海外旅行初心者の為のOKA-SIN修行ガイドもついに4話目に突入しました。まさかこんなに長くなるとは・・・
相変わらず海外慣れしている方が見ればそんなこと知ってるよーって内容ばかりかと思いますが、引き続き海外旅行に不慣れな方向けにOKA-SIN修行のポイントをお伝えしていきますよ。
前回はシンガポールでの観光を終えチャンギ空港へ向かったところまでをお伝えしました。今回はチャンギ空港での過ごし方や日本についてからの動きの流れや注意点をお伝えします。JALグローバルクラブ(JGC)を目指してあと少しだけ頑張りましょう。
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チャンギ空港
前回はMRTで空港への向かい方を紹介しました。MRTはチャンギ空港のターミナル2もしくはターミナル3に接続しています。JAL便はターミナル1なのでターミナル間を移動する必要があります。
チャンギ空港はターミナル3と2を1が繋いだコの字型をしています。ターミナル間の位置関係はこちらの画像をご参照ください。徒歩で移動した場合の参考時間も記載されております。
画像を見てみるとわかるとおり、各ターミナル間を徒歩で移動しようとするとそれなりの時間がかかってしまうことがわかります。
そこで各ターミナル間を結ぶスカイトレイン(Skytrain)という電車を活用しましょう。5:00~26:30(02:30)の間に運行しており無料で乗ることが可能です。
すっごく小さくて申し訳ないのですが、赤い枠で囲った真ん中に「Skytrain to Terminal1」と書かれています。このような看板に沿って歩いていけば電車に乗ってターミナル1に辿り着けます。
Skytrainは5分?感覚ほどで頻繁に運行していますので徒歩よりも全然早く移動できちゃいますよ。
チェックインカウンター
JALのチェックインカウンターはターミナル1の2階出発ロビーエリアの11列です。
チェックインカウンターでは現地の方が対応してくれますが、概ね日本語が通じるので挨拶しながらパスポートとe-チケットの出力を差し出せば搭乗券がもらえます。
【2016年7月2日追記】
OKA-SINガイド3に寄せられたコメントによりますと、5番カウンターの壁面側にあるアーリーチェックインカウンター(別室)では羽田から沖縄への搭乗券も発券できたとのことです。
未確認ですが、あちらだけできる・・・という事は無いと思いますので、チェックイン時に沖縄行きの搭乗券を貰ってしまえば羽田での手続きが減って楽ちんですね。駄目元で聞いてみてはいかがでしょうか。
【追記ここまで】
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出国審査
やり残したことが無ければチェックインカウンター奥の「DEPARTURE」と書かれた看板を目指しましょう。まずは入口でパスポートチェックを受け、その奥で出国審査を受けることになります。
出国審査ではパスポートと搭乗券、入国審査の時に戻してもらった半券を差し出せばOKです。
出国審査では何か聞かれることはまずないでしょう。たまにカウンターに置かれた飴を進められることがあるのでその場合は記念にもらっておきましょう 笑
入国審査同様に以下の点を守れば問題ありません。
- マスクや帽子など顔が隠れるものは外しておく
- 堂々としておく(大事)
- カメラは絶対に出さない
無事に出国審査を終えることができたら巨大なチャンギ空港を満喫してください。
チャンギ空港制限エリア
制限エリアまで来れたらあとは搭乗時間までゆっくりしてください。まずはWi-Fi接続方法をお伝えしておきます。レンタルWi-Fiの場合、残りの通信量が不安な方もいるかと思いますので。
Wi-Fi接続方法
制限エリア内には無料Wi-Fiが提供されています。パスワードがかかっているのでまずはインフォメーションカウンターを探しましょう。T1の出国審査を抜けた目の前にもありますし、空港の至る所にあるので適当に歩いていればすぐに見つかると思います。
インフォメーションカウンターでWi-Fiパスワードを教えてもらえるのですが、パスポートの提示が必要なので予め出しておきましょう。
と伝えながらパスポートを提示しましょう。まぁ、スマホ見せながらWi-Fiパスワード?と言えば通じちゃいます。
