【世界一周206日目】2023.10.27 イラン イスファハーン
気温:6度〜23度
歩数:16,909歩
1ドル=500,000リアル
1ドル=150円
今日の予定
- イスファハーンで世界の半分を見る
- ハージュ橋を渡る
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目覚め
昨日は9時過ぎに朝食会場に向かったら激混みだったので、開始の8時に合わせて7時に目覚ましをセットした。
昨日はAzuの体調が若干怪しかったのだが、今朝は特に問題無さそうだ。
今日は卵を3個ずつ使った豪華オムレツ。
オムレツ作ってたら、後から来た大陸系のおっさんに
火をつけろ
的なことをAzuにいきなり言ってきたので無視しておいた。
朝から嫌な気分になったとAzuもぷんぷん。
イマーム広場へ
10時前に宿を出てイマーム広場へ。
昨日も訪れているが、16時にモスクや宮殿が閉まってしまったので出直してきたというわけ。
相変わらず大きくて美しい広場。
写真じゃ1mmも伝わらないのが残念(;´∀`)
西側にアリガブ宮殿、そして南側にシャーモスクがあり、広場を中心に四方を壁で囲っている。
広場自体には誰でも無料で入ることができるため観光客だけでなく多くの地元民もピクニックを楽しんでいるとてもピースフルな広場。
その雰囲気に一瞬で魅了されてしまった。
17世紀に作られた広場は今じゃ市民の憩いの場なのだ。
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シャーモスク
まずは南側にあるシャーモスクに入ってみることにした。
入場料は1,000,000リアル(300円)だ。
王(シャー)のモスクという名を冠するだけあって中はとても立派だった。
ただ一つのモスクがあるだけでなく、門をくぐると小さな広場があって複数の建物があった。
門の入り口は広場の南正面に位置するが、中に入るとメッカの方向に合わせて右斜め45度傾いて建造物が鎮座していた。
非常に面白いつくりだと思う。
入り口の方を振り返ると、入り口(2本の尖塔がある門)が斜めを向いているのがわかる。
広場の正面には2本のミナレットを有する立派な礼拝堂があった。
斜めから見るとこんな感じ。
裏のドームは修復中だったが、鍾乳石飾りの立派なアーチを持っていた。
大きなアーチをくぐると中は大きなホールになっていた。
サマルカンドでも似たような見た目の建造物はあったが、このようなホールは無かったことから、別の流れを組んで作られたことが伺える。
内部には立派なホール、そしてメッカの方向を示すミフラーブがあった。
ホールの広さと天井の高さに感心していると、近くにいたイラニアンがジャスチャーで、
そこに立ってごらん
と、言ってきた。
そこは床の色が変わっており、そこに立った。
イラニアンは続けて床を思いっきり踏みつける仕草をしてきた。
本当にしていいの?と確認するが大丈夫だと言う。
彼を信じて床を踏みつける。
違う、そうじゃない。もっと力を入れて!
そんな感じのことを言われた。
彼を真似して踵から思いっきり床を踏みつける。
パアアアアアアアアアアン!!
音が360度から聞こえる。
凄まじい音響効果だ。
建物内部で発生した音は反響して身体を包み込むように聞こえる。
指導者が落ち着いた声で喋ってもよく聞こえるようにするためだとか・・・
すごい作りだった。
17世紀に既に音響を意識した建築物があったとは・・・
これは是非実際に体験してもらいたい。
広場の左手にあった建造物。
こちらは鍾乳石飾りではな無かったが、アーチをくぐるとやはりホールになっていた。
近くには中庭もあり、美しいアーチの通路が続いていた。
中庭には小さな鍾乳石飾りを持つアーチもあった。
Azuも蒼のタイルに囲まれて嬉しそう。
碧のタイルはかなり保存状態が良かった。
広場の右手の建造物の天辺には木で作られたテラスのようなものが乗っかっていた。
これも今まで見たことが無い作りだった。
他にもマドラサと呼ばれる神学校などもあり、様々な機能を有するようだった。
他の街ならこれ一つで有名観光名所になれるだけの存在感があった。
これが広場の一部なんだからイマーム広場ってのは恐ろしい(;´∀`)
アーチたくさんですげぇです。
帰りに門の下で手書きのマグネットを売っているお店があったのでお土産に購入した。
アリ・カプ宮殿
続いては一番見たかったイマーム広場の東側にあるアリ・カプ宮殿へ。
途中で
是非この子と一緒に写真を撮ってくれないかしら!
