JGC修行2015年は回数?それともFOP?どっちがおすすめ?

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2015年も残すところ後3ヶ月ですね。

JGC取得の搭乗実績条件の計算は毎年1月から12月の間で計算されます。ということはこれからJGCを目指そうと思った場合、残り3ヶ月以内に以下の条件を満たす必要があります。

  • 50回搭乗
  • 50,000FOP(フライオンポイント)獲得

 

こちらのページをご覧になるような方であればFOPについてご理解いただいている方が大半かと思われますが、簡単に説明するとJALまたはoneworldアライアンス加盟の飛行機に乗ることで貯まるポイントのことで、マイルとは別物です。

マイルは金銭的な価値を持ち特典航空券などに交換が可能ですが、FOPはJALのJMBステータスを取得するためのポイントになります。マイルはショッピングマイルや他のポイントからの移行が可能ですが、FOPは基本的に搭乗しないともらえません。

RPGで例えるとマイルがお金、FOPが経験値といったところでしょうか。

JMBステータス達成基準

30,000FOP
または30回搭乗
JMBクリスタル
50,000FOP
または50回搭乗
JMBサファイア
80,000FOP
または80回搭乗
(JGC会員のみ)
JGCプレミア
100,000FOP
または120回搭乗
JMBダイアモンド

 

JGC入会条件は50,000FOPまたは50回搭乗になりますので、JGCを目指す=JMBサファイアを目指すということでもあるんですね。

ステータス達成の条件の詳細はJALさんのHP

回数?それともFOP?

どっちで搭乗実績を達成するか悩みますよね。2015年4月まではOKA-SINが抜群の切れ味を誇っていたためFOP修行がおすすめでしたが、今ではかかる費用は回数でもFOPでもあまり変わりませんので、各個人のスタイルに合わせて選んでいただければと思います。

2016年はまた制度が変わる可能性がありますので、現状では2015年中に目指すことをポイントに解説したいと思います。

 

回数修行

回数修行のメリット

  • 週末の土日だけで修行ができる
  • たくさん飛行機に乗れる
  • 簡単に予約できる(修行が簡単)

回数修行のデメリット

  • ただ飛行機に乗り続けるだけで精神的、体力的につらい
  • 1日に何度も飛行機に乗るため1本トラブルが起きるとなし崩し的に予定が崩れやすい
  • 往復時同じCAさんと会うのでちょっと恥ずかしい

 

回数修行の場合は飛行距離は関係ありませんので、とにかく安くて短い路線を往復することがポイントになります。

沖縄‐石垣、沖縄‐宮古あたりが有名ですね。

国内線の料金を調べるにはJAL先得カレンダーアプリが便利ですよ。

JAL先得カレンダーアプリはこちら

早速ウルトラ先得の料金を見てみましょう。

沖縄‐石垣
沖縄‐宮古

 

沖縄‐宮古の方が500円ほど安く済みそうですね。

土日で済ませる場合、

羽田起点ですと以下のフライトスケジュールが組めそうですね。

JAL903 07:55‐10:45 羽田‐沖縄
JTA559 12:00-12:55 沖縄‐宮古
JTA560 13:30‐14:15 宮古‐沖縄
JTA565 15:30‐16:20 沖縄‐宮古
JTA564 16:55‐17:40 宮古‐沖縄
JTA573 18:30‐19:20 沖縄‐宮古
RAC804 19:40‐20:35 宮古‐沖縄
那覇市宿泊
JTA551 07:25‐08:15 沖縄‐宮古
JTA552 08:55‐09:40 宮古‐沖縄
10 JTA557 10:35‐11:30 沖縄‐宮古
11 JTA558 12:10‐12:55 宮古‐沖縄
12 JTA565 15:30‐16:20 沖縄‐宮古
13 JTA564 16:55‐17:40
宮古‐沖縄
14 JTA573 18:30‐19:20 沖縄‐宮古
15 JTA022 20:00‐22:25 宮古‐羽田

