【アメリカ横断12日目】2025.11.4 アメリカ ヒューストン
気温:13〜24度
歩数:7,624歩
運転距離:ヒューストンに連泊
1ドル=153.24円
今日の予定
- スペース センター ヒューストンを見学するぞっ!!

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ヒューストンの朝
6時にシャワーの音で目が覚めた。
どうやら他のゲストがシャワーを浴びているらしい。
昨日も浴びていたのに朝も浴びるなんて珍しい人だな。
もう少しだけ寝て7時に起床。
彼はもう仕事に出かけたようだった。
広い部屋に2人きり。
1泊8,500円程度でこれは贅沢だな。
朝食はいつもの。
でも青リンゴがりんごになっていたり、バナナがパイナップルになっていたりする。
朝から幸せな朝食だ。
食後は準備をして9時半に出発。
目指すはスペース センター ヒューストンだ!
ついにNASAに行くと思うとワクワクが止まらないっ!
もう朝から浮かれまくりだ。
と、言いつつ目的地のすぐそばにあるマクドナルドへ。
ここのマックにはマックポテトを持った宇宙飛行士の像があるのでぜひ見ておきたかったのだ、
浮かれすぎているおじさん。
浮かれていると通りすがりのアメリカおじが写真を撮ってくれた。
どこから来たのか聞かれたので日本だと答えたらとても嬉しそうだった。
親戚に日本人がいるそうだ。
スペース センター ヒューストンについて
アメリカ航空宇宙局(NASA)のジョンソン宇宙センターの公式ビジターセンターがスペース センター ヒューストンだ。
簡単に言うと宇宙と科学の博物館。
テキサス州ヒューストンにあって有人宇宙開発の歴史に関する展示やアトラクションが提供されている。
ヒューストン市内から車で40分ほどの距離にあるのだが、公共交通機関だとアクセスが非常に困難。
UberやTaxiを利用するか、レンタカーでのアクセスが一般的。
チケットは事前に公式サイトからオンラインで購入することができる。
- 入場券のみ:29.5ドル〜
- 入場券+管制室見学ツアー:44.95ドル〜
- 入場券+VIPツアー:199.95ドル
- 入場券+宇宙飛行士との朝食:99.95ドル
上の2つは時期によって価格変動有り。
予約はこの2つのどちらかになるだろう。
管制室見学ツアーはアポロ計画時代の歴史的なミッションコントロールセンター(管制室)を見学できる人気のツアー。
お財布に余裕があればこちらがおすすめ。
さらに無料で3つのトラムツアーが提供されている。
- ロケットパーク見学
- 宇宙飛行士訓練施設見学
- NASAキャンパス見学
これらは事前に予約することができない。
ロケットパーク見学は予約不要で並べば必ずいけるツアー。
宇宙開発初期に使われたロケットやアポロ計画で使用された月へ人を運ぶために作られた超大型ロケット「サターンⅤ」の実物を見ることができる。
宇宙飛行士訓練施設見学はその名のとおり訓練棟に移動して施設を見学することができる。
実物大に作られた訓練用の各種モジュールが用意されており、タイミングがよければ訓練を行う宇宙飛行士を見ることができるそう。
こちらは当日に先着順で参加可能。サービスデスクで要予約。
NASAキャンパスツアーはトラムに乗って敷地内を移動して各種建物の役割などを説明してくれる。
参加しなかったので参加方法は不明。
ネット上ではトラムツアーの予約はアプリからと記載されていることもあるが、訪問時はアプリは不要だった。
サービスデスクで予約できるので、とりあえず到着したらサービスデスクに向かうのが良いだろう。
滞在時間は追加のツアーに何も参加しなかった場合で2〜3時間。
各種ツアーに参加する場合は半日〜1日必要になってくる。
営業時間は10時〜17時。
我々は平日の訪問だったため前日でも10時から入場可能なチケットを予約することができた。
予約したのは「入場券+管制室見学ツアー」で、当日に無料のトラムツアーである「ロケットパーク見学」と「宇宙訓練施設見学」に参加した。
昼食は施設内の「The Food Lab」というフードコートで食べて現地滞在は10時〜16時だった。
レンタカーで来る場合は駐車場を利用することができるが1日10ドルとなっている。
