【ZIPAIR】シンガポール路線搭乗記 やっぱり狭いけど安いからね!

ZIPAIR

皆様おはこんにちばんは。

2年半ぶりの海外旅行はそれはもう楽しかったのですが、翌日から仕事はキツいですねぇ〜ε-(´∀`; )

昔は成田に帰ってきてそのまま出社したことあるんですけどね・・・

シンガポールにはJALのLCCであるZIPAIRに初搭乗してきたのでご紹介したいと思います。

予約した時のお話はこちら。

zipair

【ZIPAIR】2年半ぶりに海外旅行に逝ってきます!!ZIPAIRで予約したよ!

2022年7月1日

 

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フライト情報

■往路
便名:ZG053
路線:成田-シンガポール
フライト時間:15:10発-21:30着
座席:普通席

■復路
便名:ZG054
路線:シンガポール-成田
フライト時間:23:00発-翌日7:10着
座席:普通席

基本往路の情報メインで復路は軽くポイント絞って紹介できればと。

運賃は預け荷物、機内食、キャンセル保険などもろもろ足して約60,000円でした。

ただし15,000円のキャッシュバックが実施されていたので実質45,000円です。

ZIPAIR

【アメックスオファー】ZIPAIRで20,000円ごとに5,000円キャッシュバック

2022年7月3日

1ヶ月前の予約で45,000円はめっちゃ安いですね。

JALで行こうと思ったら約12万円でしたからね・・・半額以下なんですよ奥さん。

そりゃあもうLCCだからどうのとか言ってられる訳ないですよね!ZIPAIR一択です!!

JALの子会社ですしそんな変なことは無いでしょうしね。

 

成田空港へ

ZIPAIRは成田を拠点に運行しています。

フライト時間の三時間前に到着するよう2年半ぶりに成田へ向かいます。

ZIPAIRは第1ターミナルなので京成成田スカイアクセス線を使って「成田空港駅(成田第1ターミナル)」に向かいます。

車内はスーツケースを持った人が多く、久しぶりの光景にちょっとワクワクしちゃいました。小さめのスーツケースが多かったので、きっとLCCを使った国内旅行がメインっぽかったですが。

