【世界一周203日目】2023.10.24 イラン シーラーズ
気温:9度〜27度
歩数:7,405歩
1ドル=500,000リアル
1ドル=150円
今日の予定
- シーラーズの街歩きのはずが・・?
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目覚め
昨日は夜行バス明けで変な睡眠時間だったためか今日は9時までゆっくり寝てしまった。
朝食が10時までなので急いで本館の2階にある朝食会場へ。
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この写真は帰り際に撮ったので人が少ないが、来た時は全て埋まっており、皆さんアバヤ(黒い布)を被ってらっしゃったので異国感が凄かった・・・
![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_04.jpg)
朝食はビュッフェスタイル。
カレーのようなものや久しぶりのベイクドビーンズなどのホットミールや、野菜があった。
飲み物も紅茶にコーヒー、ミルクにオレンジジュースと無料の朝食にしては十分すぎた。
ありがてぇ。
![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_05.jpg)
朝からオレンジジュース最高です。
結構に視線を感じながらの朝食でした。
この国でもNARUTOは人気のようでカカシ先生のTシャツを着てる女の子も見かけた。
今日はシーラーズの市内にあるスポットをいくつか巡る予定だったが、食事中にAzuがポロッとこんなことを言い出した。
ピンクレイクに行きたいな。もうモスク(霊廟)はお腹いっぱい。
なんやてぇ・・・
と、言うことで急いでプラン変更。
準備
部屋に戻ってピンクレイクについて調べてみるとタクシーをチャーターするのが一般的らしい。
交渉必須のやつですなぁ。
相場も知らずに戦うことは避けたいのでレセプションへ。
英語が喋れるスタッフの方がちょうどいてくれた。
へろー!もしピンクレイクに行くことになったらどうやってそこに行けるかな?
ピンクレイクならタクシーね。
タクシー以外は無いの?タクシーだとだいたいいくらぐらい?
タクシーだけね。んー15ドル〜20ドルくらいだと思うわ。
なるほど、宿主催のツアーに参加したというブログも見かけたが、この宿ではなさそうだ。
15ドル(2,268円)か。
ペルセポリスという世界遺産には配車アプリ「Snapp」でも行くことができると昨日出会ったヒョウタさんから聞いていたので、ピンクレイクでも検索してみた。
・・・が、料金が表示されない。
ダメみたいだ。
ピンクレイクの近くまでは行けるみたいだが、どのあたりがビューポイントなのかもわからないので難しそうだった。
仕方ない。
昨日連絡先をもらっていたタクシードライバーのファルハドにWhatsAPPで連絡してみることにした。
![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_31.png)
外国人はすぐにフレンズとかブラザーとか使ってくるのだ
最終的にファルハドに15ドル(2,268円)でお願いすることになった。支払いはリアルで。
もう少し交渉できたとは思うが、ホテルから聞いていた金額の下限を最初から提示してくれたので言い値でお願いした。
また、手持ちが結構ギリギリだったのでタクシーをチャーターするなら、イラン滞在中にどこかで両替もしなければいけなくなった。
ドルで払えるみたいだが、手持ちの100ドル札でお釣りがもらえるかわからなかったし、旧札や偽札をもらっても嫌なのでどうやって支払うかも考える必要があった。
ドル札は需要が高く、街中でも手持ちの小さなドル札を大きなドル札に交換してくれ、と言われることが数回あった。
なんか気持ち悪かったので不用意に個人とのドルの交換(お釣り含む)は避けたかった。
明日移動するイスファハーンの宿がクレカ決済か現金払いかでも変わってくるので並行してイスファハーンの宿も予約することにした。
「Heritage Hostel Isfahan」にするつもりでいたが、これまで使っていた1stQestのサイトだと1泊16€、施設に直接予約すると12€と4€ほど差額があった。
3泊するので12€(1,919円)も変わってくる。
しかもテヘランの同グループホテルに泊まっていたら10%割引してくれることを思い出した。
![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_30.jpg)
どうやって10%割引を適用するのかホテルにメールも送ってみた。この宿はWhatAPPを使っておらず、メールでの連絡になった。
割引の適用方法などを聞いて予約しようとしたのだが、1泊分は事前にクレカ決済が必要だと言われた。
それ自体は問題ないのだが持っているカードが全て弾かれてしまった。
何度かホテルにエラーが出てしまう旨を連絡するが途中で返信が来なくなってしまった(;´∀`)
タクシードライバーとはWhatsAPPなのでスマホから、ホテルとはメールでやりとりするのでタイプしやすいPCから行っていた。
でも部屋のWIFIが使えないから、スマホからテザリング(スマホの電波をPCでも使う)しないといけない。
タクシードライバーと連絡する時はVPNを接続して、宿と連絡する時はVPNを切ってテザリングに切り替えてPCから・・・と、同時並行でクソめんどくさいやり取りを続けた。
イランはVPN必須なのと、部屋のWIFIが弱すぎる(このホテルは使えない)というのもあってなかなか通信環境がストレスだ。
この間、Azuは暇そうにしており、
このままピンクレイクに行く15時までだらだらするの?
