ふるさと納税でJALに乗って旅しよう。マイルとFOPもつくよ。

ふるさと納税

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皆様こんにちは。

いやー2016年も残り2週間ですね。

今年はもう旅納めをしてしまったので、後大きなイベントと言えば大掃除くらいなものですが、1つ忘れちゃいけないのがふるさと納税ですよね。

毎年、「やらなきゃ!」と思うものの腰が重くスルーしていたのですが、今年は今更ながらやってみようと思います!

だってふるさと納税でJALの航空券飛行機に乗れるんですもの!するっきゃないしょ!

2016年の枠がまだ余っている人や、2017年の候補に検討してみてはいかがですか?

 

ふるさと納税とは

これはもう今更ですが、簡単に説明しておきますと、「見返りのある寄付」です。

納税という言葉が出てきますが、実際には「全国の自治体へ寄付を行うと、寄付金に応じた返礼品がもらえ、更に、所得税と翌年の住民税を減らすことができる。」という制度です。

  • 寄付する自治体は故郷ではなく、どこでも良い
  • 寄付する金額が多いほど返礼品が豪華になる
  • 寄付した金額から2,000円を引いた分が減税される
  • 減税される金額に上限がある
  • 寄付先の自治体は複数でもよい

例えば年収500万円の独身or共働きの場合、およそ6万円が減税の限度額となります。ここから自己負担額の2,000円を引いた58,000円が減税の対象となります。自分がいくらまで寄付できるかは収入と世帯構成によって変わってきますので、よく調べてから寄付金額を決めてくださいね。限度額以上の寄付も可能ですが、減税される金額には限度額がありますので。

全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の目安については総務省のページをご覧ください。

一部抜粋して紹介するとこんな感じです。

本人の年収 独身or共働き 夫婦or共働き+子1人(高校生) 共働き+子1人(大学生)
300万円 28,000円 19,000円 15,000円
350万円 34,000円 26,000円 22,000円
400万円 42,000円 33,000円 29,000円
450万円 52,000円 41,000円 37,000円
500万円 61,000円 49,000円 44,000円
550万円 69,000円 60,000円 57,000円
600万円 77,000円 69,000円 66,000円
650万円 97,000円 77,000円 74,000円
700万円 108,000円 86,000円 83,000円
750万円 118,000円 109,000円 106,000円
800万円 129,000円 120,000円 116,000円
850万円 140,000円 131,000円 127,000円
900万円 151,000円 141,000円 138,000円
950万円 163,000円 154,000円 150,000円
1000万円 176,000円 166,000円 163,000円

※共働きとは配偶者の給与収入が141万円以上の場合

年収が高ければ高いほど多くの減税が受けられるということですね。更に寄付金に応じて返礼品も豪華になっていくので収入が多い人ほど得する珍しい制度と言えます。累進課税みたいに負担が大きくなりませんので。

一方で年収が300万円程度の方でも返礼品をお米などの生活必需品にすることで、支出の抑制に一役買いますので、多くの人にメリットがある制度となっています。

2016年からは確定申告が不要な会社員の方などは、確定申告が不要になる”ワンストップ特例制度が受けられるようになったので非常に使いやすい制度になったことも見逃せません。

ワンストップ特例制度を使うには寄付する自治体が5つ以下である必要があります。ワンストップ特例制度を使った場合、控除額のすべてが翌年度の住民税から控除されます。

気になる返礼品についてはもちろん自治体自慢の特産品です。

たとえば・・・

ふるさと納税

引用元:https://www.furusato-tax.jp/

宮城県の大崎市に30,000円寄付することで貰える「伊達な極上ごく厚牛タン 2種類 1.2kg」!旨そうですね・・・

魚派のあなたには

ふるさと納税

引用元:https://www.furusato-tax.jp/

大分県の佐伯市に42,000円の寄付で貰える「豊後とらふぐ料理セット(4~5人前)」なんかもいいですね!

