アティトラン湖でハイキング 登山以外でおすすめのルート グアテマラ【世界一周295日目】

【世界一周295日目】2024.2.1 グアテマラ パナハッチェル

気温:12度〜19度

歩数:22,378歩

1ケツァール=18.84円

今日の予定

  • アティトラン湖ハイキング
mosari
今日は久しぶりにハイキング。気持ちの良い道を3時間かけて歩いたよ。

 

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嬉しい朝食

7時にタイマーで目が醒める。

・・・暖かい!

メキシコは朝夜の寒さに震えることが多かったがグアテマラのパナハッチェルでは快適にブランケット1枚で寝ることができた。

しかもTシャツ1枚で。

気温的にはそこまで大きく変わらないんだけど、建物の断熱性がしっかりしている感じ。

外よりも中の方が暖かい。

見た目はただのコンクリートなんだけど・・・

それでも湿度がそれなりにあるので洗濯物は乾いていなかった(;´∀`)

 

んで8時に屋上に向かう。

お目当てはこれ。

・・・

・・

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハツェル

パンケーキィイイィイ!!

 

朝食付きとは聞いていたがパンケーキWithフルーツとか幸せすぎん?

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハツェル

コーヒーまで付けてくれるなんて・・・

 

ニューヨークから来てここら辺に長期滞在してチルってるアメリカ人と一緒に食べた。

ネイティブの人からすると我々の発音ってめちゃめちゃ聞き取りにくいのにじっくりと話を聞いてくれた。

 

アティトラン湖ハイキング

火山によってできたアティトラン湖は琵琶湖の3分の1ほどの大きさ。

周辺には小さな村が多数あり、我々のいるパナハッチェルは各地へのバスが出ているようなちょっと大きめの街。

他の村には港から出ているモーターボートで移動可能。(25ケツァール)

 

そんな訳で我々もフェリー乗り場で別の村に行ってみることにした。

今日のハイキングルートはこんな感じ。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

今いるのは北東部にあるパナハッチェル。

そこからボートで北西にあるサン・マルコス・ラ・ラグナ(San Marcos La Laguna)まで移動する。

そしてそこから湖沿いの道を通ってサンタ・クルス・ラ・ラグナ(Santa Cruz la Laguna)までを歩く。

そこからはまたボートに乗ってパナハッチェルに戻ってくるというルートにした。

 

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サン・マルコスへ

9時過ぎに宿を出てフェリー乗り場へ歩く。

気持ちの良い天気でTシャツ1枚で十分。

暖かいってマジで大事。

宿から10分ほどでフェリー乗り場に到着。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

 

サンペドロ!サンペドロ!

 

港が近づくと多くの客引きが声をかけてくる。

これはおそらくプライベートボートだろう。

つまり高い。

 

それらをスルーして公共交通機関っぽいものを探すが船が多く、どれかすぐにはわからず。

 

だがちょうど船が到着して多くの人が降りてくるのが見えた。

たぶんこれだ!

 

サンマルコス?

そうだ。さぁ早く乗れ。

 

値段を確認すると25ケツァール(470円)だと言うので乗り込んだ。

 

そうして20人弱が乗れるボートはすぐにスピードをあげて湖を疾走する。

結構揺れると聞いていたが大して揺れは感じず、あっという間にお隣のサンタクルスに到着した。

何人かが降りて、何人かが乗ってきた。

 

ここからは小さなプライベート桟橋を何個も経由した。

この湖の周辺には多くのホテルが点在している。

陸路でのアクセスは難しく、宿泊者やスタッフもこのボートを使って移動しているようだった。

客がいるかどうかは無線か何かで連絡を取り合っているのか、客が乗り降りする桟橋にだけ上手に寄っていた。

 

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

対岸にはサン・ペドロ火山とアティトラン火山が見えた。

 

サンマルコスの街はヒッピーが好きそうな街だな。

そんな印象。

 

大きめのタンクトップを着た長髪に、じゃらじゃらとしたアクセサリーを付けた男性を多く見かけた。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

港からセントロまではカフェや土産物屋が道を飾っていた。

カラフルな色使いの布はとてもかわいかった。

 

パン屋を見かけたので昼食のパンでも買っておこうかと小洒落た店に入った。

 

おねーさん!このチョコクロワッサンはいくらかな?

25ケツァール(470円)よ。

さようなら。

 

マジかよ。サンマルコスこわっ!

