【世界一周475日目】2024.8.16 イギリス セント ヘレンズ 〜 モーカム
気温:14度〜19度
歩数:6,722歩
1ポンド=191.08円
今日の予定
- モーカムの街へ移動
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移動日の朝
7時半のタイマーで目を覚す。
・・・眠すぎる。
もしかするとカミーノで一番キツいのは歩いている時じゃなくて朝起きる瞬間なのかもしれないと思った。
30分ほど戦って8時に起き上がった。
Azuを起こして顔を洗う。
今日は11時にチェックアウトすればいいから急ぐ必要自体は無い。
が、最近カミーノの調べごとなどでブログをあまり書けていない。
午前中にブログを少しでも書いておきたい。
程なくしてAzuもベッドから出て来てゆっくり準備して朝食。
昨日ヨーグルトを食べれなかったので1日で1L分のヨーグルトを使った贅沢仕様。
サラダは最近お気に入りのレモンドレッシング。
今日は12時半の電車に乗るが、チェックアウトは11時。
駅までは徒歩5分なので1時間ほど時間をどこかで潰さねばらないのだが・・・
12時のチェックアウトにさせてもらおうよ。
Azuがレイトチェックアウトしようと言って来た。
まぁ言うだけ言ってみるか。
が、ホストが見当たらない。
エアビーの機能を使ってメッセージを送っておいた。
ヘロー!電車12時半なんだけど、可能なら12時チェックアウトにできますか?
いいよ。
一瞬で返事が来た。
ラッキー。
そんな訳で11時半くらいまで部屋で作業しつつ、お部屋の片付け。
テレビを下ろしてテレビ台をテーブルとして使わせてもらったりしていたので、それを元に戻す。
最後にチェックアウト前に軽く昼飯を食べておく。
キッチンは使わないようにしているのでパンとトマトのサバ缶。
手軽に食べられて美味しいのでヨーロッパに来て安く手軽に済ませたい時のご飯におすすめ。
食後はe SIMを契約した。
これから移動する宿にはWi-Fiが無いので15日間データ無制限になるプランをチョイス。
テザリングすればAzuも利用できる。
15日間で12.9ドル(2,000円ほど)で使いたい放題。
スーパーで売っていたSIMカードは20ポンド(3,780円ほど)で75GBだったのでe SIMの方が安くて大量に使える。
ちょっと痛い出費だが宿自体が安いのでOKということにした。
12時にチェックアウト。
最後にホストに挨拶。
僕らは出発するね。ありがとう。
Five Star!Five Star!
これには思わず苦笑w
最後の挨拶の時にまでレビュー強要とは。
このホストはこちらが快適に過ごせるように努力をしてくれてるのはすごく伝わってくる。
だが、こちらの都合お構いなしで他のゲストの悪口を愚痴ってくるのだ。
セント へレンズでお世話になった宿
10泊お世話になった宿のご紹介。
- 施設名:Room(エアビー掲載名)
- 住所:セント・ヘレンズ駅近
- チェックイン時間: 15:00
- チェックアウト時間: 〜11:00
- 部屋タイプ:ダブルベッド
- エアコン:無し
- 1泊:4,375円
初日はブッキング.com、2日目以降はエアビーで予約していた。
多少値段が違っていたが予約時に43,725円ほどを事前決済。
部屋はホストが住む家の1室に泊まるタイプ。
全部で4部屋あったが全て貸し出しているせいでホストはリビングで寝泊まりしている。
そしてキッチンにはリビングを通らないといけない。
ホストのプライバシー空間を通らないといけないのがネック。
特に朝早くや夜はホストが寝てるので気を遣う。
21時前に寝るんだもん(;´∀`)
また、このホストは清潔感があまり無く、キッチンはレシートなどがあちこちに散らかっていたり、ハエが飛び回っている。
アマゾンに比べたら全くもって問題無いが、イギリスと思って来たら耐えられない人はいそう。
他のゲストと喧嘩しているのが度々聞こえて来た。(内容はわからないが)
その愚痴を我々を捕まえて言ってくるあたりNGだ。
だが、部屋にケトルやマグカップ、紅茶なんかを持って来てくれたり、フライパンを買ってくれたり、決して悪い人では無い。
いや、絶対通らないとキッチンに行けないような場所でAV見てるんだからやっぱりダメな大人だ。