成田空港 第1ターミナル

初めて?の第1ターミナル

普段はJALなどワンワールド系列を使っているので、第1ターミナルは初めてかもしれません。

第2ターミナルと全然違うんですね。

全然地理感無いまま「国際線 出発」の案内に従って進みます。

あまり人はいませんでした。。。

第1ターミナル ZIPAIR

出発ロビー

出発ロビーも人はまばらでしたが人だかりができているカウンターがありました。

よくよく見るとZIPAIRのチェックインカウンターでした。

めっちゃ「SKY TEAM」って書いてあるんですけど・・・

ZIPAIR シンガポール

とりあえずCがZIPAIRのチェックインカウンターのようです。

人がいっぱい並んでいますがこれはロサンゼルス行きの列です。

利用者は日本人だけでなく海外の方も多かったです。

ZIPAIR シンガポール

チェックイン機は利用中止中

今はコロナ関連の渡航書類チェックがあるのでチェックイン機は利用中止されていました。

必ずカウンターに寄る必要があります。

チェックイン開始は三時間前からのようでした。

ちょうどシンガポール行きの搭乗手続きが開始されたタイミングだったようでした。

ZIPAIR シンガポール

前には10組?ほどいました。

やはり書類のチェックで時間がかかるのか列の進みはゆっくりです。

mosariが手続きを開始した時には後ろは長蛇の列になっていました。

ラウンジでゆっくりしたい方は少し早めに来た方がよさそうです。

カウンターでは、

スマホで予約番号を見せつつ、パスポートを提示してまずは通常の手続き。

その後ワクチン接種証明書の確認がありました。

シンガポールへの入国には「SG入国カード」も必要でしたがそちらの確認は無し。

特に引っかかるところもなく我々はスムーズに手続きできました。

預け荷物はしっかりと重量を測られて預けました。

ZIPAIRはLCCなので預け荷物は1個から有料です。mosariは23kg分を予約時に事前購入していました。

なんか少ない「出発便のご案内」に寂しさを覚えつつも、

「DEPARTURES」の文字に心が躍ります。

ZIPAIR シンガポール

ついに・・・

保安検査場はガラガラで一瞬で通過。

  • ベルトを外すように指示
  • ゲート通過後は両手を上げてゆっくり回転してチェック

と、厳重になっていました。

ここでも特に引っかかることなく通過。

そのまま出国審査ですが、

自動化ゲートとなっており、

  • パスポートを開いてセット
  • 正面のカメラにマスクを外して相対する

これで一瞬で通過です。

当然スタンプは押されませんが、スタッフの方に言えば押してもらえます。

ついに、ついに2年半ぶりに日本を出国しました・・・

ちょっと感動です。

が、

が、ですよ。

違うんです。

出国した高揚感やワクワク感とは真逆の感情が押し寄せてきます・・・

・・

ZIPAIR シンガポール

あれ・・・

がらっがら・・・

人が全然いません。

免税店も閉まっています・・・

反対を見ても・・・

ZIPAIR シンガポール

あれれ・・・

なにこれε-(´∀`; )

まだまだこんな感じなのね〜

寂しい制限エリアをゲートに向かって歩きます。

ZIPAIR シンガポール

免税店!

ゲートの方に向かうと開いてる免税店もありました。

が、ガラガラで店員さんしかおらず、暇そうでした。

特に見るものも欲しいものも無いので、ラウンジに向かいます。

 

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ANAラウンジへ

ZIPAIRはJALのLCCですが、JGC (JALグローバルクラブ)会員であってもラウンジは利用できません。(そもそもJALのターミナルは2)

そのため今回はプライオリティパスを使ってラウンジを使わせていただきます。

コロナになってANAのラウンジがプライオリティパスに対応してるんですよー!!

プライオリティパス

ANAのラウンジがプライオリティパス対応へ 嬉しいけど、既存会員は・・・

2021年4月4日
プライオリティ・パス

プライオリティ・パス

ただし、ZIPAIRは北ウイング、ANAのラウンジは南ウイングになるので結構歩きますw

ZIPAIR シンガポール

めっちゃ遠い・・

右側にある北ウイングの出国審査を抜けたら、中央ビル、第3サテライトを超えて第4サテライトまで歩きます。

ANAのラウンジは45番ゲート近くにあるエスカレーターで4階へ向かいます。

ZIPAIR シンガポール

ANAのラウンジがあるということはANAの本拠地みたいなもんですが・・・

エスカレータの上から振り返ってみても・・・

ZIPAIR シンガポール

がらーん

誰もいねぇ( ;´Д`)

ZIPAIR シンガポール

人生初!

それでも人生初のANAラウンジにテンションがあがるぅぅううう!

ZIPAIR シンガポール

お邪魔します!

誰もいまへんでした。

プライオリティパスを見せて利用させていただきます。

ANAラウンジ

おー

窓際に人がまばらにいますが基本的にガラガラですね。

ANAラウンジ

これぞラウンジ!

ANAラウンジ

フードエリア

こちらには料理を取りに来た利用者がちらほら。

ANAラウンジ

お料理!

初のANAラウンジ飯!ANAカレー!!

コロナのせいかソフトドリンクマシーンのそばには紙コップが置かれてました。

うーん、ちょっと見た目がしょぼいですね。

コロナで料理が縮小されているのか初めてなのでちょっと比較できませんでしたが、ヌードル?は無かったみたいです。

人生初のANAカレーのお味の方は・・・

うん、

カレーですねw

あれ〜。

なんかJALのカレーと比べて普通ですね。

お皿も小さくて盛り付けづらいし、あんまりカレーに力入れてないのかな。

パンもJALはメゾンカイザーのパンだったり食事に力を入れてるのを感じましたが、ANAからはあまり感じませんでした。

コロナだからかな?

それか久しぶりのラウンジということもあり変にハードルあがっちゃってたのかも?

まぁ無料なら全然十分ですけどね。

ラウンジの詳細まで書いちゃうと長くなりそうなのでいったんこんな感じで・・w

そんなことよりも旅に出られる喜びと、これから1週間よろしくお願いしますの気持ちを込めて、

ANAラウンジ

ちん♪

かんぱーーーーい!!!

うわーこれも2年半ぶり〜〜〜!

