【世界一周233日目】2023.11.23 エジプト アスワン 〜 カイロ
気温:16度〜29度
歩数:7,688歩
1エジプトポンド=4.78円
今日の予定
- アスワンからカイロへ!
- アフリカの予定決め!
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目覚め
タイマーで目を覚ます。
・・・2時半である。
昨日の3時半に続いて今日は2時半起きなのだ。
フライトが6時なのもので(;´∀`)
前日にホストにタクシーの手配をお願いしたのだが、タクシーというよりもただのチャーターで10ドル(1,500円)もかかってしまった。
まぁ空港から市内にタクシーを使った場合に200ポンド(1,000円)だったという記事も見かけたので、早朝の3時ということを考えるとまぁそんなもんなのかもしれない。
それよりも夜中に流しのタクシーを捕まえるといミッション自体がハード。
必要経費と割り切ろう。
んで急いで準備していたが、3時の10分前にホストから車が到着したとの連絡が。
こういう時だけ時間通りというかちょっと早い。
ちょうど3時ぴったりにチェックアウトして車に乗り込んだ。
アスワンでお世話になっていた宿
- 施設名:david hostel
- 住所:Unnamed Road, 11181 アスワン, エジプト
- チェックイン時間: 80:00〜
- チェックアウト時間: 10:00
- 部屋タイプ:バジェットルーム
- エアコン:有り(ただし別料金)天井ファンは無料
- 1泊:7USドル(1,046円)
3泊で21ドル(3,141円)のお支払い。
ドアは常に施錠されており、ブラーを鳴らして開けてもらう方式。
ロビーはいつも節電のためか電気をつけておらず真っ暗だった。
宿代は本当に安い。
ツアー代で稼いでいるのだろう。
ツアーの値引きもしてくれたし、現地では良心的な方だろうか。
言えば鉄道駅からも無料でピックアップしてくれる。(要WhatsAPP)
ホストはまぁお金のためならなんでもやるよ、って感じではあった。
特に向こうから売り込みしてくるわけでも無いのでそれは助かった。
手配できるツアーなんかは予約時に一覧が送られてくるのでそれをこちらから問い合わせる感じになる。
施設はまぁ古い。
キッチンはあるのだが、洗剤も無いような感じで、まともに調理するのは難しいだろう。
我々は諦めた。近くに安くて美味しいファラフェルサンドやピザ屋があるのでそこで食べるのがおすすめ。ローカル価格なのでお得感がある。
お店の場所はこの辺の記事を参考にどうぞ。
しかしWIFIが弱いのはきつかった。
初日は順調だったが二日目以降は途切れ途切れだった。
そのおかげでケニア行きのE-VISAの申請ができなかった(;´∀`)
SIMカードが安いので空港で買っておくことをおすすめする。
ただWIFIはエジプト全体の問題かもしれない。
空港ですらかなり遅い。
それ以外はコスパはかなり高いと思う。
なんせ2人個室で朝食付きで1泊1,000円なのだ。
ツアーも日本で予約するよりも安い。
だが、全てドル建てなのでドルを持っていこう。
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水回り
トイレとシャワーはよくある兼用。
これもまぁ綺麗では無いが、そこまで汚くも無い。
オンボロだが、瞬間湯沸かし器のようですぐに暖かいお湯が無限に出る。
非常に高ポイントだ。
バスタオルも1枚ずつ貸してくれた。
写真は撮り忘れた(;´∀`)
部屋回り
シンプルにベッドが1個あるだけ。
部屋はファンがあるので真夏でなければ問題無いだろう。
エアコンを使う場合は別途お金がかかるようだ。
防音が悪い&近くにモスクがあるのでアザーンなどが爆音で聞こえる。
神経質の人は耳栓を持っておくことを猛烈におすすめする。
前の通りも深夜までにぎやかだ。
まぁコスパはとても良いと思う。
市内の中心部からは離れているがミニバンで5ポンド(125円)で移動できる。
次来る時もリピートすると思う。SIMカードを買って。
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アスワン国際空港へ
市内から空港までは30〜40分ほどという記事を見たが、朝で道が空いていたからか20分で空港に到着した。
チップ
最後の最後までこれだ。
普通のタクシーなら払わないと行けないかなと思うが、こちらはホストにドル建てで10ドル(1,500円)も払っている。
現地民は闇レートで交換するだろうから、2,000円くらいの価値になるだろう。
たくさんホストに払っているからそっちから適正な価格をもらっておくれ。
小銭が無いからと謝っておいた。
そしたら
日本のペンを持っていないか?