他にも

ふるさと納税

引用元:https://www.furusato-tax.jp/

岡山県倉敷市に30,000円の寄付で貰える「マスカット・オブ・アレキサンドリア」も美味しそうです。

自治体にも寄りますが、5,000円程度の寄付金から返礼品が用意されていますので、複数の自治体に寄付していろんな種類をもらうのもありですね。ただし、5つ以上の自治体に寄付してしまうとワンストップ特例制度が使えず確定申告が発生するのでご注意を。

寄付金から2,000円引いた分は減税されるわけですから、実質2,000円の負担だけで上記のような豪華な返礼品がもらえる訳ですからやらなきゃ損なわけです!mosari家は面倒だと毎年やってませんでしたが(∩´∀`)∩

食材の他にも金券やパソコン、体験教室など返礼品は様々ですが、食材が一番人気なのではないでしょうか。

特に必需品である米は人気が高いようですね。mosari嫁の知り合いの家庭では長いこと米を買ってないそうです。育ち盛りの子供がいる家庭は大助かりですもんね。

ふるさと納税

引用元:https://www.furusato-tax.jp/

そんな素敵なふるさと納税ですが、今年mosariが選んだのはJALの航空券割引クーポンです!普段は絶対買えないような豪華食材も魅力的ですが、旅行に行けば、地元でまさにその新鮮な食材を使った料理が食べられます。航空券が安く手に入ればその分現地で美味しいものを食べられるんです。

寄付金以外にも滞在費という形で寄付先に消費を産むわけですから、ふるさと納税の本来の意義にもマッチしていると思います。

という事で旨そうな画像を無視してJALの航空券を狙います。

 

ふるさとへ帰ろうクーポン

ふるさと納税

引用元:https://www.jal.co.jp/furusato-tax/

 

JALふるさとへ帰ろうクーポンは、簡単に言うと”寄付先の最寄り空港へのJAL国内線航空券の支払いに充当することができるポイント”です。イメージとしてはその空港の発着便のみで使えるe-JALポイントのようなものですね。直行便だけではなく、目的地が寄付先の空港であれば乗継便の利用でもOKです。コウノトリ但馬空港は大阪伊丹空港を経由しないといけないので、ちゃんと考えられていますね。

例外としてコウノトリ但馬空港と大阪伊丹空港の単純往復のみの利用はNGです。

JALふるさとへ帰ろうクーポンは「ふるさとチョイス」さんのサイトから自治体へ寄付する必要があります。

2016年12月現在寄付できる自治体はこちら。

寄付先 最寄り空港 就航都市
秋田県秋田市 秋田空港 札幌、羽田、伊丹
石川県志賀町 小松空港 羽田、那覇
兵庫県豊岡市 コウノトリ但馬空港 伊丹
和歌山県白浜町 南紀白浜空港 羽田
広島県三原市 広島空港 札幌、羽田
鹿児島県大崎町 鹿児島空港 羽田、伊丹、松山、福岡、種子島、屋久島、奄美大島、徳之島、与論、喜界島、沖永良部
鹿児島県屋久島町 屋久島空港 伊丹、福岡、鹿児島
鹿児島県中種子町 種子島空港 鹿児島
鹿児島県奄美市 奄美空港 羽田、伊丹、福岡、鹿児島、徳之島、与論、喜界島、沖永良部、那覇
沖縄県宮古島市 宮古空港 羽田、那覇、多良間、石垣

同じく地域活性化プログラムである”どこかにマイル”は羽田空港起点のみでしたが、”ふるさとへ帰ろうクーポン”は東京起点以外でも利用できるので使い勝手が良さそうですね。