共用キッチンは設備は整っているが先ほど触れた通り散らかっていたり、ハエが多かった。
フライパンがイケて無かったのでホストに伝えたらティファールのいいやつを買ってくれた。
電子レンジもオーブンもあるし、冷蔵庫は3個あるので入れたい放題。
コーヒーも紅茶もフリーで置いてある。
ホストは料理しないし、他のゲストもほぼ料理しないので、キッチンを専用がごとく利用できたので手の込んだ料理ができたとAzuもその点は嬉しそうだった。
立地はセント へレンズの駅から徒歩5分で、メインストリートにも近い。
大型スーパーTescoにも10分ほどでいける。
立地は良いだろう。
セント へレンズという街に来る人はいないと思うが・・・
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水回り
共用のトイレ兼シャワーが2階にある。
貸し出し中の4部屋のうち1部屋には専用バスルーム(トイレ)があるようなので、残りの3ゲストとホストで共用する。
掃除はしっかりされていてシャワーブースもトイレの便器も綺麗。
が、床に轢かれたマットレスがめっちゃ汚かったり微妙に残念。
お湯はしっかり出るし排水もばっちり。
シャワーはかなり快適だった。
他のゲストが身体を拭かずに出て来たんじゃ無いの?ってくらい床が濡れていた時もあったがそれはゲスト側の問題だ。
ホストのそのことを伝えたらちゃんと拭いてくれた。
部屋回り
ダブルベッドが1台にテレビやクローゼットなど。
ヒーターもあった(8月なのに寒い時があったので助かった)。
テレビは不要なのでテレビをテレビ台から下ろしてテーブルとして利用させてもらった。
シーツ類はちゃんと毎回洗っていたし、たまたまだと思うが我々のシーツは新品のものを使ってくれていた。
少し柔らかめのマットレスかと思ったが意外にも快適で全然夜中に起きることが無かった。
部屋は広く、1階にあった洗濯干しラックを置かせてもらった。
部屋でしっかりと洗濯物が干せるのでかなり快適。
言えば洗濯機も使わせてくれたので滞在自体は快適だった。
総じて評価が非常に難しい宿だった。
これまでで一番難しい。
ホストはこちらを快適に過ごせるように気を遣ってくれているのは伝わってくる。
部屋も広く快適だった。
だが、ホストの自分勝手な性格が全てを台無しにしている。
イギリスで4,000円ちょっとと格安で個室に泊まれるので安いから・・・と思えるならば有り。
清潔好きだったり、おっさんの私生活あふれる部屋や寝ている姿を見たく無い人はやめておこう。
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モーカムへ
変わったホストとお別れして駅へ向かう。
2人で先ほどのホストの態度について話した。
宿自体は良かったし、ホストのやる気も伝わって来たけど、ホストの態度が全てを台無しにしてたよなぁ。
別れの挨拶無しに、評価5を強要はヤバいよね・・・
いい宿ではあるんだけど間違いなく人を選ぶ。
喧嘩している姿もよく見た。
エアビーの評価が高いのは、喧嘩した人のレビューを承認してないんだろうな。
これエアビーの闇かもしれん。
エアビーってお互いがレビューを書かないと評価が反映されない仕組みなんですよ。
(お互いが書かないと相手が先に書いたものも見れない。)
なのでどんだけゲスト側が嫌な思いをしたとしても、ホスト側がレビューを書かない限り悪い評価はエアビー上に反映されない。
逆に良さそうな評価を書いてくれそうなゲストのみホスト側もレビューを書けばいい評価ばかりになる可能性がある。
今回のホストを見ているとそういうことしてるんじゃないかなと思えて来た(;´∀`)
毎日宿は満員だったけれど、レビューの数は20件弱だし。
そしてその評価はかなり高くエアビーからもスーパーホストの称号が与えられていた。
むむむ。
いや、宿は快適だったんですけどね、ホストがちょっと。
荷物の重さは15kgほどあるのでいつもよりもずっと重い荷物をかついで歩く。
しかし今日は駅前の家から駅前の家への移動なので楽ちん。
あっという間にモーカムの駅にやって来た。
入口にわんちゃん用の水が置いてあってほっこりと思いきや、
水の中に吸い殻・・・!