どうやら日本のペンが人気のようだ。
持ってるけど渡したら入国審査カードとか書けなくなっちゃうからそれもお断り。
すまぬ。
まじでホストからもらってくれ。
空港には3時20分過ぎに到着。
入り口の警備員から
パスポートとチケットを見せてくれ
しまった・・・
パスポートはあるけど、E-チケットはDLし忘れてしまった・・・
ごめんなさい、SIMが無いから見せられないんだ。
場合によってはこれでアウトだよな・・・
いい人だったから、航空会社と行き先、出発時間を伝えたら見逃してくれた。
空港には入れたけど、保安検査場がまだ動いていなかった。
結局40分待って4時にスタートした。
早く来る必要全くなかった(;´∀`)
まずは手荷物検査。
ペタペタ全身をくまなく触られる。
その後はチェックイン。
航空券を無事に手に入れたら再び手荷物検査。厳しい。
ここはサンダルを脱ぐ必要があった。
それくらい厳しいのだが水は何も言われない。
小さな空港なので後はもう待つだけ。
当然ラウンジは無い。
ホストが朝飯を持たせてくれたのでそれを食べるために紅茶を1杯だけ頼んだ。
紅茶が1杯50ポンド(250円)だった。
高すぎる(;´∀`)
ちなみにハイネケンが売っていたので価格を見てみたら200ポンド(1,000円)!!だった。
空港強気すぎ。
市内のファラフェルサンドが5ポンド(25円)だったことを思い出すと、悲しくなるね。
観光客からはとにかく搾り取ろうとするのが今のエジプトである。
朝食を食べた後はブログの下書きをした。
当然WIFIを使うには現地の電話番号が必要だった。エジプトはWIFI環境が悪いね・・・
そしてそれがあっても1人15分までという注意書きもあった。
ケチ!
その間Azuはずっと寝ていた。
後この空港ではとある女性が目についた。
透き通るような白い肌。
いや、白すぎる肌。
これまで見たことが無い白さ。
アルビノだ。
あまりに綺麗すぎてつい目で追ってしまった。
特別視されるのもなるほど・・と思ってしまう現実離れした美しさだった。
フライトの1時間前に搭乗がスタート
沖止めなのでバスで向かった。
MS81便
- 便名:MS81便
- スケジュール:11月23日06:00アスワン発ー07:30カイロ着
- クラス:エコノミー
- 機材:B737-800
- 予約クラス:Economy Best Offer
- 2人分プライス:2,722ポンド(13,342円)
アスワンからカイロへの戻りは飛行機をチョイス。
往路はルクソールまでバスで11時間、そこからアスワンまで3時間(2時間遅延して5時間かかったが)と14時間+遅延分という長い時間をかけて移動してきた。
それが飛行機ならわずか1時間半だ。
しかも値段は1人6,000円ちょっとなのでそこまで変わらない。
時間を考えたら飛行機が賢い。
変なウザい絡みも無いし、空港は安全だし。
でも我が家はルクソールを経由したかったのでバスと鉄道を使った。
帰りは問答無用で飛行機だ。(ルクソール行きの飛行機もあったが高かった)
機内は3−3配列の普通のシート。
シートピッチは狭め、何もしなくてちょうど膝がシートポケットにあたるくらい。
国内線なのでモニターもなし。
まぁとにかく普通だ。
早起きしていたこともあり離陸前には夢の中。
・・・
・・
・
着陸直前で目が覚める。
肘掛けに水のPETボトルが置かれていた。