するとアクセスパスワードが記載された紙がもらえるのでそちらを手に入れたらWi-Fiに接続しましょう。
- 「#wifi@changi」に接続する
- ブラウザを起動すると接続ページが表示される
- 「Via Info Counter」を選択
- 5桁のアクセスパスワードを入力
でOKです。
シャワー
1日中シンガポールの街中を歩いていたのであれば相当汗をかいていますよね。このまま飛行機に乗るのはかなりしんどいです。ここはシャワーを浴びてすっきりしましょう。
空港でシャワーとなるとラウンジで浴びる方法がメジャーかと思いますが、今はまだ修行の身。エコノミークラスの場合航空会社のラウンジは利用できません。
「prioritypass」を持っていれば対象のラウンジが利用できますのでそちらを利用しましょう。
「prioritypass」を持っていない場合はシャワーのみ利用可能な施設を活用しましょう。
ターミナル1:Plaza Premium Lounge (12USD)
ターミナル2/3:Ambassador Transit Hotel(S$16 (T2)/S$16.48(T3))
各ターミナルの地図はこちらにPDFがありますよ。各ターミナルの(Transit) と書かれたリンクを選択してください。ホテルはどちらもL3にありますので、上の方を探してみてください。
mosariが修行した時はターミナル1が改装中でしたので、ターミナル2か3(どちらか覚えておらず)のアンバサダートランジットホテルのシャワーを使わせていただきました。受付でメニュー表のshowerを指せばOKでした。
料金は前払いですので支払ったらタオルを受け取って案内されたシャワールームに向かいましょう。シャワールームの清掃員にレシートを見せろと言われることがありますのでレシートは必ず持っておきましょう。
今はターミナル1の改装も終わりPlaza Premium Loungeがオープンしています。現地未確認ですが公式サイトを見ると シャワーのみでも利用できるようです。JALはターミナル1なので一番アクセスは楽ですね。アンバサダートランジットホテルの方はペットボトルの水付きなので地味に嬉しいのですが。確か受付時ではなくシャワールームで水をもらったような記憶があります。
タオル | 水 | 価格 | |
Plaza | 未確認 | 未確認 | 12USD |
Ambassador | タオル付き | 1本 | S$16 (T2)/S$16.48(T3) |
どなたかPlaza Premium Loungeを利用した方がいましたらタオルと水の有無をコメントいただけるとありがたいです。
恐らくタオル有、水無しかと思いますが・・・
搭乗時間まで
シャワーを浴びたら後は搭乗時間までの時間潰しですね。搭乗口で手荷物検査を行いますので搭乗時間ギリギリでは間に合いません。余裕をもって搭乗口に向かいましょう。1時間前になったらゲートに向かう感じでOKです。
空港についてシャワーを浴びて食事をとれば割といい時間になっていると思います。後は免税店巡りをしてもいいですし、各ターミナルをプラプラ歩いてみるのも楽しいですよ。椅子やソファーも至るところにありますし、時間潰しはいくらでもできるかと思います。
室内にも屋外にもガーデンがあったりととにかく色んなものがあるのがチャンギ空港なのです。
チャンギ空港での過ごし方は調べればいくらでも出てきます。椅子に座りながら調べれば時間潰しもできてあっという間に搭乗開始時間ですよ。
手荷物検査
搭乗口の手前で手荷物検査を受ける必要があります。液体物はここでお別れですのでお気を付けください。ここでは特に問題になるようなことは無いかと思います。パスポートと搭乗券出して手荷物検査を受けてください。
手荷物検査後は待合スペースで搭乗開始時間を待つのみです。
このあたりになると周りは日本人ばかりです。日本語があちこちから聞こえてくるのでめちゃめちゃ安心できます 笑
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シンガポール-羽田間
JL038便の場合、出発時間はAM1:50です。1日歩き回った身体は休息を欲していることでしょう。離陸したらとっとと寝てしまいましょう。