と、声をかけられたのでパシャリ。
Azuは外国の女性からかなりモテる。
めっちゃ声かけられます。
中国人は多く見かけるから特にアジア顔が珍しいってわけじゃ無い気がするんですけどね。
特にイランの若い女の子が手でハートを作ってくれるのだ。
彼女はムスリムなの?
ちゃんと髪を隠しているのでそう聞かれることも多い。
イランの若い子はヘジャブを被らずに、首にスカーフを巻いてるだけの子も多いのだ。
彼女はムスリムじゃ無いけど、あなたの国の文化をリスペクトしている。
そう言うと皆、
ありがとう。
そう言ってくれる。
日本人も外国人が頑張ってお箸を使ってご飯を食べようとしてたら嬉しいしね。
相手の国の文化に合わせられる範囲で合わせるとお互い気持ちが良いものだ。無理のない範囲でね。
箸を使って美味しく食べられないんじゃ意味がないからね。
なお、イランのヘジャブ着用に関してはイラン政府は強化していく方向性だとかなんとか。
今はかなり緩いですが、今後どうなるかはわかりません。
もし女性で今後行かれる場合はしっかりと髪を隠す準備だけはしておき、実態に合わせていくのが良いかと思います。
さて、話がずれましたがアリ・カプ宮殿へ。
巨大な物見やぐらが特徴だ。
王様の住居だったことからここから王が広場を見渡していたのだろう。
入場料はこちらは1,000,000リアル(300円)。
支払ったら螺旋階段を登ります。
そして美しいベージュ色のホールを抜ける。
その先に先ほどの物見やぐらがあった。
広場の左手。
これでこの広場の大きさがなんとなくわかるかと。
とにかく広い。
そして正面。
東側にあるシャイフ・ルトゥフッラーモスクが正面に見える。
本当は水が張っているはずなのだが、今日は水が抜かれていた(;´∀`)
そして右手側。
先ほどまでいたシャーモスクが見える。
とても広くて美しい広場。
かつて
ここには世界の半分がある
そう言われていた。
実際にここに立って見ると、その言葉もなんとなくわかる気がした。
この広場が作られて初めて王がここに立った時、いったんどんな感情だったのだろうか。
俺はやってやったぞ。これだけのものを作ったのだ。
そう言った類の凄まじい達成感があったのではなかろうか。
そんな話をAzuにしたら、
ふーん。
興味がなさそうだった。
ちっ、相変わらず浪漫のわからぬやつめ・・・
とても美しい広場なのだが、その感情がどこから出てくるのが気になった。
確かに美しいのだが、ヨーロッパのような洗練された美しさがあるわけではないのだ。
それでもなお美しいと感じしまう理由が知りたかった。
少し考えたがやはりわからない。
美的センス0だからな・・・
でも、絶対にイスファハーンを愛する市民たちがピクニックしている姿を含めての美しさなんだろうな、と思った。
本当にピースフルなのだ。
観光客がただ写真を撮りまくっているだけの広場ではないのだ。
市民にとって愛されている場所。
だから美しいのかもしれない。
家族や友達、カップルが広場でお茶を楽しんでいる。
お酒はない。
この国はお酒が禁じられているからだ。
とても平和。
馬鹿みたいに騒ぐやつは皆無だ。
日本じゃこれは無理だろう。
お酒ってなんだろうな。
コミュニケーションツールだと思っていたけど、チャイ(お茶)だって十分にコミュニケーションツールになることをこの旅で嫌ってほど実感している。
チャイはただの飲み物じゃない。
お話しのきっかけを作るすごいツールなのだ。
フィンランドではこれがサウナだったりしたな。
仕事帰りにサウナに行って裸で語らうんだとか。
いいよな。
お酒ってなんだろう。
時に人生を台無しにしてしまう。
お酒が無くてもここの人たちはとても楽しそうに語らっているんだよな。
まぁイラン抜けたらすぐに飲みそうだけど(;´∀`)
ここで誰もが考えるだろうクソみたいなことをやってみた。
世界の半分を手のひらに乗せた。
つまり世界の半分は我のものだ。
ふははは。
そんなことをしつつも、この広場をずっと見ていた。
来て良かった。
イスファハーンはとても美しく、ピースフルな街だ。
お気に入りの街になった。
物見やぐらの木の支柱はとても立派でアジア味を感じる。
そして多くのイラニアンたちで賑わっていた。
美しいお姉様たちがいたので写真を撮らせてもらった。
言い出したのはAzuですよ?
