2024年最後の日 今年は歩いた1年だった ニュージーランド【世界一周606日目】

夫婦 世界一周 ニュージーランド キャンプ レンタカー 

【世界一周606日目】2024.12.31 ニュージーランド ピクトン

気温:12〜18度

歩数:16,572歩

1NZドル=87.97円

今日の予定

  • ピクトンで歩き納めハイキング
  • フェリーに乗ってウェリントンへ

mosari
今日は2024年最後の日。どんな1年になったかな?

 

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快適な朝

昨晩は初めてキャンパーバンで車中泊した。

レガシィと違って広くて2人でもかなり快適だった。

 

7時半にタイマーをかけたけど起きたのは8時過ぎ。

顔を洗って朝食の準備。

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誘惑に負けてヨーグルトを買ってしまった。

1Lで5.2NZドル(460円)。

日本だと400gで130円くらい?だからちょっと高いのだよな。

でも冷蔵庫が使えるのが嬉しくて買ってしまった。

 

やはり朝のヨーグルトはいいな。

 

ゆっくり食べて、片付けして、10時にチェックアウト。

 

歩き納め

チェックアウトして向かったのはピクトン市内からすぐのところにあるティロハンガ・トラック(Tirohanga Track)の入口。

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駐車場は無いけど路駐でOK。

1.5時間くらいの簡単なハイキングルートらしい。

ちょっと短い気もするけど今日はこの後北島へ移動するフェリー移動もあるし、軽くでいいだろう。

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苔むした森の中をゆっくりと登っていく。

 

今日は今年最後の日。

歩きながらどんな1年だったか自然と振り返ってしまう。

本当に色々あった1年だったなぁ。

 

インドで新年を迎えてユーラシア&アフリカ大陸を終えた。

その後1月中旬にメキシコに飛んで1ヶ月間パナマまで中米を陸路で巡った。

 

2月中旬にボリビアに入って約4ヶ月の南米編が始まった。

ウユニ塩湖や、南極、パタゴニアなどの大自然を楽しんだ。

パラグアイやウルグアイに行ってみたり、ブラジルでは初めて海外のボランティアも経験。

その後はガラパゴス諸島に行ったり、ペルーのアマゾンに行ったりと濃密な日々を送った。

ずっと行きたかったマチュピチュにも行った。

南米最後のコロンビアからロンドンに飛んでヨーロッパへ。

母2人を招待して北欧を旅行して家族と楽しい思い出を作った。

 

7月に一時帰国を挟んで世界一周中に出会った家族に会いに行ったり、イギリスで歩く練習をした。

9月と10月前半はカミーノで合計900kmを歩いた。

その後はご褒美でモロッコに行ってラクダに乗って来た。

 

11月からは一時帰国を挟んでニュージーランドでレンタカーキャンプ旅が始まり、ボランティアをしつつ引き続き旅を続けている。

 

ありえない情報量だ。

どの月にも忘れられないハイライトが何個もある。

こんなに充実した1年は初めてだ。

国を巡るだけじゃなくてホームステイやボランティア、カミーノなど人と関わるような旅に切り替えたのも大きい。

英語が喋れないにしては思い切ったことをした気がしないでもない。

 

それでも1年を一言でまとめると

 

歩いた1年

 

だろう。

パタゴニアやニュージーランドでのハイキング。

そして900km歩いたカミーノは絶対に忘れられない最高の思い出だ。

 

そんなことを考えながら歩いていたら40分ほどでビューポイントに到着。

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ちょっと曇ってしまったけれど、ピクトンのハーバービューだ。

遠くの港にはフェリーに加えて大型の豪華客船の姿も見えた。

 

短い距離ではあるがなかなかの絶景だ。

晴れていたらかなりいい感じだったろうな。

 

ちょっと惜しいがこれで2024年も歩き納めだ。

ベンチでチョコレートを食べたら引き返すことにした。

 

途中で森の切れ目から再びハーバービューが。

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水と山が近い場所っていいな。

 

帰り道の途中でAzuがこんなことを聞いてきた。

 

終わっちゃうねぇ。どんな1年でしたか?