6,000マイルで国内旅行!JALどこかへマイルがお得で面白い

2016.12.03

寄付する時点で行先は決まってしまいますが、旅行するタイミングは1年以上先でもOKですよ。予約の流れを見てみましょう。

まずは「ふるさとチョイス」さんのサイトから寄付する自治体を選択します。

すると寄付金に応じて「交換ポイント」がもらえます。

そしてこの交換ポイントを使い、その自治体の特産品の中から交換ポイントの範囲内で「ふるさとへ帰ろうクーポン」と交換します。

手に入れた「ふるさとへ帰ろうクーポン」は専用の予約デスクからの申し込みで使うことができます。

簡単に流れを整理するとこんな感じです。

  1. 寄付金に応じて交換ポイントがもらえる
  2. 交換ポイントをふるさとへ帰ろうクーポンに交換する
  3. 電話で予約する

なお、交換ポイントの有効期限が2年で、ふるさとへ帰ろうクーポンの有効期限は1年間です。つまり寄付をしてから最長3年後の旅行にも使えるという訳です。

寄付金に応じてもらえる交換ポイントは自治体によってレートが異なるので注意。

参考に宮古島の場合・・・

寄付金額 付与ポイント
5,000円 10Pt
10,000円 20Pt
15,000円 30Pt
20,000円 40Pt

と、5,000円ごとに10Ptの交換ポイントが付与されます。

そしてこの交換ポイントを使ってふるさとへ帰ろうクーポンへ交換します。

ふるさと納税

引用元:https://www.furusato-tax.jp/

こんな感じですね。20Ptでふるさとへ帰ろうクーポン1,000点分となっています。1,000点=1,000円分として決済時に充当することができます。

宮古島の場合、20Pt手に入れるには10,000円の寄付が必要でしたね。こう見ると還元率は10%なのであまり良くないですね。

他の自治体も見てみましょう。

参考に各自治体に50,000円寄付してみた場合の割引額と還元率を見てみます。

自治体 割引額 還元率
秋田県秋田市 18,000円 36%
石川県志賀町 18,000円 36%
兵庫県豊岡市 13,500円 27%
和歌山県白浜町 22,500円 45%
広島県三原市 22,500円 45%
鹿児島県大崎町 22,500円 45%
鹿児島県屋久島町
鹿児島県中種子町 22,500円 45%
鹿児島県奄美市 22,500円 45%
沖縄県宮古島市 9,000円 18%

最大で45%の還元率になるようですね。宮古島は10,000円の寄付の場合、還元率10%でしたが50,000円の寄付だと18%まで改善しましたね。寄付金が大きいほど還元率が高くなる訳では無く、10,000円という小額の場合レートが悪くなったという感じでした。

ふるさと納税の還元率の平均は30%~40%前後が多いそうです。宮古島を除けばそこそこの還元率ということですね。ネットで話題の返礼品は80%以上の還元率を誇るようなものもありますが、あくまで例外ということですね。

屋久島もJALふるさとへ帰ろうクーポンの設定はあるものの、実際に検索すると引っかかりませんでした。準備中なのかもしれません。

ふーむ。いいですね。うん。

 

予約方法

クーポンを手に入れた後は電話で予約する必要があります。

WEBで申し込みはできず、JTB旅の予約センターのみの受付となります。JALが取り扱っている航空券であれば使うことができるので、事前にJALさんのHPで希望便を調べておきましょう。ただし、発売前のチケットや、空席が無いものはダメですよ。

JTB旅の予約センター:0570-033-130(09:00~20:30)

注意点↓

  • 航空券代金合計がクーポンの券面額を下回る場合は、利用不可
  • 予約後の変更(氏名・性別の変更を含む)や取消は不可
  • 受付締切は予約期限の5日前
  • キャンセル待ち不可
  • パッケージ商品(JALパックなど)は不可
  • 予約は本人、もしくは本人が同行する場合に利用可能

特に注意しなければいけないのが、クーポンの券面が航空券代よりも大きい場合使用できませんので、事前に料金を調べてそれよりも金額が下のクーポンと引き換えましょう。こんな感じで交換ポイントが幾つか用意されていますので。