写真を撮り終わったら
アリガトウ
まさかの日本語でした。
それしか知らないけど。
いや、それだけ知っててくれてただけでも嬉しいよ。
マンムーナン
こちらもペルシャ語でありがとうと言った。
平和なやり取り。
アリカプ宮殿も大満足!
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お昼
12時を回っていたので何か食べることに。
と、言っても朝しっかり食べてるのであまりお腹が減っていないので軽くスイーツを食べることにした。
バナナスムージの上にココナッツとナッツ、そしてハチミツをかけてチョコアイスを乗っけてチョコソース。
四方をバナナで囲ったら出来上がり!
なにこれ絶対に美味しいに決まっとるやん。
ちなみにアイスは好きなフレーバーから選べる。
- 1,400,000リアル(420円)
見た目どおりイランにしては高め。
そして見た目どおり美味しい。
イラニアンを真似てピクニック気分で食べた。
甘かったから次はしょっぱいものが食べたくなってしまった我々。
フレンチフライWithソース。
- 680,000リアル(204円)
揚げたてでめっちゃうまいいいいいい
でもご飯がジャンクすぎるうううう
外国で自炊できないとマジで飯が偏ります・・・
早く自炊できる国に行きたいけど、これから先って中東とアフリカ、インドなんですよね。
自炊できる環境なんてあるのかな・・・
心配だ(;´∀`)
二つの橋
ジャンクすぎる飯を食べたら橋へ向かうことに。
イマーム広場からは南に30分ほど。
途中でおじさんに話しかけられた。
イスファハーンはいいところだろう?
そう言って来たので同意しておいた。
我々が橋に行く途中だと言うと、自分もそっちの方角に行くので一緒に行くことになった。
イランやイスファハーンについて色々話をしていたのだが、途中からカーペットの話になった。
どうやらこの人はカーペット売りのおじさんみたい。
イランにとってカーペットはとても一般的だ。日本ではどうだい?
日本はイマイチかな。買うなら中国製の安いやつ。
最悪だ。それはカーペットじゃないよ。偽物だ。
質が悪いけど安いからね。
中国製はイランでもこんな扱いです。
君たちはこの後他の国に行くんだろう?ならここでカーペットを買って、ヨーロッパで売れば金になるぞ。
そう言ってなんとかギャラリーに連れ込もうとするおじさん。
するとAzuが
私はカーペットに興味ありません。
なぜだああああ
ばっさり。
おじさんは別れ際に、橋はあっちだよとちゃんと教えてくれた。
イラン人ってそういうとこ律儀というか優しいんだよな。
んで到着したスィー・オ・セ橋。
市内の南部に流れるザーヤンデ川にかかる1,600年ごろに作られたレンガ作りの美しい橋だ。
もうひとつハージュ橋というものもあり、mosariがイマーム広場と共にイスファハーンで見たかったものの一つだ。
アーチが連なるとても美しい橋なので実際見るのがとても楽しみだった。
橋の姿が見えてきた。
複数のアーチが目に飛び込んで来る。
とても驚いた。
驚きすぎた。
確かに複数のアーチが連なり歴史を感じさせる。
の、だが。
だが!!!