どうやら食事は出ないが水は出るらしい。
何も面白味の無いフライトだったが実によく寝れた。
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決断の時
今日はこの後南アフリカへ飛ぶ。
22時50分の便だ。
今は荷物を受け取って到着ロビーにいる。
まだ8時。
時間はたっぷり。
そして決めねばならない。
このまま南アフリカに飛ぶか、それをキャンセルしてケニアかタンザニアに飛ぶか。
現在のチケットは南アフリカに飛んで、1ヶ月間を南部で周遊するもの。
その後マダガスカルへ行ってインドに向かう。
新しいプランではケニアかタンザニアに行くというもの。
その後駆け足でアフリカを半分縦断するというもの。
こちらはなんと言っても東アフリカの文化を体験でき、半分ではあるが縦断したことによってアフリカ最南端の希望岬に辿り着いた時の達成感は格別だろう。
その分移動はタイトだし、色々大変になる。
だがそれゆえに浪漫があるのだ。
元々やってみたかったこともである。
その代わりマダガスカルは無し、インドも多少日程を削ることになるだろう。
なので当初は過酷なルートは避けて南部をゆっくりと回る予定でルートを組んだ。
だから変更して浪漫を追い求めるとどうしてもスケジュールがタイトになってしまう。
他の人の日程を見ると2ヶ月ほどで回るところを1ヶ月半ほどで回ることになる。
ただでさえ毎日何かしらトラブルがあると言われるアフリカで時間がタイトなのは結構怖い。
行けばなんとかなるかもしれないが、そのリスクを負うべきかどうか・・・
ずっと悩んでいるのだが結論が出ない。
マダガスカルは2人が行ってみたかった場所でもあるし、
どちらもメリットがあるのだ。
費用なども含めて、
1時間、
2時間、
3時間、
4時間、
答えは出ない。
決め手が無い。
空港のロビーでひたすらに考える。
途中で前日に買っておいたバナナを食べた。
美味しかった。
さらに残っていたパンも食べた。
クソ不味かった。
どうやったらチョコクリーム入りのパンが不味くできるんだよ・・・
本当にエジプトという国は不思議だ。
んで、南部アフリカ。あっちを立てればこっちが立たない。
決定的な決め手が無い。
それでも決めた。
・・・
・・
・
元々のプランで行くことにした。
結局は一周回って、
悩むくらいならするな
という当たり前の結論に達した。
元々のプランも魅力があり、それを絶対変えたい!という確固たる意思がないのであれば、無理に変える必要は無いだろうということで結論づけた。
そこからは更に南アフリカに到着してからどう回るか?
というのを考えた。
簡単に言えばケープタウンに向かう時計回りか、
ジンバブエに向かう反時計回りか。
悩んだ末に少しでもアフリカの大地に触れてから希望岬を目指すことにした。
南アフリカ到着後は北に向かうぞ。
こんな感じ。
星が起点となるヨハネスブルグ。
1ヶ月間でぐるっと反時計回りで移動するぞい。
その後は必要なビザなんかを調べたり、北に移動するための移動方法を考えた。
いよいよ本格的にアフリカ旅が始まるんだな。
調べているともう苦労話や治安の問題なんかが腐るほど出てくる。
とりあえず2人の指から結婚指輪を外してしまっておいた・・・w
まぁぶっちゃけこんなのはもっと早くに調べておけよ!
って話です。
みなさんご利用は計画的に!