気が付けば朝食の時間になっており、目を覚ますことでしょう。時間にしてAM7:00頃かと思います。
mosariが搭乗した時はSoup Stock Tokyoのミネストローネとパンでした。疲れた身体に優しい味だったのを覚えています。
食事が済んだらCAさんが携帯品・別送品申告書を配っていると思うのでゲットしておきましょう。
日本語でかかれているので特に迷うことは無いと思います。便名、旅券番号は事前に調べておくと安心です。A面の質問全てがいいえの場合はB面の記入は不要です。
羽田までのフライト時間はおよそ7時間です。JL038便の場合、日本時間で9時50分ごろに羽田到着です。
羽田乗換
羽田に到着したら流れに沿って入国審査を受けて税関を抜けましょう。入国審査は日本語でOKですので、挨拶しながらパスポートを提示しましょう。
先ほど機内で記入した携帯品・別送品申告書は税関で提出となります。
特に問題が無ければ日本に無事に到着ですね。シンガポールお疲れさまでした。後はゆるりと沖縄に行けばOKです。
Wi-Fiの返却
もし行きにレンタルWi-Fiを受け取っていた場合は、忘れずに返却しておきましょう。
mosariおすすめのグローバルWi-Fiさんの場合、返却カウンターはこちら。
到着ロビーに出て正面に少し進んで京急線の改札手前の右手にインフォメーションカウンターがありますのでその奥になります。
インフォメーションカウンターが目印です。
詳しくはHPをご参照ください。
乗り継ぎカウンター
羽田では国際線から国内線に乗り継ぐ場合、専用の乗り継ぎカウンターが用意されています。
国際線ターミナルと国内線ターミナルを結ぶ無料のシャトルバスを使い、国内線のチェックインカウンターで通常の手続きをする方法もあるのですが、乗り継ぎ専用カウンターを使った方がたぶん楽です。
上記画像の青の矢印で指しているところが乗り継ぎ専用のチェックインカウンターです。
図上で「2」と記載されている部分が到着ロビーに出てきたところになるので、税関を抜けてすぐ右に曲がった奥が乗り継ぎ専用カウンターとなります。「国内線乗り継ぎ」と看板に書かれているのですぐにわかるかと思います。
【2017年1月追記】
看板の写真撮ってきたので追加。到着ロビー出た瞬間に飛び込んでくるのですぐにわかるかと。
【追記ここまで】
Wi-Fiの返却カウンターで使った図でいうところのJAL ABCカウンターの奥といった方が図としてはわかりやすいかもですね。
乗り継ぎ専用カウンターではe-チケットの出力を見せればOKです。クラスJにアップグレード希望の場合はこちらで伝えましょう。
ここで帰りの分の搭乗券ももらえれば沖縄でのチェックインが不要になるので楽ですが、2016年の制度でできるかはわかりません。。。以前は沖縄発の分まで国際線として予約できたのでここで搭乗券をもらうことができました。駄目元で聞いてみてもいいかもしれません。情報あればコメントいただけると助かります。
搭乗券を入手できたらカウンターの反対側で手荷物検査を受けることができます。手荷物検査を受けたらそのままエスカレータに乗ってバスの待合所に辿り着きます。JALとANAが同じ場所で待つことになるので、間違ってANA便に乗らないように注意してくださいね。バスに乗る前に搭乗券をチェックされるので乗り込むことはできないはずですが、けっこう間違っている人がいたので。。。
この時点で手荷物検査を受けていますので、バスが到着する国内線ターミナルも既に制限エリア内になります。案内に沿って搭乗口に向かってください。
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沖縄乗換
羽田で帰りの分の搭乗券が手に入らなければチェックインカウンターで搭乗券を手に入れてください。特に問題は無いはずです。遅延などで時間が怪しい場合は近くのスタッフの方に相談してみましょう。制限エリアから出ずに済むかもしれません。
コメント欄にタッチアンドゴーが可能という情報をいただきました。タッチアンドゴーをしていなくても、制限エリア内の乗継カウンターでチケットが手に入りますので、乗継時間によっては制限エリア内に留まりましょう。
沖縄から帰りの便に乗れば最寄りの空港に到着ですね。
OKA-SIN修行はこれで終わりになります。お疲れさまでした!
