【世界一周313日目】2024.2.19 パナマ David 〜 パナマシティ
気温:24度〜34度
歩数:6,319歩
1ドル=150.24円
今日の予定
- パナマのDavid(ダビ)からパナマシティまでバスで移動します
旅の期間。
コロナ前は1年以上の旅人も多かったように思うが、コロナ後に我々が出会った旅人は1年未満の人が多い。
不安定な時代になればそれだけ旅に費やす時間は短くなるのだろうか?
我々は去年の4月に出発。
次の帰国は7月なので最低でも15ヶ月。
もし予算が残れば再びヨーロッパに戻って少しだけ延長しようと思っている。
18〜20ヶ月できれば上等だろう。
たぶんもっともっと旅したいと思うだろうが、それぐらいで一度社会に復帰しても良いのかもしれない。
社会に属さずに自由気ままに生きていると逆に偏った思考になりかねない。
長期で旅に出るという時点で変わり者なのは間違い無い。
そんな人間が社会という鎖から解き放たれた時、協調性を失い自分勝手な存在になりかねない。
でも日本人ってあえて相手を注意したりしない。
だから本人はそうなっていることに気づくことができないのだ。
自分も気をつけないとな。
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目覚め
ふと目が覚めて時計を見ると5時56分。
昨日に引き続き今日も6時にタイマーをセットしていたのでちょうど良い。
パナマに入ってからめちゃめちゃ暑くなったが、背中はうっすらと汗をかいているくらいで済んだ。
エアコン無しは心配だったが扇風機が2台あったので普通に寝ることができた。
部屋を出ると中庭で寝てるホストのママも起きてきた。
それに合わせて犬も猫も目覚める。
遊んで!遊んで!
大きなシェパードみたいな犬がスリスリしてくる。
昨日噛まれたからもう遊んであげないもんね。
歯を磨いて顔を洗ったらチェックアウトだ。
Davidでお世話になった宿
さてチェックアウトしたのでお宿の紹介。
- 施設名:PaCasa Hostel
- 住所:n El Varital of David, on the street Av. Francisco
- チェックイン時間: 13:00
- チェックアウト時間: 〜12:00
- 部屋タイプ:ツインルーム
- エアコン:無し(ファン有り)
- 1泊:18ドル(2,705円)
観光地では無いDavidの街だが、コスタリカのサンホセからローカルバスでパナマへ向かう場合の中継地点となる。
ここから避暑地のボケテ、もしくは首都パナマシティなど多くの都市に乗り換える事ができる。
サンホセからだと16時過ぎの到着だったのでその気になればそのままパナマシティに夜行バスで向かうことも可能。
我々は体力温存のためにここで1泊することにした。
そのためバスターミナルの近くの安宿としてこのホステルをチョイス。
徒歩15分ほど。
他が35ドル(5,000円)くらいする中、こちらは18ドル(2,640円)と安くて助かった。
カード払いも可能なようだが手数料がかかると言われたので現金で支払った。
施設は古めだが優しいママと4匹の犬、そして大量の猫がいるので動物好きにはたまらないだろう。
キッチンもあったが利用していないので詳細は不明。
だが、ママが普段から使っているキッチンなので一通り揃ってるはずだ。
バスターミナルの横には大型スーパーもあったので自炊する場合は到着時に買っておくと良いだろう。
暑いパナマだがエアコンは無し。
その代わり扇風機があったので寝るには問題無かった。
部屋よりも中庭の方が涼しいので夜はそちらでくつろぐのが良さそう。
Wi-Fiは快適だった。
1泊ならなんら問題の無い宿だった。
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水回り
シャワー兼トイレが2箇所。(写真撮り忘れ)
もちろん水シャワーだ。
暑いから気持ち良かった。
綺麗とは言えないが、汚くも無い。
そんな感じ。古めだけど。
バスタオルは1枚ずつ貸してくれた。
それだけでありがたい。
部屋回り
ベッドが2台。
エアコンは無いが扇風機も2台あった。
しかも首振り機能が付いてたので寝ながら使っても1ヶ所だけ冷えるようなことが無くて良き。
電源も部屋にいくつかあったし、その電源には複数口刺せる延長ケーブルが刺さってたのもGOOD!
リネン類は清潔なように見えた。
総じて1泊なら問題無いだろう。
エアコンが無いので日中くつろぐような使い方だと結構暑いと思われる。
犬と猫が大量にいるので動物好きにも良い宿だろう。
Azuは少し怖がっていたが。
日本人もたまに宿泊しているようだが、夫婦で滞在したのは初めてだと言っていた。
まぁ夫婦で旅している人はTICAバスでサンホセから一気にパナマシティ向かうだろうからね(;´∀`)
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バスターミナルへ
6時半に宿を出る。
すでに明るくなってはいるがまだそこまで暑くは無い。
の、だがリュックを背負い、キャリーケースを引いて坂を登ると汗が吹き出してくる。
15分なんとか歩いてバスターミナル着。
チケット売り場の近くに自販機があった。
中米では初めて見たかも?