高すぎて買えんわ。

 

さらに進んでみたがパンを売っている店自体が珍しく全然見つからなかった。

バナナは昨日買って食べたが、あんまり美味しくなかったんだよな。もにゃもにゃして。

 

そんな訳で食料は途中の街もあるのでそこで調達することにした。

 

そう言えば探してる途中で犬を連れた人を見かけた。

排水溝の上に乗せられた蓋の隙間が怖くてプルプルしている犬。

 

がんばれワンちゃん。

 

応援するAzu。

すると、

 

あら、ありがとう。

 

まさかの日本人だった!

こ、こんな辺境の国(失礼)のさらにボートを乗って移動するような村に日本人がいると思わなくて驚いてしまった。

犬といるってことはここに住んでるってことだ。

 

聞けばこの町で日本食レストランをやっているそうだ。

 

これからコロッケを作るのよ。よかったら食べにきてちょうだい。

 

まじで驚いた。

 

宿に帰って調べてみたらグアテマラでは有名なお方のようだった。

我々が先日サンクリストバルで出会った成塚ファミリーもしっかり訪れていた。

Restaurante Japonés Allalaというお店。

行けばよかった(;´∀`)

 

日本人が作ってくれる日本食はちょっと憧れるが朝食も食べたばかりなので先に進む。

 

ハイキングスタート

サンマルコスの街は小さくあっという間に郊外に。

ここからは湖沿いの道をゆっくりと登ったり、降ったりを繰り返す。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

右手を見ればアティトラン湖と火山が見える。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

 

1時間ほどだろうか。

小さな街が見えてきた。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

ツヌナ(Tzununa)という街。

ここは上の方にしっかりとした建物が並ぶ新市街?がある一方で、下の方には貧困層が集まるようなエリアに分かれていた。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

この家はまだいい方で、途中はボロボロのお家が集まっているスラムのような場所もあった。

住民に挨拶すると返事を返してくれるが、この街の若者たちが強盗をしているという噂もある。

ハイキング途中に荷物を奪われる事件が発生しているようだった。

長居はせず、とにかく通り抜けることにした。

 

そう、パナハッチェルの街自体は平和だが、その周辺の人気の少ない道では山賊や強盗が出ているようだった。

そんな訳で我々もいざという時に備えて荷物は最小限にしている。

財布にはカード1枚と少しの現金のみ。

 

この街を抜けると驚くべき道に出会った。

・・・

・・

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

京都かな?

いいえ、グアテマラです!

 

こういう道を見ると落ち着くのは我々が日本人だからだ。

 

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

振り返ると先ほど通過したツヌナ(Tzununa)の街が見えた。

相変わらず登ったり降ったりを繰り返すけど、勾配はキツく無いので我々でも簡単に歩くことができる。

こりゃいい道だ。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

ほんと気持ちいいのよ。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

パシャリ。

Azuも元気になったよ。

お互い腹はゆるゆるだけど。

 

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

お腹が減ってきたのでここらへんでキャンディーを1個食べた。

 

めしー!めしー!

 

やっぱりハイキングするなら何か食べ物持ってた方がいいですね。

腹が減って元気が出ない。

 

とてもゴールまでは持たないので途中の街で食べることにした。

 

ハイバリト(Jaibalito)という小さな街。

街に入って中心部にあったレストラン。

本当は屋台でもあればよかったんだけど、全然見つからなかったのでレストランにした。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

赤い建物に可愛い看板が目印だ。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

Tres Tenedoresというレストランだ。

中に入ると綺麗で可愛らしい雰囲気。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

こういっちゃなんだがこれまで通ってきた道沿いの建物を考えると綺麗過ぎる。

さぞ高いのでは・・?

だがメニューを見てもそこまで高く無いのである。

もちろん屋台と比べると高いし、最近外食続きで食事代がめっちゃ高くなっているので気をつけないといけないんだけどね。

 

感じのいい青年にメニューを説明してもらいつつ、オーダーしてテラス席へ。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

気持ちよ!

