【世界一周134日目】2023.08.16 北マケドニア スコピエ 〜 オフリド
1マケドニアディナール＝2.58円
今日の予定
- スコピエ市内散策
- スコピエからオフリドへ移動
スポンサードリンク
朝食からチェックアウト
タイマーで朝7時に目が覚めた。
Azuの体調は問題なさそうで一安心。
今日は午前中にスコピエの市内を散策してからオフリドの街へ移動予定だ。
まずは朝食。
- マッシュルームのスープ
- パン
- 飲むヨーグルト
パンと飲むヨーグルトは昨日の残り。
スープは昨日50ディナール（130円）で買っておいたものだ。これも2回分なのでどこかでまた登場してもらおう。
朝食を食べたら身支度をして9時にチェックアウトした。
ホストにお礼のメッセージを送って出発。
スコピエの宿
さてチェックアウトしたのでスコピエのお宿の紹介。
廃墟にしか見えない(；´∀｀)
- 施設名：Anev’s apartment in the Centar
- 住所：2 Bansko, 1000 スコピエ, 北マケドニア
- チェックイン時間: 0:00〜23:00
- チェックアウト時間: 11:00
- 部屋タイプ：アパートメント
- エアコン：有り
- 1泊：予約12.75ユーロ（2,020円）→27.5ユーロ（4,360円）
booking.com経由で予約したのですが、実際にチェックインする際に27.5ユーロになりました。
その時のやりとりはこちらをご参照。
アパートメントなのでGoogleマップに登録されていないので目の前のホステルにピンを挿してます。
ボスニア・ヘルツェゴビナ以来の民泊だ。
チェックイン前に金額で一悶着あったが、ホストの方が車で迎えに来てくれたのはありがたかった。
逆にいうとそれが無いとバスターミナルからは30分歩く必要がある。
立地に関しては良いとは言えないだろう。
ホストの方も気を使って正規料金から少しだけ割引してくれて2泊55ユーロを支払った。
民泊なので当然現金。
アパートは3階の1室を使うことになるため、階段を使う必要がある。
ホストの方も手伝ってくれたが急な階段なのでちょっと怖かった。
木造の階段。
その手前には廃墟かな？と思わせるエリアも。
どうしてこうなった・・・
左手のドアを開けると先ほどの階段があり、お部屋に入れます。
なお、ホストの方は頼んでも無いのに車で迎えに来てくれまして、道中観光地への行き方や、ボドノ山ハイキングについてなど色々教えてくれました。普通に良い人でした。
アパート一室なので共有部分というのは存在せず。
スポンサードリンク
部屋周り
寝室にはシングルベッドが3個置いてありました。
シーツはペラペラの1枚。
リネン類は清潔でした。
クローゼットの中には掛け布団も置いてありました。
奥のドアはテラスに通じてます。
横の窓はなんと網戸付き！！
安心して窓を開けて寝ることができたので熱が籠もらず助かりました。
エアコンはあるんですけど、我が家はできる限り使わないスタンスです。
喉やられるし、暑さに弱くなるので。
テレビ付き。見ないですけど。
コンセントの位置が微妙なので延長コードがあると便利。
食事はリビングで。
なぜかここにもベッドが1台。
人をダメにしそうなチェアもありました。
その先にはテレビ・・・あかんですね。
やはりコンセントの位置が微妙なのでテーブルでPC作業などする場合は延長ケーブル必須。
もしくはテーブルを移動。
テラスは快適。
テーブルのほか、洗濯物を干すやつが置いてあったので、一晩で全てカラッと乾くのが便利でした。
ブログを書いてたりしました。
腕の日焼けのポッキー感がすごい。
ちなみにこのテラスはもう一部屋と繋がっているので、テラスだけは共有です。
夜はお隣さんが電話とかタバコ吸ってました。
お隣さんが永住者なのか我々のように旅行者なのかはわかりません。