QRコードを読み取って支払うこともできるが、サービスデスクでも支払えるのでトラムツアーの予約ついでに支払えばOK。車のナンバーが必要なので写真に撮っておこう。
概要はこんなところだろうか。
では実際に見学した時の内容を簡単に紹介。
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内部見学
マクドナルドから移動して車を駐車場に停めて入口へ並ぶ。
入口で荷物検査が行われた後、回転式のバーの脇にあるリーダーにメールで送られてきたQRコードを読み取らせたら入場。
大きなホールになっていてこのエリアに各種展示物やお土産屋、サービスデスク、フードコート、トラム乗り場への通路などがあった。
なんかもうどこから見てまわればいいか迷いまくってしまう。
興奮する気持ちを抑えてまずはサービスデスクへ。
無事に宇宙訓練施設見学の予約ができた。
予約できた時間は11時10分。
10分前にはトラム乗り場に集合とのことなので1時間展示エリアを見て回ることにした。
めちゃくちゃかっこいい月着陸船。
めっちゃ見たことあるやつ。
と言っても漫画の中で。
mosariさん宇宙兄弟という漫画が大好きなんですよ。
世界一周に出る際に漫画は全て捨てたけれど、宇宙兄弟だけは捨てずに取ってあるのです。
こちらはISS(国際宇宙ステーション)と船外活動(EVA)しているアストロノーツ(宇宙飛行士)。
か、かっちょえええ!
その下には、
50年前のアポロ計画時代に着用されていた宇宙服の展示なんかもあった。
めっちゃぶかぶかで動きにくそう。
そしてその腕をよく見ると・・・
ちゃんとオメガのムーンウォッチ(スピードマスター)着けてるぅううううううう!
やっぱりかっこいいなぁ。
コロナの前に買うかめっちゃ悩んだやつ。
結局グランドセイコーにしてしまったんだよな。
こちらのブースでは歴代のミッションに参加した宇宙飛行士たちの写真が飾られていた。
こうしてみると日本人がちらほら。
JAXAすごいですね。
同じ日本人としてちょっと嬉しい。
毛利宇宙飛行士が参加したのは1992年のSTS-47。
まだ小学生になりたてのころだったのか・・・
てっきり初めて宇宙に行った日本人宇宙飛行士は毛利氏だと思っていたのだが、その2年前に秋山豊寛宇宙飛行士がロシアのソユーズで宇宙に行っているらしい。
毛利宇宙飛行士はNASAで初めて宇宙に行った宇宙飛行士ということだった。
展示物がほんと多すぎてあっという間に1時間。(写真はめちゃくちゃあるけど載せてたら切り無いので割愛してます)
展示物は「50年前の月を目指すアポロ計画」、「現代の月、そしてその先である火星を視野に入れたアルテミス計画」なんかの展示がずらり。
全然見れていないぞ・・・
宇宙訓練施設見学
当日予約できたのは11時10分開始のツアー。
ツアー時間の10分前にトラム乗り場へ。
ビジターセンターで受け取ったチケットを見せてトラムへ乗り込む。
トラムに乗って隣のジョンソンスペースセンターへ。
広大な敷地を移動してやって来たのは訓練施設。
世界の最先端とは思えぬ古そうな建物。
階段を登ると通路から施設内部を見下ろすことができた。
実物大と思われる各種モジュールが所狭しと置いてあり、中でシミューレーターを使って宇宙飛行士が訓練できるようになっている。
残念ながら宇宙飛行士の姿は見当たらなかった。
超が付く天才たちが何やら打ち合わせをしている様子が見えた。
NASAでもAmazonは便利のようだった。
ガイドのお姉さんが説明してくれるのだが、まぁ我々の英語力では当然厳しい。
そこで翻訳アプリに活躍してもらった。
初めて使ったのだがなかなかの精度だ。
利用したのはCoeFont通訳というアプリ。
月60分間しか使えないが1秒程度のラグで音声を翻訳してくれるので非常に便利。
ここぞという場面で活躍してもらおう。
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ロケットパーク見学
宇宙訓練施設見学を終えてトラムに乗って戻る最中にロケットパークで降りることができた。
そのまま戻りたい場合はトラムから降りなければOK。
ここでは自由に見学して好きなタイミングで帰りのトラムに乗れば良い自由行動型。
最初に出迎えてくれるのは宇宙開発初期に使われていたロケット2機。
でかっ!
