【世界一周271日目】2023.12.31 インド ニューデリー 〜 バラナシ
気温:10度〜19度
歩数:6,543歩
今日の予定
- ニューデリーからバラナシへ鉄道で移動
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目覚め
4時40分にアラームで目を覚ます。
昨日はベッドに入ってからの記憶がほとんど無い。
3日ぶりのベッドはやはり快適で泥のように眠ったのだろう。
宿の前の通りも隣の住人も騒がしかったがぐっすり寝ていたようだ。
だが、それでもまだまだ寝足りない。
もっと寝ていたい衝動に駆られる。
まるで仕事をしていた時の月曜日の気分だ。
でも気合いで起きる。
今日は6時の電車に乗ってバラナシに移動するのだ。
朝食は何も買ってないので部屋の片付けだけしてチェックアウト。
昨日5時15分にチェックアウトすることは伝えてある。
が、レセプションは真っ暗。
おいおい、と思ったがソファーに何やら横たわっている気がした。
Excuse me?
声をかけるともぞもぞと動き出した。
よかった。宿のスタッフだった。
鍵を預けてサヨウナラ・・・と、思いきや、
Pay(支払いして)
料金は昨日支払っている。
安宿だとレシートとか領収書をくれないことの方が多い。
こういうことが起きると面倒だ。
昨日すでに支払ってるよ
確認するからちょっと待ってくれ
おいおい、こっちは時間が無いのだが。
奥の方のボスが寝てると思われる部屋に起こしに行くスタッフ。
しばらくするとボスと思わしき人が出てきてヒンドゥー語で何やら話をしている。
そしてスタッフが入り口の鍵を開けてくれた。
どうやら行っていいらしい。
揉めずに済んでよかった。
ニューデリーでお世話になった宿
- 施設名:Hotel Dada Int. Dx
- 住所:3339 Hari Mandir Marg Near Rajkiya SarvodayaBal Vidhalaya Paharganj, パハールガンジ, 110055 ニューデリー, インド
- チェックイン時間: 12:00〜
- チェックアウト時間: 〜11:00
- 部屋タイプ:スタンダード ダブルルーム ファン付
- エアコン:無し ファン付き
- 1泊:1,067ルピー(1,806円)
1泊1,067ルピー(1,856円)のお支払い。
カードも使えたが、15%以上の手数料がかかってしまうようなので現金にした。(1,250ルピーくらいと言われた)
場所はニューデリー駅の近くなので空港を利用する場合や、鉄道を使う場合の前後泊に便利だ。
駅からは歩いて15分ほど。
ただし、路地の奥にあるので心配性の人は避けた方がいいかもしれない。
また、路地は狭いので徒歩限定になると思われる。
Wi-Fiはレセプションやエレベーターホールはサクサクだったが、我々の部屋は端っこだったので室内ではほとんど繋がらなかった。。。
また、電気の節約をしているのか我々が泊まった日は16時まで電気が使えなかった。
停電ならわかるが意図的に使えないようにしているような言い方だった。
まぁ2人で個室が2,000円以下だ。何かしらあるだろう。
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水回り
これは結構キツかった。
部屋に専用のシャワー兼トイレがあるが、水しか出なかった。
12月のデリーは朝晩は10度前後まで気温が下がる。
外出から帰ってきて冷えた身体で水シャワーはマジでキツかった。
風邪引いた気がしなくもない。
ボイラーがあるので本当はお湯が出るはずなのだが・・・
なお、バスタオルはお願いすれば1人1枚無料で貸してくれた。
トイレットペーパーも無かったが言えばくれたし、そのまま流していいのには驚いた。
部屋回り
ファン付きでベッドとテーブルと言ったシンプルな構造。
電源はベッドサイドにあったのは○。
他に特筆すべき点はあまり無いが、部屋自体は別に悪くなかった。
総じて駅近で2,000円以下だから許せると言った感じ。
空港や鉄道の前後泊ならおすすめだ。
ただし冬に水シャワーはきついので部屋に案内されたらスタッフと一緒に確認するのをおすすめする。
ちなみにレセプションのスタッフは親切で一緒にバラナシ行きのチケットを探してくれた。
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ニューデリー駅へ
薄暗い路地裏にキャリーケースを転がす音が響き渡る。