言い訳するとmosariはこの後待ってる南米行きのチケットやルート決めなんかをしておりました。
まぁサウジアラビアで時間あったのに遊びすぎましたね。はい。
夜遊びすると次の日がぼーっとしちゃってダメですた。
んでこの話がまとまったのが実に15時過ぎ。
到着ロビーで9時間ほど調べ物をしていたことになる(;´∀`)
空港のWIFIはエジプトの電話番号が無いと繋げないクソ仕様なので最終日だけどSIMを買ってます。
Weという会社の2.5GBのやつ。
110ポンド(550円)。
2.5GBだったけど、あっという間に使い切ってしまった。
自分の端末上だと1.5GBくらいしか計測されてないのに、
使い切ったぜ〜
的なSMSが届いて使えなくなってしまった。
まぁ最低限の調べ物はできたのでよしとしよう。
大きな忘れ物
さぁ今後の調べ物も終わったので心置きなく南アフリカに飛べる。
3日くらいずっと悩んでいたので実にスッキリした。
・・・のだが、何か忘れている。
みなさんもお気づきだろうか?
我々の大きな大きな忘れ物を。
エジプトと言えばアレです。
たぶんエジプトに来たら100%見るであろうアレです。
・・・
・・
・
そう、ギザのピラミッドである。
我々は見ていないのである。
本当は今日見るはずだった。
でもアフリカのことを決めることを優先した。
どちらを選ぶ方がよりアフリカを楽しめるか。
最後の最後まで2人でじっくり話し合うことを選らんだ。
ぶっちゃけ今からでも行けなくは無いのだが、空港に荷物を預かってくれる仕組みが無いのもキツかった。
テロ対策で云々カンヌンらしい。
キャリケース持ってピラミッドを見に行くなんてことは無いだろう。
車をチャーターすればトランクに預けて観光はできたかもしれないが、単純にUberで空港からギザを調べてみたら片道500ポンドくらいだった。2,500円くらい。
往復だと5,000円。
でもUberだと荷物を預けたまま観光とかはできないので、チャーターする必要がある。
待機時間も含まれるし、空港なんてもう極悪非道のぼったくりマンしかいないのでまぁ1万円弱かかるんじゃないだろうか。
そこまでして見たいかと言われるとそうでも無かった。
そんな訳で大きな大きな忘れ物をしてしまった我々であった。
まぁ王家の谷とアブ・シンベル神殿が想像以上に凄かったのでよしとしよう。
バーガーキングに埋もれる
そんな訳でこのまま空港にステイすることにした。
腹が減りまくっているので空港のターミナルをうろうろ。
一番最初に目がついた売店のサンドイッチは小さいやつで200ポンド(1,000円)という鬼の価格設定だった。
アスワン市内のファラフェルサンドなら5ポンド(50円)やで・・・
うろうろ回ってバーガーキングを発見。
セットで230ポンドなので、明らかにこちらの方がコスパが良い。
どーん!
久しぶりのチェーン店の味。
うますぎてびっくらこいた。
キングXXLというやつ。
名前からして大きい。
しかもドリンクとコーラーはLサイズ。
マジで満腹になってしまった。
食べ終わったらYoutubeでギザのピラミッドを見て、すげーすげー言っていた。
バーガーキングでは日本人も何組か見かけた。
皆幸せそうだった。
Azuも幸せそうだった。
Azuのお母さん見てますか?
娘さんはバーガーキングで横になれるくらいたくましくなりました。
毎日何かしら不満言ってるけどなんとか生きてます。
こんな姿撮らないで〜
さようならエジプト
その後は5時間前だったがチェックインできる気がしたので保安検査場へ向かった。
保安検査ではまたも全身ぺたぺた触られた。
今までで一番厳しいボディチェックかも。
それでも水は持ち込めたけど(;´∀`)
出国検査では何もなくスタンプをゲット。
思えば凄まじい観光資源を持った国だと思う。
しかも物価も安い。
コロナの前はさぞいい感じだったろう。
だが、今は外国人価格の導入で観光する場合は嫌でも金がかかるようになってしまっている。
そしてエジプシャンたちのウザさ。
とにかく勝手に何かしてはチップを請求してくる。
これさえなきゃまだマシなんだけど。
最初の方は払ってしまっていたけど後半は断るところは断った。
あくまで気持ちのはずだ。
出国後は免税店でマグネットをゲット。
そして余ったポンドで、エナジーパー的な非常食2個を1個2ドル(300円)相当を買った。
ポンドで支払ったらお釣りが無いからと言って少し少ない金額で受け取ってくれた。
ありがとう!