バーニア部分だけでAzuよりも大きい。
錆びついたボディ、かすれて薄くなったUnited Statsの文字が時代を感じさせる。
こんな鉄の塊が宇宙まで飛んでいくなんて意味がわからない。
行きは真っ直ぐ昇るだけだけど、帰りはどうしてたんだろ。
隣の建物に入ってみると、
でけえええええええ!!
な、なんて大きさだ。
これが人間を月に送るために作られたという多段式ロケット「サターンⅤ」か。
Wikipedia先生によると全長110.6メートル、底部直径10.1メートル、総重量約2870トンだとか。
2,870トンの塊がどうやって浮かぶの?
この超巨大なエンジンのおかげですね・・・
高度が高まるに連れて不要になったエンジンを切り離して軽量化しながら宇宙を目指す。
こんな大きな鉄の塊が海に落ちたらどうなっちゃうんだろうか。
ぐるーーーっとサターンⅤの周りを歩くことができた。
こっちが先端側。
何もかもでかく、エンジン周りを複雑に這い回るパイプラインが技術力の高さを感じさせた。
壁にはアポロ計画時代のミッションに関する展示もされている。
アポロ11。
1969年に初めて人類が月面に降り立った時の伝説的なミッション。
50年前に人が宇宙に行ったってすごすぎる。
必ず生きて帰れるなんて保証は一切無くて、まさに命懸けで宇宙を目指す宇宙飛行士たち。
肉体的にも精神的にも常人ではとても耐えられないだろうな。
すげえええ!
サターンⅤの見学を終えたらトラム乗り場へ。
昼食
戻って来たのが12時40分。
13時20分にミッションコントロールセンターの見学ツアーがあるので30分くらいしかないが昼食を食べることにした。
施設内にあるThe Food Labではサンドイッチなどの軽食の他に、ハンバーガーやピザ、サラダ、カレーなどが注文できる。
僕らは迷わずカレーを選んだ。
注文はキオスク端末で。
注文が完了するとレシートにオーダー番号が書かれているので呼ばれたら取りに行くスタイル。
Azuはグリーンカレー、僕はチキンカレーをチョイス。
ライスはジャスミンライスかバスマティライスか選ぶことができ、サイドの付け合わせも4種類の中から2種類が選べた。
クレカ払い可。
5分ほどで呼ばれたのでピックアップ。
驚いたのが野菜の量だ。
アメリカでこんな野菜が食べられるとは信じられない。
味も普通に美味しい。量も十分。
2人で21ドル(3,220円)ってアメリカの物価からするとかなり安い、
セルフサービスなのでチップもいらないし。
アメリカに来て初めて満足できる味と価格だった。
でもカレーを頼んでいる人はかなり少なくて圧倒的にハンバーガーやらピザが大人気だった。
アメリカ(;´∀`)
ちょっと急いで食べてトイレに行って次のツアーへ。
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ミッションコントロールセンター見学
13時20分開始のツアーを予約している。
10分前にトラム乗り場へ。
このツアーはオンラインで予約しているのでメールで送られて来たバーコードを提示してトラムに乗り込む。
ロケットパークを抜けて、さらに進んだところでトラムを降りる。
ツアーガイドのお兄さんに着いて行き建物に入ろうとすると、
ガチャ!ガンガン!!