と聞いてきた。
私はだらだらしてません(;´∀`)
チャーターの手配、ホテルの予約、残金の管理などもろもろしているんだけどな!
ぷんぷん。
結局クレカ決済ができないせいであれやこれやで14時過ぎまでやり取りに時間がかかってしまった。
とりあえずクレカ決済はできないし、宿から返信が途切れたので明日飛び込みで行くことになりそうだった(;´∀`)時間を返して
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ピンクレイクへ
15時に宿の近くでタクシードライバーのファルハドと合流。
途中でファルハドが車を降りたと思ったら水を買ってきた。
僕らの分まで・・w
しかも水は半分凍っていた。
暑いからね
まさか半分凍らした水のPETボトルを売る文化があるとは驚いた。
・・・
・・
・
タクシーは40分ほどでピンクレイクのビューポイントに到着した。
湖自体はかなり広いが、時期もあってピンクなのは一部だった。
こりゃやみくもに「Snapp」で手配しなくて正解だった。
ただの塩湖を見るだけになるところだった。
なお、ピンクレイク自体は春が最も美しいらしい。その次は夏。
今は10月下旬の今はもう乾季で一部しかピンクじゃないようだった。
それでもピンクはピンクだった。
・・・
・・
・
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こんな感じ!
めっちゃピンク!
水が張ってるとかなりピンク。
乾いていると、
![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_08.jpg)
こんな感じでちょっとピンク、そして白。
全部塩。
採掘している工作機械が遠くに見えた。
何の目的で採集しているのか気になった。
ファルハド。これって食用なの?
いや、道路用だよ。
まじか。
イランの道路には塩が使われているようだった。
って言うかイランの道路ってかなり綺麗です。
お隣のアルメニアから来たもんだからその差にはびっくりした。
アルメニアの道はガタガタやったなぁ・・・
湖の大半はただの白い塩湖で、ファルハドが言うにはまだ若いからと言っていた。
恐らく水を蒸発させて塩分濃度を濃くする必要があり、その過程でピンクになるのだろう。
![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_12.jpg)
白い塩湖は水が干上がっており、スワンボートが打ち上げられていた。
春や夏はここに水が張ってボートに乗れるそうだ。
それが乾季になると湖全体が干上がってしまうと言うのだから驚きだ。
工作機械の方へ歩いて見ることにした。
![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_11.jpg)
ピンクって言うかもはや赤い・・・?
途中で道が途切れてしまっていたので引き返そうかと思ったらおじさんが手招きしている。
でも道が無いからこの塩湖の上を歩かないと無理そう。
いきなり水没するのが怖くてなかなか降りる勇気がわかない。
すると、見かねたおじさんがこっちに来て半分乾いてる塩湖に降り立ってくれた。
大丈夫だろ?