って言うか自国の通貨のお釣りが無いってどう言うことだってばよ・・・
それでもちょっとポンドが余ってしまったんだけど、ぴったり1ドル相当になる気がする。
1ドルのものは水しか売っていないが、先ほどのおじさんのところに。
31ポンド(155円)あるんだけど、1ドルの水買えるかな?
・・・ニヤリ、ジャストだよ、ラッキボーイ!
やったー!
500mlの水を買うことができた。
ぴったり使いきれてAzuと2人で喜んだ。
・・・のだが、
冷静に考えると、市内だと1.5Lの水が10ポンドで買える。
それを空港だと3倍の値段を出して3分の1の容量の水しか買えないのか・・・
なんか世界ってエグいな(;´∀`)
水を買ったらプライオリティパスが使えるラウンジが無いか探索。
プライオリティパスのサイトには国際線ターミナル2にも1個あるんだけど、改修中で使えないという表記になっていた。
そのため当てもなく探して見た。
出国してすぐ左手に進んだところにちょっと高級そうなラウンジがある。
表にはプライオリティパスの表記は無い。
ああああ、あの、貧乏旅行者なんですけど、プライオリティパス使えますか?
ドキドキしながら声をかける。
ニヤリ、使えるわよ。
マジか。
と言う訳で綺麗なラウンジを使わせてもらいました。
持っててよかったプライオリティパス。
3時間あるのでゆっくりとさせてもらったと言いたいところだが、ひたすらブログを書いた。
また、プライオリティパスで入れるラウンジとは思えないほど食事類が充実していた。
Azuはついに本格的なアフリカが始まると言うことで終始ソワソワしていた。
調べれば調べるほど怖い情報ばかり出てくるから(;´∀`)
1時間10分前に搭乗がスタートしたので最後に顔を水で洗ってラウンジを出た。
今日は2時半起きだったが、このまま夜行便で南アフリカのヨハネスブルクを目指す。
次に飛行機を降りたら南部アフリカだ。
期待と不安が入り混じった感覚。
久しぶりに初めて海外旅行するような気分になった。
mosariの始めての海外は子供の頃の記憶に無い家族旅行。その後に大学時代の卒業旅行でタイに行っている。だがそれは金魚の糞していただけなので特に不安も何も無かった。
実質的に主体的に海外旅行に行ったのは2015年のシンガポール一人旅だった。
なんの知識も無いまま飛び、深夜2時にチャンギ空港でキャッシングできなくて泣きそうになったのを思い出した。(キャッシングがお得と聞いて円を持っていかなかった。)
あの頃はただ行くだけですごい複雑な感情が押し寄せたものだ。
今まで経験したことの無い非日常が何もかも新鮮だった。
コンビニで買い物をしただけでレベルアップした気分になったものだ。
今は少し旅慣れてそこまで大きな不安を感じることはあまり無くなった。
まぁ、なんとかなるか。
これが全てである。
だが、アフリカは違う。
実際危険を伴うし、悪い表現だが黒人さんたちが多くいる街というのは初めてのことだ。
何が起こるか全く想像がつかない。
バルカンも最初は怖かった、イランも未知すぎて怖かった。
だがアフリカはレベルが違う。
調べれば怖い話がいくらでも出てくる。
気をつけていかないとな。
いったいどんな人たちがどんな暮らしをしていて、どんな雄大な自然が待っているんだろうか。
期待に胸を膨らませ、ドキドキを必死に心の奥に押し込んで搭乗ゲートをくぐり、
沖止めされていた飛行機に乗り込んだ。
待ってろ南部アフリカ!
■azuのInstagramはこちら
フォローするとazuとmosariが喜びます。
ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
フォローといいね、コメントお気軽に。
https://instagram.com/jgclife.globe_trotting
コメントはmosariも読ませていただいてます。ありがとうございます。
明日から本格的にアフリカ編がスタートです。
それでは!