しかもトイレは綺麗だし石鹸ついてるし、消臭スプレーもあったし、お手拭きの紙まであった。

ど、どうなってんだ(;´∀`)

 

快適すぎる。

 

まぁでも流石にWi-Fiは無いよな〜。

 

なんて思っていたら、

 

Wi-Fiを使うかい?パスワードはこれだよ。

 

わざわざWi-Fiのパスワードが書かれた紙を持ってきてくれた。

なんだこの店。

凄すぎるんだが。

 

そして頼んだ料理がこちら。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

チーズハンバーガーとチキンサンドイッチ。

どちらもフレンチフライとケチャップが付いていた。

 

申し訳無いが飲み物はレストランに入る前に水2L(10ケツァール)を買っているので頼まず。

 

これがまたどちらもしっかりと調理してくれていてとても美味しかった。

適当な感じはいっさいせず、丁寧に作られたと感じるほどだった。

 

程よく疲れた身体にハンバーガーってなんでこんなに美味しいんだろ。

 

  • チーズハンバーガー:25ケツァール(470円)
  • チキンサンドイッチ:25ケツァール(470円)
  • チップ:5ケツァール(95円)

合計55ケツァール(1,037円)。

 

こんなにチップを払うのに抵抗が無かったレストランはここが初めてだ。

ありがとう青年。(と、たぶん作ってくれたお母さん)

とても素敵なレストランでした。

 

ちなみに他のメニューはこんな感じ。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

ビールは15ケツァール(283円)と店で飲むと考えれば安い。

隣の欧米人は飲んでいた。

 

思わぬグッドレストランに出会ってしまいニンマリしながらハイキングを再開した。

と言ってもここまで来たら今日のゴールであるサンタ・クルス・ラ・ラグナ(Santa Cruz la Laguna)はすぐ隣なので、30分ちょっとで到着。

 

ハイキングとしては歩き3時間、昼食1時間の合計4時間ほどの行程だった。

 

程よい疲れを感じながらモーターボートに乗ったのだが、

まぁ跳ねる跳ねるw

 

午後になって雲と風が出てきてしまい湖は海かな?と言うほど波が押し寄せていた。

 

こうなってくると心配なのはAzuの船酔いだ。

幸い隣の港だから15分くらいで到着。

Azuも元気だ。

 

何かあった時に楽だと思って、行きのボートを長め、帰りのボートを短めにしておいたのが功を奏したようだ。

 

港についてボートから降りて桟橋に着地。

 

mosari、おばあちゃんが出るの手伝おう。

 

Azuが一緒に乗っていたおばあちゃんのことが気にしていた。

確かに揺れがすごいから高齢者には大変だろう。

船乗りは暴れる船を桟橋にくくり付けるので手一杯だ。

 

合点承知の助。

 

そう言ってフラフラとボートから段差を使って桟橋に登ろうとしていたおばあちゃんに声をかけた。

Azuが荷物を持って、mosariが引き上げる作戦。

そんな訳で手を掴んで引っ張り上げようとするけど、どうも手は嫌だというような反応。

引き上げて欲しいっぽいけど手は嫌なのか?なら手首?それも違うらしい。

そこでおばあちゃんの所作からAzuが気づいた。

 

mosari肘だ。

 

そう言っておばあちゃんの肘を掴むとおばあちゃんもmosariの肘を掴んできた。

よし、引っ張り上げるぞ!

 

グッっと力を入れておばあちゃんを引き上げる。

無事に桟橋に降り立ったおばあちゃん。

両手を掴んでありがとうと言われた。

気をつけてな〜。

 

Azu、よく肘って気づいたね。肘をお互い持って引き上げるなんてしたこと無かったから気づかんかったよ。

まぁいろんな人がいるってことよ。

 

さすが医療関係者である。

 

帰り道にアイスの屋台があったので食す。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

10ケツァール(95円)。

2人で1個しか頼まなかったもんだから、少し多く盛ってくれたっぽい。

いいおっちゃんや・・・

 

味はバニラの中にパリパリのチョコが入っていて美味しかった。

お店でジェラートを頼むと20ケツァール(376円)くらいだったのでお得。

 

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夕食

宿に戻ったら案の定1時間昼寝(;´∀`)

相変わらず体力が無い2人である。

 

そんな訳でもう1日ゆっくりしようと言うことになったので延泊しようとbooking.comのページを見ると、明日は値段が1,000円近く上がってしまっていた。

週末だからだろうか?

1,000円アップって結構痛い。

 

値段のことは知らないふりしてレセプションで聞いてみた。

英語が伝わらなかったので翻訳コンニャク(Google翻訳の音声認識)を使った。

 

延泊したいよ。

OK。

値段はこれまでと同じでいい?

いいよ。

 

うおっ、いいんかいw

 

そんな訳でその場で昨日と同じ値段を支払った。

ラッキーw

 

部屋の掃除は必要かい?