・・・
・・
・
川は見事に干上がっていた。
いや、聞いてはいたんですよ。
水量が年々減っていると。
だからこれも早めに見ておきたかったのだ。
だけど、小川すら流れておらず一切水は無かった。
イスファハーンは6世紀末からサファヴィー朝の首都だった。
乾燥地帯であるイラン中央を首都に選んだのは間違いなくこのザーヤンデ川の豊かな水源があったからこそだろう。
それが今はこれだ。
地球は滅びに向かってるんじゃないかと恐ろしくなった。
橋は今でも渡ることができる。
複数のアーチの下にはベンチ代わりになる段差があるので日陰側では複数のイラニアンたちが座っていた。
美しい橋ではあるが、水が無くなっていることで気分はそれどころでは無かった(;´∀`)
気を取り直して東にあるハージュ橋に向かって歩いて行くことにした。
川沿いは遊歩道が整備されており、緑も多く、たくさんのイラニアンたちがピクニックをしていた。
橋自体は観光地だが、その間の遊歩道を歩く人は少ないのか、めちゃめちゃ注目される。
目があったら
サラーム!(こんにちは)
と言うと、誰もが嬉しそうに挨拶を返してくれる。
よくチャイニーズ?とかコリア?とか聞かれる。
ジャポニャだよ
そう言うとみんなめっちゃ喜んでくれる。
マジで飛び上がりながら拍手しながらキャーキャー盛り上がる子もいる。
それだけ日本人は愛されてるのだ。
そしてそんな中出会ったカップルがいる。
挨拶した瞬間にすごい勢いで手招きされた。
近づいてみると一緒にピクニックしようと誘ってくれた。
イラニアンカップルの2人。
ちょうどご飯を食べていたところだったので我々もめっちゃいただいてしまった。
チーズ入りの魚肉ソーセージやフライドチキンなど次々とフィンガーフードが出てきた。
そしてそれを様々なソースをディップして食べた。
まだ彼女のお父様に交際の許可をもらえてないと言うので名前と顔は伏せている。
この辺りはムスリム国家らしい。
何歳に見えると聞かれたので、
mosariは男性の年齢を30と答えた。正解は28歳だった。
Azuは女性の年齢を28と答えた。正解は18歳だった。
28歳と答えた瞬間に
私が28歳?!?!?!?なんでーーー!
とめっちゃ驚かれたが、正解が18歳ならそりゃ驚くよ。
って言うか10歳も歳離れてるやーん!
ご飯を食べながらイランのことや日本のことをお互い教え合った。
面白かった質問が、
日本人はゴキブリをどうやって食べるのですか?
食べないよっっっっw
どうやら中国と韓国が食べてるから日本も食べてると思ったらしい。(たぶんゴキブリじゃ無くて虫全般のことを言っていると思われる)
日本はだいたい牛、豚、鶏、魚、たまに馬だよ。
私たちは羊も食べるわよ。
そう言って羊料理を教えてくれたのでググったらすごかった。
羊の頭丸ごと食べるみたいで、
目も鼻もベロもぜーんぶ食べるわよ。
脳みそも?