チケットを買う。
国内移動だが購入にはパスポートが必要だった。
パナマシティまでは1人15.25ドル(2,237円)。
クレジットカードが使えた。
バスはすでにスタンパイ。
2階建の立派なバス。
荷物を預けて乗り込む。
やはり荷物の引き換え券をくれた。
涼しいイイイイイ!
これ今は涼しいけどすぐに寒くなるやつや(;´∀`)
7時半ちょうどにバスは出発。
David(ダビ)→パナマシティ
15.25ドル 8時間
国内移動かつ、道が整備されているパナマですら8時間もかかるのか・・・。
座っているだけだが連日移動続きで疲れている気がしなくも無い。
またコスタリカの森に戻ってゆっくりしたいものだ。
高かったけど2泊してゆっくりしたのは正解だったな。
バスは普通の2-2配列で足元も普通。
なんだけど前の席のおじさんがフルリクライニングしてるもんだからめっちゃ狭い。
膝刺さっとる。
狭い・・・!
そう念じていたら、気付いたのかリクライニングを少し緩めてくれた。
こりゃ驚いた。
パナマ人は真面目なのかもしれない。
と、思ったらいきなりフルリクライニングしてきた。
勢いよく倒れてきたもんだから思いっきり膝に刺さったよ・・・
Davidは小さな街なのですぐに郊外へ。
何も無い街だったが民族衣装を纏った人をよく見かけてコスタリカとは違う国であることを実感させてくれた。
タクシーの客引きも全くしつこく無い。
パナマはパナマシティだけのつもりだったからわずかとは言え田舎の街の様子が見れてよかった。
少しシャイな国民性なのかあまり向こうから挨拶はしてこなかった。
バスはひたすらなーーーんにも無い道を進む。
走りだして20分で寒くなって上着を着た。
ホストのママがバスはとても寒いことがあると言っていたがその通りだ。
残り7時間半もある。
先が思いやられるね。
出発から3時間。
10時半にサンティアゴと言う街の近くで30分間の昼?休憩。
レストランや売店が併設されている。
トイレは無料だった。
まぁ、レストランはお高いでしょうから我々はパンを食べます。
バナナ付き。
- バナナが2本で0.25ドル(38円)
- パンが3個で2ドル(300円)
パナマに入ってちょっと物価が安くなった事を感じる。
朝方は暑くて仕方なかったが、風が出て来たおかげで日陰にいる分には気持ち良い。
結局バスは45分後に出発。
海外のバス休憩は大抵遅れて出発するけれど、正確な時もあるから油断したらアウト。
結局早めに出ると思っておくしか無い。
パナマの道を走っているとゴミが目立つ。
そんじょそこらにゴミが散乱している。
中米はゴミが落ちてることが多いけど、パナマはぶっちぎりじゃないだろうか?
バスの到着予定時刻は15時15分。
少し早めに着くかな?と、思いきやパナマシティの手前で大渋滞。
ノロノロ進んで到着したのは15時35分。
20分遅れで到着だった。
今日も8時間もバス移動で移動してしまったよ。
道中半分は寝てたけど、起きてる時はこの旅について考えていた。
我々は37歳。
普通なら子育て真っ最中。
友達の多くはそうしている。
でも我々は子供を授からなかった。
だから今ここにいる訳だけれども、日本で一生懸命働きながら家庭を守っている友人たちを思うとこの旅になんの意味があるのだろうと考えてしまうことがある。
子供を授からなかった我々が幸せになるためのヒントを見つけるために旅に出た。
その答えはまだ見つかっていない。
でもそれでも隣にはグゥグゥ寝ているAzuがいる。
それだけでいいのかな。
普通にとらわれずに我々らしく生きていければそれだけでいいのかもしれない。
それにしては日本という国は普通以外の生き方をしている人にとっては息苦しさを感じてしまうけれど・・・
我々の旅行の原点は新婚旅行で訪れたモルディブ。
マーレの空港に夜到着し、スピードボートに乗り換えて暗闇の海の上を走っていた時、闇夜を照らす満月を見て
ずいぶん遠くに来たもんだ。
そう思ったことをよく覚えている。
海外になんてまともに行ったことがなかった2人が飛行機に乗ってモルディブに行ったということが、なんだかとても凄いことをしているような気分になった。
あれから10年近く経ち、いよいよ南米に入る時が来た。
日本から見たら地球の裏側。
ほんとうに遠くに来たもんだ。
地球は広い。途方も無く広い。
でも行けない場所なんてきっと無い。
メキシコからパナマまで陸路だけでよく下ってきたもんだ。
夢のような2人きりの限られた時間を引き続き楽しんでいこうと思う。
最近感傷的なのは旅を終える旅人が多いからだろうな。。。
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メトロカードを買ってバスターミナルから宿へ
バスターミナルで荷物を回収する。
とても綺麗なバスターミナルだ。
ここからは地下鉄に乗って宿に向かう。
地下鉄に乗るだけならクレジットカードをタッチすれば乗れると聞いているが、明日バスに乗りたい。
バスに乗るにはメトロカード的なものが必要。
バスターミナルならば確実にメトロカードが売っているようなので先に買っておくことにした。
それっぽい機械を発見。
英語表記にして適当にポチポチすれば買えるだろう。
・・・英語表記にできねぇ(;´∀`)
おいおいここはドルが流通していて、アメリカの支援を受けてパナマ運河を作ったパナマシティだろ?