ふるさと納税

引用元:https://www.furusato-tax.jp/

という事で絶対にクーポン券の方が下回るので、残りの差額分をクレジットカードで支払います。

予約した航空券は通常JALで取り扱っているものですから、ウルトラ先得や特便で予約すればしっかりとマイルとFOPが貯まります

宮古島は還元率は悪いものの、Club-aカードをお持ちの方が、特便21でクラスJを予約した場合、片道1,230マイルと2,368FOP獲得できますので修行コストの削減に一役買いますね。宮古まで飛んで宮古-那覇間の回数修行でもいいかもしれません。

マイル加算運賃なので、JALカードをお持ちの方であれば毎年初回のボーナスマイル、FOPも付くはずですので、特典航空券よりも有利ですね。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?美味しいものが届くのも嬉しいですが、実際にその土地へ行ってみるのもいいですよね。滞在費は余計にかかってしまいますが、新鮮な食材を使った料理がその場で食べられますし、いい思い出もできるかもしれません。新しいふるさと納税の仕組みを使ってお得に旅してみませんか?

旅がもっと手軽に、もっと身近になることで、街からふるさとへ人の流れが生まれ、交流が生まれ、地域が賑わう。
私たちは、このサービスを通じて、あなたへ、ふるさとへ、そして日本中へ元気をお届けしていきます。
https://www.jal.co.jp/furusato-tax/

空の旅を通じて”あなたと、ふるさとと、日本を元気にする。”日本の空を繋いでいるJALさんだからこそできるサービスですね。

現在は寄付先の自治体が限られていますが、利用者が増えることで取り扱う自治体も増えるはずです。是非皆さんも利用して日本を元気にしましょう!

今年はmosariも”ふるさとへ帰ろうクーポン”をゲットする予定なので、次回申し込み方法などご紹介できればと思います。

それでは!

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4 件のコメント

  • 私もこのキャンペーン、チェックしました。帰省に使えるかな?とも思いましたが、行先設定なし。残念です。でも、使い方によっては面白いですよね。

    話が少しそれますが、年末年始の帰省代を捻出するのに、我が家は介護帰省割引も使っています。行きは12月30日のため、先得クラスJ席を5人分確保できたのですが、帰りの1月3日は先得、得便割引ともクラスJは満席。そこで販売座席数の制限のない運賃を使いました。もちろん、両親とも介護が必要な状況なので、いざというときのために家族全員分登録しておいたのですが、こんな使い方もあるな、と思った次第です。

    • おが様

      お早うございます。

      介護帰省割引は座席数制限が無いのですね。知りませんでした!
      設定した1路線に限るという事ですが、繁忙期にどうしてもチケットが必要な場合、普通運賃払うより全然いいですね。
      5人分ともなると費用が全然違いますもんね・・・

      ふるさとへ帰ろうクーポンは設定が無かったとのことで残念でしたが、もし最寄り空港の設定が出来たら大助かりですね。もっともっと寄付先が増えるといいですねホント。

  • 怒らないでくださいね、
    JALの航空”券”に乗るmosari様
    想像したらつい笑ってしまいました。
    ゴメンナサイ、喜びがすごく伝わりますw
    そして旅行のための就労意欲が高まります!!

    現状ではチョイス&JTBの一人勝ちですが、
    北海道大空町が楽天で似たようなことしてます。
    還元率イマイチですが女満別からノーマルみたい
    なのでエンドース可、100%加算かと思います。
    他ブログでも告知されてますがポイントサイトor
    マイレージモール踏んで現在開催中のポイント
    10倍セールに乗ってSPGで決済したら実質10%超
    減税とも解釈…コレまずいんじゃないかな~天の声

    • まつ様

      !!
      航空券に乗れるになってますね!ヽ(´o`;
      興奮のあまり…
      だってほぼタダでJALに乗れるなんて、、

      ってモール経由で10%還元ってヤバいですね。色んな抜け道というか美味しいルートは至る所に転がってますねぇ。

      そして大空町の航空券面白いですね。JAL、ANA、ADOから選べるなんて!しっかり羽田や中部からも設定があるんですね。色々自治体も考えてますねぇ。

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