食事をいただいたら歯を磨いて搭乗ゲートに向かいます。

遠いからね!

 

ZIPAIR搭乗!!

ZIPAIR シンガポール

24番ゲートでした

ゲートに向かう途中にセブンがあったので、機内でお腹減った時に備えてパン4個と500PET4本を買っておきました。

機内で買うと高いから(´∀`*)

LCCなので食事もドリンクも有料だよ☆

10分くらい予定時刻を過ぎていよいよボーディングブリッジへ・・・

ZIPAIR シンガポール

横顔だけ・・・

途中窓からお世話になるB787の横顔がチラッと見えました。

よろしく!

ドキドキとワクワクとちょっとだけ帰国できなかったらどうしようという不安がごちゃごちゃに混ざった不思議な高揚感に包まれていました。

クルーの方に挨拶していよいよ機内へ・・・

ZIPAIR シンガポール

ZIP Full-Flat

まずはZIP Full-Flatのエリアを抜けます。

フルフラットになるシートなのでさぞ快適なことでしょう。

残念ながらmosariは普通席です。

実際に利用されてるのは3名だけでした・・・

ZIPAIR シンガポール

Standard

こちらはいわゆる普通席。

3−3−3配列です。

ZIPAIR シンガポール

3−3−3配列

利用者は3割ほどでしょうか。がらっがらでした。

mosari夫婦は前から2列目のB、C席を座席指定していました。

が!!

わざわざA席を指定してきた人がいたんですよ。

がらがらですよ?

ほんとにがらがらなのにあえて人がいる窓際席を指定してきた人がいてもやもやしていました。

JAL smartsecurity

こんな感じでいくらでも空きがあるのにわざわざ19Aを指定してくるとは・・・

いったいどんなヤバい人なのかとドキドキしていましたが、普通の若いお嬢さんでした。

なんで?と100回くらい聞きそうになりましたが辞めておきました。

復路も同じ状況でしたが、復路は外国人ニキでした。

ZIPAIRは座席の変更は有料ですし、24時間切ったら変更不可です。

諦めて大人しく過ごします。

モヤりながらもあっという間に離陸です。

いやー感慨深い。

ZIPAIR シンガポール

普通席

特徴的なのはやっぱり個人モニターが無いシートです。

ZIPAIR シンガポール

タブレット置き場

モニターが無いのでスマホやタブレットを置けるスペースがあります。これいいですね。

ZIPAIR シンガポール

小物も置けます

こんな感じで小物も置けますし、そのまま閉じれば収納スペースとしても活用できます。

ZIPAIR シンガポール

テーブル展開時

テーブルはこんな感じ。

チラッと写ってますが電源はUSBのソケットとコンセントが一つずつあるので充電可能です。

無料の機内Wifiもありますよ。

機内販売のカタログはなく、シートの右上に貼ってるQRコードから注文します。

できる限りアナログなものは排除しようとする姿勢が見てとれます。

ZIPAIR シンガポール

シートはやっぱり狭い!

肝心のシートピッチですが、やっぱり狭いです!

と、言ってもガチのLCCはもう一段階狭いみたいなのでそれはちょっと乗れなさそう・・・

  • 広い:約84cm:JAL、ANA
  • 普通:約79cm:スクート、一般的なFSC、ZIPAIR
  • 狭い:約74cm:LCC

JALとANAが広すぎるんですよね、はい。

けっしてZIPAIRが極端に狭いわけではありません。むしろ普通です。

それでも180cm超えにはキツいですねこりゃ。

深く座ってギリギリ握り拳1個分くらいでした。少しでも浅く座ろうとすると膝が前のシートに当たっちゃいますね。

最前列の広い席も予約できるんですけど、4,500円くらいするんすよ〜。

この席は1,500円なのでざっくり3,000円プラスです。

でも今後は3,000円払った方がいいカモ・・・

でないとこうなります。

ZIPAIR シンガポール

お行儀悪い!