 

ちょうど往路で考えていたことだった。

自分の中ではもうまとまっているのでまずはAzuの意見を聞きたかったから逆に聞いてみた。

 

んー、一言で言うと・・・「歩く」かな。

うわっ、全く同じこと考えてたわ。

 

やっぱりAzuも歩いたのが印象深いみたいだ。

まさか運動習慣の無い我々がこんなに歩くことになるとはね。

 

そんなことを話していたらあっという間に入口に戻ってきてしまった。

 

時間は12時ごろ。

さっき朝食を食べたばかりの気がするけど昼飯を食べることにした。

 

無料のトイレスポットまで移動して昼食の準備。

公衆トイレの近くは駐車場があることも多いのだ。

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スーパーで売っていた韓国のラーメン。

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プルコギっぽい風味でうまし!

韓国ラーメンもなかなかやりますなぁ。

辛ラーメンは苦手だけど。

 

食後はフェリーの時間までもう少しあったので近場のハイキングルートをもう1箇所歩こうか?

なんて話も出たのだが、

 

でもなんかちょっと眠いよ。

あ、実は僕も。

 

そんな訳で昼寝タイムになった 笑

だって後部座席にはそのまま2人が横になれるソファがあるんだもの。

寝たいと思ったら秒で横になれる。

すごすぎるぜ・・・

ぐぅ。

 

30分だけ、なんて言っていたのに気がつけば1時間。

 

ゆっくりフェリー乗り番に向かおうとかと思ったのだが、メールをチェックしたら残念なお知らせが。

 

なんと18時半出発のフェリーが遅延していて20時出発になるというのだ。

チェックインの時間が伸びてしまったのでやっぱりもう1箇所軽く歩くことにした。

 

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歩き納め2

やって来たのはSnout Track Car Park という駐車場。

ここがSnout Trackというハイキングルートの入口。

岬の先まで進むことができるが往復3時間ほどかかってしまうようなので我々は途中のビューポイントまで行くことにした。

そこまでなら往復1時間ほどで戻って来れそうだったので。

 

そんな訳で今年の歩き納めその2の始まり。

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駐車場の脇にSNOUT TRACKの入口の標識があった。

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道は湾に突き出た岬を目指して進んでいくのでなかなか良い景色。

ワクワクするね。

 

道は緩やかにアップダウンを繰り返している。

雲が多かったが途中で太陽が顔を覗かせてくれた。

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途中暑くて半袖になった。

半袖だとちょうど気持ちが良い。

日本と違って朝夕は長袖必須だけど、日中は半袖でちょうどよく汗をかくような暑さにはならない。

夏はこれくらいがいいな。

 

Azuはなんだか嬉しそうに歩いている。

 

今年は間違いなく人生で一番楽しい1年だったよ。

 

おぉ、それはよかった。

そう言ってもらえる1年間を一緒に過ごせたってのは幸せなことだ。

仕事してないから当たり前といえば当たり前なのだが・・・

 

そんな訳で40分ほどビューポイントに到着。

ここにはトイレもあった。

岬の先端まではここからさらに40分ほど歩くらしい。

 

とにかくちょっと移動すればハイキングルートが無数にあるニュージーランドの南島。

世界中からハイカーたちが集まってくるのも納得。

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ニュージーランド南島、大満足です!

 

写真を撮っていると、

 

ポツポツ

 

弱い雨が降り出して来た。

傘は車の中なのでそのまま歩いた。

 

ねぇmosari。なんだかカミーノみたいだね。

 

カミーノはめちゃくちゃ楽しかったけど、雨の日も多かった。

ちょっとした小雨ならポンチョを羽織らずに歩いていた、

もう2ヶ月以上前なのか。時が経つのは本当に早いな・・・

 

さっきまで太陽が出ていたのに今はまたドン曇り。

って言うか小雨。

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足早に駐車場へ戻った。

 

往復1時間10分ほどで駐車場に戻って来れた。

ちゃんと岬の先端まで行きたかったけどやっぱり今日は天気が怪しいので短いルート2本にして正解だったかもしれない。

 

車に乗り込んで市内にあった公共のトイレへ。

目的は水の補給。

ニュージーランドはトイレだけでなく水場も多いので水を買う必要がほとんどないのが助かる。

 

地獄のフェリー

水も手に入れたのでフェリーのチェックイン乗り場へ向かう。

Interislanderの車両込みのチェックインはこちら。

車両無しの場合はチェックイン場所が異なるので注意。

 