テラスを経由して我々の部屋にもアクセスできるのでテラスのドアは開けっぱなしにせず都度施錠してました。
キッチンは必要なものが一通り揃っていたと思います。
電子レンジもオーブンも巨大な冷蔵庫も食洗機もケトルもなんでもござれ。
フライパンや鍋もあったし、スポンジも綺麗でした・・！
ただし火力が強めで難しかったです。
水回り
洗面台とトイレ、シャワーブースが1室にまとまっています。
シャワーブース。
なぜかすっぽんが置いてあります。
床を見てもらうとわかる通りあまり綺麗じゃなかったです。
ビーサン必須。
湯もあっついのが出るんですけど、お湯と、水両方の栓を捻って温度を調節しないといけないので、頻繁に水を止める、出すを繰り返すと若干面倒です。
出しっぱなしでもいいんですけど、ボイラーシステムなので使いすぎるとお湯が途中で出なくなるリスクがあるので。
バルカン半島のお湯はボイラーをONにしてタンクにお湯を溜めて使うシステムなので日本のようにお湯が無限に出続けるということはありません。
あとトイレットペーパーが無かったのがマイナスでした。
持参したトイレットペーパーを使いました。
まぁ気になる点はありつつもアパートなのでキッチンもしっかりしていたので快適な滞在でした。
ただやはり市内からは30分離れているので市内で毎日遊びに行くような使い方には向いて無いですね。
当初1泊2,000円程度だったので多少離れててもいいかと思っていましたが、4,000円を超えると他に選択肢がある気がします(；´∀｀)
ボドノ山には近いのでハイキングもするぜーって方はいいかもですけど。
我々はまさにハイキングくらいしかしてないので問題ありませんでした。
スポンサードリンク
バスターミナルへ
宿から30分歩いてまずはバスターミナルへ向かいます。
途中道がわかりにくい部分があったのですが、信号待ちしている間に車に乗っていたおっちゃんが指差して「そっちじゃない。こっちから回るんだ」みたいなジェスチャーをして教えてくれました。
僕らのキャリケースを見てバスターミナルに行くと察してくれて咄嗟に案内してくれました。
なんて優しい・・・
相変わらず薄暗いターミナル内。
チケットカウンターでスコピエ行きのチケットを購入します。
事前にタイムスケジュールと値段は確認済み。
- 7:00
- 8:00
- 9:00
- 10:00
- 11:00
- 12:30
- 14:00
- 16:00
- 16:30
- 18:30
- 19:30
選びたい放題やな。
値段は890ディナール（2,290円）。
我々が選んだのは12;30発の便。
値段は前に聞いてたのと異なり、一人850ディナール（2,197円）でした。
なんとクレジットカードが使えました。
んでついでに観光するのに邪魔なのでラゲッジを預けたいと伝えると、チケットカウンターで預かってくれるとのこと。
こちらもクレジットカードが使えました。
- 一つ50ディナール（130円）
チケットブースの一番左端に置かせてもらえます。
鍵がかかってますし、受け取りには清算した時のレシートが必要なのでこれまでで一番しっかり預かってくれました。
身軽になったのでいざスコピエ観光へ。
スコピエ観光
ターミナルからヴァルダル川を目指していきます。
ざっと観光するエリアはこんな感じ。
ヴァルダル川沿いを歩いて銅像やユニークな建造物を見ます。
んでその後は石の橋と呼ばれている歴史的な橋を渡って新市街から旧市街へと移動して、オールドバザールを見るというプラン。ざっと2時間ほど。
まずは新市街側を見て回りますが、まぁなんというかゴテゴテしてましたw
1960年台の大地震で街は壊滅したそうなのですが、それを気にユニークな建物を立てまくったんだとか。
ヴァルダル川沿いは街路樹が植えられており、川沿いなこともあって風がとても気持ち良かった。