ちなみにですが、座席移動してます。

ZIPAIRは基本的に離陸後であっても座席の移動は認められていません。

が、今回とある理由から移動させていただきました。

隣に人がいるのは諦めたのですが、付近にめっちゃ元気なお子さんがいらっしゃったんですよ。

お子さんがいるのは全然OKですし、元気なのも全然いいんですよ。

でもですね、マスクしてないんですよw

今回我々はなんとしても陰性のまま過ごさないといけません。帰ってこれなくなるから・・・

我々は出国前に自主的にPCR検査も受けて陰性だったのですが、そのお子さんが陰性かどうかはわかりません。もし陽性だったらと思うと恐ろしくて恐ろしくて・・・

ということで事情をキャビンクルーの方に相談してみました。

やはり担当者レベルでは判断できないということで上長に相談するということでした。

離陸してもろもろ落ち着いたタイミングで、

  • 本当はダメ
  • コロナが理由ならば今回は特例でOK
  • 座席と機内食の予約が紐づいてるから届かなかったら声かけて

ということで座席を移動させていただきました。

mosari
現場でのイレギュラー対応なので毎回OK出るわけでは無いと思います。

が、その後もそのお子さんを連れてご夫婦が勝手に席を移動して目の前に来たので、これはキャビンクルーの方に注意していただきました・・・

お子さんがいたり元気なのは全然いいんですけど、ノーマスクで騒ぐのは気になってしまいます。ごめんなさい。

マスクの着用 空港及び機内ではマスクの着用をお願いします。 ※マスクの着用が難しい場合は、ハンカチ・バンダナ・スカーフ・フェイスシールド・マウスシールドなど、鼻と口を覆うものをご着用いただくようお願いいたします。 ※ご着用に同意いただけない場合は、飛行機へのご搭乗をお断りする場合がございます。

https://www.zipair.net/ja/important/12

ZIPAIRのサイトにもきちんと書いてあるので・・・すまぬ。

ちなみに復路は外国人ニキでしたが、深夜便のフライトなので、暗くなったら勝手に席を移動してしまってました。

寝てるのを起こすまではしないのか、外国人ニキが帰ってくることはありませんでした。

この辺はどこまで厳格にするかは難しいですけどね、私も往路は移動させてもらってますし。

 

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機内食

離陸から一時間ほどで機内食が届きました。

ZIPAIR シンガポール

バターチキンカレー

頼んだのは

  • バターチキンカレー(1,200円)
  • ZIPAIRオリジナルマカロン(700円)

の二つ。水はセットで付いてくるみたいです。

ラウンジでたらふく食べてるので1人分を2人でシェアしています。

途中で腹減ったらコンビニで買ったパンを食べればいいやーと思いまして。

機内食けっこう高いんで・・w

ZIPAIR シンガポール

美味しそう

こんな感じで見た目はしょぼいです。

JAL チャーターフライト

参考)JALの機内食

こうしてみるとJALの機内食ってめっちゃ豪華。(反射して見えない左上の小鉢はカットフルーツ)

これいくらくらいかかってるんだろ。。。

ZIPAIRの機内食は見た目しょぼいですが味は普通に美味しかったです。

機内で食べるには十分なお味でした。

復路は牛丼(1,200円)をチョイス。

ZIPAIR シンガポール

牛丼

海外帰国時アルアルですが、和食の味付けが美味いのなんのって・・・

機内食は事前予約が必要です。

機内でお願いしようとすると機内食というよりもカップ麺やお菓子とかになります。

ZIPAIR シンガポール

機内食一部

カップ麺やおつまみ、ソフトドリンクやアルコールがオーダーできます。

ZIPAIR シンガポール

機内食一部

参考にもう1枚だけ。

機内食一部

少なくとも日本発の場合はコンビニで買っておけばいいと思います。

もちろん液体物に関しては保安検査を抜けた後で買ってくださいね。

支払いはクレジットカードが必須なのでお気をつけを。現金払いはできません。

事前に予約可能な機内食はこちらをどうぞ。

https://www.zipair.net/ja/service/meal

 

機内エンターテイメント

前述していますが、個人モニターがありません。

Wifiが繋がるので個人の端末を使って楽しむことになります。

シートポケットにWifiに接続するためのQRコードがあるのでそちらを使って接続してください。

インターネットを閲覧するには問題ない速度が出ているようでした。動画はどうだろう、試してませんがあまり期待しない方がいい気がしますね。ガラガラなうちはなんとかなるかもですが。