外国人も利用するバスターミナルの券売機に英語表記が無いなんて馬鹿なことある?!
パナマパナマカナルカナル
困っている我々を見かねてセキュリティのおじさんが話しかけてきた。
スペイン語なので何を言っているかわからない。
こういう時は我々の要望を伝えるに限る。
メトロカードが欲しい!電車に乗りたい!これこれ!
券売機の上に貼られているメトロカードの写真を指差す。
するとセキュリティのおじさんは、
こいこい。
手招きし始めた。
そして吹き抜けから下の階にある別の端末を指差した。
なるほど、さっき操作していたのはチャージ専用端末なんだろう。
購入するには別の端末じゃないとダメってことか。
お礼を言って1階にある端末に向かう。
予想はしていたがこっちもスペイン語オンリー。
Google翻訳を使ってポチポチ。
どうやらカードの購入に2ドル。
ただし、お金がチャージされていないので、出てきたカードを再び差し込んでチャージする必要があるようだった。
クレジットカードは使えずドル紙幣のみ。
しかも画面には正確な金額を入れてください。
と、表示されていたのでお釣りは出ないかもしれない。
必ず1ドル紙幣を持っておくようにすることをお勧めする。
地下鉄に乗るには0.35ドル、バスに乗るには0.25ドルのようなので1ドルか2ドルもあれば十分って人がほとんどだろう。
チャージしすぎには注意。
また、1枚のカードで複数人が使いまわせるっぽい。
我々は1枚だけ買ってとりあえず1ドルだけチャージしておいた。
オレンジ色の端末はチャージ専用なので、メトロカードが欲しい人は緑色の端末と覚えておけばいいだろう。
メトロカードが無事に手に入ったので、メトロの駅を目指す。
が、全然案内表記が無い。
その辺で暇そうにしていたお姉さんにスペイン語で「電車の駅はどこですか?」と表示したスマホの画面を見せてみた。
あなたたち英語は喋れる?
そう言って英語で案内してくれた。
英語ってマジで便利だなぁ。ありがたいよ。
スペイン語で説明されてもぶっちゃけほとんど意味わからないもん。
教えてもらった方向に向かうと駅へ続くエスカレーターがあった。
それを登ると連絡通路になっていて駅に行けるようだった。
駅に着いたら改札口の端っこに1箇所だけVISAかマスターのクレカタッチ対応の改札があった。
このマーク部分にタッチすれば入れるようになる。
ホームに降りるとすぐに電車がやってきた。
綺麗な車内。
あれ?我々どこの国にいるんだっけ?
そう思わずにはいられないほどの綺麗な地下鉄だった。
我々の宿は隣駅なので5分で到着。
改札から出る時もタッチしないといけないシステムだった。
あれ?これ使いまわせるかな?
メキシコでは降りる時はタッチ不要だったから1枚あれば複数人で使いまわせたんだけど・・・
まぁなんとかなるでしょう。
駅を出て地上に出るとそこそこ暑いが昨日ほどでは無い。
急いで宿に向かう。
宿には5分ちょっとで到着。
チェックイン時にカードで決済して部屋に入る。
す、涼しい〜〜〜
エアコンが付いていた。
今日はホステルじゃなくて安ホテル。
ホステルのドミと値段がほぼ変わらず、個室だったのでこちらを選んだ。
たぶん安いのは治安があまり良く無いエリアだからな気がしてならない。
宿から見える駅までの道はこの通り平和っぽいのだが。。
美味しいローカル飯、浮浪者を添えて
荷物を置いて夕飯を食べに外にでかけたのだがやはりその通りだった。
駅からホテルまでは多分大丈夫なエリアだが、ホテルから海に向かう方面は怪しい匂いがぷんぷんする。
糞尿の匂い。
道端には多くのゴミが散乱しており、浮浪者のおじさんが多い。
中には全裸のおじさんまでいた。
こりゃ暗くなったら相当アレなエリアだぞ。
幸いまだ日没まで1時間あるので夕飯を食べて早々に帰ることにした。
食事は適当に見つけた食堂。
ローカルな人たちが食事を楽しんでいたので間違いないお店だろう。
何を頼もうかショーケースの中の食べ物を見ていると、我々の後ろに浮浪者のおじさんが立っていた。
何かスペイン語で喋っている。
とりあえず無視するが、よく見るとおじさんはmosariがテーブルの上に置いていた水のペットボトルを持っていた。
僕のだよね?