大馬鹿野郎が!!
非常に残念な気持ちになりながら駅の中へ。
待合室や無料のトイレがあったので、ベンチで時間まで待つ。
待合室の脇には証明写真が作れる機械が置いてあった。
5分前になったら改札をくぐってホームへ出る。
ヨーロッパなのに改札があってちょっと違和感。
見送りの人は中には入れないようだ。
バイバイSt Helensの街よ。
St Helens→Morecambe
1時間20分 20.4ポンド
12時32分発の電車に乗りこむ。
2−2配列でたまにボックス席があるタイプ。
足元はめっちゃ広い。
Wi-Fiも飛んでるし、トイレもある。
車内販売だってあった。
席は指定もできるが無指定の場合は空いてる席を自由に選んで良い。
席の上に液晶があり、「Available」と書いてあれば座ってOKだ。
車内はちょっと寒い以外とても快適。
Azuは早々に夢の中へ。
窓からは牧歌的な風景が続く。
イギリスと言えばオシャレなロンドンのイメージを持つ人が多いのではないだろうか?
パリ同様にオシャレで華やか、そんなイメージを持っていた。
が、こうして田舎町に来ると、イギリスの良さは田舎にこそあるのでは?と思ってしまう。
ちょっと歩いただけで自然豊かな遊歩道があちこちにあった。
都会の喧騒から離れてゆっくりとした暮らしがそこにはあった。
たまにドラッグやってんのか?ってくらい変な挙動の人もいたが・・・
1時間ほどで乗り換え駅であるランカスターに到着。
ホームには自転車が停められていた。
たぶん駅まで自転車で来て、電車に乗り込むのだろう。
20分ほど待合室で待っていると、2両だけの小さな電車がやってきた。
先ほどの新幹線のようなフォルムではなく、昔ながらの無骨な感じ。
車内は2−2配列だが、
めっちゃ狭い。
でも脇にUSBの電源があったのはGood。
使わなかったけど。
20分ほどであっという間にMorcambeの街へ。
これでモーカム。
最後のbとeはどこに行った?
このモーカムという街、全く知らずにやって来たのでWikipediaさんに教えてもらおう。
モアカムは、アイルランド海の一部であるモアカム湾に面した、イングランド、ランカシャーのランカスター市地区にある海辺の町および公民教区です。 2011 年の教区の人口は 34,768 人でした。
とのこと。
リバプールの上の方にあります。
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チェックインと悲しい事実
今日の宿も駅から5分ほど。
・・・寒い。
St Helensから1時間ほど北上してはいるものの、随分寒く感じる。
気温も若干低いのだろうが、風が異様に冷たい。
海沿いの街だからだろうか?
ヨーロッパにいるのに8月なのに晴れの日で寒いと思うなんて・・・
ホストからは家の前に着いたらSMSを送ってくれと言われている。
電話番号持ってないから送れないから、エアビーのチャットで連絡するけどいいよね?
と、メッセージを送っておいたが返事が無い。
若干不安になりながらもメッセージを送った。
宿を出る前にe SIMを契約したのはこのためでもある。
不安とは裏腹に返事は一瞬できた。
5 minites.