 

こんなことまで聞いてくれた。

まぁしてもらわないけれど。

 

気が楽になったので街に出て屋台を探す。

今度こそ屋台だ。

そう思って探すがあまり屋台が見当たらない。

1個見つけたが、揚げたトルティーヤの上に野菜を何個か乗せてソースをかけたようなものだった。

腹がゆるゆるの我々は生の野菜はちょっと抵抗があった。

他にもハンバーガー屋台もあったが値段は30ケツァール(566円)。

 

これでも良かったが昼間も食べたってことでもう少し探すと、おばさまお姉さん3人組がやっている屋台があった。

ちょうど開店準備が終わったタイミングみたいでまだ客はいなかったけど、いい感じがする。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

覗いてみると肉を焼いてくれる屋台のようだった。

値段を聞いてみると35ケツァール(660円)。

ハンバーガーよりも高くなっているが、メニュー写真と屋台の感じをみると悪く無い。

 

屋台の人の感じもいいしオーダーすることにした。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

屋台だけど炭火だし、付け合わせのポテトとネギもグリルしてくれてて美味しそうだし、ケサディーヤも焼いてくれている。

これは期待できそう。

・・・

・・

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

うまそう。(小並感)

肉もただ焼いただけじゃなくてトマト風味のソースもかかっていたし、アボカドやモーレ(あんこみたいなソース)も付いていた。

屋台にしては豪華である。

mosariは牛で、Azuはチキン。

夫婦 世界一周 グアテマラ パナハッチェル

こういうのはだいたいチキンの方が美味しい。

ビーフは当たり外れが大きいがチキンは安定して美味しいものだ。

だがこの屋台に限っては牛の方が美味しかった。

やるじゃねぇか。

 

肉はそのまま食べてもいいし、ケサディーヤに乗せてピリ辛ソースをかけて食べてもいい。

ケサディーヤはおかわり自由だった。

 

これで660円はコスパめっちゃいい!おいしー!

 

Azuも大満足。

アジア人が屋台で美味い!美味い!言いながら食べてるもんだから周りのローカルの人は笑ってた。

スペイン語なので何を言っているかわからないがハポネス(日本)ハポネスとちょくちょく聞こえた。

 

このソースをかけるといいぞ。辛いから女性はちょっと。君は男だからたっぷりな。

 

そんな感じのジェスチャーまじりのスペイン語。

試してみるとめっちゃ辛い。

ヒィヒィ言ってるとまたも笑われたw

 

こうして路上でローカルに混ざって食べる飯は本当に美味い。

何を言っているかほとんどわかんないんだけど、

 

  • こうして食べるんだ〜とか
  • 美味いだろ!ってサムズアップしてきたり

 

そこに住む人の素顔が垣間見れて嬉しいもんだ。

 

大満足で宿に戻った。

 

水シャワーは嫌だ

宿に帰ってシャワーを浴びる。

今日はたくさん汗をかいたから。

でも憂鬱だ。

昨日はお湯が出ずほぼ水シャワーだった。

夜は10度前半まで気温が下がるから水だとかなりキツいのだ。

昨日はガタガタ震えながらシャワーを浴びた。

 

恐る恐る蛇口を少しだけ捻る。

弱々しく流れ出る水。

冷たいんだろうな・・・そう思って触れてみると

 

・・・暖かい!

 

確実に暖かい。

 

お湯が出るぞ!

 

そう思って蛇口をもっと開く。

 

・・・水になった。

 

蛇口を閉めてみる。

 

お湯になった。

 

なるほど。

水量を抑えるとお湯が出るのか。

 

水量はイマイチ頼りないが、水シャワーよりはマシだ。

いや、お湯が出ると言うことはなんとありがたいことか。

 

暖かいシャワー(水量弱目)を浴びれることに感謝しながら1日を終えた。

 

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明日は・・・ちょっと今後の予定変更の対応します。

メキシコで体調不良により滞在が長くなってしまったのでこのままだとかなりキツくなってしまったのだ。

どうなることやら。

それでは!



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ABOUTこの記事をかいた人

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名前:mosari
年齢:30代アラフォー
性別:男性

2023年4月2日から夫婦の夢だった世界一周の旅に出ました。

小学校の同級生夫婦のポンコツ世界一周旅で世界の絶景、地球の美しさ、多種多様な文化を見てきます。 現在は3ヶ月のフィリピンでの語学留学を終えて、世界を巡ってます。

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