どうやら入口に鍵がかかっていて入れないそう(;´∀`)
最後尾にいたもう1人のツアーガイドも様子がおかしいと感じてやってきた。
ガチャ!ガンガン!!
やっぱり開かない。
おいおい、有料のツアーだぞこれ。
5分ほどしてスーツを着た偉そうな人がやって来た。
これで入れると皆が安堵するのが伝わって来た。
ガチャ!ガンガン!!
やっぱり開かない。
で、鍵は持ってないようで帰っていった・・・
何やってんだよ、と、周りは苦笑。
んで10分くらい待ってようやく鍵を持ったセキュリティがやって来た。
その間参加者はこんなの当たり前だよね、みたいな感じでいい子で待っていた。
うまくいかないことなんて当たり前なんだよな。きっと。
中に入ったらリュックと飲み物は置いていくように指示があった。
ロッカーなんか無くてベンチか床にそのまま置くスタイル。
僕らは持っていた水のペットボトルを置いて行った。
長い階段を登ると映画館みたいに椅子が雛壇上になっている部屋に入る。
ここは当時メディアが中の様子を見るのに利用していたそう。
ガラス越しにはアポロ計画時に使われていた歴史的なミッションコントロールセンターが見える。
設備は当時のものが残っており、写真なんかから当時の机の上の小物なんかを再現したんだとか。
椅子に座ると映像と共に説明が始まる。
今回も通訳アプリを使うけど、当時の音声部分はノイズが凄すぎてうまく翻訳できない部分もあった。
月面着陸時に角度や距離なんかを細かく指示されながら制御するシーン、着陸後に大統領から電話がかかってきた時の音声なんかもあってなかなかに興味深い。
そして何より驚いたのが画面のアナログさ。
いや、何もわからんよこれ。ただのグラフにしか見えない。
本当に必要な情報がわかりやすく整理なんてされておらず、データから頭の中で使える情報に自分で変換しないといけないようなレベルでしょこれ。
表示されるデータを見て機体の角度や地面までの距離を踏まえてどうしたら良いか計算して指示する。
管制官もパイロットも大変な作業だったろうな。
ほんと命懸けの作業だ・・・
デスクでタバコが吸えるのが歴史を感じさせる。
あくまで小物しか用意されていないから着陸成功時の喜びみたいのは伝わって来ないが、帰りの階段に飾られていた写真を見ると喜びが伝わってきた。
馬鹿みたいに国旗をブンブン振り回して喜んだんだろうな。
ロシアとの冷戦時代に宇宙開発で遅れをとっていたアメリカの国の威信をかけたアポロ計画。
何十、何百もの壁を乗り越えたんだろうな。みんなで。
宇宙飛行士もすごいけど、それを支える何千、何万もの人々のおかげでようやく月面に行くことができる。
関わった人全員が英雄だな。
15ドルの有料ツアーだけど、参加してよかった。
人気なのも頷ける。
再び一般展示コーナーへ
時間は14時。
参加したかったツアーは見終わったので後は時間を気にせず無料の展示エリアを見るだけだ。
だいぶ浮かれているのでお土産屋さんに入ってパーカーなんかでも買おうなんて話も出たが我慢。
結構チープで数回着たら毛玉だらけになりそうなクオリティだったからだ。
スペインでバルサのパーカーを買ったけどすぐ着れなくなってしまったんだよな・・・
気持ちを落ち着けつつ展示の見学に戻る。
ここも展示内容が多すぎるのでいくつか簡単に。
例えばアメリカ初の宇宙ステーションであるスカイラブ。
中に入ることできるようになっており、意外と広さを感じたのと、浮いていることを活かして360度に物が配置されているのが印象的だった。
地球上なら床を起点に考えるけれど、宇宙では360度が床みたいなものらしい。
通路の上を見上げたら男性が横になってシャワーを浴びてると思ったらその更に上の方には男性が別の向きで食事している。
あべこべな配置に脳が一瞬追いつかなかった。
続いてはこちら。
いや、おかしいでしょw
スペースシャトルを運ぶためにB747の上に乗っけるってどんな発想ですか?