そう言って返してもらえたがずっと何か言っている。
たぶんお金かご飯をくれって言ってるんだと思うが、とりあえず無視して椅子に座る。
お店のおばちゃんも
どっか行きなさい。
そんな感じで追い払ってくれたのだが、いつの間にか我々の隣に座り始めた。
食べにきぃなぁ(;´∀`)
mosariはプラタナの天ぷらに肉の煮込み。
最近プラタナがお気に入りだ。
天ぷらにしてお肉の主食として食べても美味しいじゃないか。
Azuは野菜スープ。
牛すじ?か何かゼラチン質の肉が入っていた。
2個も入れてくれたところを見るとメインなのかもしれないが、味もほぼ無いし、奇妙な食感なので食べきれなかった。
スープの味自体は美味しかった。
気になるお会計。
- 2品:6.5ドル(976円)
お腹いっぱいまで食べられて2人で1,000円以下。
浮浪者のおじさんが隣にいる以外はいい夕食だった。
パナマは運河のおかげで潤っていると聞いていたが、ここにも格差はあるようだ。
街は汚い。イメージしていた都会的なパナマとは違っていた。
帰り際に明日の朝食も調達。
- 水2L:1.75ドル(263円)
- パン2個:1.3ドル(196円)
- バナナ2本:0.5ドル(76円)
- パッションフルーツ1個:0.5ドル(76円)
・・水高くね?
商店で買って値札があったからぼったくられてる訳じゃ無いんだろうけど、Davidのスーパーなら1.2ドルだったんだよな。
しかも新品の50ドル渡したら叩いたり透かしたりめっちゃ疑われたし。
バナナも露店で買ったらDavidの倍の値段だった。
パッションフルーツと合わせて1ドルならまぁいいやと思って買ってしまったが。
その一方でパンは高くは無いと思う。
宿に戻ったら冷たい水シャワーを浴びてブログを書いたり明日の予定を確認したり、南米についてちょっと調べたり。
あぁ〜まじで南米入りしちゃうんだなぁ。
あまりに何も調べてなさすぎて大丈夫やろうか。
とりあえずボリビア着いたらラパス見て、ウユニ見て、アカタマ砂漠抜けて、サンティアゴ経由でパタゴニア入りって感じで考えているけども・・・
ちゃんと調べないとな(;´∀`)
とりあえずラパス着いたら考えよう。
どうせ初日は高山病で体調悪いだろうし。
■Instagramはこちら
フォローするとazuとmosariが喜びます。
ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
ストーリーを要チェック!
フォローといいね、コメントお気軽に。
https://instagram.com/jgclife.globe_trotting
明日はパナマ運河を見に行きます。
人類の叡智、見てきます!
それでは!
初めまして!
1週間くらい前にブログを発見して、かれこれ100日分くらい読ませてもらってます。めっちゃ面白いです!!
ブログ執筆のモチベーションアップということで、普段ROMばっかりなのですがコメントしました。
自分は44歳2人の子持ち。住宅ローンでマンション買ってるサラリーマンです。
世界一周に行きたいと常々思っているわけじゃないのですが、でもやっぱりうらやましいです!
子供は宝物ですしマイホームも快適なのですが、先日妻に世界一周とか興味ある?と聞いたら、バックパッカー的なやつに行く気はない、無理と(w
ですよね。いや、あなたに不満があるわけじゃないんですけどね、と思ったり。。
Azuさんという伴侶と歩む人生は、それだけで素晴らしいと思います。
京都の二尊院というところで確か100円で訓示的なものが買えまして、なんかいい言葉なんですよね。今の場合は、
・此の世の中で一番みにくいことは他人の生活をうらやむことである
(Copyright. 心の糧七ヵ條)だそうで、いかんいかんと戒めてます。
お体気を付けて、世界一周楽しんでください!
無理せず、ブログ頑張ってください!
あおき様
初めましてこんにちは!
熱いメッセージありがとうございます。
めちゃくちゃやる気でました。
我が家はちょっとレールから外れてしまいましたがAzuと2人で楽しく生きていこうと思います。
(一緒にバックパッカーしてもらえるってありがたいことですよねほんと・・・)
・此の世の中で一番みにくいことは他人の生活をうらやむことである
これはその通りだと思います。
自分は自分と思って周りを気にせず生きていけるように気をつけます。
コメント&読んでいただきありがとうございます。
引き続きよろしくお願いしますm(_ _)m