よく外国人が「ちょっと待ってね。」の意味で使うこの単語。
実際5分で来ることはほぼ無い。
5分後、やっぱりこない。
10分後、そろそろ来てもいいんやで。
15分後、ようやくホストが到着。
案の定ごめんの一言も無い。
いや、もう慣れてるけどね。
家の中に入ってもろもろ説明をしてもらう。
ジョークを交えながら、説明してくれる。
いいだろ、このラジオ。
(ラジオ聞かないよ)どうやって消すの?
消すだって?おいおい、これは俺のスーパープレイリストだぞ?消すなんてとんでもない。ハハハ、冗談だよ。消し方はこうさ。
うん、この人もめっちゃおしゃべりだ。
部屋はセント へレンズの宿よりは狭いが、テーブルと椅子があるし、洗面台もある!
これはでかいぞ!
ケトルは部屋にないけど、キッチンにあった。(ただし甘いコーヒーしかなかった・・・)
ホストは普段この家にほとんどいないようなのでゲスト次第だが快適に暮らせそうだ。
しかし説明の最後に、
携帯持ってるかい?
持ってるよ?
よしこっち来てこれを写真に撮るんだ。
そう言って見せて来たのはWi-Fiのルーターだった。
いや、Wi-Fiあるんかい!!!!
エアビーの説明覧にはWi-Fiが無いと書いてあったからわざわざ2,000円近く払ってe SIMを契約したというのに(;´∀`)
スーパーに売ってた物理SIMの大容量版だと15〜20ポンド(3,000円〜4,000円)だったのでせめてそっちにしてなかったのが救いか・・・
テザリングしなくて済むのは楽だから嬉しいけど悲しい・・・
お買い物へ行こう
残念ながらセント へレンズでお世話になっていたTescoがこの街には無い。
せっかくアプリを入れたのにな。
んで代わりに見つけたのが大型スーパーのモリソンズ。
ねぇ、せっかくだから海に寄ってから行こうよ!
この街は海沿いにある街なので宿からも徒歩5分かからずに海がある。
明日以降散々散歩で通ることになりそうなので今じゃなくてもいいかなと思ったがAzuは行きたいそうなので寄り道。
路地を抜けて目の前にはビーチが見え・・・
見え・・?
・・・
・・
・
あれ?海どこ?
砂浜はあれども海が無い。
いや、遥か彼方に見えはする。
干潮というやつだろうか。
防波堤の内側の水全てが引いてしまうとは。
まぁまたいつでも見れるだろう。
それにしてもモーカムの街はちょっとオシャレだなと思っていたが海沿いはよりそれが顕著だった。
可愛らしい建物があったりその隣には、
なんとなく歴史を感じさせるパブ(バー)があった。
ARMSと書かれたパブはその地域の紋章やら貴族の名前とかを元にしているとかなんとか。
たぶんこの地域にKINGSさんがいたのだろう。
昔から愛されていて、何百万人ともあろう人々がここでお酒を交えて会話を楽しんだことだろう。
イギリスといえばパブ。
コロナ直前にロンドンに行った時はもちろんパプで酒を楽しんだ。
今は・・高いんだよなぁパブ。
なんならAzuは飲めないし。
まぁイギリスには歩く練習しに来たからね。
明日からまたせっせと歩きましょう。
ビーチの手前の時計台。
いつだって多くの人を見守って来たのだろう。
到着した時にも感じたし、今も実は寒い。
多くの人が水着姿でチルってるが我々はウインドブレーカーを着て歩いている。
気温自体も20度無いし風が冷たいんよ。
マジで体感温度が違いすぎる・・・
ビーチの脇には出店が並び、移動遊園地まで出ていた。
この短い夏を盛り上げるために行われているのだろう。
屋台の料理はだいたい普通サイズが8ポンド(1,530円)、大盛りで10ポンド(1,910円)って感じ。
て、手がでない(;´∀`)
イギリスの大衆料理ってのはフィッシュ&チップスくらいしかなさそうで、後は全て世界中の料理が売られていた。
中華、インドネシア、ギリシャ、イタリア、コロンビア、中東らしいケバブなど。
日本食はなかった。
昔使われていた駅だろうか?