いつFOPが加算されるか
JALの国際線は4日~5日ほどで反映されます。国内線は2日~3日となっているので先に国内線が反映されるはずです。楽しみに待ちましょう。
加算後にルビー、サファイアのどちらかに達成する場合、マイページ上の表記が変わるので嬉しいんですよね~。きっと気になって毎日ログインしてしまうことでしょう 笑
誰だってOKA-SINはできます!
いかがでしたでしょうか?予約の段階からかなり複雑なOKA-SINですが、ひとつひとつ積み重ねれば誰だってできるはずです。
JGCを効率よく取得する方法はいくつかルートが存在しますが、JGC Life!ではシンガポールを楽しみながら修行ができるOKA-SINをおすすめしております。空港から出ずに往復するだけの修行方法は楽しい旅行の思い出が残らないですからね・・・
海外初心者のシンガポールJAL修行編はこれでおしまいです。人によっては当たり前のことだらけかと思いますが、mosariがそうだったように、海外に不慣れで不安で不安でしょうがない人が1人でもOKA-SINに挑戦するきっかけになってくれれば幸いです。
何もないことを祈っておりますが、何かあった場合に備えて海外旅行保険には必ず入っておくことをおすすめいたします。JGC Life!では無料のクレジットカードの付帯サービスをおすすめしております。
JGCを目指して皆さん頑張ってください。素敵なラウンジライフが待っていますよー。
それではー。
mosariさま
はじめまして、KUUと申します。
いつも楽しくサイトを拝見させて頂いております。
私も修行をしてみようかと思い立ち、OKA-SINの予約もしてしまいました…。ホントにお得なルートなんですね。
さて、質問させていただきたい事があるのですが、修行の一環として、羽田と那覇を往復する予約をしたのですが、その際、羽田から那覇へタッチアンドゴーで飛び、そのまま那覇でタッチアンドゴーで羽田便に搭乗する事は可能でしょうか?(可能でしたか?)
荷物は預けませんし、制限エリアから出ずにそのまま乗れたら遅れが生じている時など便利かと思ったのですが、そのような搭乗の仕方をされた事はありますか?
JALに聞いてみようかとも思ったのですが、「今度修行で往復するのですが…」とは言いづらく…。
突然の質問でご気分を害されたら申し訳ありません。失礼いたしました。
問題解決していたらすいません。
東京ー沖縄便は基本的に沖縄で折り返しますのでタッチアンドゴー可能です。時間も40分以上確保されているので遅延しても対応してもらえます。
羽田で帰りの便のチェックインを依頼すれば那覇では何もしなくてもいいです。していないなら乗り継ぎカウンターでチェックインできます。
CAさんに「お帰りなさい」って言われてください。
ばあす~様
コメント、および情報の提供ありがとうございます!!