のですが早速なにか怪しげなものが見えますね。
難破船船はレストランです。ドナウ川沿いによくありそうなやつです。
対岸にはミュージアムや政治的機能を持った建物が並びますが、どれも西欧を意識したような重厚な作り。
そして怒涛の銅像ラッシュ。
とにかく銅像の数だけなら世界一なんじゃないか？ってくらい銅像がたくさんあります。
一見素敵な街頭が並ぶ橋ですが、間には偉人と思われる方の銅像が無数に並んでいました。
お隣の橋も同様でした・・・
銅像は橋の上にとどまらず、先にあるマケドニア広場を中心に凄まじい数が立っていました。
どれもマケドニアの偉人であることは間違い無いのですが、あまりに数が多すぎてもうよくわかりません(；´∀｀)
こんなのとか、
５人まとめての像とか、
めっちゃ偉そうな人のとか、
めっちゃ強そうな人のとか、
アレキサンダー大王とそれと対峙する父フィリップ２世の像とか。
とにかくその数には圧倒されるばかりです。
もうありがたみなど感じるわけもなく、テーマパーク感が半端ないです。
唐突に現れる凱旋門も拍車をかけています。
とにかく銅像いっぱい建てればアートの街になるでしょ。
パリの凱旋門も人気だから建てて、川沿いには船上レストランだよね。
など、もう思いついたら無計画に建てまくる、そんな印象を受けます。
こんなに慌ただしい街は初めてです(；´∀｀)
マケドニア広場は一見の価値ありです。おもしろ的な意味で。
あ、橋の近くに無料の水道水がありました。
若干冷たくて美味しかったです。
北マケドニアは水道が美味しいです。コソボが不味かっただけに余計美味しく感じます。
マケドニア広場にはマリオットもありました。
良いところにありすぎだろう・・・
1階はカジノ。
そんなごちゃ混ぜのマケドニア広場から旧市街に架かる石の橋。
こちらはオスマン帝国時代から残っている歴史的な建造物です。
反対側からも。
逆光すごすぎて色変になってます(；´∀｀)
見た目はただの橋ですが、アーチが並ぶ様はやはり美しいですし、近づいてみると非常に味のある色をしています。
煤けていたり、砕けていたり。
橋の上はこんな感じでめちゃめちゃ凸凹です。
時代を感じます。
それにしても渋い・・・
そのまま橋を渡って旧市街へ。
ジュエリーショップやレザークラフト屋、お土産屋、カフェが立ち並びます。
雰囲気は良いですが、観光地感が半端ない。
歴史を感じるよりも前に観光地という印象を受けてしまったせいか特にワクワクも無かった(；´∀｀)
生活感が無いのが原因かも。
暑かったのでアイスを購入。
レモン味とキウイ味。
1個40ディナール（105円）。
安くなったなぁ・・・
オーストリアで食べた時なんて1個1.9ユーロ（300円）だったもんな・・・
3分の1になりました。
過去最安値です。
スーパーでは感じなかったが、マケドニアは物価安めなのかもしれない。
が、メニューの無い店が結構多そう。
メニューあるか聞くと無いと言われるんですよ。
こんな観光地のど真ん中で。
みんなどうやって注文してるんじゃい・・・
パン屋で変わったパンを買ってバスターミナルに戻った。
バスターミナルでもパン屋に寄って昼飯を調達。
ユニークな建造物が圧巻のスコピエだが、街はかなりボロボロです。
アパートの写真のように廃墟のような建物が並んでいたり、アスファルトがめくれていたり、陥没していたり、整備するお金が無さそうです。電柱もいまだに木でした。
それなのに観光地部分だけ綺麗に見せているのがなんか危うい感じがしました。
あべこべな街、それがスコピエの魅力・・・なのかもしれない。
スポンサードリンク
オフリドへ
バスターミナルでトイレを借りたら荷物をピックアップ。
- トイレ一人20ディナール（52円）
ちょっと大きい方をして戻ったらAzuから遅くなるなら先に言えと怒られた。
そう感じるくらいスコピエのバスターミナルは暗くて怖いらしい。