まだ5時すぎだがちょいちょい人の気配があって危ない感じはしない。
10分ほどで駅前の大通りに出てきたが、道路には自動車とトゥクトゥクで溢れていて大渋滞だった。
まだ5時過ぎなんですけど・・・
車の間を縫うようにして反対側に渡って5時半過ぎに駅にたどり着いた。
駅にも多くの人。
入り口では荷物検査。
だが、誰もチェックしておらず形だけのようだったが(;´∀`)
プラットフォーム番号がわからないのでアプリを使って確認した。
この「Where is my train」アプリを使うとプラットフォーム番号や遅延情報などが手に入るので鉄道を使う前にインストールしておくと便利だ。(無くてもチケットを見せれば誰かしら教えてくれるとは思うが、わかってなくてもわかったふりする人が多いとかなんとか。)
昨日Simを譲ってくれた青年に感謝しつつチェック。
16番プラットフォームだったのでそちらに降りるとちょうど入線してきたところだった。
バラナシへ鉄道で移動
我々の座席Classは「CC」。
エアコン有りの非寝台車だ。
配列は2−3。
すでに車内は多くの人で溢れていた。
なんとか自席にたどり着いてギリギリキャリーケースを上の荷台に収納することができた。
反対側はもうびっしり。
荷物がある場合、早めに車内に入るのが良いだろう。
さて我々のシート。
すこぶる快適である。
この広さだ。
2人席にAzuと隣同士なのでこりゃ楽ちんだ。
テーブルもしっかりとしたものが付いていた。
電車は6時ちょうどに出発。
出発するとまずは新聞が配られた。
しかもちゃんと英語。
ふーん。
ほーん。
なるほど、よくわからん。
国際ニュースや、大気汚染がひどいとか、年末らしく今年の風刺画なんかが掲載されていた。
年末は大気汚染が深刻・・・
今年もいろんなことがありましたね。
その後は水が配られた。
1人1Lと十分な量だ。
しばらくすると今度はチャイとスナック。
なにこれ、めっちゃサービスええやん。
と、言うのも我々が購入したこのチケット。
これはデリーとバラナシ間を結ぶ車両の中では最もイケてる列車なのだ。
その名もVANDE BHARAT号。
通常14時間程度かかるデリーバラナシ間をわずか8時間で結んでくれる新型(と言ってもコロナ前にから走っているが)列車なのだ。
購入する時におっちゃんが最も早い列車だと言っていたが、まさかこんなにサービスの良い列車だとは知らなかった。
その分チケット代もお高いが、時間的なメリットやサービスを考えると悪く無いのかもしれない。
通常料金は1,890ルピー(3,200円)くらいのようだが、我々が乗ったのは年末年始なのですでに100人近くがキャンセル待ち(WL)状態だった。
そこで直前になると売り出されると言うちょっとお高めのチケット(Tatkal)を前日に買っている。
2,480ルピー(4,200円)と差額は1,000円ほど。
インドの列車としてはかなり高額になってしまったが、電車以外にはバスを使うしか無い。
普段ならそれでもいいが今日は12月31日。
バスは夜行バスになるのでもしバスを使う場合、インドのどこぞの田舎道で年越しすることになる。
それはあまりに風情が無い。
バスは1,000ルピー(1,695円)ほどとかなり安いので悩んだが、年越しバラナシで迎えたかったのでちょっとだけ奮発して列車をチョイス。
新型車両は故障リスクも低く、定刻通りに走る可能性も高い。
同じタイミングでインドを旅している旅人からは年末年始の大移動と濃霧によって列車が9時間遅れた〜なんて投稿が相次いでいる。
興味本位で追っかけてた昨日のアグラ帰りに乗る予定だった列車(ガチマンexp.)。今朝定刻より12時間43分遅れてデリー到着。その時刻は昨日の朝出発した時とほぼ同じ。うーん、インド列車旅はなかなか手強い。 pic.twitter.com/Nj462lAd1V
— kopei05 (@kopei05) December 29, 2023
中には12時間遅れなんてのも。
もう少し安い列車もあるだろうが、新型車両なら時間的な安全も買うことができる。
年末年始というタイミングでは飛行機に次いで良い選択肢になるだろう。
そんな訳ですこぶる快適な列車旅が始まった。
スペシャルな列車なので乗客の民度もバカみたいに高い。
我々の近くには小さな子供を連れた家族連れがいた。
お子さんが奇声を上げる。
すると、すぐさま母親が、
こらこら、ここは騒いじゃダメよ
そう言ってお子さんをなだめる。
子供クッキーをこぼす。
すぐに父親が拾った。
なにこれ、そんじょそこらの日本人よりマナーいいんじゃないの?
