてのもちらほら。
これが自転車大国デンマークだ。
ちなみに調べてみたら日本でも輸入代理店が存在していて40万円くらいで買えるようだ。
高いけど、子供を乗せても大丈夫なくらい信頼性があるということだろう。(円安や輸入の手数料なんかもマシマシだろうけど)
気になる人(そんな人はいないと思うけど)は上のサイトをどうぞ。
これでコーヒーの移動販売とかしたら楽しそうだ。
でも日本で走るなら相当道が広くていい道じゃないと大変そうだな・・・
そしてたまに見かけるキッチンカー。
いや、コーヒー専用の移動販売車だ。
北欧はコーヒーの消費量が世界一多い地域。
本当に身近な存在なんだろうな。
これもコーヒーが好きな自分にはたまらない。
どの販売車もめちゃくちゃセンスがいいのもグッドだ。
写真を撮っていると近くで休憩していたUberの配達員みたい若い兄ちゃんが声をかけてきた。
そこのボタンを押してごらん。
なんだろうと思って目に付いたボタンらしき物を押すと、目玉が飛び出してきた 笑
人からはユーモアと、フレンドリーさも感じる。
あ、この街好きだわ。
ただ移動しているだけなのにこの街に魅了されてしまった。
こりゃあ期待せずに来たにしては大当たりだ。
とにかく街を歩いてるだけで楽しい。
南米の楽しさとはまた違くて洗練された心地良さみたいな感じ。
コペンハーゲン 観光
なんて調べても大したものが出てこない。
でもコペンハーゲンの魅力はこの街全体ということか。
これは来てみないとわからない部分だ。
楽しい。
とにかく楽しい。
人も街もゆとりを感じるのだ。
あっという間に今日の宿に到着。
15時チェックインなのに対してまだ12時。
部屋に入れなかったので荷物を預かってもらおうとしたら建物内のロッカーを案内された。
有料(;´∀`)
- 1時間15クローネ
- 6時間30クローネ
たけぇ・・
無理やり1個のロッカーにギリギリ2個とも突っ込む。
我々のキャリーケースは半分がソフト(布)なので多少形が変形するから突っ込めて助かった。
初日はシーツ代で70クローネ、今日はロッカー代で60クローネと小銭を取られていくなぁ(;´∀`)
美しきコペンハーゲン
荷物を預けたらぶらぶらと街を歩く事にした。
まずは昼食をゲットせねば。
近くのレストランなんかの値段を見ると1品120クローネはする。
実に2,500円。
高すぎる。
スーパーに寄ってみるもお惣菜的なものは見つからず、仕方無いのでパンをいくつか買った。
1個12クローネ(280円)なのでちょい高い。
店員さんはこちらも見ずにほぼ無言で接客。
なんか久しぶりにヨーロッパらしい接客を受けた。
南米のフレンドリーさが懐かしい。
初めて”憧れのヨーロッパ!”って感じでウキウキしながら欧米にくると、このそっけなさに驚いた人も多いんじゃ無いだろうか。
日本の接客とは真逆だものな。
昔はそれを日本の誇りなんて思っていたものだけれど、南米のゆるさをみてしまうと、日本ももう少し肩の力を抜いて接客してもいいんじゃないだろうか。
レジだって座りながらでいいと思うし、飲み物や食べ物食べながらでもやることやってればいいんじゃ無いだろうか。
北欧はコーヒー文化なのでせっかくなのでどこかでコーヒーを買って食べる事にする。
通りがかったのは中央駅。
さっきまで曇っていたのに少し青空が戻ってきていた。
中に入ってみたが欧州らしい列車がプラットフォームにずらっと並んでいる訳では無かった。
もう少し奥に進まないといけないのかもしれない。
駅中にセブン-イレブンを見かけたので覗いてみると、コーヒーと紅茶が売られていた。
観察してると結構な人がコーヒーを買っていく。
セブンのコーヒーもそれなりに受け入れられてるみたいだ。
値段はフィルターコーヒーが20クローネ(467円)。
エスプレッソマシーンを使ったコーヒーが30クローネ(700円)。
紅茶も30クローネだった。
高いけど、セブンでこれなら他の店だともっと高いという事だろう・・・
試しに買ってみる事にした。
買い方は日本と異なり先にセルフで注いでからレジで支払うようだ。
フタをしたら中身が見えないのでレジに持っていき、
フィルターコーヒーと紅茶です。
そう伝えると、
君はコーヒーが嫌いなのかい?