確かに客引きも多いし、変に声かけられると怖いかもな。
プラットフォームに入るにはチケットを見せる必要がある。
プラットフォームも天井が太陽を遮り、電灯も無いので昼だというのに薄暗かった。
しかもこっちのエリアに入ってしまうとフリーWifiの電波も届かなくなってしまった(；´∀｀)
薄暗いプラットフォーム。
そしてバス来ない。
15分くらい遅れたところで30分コースかな・・・と思ってパンを食べることにした。
パイ生地をパンで挟んだ一品だ。
最初はブレクが挟まっているのかと思ったがそうではなく、生地だけだった。
白飯で白飯を食べているような気分になった。
Azuは生地のほのかな塩味が意外と合うかも・・・と気に入っていた。
- 1個25ディナール（65円）
二口くらい食べたところでバスが来てしまった。
慌てて閉まって荷物を預けた。
バルカン半島名物の悪しき荷物台はここでもかからなかった。
なんて書いてあるか最早わからない。
あれでオフリドだそうだ。
一応チケットには座席番号が書いてあるが誰も守ってなさそうなので適当に座った。
座席は広め。
だが、速攻で前の人が倒してきたので結果的に道中はずっと狭い状態だった。
エアコンが効いているがカーテンが無いので日差しが暑かった。
WIFIや電源も当然無し。
バスは30分遅れで出発した。
市街地を抜けたらずっと山道を走っていた。
くねくねする道を結構なスピードで走るので酔いやすい人は必ず酔い止め飲みましょう。
バスでは残りのパンを食べた。
- 生地を挟んだパン：25ディナール（65円）を1個ずつ
- ピザパン：50ディナール（130円）
- チョコパン：40ディナール（104円）
しかし北マケドニアの道路はひどい。
凸凹してたり、熱で溶けて轍ができてしまっていたり。
しょっちゅう道路を工事していた。
そんなわけでめちゃんこ揺れます。
寝ては起こされて寝ては起こされてで疲れる移動でした。
3時間トイレ休憩も無しにバスは車体を大きく揺らしながら走り続けました。
オフリド到着
30分遅れでバスはオフリドのバスターミナルに到着。
旧市街の入り口からは20分ほど離れています。
バスから荷物を受け取ったら旧市街の入り口まで歩いて行きます。
ターミナルというかただの広い駐車場って感じ。
暑い日差しの中キャリーケースを引いていくのですが、過去一歩きにくい。
とにかくコンクリがめくれて段差がひどい。。。
こんな凸凹した道がずっと続きます。
キャリーケースのホイールが壊れないかほんと心配。1年持つだろうか・・・頑張ってくれモンベル・・！
20分ほどしたら旧市街の入り口に来たのでカフェに入ります。
喉が乾いたのもありますがお目当てはWIFIです。
オフリドの宿も民泊なので近くに来たらホストに連絡して合流方法を確認しないといけんのです。
我々はSIMを買ってないのでフリーWIFIを使うのですが、近くにショッピングモールなどが見当たらない場合はカフェなどに入って繋げる必要があります。
入る前にお店の名前のWIFIネットワークがあるか確認した上でとあるカフェへ。
メニューがあるか聞いてみると無いとのこと。
なんでやねん(；´∀｀)
旧市街の入り口の一等地みたいな場所じゃん、なんで無いのよ。
mosariはコーヒーが飲めればなんでもいいやと思っていたところ、Azuが・・・
レモネードはありますか？
ありますよ＾＾
あーレモネードか、暑いしそれでもいいか、と思って二つ頼んだ。
すっぺええええええ！！！
レモネードっていうかレモンだこれ。
甘味０。
まぁ疲れた身体に染み渡るし、ビタミンと思って飲み干した。
・・・なんか喉が痛くなった。レモンってこんな刺激的だったっけ？w
メニューが無いから値段がわからない。
コーヒーが60ディナールとかなので、ちょっと高めの80ディナール（200円）くらいかね、と思っていたら。