週末土日の1泊2日だと1回の修行で15回搭乗回数を稼ぐことができそうです。

12月6日のスーパー先得ですと往復の最初と最後の羽田往復分は往路11,900円、復路20,790円でした。間の沖縄‐宮古間は最安値の4,600円と最高値の6,300円の平均で5,450円として計算します。

11,900円+20,790円+5,450円×13=103,540円

1回の修行で15回搭乗なので3回修行することで45回稼ぐことが可能です。

103,540円×3回=310,620円

上記金額に加えて残り5回分稼がなくてはいけません。

もし既に5回以上の搭乗実績がある方はそれでクリアですし、1回も搭乗が無いという場合は以下のいずれかで稼ぎましょう。

  • 沖縄で更に1泊して2泊3日の行程を1度追加する
  • 近場の安い区間で往復する

目安としては約31万円、現在の搭乗実績に応じて+αですね。

※1回の修行分座席が全て確保できることを確認してから予約しましょう。既に埋まっている路線も無きにしも非ずですのでよく確認の上ご予約ください。

なお、表のとおり、乗り換え時間がかなり短いですので、一度搭乗エリアから出ると間に合わない可能性があります。その場合は機内から降りたところでお近くのスタッフの方に乗り換えです。とお伝えしましょう。

 

FOP修行

FOP修行のメリット

  • 弾丸ですが海外旅行を楽しめる

FOP修行のデメリット

  • 最低3日かかる(1泊3日)
  • 海外に個人手配で行く必要がある
  • 海外に行くので準備が手間

 

50,000FOPで目指す場合は一度の飛行距離を稼ぐことで一気にFOPを貯めることが可能です。より効率的に貯める為に安く距離が稼げる渡航先としてシンガポールが有名です。

日本からも人気の観光都市ということもあり1日に就航している路線数が多く、上手く組み合わせることで1泊3日での修行が可能です。

さらに出発を沖縄にすることで国際線の国内線区間として沖縄‐羽田、羽田‐沖縄を非常に安価につけることができ、その区間は100%FOPが貯まるためFOP効率を大きく高めることが可能です。

もちろん沖縄出発、沖縄到着となるため、前後に別手配でお住まいの空港‐沖縄間の別チケットが必要になります。

例として羽田空港を出発としてみます。

  1. 羽田‐沖縄(ウルトラ先得)
  2. 沖縄‐羽田(国際線の国内区間)
  3. 成田‐シンガポール(国際線)
  4. シンガポール‐羽田(国際線)
  5. 羽田‐沖縄(国際線の国内区間)
  6. 沖縄-羽田(ウルトラ先得)

となります。

このうち2-5が国際線として購入、1と6がウルトラ先得で購入するチケットとなります。2015年4月までは1と6も国際線乗継運賃として格安で手配できましたが現在は諦めてウルトラ先得で購入しましょう。

その場合に入手できるFOPはこちら。国内線部分はクラスJで計算しています。

1 羽田‐沖縄 1,672
2 沖縄‐羽田 2,564
3 成田‐シンガポール 2,884
4 シンガポール‐羽田 2,884
5 羽田‐沖縄 2,564
6 沖縄‐羽田 1,672

合計で14,240FOPですね。この工程を3回実施すると

14,240×3回=42,720FOP

2015年はFLYONポイントプレゼントキャンペーンでJALカード会員は初回搭乗時に5,000FOP貰えますので、実質45,000FOP稼げばいいのですが、上述のとおり42,720FOPだとちょっと足りませんね。差額は2,280FOPです。

ウルトラ先得で沖縄‐羽田間をもう1往復すればいいのですが時間も費用ももったいないので、ここは沖縄出発をやめて石垣出発にしてみましょう。

1 羽田‐石垣 2,080
2 石垣‐羽田 3,092
3 成田‐シンガポール 2,884
4 シンガポール‐羽田 2,884
5 羽田‐石垣 3,092
6 石垣‐羽田 2,080