ここには座席番号を無視して座るインド人も、通路で寝転がる人もいない。
想像と違いすぎるインドに困惑しかない。
ここにはウザいインドはどこにも無い・・・
出発してから1時間ほどで今度は朝食。
- サンドイッチ
- カレー味のコロッケ
- オムレツ
食後はマンゴージュースも配布された。
サンドイッチは不思議な味がしたが、コロッケとオムレツは普通に美味しかった。
なんて言うかめっちゃ快適です。
この旅で一番快適な列車移動かもしれない。
それがまさかのインドとは。
インドらしい列車を見せられずすいません。
でも大晦日だから許してください(;´∀`)
でも目を車窓に向ければインドらしい、ゴミだらけの線路、ボロボロの家屋が見える。
線路脇の鉄骨の間で洗濯物を乾かしていた。
今にも吹き飛びそうな家屋。
ここは間違いなくインドだ。
綺麗な車内と汚い路上。
まさにインドの格差社会と階級制度の縮図に見えた。
その後も順調に列車は走り・・・
と言いたいところだったが10時過ぎから列車は失速・・・
「Where is my train」アプリで確認すると、
46分の遅れになっていた。
これくらいなら全然許容範囲だ。
がんばれ新型車両!
出発から7時間後、13時過ぎに昼食が配られた。
- カレー味の野菜炒め
- チキンカレー
- 豆カレー
- ライス
- チャパティ(ナン)
- ヨーグルト
カレー尽くしのメニューだ。
どれも味は美味しかったがチキンカレーが辛すぎた。
汗が止まらない。
ちょっと残したいくらいのレベルだったけど、窓の外に目をやればゴミ山の上で座り込む子供たち、線路脇で上半身裸で寝そべる老人たちが嫌でも目に入る。
彼らと僕らの間には薄い窓ガラスがあるだけだけど、彼らからしてみたらこのガラスはとても分厚く絶対にこちら側に来ることができない。
そう思うと何がなんでも残すわけにはいかないと思った。
上から彼らを見下ろしながら食べる食事はなんとも悪趣味だな、とも感じた。
生まれた場所が違えば僕らだってあっち側である可能性があったはずだ。
日本という「安全」な国に生まれたことを感謝しなければいけない。
食後はアイスも出た。
最後まで本当に贅沢な列車だ。
結局電車は30分遅れの14時30分にバラナシ駅に到着した。
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バラナシ駅から宿へ
バラナシ駅も人でごった返しだった。
ニューデリーと異なりここはすごい客引きの数だった。
タクシー?
どこ行くんだ?
インドプライスで乗せるよ
俺はドライバーだ
なぁ。おい、どこ行くんだって。
おい!おい!
Noと言っても1人最低5回は食らいついてくる。
それが終わると次のおっさんがすぐに来る。
無限ループだ。
あぁ。。。これが聞いてたインドだ。
やっと出会えたね。
どうせぼったくってくるだろうからUberを使って移動するつもり。
が、こんなごった返していたらドライバーと合流するのは難しいだろう。
少し歩いたホテルの前で呼ぶことにした。
Uberの画面には100ルピーと表示されていた。170円くらい。
選択して配車しようとすると、
100ルピーが推奨だけどいくらで設定しますか?