そんな感じのジェスチャーをされたw
おじさんは今にも爆発しそうな車に乗っていた。
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車の脇には積み上げられた塩の山があった。
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結構高い。
おじさんはせっかくだから登っていけと言って去って行った。
せっかくだから登るか。
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まるで雪山だ。
しゃくしゃくと小気味良い音を立てて歩いていく。
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いったいここはどこだろう?
雪山のように積み上げられた塩の上、そこから見える一面の塩湖、そして遠くには荒々しい山々。
我々にとって初めての塩湖。
こりゃ想像以上に不思議な世界だ。
2月にはボリビアにあるウユニ塩湖にいく予定だ。楽しみだな。
観光客は我々以外におらずこの絶景を2人で楽しんだ。
![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_18.jpg)
足元から伝わる不思議な感触。
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手に取ってみるとすごい荒い結晶だった。
匂いは海のソレ。
山の上で遊んでいたらファルハドも登ってきた。
・・・
・・
・
他愛の無い話をしながら車に戻ることにした。
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イランの太陽はとても眩しく、もう少しで今日の仕事を終えようとしていた。
君たちは子供はいないのかい?
いないよ。
そうか僕は3人だ。結婚してどれくらいなんだい?
ほぼ10年だよ。
そうかそうか、インシュアラー。
ここでもインシュアラーが出てくるとは。
神が望むなら子供ができるだろう、できなくてもそれは神が望んだことだから気にするな、って感じの意味で言ってくれたのかな。
まじでインシュアラー知っててよかったな。
長らく忘れていたがテヘラン入りした翌日にアルメニア人のルーベンから言われて思い出した言葉だ。
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途中で少しずつ削り取ったような跡があるエリアがあった。
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少しずつ削って山に積み上げてるんだろうか?
車の近くまで戻ってきた。
この時点で到着してから1時間経っていた。
そろそろ帰るかと思ったらファルハドが
お茶を飲もう
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そう言ってチャイをくれた。
3人で話していると大きな観光バスが近くに停まった。
降りてきたのは中国人たち。
ツアーでこんなところまで来るんだな。
大型バスのドライバーから声をかけられた。
君たちは中国人かい?
いや、日本人だす。
おぉ、そうかそうか。
我々が日本人だとわかると嬉しそうなおじさん。
そして興味深いことを言ってきた。
なんで日本人がこんなところに来るんだよ。イランは怖くて、危ないイメージを持ってるだろう?
こりゃ驚いた。
日本人が持っているイメージを彼は理解していたのだ。
客観的に自分たちの国を見れるとは相当賢い人なのでは無いだろうか。
英語も流暢でめちゃめちゃ聞き取りやすい。
そうなんです、日本人はイランに悪いイメージを持っています。
日本人はイランについてよく知らないから、自分たちの目で見たくてイランに来ました。
正直に言ってみた。
そうか。実際に見てどうだい?
とても自然は綺麗で、人はフレンドリーで、とても平和です。
そうだろう、これがイラニアンホスピタリティーだ
これも正直な気持ちだ。
おじさんと力強い握手をしてお別れをした。
それにしてもこの国でホスピタリティなんて言葉を聞くとはな。
確かにどの国よりも歓迎してくれているよ。
帰り際にもう1台の大型バスが停まった。
今度はロシア人のツアーのようだった。
イラン、ロシア、中国。
すごい構図だ。
そんな中に日本人が2人・・・w
結局1時間半ほどピンクレイクにいたようだ。
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楽しいじゃねえかこのやろー!
ズボっ!