合計16,112FOPです。

これなら3回実施で48,336FOPですから初回5,000FOPと合わせると無事にサファイア達成です。

ちょっとオーバーしてますので実際は石垣パターン×2、沖縄パターン×1で達成可能です。沖縄パターンの方が安いのでちょっとだけ費用を抑えることが可能です。

石垣の場合のスケジュールだとこんな感じになると思います。

1 JTA071 6:50‐10:00 羽田‐石垣
2 JTA070 10:50‐13:30 石垣‐羽田
陸路で成田へ
3 JL711 18:10‐(2日目)1:00 成田‐シンガポール
4 JL038 (3日目)2:00‐9:50 シンガポール‐羽田
5 JTA073 14:15‐17:45 羽田‐石垣
6 JTA076 19:20‐22:00 石垣‐羽田

 

 

沖縄(那覇)の場合だとこんな感じでしょう。

1 JL903 7:55‐9:05 羽田‐沖縄
2 JL906 12:45‐14:55 沖縄‐羽田
陸路で成田へ
3 JL711 18:10‐(2日目)1:00 成田‐シンガポール
4 JL038 (3日目)2:00‐9:50 シンガポール‐羽田
5 JL909 11:05‐13:50 羽田‐沖縄
6 JL912 15:05‐17:15 沖縄‐羽田

 

気になる費用ですが2‐5の国際線区間は12月で検索したところ、ダイナミックセイバーFEの料金は66,710円でした。(ダイナミックセイバーFFの日程が見つかればもう少し安くなります)

1と6の区間はウルトラ先得クラスJで検索してみると

  • 羽田‐石垣 25,390円
  • 石垣‐羽田 22,690円
  • 羽田‐沖縄 16,990円
  • 沖縄‐羽田 18,990円

となりました。

ということで石垣パターンの1回当たりの金額は

25,390円+22690円+66,710円=114,790円

沖縄パターンの1回当たりの金額は

16,990円+18,990円+66,710円=102,690円

といった感じのようです。

石垣2回沖縄1回の場合は合計332,270円となりますね。

日にちによって変わってきますがおよそ33万円が目安になりそうです。

石垣パターンの場合初日の朝が早いので、空港に辿り着けない場合は沖縄パターン×3にして、2,280FOP稼ぐために別途沖縄往復するなど別途追加しましょう。

FOPの場合はシンガポールに行かなくてはならないのでハードルが高いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、英語が全く話せないmosariもなんとかなったので皆さんも大丈夫かと思います。先輩達のブログもかなり充実してますしやる気さえあればなんとかなります。

現地での動き方はまた別途記事にしたいと思います。

JGCにかかる費用は

回数修行:約31万円+α

FOP修行:約33万円+α

α=空港までの移動費、食費、ホテル代などが別途かかってきます。FOP狙いでシンガポールに行く場合は羽田‐成田間の陸路の移動費も必要ですね。便利なリムジンバスだと3,000円程度になります。また、チケット代は予約日によって値段が変動しますのでよくお調べください。

ということでそれなりにかかってしまいます。

回数修行の場合は飛行機に乗った思い出しか残りませんが、FOP修行の場合は海外旅行の思い出が残りますので、2泊3日が3回行える方はFOP修行をおすすめしますよ。

FOP修行でシンガポールに行くなら現地で1泊する必要が出てきます。空港で1泊するか市内で1泊するか選択する必要がありますので、悩んでいる方はこちらをご参照ください。

OKA-SIN修行のホテルは空港のトランジットホテルか市内か?

2015.09.23

もちろん修行の前にJALカードを作るのを忘れないでくださいね。

家族会員のことを考えてJALカードを選ぼう。JGCの維持費は?

2015.08.16

2014年から2015年にかけてJGC取得のハードルが上がるように調整されました。2016年にどうなるかまだわかりませんが、更にハードルが上がる可能性もあります。もし2015年に時間が取れる方は年内に頑張っちゃいましょう。

【2015年11月21日追記】

2016年もFOPキャンペーンの延長が発表されました!2016年も2015年の修行方法がそのまま使用できますが、改めて2016年度版で情報をまとめてみましたのでこちらをご参考ください。

JGC修行2016年おすすめルート考察!JAL上級会員を目指そう

2015.11.21

【2016年11月追記】

2017年版もアップしました。

JGC修行2017年おすすめルート考察!JAL上級会員を目指そう

2016.11.13

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