であれば、タッチアンドゴーしておけば何もしなくていいですし、
してなくても制限エリア内の乗継カウンターでチェックインすればOKですね。
私も折り返しした際、CAさんに「お帰りなさい」と言われました 笑
ちょっと恥ずかしいんですよねぇ~
KUU様
初めましてー。
コメントありがとうございます。
タッチ&ゴーですね。確かにできれば便利というか安心ですよね。
ただ、残念ながら私はタッチ&ゴーで制限エリア内に留まる方法はしたことが無いのです。。
私が修行した際はまさにディレイで時間が無く、那覇に到着したタイミングでCAさんより制限エリア内に留まることを提案されました。
なので制限エリア内から必ず出なければいけない訳では無いので、タッチ&ゴーでも行ける気がしますが、不安でしたら念のためJALに電話してみることをおすすめします。
修行なスケジュールでも「いつもご搭乗ありがとうございます!」って言ってくれると思います。
ただ、当日時間がヤバそうならCAさんに相談してみる。でもJALさんなら大丈夫かと思いますが。
(ジェットスターとのコードシェア便除く)
明確にお答えできず申し訳無いです。
無事に達成できるように祈っております!
mosari さま
こんばんはー。
今週、とうとうプレエコでoka-sin修行してきます!こちらのページを何度も読み返してますが、やっぱり不安です。ひとり旅は何回もしてるはずなのに…。笑
6:25の羽田発に寝坊しないで乗れるか…
11:35の那覇発成田着のジェットスターとのコードシェア便がちゃんと飛ぶか…
何よりも台風24号の影響がないかどうか…
海外で電車に乗るのも初めてで、と不安が尽きません。無事に予定通りのFOPを稼げるよう祈っていてくださーい!
さっちゃんさん
おはようございます。
おぉ、ついに今週末なのですね。
シンガポールはすごくわかりやすいので行ってしまえばなんとかなると思います。つい暑さと緊張から水を飲みたくなりますが、駅構内は飲食禁止なのでお気をつけくださいませ。
しかし台風はとっても心配ですね(゚o゚;;
ぶ、無事に飛べるように祈ってます!
mosariさま
台風、直撃っぽいです。(´;ω;`)
仕事中もJAL運行状況の見通しページとにらめっこしてます…。
もし1レグ目の羽田-那覇に乗れたとしてもその後のジェットスター運行の那覇-成田が飛ばない場合を考えて、まだなにも始まってないのに、もはやパニック状態です…ぐすん。
さっちゃんさん
た、確かにドンピシャで週末に直撃コースですね。。。
ご存知かと思いますがコードシェア便なので那覇でのチェックインはジェットスターのカウンターになるのでお気をつけください(なのでジェットスターのサイトもチェックくださいね)。
ただ国際線乗り継ぎがある旨を伝えてJAL側に何とかしてもらうということも可能性としてはあるかと思います。
飛びそうでしたら当日は出来るだけ早く空港に行って羽田でJALに相談しておくなど、情報収集されるのがよいかと思います。
ぶ、無事を祈ってます!
Mosariさま。
初日の沖縄タッチはあえなく欠航となりました。
とりあえずシンガポール往復と帰りの沖縄往復は敢行して、fop不足分は来月に沖縄日帰りする事にしました。
mosariさまのおかげで最小限の予算でかなり綿密な計画を組んだのに、沖縄片道分の出費が発生してしまいました。まさか修行デビュー戦でこんな事になるとは。トホホです。
さっちゃんさん
こんばんはー。
おぉ、欠航確定ですか、、、
沖縄初、シンガポールで予約しているんですよね?