ZIPAIR シンガポール

フライト情報

個人モニターはありませんが、Wifiに繋げれば自分の端末でフライト情報は閲覧可能です。

個人モニターがあった方がいいかもしれませんが、なくても自分の端末だけでなんとかなりますね。

今後こういう形式を採用するFSC(フルサービスキャリア)もあるんじゃないかな・・・

一応機内エンターテイメントとして音楽や映画はわずかですがありました。

映画は10本くらいだったかな。ララランドとか。

試していませんがZIPAIRが用意しているコンテンツは優先的に帯域が割り当てられるはずなのでスムーズに見れる・・ハズ。

機内の過ごし方は動画のサブスク登録してオフライン再生できるように事前にDLしておけばどうにでもなるので、これで運賃が下がるんだったら個人的にはめっちゃウェルカムです。

どうでもいいですがトイレはウォシュレット付きです。LCCでは世界初でしょう。

ZIPAIR シンガポール

日本のトイレは世界一ぃぃ!

外国の方にとってはトイレもエンターテイメント?w

 

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チャンギ空港到着

もうすぐ下降を開始するというアナウンスを聞いて気づいたんですけど、

元々チャンギ空港には21:30に到着予定でした。

ZIPAIR シンガポール

普通この書き方って現地時刻ですよね?

んで到着した現地時刻って20:30なんですよ。

少し上にフライトマップのスクリーンショットを載せてますが、撮影時間が20:15になっており、到着まで10分になっていることがわかるかと思います。

一時間も早く着くってのも考えられないので何故・・?って感じでした。

不思議に思いつつ機内から降りたら久しぶりのチャンギ空港にめっちゃテンションアップです↑↑

ZIPAIR シンガポール

ひさしぶりぃぃぃ!

不安だった入国審査ですが、

  • パスポート見せる
  • メガネとマスクをとって撮影
  • 指紋を取る

で終わりでした。

あれ、

  • ワクチン接種証明書
  • SG入国審査バーコード
  • TreceTogetherアプリ

いずれも見せませんでした。

ゆるっ 笑

コロナ前と何も変わりませんね。

何も聞かれることなく終了です。

ZIPAIR シンガポール

ジュエルの人口滝

ジュエルの滝を見てシンガポールに戻ってきたんだなぁと実感。相変わらずすごい世界観。

予定よりも一時間早く到着できたのでタクシーではなく電車でホテルへ向かいました。

 

復路について

帰国時もフライト自体は基本的に同じなので、お伝えしたい部分だけ抜粋。

チェックインはやはり3時間前からです。第1ターミナルの2階がカウンターです。

日本へ向かうにはチェックインカウンターでワクチン接種証明書などのチェックがある関係で外国人の方を中心に手続きに時間がかかっているようでした。

mosari達はこの時点でMy SOSアプリも青に変わっていたのでサッと荷物を預けて手続き完了です。

My SOSの登録に必要な情報はこちら。

  • 質問票WEBへの回答
  • 誓約書への同意
  • ワクチン接種証明書の登録
  • 出国前72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書

の4つの登録が必要です。(9月7日からは出国前の陰性証明書が不要になります)

陰性証明書以外は案内に沿って簡単に登録できる内容です。

 

んでチャンギ空港でZIPAIRを使うにあたっての注意点が2つあります。

ひとつめ

プライオリティパスでラウンジが使えない

これはまじでびっくりでした。

チャンギ空港でもプライオリティパスで利用できるラウンジがありますが、

航空会社の利用者を受け入れているため、混雑時はクレジットカードやプライオリティパスの利用者をお断りする場合があると張り紙が貼ってありました。

第1ターミナルには2つのプライオリティパス対応のラウンジがありましたが両方とも上記の理由で断られてしまいました。

深夜のフライトなのでシャワーを浴びるつもりだったのに予定が大幅に崩れてしまいました。

もうしょーがないのでトイレで顔洗いましたw

ご飯も普通に制限エリアにあるフードコートでいただきました。

まぁこんなこともあるよね・・・

これからしばらくはプライオリティパスが使えない可能性がある。というのを念頭にいれておくといざという時にショックを受けないと思います。

ビジネスクラスのラウンジ、すし詰め状態-優良顧客を遠ざける恐れ

どうやらこの問題は既に海外では取り上げられてるみたいでした。

往路では成田のANAラウンジは余裕で使えましたが、上の記事では成田のANAラウンジも同様の状態だった、とありました。

時間帯によってはそういうこともありえそうです。

 