的なメッセージ共に10ルピーきざみで金額を変更できるようだった。
なにこの面倒なシステム。
とりあえず推奨の100ルピーで設定。
が、全然マッチしない。
スマホが震えたかと思うと、
ドライバーが180ルピー(305円)を希望しています。
的なメッセージ。
ドライバーも金額を指定できるのか。
とりあえず高いのでキャンセル。
100ルピーだと全然捕まらないので110ルピー、120ルピーと高くしていくが全然捕まらない(;´∀`)
Uberアプリが推奨するのは100ルピーなのだが、全然ダメじゃ無いか。
ようやく130ルピーで見つかったがドライバーが道に迷ってるのかウロウロと変な方向に向かって全然こちらに来てくれない。
・・・面倒なので流しを捕まえて交渉することにした。
ドライバーの言い値は200ルピーだったが、交渉の末140ルピー(238円)になった。
英語が全く伝わらないが、なんとか指示をしながら20分ほどかけて宿にやってきた。
流しのタクシーなので交渉した金額と違う金額を請求してくるかと思ったがそんなことも無かった。
だったら最初から流しにすればよかったな(;´∀`)
インドのUberはちょっと使いにくいかもしれん。
ただ金額の相場感がわかるのでやっぱり持っておいた方がいいかな。
今日の宿
おやおや、ヒルトンダブルツリーですね。
mosariさん疲れてホテル間違えちゃったのかな。
ここの隣にあるボロい宿でしょ?
こんなホテル長期の世界一周旅行者が泊まる宿じゃ無いよ。
目を覚まして!
入り口を通ってロビーに入るmosariさん。
まぁ綺麗。
あっ!道に迷ったからWI-FIでも繋ぎに来たんですかね?
ほら、スタッフもゲストも我々の格好見てドン引きしてるよ。
早く引き返して。
ホテル間違えてますよ!!!
・・・
・・
・
いい部屋あああああ!!!!
ということで今日はヒルトン(ダブルツリーだけど)に泊まります!!!!
間違いなく今回の旅で一番豪華な宿である。
しかも角部屋のパノラマビュー。
窓の側にソファーがあるめっちゃいい感じのお部屋。
12月31日だからね、許してちょ!
ヒルトンダブルツリー バラナシ
ツインルームしか空いてなかったのでツイン。
1ヶ月ほど前に開業したばかりで設備はバリ綺麗。
どうしようバスローブとかあるよ。
冷蔵庫もあるし、水は2L分もフリーで置いてあるよ。
ケトルも綺麗。
バスタブは無かったけどタオル何枚あるの?ってくらい充実。
アメニティまで置いてあったよ。
あーもう1年ぶりのヒルトンに猛烈に感動。
引きこもろう。
ラウンジへ。
なんでわざわざヒルトンに来たのかと言うと、余ったポイントがあったんですよ。
無料宿泊にはちょっと足りなかったけど、現金で4,200円くらい払えば1泊泊まれたんです。
大晦日はバラナシの安宿がかなり埋まってて、わけわからない怪しいレビュー満載の宿が4,000円くらいだったのでヒルトンに泊まることにした。
しかもmosariさんヒルトンのダイヤモンドステータスを持ってるからエグゼクティブラウンジが使えるんですよ。
もう年越しはラウンジで酒飲みながら優雅に過ごそうと思ってたわけです。
ダイヤ会員だからエグゼクティブラウンジは使えるよね?
当ホテルはラウンジを持っておりません。
・・・は?