そうなると沖縄でチェックインせずに東京からシンガポール便に乗れるかは要確認ですね。。。
通常であればNGのはずなので、、、台風なので便宜が図られているとよいのですが、、、
mosariさま
やっと繋がった電話でJALに相談した結果、沖縄−成田は権利放棄という形で返金処理し、その後の行程は予定通りになりました。
全ての日程を変更することも考えたのですが、シンガポールのホテルもwifiも準備し有休も取っているので…。
羽田-沖縄の振替分と返金された5千円に追加して新たに片道分を購入して、来月沖縄日帰り往復してきます。
しかし、国際線の国内乗継分がウルトラ先得になったことで50040FOPで解脱というかなりギリギリな計画になってしまいました。
少しでも計算が狂っていたらどうしよう〜(´;ω;`)
そして一方的な逐一報告にもかかわらず、返信くださってありがとうございます。周りに話しても「は?」って感じで当然ですが誰もわかって貰えず。笑
とりあえず早めに空港へ行き、初サクララウンジを楽しんできます^ ^
さっちゃんさん
おはようございます。
おぉ、権利放棄という形で成田から飛べることに灘ったんですね。沖縄欠航は残念ですがシンガポールまで飛べるのは幸いでしたね。
こういう時のJALの対応は流石ですね。
日本は今日も明日もずっと大雨のようなのでせっかくですからシンガポールで羽を伸ばして来てください(∩´∀`)∩
確かにこれは周りに相談しても「は?」ですね 笑
空港行くまでも雨です大変かと思いますので早め早めの行動ですね。サクララウンジ楽しんで来てください!そして、、、計算があってあることを祈ってます!
mosariさま
はじめてのjgc修行、はじめてのokasin、色々ありましたがなんとか最後の羽田行の機内にいます。
往路沖縄は欠航しましたが、復路沖縄も遅延で、沖縄滞在時間はわずか20分程度…。空港から出ることも到着ロビーに行くこともなく、ついたところが搭乗口でそのままトンボ帰り状態でした。
沖縄そばは今月末の緊急沖縄日帰り往復で堪能することにします。
ほんと色々と教えていただきありがとうございました!残りの修行もがんばりまーす^ ^
さっちゃんさん
何はともあれoka-sinお疲れ様でした!
遅延で沖縄の制限エリアから出られなかったのは修行あるあるですね(´∀`; )
終わってしまえばJGCのメリットが凄すぎて多少のトラブルは笑い話になりますから残りの緊急沖縄は楽しんで来てくださいねー。
mosariさま
困ったことになりました。調べ直したら現時点で予約済み分のFOPが50,006みたいです…。
マイル計算サイトや先輩方のブログを見ると、マレーシア航空ビジネスクラスのシドニー往復のFOPにバラツキがあり、少しでも誤差があれば、更なる緊急追加修行の必要があります…(´;ω;`)
とりあえず月末の沖縄日帰り往復はダメ元で当日アップグレードにチャレンジするつもりですが、かなり厳しい状況になってしまいました〜泣
さっちゃんさん
おはようございます。
おぉ、めっちゃギリギリですね(´∀`; )
それは絶対に当日アップグレードにかけた方がよいですね。
もしりそな スマート口座を作っていない場合は、申し込むのも手ですね。
https://www.resonabank.co.jp/net/jal/service/openaccount.html#svc_flyon_p
口座開設後の初回搭乗時に1000FOPが手に入ります。
サービス終了が決まっているのですが、今年の10月22日までにスマホアプリから申し込めば対象になるようです。(念のためしっかり条件はお読みになってください)
mosariさま
お久しぶりです。本日、先月の台風の影響で欠航になった沖縄往復を終えました。往路は朝4時半に羽田に行き、自動チェックイン機の前で祈りながら待ち、無事クラスJに当日アップグレードできました。また、復路はクラスJを予約していたのですが、機体変更によりファーストクラスのシートを体験できました!
とりあえず今日でクリスタル達成です!
なお、りそな銀行JAL口座は既に開設済みでした💦そのくせ5万ギリギリって、お恥ずかしい…
ギリギリ感は否めませんが、来月のマレーシアビジネスセールのシドニー往復で解脱できそうです!
いろいろとありがとうございました!
引き続きよろしくお願いします(^^)
さっちゃんさん
こんばんはー。
おぉ、心配しておりましたが無事になんとかなりそうとのことでよかったです。
最後はマレーシア航空のビジネスでフィニッシュでしたら終わりよければなんとやらですね。
マレーシア航空のフランクなサービスをお楽しみくださいませ。
いろいろありましたが無事に来月の解脱報告を楽しみにしています。
こちらこそこれからもよろしくおねがいします。