もちろん、全部よ。
とても美味しいそうだ(;´∀`)
彼女は18歳なのに英語が喋れるのでなぜ喋れるか聞いてみたら、
イランが好きじゃないの。だから外国に行きたい、だから英語はとても重要なの。
そう言っていた。イランは政府がダメだと。
イラン人はみんな今の政府が好きじゃないと言う。
そうやって若い子が危機感を持っている国という意味では日本も一緒だ。
とても仲の良いカップルで話をしていてとても楽しかった。
ちなみに川はいつ来たって枯れてるって言っていた( ;∀;)
そしてもうしばらく歩いてハージュ橋に来た。
橋の麓でピクニックしている家族に一緒にご飯を食べようと誘われたのだが、Azuの膀胱が限界に近かったのでお断り(;´∀`)
こちらの橋もとても美しいアーチが連なっていた。
当然同じ川にかかっているので干上がっている。
水が流れている画像を見たことがあるのだがとても美しかった。
マジで世界の美しい景色ってのは刻一刻と失われ続けている。
世界の美しい景色を見たければ定年後にゆっくり、、、などと言っている場合ではないのだ。
橋の上も石畳で立派。
古くからあるオールドブリッジは単なる石でできた橋であることも少なくないが、この橋は非常にデザイン性が高く見応えがあった。
モスタルの橋なんかは高さも合間ってとても素敵ではあったけれど。
ボスニアヘルツェゴビナのモスタルはおすすめの街!
ハージュ橋の麓も歩くことができるようになっており、多くのイラニアンたちがくつろいでいた。
と言うか歌っていた。
ギャラリーも多く、この橋も長い間市民たちの憩いの場になっているようだった。
橋の途中にこんな素敵なエリアもあったりする。
まじで水が流れてたらめちゃんこ美しいんだろうなぁ・・・
水量が多い時は今人が歩いているところくらいまであったと思われる。
橋の麓にはカフェもあった。
けっこう歩いてるので休憩することにした。
我々が昼間に休憩でカフェに入るのは結構レアです。
だって高いんだもん。
スーパーで飲み物買って済ますことが多いのだけれど、イスファハーンではカフェに入ってゆっくりしてみたかったのだ。
本当はイマーム広場のカフェにするつもりだったんだけど金曜日でお休みだったのだ。
イランは金曜日が休みだよ!
橋の中の素敵な内装。
高そうだな〜
一番おしゃんな席を確保。
Azuがトイレに行こうとしたら店内には無く、近くの公園のものを利用しないといけないらしく500m歩いて行ったw
頼んだのはターキッシュコーヒーと、レモネード。
久しぶりのターキッシュコーヒーだ。
粉ごと煮込んで抽出する日本では馴染みの無い飲み方。
バルカン半島ではよく飲んでいたのだが、中央アジアに入ってからは久しく飲んでいなかった。
久しぶりに美味しいコーヒーを飲めて幸せ。
Azuのレモネードはレモンたっぷりで歩き疲れた身体にぴったりの酸味だった。
これにはAzuもにっこり。
オシャンな店だし、観光地だし二つで2,000,000リアル(600円)くらいするかなぁと思ったら、1,300,000リアル(390円)でした。
意外と安い。
その後は30分ほどかけて宿まで歩いて帰ってお昼寝。すやぁ。
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夕食
18時ごろに宿を出て夕食。
今日は6時間くらい歩いたので結構お疲れ。
近場のファストフードで済ますことにした。
初日にもお世話になったところ。
頼んだのはチーズファラフェル(コロッケ)パンとピザサモサ。
どちらも相変わらず美味しかった。
しかも安い。
- チーズファラフェル:550,000リアル(165円)
- ピザサモサ:200,000リアル(60円)x3個
合計で1,150,000リアル(345円)
やっすw
カフェより安い(`・ω・´)b
その後は宿に戻ってブレイクタイム。
明日の夜にイランを経つ。
最後の夜だ。
少し肌寒い。
あぁイランに来てよかったなぁ。
一度はビザも拒否されたし、入ったらアメリカに簡単に入国できなくなるし、手間ばかりかかる国だけど、本当にいい国だったな。
今日もいい1日だった。
■azuのInstagramはこちら
フォローするとazuとmosariが喜びます。
ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
フォローといいね、コメントお気軽に。
https://instagram.com/jgclife.globe_trotting
コメントはmosariも読ませていただいてます。ありがとうございます。
明日は夜空港へ向かいます。
次の国では面白いイベントも待っているので楽しみだ。
それでは!