冗談にしか見えないのだが、ちゃんと乗っけて飛ばしていたそうだ。
こちらは帰りに駐車場から撮ったもの。
うーん、違和感しか無い。
下のB747は分解してトラックで運んでいる写真があったので多分本物で、上のシャトルは実物大のモックのようだ。
それぞれ中に入ることができるようになっている。
どちらも中は展示物が置かれていた。上の写真はB747側。
この機体の奥に進むとスペースX社のロケット「ファルコン9」が展示されていた。
これはきっと本物だろうな。
50年前のアポロ計画は国の威信をかけた国が主体のプロジェクトだったけれど、現代のアルテミス計画はこうした民間企業の力も借りながら宇宙開発を進める官民両軸に変わっている。
委託できる部分は専門性の高い民間企業に任せて、NASAは本当に必要なミッションに集中できるということだろう。
でも委託するということはNASAが持っていたその分野での専門性を失うことに繋がってしまう。
すごい難しい判断だろうな。
どの部分はNASAとして投資を続け、どの分野は外部に任せるのかを決める。
その判断で今後の計画が大きく変わることになるのだから。
ぐるっと一通り見て回ったところで16時。
これらの体験プログラムは未参加だけど、まぁ十分満足です。
淡々と書いているけどめちゃくちゃ浮かれっぱなしでした、はい。
自分がTになることでearth(地球)の文字が完成する。
こんな普段なら100%やらないです。
NASAすげかったです。
帰り際にサービスデスクに寄って駐車料金を支払ってから車へ。
10ドルでクレカ払い可。
我々のファイナルミッションは駐車料金の支払いなのだ。
アメリカの番号があればスマホからでも払えるらしいけど、僕らは持っていないのでサービスデスクで。
帰りに忘れないように最初にトラムツアーの予約時に払うのがいい気がする。
宇宙に全然興味無いけど楽しめたよ。帰ったら宇宙兄弟読むわ。
Azuも楽しんでくれたようでよかった。
宇宙兄弟マジで面白いのでほんとおすすめです。
自分らしく、気持ちよく生きるためのヒントが散りばめられていてストーリーが楽しいだけで無く人生においても参考になるのだ。
つ次回最終巻とかマジで悲しい。
15年くらい読み続けていたのに。
あとさ、今日は白人さんばかりだったね。黒人さん全然見なかったよ。お金払う場所だとこんなに違うんだね。
そういえばAzuの言う通りだ。
いつもは黒人さんばかりなのに今日はほとんど見なかった。
スタッフクルーもほとんどが白人さんだった。
やっぱりアメリカには僕らには想像もできない根深い問題を抱えている気がしてならない。
ありがとうヒューストン スペース センター。
その後は家に帰っていつものルーティーン。
洗濯機も自由に使わせてくれるエアビーだったので厚手のパーカーなんかも丸っと洗濯させてもらった。
アメリカンサイズの洗濯機なのでいくらでも入れることができた。
夕食は昨日と同じ。
でも微妙に味付けが違うのであった。
ちょっとチリ風味でピリッと美味しい。
大満足で寝たいところだが明日からどこに行くか決まっていない。
本当はここらでキャンプしたいのだがあまりいいサイトが見つからない。
あってもちょっと遠い。
今が一番暖かい地域だからここを逃したらキャンプは無しかもしれないな。
ちょっとキャンプするには時期が遅すぎたな。
でもこれ以上早かったら大阪万博で働けなかった訳だからまぁしゃーないね。
行き先を決めたり宿探しで1時間もかかってしまった(;´∀`)
その後はブログを書き書きして日が変わる頃にベッドへ。
NASAめちゃくちゃ楽しかった!
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フォローするとAzuとmosariが喜びます。
ブログでは伝えきれない動画などもあるので合わせてぜひ。
ストーリー欄を要チェック!
フォローといいね、コメントお気軽に。
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明日はサンアントニオという街へ向かいます。
それでは!