立派な建物。
The Pratformという名前なのだが今はイベント会場になっているみたいだ。
そしてやって来たモリソンズ。
デカい。
これはイケるぞ!
そう思っていた時期が私にもありました。
はい。
・・・高い!
セント へレンズのTescoよりもどれも高い。
そして冷蔵庫ですか?ってくらい冷房が効いている。
震えながら必要な食料を調達。
特に余計なものも買ってないはずなんだけど、26ポンドと今までで一番高くなってしまった。
そして何より問題だったのがメインで使っているクレジットカードだ。
前回決済できなかったのだが、今回もエラーで決済できなかった。
店舗で2連続とは嫌な予感しかしない。
これでメインカードが使えなくなると大変困る。
もやもやしながら宿に戻ってみてVpassアプリを開いてみると特に何も警告や通知は来ていない。
が、利用額照会を見てみたら・・・
・・
・
いや、これあかんやつやんw
これが無いと決済はまだしもキャッシング枠が大幅に失われることになる。
他のカードもあるにはあるが、キャッシング枠をそう多く無い。
普段なら十分なのだが、今後予定しているカミーノは現金社会なんだとか・・・
1日15,000円ほどかかると仮定したら40日で最低でも60万円分の現金が必要になる。
マズいぞ。
残りのカードでは足らない・・・
金曜日なので月曜日に問い合わせてみようと思う。
うわー、やだなぁほんと・・・
とりま夕食。
15時にチェックインして、買い物に行って帰って来ただけでもう18時(;´∀`)
クタクタなのでラーメン。
出前一丁のセサミ味。
一見醤油味なのだが、ほのかに胡麻の香りもする。
これはこれでうまい。
サラダはトマトときゅうりの醤油ワサビドレッシング。
爽やかな風味の良い辛さが心地よい。
レモンドレッシングが最強だがたまにはこういうのも良い。
野菜の種類は多いし、そこまで悪いものも置いてないからありがたいけど、値段が高いなぁ。
次回はモリソンズの隣にドイツ系のALDIがあったのでそっちに行こうと思うが、まぁ似たような感じなのだろうな・・・
夕食後はブログを書いたり、Azuがオセアニアのボランティア先を探してくれた。
ニュージーランドのホストは”車があったほうが良い”と書いている人も多くて難航中。
行ったことが無いからどんな感じの交通事情なのかさっぱりわからないのだが、マジでレンタカー必須っぽい。
でもボランティア滞在中も借りておくのってめちゃくちゃ勿体無いんだよな。
難しい中頑張って車がなくても大丈夫そうなホストを見つけて2つメールを送ってくれた。
ありがとうAzu。
返事はどうなることやら。
■Instagramはこちら
フォローするとAzuとmosariが喜びます。
ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
ストーリー欄を要チェック!
フォローといいね、コメントお気軽に。
https://instagram.com/jgclife.globe_trotting
明日はモーカムに来て心機一転、歩き練習続けます。
それでは!
自分も先日メインで使ってる三井住友のANAカードが止まってえらい目にあいました(あってます)。
さておき、海外キャッシングって繰り上げ返済が可能なケースが多いので、借入枠以上使うことができると思います。自分はやったことないですけど、知人が家族への海外送金方法として使ってて、繰り上げ返済していると言ってました。
根本的な解決策じゃないですが、何かの助けになれば幸いです。
あおき様
こんにちは!
メインカード止まるとえらいこっちゃですよね(;´∀`)
情報ありがとうございます。
不足したら繰り上げ返済も考えますねm(_ _)m