・・・
・・
・
150ディナール（389円）だった。
二人で778円。。。
高杉君(；´∀｀)
800円あればSIMカード買えるんじゃ無いか？w
値段に驚愕していると、ほどなくしてホストがカフェに向かい来てくれたので一緒にアパートへ。
案内されたのはアパートというよりも自宅の庭にあるほったて小屋離れ。
中は1Kといった作り。
狭いがキッチンもあるし、綺麗なのでよしとしよう。使うかわからないけどエアコンも一応付いてるし。
6泊分の150ユーロ（23,877円）を支払った。現金で・・・
6泊もするので部屋の快適さは大事だ。
だが、残念ながら見過ごせないポイントを見つけてしまった。
・・・
・・
・
WIFIが繋がらねぇ・・・
正確にはWIFIには繋がるのだが、その先が遅いのか詰まっているのか、3本電波は立つけどインターネットに繋がらないのだ。
6泊WIFI無しはキツすぎる。
最悪1泊分は泊まるけど、残り5泊は返金してもらえないか交渉だな・・・
めんどすぎる・・・新しい宿も予約しないといけなくなるし。。。
とりあえずネットワーク名的に他のも飛んでいそうなので別のネットワークを試させてもらってからだな。
だが、交渉しようにもホストはいないしどうしたものか。
困った末mosariはカフェに戻ってメッセージを送る、Azuは残って人が来たら相談する。
という役割分担にした。
カフェまで戻ってメッセージを送った。
我WIFI繋がらず。別のネットワークを教えるべし、または部屋まで来るべし。
またほったて小屋離れに戻る。
するとホストの方とAzuが話しているところだった。
どうやらメッセージを送ったタイミングでAzuも捕まえられたみたいだ。
んで別のネットワークを教えてくれて無事に繋がった。
これで6泊過ごせるぞ。
夕食
無事にWIFIに繋がったので夕食の買い出しに行った。
明日以降遊ぶけれどオフリド湖をチラ見。
写真だとわからないが、透明度が高く、魚が泳いでいるのが見えた。
観光客も多くリゾート地のようだ。
でもアパートは1泊4,000円ほどで泊まれたので我々でもストレス無く滞在ができそうだ。
贅沢に6泊もしてしまうのでゆっくりするぞぉおお〜。
んで目当てのスーパーへ。
これがまたほんと難しい。
まじでバルカン半島のスーパーは値段がわからない。
近くの値札が正しいとは限らないのだ。
でも確かめようにもキリル文字とかなので全く解読不可能。
g数で判断したりする(；´∀｀)
6泊とはいえ余らせないように、色々考えるし、値段を調べたり、どっちが安いか、なんて比較したりしてるとめちゃんこ時間がかかる。
気がつけばスーパーには1時間半くらいいた(；´∀｀)
ちなみに外国では牛乳が常温で売られている。
最初見つけられなくて焦ったよ。
我々が買った牛乳は賞味期限が3ヶ月後（11月）だった。
宿に戻ってシャワーを浴びて夕食にありつけたのは21時を回っていた。
クリームリゾットだ。
これが馬鹿美味かった。
この旅の自炊過去一番の美味さ。
限られた調味料と食材の中でほんとAzuは頑張ってくれている。
キッチンが狭いこともあって最近は洗い物ばかりになってるな(；´∀｀)
その分調べ物や宿の予約なんかはちゃんとやっているけれど。
パプリカと玉ねぎとマッシュルームもたっぷり入っているので野菜を補充できるのが本当にありがたい。
最近パン多めだったからね・・・
いつもありがとうAzu。
■azuのInstagramはこちら
フォローするとazuとmosariが喜びます。
azuも慣れないInstagramを頑張ってるのでぜひフォローといいね、コメントくださいまし。
https://instagram.com/jgclife.globe_trotting
コメントはmosariも読ませていただいてます。ありがとうございます。
明日は旧市街を散歩予定です。
それでは！