いやいや、ホテルの詳細ページにラウンジあるって書いてあるやん。
が、サイトが間違っているようで間違いなくラウンジは無いそうだ。
あてが思いっきり外れてしまった。
って言うかマジでこれはトラップすぎるだろう。
ヒルトンに来てガッカリすることになるとは思わなかったが無いものは無いのだ。
夕食は食べ歩き
そんな訳で夕食を食べに外へ出た。
ホテルの前の通りにはいくつもの屋台が出ており、食べる分には困らなさそうだった。
ホテルを出て右側を適当に歩いてみる。
1件目はこちらの屋台。
おじさんが優しくて、味見させてもらったところ美味しかったのでそのまま注文した。
モモとやら。
インド風餃子といったところだろうか。
右側のが蒸し、左がタンドリー。
蒸しのほうはパクチーのようなソースや、ピリ辛のソール、マヨなどで食べる。
んでタンドリー。
これがバカ美味かった。
ソースもあったが付けなくてもスパイスの味と玉ねぎでイケる。
タンドリーチキンのような餃子。
また食べたいと思うくらい美味しかった。
- 蒸しモモ4個とタンドリーモモ1串分:90ルピー(153円)
タンドリーはこうやって串で焼いてくれていた。
いきなりの大当たりにびっくり。
もちろん量は少なめなので次の屋台へ。
お次はこちら。
頼んだのはエッグロールと呼ばれる料理。
ナンのような生地に卵を乗せて焼き、さらにヌードルやキャベツなどを乗せて巻いたもの。
焼きそばパンみたいな感じ。
まぁ普通に美味しいです。
これもあたり。
- エッグロール:50ルピー(85円)
続いての屋台で頼んだのはこちら。
パニプリと呼ばれるインドのおやつ的料理。
球状の生地の中に冷たいスープを入れてサクサクした食感を楽しむ。
- パニプリ5個:10ルピー(17円)
可愛い女の子2人組が食べていたので我々もオーダー。
いくらだい?
4個で40ルピーだ。
すると、オーダー待ちしていた別のおばちゃんが、
はっ?何言ってのあんた!10ルピーでしょ!しかも4個じゃなくて5個!
おいおい、勘弁してくれよ。
的なやりとりがあってローカル価格は10ルピーであることが判明。
そのまま我々にも適用してくれた(;´∀`)
流れで別のメニューもオーダー。
ジャガイモコロッケを潰してカレーをかけたような料理。
まずいわけがない。
これは15ルピー(26円)。
女の子二人組とその父親。
お客かと思ったら店主であるおじいちゃんの家族だった 笑
最後のスイーツ。
暖かいジンジャー風味のホットミルクのような飲み物。
スパイスが若干効いていてこれもまた美味しかった。
結構煮詰まっていて表面にできる膜も入っていたのでハムハムしながらすすった。
これは20ルピー(34円)。
と言うことで突如始まった食べ歩きツアー。
全部で185ルピー。
日本円で314円。
安くて美味しくていろんなローカルフードが食べられて大満足です。
インドいいね!
あ、バラナシといえばこれですよね、忘れてました。
・・・
・・
・
街中に普通にいます。牛。
でも思ったよりう○こ落ちてないし、普通にみんな牛引っ叩いたりしてます。
神聖な動物にはずでは・・?
2023年最後の夜
部屋に戻ったらシャワーを浴びる。
清潔なシャワールームでめちゃめちゃ暖かいシャワーを浴びる。
最高でした(;´∀`)
その後はブログ書いたりして過ごし、快適な部屋で新年を迎えた。
日が変わった瞬間にあちこちの屋上の上から花火が打ち上がり、道路からは爆竹のような破裂音が聞こえた。
そんなに馬鹿騒ぎしている感じでもなく、各々楽しんでるといった感じ。
みんながイメージしているような楽しい年越しって雰囲気では無かったけど、最近移動続きでマジで疲れてるのでこれくらいでちょうどよい。
2023年は本当に色々ありました。
2024年も色々ありますように。
この記事が投稿されるのは正月を過ぎてる頃になりますが、改めてあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
みなさまにも旅という喜びがありますように。
ちなみにインドの屋台で食べた後はもちろんアレが待っています。
なんだかお腹がグルグル言ってます。
それでは!
あけましておめでとうございます。
毎回、読ませてもらっています。
インドは、15年前に行ったきりです。
最終日に、日本レストランで大当たり、
帰りの夜行フライトは、地獄でした。he he
帰国後1週間は、お腹が、しくしくしてました。
ところで、住民票を抜いたとの事ですが、
ボッタクリ国民年金と国保から逃れるためでしょうか?
はじめ様
こんにちは〜!
あけましておめでとうございます(日本はなかなかアレな状況が続いておりますが・・・)
お読みいただいておりありがとうございます!
日本レストランでも大当たりなんですね(;´∀`)
一度なると重症と言いますよね・・・
1週間も・・・と思うと地獄ですね。
住民票の件はおっしゃる通り住民税と健康保険ですね。(年金は支払い続けてます)
1月1日に住民票がないと来年の住民税が不要になるのです〜
税金辛いです。。。