ふたつめ

チャンギ空港は手荷物検査がゲートの直前にある

ZIPAIR シンガポール

搭乗ゲート手前の保安検査場

これかなり変わった運用なんですけど、

出国審査の前ではなく、搭乗ゲートの前で手荷物検査があるんですよ。

そのため、制限エリアで購入したペットボトルを機内に持ち込むことができません。

ゲート直前にウォーターサーバがあるので、自分でマイボトルを持ってる方はそこで補充可能ですが、そうでない場合は水を機内に持ち込めないので機内販売で購入する必要があります。

ZIPAIR シンガポール

水!

500mlが1本250円になります。

我が家は1本ずつ購入しておきました。

ZIPAIR シンガポール

水!!

ZIPAIRに会員登録したら100ポイントもらえたのでポイント利用で400円をクレジットカードで支払って水をゲットです。

 

機内では深夜便なので離陸後に牛丼をいただいた後は寝て起きたら成田です。

もう狭くて全然寝れませんでしたw

往路は暑かったのですが、復路は寒かったです。ウルトラライトダウンが大活躍。

 

あと1個驚きの体験があったので共有。

手荷物検査を終えて搭乗ゲート前の待機中での出来事です。

機材の到着が遅れたからか、搭乗開始時刻になっても手続きが始まりませんでした。

それ自体は仕方ないことなのですが、それに対するアナウンスが一切なかったんですよね。

そして驚くことに搭乗ゲートには誰もスタッフが立ってなかったんですよ。

搭乗開始時刻を20分ほど過ぎた際に、痺れを切らした日本人の方が無人の搭乗ゲートを通過し、ボーディングブリッジを渡って機内に向かってしまいました。

なんのアナウンスも無いですし、無人の時点でZIPAIR側の対応が悪いのは明らかですが、下手すれば大問題になりかねない身勝手な日本人にもがっかりです。

当然スタッフの方に捕まって待機スペースに戻されてましたが・・・

 

気になる成田の手続き

機内から降りたら案内に沿って「My SOS」の画面を見せたり、パスポートを見せたりを繰り返しましたが、事前にMy SOSが「青」になっていれば見せるだけなので特に難しいことはありませんでした。

ZIPAIR シンガポール

My SOS

外国の方や高齢者の方は若干苦戦してるっぽかったです・・・

どれくらい時間がかかるか不安だったのですが、機内を降りてから20分もあれば到着ロビーに出ることが出来ました。

いつもと違うのは検疫の手続きを終えた際にもらえるこちらのペラ1があることくらい。

ZIPAIR

入国許可証的な?

 

9月7日からは72時間前の陰性証明の提出が不要になります。

新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(出国前検査陰性証明保持の見直し)

1.出国前検査証明提出の見直し
9月7日午前0時(日本時間)以降、有効なワクチン接種証明書を保持している全ての帰国者・入国者については、出国前72時間以内の検査証明の提出を求めないこととします。

空港でのチェック体制は変わらないと思いますが、これなら海外旅行に行けるじゃん!って方も多くなると思うので、単純に混雑する可能性はあります。

海外からのゲストも徐々に増えてくでしょうし・・・

 

青い紙がもらえれば後は自動化ゲートを使った入国審査を経て無事帰国です。

 

最後に

ZIPAIRを初めて使った感想はというと、

メリット

  • シンプルな料金体系
  • 安い
  • キャビンクルーが皆若くて元気
  • 機内Wifiが無料
  • 機内食はまぁ美味しい(過度な期待はダメ)

といった点があげられるかなと。

デメリット

  • 座席指定が有料で変更にもお金がかかる、出発24時間切ったら当日含めて移動は原則NG
  • 座席が狭い(JALと比べて)
  • ブランケットが購入なので寒さ対策が必要
  • 航空券のキャンセルができない(航空券予約時の保険オプションでカバーは可能)
  • 機内食がやっぱり高く感じる
  • オペレーションがまだ未熟?
  • ラウンジが使えない(プライオリティパスも今は混雑中)

といった点を感じました。

総評としては、

色々気になる点も多いものの、安いから許す!