北島と南島を結ぶフェリーはもう1社bluebridgeという会社があるので日付を選択して時間と値段の都合を見て選べばOKだ。

我々は大人2人、5mの車両込みで381.48NZドルだった。

33,600円。

結構なお値段だけど、車両込みだから仕方ない。

 

ピクトンからウェリントンを結ぶフェリーは3時間半。

18時半出発なので22時に到着予定。

今日はニューイヤーイブ(大晦日)なので首都ウェリントンでニューイヤー花火を見てからキャンプ場へ移動する。

 

はずだったのだが90分出発が遅れると言うメールがさっき届いたのできっと間に合わないだろう・・・

 

チェックイン場所に来たら看板に沿ってチェックインブースへ進む。

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車両の場合はピンク色の線に従って走ればOK。

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この車の先にあるのがチェックインブース。

高速道路の料金所みたいな感じ。

  • 予約したバウチャー
  • パスポート

これらを提示して搭乗券をもらう。

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ガスは積んでる?

 

そう聞かれたのでYesと答えたらミラーに引っ掛けられる紙製の案内表をもらった。

「ガス積載車」を判別するためのものだが書いてあるイラストで気づいた。

これはプロパンガスのことだと。

我々が持っているガス缶は多分対象外だと思われる。

 

まぁお金がかかるものでも無さそうなので何か言われたら確認すればいいだろう。

 

チェックインが済むと1番のレーンに並んでと言われたので最後尾につける。

チェックイン後はこの待機レーンで車に乗ったまま搭乗を待つらしい。

ここにはトイレはあるが早めにチェックインすると退屈なこと間違い無し。

なお、出発時間の60分前がチェックイン締め切りっぽいので遅刻だけは厳禁だ。

 

途中でガスについて確認するスタッフが現れた。

小さなガス缶しか持ってないと告げると「じゃあ大丈夫だ」と言って次に行ってしまった。

 

夜食がわりのサンドイッチを食べながら1時間ちょっと待機し、19時半過ぎに列が動き出した。

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キャンピングカーやキャンパーバンが一列になって進んでいく様はなかなか迫力があった。

楽しんでますなみなさん。

 

そしてそのままフェリーの中へ・・・!

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前の車に着いて行くと上の階に上がるようだった。

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狭いスロープを登って行く。

まるでディズニーのアトラクションみたいだった。

 

上の階では係員に従って前の車の後ろにビタッと停車。

エンジンを切ってサイドブレーキをかけたら降車して船内入口のドアへ。

 

こういうフェリーの座席は早い者勝ちなのでサッと適当な椅子を確保。

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バスみたいなシートで足元は広々。

テーブルもあるけど電源なんかは無し。

Wi-Fiは無料で終始サクサクだった。

 

船内にはショップやレストランがいくつか入っているようだったが大晦日だからか半分は閉まっていた。

カフェのコーヒーは5.5NZドルと下界とほぼ変わらず良心的だった。

 

これで後は座っていたら首都ウェリントンに到着する。

旅のお供たちと共に年末を過ごす。

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ありがとう2024年。

 

2024年を振り返ったり、2025年の話をしてみたり。

20時に音も無く出発したフェリーは平和そのもの。

 

小さな子供が退屈しないようにキッズスペースではスタッフのお姉さんが子供集めて元気いっぱいになにかワークショップを実施していた。

隣の大テーブルでは子連れの日本人親子も見かけた。

 

WiーFiがサクサクなのでブログやInstagramの下書きをしていると突然。

 

フワッ!

 

妙な浮遊感を感じた。

さっきまで揺れもほとんど無かったので突然の不意打ち。

Googleマップを見てみると湾を抜けてクック海峡に入ったところだった。

ちょうど出港して1時間くらい。

 

A、Azu。こ、これは・・・

ヤバイね。私は寝るわ。

 

船酔いしやすいAzuは早々に就寝。(もちろん出港前に酔い止めのアネロンを飲んでいる)

僕も気にせずブログを書いていたけれど、

 

グワン!グワ−ーーーーン!!

 

縦揺れでも横揺れでも無く、円を描くような不思議な揺れ。

とんでもなく揺れている。

 

ビエエエエエエエン!!