紅茶を持って来たAzuが不思議だという様子で突っ込まれた。
さすがコーヒー大国デンマークだ。
2個で50クローネ(1,167円)だと思っていたら謎の割引が適用されて30クローネ(700円)で済んだ。
ありがたい。
Thank you coffee guy.
カードで決済するとそう言いながらレシートを渡してくれた。
なんだ、フレンドリーな店員さんもいるじゃ無いか。
こういうのは気持ちが良い。
近くのベンチに座ろうとしたらどこも埋まっていたので川沿いに出てみる事にした。
間違いなく川沿いならベンチがたくさんあるはずだ。
すぐに川沿いに出てベンチを発見。
かんぱーい!
ベンチに座って乾杯したとたん、
サアアアアア
雨が降り出した。
さっきまで青空が広がっていたのにいつの間にか頭上には雨雲が。
急いでビルの下に避難。
仕方無いのでビルの下で雨宿りしながらさっき買ったパンとコーヒー(紅茶)をいただいた。
パンはスーパーで買ったやつだけどちゃんと美味しかった。
さすがヨーロッパ。
特にシナモンロールがAzuにヒット。
無糖の飲み物によく合う甘さ。
コーヒーは作り置きだったけど不思議と悪く無い。
少し薄め。
あんまりガツっとした濃いのを飲む感じじゃないのかな。
そういえばラテが人気と聞いたことがある。
食べ終わる頃には雨も弱まってくれたのでどんよりとした空の下で散歩を続けた。
日が無くなると急に寒い。
川沿いは風も強い。
寒いねぇ
なんて言いながら歩いていたら川からおじさんが上がってきた。
なんでこんなとこ泳いでるの?って言うか寒く無いの・・・?
っていうかあの人裸じゃん!
全裸で陸に上がってくるもんだから思いっきり男性器が見えた。
若い男性だったが周りも含めて気にせんのだなぁ。
他にも男性2人で抱き合いながら手を繋いで談笑しているカップル?もいた。
なんだかヨーロッパの中でも色々と自由で寛容な国なのかも知れない。
その後も雨は降ったり止んだり。
青空が見えたり、すぐに雨雲に包まれたり忙しい天気だった。
そんな中小さな運河が見えた。
か、かわいいいい!
Azuが橋に吸い込まれていく。
追いかけていくと確かにこれは可愛い街並みだ。
ヨーロッパの建物は水によく似合う。
橋の上で運河を眺めていると1台の観光用のボートがやって来た。
橋の上から手を振ってみる。
南米ならサムズアップしてくれたりかなり反応が良いはずだがここはヨーロッパ。
子供くらいは手を振りかえしてくれるかなとおもっていたが、大人も結構な人数が手を振りかえしてくれた。
観光客だから現地の人では無いにしろ、皆この雰囲気にやられてるのかもしれない。
それくらい楽しいってことだろう。
そりゃこの水路を走ったら楽しいよなぁ・・・
近くに立派な建物が見えた。
どうやらクリスチャンスボー城(Christiansborg Slot)らしい。
バロック様式の宮殿で、地下に12世紀の遺跡が残っており、現在は国会議事堂、最高裁判所、迎賓館などとして使用されているんだそうだ。
中をとおりぬけられるようになっていたので歩いてみる。
かっこいい。
通り抜けるだけなら無料で、建物の内部を見るには入場料が必要のようだ。
とりあえずスルーして通り抜けようとしたらめちゃくちゃ強い雨に襲われた。
さっきまで青空が見えていたのに天気安定しなさすぎ。
10分ほどでまた止んでくれたので散歩再開。
また青空。
ほんと天気どうなってるんだ・・・
そしてやって来ました「ニューハウン(Nyhavn)」へ。
コペンハーゲン 観光
と検索したら必ず1番に出てくるのがここ。
カラフルな家が建ち並ぶ街並みが象徴的な人気スポットだ。
さっきまで人なんか全然いなかったのにここだけは多くの人で歩道が埋め尽くされていた。
きゃあああかわいいぃぃい!