半分サンダルが埋まって足の裏が塩まみれになった。
帰り道
帰り際にファルハドはこんな提案をしてきた。
ペルセポリスはイランの歴史的にとても重要なポイントで多くの日本人も見に来ている。明日ペルセポリスに寄ってからイスファハーンに連れていくことができる。バスチケットを買っているのは知っている。その分は返金できる。
確かにそれができればかなりいいプランだとは思う。
このツアーが15ドルくらいだから50ドル(7,500円)くらいかな?と思ったら100ドル(15,000円)だったでござる。
普通の旅なら全然ありだと思うが、バスなら2人で1,000円ちょっとなのである。
丁寧にお断りさせていただいた。
すると今度は寄り道していいかと言ってきた。
いい場所があるんだとか。
車を停めて辿り着いたのはモスクのようだった。
![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_23.jpg)
![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_23.jpg)
ライトアップされていて綺麗なモスク。
と、思ったらお墓だそうだ。
モスクは右側にひっそりとあるらしい。
アリー・エブネ・ハムゼ聖廟
靴を脱いで中に入る。
ファルハドはドアの前で、
いいか、驚くなよ?声は静かにな。
やたらもったいぶる。
ドアを開けるとすごい世界が広がっていた。
・・・
・・
・
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![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_27.jpg)
一面の銀と翠。
こりゃすごい。
中央にはお墓が鎮座していた。
男性と女性ではお祈りスペースが別なのでAzuはここで女性エリアへ。
ちょうどお祈りの時間が始まったのでファルハドはお祈りを始めた。
![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_28.jpg)
![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_28.jpg)
イランという未知の国で一面の銀と翠に囲まれて、ムスリムたちの祈りを見る。
自分がとんでもないところいるような錯覚を覚える。
とても印象的で、これまでで一番神聖なものを見た気がした。
これが宗教。
これまではお祈りの時間が始まると退出していた。
真面目に神と対話をしている空間に物見遊山の観光客がいるのは失礼だと思っていたから。
でも今回はファルハドが招待してくれて、見学していろと言ってくれたし、写真もフラッシュを使わなければよいと言われている。
初めてちゃんとお祈りを最初から最後まで見させてもらった。
トルコで祈りとは一方的に神にお願いしているのではなく、対話していると教えてもらった。
熱心なこのムスリムたちは何を話しているのだろうか。
10分ほど幻想的な空間に魅入られていた。
![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_24.jpg)
![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_24.jpg)
彼がファルハドだ。
この後は宿の近くまで送ってもらった。
当初15ドル(7,500,000リアル)でお願いしていたが、思わぬ寄り道もしてくれたし、湖では水やお茶も出してくれた。
結局3時間半も一緒にいてくれたので、8,000,000リアル(2,400円)を渡した。少しだけどお気持ちで。
ほんといい人やった。
もしシーラーズからピンクモスクやタクシーをチャーターしたい場合はWhatsAppで彼に相談してもよいかと。
ペルセポリスも行けるけど、「Snapp」を使った方が安いので(;´∀`)
farhad
+98 933 239 3070
※本人にも電話番号を伝えることは了承もらってます。
ありがとうファルハド。ホダハフェス(ばいばい)。
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夕食
その後は昨日と同じレストランで夕食。
ファルハドからおすすめレストランも教えてもらったが後1時間後にオープンと言うことで待てず(;´∀`)
![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_25.jpg)
![夫婦 世界一周 イラン シーラーズ](https://xn--jal-2j4be6qrb8jqas9n.jp/wp-content/uploads/2023/10/rtw-day203_25.jpg)
場所は昨日の記事をどうぞ。
昨日と同じナスとトマトの煮込みと定員おすすめのチキンにした。
チキンはお米の中に埋まっていた。
チキンはまぁ普通。
昨日の謎の野菜のシチューの方が美味しかったな。
ナスとトマトの煮込みは相変わらずの美味しさ。
値段は2品で2,500,000リアル(750円)。
お米の量が尋常じゃなく多いのでマジでお腹いっぱいになります。
今日は昼を抜いていたが、それでも今日は食べきれなかった(;´∀`)
帰ったらシャワーを浴びつつ、汚れたサンダルを軽く洗った。
明日は7時過ぎにチェックアウトなのでちゃんと洗いたかったが乾かない可能性大なのでかるく拭く程度にした(;´∀`)
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ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
フォローといいね、コメントお気軽に。
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コメントはmosariも読ませていただいてます。ありがとうございます。
明日はついにイスファハーンに行きます!!
それでは!