 

小さな子供が泣き出した。

反対にさっきまで楽しくおしゃべりしていた大人たちは急に黙った。

 

そしてその時はやって来た。

 

オロロロロロ!

 

乗客の誰かが吐いた。

1人が吐き出してからは一気に船内は地獄と化した。

 

オゲエエエエ!

ゲホッゲホッ!!

 

あちらこちらで嘔吐する音が聞こえる。

チラッとAzuの方を見ると目を閉じている。

まだ大丈夫のようだが時間の問題な気がする・・・

 

相変わらず船は大きく揺れている。

スタッフの人が席を回って氷とゲロ袋を配っている。

 

ウップ!

 

ついに僕も酔ってしまったようだ。

パソコンを閉じる。

 

寝てしまえば大丈夫かと思ったが、周りが賑やかすぎて眠れない。

吐き慣れているAzuは静かに嘔吐できるけど、外国人の嘔吐は盛大だ。

クライストチャーチに戻る時に耳栓を無くしてしまったのが痛い。

耳栓どこかで買わないとだめだな・・・

 

必死に目を閉じていると隣でガサゴソ動く気配。

 

オロロロロロ!

 

Azu選手ダウーーーーン!!

まさか2024年の吐き納めが待っていたとは・・・

でも1回だけで済んだので軽傷。

 

結局最後まで2人して寝てすごした。

あぁとんでもないフェリーだ。

 

周りの乗客が立ち上がったのが見えたので我々も乗客に続いて駐車場へ戻る。

時間は23時半すぎ。

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0時までに出れるか微妙だな。

0時から花火があるのでフェリーから出れれば少しは見れるはず。

だがそんな願いもむなしく、降車待ち時間中にその時はきた。

 

Azu!あと10秒だよ。9・8・7・・・

今年もお世話なりました!

3・2・1・新年だああああ!!

あけましておめでとうー!

 

フェリーを出待ちしているタイミングで新年を迎えるとは思っていなかった。

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人生何が起きるかわからない。

どうやら2025年も良い年になりそうだった。

 

パパパパパーーー!

パーーーッ!

 

周りの車両からはたくさんのクラクション音が鳴り響いていた。

こりゃ良い花火代わりだ。

 

結局フェリーを降りれたのは0時10分ごろ。

花火は終わっていたようなのでウェリントンから早々に脱出して高速道路のようなものを使って近くの無料キャンプ場を目指す。

雨が降っているし、周りはガンガンスピード出しているし、照明が少なくて車線わかりにくいし、なかなか怖いドライブだった・・・

・・・

・・

0時40分ごろに今日の寝床のキャンプ場に到着した。

ここはセルフコンテイン車しか泊まってはいけないはずだが一般車両もチラホラ見かけた。

見つかったら罰金400NZドル(36,000円くらい)だ。

まぁ年末年始くらい見回りスタッフも休んでる気がするが。

 

セルフコンテイン車オンリーのキャンプ場はトイレすら無いことが多いのだが、ここは近くの公園にトイレがあるので無問題。

0時過ぎでもチェックインしなくていいから便利。

キャンプ場ってほとんど24時間レセプションじゃ無いから夜到着したらちゃんとチェックインできるか怖いのだよね。

 

そんな訳で今日の寝床をゲットしたので今日ずっと楽しみにしていたイベントだ。

 

さぁ!年越しそばだ!(年明けちゃったけど)

ごめん胃が受け付けないわ。

 

ちーん。

フェリーの遅延さえなければ・・・

 

後部座席をベッドモードにしたら歯を磨いてトイレを済ませて就寝。

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手前に枕が2個並んでいる状態のベッド

なんだかんだ2人ともフェリーでごっそり体力をやられたのか一瞬で眠りについてしまった。

 

mosari。今年もよろしくね。

 

そんな声が聞こえた気がした。

 

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明日は北島を北上します。

それでは!



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名前:mosari
年齢:30代アラフォー
性別:男性

2023年4月2日から夫婦の夢だった世界一周の旅に出ました。

小学校の同級生夫婦のポンコツ世界一周旅で世界の絶景、地球の美しさ、多種多様な文化を見てきます。 現在は3ヶ月のフィリピンでの語学留学を終えて、世界を巡ってます。

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