って感じですね。

12万円のJALと45,000円(キャッシュバック適用後)のZIPAIRがあったら、そりゃZIPAIRですねw

今の鬼の燃油サーチャージがコロナ前の水準に戻るまではZIPAIRにお世話になる気がしますね。

それくらい価格とサービスのバランスが良いんじゃ無いかなと。

工夫して削っているのを感じました。

職場でもZIPAIRを使って〜という話をすると「初めて聞きました〜」なんて声がちらほら。

まだまだ知名度が低い航空会社ですが、成長するパフォーマンスを感じるフライトでした。

ロサンゼルスにも就航しているし、今後はアメリカにでも飛んでみようかな。

でも深夜便は狭くてどうしよう・・・w

とりあえず後ろのガラガラ席を狙って予約するか、先頭席ですね。

 

そんなわけで初のZIPAIRでした!

皆さまも是非次のご旅行に検討してみてください。安いですよw

ZIPAIR 就航路線

ZIPAIR就航路線

東、東南アジアを中心に、ホノルルとロサンゼルスに就航しています。

JALグループの新しい翼、要チェックです。

それでは!



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4 件のコメント

  • 貴重な情報ありがとうございます:-)
    Zip airだと席がガラガラでも原則移動できないんですね:-(
    移動できれば3列席の真ん中に座ればゆったり出来るんですけど:-(

    • take884様

      こんばんはー!
      そうなんですよ〜。厳密で基本的に勝手に移動はNGですのでご注意ください。
      今回の外国人ニキのように黙認されるケースもあるかもしれませんが、座席移動はできないものと思って最初から座席を選んだ方がよさそうです。
      変更もお金かかるので、予約だけしておいて座席指定は様子見して・・とか。
      ちょっと面倒臭いですね 汗

  • mosariさん、こんにちは!
    人のいない空港、さみしいですね~!空港の喧騒とズラッと並んだ免税店が、より旅の気分を盛り上げるのに~!それでも久々の国際線、羨ましいです♡

    ZIPの様子凄く参考になりました!わざわざA席を予約した方、何故なんでしょうね?最前列とか最後列ならまだしも、何故その席にこだわったのか・・・気になります。
    しかも基本は移動不可なんですね。JALなら逆に空いていれば移動を勧められますもんね。
    座席は狭いとはいえ、他のLCCに比べては良い感じですね!国内線ですがジェットスターに乗ったとき、162cmのワタシで今回のmosariさんのような感じでした。
    背中はほぼ直角で何しろ座り心地が最悪で、関空~成田が限界だなと。
    ZIPなら中距離線までは何とかなりそうですね!さすがにロスまでとなると先頭席かフルフラットかな~。
    ハワイ便なら行きはガッツリ眠りたいのでフルフラット、帰りは普通席でリーズナブルに、もありかなと思ってます。
    コロナの規制が緩くなってもこの燃油サーチャージと円安では、やはりZIP利用が現実的かなと思います。
    我が家は2020年のシンガポール~バンコクが中止になってしまい、シンガポールリベンジを計画中なので、mosariさんの旅行記楽しみにしています♪

    • NOBU様

      こんにちは〜!
      人のいない空港めっちゃ寂しかったです 汗
      国際線はまだまだですね・・・
      それでもめっちゃ楽しかったですけど(∩´∀`)∩

      ZIPはお席移動厳禁です!
      有料でのサービスなので、移動させちゃうと・・・ってのもありますし、
      座席と顧客情報がガッツリ結びついてるみたいでそれを変えるオペレーションも負担なのかなと思いました。

      ジェットスターみたいなLCCは私には無理そうということが今回わかりました 汗

      ZIPはJALと比べると元々の運賃が安いので、選べるなら座席は広めをとった方が満足度は高そうです。。。
      ハワイの往路はフルフラットがいいですよね!絶対人気だと思います。復路は普通でがんばりましょうw

      シンガポールリベンジ是非是非〜、やっぱり治安も良く、ホーカーズのご飯は安くて美味しかったです。

      旅行記は・・がんばりますw

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