またもやAzuにブッ刺さっていた。
確かにこれは可愛い。
南米のカラフルな楽しさとは違って洗練された感じがする。
なんというかお洒落。
この通りが人気になるのも納得。
うーむ、期待してなかったってのもあるけど、すごく楽しいぞコペンハーゲン。
日本は39度らしいがこちらはなにか羽織が無いと寒いくらい。
大満足!
時間は15時。
3時間くらい散歩していたみたい。
ここからまた別の道を通って宿に帰る事にした。
少し歩くと綺麗な広場に出た。
コンゲンス・ニュートー広場(Kongens Nytorv)というらしい。
ここでは市が開かれていて、アンティーク的な小物が売られていた。
犬の散歩をしている人も多く、mosariは犬に夢中。
Azuは中央に植えられた花畑に夢中になっていた。
めっちゃいい広場やん!めっちゃいいやん!
Azuもコペンハーゲンにハマってしまった。
その後はストロイエという目抜き通りを歩いた。
お土産のマグネットを買いつつプラプラ。
きんもちいい。
途中でユニクロがあったので中に入ってみる。
リネンシャツが49.9ユーロ(8,633円)。
日本は安いですなぁ。
同じようなやつが値引きされてたりすると1,990円とかで買えるもんね。
こちらはカラフルなセブン-イレブン。
ヨーロッパではジェンダー向けのイベントがあちこちで開催されており、虹がそのアイコンらしい。
ロンドンでもヘルシンキでも見かけた。
このセブンも何か協賛なりしてるのだろうか。
他にもバーガーキングやKFCなど、多くのグローバルチェーンのお店が並んでいた。
さすが首都。
広場っぽいところにめちゃくちゃ高いベンチが置かれていた。
Azuが座りたがっていたけど、3人仲良くマックを食べ始めていたのですぐに空きそうになかったので断念。
帰りに宿の近くのスーパーで食材を買って宿に到着。
ヘルシンキで0.99ユーロ(170円)で買っていた平べったい桃がこちらでは16クローネ(374円)だった。
代わりに安いネクタリンを発見。
1個1.25クローネ(30円)。
16時半に宿に戻って来たので4時間半くらい散歩したみたい。
チェックインして部屋に入ると2段ベッドが5個の10人ドミトリーだった。
部屋は綺麗で広めなので圧迫感は無い。
が、窓際に置かれたベンチには他のゲストの荷物で散らかっていた。
ほんとドミはルームメイトガチャだ。
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コペンハーゲンの夜
部屋にシャワーが付いており、誰も他にいなかったからシャワーを先に浴びる。
シャワーはお湯がしっかりと大量に出てくれて大満足。
宿を移動してこりゃ大正解だ。
共有キッチンもかなり広々で使いやすい。
和風出汁を使ったパスタ。
なんと今日は奮発してベーコン入り。
物価の高いコペンハーゲンでこういうことしちゃうのはもう最後だからなんだろうな。
美味しかったけどAzuいわく、
ベーコンの味が和風出汁を邪魔している。
とのこと。
確かにいつもより出汁感が薄かった。
料理は奥が深い・・・
食後はブログを書いたり、Instagramを投稿したり。
大して期待してなかっただけに、今日の街歩きはかなり楽しかった。
かわいい街並みや自転車が好きな人にはかなり刺さる街だ。
そして何より空気感、なんだろう、誰も時間を気にして急いで無い感じ。
心にゆとりがあるというか何というか。
慌ただしく生きる日本人がより幸せに生きるヒントみたいのがあるような気がした。
フィンランドでも感じたけど、デンマークも同様だ。
流石北欧だ。
ただ帰りの飛行機のためだけに来た街だったけど来て良かったな。
でも、それも明日で終わり。
明後日には日本なんだよな。
そう思うとなんだかとても寂しく感じた。
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明日も多分コペンハーゲンの街歩きです。
それでは!